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JPH10211488A - 紫外線殺菌装置 - Google Patents

紫外線殺菌装置

Info

Publication number
JPH10211488A
JPH10211488A JP2837597A JP2837597A JPH10211488A JP H10211488 A JPH10211488 A JP H10211488A JP 2837597 A JP2837597 A JP 2837597A JP 2837597 A JP2837597 A JP 2837597A JP H10211488 A JPH10211488 A JP H10211488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
ultraviolet
supplied
temperature
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2837597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Shiino
重樹 椎野
Yasuo Shirai
康夫 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Akai Electric Co Ltd filed Critical Akai Electric Co Ltd
Priority to JP2837597A priority Critical patent/JPH10211488A/ja
Publication of JPH10211488A publication Critical patent/JPH10211488A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Physical Water Treatments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 紫外線が照射されている水の温度を検知し、
温度がある規定値を超えたときに、通水が止まっている
と判断するので、蛇口を有する水路系における蛇口の上
流側にこの紫外線殺菌装置を結合しても、この装置に水
が供給されているか否かの情報が得られる。 【解決手段】 紫外線ランプ12からの紫外線が照射さ
れている水の温度を温度センサー18により検知して、
この検知された水温値により、前記水が供給されている
か否かの情報を得、この情報に基づいて、水が供給され
ていないときには紫外線ランプ12を消灯する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、浄水器等に併設
された紫外線殺菌装置に関し、この装置への通水に関す
る情報を得るものに係わる。
【0002】
【従来の技術】現在用いられている浄水器等では、水道
水が通水されているか否かの情報を得るために、水道水
の圧力を検知したり、水流によってパルスが発生する流
量計を設置して水量を検知している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、水道水の圧
力を検知するものでは、浄水器等の出力側に蛇口を設け
ると、該蛇口を操作して水を止めても、圧力が常時かか
っているため、通水と止水とを区別することができない
という課題があり、また、流量計を用いた場合には、パ
ルスを検出する回路が必要であり、コストの上昇が避け
られないという課題があった。この発明は上記に鑑み、
浄水器等の出力側に蛇口を設けた場合でも通水と止水と
を確実に区別して、水が供給されているか否かの情報を
得ることができる廉価な紫外線殺菌装置を提供すること
を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、前
記目的を達成するための、この発明の紫外線殺菌装置
は、供給される水に紫外線を照射して殺菌する紫外線殺
菌装置において、前記紫外線が照射され得る範囲にある
水の温度を検知する検知手段を設け、該検知手段から得
られる水温値によって、前記水が供給されているか否か
の情報を得るように構成するか、前記紫外線が照射され
得る範囲にある水の温度を検知する第1の検知手段と、
前記紫外線が照射され得る範囲に至る前の水の温度を検
知する第2の検知手段とを設け、これらの検知手段から
得られる水温値の差によって、前記水が供給されている
か否かの情報を得るように構成したことを特徴とするも
のである。前記情報に基づいて、水が供給されていない
ときには前記紫外線を照射する紫外線ランプを消灯する
か、または水が供給されている時間の積算値を算出して
前記紫外線ランプの寿命、あるいは前記紫外線殺菌装置
に供給する水を濾過するフィルターの寿命を知らせるよ
うにしてもよい。
【0005】
【作用】上記のように構成されたこの発明の紫外線殺菌
装置では、水を供給するか止めるかを選択する選択手段
を有する水路系における前記選択手段の上流側に前記紫
外線殺菌装置を結合しても、前記水が供給されているか
否かの情報を低コストで、しかも確実に得ることができ
る。また、前記のように水温値の差によって前記情報を
得ることにより、例えばこの紫外線殺菌装置を高温所で
用いるときのように、給水状態にあるにもかかわらず、
殺菌タンク3内の水温が高いために規定値を超えて、止
水状態にある、との誤った判断をされる、という誤動作
を防止することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態と
して、この発明を適用した紫外線殺菌装置付き浄水器を
図について説明する。図1は紫外線殺菌装置付き浄水器
の外観を示す斜視図、図2は上記紫外線殺菌装置の内部
に設置されている紫外線殺菌タンクの断面図、図3は上
記紫外線殺菌装置付き浄水器の水路系を示すブロック
図、図4は上記紫外線殺菌装置付き浄水器の電気系を示
すブロック図である。図1において、符号1は紫外線殺
菌装置付き浄水器の本体、 2は浄水用フィルターカー
トリッジであり、前記本体1に内蔵されている。3は紫
外線ランプが内蔵されている殺菌タンクであり、この場
合には水中式紫外線殺菌ランプを用いている。4は吐水
パイプであり、浄水して殺菌された水を本体1から出力
するものである。
【0007】5は点灯スイッチであり、後述するよう
に、このスイッチ5が押されると同時に前記した紫外線
ランプが点灯する。6は点灯表示ランプであり、前記し
た点灯スイッチ5が押されて前記紫外線ランプが点灯す
ると同時に点灯する。7はフィルター寿命表示ランプで
あり、前記カートリッジ2に収納されている周知の浄水
材の寿命がきたときに、これを知らせるものである。8
は紫外線ランプ寿命表示ランプであり、前記紫外線ラン
プの寿命がきたことを知らせるものである。9は水道水
を本体1に供給するためのホース、10は商用電源コー
ド、11は前記したカートリッジ2を取り出すための蓋
である。
【0008】図2において、符号12は前述した紫外線
ランプであり、図示していないコネクター等により電気
的に後述するインバーター回路に接続されている。13
は殺菌タンク3の上部蓋、14は前記した紫外線ランプ
12のコネクター部、15は前記した殺菌タンク3の水
入力口、16は同じく殺菌タンク3の水出力口、17は
殺菌タンク3の底部である。18は温度センサーであっ
て、具体的には一般的に用いられている、温度によって
抵抗値の変わるサーミスターである。
【0009】図3において、前記フィルターカートリッ
ジ2の下流側には、前述した殺菌タンク3が結合されて
いる。図4において、19は電源回路、20はコントロ
ール回路であり、前記した温度センサー18から前記殺
菌タンク3内の水温に関する情報を常に受けており、後
述するように設定された、ある一定の温度に達したとき
には、水が流れていない、即ち、止水状態であると判断
するように構成されている。21はインバーター回路で
あり、前述した紫外線ランプ12を駆動している。尚、
このインバーター回路21の出力は前記紫外線ランプ1
2に接続されていて、前記コントロール回路20からの
指示で前記紫外線ランプ12が点灯、消灯するように構
成されている。尚、上記図1乃至図4における同一符号
は同一部を示している。
【0010】上記のように構成された紫外線殺菌装置付
き浄水器では、先ず、手順として使用開始前に図1で説
明した点灯スイッチ5を押す。これにより、コントロー
ル回路20では直ちにインバーター回路21を起動させ
て、紫外線ランプ12を点灯させる。また前記点灯表示
ランプ6も点灯させるが、この例では紫外線ランプ12
の特性上、点灯直後の立ち上がりの悪い期間、例えば2
分間は、前記点灯表示ランプ6を点滅させて、使用者に
2分間待つようにさせている。さて、使用者は前記の2
分経過後に、この点灯表示ランプ6が点滅から点灯に切
り替わると、水道の蛇口を開く。これにより、通水が開
始される。前記紫外線ランプ12は点灯している限り発
熱しているが、殺菌タンク3の中には次々と水道水が流
れ込んでおり、従って前記殺菌タンク3内の水温が上昇
することはない。
【0011】次に、必要なだけの浄水を得た後、蛇口を
閉じるのであるが、この浄水器には、水圧センサーまた
は流量計等が搭載されていないので、水流が止まったこ
とは本体1では直ぐには判別できない。一方、水流が止
まってからも紫外線ランプ12が点灯しているので、徐
々に殺菌タンク3内の水温が上昇し、ある一定値、例え
ば水温が60℃に達したときに、もはや水は流れていな
いと、コントロール回路20で判断する。この判断に基
づいて、コントロール回路20では、前記インバーター
回路21をオフにさせ、前記紫外線ランプ12を消灯さ
せる。また、このコントロール回路20では、紫外線ラ
ンプ12の点灯延べ時間もカウントしており、そのカウ
ントも紫外線ランプ12の消灯と同時にストップさせ
る。
【0012】前述したように、紫外線ランプ12の立ち
上がりの悪さは、放電管の特性上どうしても避けられな
いので、この例の通りに浄水器本体1を連続して使う場
合は、止水後直ちに紫外線ランプ12が消えることもな
く、かなりの時間継続して点灯を続けているので、次に
また使う場合にも、連続点灯中に再使用する限り、紫外
線ランプ12の立ち上がりの悪さを気にせずに、何回で
も好きなだけ繰り返して使うことができる。もし使わな
い時間が長くなって、上記したように紫外線ランプ12
が消灯したとしても、最初から使う時と同様に前記点灯
スイッチ5を押せば紫外線ランプ12は再点灯し、前述
したように点灯表示ランプ6の点滅が点灯に切り替わっ
てから、水道水の蛇口を開き、浄水を使用すればよい。
【0013】尚、例えば止水時間が長く、前例の60℃
で自動的に紫外線ランプ12が消灯した直後にまた使い
たくなった場合は、やはり点灯スイッチ5を押し、前記
紫外線ランプ12を再点灯することになるが、今度は温
度の上限を60℃より高い、例えば65℃に設定すれ
ば、しばらくは点灯を続けられるので、その間に水道の
蛇口が開かれれば、前記した殺菌タンク3内の水温は下
がり、コントロール回路20では、水が通水されている
ことを知ることができる。あるいは再点灯時には温度に
よる検出をせずに、無条件に例えば5分間点灯させ続け
ても再点灯時に温度によって直ぐに消灯してしまうなど
の不都合は生じない。
【0014】上記実施の形態で説明した紫外線殺菌装置
では、紫外線ランプ12からの紫外線が照射されている
水の温度を温度センサー18等の検知手段により検知し
て、この検知された水温値により、前記水が供給されて
いるか否かの情報をコントロール回路20により得、こ
の情報に基づいて、水が供給されていないときには前記
紫外線を照射する紫外線ランプ12を消灯する。また、
結果として水が供給されている時間の積算値を算出して
前記紫外線ランプ12の寿命を前記紫外線ランプ寿命表
示ランプ8により表示するようにしたが、前記の算出さ
れた積算値により前記カートリッジ2に収納されている
浄水材等のフィルターの寿命を前記フィルター寿命表示
ランプ7により表示するようにもなっている。そして、
この紫外線殺菌装置は、水を供給するか止めるかを選択
する前記蛇口等の選択手段を有する水路系における前記
選択手段の上流側にこの紫外線殺菌装置を結合しても、
前記水が供給されているか否かの前記した情報を得るこ
とができる。
【0015】上記した実施の形態では、単一の温度セン
サー18により、紫外線が照射される範囲にある水の温
度を検知する検知手段を設け、該検知手段から得られる
水温値によって、前記水が供給されているか否かの情報
を得るようにしたが、前記紫外線が照射され得る範囲に
ある水、即ち殺菌タンク3内の水の温度を検知してこれ
に応じた電圧を得る第1の検知手段と、前記紫外線が照
射され得る範囲に至る前の水、即ち殺菌タンク3に供給
される前の水の温度を検知してこれに応じた電圧を得る
第2の検知手段とを設け、これらの検知手段から得られ
る電圧の差を周知の差動増幅器等で検出して前記水温値
の差に相当する値を得、この差によって、前記水が供給
されているか否かの情報を得るように構成しすることも
できる。
【0016】このように、水温値の差によって前記した
情報を得ることにより、紫外線殺菌装置を高温所で用い
るときのように、給水状態にあるにもかかわらず、殺菌
タンク3内の水温が高いために規定値を超えて、止水状
態にある、との誤った判断をされたり、低温所等で用い
るときのように、紫外線ランプが点灯しているときに止
水状態になって、殺菌タンク3内の水温が上昇しても規
定値に至らず、給水状態である、との誤った判断をされ
るのを防止することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の紫外線
殺菌装置は、供給される水に紫外線を照射して殺菌する
紫外線殺菌装置において、前記紫外線が照射されている
水の温度を検知する温度センサー等の検知手段を設け、
該検知手段から得られる水温値によって、前記水が供給
されているか否かの情報を得るように構成したから、検
知された水の温度がある規定値を超えたときに、上記紫
外線殺菌装置への通水が終了されていると判断すること
ができ、紫外線ランプの消灯及び紫外線ランプの寿命の
カウント停止等に利用することができるようになり、安
価に通水中なのか止水中なのかが判別できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す、紫外線殺菌装置
付き浄水器の外観斜視図である。
【図2】図1の紫外線殺菌装置の内部に設置された紫外
線殺菌タンクの断面図である。
【図3】図1の紫外線殺菌装置付き浄水器の水路系を示
す概略ブロック図である。
【図4】図1の紫外線殺菌装置付き浄水器の電気系を示
す概略ブロック図である。
【符号の説明】
1 本体 2 フィルターカートリッジ 3 殺菌タンク 4 吐水パイプ 5 点灯スイッチ 6 点灯表示ランプ 7 フィルター寿命表示ランプ 8 紫外線ランプ寿命表示ランプ 9 ホース 10 商用電源コード 11 蓋 12 紫外線ランプ 13 上部蓋 14 コネクター部 15 水入力口 16 水出力口 17 底部 18 温度センサー 19 電源回路 20 コントロール回路 21 インバーター回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給される水に紫外線を照射して殺菌す
    る紫外線殺菌装置において、 前記紫外線が照射され得る範囲にある水の温度を検知す
    る検知手段を設け、該検知手段から得られる水温値によ
    って、前記水が供給されているか否かの情報を得るよう
    に構成したことを特徴とする紫外線殺菌装置。
  2. 【請求項2】 供給される水に紫外線を照射して殺菌す
    る紫外線殺菌装置において、 前記紫外線が照射され得る範囲にある水の温度を検知す
    る第1の検知手段と、前記紫外線が照射され得る範囲に
    至る前の水の温度を検知する第2の検知手段とを設け、
    これらの検知手段から得られる水温値の差によって、前
    記水が供給されているか否かの情報を得るように構成し
    たことを特徴とする紫外線殺菌装置。
  3. 【請求項3】 水を供給するか止めるかを選択する選択
    手段を有する水路系における前記選択手段の上流側に結
    合されて、前記のように給水されるようにしたことを特
    徴とする請求項1または2記載の紫外線殺菌装置。
  4. 【請求項4】 前記情報に基づいて、水が供給されてい
    ないときには前記紫外線を照射する紫外線ランプを消灯
    するか、または水が供給されている時間の積算値を算出
    して前記紫外線ランプの寿命、あるいは前記紫外線殺菌
    装置に供給する水を濾過するフィルターの寿命を知らせ
    ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の
    紫外線殺菌装置。
JP2837597A 1997-01-28 1997-01-28 紫外線殺菌装置 Pending JPH10211488A (ja)

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JP2837597A JPH10211488A (ja) 1997-01-28 1997-01-28 紫外線殺菌装置

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JPH10211488A true JPH10211488A (ja) 1998-08-11

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ID=12246899

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004209307A (ja) * 2002-12-26 2004-07-29 Tsukishima Kikai Co Ltd 汚濁水の処理および殺菌方法
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US8722406B2 (en) 1999-09-28 2014-05-13 Baxter Innovations Gmbh Medium for the protein-free and serum-free cultivation of cells
JP2014117666A (ja) * 2012-12-18 2014-06-30 Stanley Electric Co Ltd 紫外線照射装置
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WO2018090832A1 (zh) * 2016-11-17 2018-05-24 佛山市云米电器科技有限公司 带加热和uv杀菌功能净水器的uv杀菌控制方法

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