JPH10232527A - 画像形成装置の耐震装置 - Google Patents
画像形成装置の耐震装置Info
- Publication number
- JPH10232527A JPH10232527A JP9048575A JP4857597A JPH10232527A JP H10232527 A JPH10232527 A JP H10232527A JP 9048575 A JP9048575 A JP 9048575A JP 4857597 A JP4857597 A JP 4857597A JP H10232527 A JPH10232527 A JP H10232527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- image forming
- installation plate
- device main
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】大型の画像形成装置が、地震時に大きく不整移
動して他物を損壊したり通路部分を遮蔽したりすること
を防止する。 【解決手段】画像形成装置を載置する設置プレートと装
置本体底面とを弾性部材で連結して、地震時における装
置の移動を規制する。
動して他物を損壊したり通路部分を遮蔽したりすること
を防止する。 【解決手段】画像形成装置を載置する設置プレートと装
置本体底面とを弾性部材で連結して、地震時における装
置の移動を規制する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、床置き式の複写
機、プリンタなど大型の画像形成装置の耐震装置に関す
るものである。
機、プリンタなど大型の画像形成装置の耐震装置に関す
るものである。
【0002】
【従来技術】事務所などの床面に載置して使用する大型
の複写機にあっては、通常移動時の便利のために下面に
キャスタを装着してあるのが普通である。また、地震発
生時にこれが転倒するのを阻止するべくアジャスタを設
けてある。
の複写機にあっては、通常移動時の便利のために下面に
キャスタを装着してあるのが普通である。また、地震発
生時にこれが転倒するのを阻止するべくアジャスタを設
けてある。
【0003】併しながら、実際問題として、アジャスタ
を装着することによって装置の転倒は免れるものの、極
度に大きい地震時には装置が床面を滑って移動して通路
部分を塞ぐような事態が生じて、混乱を生ずるなど地震
対策としては不十分たるを免れなかった。
を装着することによって装置の転倒は免れるものの、極
度に大きい地震時には装置が床面を滑って移動して通路
部分を塞ぐような事態が生じて、混乱を生ずるなど地震
対策としては不十分たるを免れなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
態に対処するべくなされたものであって、床面に載置す
る大型の画像形成装置を、大規模地震時にも、転倒する
ことがないとともに、所定位置からの移動をも可及的に
阻止できるような耐震装置を提供することを目的とする
ものである。
態に対処するべくなされたものであって、床面に載置す
る大型の画像形成装置を、大規模地震時にも、転倒する
ことがないとともに、所定位置からの移動をも可及的に
阻止できるような耐震装置を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決する技術手段、その作用】上記の目的を達
成するため、本発明は、画像形成装置本体と、これを床
面に設けた設置プレートとを弾性部材で連結してなるこ
とを特徴とする画像形成装置の耐震装置(1)、また
は、上記(1)のものにおいて、弾性部材が、装置本体
の底面に設けた回動自在の係止部材と、設置プレート表
面に設けた回動自在の係止部材とに夫々端部を接続した
ばねであることを特徴とす画像形成装置の耐震装置
(2)、または、上記(1)または(2)のいずれかの
ものにおいて、弾性部材が、複数本であってほぼ放射状
に配置されていることを特徴とする画像形成装置の耐震
装置(3)、または、画像形成装置本体と、これを床面
に設けた設置プレートとをダンパで連結してなることを
特徴とする画像形成装置の耐震装置(4)、または、上
記(4)のものにおいて、ダンパが、装置本体の底面に
設けた回動自在の係止部材と、設置プレート表面に設け
た回動自在の係止部材とに夫々端部を接続したダンパで
あることを特徴とする画像形成装置の耐震装置(5)、
または、上記(4)または(5)のいすれかのものにお
いて、ダンパが複数個あってほぼ放射状に配置されてい
ることを特徴とする画像形成装置の耐震装置(6)、ま
たは、上記(1)または(3)のいずれかのものにおい
て、弾性部材の配置部位にダンパを併置してなることを
特徴とする画像形成装置の耐震装置(7)である。
成するため、本発明は、画像形成装置本体と、これを床
面に設けた設置プレートとを弾性部材で連結してなるこ
とを特徴とする画像形成装置の耐震装置(1)、また
は、上記(1)のものにおいて、弾性部材が、装置本体
の底面に設けた回動自在の係止部材と、設置プレート表
面に設けた回動自在の係止部材とに夫々端部を接続した
ばねであることを特徴とす画像形成装置の耐震装置
(2)、または、上記(1)または(2)のいずれかの
ものにおいて、弾性部材が、複数本であってほぼ放射状
に配置されていることを特徴とする画像形成装置の耐震
装置(3)、または、画像形成装置本体と、これを床面
に設けた設置プレートとをダンパで連結してなることを
特徴とする画像形成装置の耐震装置(4)、または、上
記(4)のものにおいて、ダンパが、装置本体の底面に
設けた回動自在の係止部材と、設置プレート表面に設け
た回動自在の係止部材とに夫々端部を接続したダンパで
あることを特徴とする画像形成装置の耐震装置(5)、
または、上記(4)または(5)のいすれかのものにお
いて、ダンパが複数個あってほぼ放射状に配置されてい
ることを特徴とする画像形成装置の耐震装置(6)、ま
たは、上記(1)または(3)のいずれかのものにおい
て、弾性部材の配置部位にダンパを併置してなることを
特徴とする画像形成装置の耐震装置(7)である。
【0006】このように構成することによって、大地震
の場合にも、画像形成装置がみだりに移動して通路部分
を塞いで混乱を生ずることを有効に防止できる。
の場合にも、画像形成装置がみだりに移動して通路部分
を塞いで混乱を生ずることを有効に防止できる。
【0007】「図1」は本発明を適用した画像形成装置
の正面図、「図2」は本発明に利用するばねを床側と装
置底面に結合したところを示す拡大正面図、「図3」は
本発明の作用を示す斜視図である。
の正面図、「図2」は本発明に利用するばねを床側と装
置底面に結合したところを示す拡大正面図、「図3」は
本発明の作用を示す斜視図である。
【0008】室内の所定位置には設置プレート4が置か
れ、この上の定位に画像形成装置本体が載置されるもの
とする。装置本体1の底面には、移動手段たるキャスタ
2が設けてあって、これを利用して前記プレート4上定
位置に装置本体を持ちきたし、アジャスタ3が装置本体
をこの位置に安定して固定するべく装着してある。
れ、この上の定位に画像形成装置本体が載置されるもの
とする。装置本体1の底面には、移動手段たるキャスタ
2が設けてあって、これを利用して前記プレート4上定
位置に装置本体を持ちきたし、アジャスタ3が装置本体
をこの位置に安定して固定するべく装着してある。
【0009】キャスタ2、アジャスタ3の装置本体底面
に設ける位置、個数はいかなる荷重が装置本体にかかっ
てもこれが転倒しないように設定してある。また、例え
ばユーザが装置に寄りかかったりしても装置本体が移動
しないよう、アジャスタ3と設置プレート4の当接面の
摩擦力が大きくなるように前記プレート4の表面は加工
されているものとする。
に設ける位置、個数はいかなる荷重が装置本体にかかっ
てもこれが転倒しないように設定してある。また、例え
ばユーザが装置に寄りかかったりしても装置本体が移動
しないよう、アジャスタ3と設置プレート4の当接面の
摩擦力が大きくなるように前記プレート4の表面は加工
されているものとする。
【0010】さらに前記装置本体1底面には係止部材6
が、また、前記設置プレート4には係止部材7が夫々回
動自在に設けてあり、これら両者間にばね5が係合して
ある。
が、また、前記設置プレート4には係止部材7が夫々回
動自在に設けてあり、これら両者間にばね5が係合して
ある。
【0011】このように構成してあるから、 アジャス
タ3によるプレート4間の摩擦力によっても停止不能な
大きい地震によって、例えば、「図3」の符号8で示す
ような力がかかると、装置本体1がアジャスタ3と設置
プレート4間の摩擦力に抗してほぼ水平に移動する。
タ3によるプレート4間の摩擦力によっても停止不能な
大きい地震によって、例えば、「図3」の符号8で示す
ような力がかかると、装置本体1がアジャスタ3と設置
プレート4間の摩擦力に抗してほぼ水平に移動する。
【0012】これによって前記ばね5は引き伸ばされ、
その結果装置本体1にはこれと旧位に戻すような、即ち
矢印9方向の力が働いて停止させることになる。このよ
うな作用によって装置本体には常時、ばね5が最も短く
なるような位置に拘束されるので、地震等で装置本体が
大きく移動して通路を塞ぐような事態の発生を有効に防
止できる。
その結果装置本体1にはこれと旧位に戻すような、即ち
矢印9方向の力が働いて停止させることになる。このよ
うな作用によって装置本体には常時、ばね5が最も短く
なるような位置に拘束されるので、地震等で装置本体が
大きく移動して通路を塞ぐような事態の発生を有効に防
止できる。
【0013】図示の実施例では、装置本体を設置プレー
ト4に載置する構成について述べたが、床面Gの構成に
よっては、係止部材7を床面に直接取着できることは云
うまでもない。
ト4に載置する構成について述べたが、床面Gの構成に
よっては、係止部材7を床面に直接取着できることは云
うまでもない。
【0014】「図4」は本発明の第2の実施例を示す上
面図、「図5」は同上の斜視図である。この装置におい
て、前記実施例装置と対応する部分には同一の符号を付
して示してあり、それらについての説明は省略する。
面図、「図5」は同上の斜視図である。この装置におい
て、前記実施例装置と対応する部分には同一の符号を付
して示してあり、それらについての説明は省略する。
【0015】この装置においては、装置本体側の係止部
材6が該本体底面の4隅近傍に設けてあり、設置プレー
ト4に設けた係止部材7は寝前記係止部材6よりも装置
本体底面よりも外側位置に4個設けてあり、各係止部材
6とこれに対応する位置にある係止部材7の間に4本の
ばね5が配設してある。
材6が該本体底面の4隅近傍に設けてあり、設置プレー
ト4に設けた係止部材7は寝前記係止部材6よりも装置
本体底面よりも外側位置に4個設けてあり、各係止部材
6とこれに対応する位置にある係止部材7の間に4本の
ばね5が配設してある。
【0016】このような構成によっても、装置本体にほ
ぼ水平方向の力、符号8で示すような力がかかった場
合、ばね5によって装置本体が所定位置近傍に拘束でき
ることは容易に理解できるところであろう。この構成に
よれば、設置プレート4上の装置本体1の移動範囲を係
止部材7の内側に制限することが可能である。また、ば
ね5は4本に限定されるものではなく、画像形成装置の
安定保持を確保できるように適宜に増減できることは云
うまでもない。
ぼ水平方向の力、符号8で示すような力がかかった場
合、ばね5によって装置本体が所定位置近傍に拘束でき
ることは容易に理解できるところであろう。この構成に
よれば、設置プレート4上の装置本体1の移動範囲を係
止部材7の内側に制限することが可能である。また、ば
ね5は4本に限定されるものではなく、画像形成装置の
安定保持を確保できるように適宜に増減できることは云
うまでもない。
【0017】「図5」、「図6」は本発明の第3の実施
例を示すもので、前述の実施例装置と対応する部分には
同一の符号を付して示してあり、それらについての説明
は省略する。
例を示すもので、前述の実施例装置と対応する部分には
同一の符号を付して示してあり、それらについての説明
は省略する。
【0018】この装置にあっては、装置本体1の底面4
隅に設けた係止部材6と、設置プレート4の前記係止部
材6に対応する外側位置に配設した係止部材7との間に
ダンパ10、10・・が設けてある。
隅に設けた係止部材6と、設置プレート4の前記係止部
材6に対応する外側位置に配設した係止部材7との間に
ダンパ10、10・・が設けてある。
【0019】このような構成とすることによって、 地
震等の際に装置本体1に矢印8ほうこうの力がかかった
場合、前記ダンパ10がこれを急速に吸収して装置本体
1の移動を速やかに停止させることができる。
震等の際に装置本体1に矢印8ほうこうの力がかかった
場合、前記ダンパ10がこれを急速に吸収して装置本体
1の移動を速やかに停止させることができる。
【0020】衝撃吸収手段として上述したばね5、ダン
パ10は併用することも勿論可能であり、ばね復元作用
とダンパの減衰作用は両立できるから、併用することに
よって、地震エネルギを確実に吸収して装置本体1をよ
り安定的に当初位置に復帰させることが可能である。
パ10は併用することも勿論可能であり、ばね復元作用
とダンパの減衰作用は両立できるから、併用することに
よって、地震エネルギを確実に吸収して装置本体1をよ
り安定的に当初位置に復帰させることが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
床面に置かれた設置プレート上に載置された画像形成装
置本体を弾性部材によって結合して所定位置に配置した
から、地震の際に転倒することを阻止できるとともに、
装置本体の移動範囲を弾性部材によって一定範囲に限定
して当初の配置位置に復帰傾向を持たせ得るので、大地
震の際、装置本体が大きく移動して他物を損壊したり、
通路を遮断して混乱を生ずるような事態を有効に防止で
きる。
床面に置かれた設置プレート上に載置された画像形成装
置本体を弾性部材によって結合して所定位置に配置した
から、地震の際に転倒することを阻止できるとともに、
装置本体の移動範囲を弾性部材によって一定範囲に限定
して当初の配置位置に復帰傾向を持たせ得るので、大地
震の際、装置本体が大きく移動して他物を損壊したり、
通路を遮断して混乱を生ずるような事態を有効に防止で
きる。
【図1】 本発明の第1の実施例を示す、画像形成装置
を耐震装置に固定したところの正面図
を耐震装置に固定したところの正面図
【図2】 同上装置本体と設置プレートとを連結するば
ねの正面図
ねの正面図
【図3】 同上装置の作動態様を説明する斜視図
【図4】 本発明の第2の実施例を示す上面図
【図5】 同上装置の作動態様を説明する斜視図
【図6】 本発明の第3の実施例を示す上面図
【図7】 同上装置の作動態様を説明する斜視図
1 画像形成装置本体 2 キャスタ 3 アジャスタ 4 設置プレート 5 ばね 6、7 係止部材 10 ダンパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桑田 隆 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 川西 稔 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 関谷 治員 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】画像形成装置本体と、これを床面に設けた
設置プレートとを弾性部材で連結してなることを特徴と
する画像形成装置の耐震装置。 - 【請求項2】弾性部材が、装置本体の底面に設けた回動
自在の係止部材と、設置プレート表面に設けた回動自在
の係止部材とに夫々端部を接続したばねであることを特
徴とす「「請求項1」記載の画像形成装置の耐震装置。 - 【請求項3】弾性部材が、複数本であってほぼ放射状に
配置されていることを特徴とする「請求項1」または
「請求項2」のいずれか記載の画像形成装置の耐震装
置。 - 【請求項4】画像形成装置本体と、これを床面に設けた
設置プレートとをダンパで連結してなることを特徴とす
る画像形成装置の耐震装置。 - 【請求項5】ダンパが、装置本体の底面に設けた回動自
在の係止部材と、設置プレート表面に設けた回動自在の
係止部材とに夫々端部を接続したダンパであることを特
徴とする「請求項4」記載の画像形成装置の耐震装置。 - 【請求項6】ダンパが複数個あってほぼ放射状に配置さ
れていることを特徴とする「請求項4」または「請求項
5」のいずれか記載の画像形成装置の耐震装置。 - 【請求項7】弾性部材の配置部位にダンパを併置してな
ることを特徴とする「請求項1」乃至「請求項3」のい
ずれか記載の画像形成装置の耐震装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9048575A JPH10232527A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 画像形成装置の耐震装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9048575A JPH10232527A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 画像形成装置の耐震装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10232527A true JPH10232527A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12807209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9048575A Pending JPH10232527A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 画像形成装置の耐震装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10232527A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012242769A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
US9222679B2 (en) | 2012-01-16 | 2015-12-29 | Ricoh Company, Ltd. | Earthquake resisting apparatus |
WO2020210354A1 (en) * | 2019-04-08 | 2020-10-15 | EQX Global LLC | Height adjusted seismic base isolation system |
-
1997
- 1997-02-18 JP JP9048575A patent/JPH10232527A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012242769A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
US9222679B2 (en) | 2012-01-16 | 2015-12-29 | Ricoh Company, Ltd. | Earthquake resisting apparatus |
WO2020210354A1 (en) * | 2019-04-08 | 2020-10-15 | EQX Global LLC | Height adjusted seismic base isolation system |
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