JPH10243152A - ディジタルチューナ - Google Patents
ディジタルチューナInfo
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Abstract
た双方向通信を積極的に活用できるようにする。 【解決手段】 ディジタル放送により送信される番組情
報を受信しこれをテレビ受像機3に出力して表示させる
ディジタルチューナ2において、画像情報をタブレット
Tまたはスキャナ/プリンタSPから入力し、これを画
像情報の電子メールとしてモデム30を介しFAX送信
するようにした。また、送信されてくる画像情報の電子
メールをモデム30を介してFAX受信し、これをハー
ドディスク30に蓄積しておき、必要に応じてテレビ受
像機3に表示またはスキャナ/プリンタSPから出力さ
せるようにした。
Description
により供給される番組情報を受信するディジタルチュー
ナに関する。
して、放送の多チャンネル化が実現可能となり、この多
チャンネルを売りものとしたディジタル衛星放送等のテ
レビ放送サービスの実施化が進められつつある。この種
のサービスにおいては、利用者が契約により選択したチ
ャンネルの内容とその利用状況に応じて課金されるよう
になっている。すなわち、利用者による個々の利用履歴
はディジタル放送受信用のチューナ(以下、ディジタル
チューナという)に挿入されるICカードに随時記録さ
れ、この記録情報が電話回線を介してサービスセンタに
送信されて課金処理される、というようになっている。
このように、従来から知られているディジタルチューナ
は、単に放送により同報的に供給される番組情報を受信
するだけではなく、電話回線にも接続されており、物理
的には双方向の通信が可能になっている。
ディジタルチューナは、上述したように物理的には電話
回線を介した双方向通信が可能な構成であるにもかかわ
らず、上述した課金処理のための利用履歴情報を送信し
たり、あるいは、サービスセンタから送信されてくる各
種の情報を受信すること以外に、利用者が主体的に双方
向通信を利用できるようには構成されていなかった。
たもので、利用者が電話回線等を介した双方向通信を積
極的に活用することできるディジタルチューナを提供す
ることを目的としている。
ために、請求項1記載の発明は、ディジタル放送により
送信される番組情報を受信しこれを映像再生装置に出力
して表示させるディジタルチューナにおいて、画像情報
を入力する入力手段と、前記入力手段によって入力され
た画像情報を電子メールとしてファクシミリ送信する送
信手段と、送信される画像情報の電子メールをファクシ
ミリ受信する受信手段と、前記受信手段によって受信さ
れた画像情報の電子メールを蓄積する記憶手段と、前記
記憶手段から指定された電子メールの画像情報を読み出
しこれを前記映像再生装置に出力して表示させる出力手
段とを具備することを特徴としている。
載の発明において、供給される画像情報を印字出力する
プリンタに接続されるとともに、画像情報の出力先とし
て前記映像再生装置と前記プリンタのいずれかを選択す
る選択手段を備え、前記出力手段は、前記記憶手段から
読み出した電子メールの画像情報を前記選択手段によっ
て選択された出力先に出力することを特徴としている。
の実施形態について説明する。 A:実施形態の構成 図1はこの発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。図1において、1はアンテナであり、通信衛星
(CS)あるいは放送衛星(BS)を介し送信される放
送波を受信する。この放送波は、各チャンネルの番組情
報(主として映像信号および音声信号をディジタル圧縮
符号化したもの)からなるが、必要に応じてテキストの
タグ信号も付加される。
1より取り込まれる受信情報をデコードしこれをテレビ
受像器3へ供給する。テレビ受像機3は、チューナ2よ
り供給される映像信号に対応した映像をモニタに表示す
るとともに、該チューナ2より供給される音声信号に対
応した音声をスピーカより発音する。
て説明する。まず、20は、アンテナ1が受信した放送
波の信号を取り込むチューナ部である。このチューナ部
20は、後述するCPU22の制御の下に、利用者によ
って指定されたチャンネルの番組情報を受信する。
20から出力される指定されたチャンネルの番組情報を
デコードする。ここでのデコード処理とは、暗号化され
た番組情報の復号化と圧縮符号化された番組情報の伸長
処理を意味する。
続されるチューナ2の各部を制御する。すなわち、この
CPU22は、ROM23に記憶された所定の制御プロ
グラムを実行することにより、後述する種々の動作を実
現する。RAM24は、ROM23から制御プログラム
がロードされる等、CPU22のワークエリアとして用
いられる。
I/F(インタフェース)であり、デコードされた番組
情報をさらにテレビ受像器3において再生可能な信号に
変換する。また、このAV・I/Fは、電子メール(後
述する)として受信したイメージデータについてもテレ
ビ受像器3において表示可能な信号に変換する。26は
操作I/Fであり、リモコンRから発信される利用者の
操作に対応した光信号を受信しこれを電気信号に変換し
てバスBUSに出力する。
作を行う操作子からなる操作面およびその操作に対応し
た光信号を発信する回路を有している。図2はリモコン
Rの操作面の構成例を示す平面図である。同図におい
て、R0は電源のオン/オフを指示するための電源ボタ
ン、R1,R2は音量を加減するためのボリュームアッ
プキーおよびボリュームダウンキー、R10はチャンネ
ル番号、後述するメール名、メール送信先のダイヤル番
号等を入力するためのテンキー、R20は入力を確定す
るための選択キー、R21,R22はチャンネルを順方
向または逆方向に切り換えるための矢印キー、R30は
番組案内の表示およびその終了を指示するための番組案
内キー、R31〜34は番組案内画面における番組選択
またはメール一覧画面におけるメール選択を行うための
カーソル移動キー、R35はプリント出力を指示するた
めの印刷キー、R36は画面表示を指示するための表示
キー、R37はタブレット入力を指示するためのタブレ
ットキー、R38はスキャナ入力を指示するための読取
キー、R40は入力操作の取り消しや処理の中止を指示
するための取消キー、R50は入力を案内するためのメ
ッセージや入力情報を表示する液晶パネルである。この
リモコンRは、上述した各操作子に対する操作を検出し
該操作に対応した光信号を発信する。
ナ2の構成を説明する。図1において、28はICカー
ドCDが挿入されるカードI/Fであり、CPU22の
制御の下にICカードCDに対しデータの読み出しおよ
び書き込みを行う。ICカードCDには、利用者のID
番号(すなわち利用者固有の識別番号)やその利用者の
利用状況に応じた課金をするための利用履歴に関する情
報が記録される。このICカードCDがカードI/F2
8に挿入されると、ID番号を基に利用者の認証が行わ
れ、当該チューナ2の使用が可能となる。
であり、テキストデータ通信およびイメージデータのF
AX(ファクシミリ)通信双方の通信プロトコルに対応
可能である。すなわち、このディジタルチューナ2は、
電話回線Nを介してディジタル放送のサービスセンタに
設置されたホストコンピュータ(図示略)と接続されて
おり、ICカードCDに記録された利用履歴に関するテ
キストデータを送信することにより利用履歴に応じた課
金処理がされるようになっている。また、このディジタ
ルチューナ2は、後述するようにFAX送受信によるメ
ール機能を有しており、電話回線Nを介してFAX装置
等の外部通信端末との間でイメージデータをやり取りす
る。
ハードディスクである。例えば、モデム30を介しFA
X受信されたイメージデータは、このハードディスク3
2に一旦蓄積される。そして、出力の要求に応じてこの
ハードディスク32から読み出される。
面座標の指示操作によって図形等を入力するためのタブ
レットTが接続される。このタブレットI/F34は、
利用者がタッチペン(図示略)を操作してタブレットT
の操作面に描いた図形情報(ベクトル座標データ)をベ
クタ/ラスタ変換しイメージデータとしてチューナ2に
取り込む。また、タブレットTの操作面上に定義された
キーボードに対する指示操作を検出し、対応するテキス
トコードを生成し出力する。
画像の読み取りと印刷の双方の機能を併有するスキャナ
/プリンタSPが接続される。この画像入出力I/F3
6は、スキャナ/プリンタSPが画像を読み取って出力
するイメージデータをチューナ2に取り込む一方、チュ
ーナ2から出力されるイメージデータをプリンタSPへ
出力する。
ず、ディジタルチューナ2に電源が投入されると、CP
U22は、ROM23から制御プログラムをロードし、
これを実行する。これにより、種々のイベントに応じて
以下に示す処理を行う。
処理について説明する。電源投入後、CPU22は、そ
の時点で選択されているチャンネルの番組情報を受信す
べく、同調すべきチャンネルを指定する制御信号をチュ
ーナ部20へ供給する。これにより、チューナ部20
は、CPU22から供給される制御信号に基づき、指定
されたチャンネルの番組情報を受信する。この受信され
た番組情報は、デコーダ21によってデコードされた
後、AV・I/F25へ出力される。AV・I/F25
に供給されたデコード済の番組情報は、さらにテレビ受
像機3によって再生可能な信号に変換された後、該受像
機3へ供給される。これにより、テレビ受像機3におい
ては、選択されている番組の映像と音声が再生される。
よって所望のチャンネルを選択可能である。すなわち、
テンキーR10によりチャンネル番号を入力した後、
選択キーR20を押圧する態様、いずれか一方の矢印
キーR21,R22を押圧して順方向または逆方向に隣
接するチャンネルを選択する態様、番組案内キーR3
0を押圧してテレビ受像器3に番組案内画面(番組案内
の情報は放送波として供給される)を表示させ、カーソ
ル移動キーR31〜R34と選択キーR20によって画
面から選択する態様、がある。
に選択すると、CPU22は、その選択されたチャンネ
ルにチューナ部20を同調させるべく制御信号を出力す
る。これにより、チューナ部20は、新たに選択された
チャンネルに同調し、その番組情報を受信する。こうし
て、テレビ受像機3においては、新たに選択されたチャ
ンネルの番組が再生される。
ついて説明する。本実施形態におけるメールのやり取り
はイメージデータのFAX送受信によって行われる。例
えば、FAX装置101から符号化されたイメージデー
タが送信されると、チューナ2は、これをモデム30を
介して受信および復合化し、ハードディスク32の所定
領域に一旦蓄積する。
等からテキストの電子メールが送信されると、該メール
はチューナ2に取り込まれる前に回線途中に設けられた
所定の変換サービスマシン102によってテキスト/イ
メージ変換が施される。これによりイメージデータに変
換されたメールがチューナ2に取り込まれ、上記と同
様、ハードディスク32に蓄積される。
れると、CPU22は、このことを利用者に知らせるべ
く、着信アイコンRIをテレビ受像器3の画面上に表示
させる。この着信アイコンRIによってメールが届いて
いることを知った利用者が、予め定義された所定の番号
をリモコンRのテンキーR10より入力しメール一覧画
面の表示を指示すると、CPU22は、この指示操作を
検出し、ハードディスク32の蓄積状態をチェックした
後、メール一覧画面をテレビ受像器3に表示させるとと
もに、メールの選択を促す。
コンRのカーソル移動キーR31〜R34と選択キーR
20により所望のメールを選択すると、CPU22は、
この選択操作を検出し、さらに利用者に対し画面表示と
プリント出力のいずれの態様で出力するかの選択を促
す。ここで、利用者がリモコンRの印刷キーR35を押
圧すると、CPU22はこれを検出し、上記選択された
メールのイメージデータをハードディスク32から読み
出してスキャナ/プリンタSPへ出力する。これによっ
て、選択されたメールの内容がプリント出力される。一
方、利用者がリモコンRの表示キーR36を押圧する
と、CPU22はこれを検出し、上記と同様にメールの
イメージデータを読み出してテレビ受像器3へ出力す
る。これによって、選択されたメールの内容が画面表示
される(図示DSP)。
ついて説明する。利用者は、メールの送信を行う場合、
予め定義された所定の番号をリモコンRのテンキーR1
0より入力する。CPU22は、この番号の入力を検出
すると、メール送信画面をテレビ受像器3に表示させ
る。そして、送信すべきメールをタブレットTから入力
するか、あるいは、スキャナ/プリンタSPから読み取
るかのいずれかの選択を促す。
キーR37を押圧すると、CPU22はこれを検出し、
テレビ受像器3にタブレット入力画面を表示してタブレ
ットTからの入力を促す。このタブレット入力画面に
は、入力されたイメージデータを随時表示するイメージ
入力領域のほか、英数/ひらがな入力用のキーボード等
が表示される。そして、利用者がタッチペンを操作して
タブレットT上に絵を描くと、その操作に対応したイメ
ージデータがタブレットI/F34より出力され、CP
U22は、これをタブレット入力画面に表示させる(図
示TI)。こうして、利用者は画面を見ながら対話的に
メールを作成することが可能となる。そして、メールの
作成が完了すると、利用者は、タブレットT上に定義さ
れた画面上のキーボードに対応する位置をタッチペンで
指示することによりメール名の指定および送信先のダイ
ヤルを行う。CPU22は、この操作を検出し、入力さ
れたイメージデータにメール名を付して、指定された送
信先へモデム30を介しFAX送信する。なお、送信先
のダイヤル操作を簡略化するために予め登録した電話番
号を電話帳画面としてテレビ受像器3に表示させ、リモ
コンRのカーソル移動キーR31〜R34と選択キーR
20によりダイヤル操作させるようにしてもよい(図示
CL)。
8を押圧すると、CPU22はこれを検出し、テレビ受
像器3にスキャナ入力画面を表示してスキャナ/プリン
タSPからの入力を促す。これに応じて、利用者が、所
定の原稿をスキャナ/プリンタSPに読み取らせると、
読み取られた画像に対応したイメージデータがチューナ
2に取り込まれる。そして、利用者は、リモコンRのテ
ンキーR10を操作して予め2桁の番号に割り当てられ
たひらがなの入力等を行うことによりメール名を指定す
るとともに送信先をダイヤルする。CPU22は、この
操作を検出し、入力されたイメージデータにメール名を
付して、指定された送信先へモデム30を介しFAX送
信する。
ルは、送信先がFAX受信機能を有する通信端末であれ
ばそのまま受信されるが、FAX受信機能を有しない
か、あるいはテキストデータによる受信を希望する場合
には、回線途中に設けられた所定の変換サービスマシン
103によってイメージ/テキスト変換が施され、テキ
ストのメールとして受信される。
のチューナを例としたが、本発明は、このような形態に
限らず、例えば地上波放送やCATV等の有線放送受信
用のディジタルチューナにも適用可能である。
タの電子メールとの交換手段として変換サービスマシン
102,103を回線上に介在させるようにしたが、こ
のような変換サービスマシンを設けるのではなく、テキ
スト/イメージ変換、イメージ/テキスト変換を行う周
知の変換ソフトウェアをチューナ2内部に設け(例え
ば、ROM23あるいはハードディスク32に記憶して
おく)、チューナ2内部で上記変換を実行するようにし
てもよい。このようにすれば、テキストデータで電子メ
ールを受けることができる一方、テキストデータの電子
メールをイメージデータに変換してFAX送信すること
が可能になる。
からの入力の場合、タブレットT上に定義された擬似的
なキーボードを用いてメール名の入力および送信先のダ
イヤルを行ったが、このような形態に限らず、タブレッ
トTからの入力の場合もスキャナ/プリンタSPの場合
と同様、テンキーR10によってメール名の入力等を行
うようにしてもよい。
したFAX送受信を例としたが、本発明は、このような
形態に限らず、例えばISDNを介したFAX送受信に
も適用可能である。この場合、モデム30に代えてTA
(ターミナルアダプタ)がインタフェースとして用いら
れる。
ば、ディジタル放送の利用者はFAX通信によるメール
のやり取りによって電話回線等を介した双方向通信を積
極的に活用することができる。
図である。
成例を示す平面図である。
るための模式図である。
るための模式図である。
像器(映像再生装置)、20…チューナ部、21…デコ
ーダ、22…CPU(出力手段、選択手段)、23…R
OM、24…RAM、25…AV・I/F、26…操作
I/F、28…カードI/F、30…モデム(送信手
段、受信手段)、32…ハードディスク(記憶手段)、
34…タブレットI/F(入力手段)、36…画像入出
力I/F(入力手段)、101…FAX装置、102,
103…変換サービスマシン、BUS…バス、CD…I
Cカード、R…リモコン、SP…スキャナ/プリンタ、
T…タブレット。
Claims (2)
- 【請求項1】 ディジタル放送により送信される番組情
報を受信しこれを映像再生装置に出力して表示させるデ
ィジタルチューナにおいて、 画像情報を入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力された画像情報を電子メール
としてファクシミリ送信する送信手段と、 送信される画像情報の電子メールをファクシミリ受信す
る受信手段と、 前記受信手段によって受信された画像情報の電子メール
を蓄積する記憶手段と、 前記記憶手段から指定された電子メールの画像情報を読
み出しこれを前記映像再生装置に出力して表示させる出
力手段とを具備することを特徴とするディジタルチュー
ナ。 - 【請求項2】 供給される画像情報を印字出力するプリ
ンタに接続されるとともに、 画像情報の出力先として前記映像再生装置と前記プリン
タのいずれかを選択する選択手段を備え、 前記出力手段は、前記記憶手段から読み出した電子メー
ルの画像情報を前記選択手段によって選択された出力先
に出力することを特徴とする請求項1記載のディジタル
チューナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3944097A JPH10243152A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | ディジタルチューナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3944097A JPH10243152A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | ディジタルチューナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10243152A true JPH10243152A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12553080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3944097A Pending JPH10243152A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | ディジタルチューナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10243152A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001319056A (ja) * | 2000-05-02 | 2001-11-16 | Sony Corp | 決済方法、情報処理方法、オフライン情報処理装置、記録媒体及び決済システム |
JP2002112139A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-12 | Sony Corp | テレビ受信機 |
US6972862B2 (en) | 1998-12-07 | 2005-12-06 | International Business Machines Corp. | Portable fax machine |
-
1997
- 1997-02-24 JP JP3944097A patent/JPH10243152A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6972862B2 (en) | 1998-12-07 | 2005-12-06 | International Business Machines Corp. | Portable fax machine |
JP2001319056A (ja) * | 2000-05-02 | 2001-11-16 | Sony Corp | 決済方法、情報処理方法、オフライン情報処理装置、記録媒体及び決済システム |
JP4518224B2 (ja) * | 2000-05-02 | 2010-08-04 | ソニー株式会社 | 電子マネー決済システム、店舗端末装置、電子マネー管理部及び電子マネー管理部の電子マネー決済方法 |
JP2002112139A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-12 | Sony Corp | テレビ受信機 |
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