JPH10238897A - 蒸発器用熱交換器 - Google Patents
蒸発器用熱交換器Info
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- JPH10238897A JPH10238897A JP9041970A JP4197097A JPH10238897A JP H10238897 A JPH10238897 A JP H10238897A JP 9041970 A JP9041970 A JP 9041970A JP 4197097 A JP4197097 A JP 4197097A JP H10238897 A JPH10238897 A JP H10238897A
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- JP
- Japan
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- plate
- heat exchanger
- fins
- fin pitch
- leeward
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 29
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 5
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱交換器の風下側端部における水滴の滞留を
防止することにより、水飛び現象を防止する。 【解決手段】 多数平行に配置された伝熱管1,1・・
に対して直交状態で多数の板状フィン2,2・・を配置
してなり、前記伝熱管1,1・・内を流通する冷媒と前
記板状フィン2,2・・と平行な方向から供給される空
気Wとの間で熱交換を行う蒸発器用熱交換器において、
前記板状フィン2,2・・の風下側端部におけるフィン
ピッチPを、該風下側端部より上流側におけるフィンピ
ッチP0より大きくなして、冷房運転時に板状フィン
2,2・・に凝縮付着した凝縮水が空気Wの流れに押さ
れて風下側へ移動した場合に、熱交換器の風下側端部に
おけるフィンピッチPの大きな部分において大きな水滴
Dとなり、それ自体の重量と表面張力の低下とにより水
滴Dが滞留することなく下方へ落下してしまうようにし
ている。
防止することにより、水飛び現象を防止する。 【解決手段】 多数平行に配置された伝熱管1,1・・
に対して直交状態で多数の板状フィン2,2・・を配置
してなり、前記伝熱管1,1・・内を流通する冷媒と前
記板状フィン2,2・・と平行な方向から供給される空
気Wとの間で熱交換を行う蒸発器用熱交換器において、
前記板状フィン2,2・・の風下側端部におけるフィン
ピッチPを、該風下側端部より上流側におけるフィンピ
ッチP0より大きくなして、冷房運転時に板状フィン
2,2・・に凝縮付着した凝縮水が空気Wの流れに押さ
れて風下側へ移動した場合に、熱交換器の風下側端部に
おけるフィンピッチPの大きな部分において大きな水滴
Dとなり、それ自体の重量と表面張力の低下とにより水
滴Dが滞留することなく下方へ落下してしまうようにし
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、蒸発器用熱交換
器に関するものである。
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、冷凍装置における蒸発器として
用いられる熱交換器としては、多数平行に配置された伝
熱管に対して直交状態で多数の板状フィンを配置してな
り、前記伝熱管内を流通する冷媒と前記板状フィンと平
行な方向から供給される空気と間で熱交換を行うものが
従来から良く知られている(例えば、特開平8−865
54号公報参照)。
用いられる熱交換器としては、多数平行に配置された伝
熱管に対して直交状態で多数の板状フィンを配置してな
り、前記伝熱管内を流通する冷媒と前記板状フィンと平
行な方向から供給される空気と間で熱交換を行うものが
従来から良く知られている(例えば、特開平8−865
54号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の蒸
発器用熱交換器においては、冷房運転時に空気中の水分
が板状フィンに凝縮して付着し、その凝縮水が空気の流
れに押されて板状フィンを伝って風下側へ移動し、熱交
換器の出口(即ち、風下端)において水滴に成長する。
この状態において、熱交換器へ供給される空気の風速が
高くなると、風下側へ吹き飛ばされる(換言すれば、機
外への水飛び現象が生ずる)。
発器用熱交換器においては、冷房運転時に空気中の水分
が板状フィンに凝縮して付着し、その凝縮水が空気の流
れに押されて板状フィンを伝って風下側へ移動し、熱交
換器の出口(即ち、風下端)において水滴に成長する。
この状態において、熱交換器へ供給される空気の風速が
高くなると、風下側へ吹き飛ばされる(換言すれば、機
外への水飛び現象が生ずる)。
【0004】近年、熱交換器のコンパクト化と性能向上
とを図るために、板状フィンのフィンピッチを小さくす
るとともに、熱交換器へ供給される空気の風速を大きく
したいという要求があるが、これを実行すると、上記し
た水飛び現象が大きな問題となる。
とを図るために、板状フィンのフィンピッチを小さくす
るとともに、熱交換器へ供給される空気の風速を大きく
したいという要求があるが、これを実行すると、上記し
た水飛び現象が大きな問題となる。
【0005】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、熱交換器の風下側における水滴の滞留を防止する
ことにより、水飛び現象を防止することを目的とするも
のである。
ので、熱交換器の風下側における水滴の滞留を防止する
ことにより、水飛び現象を防止することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明の基本構成で
は、上記課題を解決するための手段として、多数平行に
配置された伝熱管1,1・・に対して直交状態で多数の
板状フィン2,2・・を配置してなり、前記伝熱管1,
1・・内を流通する冷媒と前記板状フィン2,2・・と
平行な方向から供給される空気Wとの間で熱交換を行う
蒸発器用熱交換器において、前記板状フィン2,2・・
の風下側端部におけるフィンピッチPを、該風下側端部
より風上側におけるフィンピッチP0より大きくなして
いる。
は、上記課題を解決するための手段として、多数平行に
配置された伝熱管1,1・・に対して直交状態で多数の
板状フィン2,2・・を配置してなり、前記伝熱管1,
1・・内を流通する冷媒と前記板状フィン2,2・・と
平行な方向から供給される空気Wとの間で熱交換を行う
蒸発器用熱交換器において、前記板状フィン2,2・・
の風下側端部におけるフィンピッチPを、該風下側端部
より風上側におけるフィンピッチP0より大きくなして
いる。
【0007】上記のように構成したことにより、冷房運
転時に板状フィン2,2・・に凝縮付着した凝縮水が空
気Wの流れに押されて風下側へ移動すると、熱交換器の
風下側端部におけるフィンピッチPの大きな部分におい
て大きな水滴Dとなり、それ自体の重量と表面張力の低
下とにより水滴Dが滞留することなく下方へ落下してし
まい、水飛び現象を防止できる。
転時に板状フィン2,2・・に凝縮付着した凝縮水が空
気Wの流れに押されて風下側へ移動すると、熱交換器の
風下側端部におけるフィンピッチPの大きな部分におい
て大きな水滴Dとなり、それ自体の重量と表面張力の低
下とにより水滴Dが滞留することなく下方へ落下してし
まい、水飛び現象を防止できる。
【0008】本願発明の基本構成において、前記板状フ
ィン2,2・・における風下側端部を1枚おきに切除す
ることにより風下側端部におけるフィンピッチPを大き
くなした場合、熱交換器全体としての板状フィン2,2
・・の伝熱面積が若干小さくなるものの、熱交換器の寸
法を大きくすることなく、水飛び現象を防止できる。
ィン2,2・・における風下側端部を1枚おきに切除す
ることにより風下側端部におけるフィンピッチPを大き
くなした場合、熱交換器全体としての板状フィン2,2
・・の伝熱面積が若干小さくなるものの、熱交換器の寸
法を大きくすることなく、水飛び現象を防止できる。
【0009】また、前記板状フィン2,2・・における
風下側端部を1枚おきに延長することにより風下側端部
におけるフィンピッチPを大きくなした場合、熱交換器
の寸法は若干大きくなるものの、熱交換器全体としての
板状フィン2,2・・の伝熱面積が大きくなり、熱交換
器の性能向上と水飛び現象の防止とを両立できる。
風下側端部を1枚おきに延長することにより風下側端部
におけるフィンピッチPを大きくなした場合、熱交換器
の寸法は若干大きくなるものの、熱交換器全体としての
板状フィン2,2・・の伝熱面積が大きくなり、熱交換
器の性能向上と水飛び現象の防止とを両立できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の好適な実施の形態について詳述する。
願発明の好適な実施の形態について詳述する。
【0011】この蒸発器用熱交換器は、図1および図2
に示すように、多数平行に配置された伝熱管1,1・・
に対して直交状態で多数の板状フィン2,2・・を配置
して構成されており、前記伝熱管1,1・・内を流通す
る冷媒と前記板状フィン2,2・・と平行な方向から供
給される空気Wとの間で熱交換を行うこととなってい
る。
に示すように、多数平行に配置された伝熱管1,1・・
に対して直交状態で多数の板状フィン2,2・・を配置
して構成されており、前記伝熱管1,1・・内を流通す
る冷媒と前記板状フィン2,2・・と平行な方向から供
給される空気Wとの間で熱交換を行うこととなってい
る。
【0012】そして、前記板状フィン2,2・・の風下
側端部におけるフィンピッチPは、該風下側端部より風
上側におけるフィンピッチP0より大きくされている。
側端部におけるフィンピッチPは、該風下側端部より風
上側におけるフィンピッチP0より大きくされている。
【0013】前記板状フィン2,2・・における風下側
端部を1枚おきに切除することにより風下側端部におけ
るフィンピッチPを大きくするようにしてもよく、前記
板状フィン2,2・・における風下側端部を1枚おきに
延長することにより風下側端部におけるフィンピッチP
を大きくするようにしてもよい。
端部を1枚おきに切除することにより風下側端部におけ
るフィンピッチPを大きくするようにしてもよく、前記
板状フィン2,2・・における風下側端部を1枚おきに
延長することにより風下側端部におけるフィンピッチP
を大きくするようにしてもよい。
【0014】このように構成したことにより、冷房運転
時に板状フィン2,2・・に凝縮付着した凝縮水が空気
Wの流れに押されて風下側へ移動すると、熱交換器の風
下側端部におけるフィンピッチの大きな部分において大
きな水滴Dとなり、それ自体の重量と表面張力の低下と
により水滴Dが滞留することなく矢印Aで示すように下
方のドレンパン3へ落下してしまい、水飛び現象を防止
できる。
時に板状フィン2,2・・に凝縮付着した凝縮水が空気
Wの流れに押されて風下側へ移動すると、熱交換器の風
下側端部におけるフィンピッチの大きな部分において大
きな水滴Dとなり、それ自体の重量と表面張力の低下と
により水滴Dが滞留することなく矢印Aで示すように下
方のドレンパン3へ落下してしまい、水飛び現象を防止
できる。
【0015】ところで、板状フィン2,2・・における
風下側端部を1枚おきに切除することにより風下側端部
におけるフィンピッチPを大きくするようにした場合、
熱交換器全体としての板状フィン2,2・・の伝熱面積
が若干小さくなるものの、熱交換器の寸法を大きくする
ことなく、水飛び現象を防止できる。
風下側端部を1枚おきに切除することにより風下側端部
におけるフィンピッチPを大きくするようにした場合、
熱交換器全体としての板状フィン2,2・・の伝熱面積
が若干小さくなるものの、熱交換器の寸法を大きくする
ことなく、水飛び現象を防止できる。
【0016】また、板状フィン2,2・・における風下
側端部を1枚おきに延長することにより風下側端部にお
けるフィンピッチPを大きくするようにした場合、熱交
換器の寸法は若干大きくなるものの、熱交換器全体とし
ての板状フィン2,2・・の伝熱面積が大きくなり、熱
交換器の性能向上と水飛び現象の防止とを両立できる。
側端部を1枚おきに延長することにより風下側端部にお
けるフィンピッチPを大きくするようにした場合、熱交
換器の寸法は若干大きくなるものの、熱交換器全体とし
ての板状フィン2,2・・の伝熱面積が大きくなり、熱
交換器の性能向上と水飛び現象の防止とを両立できる。
【0017】
【発明の効果】本願発明によれば、多数平行に配置され
た伝熱管1,1・・に対して直交状態で多数の板状フィ
ン2,2・・を配置してなり、前記伝熱管1,1・・内
を流通する冷媒と前記板状フィン2,2・・と平行な方
向から供給される空気Wとの間で熱交換を行う蒸発器用
熱交換器において、前記板状フィン2,2・・の風下側
端部におけるフィンピッチPを、該風下側端部より風上
側におけるフィンピッチP0より大きくなしているの
で、冷房運転時に板状フィン2,2・・に凝縮付着した
凝縮水が空気Wの流れに押されて風下側へ移動すると、
熱交換器の風下側端部におけるフィンピッチPの大きな
部分において大きな水滴Dとなり、それ自体の重量と表
面張力の低下とにより水滴Dが滞留することなく下方へ
落下してしまい、水飛び現象を防止できるという優れた
効果がある。
た伝熱管1,1・・に対して直交状態で多数の板状フィ
ン2,2・・を配置してなり、前記伝熱管1,1・・内
を流通する冷媒と前記板状フィン2,2・・と平行な方
向から供給される空気Wとの間で熱交換を行う蒸発器用
熱交換器において、前記板状フィン2,2・・の風下側
端部におけるフィンピッチPを、該風下側端部より風上
側におけるフィンピッチP0より大きくなしているの
で、冷房運転時に板状フィン2,2・・に凝縮付着した
凝縮水が空気Wの流れに押されて風下側へ移動すると、
熱交換器の風下側端部におけるフィンピッチPの大きな
部分において大きな水滴Dとなり、それ自体の重量と表
面張力の低下とにより水滴Dが滞留することなく下方へ
落下してしまい、水飛び現象を防止できるという優れた
効果がある。
【0018】前記板状フィン2,2・・における風下側
端部を1枚おきに切除することにより風下側端部におけ
るフィンピッチPを大きくなした場合、熱交換器全体と
しての板状フィン2,2・・の伝熱面積が若干小さくな
るものの、熱交換器の寸法を大きくすることなく、水飛
び現象を防止できる。
端部を1枚おきに切除することにより風下側端部におけ
るフィンピッチPを大きくなした場合、熱交換器全体と
しての板状フィン2,2・・の伝熱面積が若干小さくな
るものの、熱交換器の寸法を大きくすることなく、水飛
び現象を防止できる。
【0019】また、前記板状フィン2,2・・における
風下側端部を1枚おきに延長することにより風下側端部
におけるフィンピッチPを大きくなした場合、熱交換器
の寸法は若干大きくなるものの、熱交換器全体としての
板状フィン2,2・・の伝熱面積が大きくなり、熱交換
器の性能向上と水飛び現象の防止とを両立できる。
風下側端部を1枚おきに延長することにより風下側端部
におけるフィンピッチPを大きくなした場合、熱交換器
の寸法は若干大きくなるものの、熱交換器全体としての
板状フィン2,2・・の伝熱面積が大きくなり、熱交換
器の性能向上と水飛び現象の防止とを両立できる。
【図1】本願発明の実施の形態にかかる蒸発器用熱交換
器の斜視図である。
器の斜視図である。
【図2】本願発明の蒸発器用の形態にかかる蒸発器用熱
交換器の横断平面図である。
交換器の横断平面図である。
1し伝熱管、2は板状フィン、P,P0はフィンピッ
チ、Wは空気。
チ、Wは空気。
Claims (3)
- 【請求項1】 多数平行に配置された伝熱管(1),
(1)・・に対して直交状態で多数の板状フィン
(2),(2)・・を配置してなり、前記伝熱管
(1),(1)・・内を流通する冷媒と前記板状フィン
(2),(2)・・と平行な方向から供給される空気
(W)との間で熱交換を行う蒸発器用熱交換器であっ
て、前記板状フィン(2),(2)・・の風下側端部に
おけるフィンピッチ(P)を、該風下側端部より風上側
におけるフィンピッチ(P0)より大きくなしたことを
特徴とする蒸発器用熱交換器。 - 【請求項2】 前記板状フィン(2),(2)・・にお
ける風下側端部を1枚おきに切除することにより風下側
端部におけるフィンピッチ(P)を大きくなしたことを
特徴とする前記請求項1記載の蒸発器用熱交換器。 - 【請求項3】 前記板状フィン(2),(2)・・にお
ける風下側端部を1枚おきに延長することにより風下側
端部におけるフィンピッチ(P)を大きくなしたことを
特徴とする前記請求項1記載の蒸発器用熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9041970A JPH10238897A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 蒸発器用熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9041970A JPH10238897A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 蒸発器用熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10238897A true JPH10238897A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12623060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9041970A Pending JPH10238897A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 蒸発器用熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10238897A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008256248A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Denso Corp | 冷却用熱交換器 |
CN102692099A (zh) * | 2011-03-21 | 2012-09-26 | 珠海格力电器股份有限公司 | 换热器 |
WO2015125249A1 (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
WO2020095616A1 (ja) * | 2018-11-07 | 2020-05-14 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器およびそれを備えた空気調和装置 |
WO2023128359A1 (ko) * | 2021-12-29 | 2023-07-06 | 주식회사 경동나비엔 | 열교환기 |
-
1997
- 1997-02-26 JP JP9041970A patent/JPH10238897A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008256248A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Denso Corp | 冷却用熱交換器 |
CN102692099A (zh) * | 2011-03-21 | 2012-09-26 | 珠海格力电器股份有限公司 | 换热器 |
WO2015125249A1 (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
JPWO2015125249A1 (ja) * | 2014-02-20 | 2017-03-30 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
WO2020095616A1 (ja) * | 2018-11-07 | 2020-05-14 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器およびそれを備えた空気調和装置 |
JP2020076531A (ja) * | 2018-11-07 | 2020-05-21 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器およびそれを備えた空気調和装置 |
WO2023128359A1 (ko) * | 2021-12-29 | 2023-07-06 | 주식회사 경동나비엔 | 열교환기 |
GB2628269A (en) * | 2021-12-29 | 2024-09-18 | Kyungdong Navien Co Ltd | Heat Exchanger |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050818 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050913 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060214 |