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JPH10218330A - 搬送物の姿勢変更装置 - Google Patents

搬送物の姿勢変更装置

Info

Publication number
JPH10218330A
JPH10218330A JP2385497A JP2385497A JPH10218330A JP H10218330 A JPH10218330 A JP H10218330A JP 2385497 A JP2385497 A JP 2385497A JP 2385497 A JP2385497 A JP 2385497A JP H10218330 A JPH10218330 A JP H10218330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
engaging
contact
conveyed
traveling body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2385497A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Oura
良一 大浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP2385497A priority Critical patent/JPH10218330A/ja
Publication of JPH10218330A publication Critical patent/JPH10218330A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Chain Conveyers (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送物の姿勢変更位置を変更する場合の作業
を容易に、かつ迅速に行うことのできる装置を提供する
ことを解決課題とする。 【解決手段】 本発明では、保持手段20のレバー部材
28に当接係合する当接体82を有した当接ユニット6
0を搬送物Wの搬送経路に沿って移動可能、かつ任意の
位置に固定可能に配設している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送経路に沿って
移動する走行体と、この走行体に対して搬送物を回転可
能に保持させる保持手段とを具備し、前記走行体の移動
途中に前記保持手段に係合部材を係合させることによ
り、該保持手段を介して前記搬送物を回転させるように
した姿勢変更装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、搬送コンベア等によって搬送物
を搬送させながら当該搬送物に対して各種工程作業を行
う作業ラインにおいては、ラインサイドでの工程作業効
率を考慮した場合、搬送物の姿勢を変更できることが好
ましい。たとえば、搬送物の表裏両面にそれぞれ塗装を
施す塗装ラインでは、表面側に対して塗装を施した後、
この搬送物を180°回転させれば、裏面側に対しても
同一方向からの塗装作業が可能となる。
【0003】このため従来では、搬送コンベアに沿って
移動する走行体と上記搬送物との間に、走行体に対して
搬送物を回転可能に保持させるとともに、インデクサと
称されるレバーを具備した保持手段を介在させる一方、
走行体の移動に伴う上記レバーの移動域上に当接部材を
固定設置しており、搬送物の搬送途中において上記レバ
ーを当接部材に当接係合させ、該レバーを通じて搬送物
を回転させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の姿
勢変更装置では、一般に、上述した当接部材をコンベア
サポート等の固定体に直接固定設置するようにしてお
り、当該当接部材の位置を変更する場合、既に固定設置
されているものを除去する作業と、新たな位置に当接部
材を固定設置する作業とが必要となる。
【0005】このため、作業ラインにおける各種工程作
業内容の見直し、あるいは搬送物そのものの変更等々、
種々の要因により、作業ラインにおいて搬送物の姿勢変
更位置を調整・変更する場合には、上述した当接部材の
除去・設置作業を繰り返さなければならず、煩雑な作業
が要求されるとともに、迅速な対応が困難となる。
【0006】本発明は、上記実情に鑑みて、搬送物の姿
勢変更位置を変更する場合の作業を容易に、かつ迅速に
行うことのできる装置を提供することを解決課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、搬送経路に
沿って移動する走行体と、この走行体に対して搬送物を
回転可能に保持させる保持手段とを具備し、前記走行体
の移動途中に前記保持手段に係合部材を係合させること
により、該保持手段を介して前記搬送物を回転させるよ
うにした搬送物の姿勢変更装置において、前記搬送経路
に沿ってレール部材を敷設するとともに、前記係合部材
をこのレール部材の延在方向に沿って移動可能、かつ任
意の位置に固定可能に支承させている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、一実施の形態を示す図面に
基づいて本発明を詳細に説明する。図1および図2は、
本発明に係る搬送物の姿勢変更装置の一実施形態を適用
した作業ラインを概念的に示したものである。ここで例
示する作業ラインは、自動車や自動二輪車の部品(以
下、単に搬送物と称する)Wを所定の搬送経路に沿って
搬送させながら、これに順次塗装を施すためのもので、
当該搬送物Wを搬送する手段としてオーバヘッドコンベ
ア10を用いている。
【0009】オーバヘッドコンベア10は、塗装工場に
架設したフレーム等の構造体Fにコンベアサポート12
を介して敷設し、上述した搬送経路に沿って延在するコ
ンベアレール14と、このコンベアレール14の延在方
向に移動する態様で該コンベアレール14に支承させた
複数の走行体16と、これら複数の走行体16を互いに
連係し、かつ図示していない駆動源からの駆動力によっ
てこれら走行体16を移動させるコンベアチェーン16
とを具備しており、各走行体16の下端部に設けた保持
手段20を介して搬送物Wを吊下保持し、かつ該吊下保
持した搬送物Wをそれぞれコンベアレール14の延在方
向に沿って搬送させる作用を成す。
【0010】上記オーバヘッドコンベア10に適用する
保持手段20は、円柱状を成す柱状部材22と、防塵プ
レート24を介してこの柱状部材22の先端部に取り付
けられ、搬送物Wの係合フックHが係合されるU字状を
成したハンガフック26と、上記柱状部材22の基端部
周面からそれぞれ外方に向けて突設した4つのレバー部
材28とを具備しており、柱状部材22の軸心を鉛直方
向に沿わせた状態で、該柱状部材22の基端部に設けた
回転機構部30を介して各走行体16の下端部に固着し
ている。
【0011】回転機構部30としては、走行体16に対
して柱状部材22をその軸心回りに回転可能に支承させ
る機能、並びに上記走行体16に対する柱状部材22の
回転占位位置を規定する機能を有しているものであれば
よく、本実施形態においては、図3に示すように、柱状
部材22の基端面に保持させた回転部材32と、走行体
16の下端部に保持させたフェイスカム部材34とを備
えたものを適用している。
【0012】回転部材32は、上記柱状部材22よりも
太径の円柱状を成し、その上端面の中心部に細径のガイ
ドピン36を有するとともに、該ガイドピン36の上端
部に外向フランジ38を有し、さらに上端面の周縁部に
おける互いに等間隔となる部位に4つの弧状突部40を
有したもので、その軸心を上記柱状部材22の軸心に合
致させた状態で、その下端面を介して該柱状部材22に
固着している。
【0013】フェイスカム部材34は、上記回転部材3
2と同一の外径を有する円柱状を成し、その下端面の中
心部に上記外向フランジ38を収容する収容孔42を有
するとともに、該収容孔42の下端開口部から内方に突
出して上記外向フランジ38に対向する内向フランジ4
4を有し、さらに回転部材32の弧状突部40に対向す
る部位にそれぞれ当該弧状突部40を収容する4つの係
合凹部46を有したもので、その上端面の中心部から突
出する取付部48を介して上記走行体16に固着し、さ
らに内向フランジ44の上面と上記外向フランジ38の
下面との間に押圧バネ50を介在させることにより、当
該押圧バネ50を介して上記回転部材32を支承してい
る。
【0014】この図3に示した回転機構部30では、通
常状態において、押圧バネ50の押圧力により回転部材
32がフェイスカム部材34に近接配置され、4つの弧
状突部40がそれぞれ対応する係合凹部46に収容され
ており、これら弧状突部40と係合凹部46とによって
フェイスカム部材34に対する回転部材32の不用意な
回転が阻止され、かつ図4に示すように、一対のレバー
部材28が搬送経路に沿った状態に保持されている。
【0015】一方、柱状部材22の基端部に設けたレバ
ー部材28に、該柱状部材22を軸心回りに回転させよ
うとする外力を付与した場合には、弧状突部40と係合
凹部46とが互いに圧接されることになるため、互いの
傾斜面の作用により押圧バネ50の押圧力に抗して回転
部材32がフェイスカム部材34から離隔され、4つの
弧状突部40がそれぞれ係合凹部46から逸脱されるこ
とになり、該フェイスカム部材34に対して回転部材3
2を鉛直軸回りに回転させることができるようになる。
ここで、上記回転機構部30では、回転部材32が回転
している間においても、該回転部材32とフェイスカム
部材34との間に継続的に押圧バネ50の押圧力が作用
しているため、弧状突部40が次の係合凹部46に達し
た時点、つまりフェイスカム部材34に対して回転部材
32が90°回転した時点で該弧状突部40が係合凹部
46に収容され、再び回転部材32とフェイスカム部材
34とが互いに近接配置された状態に復帰することにな
る。
【0016】また、上記作業ラインでは、図1および図
2に示すように、コンベアサポート12の下面における
上記コンベアレール14の側方に位置する部位に、該コ
ンベアレール14の延在方向に沿ってレール部材52を
敷設している。
【0017】レール部材52は、矩形筒状を成し、かつ
長辺となる一方の側壁の中央部にその全長に亘ってガイ
ドスロット54を形成したもので、該ガイドスロット5
4を下方に向けた状態で他方の側壁を介して上記コンベ
アサポート12の下面に保持させている。
【0018】図1および図2に示すように、このレール
部材52には、その適宜箇所、たとえば各工程作業の直
前となる位置に、筒状支承部材62および当接部材64
を具備して成る当接ユニット(係合部材)60を配設し
ている。
【0019】筒状支承部材62は、矩形筒状を成し、互
いに対向する一対の側壁の先端からそれぞれ略J字状の
係合切欠66を形成した筒状体68と、上記レール部材
52の幅よりも小さく、かつガイドスロット54よりも
幅の大きい矩形板状を成し、その両端部にボルト挿通孔
(図示せず)を有しているとともに、その中央部を介し
て上記筒状体68の基端部に固着した取付プレート70
と、この取付プレート70とほぼ同一形状の矩形板状を
成す補助取付プレート72と、これら取付プレート70
および補助取付プレート72のボルト挿通孔(図示せ
ず)に貫通し、各貫通端部にナット74を螺合した一対
の取付ボルト76とを備えており、これら取付プレート
70および補助取付プレート72の間に、ガイドスロッ
ト54を有したレール部材52の側壁を介在させ、さら
に上記一対の取付ボルト76をそれぞれ締結することに
より、該レール部材52に固定配置させている。
【0020】当接部材64は、上記筒状体68の内部に
挿入可能な角柱状を成し、その先端部に係合ピン78を
貫設した挿入体80と、この挿入体80の基端部から突
出した当接体82とを備えており、この当接体82をコ
ンベアレール14側に向けた状態で挿入体80の先端部
を筒状体68の内部に挿入し、かつ各係合ピン78の端
部をそれぞれ筒状体68の係合切欠66に係合させるこ
とにより、上記筒状支承部材62に着脱可能に保持させ
ている。
【0021】図4からも明らかなように、上記当接部材
64は、筒状支承部材62に保持させた状態において、
当接体82が上記オーバヘッドコンベア10の搬送方向
下流側に向けておよそ45°の傾斜角度をもち、かつ図
1に示すように、走行体16の移動に伴うレバー部材2
8の移動域にその先端部を配置させている。
【0022】なお、図には明示していないが、上記作業
ラインでは、上述した当接ユニット60をレール部材5
2の適宜箇所に複数配置している。また、当接ユニット
60の各構成要素およびレール部材52には、それぞれ
亜鉛メッキを施している。
【0023】上記のように構成した作業ラインでは、保
持手段20のハンガフック26に搬送物Wを係合させた
状態で、オーバヘッドコンベア10を駆動すると、コン
ベアチェーン18を通じて複数の走行体16がそれぞれ
コンベアレール14に沿って移動することにより、該搬
送物Wが所定の搬送経路に沿って順次搬送されることに
なる。
【0024】この間、上記作業ラインにおいては、保持
手段20のレバー部材28が当接ユニット60の当接体
82に当接係合する毎に、搬送物Wが鉛直軸回りに90
°ずつ回転し、各工程作業で最適な姿勢をとるようにな
る。たとえば、搬送物Wの表面側に塗装を施す表面塗装
工程と、該搬送物Wの裏面側に塗装を施す裏面塗装工程
との間にあっては、上述した当接ユニット60を2つ配
設しており、表面塗装工程を通過した搬送物Wが180
°姿勢を変更して裏面塗装工程に搬送されることにな
る。
【0025】ところで、各種工程作業内容の見直し、あ
るいは搬送物Wそのものの変更等々、種々の要因によ
り、搬送物Wの姿勢変更位置を調整・変更する場合に
は、上述した当接ユニット60の配置位置を変更する必
要がある。
【0026】このような場合、上述した作業ラインにお
いては、各当接ユニット60の取付ボルト76を弛緩さ
せると、図4に示すように、当該当接ユニット60をレ
ール部材52に沿って移動させることができ、所望の位
置に移動させた後に、取付ボルト76を締結させれば、
再び当接ユニット60をレール部材52に固定配置する
ことができるため、その作業を容易に行うことができる
とともに、迅速な対応が可能となる。
【0027】なお、上述した実施の形態では、自動車や
自動二輪車の部品をオーバヘッドコンベアによって搬送
させながら、これに塗装を施す作業ラインに適用した姿
勢変更装置を例示しているが、その他の搬送物をその他
の型式の搬送手段によって搬送移動させながらその他の
作業を施すものにも適用することができる。なお、オー
バヘッドコンベアを適用対象とする場合に上述した実施
の形態では、コンベアチェーンによって複数の走行体が
予め連係されているものを例示しているが、コンベアチ
ェーンと走行体との連係位置を任意の位置に変更できる
ものを適用対象としてもよい。
【0028】また、搬送物を鉛直軸の回りに回転させる
ことによってその姿勢を変更するようにしているが、そ
の他の方向に回転させて姿勢を変更するように構成する
ことも可能である。
【0029】さらに、保持手段に設けたレバー部材を当
接体に当接係合させることによって搬送物の姿勢を変更
するようにしているが、本発明はこれに限定されず、た
とえば、保持手段に歯車を設けるとともに、係合部材と
してラックを適用し、搬送途中において歯車とラック部
材とを互いに歯合させることによって搬送物の姿勢を変
更させるようにしても構わない。
【0030】また、上述した実施の形態では、ガイドス
ロットを有したレール部材を適用し、かつ一対の取付プ
レートの間にこのガイドスロットを有した側壁を挟持す
ることによって係合部材を固定するようにしているが、
レール部材に対して係合部材を移動可能、かつ任意の位
置に固定可能に支承させることができるものであれば、
その他の構成を適用することが可能である。
【0031】さらに、上述した実施の形態では、唯一の
レール部材に複数の係合部材を配設するようにしている
が、各係合部材に対して個別のレール部材を敷設するよ
うにしてもよい。
【0032】また、係合部材として、レール部材に支承
される部分と、実際に保持手段に係合する部分とが互い
に着脱可能となるものを例示しているため、係合部材の
形状の変更や高さの変更に対しては、レール部材に対す
る移動を伴うことなくこれに対応することが可能である
が、レール部材に支承される部分と実際に保持手段に係
合する部分とが一体に構成されたものを適用してももち
ろんよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
保持手段に係合する係合部材を搬送物の搬送経路に沿っ
て移動可能、かつ任意の位置に固定可能に配設している
ため、搬送物の姿勢変更位置を変更する場合の作業を容
易に、かつ迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る搬送物の姿勢変更装置の一実施形
態を概念的に示した断面図である。
【図2】図1における II−II 線断面図である。
【図3】図2における III−III 線断面図である。
【図4】図1に示した搬送物の姿勢変更装置を概念的に
示した平面図である。
【符号の説明】
10…オーバヘッドコンベア 16…走行体 20…保持手段 28…レバー部材 30…回転機構部 52…レール部材 60…当接ユニット 62…筒状支承部材 64…当接部材 68…筒状体 70…取付プレート 72…補助取付プレート 74…ナット 76…取付ボルト 80…挿入体 82…当接体 W…搬送物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送経路に沿って移動する走行体と、こ
    の走行体に対して搬送物を回転可能に保持させる保持手
    段とを具備し、前記走行体の移動途中に前記保持手段に
    係合部材を係合させることにより、該保持手段を介して
    前記搬送物を回転させるようにした搬送物の姿勢変更装
    置において、 前記搬送経路に沿ってレール部材を敷設するとともに、
    前記係合部材をこのレール部材の延在方向に沿って移動
    可能、かつ任意の位置に固定可能に支承させたことを特
    徴とする搬送物の姿勢変更装置。
JP2385497A 1997-02-06 1997-02-06 搬送物の姿勢変更装置 Pending JPH10218330A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2385497A JPH10218330A (ja) 1997-02-06 1997-02-06 搬送物の姿勢変更装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2385497A JPH10218330A (ja) 1997-02-06 1997-02-06 搬送物の姿勢変更装置

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JPH10218330A true JPH10218330A (ja) 1998-08-18

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ID=12122023

Family Applications (1)

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JP2385497A Pending JPH10218330A (ja) 1997-02-06 1997-02-06 搬送物の姿勢変更装置

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JP (1) JPH10218330A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011517306A (ja) * 2008-02-21 2011-06-02 アイゼンマン アンラゲンバウ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト オーバーヘッド移送システムとそれを有する浸漬処理設備
CN104368496A (zh) * 2014-11-11 2015-02-25 张家港市张运机械制造有限公司 电梯导轨自动油漆线

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011517306A (ja) * 2008-02-21 2011-06-02 アイゼンマン アンラゲンバウ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト オーバーヘッド移送システムとそれを有する浸漬処理設備
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