JPH1025225A - 化粧水自家製造装置 - Google Patents
化粧水自家製造装置Info
- Publication number
- JPH1025225A JPH1025225A JP19967896A JP19967896A JPH1025225A JP H1025225 A JPH1025225 A JP H1025225A JP 19967896 A JP19967896 A JP 19967896A JP 19967896 A JP19967896 A JP 19967896A JP H1025225 A JPH1025225 A JP H1025225A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- cooling
- lotion
- juice
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 入手の容易なかつ安価な原材料を使用して、
簡単な操作によって、加工精製することによって、消費
者自身の独特の嗜好に適した化粧水を自由に製造できる
ことを目的とし、そのような目的を簡易に実現し得る。 【解決手段】 投入した原料を押圧する押さえ棒6と、
底部に原動機モータ11によって回転して、原料を摺り
潰して液汁化するミキシング板4を備え、内底面に前記
原料液汁が一隅方向に流れるように傾斜樋部1aを形成
した容器本体1と、前記傾斜樋部1aの先端に原料液汁
が流入して、加熱殺菌される加熱殺菌用加熱板8を備え
た殺菌層7と、前記殺菌層7から流出した液汁を冷却す
る冷却装置10とから成る。
簡単な操作によって、加工精製することによって、消費
者自身の独特の嗜好に適した化粧水を自由に製造できる
ことを目的とし、そのような目的を簡易に実現し得る。 【解決手段】 投入した原料を押圧する押さえ棒6と、
底部に原動機モータ11によって回転して、原料を摺り
潰して液汁化するミキシング板4を備え、内底面に前記
原料液汁が一隅方向に流れるように傾斜樋部1aを形成
した容器本体1と、前記傾斜樋部1aの先端に原料液汁
が流入して、加熱殺菌される加熱殺菌用加熱板8を備え
た殺菌層7と、前記殺菌層7から流出した液汁を冷却す
る冷却装置10とから成る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭内において、
容易に入手できる原料から液汁を抽出して手軽に化粧水
として精製する化粧水自家製造装置に関するものであ
る。
容易に入手できる原料から液汁を抽出して手軽に化粧水
として精製する化粧水自家製造装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の化粧水は、専門メーカによ
って、選りすぐった高価な原材料を、大掛かりな製造装
置によって、複雑な加工工程を経て製造されている。し
たがって、従来のこの種の化粧水製造装置は、装置仕掛
けが大掛かりで、設置するための敷地や熟練した工員の
経費等に頗る高価につき、到底家庭用に持ち込んで、手
軽に自家用として拵えることは不可能という問題があっ
た。
って、選りすぐった高価な原材料を、大掛かりな製造装
置によって、複雑な加工工程を経て製造されている。し
たがって、従来のこの種の化粧水製造装置は、装置仕掛
けが大掛かりで、設置するための敷地や熟練した工員の
経費等に頗る高価につき、到底家庭用に持ち込んで、手
軽に自家用として拵えることは不可能という問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、こ
のような従来の化粧水製造装置が有していた課題を解決
するために、入手の容易なかつ安価な原材料を使用し
て、簡単な操作によって、加工精製することによって、
消費者自身の独特の嗜好に適した化粧水を自由に製造で
きることを目的とし、そのような目的を簡易に実現し得
る自家用化粧水製造装置を提供しようとするものであ
る。
のような従来の化粧水製造装置が有していた課題を解決
するために、入手の容易なかつ安価な原材料を使用し
て、簡単な操作によって、加工精製することによって、
消費者自身の独特の嗜好に適した化粧水を自由に製造で
きることを目的とし、そのような目的を簡易に実現し得
る自家用化粧水製造装置を提供しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するための
本発明の構成を、実施例に対応する図1乃至図2を用い
て説明すると、本発明は、中央部に投入用の穴2aを穿
設した蓋部2と、前記投入用の穴2aから投入した原料
を押圧する押さえ棒6と、底部分を網状にして側面を容
器本体1の内側に内接配置した袋体3とを備え、且つ内
底面に前記原料液汁が一隅方向に流れるように傾斜樋部
1aを形成した容器本体1と、前記容器の台部16に取
り付けた原動機モータ11によって回転して、原料を摺
り潰して液汁化するミキシング板4と、その外周に漉し
網部5を形成した回転部とを容器本体1の内部に備え、
前記傾斜樋部1aの先端に原料液汁が流入して、底面に
備えた加熱殺菌用加熱板8を備えた殺菌層7と、前記殺
菌層7から流出した液汁を冷却する冷却装置10とから
成る化粧水自家製造装置である。
本発明の構成を、実施例に対応する図1乃至図2を用い
て説明すると、本発明は、中央部に投入用の穴2aを穿
設した蓋部2と、前記投入用の穴2aから投入した原料
を押圧する押さえ棒6と、底部分を網状にして側面を容
器本体1の内側に内接配置した袋体3とを備え、且つ内
底面に前記原料液汁が一隅方向に流れるように傾斜樋部
1aを形成した容器本体1と、前記容器の台部16に取
り付けた原動機モータ11によって回転して、原料を摺
り潰して液汁化するミキシング板4と、その外周に漉し
網部5を形成した回転部とを容器本体1の内部に備え、
前記傾斜樋部1aの先端に原料液汁が流入して、底面に
備えた加熱殺菌用加熱板8を備えた殺菌層7と、前記殺
菌層7から流出した液汁を冷却する冷却装置10とから
成る化粧水自家製造装置である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、このような構成とした
ものであるから、入手の容易な、コストの安い原材料を
使用し、原材料を圧潰して、その液汁を抽出し、その
後、加熱殺菌、冷却工程を経て、使用者自身が必要な
時、必要なだけの量の、最適と思う化粧水を極めて安価
に、簡単な操作によって、かつ極めて簡易に得ることが
できる製造装置である。
ものであるから、入手の容易な、コストの安い原材料を
使用し、原材料を圧潰して、その液汁を抽出し、その
後、加熱殺菌、冷却工程を経て、使用者自身が必要な
時、必要なだけの量の、最適と思う化粧水を極めて安価
に、簡単な操作によって、かつ極めて簡易に得ることが
できる製造装置である。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。図中、図1は、本発明の第1実施例を示す断
面図である。
説明する。図中、図1は、本発明の第1実施例を示す断
面図である。
【0007】図1において、1は有底円筒状の容器本体
であって、嵌着自在に装着した取り外しできる蓋部2を
取り付けてあり、その中心に穿った穴2aに、後出のミ
キシング板4に、生野菜等の原材料を押し付ける押さえ
棒6が挿脱できるように取り付けられている。そして、
容器本体1の底部に回転して原料を摺り潰して液汁化す
る卸金様の突起4aを全面に設けたミキシング板4と、
その周囲に液汁が濾過される外形がロート状の漉し網部
5が一体に形成されてあり、さらに、液汁が抽出された
後の摺り渣が遠心力で外方へ飛ばされて溜まる底部3a
を、液汁が透過するように網状に形成した袋体3が前記
容器1内側に嵌挿されてあり、使用時に溜まった摺り渣
を、回転停止後袋体3を容器1から離脱して外へ取り出
すことができる。
であって、嵌着自在に装着した取り外しできる蓋部2を
取り付けてあり、その中心に穿った穴2aに、後出のミ
キシング板4に、生野菜等の原材料を押し付ける押さえ
棒6が挿脱できるように取り付けられている。そして、
容器本体1の底部に回転して原料を摺り潰して液汁化す
る卸金様の突起4aを全面に設けたミキシング板4と、
その周囲に液汁が濾過される外形がロート状の漉し網部
5が一体に形成されてあり、さらに、液汁が抽出された
後の摺り渣が遠心力で外方へ飛ばされて溜まる底部3a
を、液汁が透過するように網状に形成した袋体3が前記
容器1内側に嵌挿されてあり、使用時に溜まった摺り渣
を、回転停止後袋体3を容器1から離脱して外へ取り出
すことができる。
【0008】一体に形成された前記ミキシング板4と漉
し網部5とは、前記容器本体1の中心に、袋体3の底部
3aの中心穴を貫通して配置され、その回転中心軸に嵌
装して回転駆動力を得る原動機モータ11の回転軸に着
脱自在に嵌装されている。前記モータ11は前記容器本
体1を載置する台16の内部に上向きに取り付けられて
いる。また、容器本体1の内底面に前記原料液汁が一隅
方向に流れるように傾斜樋部1aを形成してある。
し網部5とは、前記容器本体1の中心に、袋体3の底部
3aの中心穴を貫通して配置され、その回転中心軸に嵌
装して回転駆動力を得る原動機モータ11の回転軸に着
脱自在に嵌装されている。前記モータ11は前記容器本
体1を載置する台16の内部に上向きに取り付けられて
いる。また、容器本体1の内底面に前記原料液汁が一隅
方向に流れるように傾斜樋部1aを形成してある。
【0009】前記傾斜樋部1aの先端流出部に、原料液
汁が流入する殺菌層7が、前記容器本体1と一体に、あ
るいは離隔して配置してあり、液汁を一時滞溜してお
く。そしてその底の外側に装着され、電源に接続され、
制御装置13によって制御される熱源を内部に装着した
加熱板8が設置してある。この加熱板8は、液汁が底に
設けた排出管9を通過して流下する数秒〜20秒間、5
0〜80℃の温度に加熱して殺菌する。さらに殺菌層7
の下部は排出管9になっている。
汁が流入する殺菌層7が、前記容器本体1と一体に、あ
るいは離隔して配置してあり、液汁を一時滞溜してお
く。そしてその底の外側に装着され、電源に接続され、
制御装置13によって制御される熱源を内部に装着した
加熱板8が設置してある。この加熱板8は、液汁が底に
設けた排出管9を通過して流下する数秒〜20秒間、5
0〜80℃の温度に加熱して殺菌する。さらに殺菌層7
の下部は排出管9になっている。
【0010】排出管9の中途に通過する液汁を15〜2
5℃に冷却する冷却装置10を装着してある。冷却装置
10は、小型モータ12で駆動されるポンプ10cによ
って循環する冷却水10bを収容した冷却装置10の内
部に螺旋状に形成して、液汁を通す冷却パイプ10aを
配設してある。また、図2に部分抽出して示した冷却装
置の図のように、台16に取り付けた冷却フィン10d
に冷風を吹き付ける小型モータ12で回転される冷却フ
ァン10eを前記排出管9の周囲に取り付けることも可
能である。13は台16に取り付けた制御装置で、前記
のミキシング板4を回転する原動機モータ11、冷却水
10bの循環用ポンプ10c又は冷却用ファン10eの
駆動用の小型モータ12のオン,オフ、及び加熱板8の
加熱温度等を制御する。
5℃に冷却する冷却装置10を装着してある。冷却装置
10は、小型モータ12で駆動されるポンプ10cによ
って循環する冷却水10bを収容した冷却装置10の内
部に螺旋状に形成して、液汁を通す冷却パイプ10aを
配設してある。また、図2に部分抽出して示した冷却装
置の図のように、台16に取り付けた冷却フィン10d
に冷風を吹き付ける小型モータ12で回転される冷却フ
ァン10eを前記排出管9の周囲に取り付けることも可
能である。13は台16に取り付けた制御装置で、前記
のミキシング板4を回転する原動機モータ11、冷却水
10bの循環用ポンプ10c又は冷却用ファン10eの
駆動用の小型モータ12のオン,オフ、及び加熱板8の
加熱温度等を制御する。
【0011】本願の化粧水自家製造装置は、上述のとお
りの構成を有し、その製造工程は以下のとおりである。
りの構成を有し、その製造工程は以下のとおりである。
【0012】容器本体1の蓋部2の穴から容器本体1内
に投入された生野菜等の原材料は、上方から押さえ棒6
によって、回転するミキシング板4の上に押し付けられ
て、ミキシング板4の全面に設けられた突起群4aによ
って摺り潰される。摺り潰された原材料から抽出分離さ
れた液汁は、ミキシング板4の回転遠心力によって弾き
飛ばされて、その外周部の漉し網部5の網目を透過し
て、さらに袋体3の網状底部3aを透過して容器1の下
部に流下し、下方の傾斜樋部1aを伝って殺菌層7に流
れ込む。上方から殺菌層7に流れ込んだ液汁は、殺菌層
7の底面外側に設置された殺菌用加熱板8によって加熱
殺菌されて、排出管9を通過する際、数秒〜20秒間加
熱されて液汁に含まれる細菌等が熱によって殺菌され
て、排出管9を伝って流れて行く。
に投入された生野菜等の原材料は、上方から押さえ棒6
によって、回転するミキシング板4の上に押し付けられ
て、ミキシング板4の全面に設けられた突起群4aによ
って摺り潰される。摺り潰された原材料から抽出分離さ
れた液汁は、ミキシング板4の回転遠心力によって弾き
飛ばされて、その外周部の漉し網部5の網目を透過し
て、さらに袋体3の網状底部3aを透過して容器1の下
部に流下し、下方の傾斜樋部1aを伝って殺菌層7に流
れ込む。上方から殺菌層7に流れ込んだ液汁は、殺菌層
7の底面外側に設置された殺菌用加熱板8によって加熱
殺菌されて、排出管9を通過する際、数秒〜20秒間加
熱されて液汁に含まれる細菌等が熱によって殺菌され
て、排出管9を伝って流れて行く。
【0013】加熱板8によって加熱殺菌された液汁は、
殺菌層7の流出管9を伝って冷却装置10に至る。冷却
装置10内で冷却パイプ10aを通過する間に、冷却水
10bによって冷やされるか、又は排出管9の周囲に取
り付けられた冷却フィン10dによって冷却され、冷却
装置10の流出口から、コック14を通ってその下方に
配置された他の小出し容器15に流出される。このよう
にして、製造された化粧水は、そのまま直接肌に掃着さ
れるか、ビン等の保存用容器に収容される。
殺菌層7の流出管9を伝って冷却装置10に至る。冷却
装置10内で冷却パイプ10aを通過する間に、冷却水
10bによって冷やされるか、又は排出管9の周囲に取
り付けられた冷却フィン10dによって冷却され、冷却
装置10の流出口から、コック14を通ってその下方に
配置された他の小出し容器15に流出される。このよう
にして、製造された化粧水は、そのまま直接肌に掃着さ
れるか、ビン等の保存用容器に収容される。
【0014】さらに、使用時に、遠心力により飛ばされ
て、容器1の袋体3に溜まった抽出後の摺り渣を、回転
停止後、袋体3を取り出して外部へ取り出す。
て、容器1の袋体3に溜まった抽出後の摺り渣を、回転
停止後、袋体3を取り出して外部へ取り出す。
【0015】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本発明にいう前記の構
成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、以下
にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施す
ることができるものである。
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本発明にいう前記の構
成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、以下
にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施す
ることができるものである。
【0016】
【発明の効果】このような本発明の製造装置により、家
庭でも自由にかつ容易に入手できる安価な原材料で、ほ
とんど自動的に製造し得るものであるから、家庭の机の
上でもどこでも、ところを選ばず、手軽に、安価に、簡
単な操作で、必要な時、必要なだけの量の、自分自身に
最適、かつ嗜好に最も適した化粧水が得られるという効
果をも併せて期待することが出来るに至ったのである。
庭でも自由にかつ容易に入手できる安価な原材料で、ほ
とんど自動的に製造し得るものであるから、家庭の机の
上でもどこでも、ところを選ばず、手軽に、安価に、簡
単な操作で、必要な時、必要なだけの量の、自分自身に
最適、かつ嗜好に最も適した化粧水が得られるという効
果をも併せて期待することが出来るに至ったのである。
【0017】また、消費電力は、小型の原動機モータ1
1と、加熱殺菌用の加熱板8用と、冷却用ファン10e
用モータ12の僅少な電力しか消費せず、加工に要する
薬品等は加えないから一切不要である。
1と、加熱殺菌用の加熱板8用と、冷却用ファン10e
用モータ12の僅少な電力しか消費せず、加工に要する
薬品等は加えないから一切不要である。
【図1】本発明の1実施例を示した一部切欠断面図であ
る。
る。
【図2】本発明製造装置の別の構造の冷却装置の例を示
す断面図である。
す断面図である。
1 容器本体 1a 傾斜樋部 2 蓋部 2a 穴 3 袋体 3a 網状底部 4 ミキシング板 4a 突起部 5 漉し網部 6 押さえ棒 7 殺菌槽 8 加熱板 9 排出管 10 冷却装置 10a 冷却パイプ 10b 冷却水 10c ポンプ 10d 冷却フィン 10e 冷却ファン 11 ミキシング板回転用原動機モータ 12 冷却装置用モータ 13 制御装置 14 コック 15 小出し容器 16 台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 琴坂 道雄 愛知県名古屋市名東区上社5丁目1301
Claims (1)
- 【請求項1】 中央部に投入用の穴(2a)を穿設した蓋部
(2)と、前記投入用の穴(2a)から投入した原料を押圧す
る押さえ棒(6)と、底部分を網状にして側面を容器本体
(1)の内側に内接配置した袋体(3)とを備え、且つ内底面
に前記原料液汁が一隅方向に流れるように傾斜樋部(1a)
を形成した容器本体(1)と、前記容器(1)の台部(16)に取
り付けた原動機モータ(11)によって回転して、原料を摺
り潰して液汁化するミキシング板(4)と、その外周に一
体に漉し網部(5)を形成した回転部とを容器本体(1)の内
部に備え、前記傾斜樋部(1a)の先端に原料液汁が流入し
て、底面に備えた加熱殺菌用加熱板(8)を備えた殺菌層
(7)と、前記殺菌層(7)から流出した液汁を冷却する冷却
装置(10)とから成る化粧水自家製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19967896A JPH1025225A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 化粧水自家製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19967896A JPH1025225A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 化粧水自家製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1025225A true JPH1025225A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16411803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19967896A Pending JPH1025225A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 化粧水自家製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1025225A (ja) |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP19967896A patent/JPH1025225A/ja active Pending
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