JPH10233564A - フレキシブル基板 - Google Patents
フレキシブル基板Info
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- JPH10233564A JPH10233564A JP9051039A JP5103997A JPH10233564A JP H10233564 A JPH10233564 A JP H10233564A JP 9051039 A JP9051039 A JP 9051039A JP 5103997 A JP5103997 A JP 5103997A JP H10233564 A JPH10233564 A JP H10233564A
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Abstract
配線基板の導体パタ−ンに強固に接続できるようにす
る。 【解決手段】 プリント配線基板1に設けた導体パタ−
ン2に対向して接続用の導体パタ−ン4を一方の面に形
成し、前記接続用の導体パタ−ン4の側端に、凹部4
b、又は/及び凸部4cを設けた。
Description
プリント配線基板上の導体パタ−ンと接続して、他端側
を、このプリント配線基板上に取り付けられたコネクタ
と接続したり、あるいは、他のプリント配線基板の導体
パタ−ンに接続する場合において、プリント配線基板と
のはんだ接続の強度を向上するようにしたフレキシブル
基板に関する。
ル基板との接続状態を図9乃至図11を参照して説明す
る。ここで、図9は平面図、図10は、図9のA−A線
における断面図、図11は、図10におけるB部の詳細
図である。
ト配線基板41の図示しない位置に構成された回路から
延設された、複数の導体パタ−ン42が端部41a近傍
まで並設されている。一方、このプリント配線基板41
と接続される相手側のフレキシブル基板43にも複数の
導体パタ−ン44が端部44aの近傍まで並設されてい
る。
ぞれ幅が一定で、且つ、両側端が直線状となっており、
また、フレキシブル基板43の導体パタ−ン44のピッ
チはプリント配線基板41の導体パタ−ン42のピッチ
に等しくなっている。さらに、プリント配線基板41の
導体パタ−ン42の幅Waよりもフレキシブル基板43
の導体パタ−ン44の幅Wbが狭く設定されている。
−ン42上にクリ−ムはんだを塗布し、図10に示すよ
うに、フレキシブル基板43の複数の導体パタ−ン44
を、それぞれプリント配線基板41の複数の導体パタ−
ン42の幅方向のほぼ中央位置で対向させ、プリント配
線基板41とフレキシブル基板43とを積層して、リフ
ロ−炉等の適宜方法によって両者を接続する。
タ−ン42とフレキシブル基板43の導体パタ−ン44
との対向した接触面にはハンダは付きにくく、一般に
は、図11に示すように、はんだは、幅の狭い、フレキ
シブル基板43の導体パタ−ン44の側端44aと、こ
の側端44aよりも外側に延在しているプリント配線基
板41の導体パタ−ン42の上面とに渡って附く。
は、フレキシブル基板43の導体パタ−ン44の側端4
4aが直線状であり、また、フレキシブル基板43の導
体パタ−ン44の厚みが薄いことからプリント配線基板
41の導体パタ−ン42とフレキシブル基板43の導体
パタ−ン44の側端44aとを繋ぐはんだフィレット4
5は、図11に示すように小さく、また、フレキシブル
基板43の導体パタ−ン44の側端44aからのはんだ
フィレット45とプリント配線基板41の導体パタ−ン
42との接続距離Xが短くなっている。
−ン42とフレキシブル基板43の導体パタ−ン44と
の接続強度が弱く、プリント配線基板41とフレキシブ
ル基板43とが剥がれ易いという問題がある。そこで、
この発明の目的は、フレキシブル基板43の導体パタ−
ン44がプリント配線基板41の導体パタ−ン42に強
固に接続できるようにすることである。
め、本発明のフレキシブル基板は、プリント配線基板に
設けた導体パタ−ンに対向して接続用の導体パタ−ンを
一方の面に形成し、前記接続用の導体パタ−ンの側端
に、凹部、又は/及び凸部を設けた。
凹部又は凸部を前記接続用の導体パタ−ンの両側端に千
鳥状に設けた。
ント配線基板に設けた導体パタ−ンに対向して接続用の
導体パタ−ンを一方の面に形成するとともに、他方の面
に前記接続用の導体パタ−ンに対応して島状の導体パタ
−ンを形成し、前記接続用の導体パタ−ンと前記島状の
導体パタ−ンとを端面に設けた電極で接続し、前記接続
用の導体パタ−ンを前記プリント配線基板の導体パタ−
ンにはんだ接続するとともに前記電極を前記プリント配
線基板の導体パタ−ンに接続するようにした。
端面に凹部を形成し、前記凹部に前記電極を設けた。
を図1乃至図8に基づいて説明する。ここで、図1乃至
図6は、本発明のフレキシブル基板の実施の形態を示
し、図1は平面図、図2は図1のC−C線における断面
図、図3は図1のD−D線における断面図、図4は本発
明のフレキシブル基板に係わる第一の変形例の平面図、
図5は本発明のフレキシブル基板に係わる第二の変形例
の平面図、図6は、本発明のフレキシブル基板に係わる
第三の変形例の平面図、図7は本発明のフレキシブル基
板に係わる第四の変形例の斜視図、図8は図7のF−F
線に於ける断面図である。
線基板1上には、このプリント配線基板1上の図示しな
い位置に構成された回路から延設された、複数の導体パ
タ−ン2が端部1a近傍まで並設されている。一方、こ
のプリント配線基板1と接続される相手側のフレキシブ
ル基板3にも複数の接続用の導体パタ−ン4が端部3a
の近傍まで並設され、導体パタ−ン4の両側端4aに
は、凹部4bと凸部4cとが設けられ、凹部4bあるい
は凸部4cが千鳥状に形成されている。また、プリント
配線基板1の導体パタ−ン2の幅Wcよりもフレキシブ
ル基板3の導体パタ−ン4の幅Wdが狭く設定されてい
る。さらに、フレキシブル基板3の導体パタ−ン4のピ
ッチはプリント配線基板1の導体パタ−ン2のピッチに
等しくなっている。
ン2上にクリ−ムはんだを塗布し、図2、図3に示すよ
うに、フレキシブル基板3の複数の導体パタ−ン4を、
それぞれプリント配線基板1の複数の導体パタ−ン2の
幅方向のほぼ中央位置で対向させプリント配線基板1と
フレキシブル基板3とを積層して、リフロ−炉等の適宜
の方法によって両者を接続する。
−ン2とフレキシブル基板3の導体パタ−ン4との対向
した接触面には、はんだは付きにくく、一般には、図
2、図3に示すように、幅の狭い、フレキシブル基板3
の導体パタ−ン4の側端4aと、この側端4aよりも外
側に延在しているプリント配線基板1の導体パタ−ン2
の上面とに渡ってはんだフィレットが形成される。
ン4の側端4aに形成した凹部4bでは、図3に示すよ
うに、大きなはんだフィレット5が形成される。一方、
凹部4bと凹部4bとの間で相対的に形成される凸部4
cでは、図2に示すように、はんだフィレット5よりも
小さなはんだフィレット6が形成される。この小さなは
んだフィレット6は、図11に示す従来のはんだフィレ
ット45とほぼ同じ大きさである。即ち、凹部4bで
は、はんだ付けの際にこの凹部4b内にはんだが溜まり
やすくなってはんだフィレット5が大きくなるのであ
る。
とに伴って、プリント配線基板1の導体パタ−ン2のハ
ンダの接続面積が大きくなり、フレキシブル基板3の導
体パタ−ン4の側端4aからのはんだの接続距離Yも大
きくなる。そのため、プリント配線基板1の導体パタ−
ン2とフレキシブル基板3の導体パタ−ン4との接続強
度が大きくなり、フレキシブル基板3はプリント配線基
板1から剥がれにくくなる。なお、フレキシブル基板3
の導体パタ−ン4の凸部4cにおける側端4a、からの
はんだの接続距離Xは図11に示す従来の距離とほぼ同
じである。
ン4の側端4aには凹部4b間に凸部4cが形成される
ことになる。この導体パタ−ン4の側端4aに凹部4
b、あるいは凸部4cが形成されることによって側端4
aの長さが等価的に長くなったのと同じ効果があり、従
って、プリント配線基板1の導体パタ−ン2とのはんだ
付け距離が長くなり、このことによってもハンダの接続
面積が増加してはんだ付け強度が向上する。そして、凹
部4b、4cが導体パタ−ン4の両側端で千鳥状に形成
されているので導体パタ−ン4の幅はほぼ一定になって
おり、局部的に狭いところがないので導体パタ−ン4の
強度も維持できる。
ン8の両側端8aをS字状にすることによって湾曲状の
凹部8b及び湾曲状の凸部8cを形成し、この湾曲状の
凹部8bあるいは湾曲状の凸部8cを千鳥状にしたもの
である。このような湾曲状の凹部8bにおいても、はん
だ付けの際、はんだが溜まり易くなり、はんだフィレッ
ト5(図3参照)を大きくすることができる。そして、
はんだフィレット5とプリント配線基板1の導体パタ−
ン2との接続面積を大きくすることができる。さらに、
湾曲状の凹部8bあるいは湾曲状の凸部9cによって、
導体パタ−ン8の側端8aが長くなり、プリント配線基
板1の導体パタ−ン2とのはんだ付け距離も長くなり、
はんだ付け強度が向上する。
パタ−ン9の両側端9aに三角状の凹部9b及び三角状
の凸部9cを形成し、この三角状の凹部9bあるいは三
角状の凸部9cを千鳥状にしたものである。この凹部b
及び凸部9cも、それぞれ図1乃至図3に示した凹部4
b及び凸部4c、あるいは、図4に示した凹部8b及び
8dと全く同様の効果を有し、フレキシブル基板3の導
体パタ−ン9とプリント配線基板1の導体パタ−ン2と
のはんだ接続強度が向上する。
続用の導体パタ−ン10の両側端10aに切り込みを設
けてスリット状の凹部10bを形成し、このスリット状
の凹部10bを千鳥状にしたものである。この凹部10
bにおいても、はんだが溜まり易くなり、はんだフィレ
ットを大きくすることができ、また、はんだフィレット
とプリント配線基板1の導体パタ−ン2との接続面積を
大きくすることができる。なお、以上の説明におけるプ
リント配線基板1にはフレキシブル基板を用いてもよ
い。
変形例を、図7及び図8を参照して説明する。プリント
配線基板21の上面には導体パタ−ン22がこのプリン
ト配線基板21の端部21a近傍まで形成されており、
この導体パタ−ン22上の所定位置にレジスト23が設
けられている。一方、このプリント配線基板21の導体
パタ−ン22にはんだ接続されるフレキシブル基板24
の端面24aに、湾曲状又は半円形状の凹部24bが形
成されており、一方の面(図7の下面側)に形成された
導体パタ−ン25が、この凹部24bまで延在してい
る。この導体パタ−ン25の幅はプリント配線基板21
の導体パタ−ン22の幅よりも小さくなっている。
7の上面)には、下面に形成した導体パタ−ン25に対
応して島状の導体パタ−ン26が形成され、この島状の
導体パタ−ン26もフレキシブル基板24の端面24a
の凹部24bまで延在している。そして、フレキシブル
基板24の下面の導体パタ−ン25と上面の島状の導体
パタ−ン26とは、端面24aに設けた凹部24bにお
いて、例えば、無電解メッキと電解メッキ等により形成
された電極27で接続されている。従って、フレキシブ
ル基板24の上面の島状の導体パタ−ン26は、凹部2
4bに電極を形成するためのダミ−パタ−ンとして用い
ている。
ト配線基板21上に積層されて、フレキシブル基板24
の導体パタ−ン25がプリント配線基板21の導体パタ
−ン22にはんだ付けされる。さらに、フレキシブル基
板24の端面24aに設けた凹部24b上の電極27
が、プリント配線基板21の導体パタ−ン22にはんだ
付けされる。なお、フレキシブル基板24の導体パタ−
ン25及び島状の導体パタ−ン26上の所定位置には不
要なはんだ付着を防止するためにレジスト28、29が
設けられている。
ブル基板24とは、対向したプリント配線基板21の導
体パタ−ン22とフレキシブル基板24の接続用の導体
パタ−ン25がはんだ接続されるだけでなく、図8に示
すように、フレキシブル基板24の端面24aに設けた
電極27とプリント配線基板21の導体パタ−ン22と
がはんだ接続されるので、相互の接続強度が向上する。
そして、フレキシブル基板24の端面24aの電極27
は凹部24bに形成されているので、この電極27には
多量のハンダが溜まり、大きなはんだフィレット30が
形成され、プリント配線基板21とフレキシブル基板2
4とのはんだ接続強度はさらに向上する。
体パタ−ン25は、図9に示した従来の導体パタ−ン4
4を用いてもよいが、図1乃至図6に示す本発明の導体
パタ−ン4、8、9、10を用いれば、プリント配線基
板21とフレキシブル基板24のはんだ接続強度は一層
向上する。なお、以上の説明におけるプリント配線基板
21には、フレキシブル基板を用いてもよい。
板は、プリント配線基板に設けた導体パタ−ンに対向し
て接続用の導体パタ−ンを一方の面に形成し、この接続
用の導体パタ−ンの側端に、凹部又は/及び凸部を設け
たので、この導体パタ−ンを他のプリント配線基板の導
体パタ−ンに接続した場合には、他のプリント配線基板
の導体とハンダ付けされる側端が長くなってはんだ付け
の強度が向上し、さらに、この凹部においては、はんだ
フィレットが大きくなり、このはんだフィレットとプリ
ント配線基板の導体パタ−ンとの接続面積が大きくな
り、フレキシブル基板の導体パタ−ンとプリント配線基
板の導体パタ−ンとの接続強度がさらに向上する。
又は凸部を接続用の導体パタ−ンの両側端に千鳥状に設
けたので、接続用の導体パタ−ンの幅を局部的に狭くす
ることなくほぼ一定にすることがでるのでこの導体パタ
−ンが弱くなることがない。
ント配線基板に設けた導体パタ−ンに対向して接続用の
導体パタ−ンを一方の面に形成するとともに、他方の面
に接続用の導体パタ−ンに対応して島状の導体パタ−ン
を形成し、接続用の導体パタ−ンと島状の導体パタ−ン
とを端面に設けた電極で接続し、接続用の導体パタ−ン
をプリント配線基板の導体パタ−ンにはんだ接続すると
ともに電極をプリント配線基板の導体パタ−ンに接続す
るようにしたので、フレキシブル基板は端面でもプリン
ト配線基板の導体パタ−ンにはんだ接続され、はんだ接
続強度を高められる。そしてフレキシブル基板の端面で
ハンダ接続されることにより、端面からの剥がれが防止
出来る。
面に凹部を形成し、この凹部に電極を設けたので、この
凹部にははんが溜まりやすくなり、他のプリント配線基
板の導体パタ−ンとのはんだ接続強度が一層向上する。
面図である。
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 プリント配線基板に設けた導体パタ−ン
に対向して接続用の導体パタ−ンを一方の面に形成し、
前記接続用の導体パタ−ンの側端に、凹部、又は/及び
凸部を設けたことを特徴とするフレキシブル基板。 - 【請求項2】 前記凹部又は凸部を前記接続用の導体パ
タ−ンの両側端に千鳥状に設けたことを特徴とする請求
項2記載のフレキシブル基板。 - 【請求項3】 プリント配線基板に設けた導体パタ−ン
に対向して接続用の導体パタ−ンを一方の面に形成する
とともに、他方の面に前記接続用の導体パタ−ンに対応
して島状の導体パタ−ンを形成し、前記接続用の導体パ
タ−ンと前記島状の導体パタ−ンとを端面に設けた電極
で接続し、前記接続用の導体パタ−ンを前記プリント配
線基板の導体パタ−ンにはんだ接続するとともに前記電
極を前記プリント配線基板の導体パタ−ンに接続するよ
うにしたことを特徴とするフレキシブル基板。 - 【請求項4】 前記端面に凹部を形成し、前記凹部に前
記電極を設けたことを特徴とする請求項3記載のフレキ
シブル基板。
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Publications (1)
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JPH10233564A true JPH10233564A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12875670
Family Applications (1)
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JP9051039A Withdrawn JPH10233564A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | フレキシブル基板 |
Country Status (3)
Country | Link |
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