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JPH10203314A - ワイパ装置 - Google Patents

ワイパ装置

Info

Publication number
JPH10203314A
JPH10203314A JP9231508A JP23150897A JPH10203314A JP H10203314 A JPH10203314 A JP H10203314A JP 9231508 A JP9231508 A JP 9231508A JP 23150897 A JP23150897 A JP 23150897A JP H10203314 A JPH10203314 A JP H10203314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper
arm
wiper blade
glass surface
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9231508A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Irikura
修一 入倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP9231508A priority Critical patent/JPH10203314A/ja
Publication of JPH10203314A publication Critical patent/JPH10203314A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイパアームの押圧力がワイパブレードの中
心軸に対して斜めに作用しても、払拭性能を確保できる
ワイパ装置を得る。 【解決手段】 ヒンジ軸20がガラス面Gの法線Hに対
してマイナス側へ角度αだけ傾くようにアームヘッド1
4を捩じる。次に、アームピース22を、アームヘッド
14と反対方向へ捩じり戻し、ワイパブレード30の中
心軸Nを、ガラス面Gの法線Hの上に位置させる。肉厚
の違う鍔部44、46によって、アームピース22を介
してスプリング28の押圧力Pが作用する力点Kは、ワ
イパブレード30の中心軸Nから幅方向にΔLだけオフ
セットする。このズレΔLは、ΔL=L×tanαで決
定される値である。このため、ワイパアーム16の押圧
力Pは、ブレードラバー32の先端部32Aに向かうの
で、先端部32Aに偶力が発生しない。このため、払拭
性能を確保するための接触角を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等のウインド
ウシールドガラス面を払拭するワイパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように、ワイパブレード30
を構成するブレードラバー32には、払拭性能を確保す
るために、リテーナ18に保持されたアームピース22
を介して、スプリング28で適切な押圧力が付与されて
いる。
【0003】また、車両にワイパを取付けた状態で、払
拭範囲全般に渡り、良好な払拭性能を得るためには、ワ
イパブレード30の中心軸Nとガラス面Gの法線H(湾
曲したガラス面の接線と直交する垂線)との角度(以下
「アタックアングル」という)が適切となるように、ピ
ボット軸12の傾き等を調整する必要がある。
【0004】一方、車両が高速走行したとき、風による
ワイパブレード30の浮き上がりを防止するため、図1
0に示すように、アームヘッド14を捩じって(ヒンジ
軸20の軸線がガラス面Gの法線Hに対してマイナス側
へ角度α傾いた状態)、ワイパブレード30に働く抗力
を、ブレードラバー32をガラス面Gへ押し付ける力と
して利用しようとする、捩じりアームヘッドがある。
【0005】ここで、マイナス側へ傾いているとは、ワ
イパブレード30がセット位置(停止位置)からオープ
ン位置(ワイパブレード30が反転する位置)へ進むと
き、ガラス面Gの法線Hに対して、進行方向と反対側へ
倒れている場合をいい、進行方向へ倒れている場合をプ
ラス側という。
【0006】しかし、図9及び図10のようにヒンジ軸
20をマイナス側へ傾けると、スプリング28の押圧力
Pは、ヒンジ軸20と直交する方向へ作用するので、ワ
イパアームのワイパブレード30に対する押圧力Pの作
用方向が、ヒンジ軸20の傾き分(角度α)だけ、中心
軸Nに対して傾斜する。
【0007】このため、ブレードラバー32の先端部3
2Aの回りには、アームピース32とワイパブレード3
0との連結部(力点T)から先端部32Aまでの距離を
Rとすると、Rsinα×Pの偶力が発生する。この偶
力によって、ワイパブレード30が、矢印A方向へ移動
するときには、ブレードラバー32の先端部32Aが倒
れ過ぎ、また、矢印B方向へ移動するときには、ブレー
ドラバー32の先端部32Aが立き過ぎ、いずれの場合
も、最適な接触角を得ることができず、払拭性能が著し
く低下したり、びびりが発生したりする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮して、ワイパアームの押圧力がワイパブレードの中心
軸に対して斜めに作用しても、払拭性能を確保するため
の接触角を得ることができるワイパ装置を提供すること
を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、ピボット軸に固定されたアームヘッドにワイパ
アームがヒンジ軸を介して連結され、そのワイパアーム
の先端部にはワイパブレードが取付けられており、ピボ
ット軸が回転するとワイパアームと共にワイパブレード
が往復回動する。また、付勢手段によりワイパアームを
ガラス面方向へヒンジ軸と垂直に押圧力を付与してお
り、このワイパアームを介してワイパブレードはガラス
面へ押圧されている。
【0010】ここで、ワイパブレードがセット位置(停
止位置)からオープン位置(ワイパブレードが反転する
位置)へ進むとき、ガラス面の法線に対して、進行方向
と反対側へ倒れる場合をマイナス側と表現し、進行方向
へ倒れる場合をプラス側と表現することにする。
【0011】そして、ワイパブレードの浮き上がりを防
止するため、例えば、ヒンジ軸の軸線がガラス面に対し
て、マイナス側へ所定角度(α)傾くようにアームヘッ
ドを捩じり、ワイパアーム及びワイパブレードに作用す
る抗力を利用、詳しくは抗力の分力をワイパアームの押
圧力として利用するものがある。
【0012】この場合、付勢手段によりワイパアームは
ガラス面方向へヒンジ軸と垂直に押圧力が付与されてい
るから、ワイパアームによるワイパブレードへの押圧力
の作用方向は、アームヘッドの傾き角度(α)だけワイ
パブレードの中心軸に対して傾いてしまう。
【0013】しかし、連結手段によって、アームヘッド
の押圧力の作用方向がガラス面と接触するワイパブレー
ドの先端部に向かって作用するように、ワイパアームの
先端部にワイパブレードが連結されているので、ワイパ
アームによるワイパブレードへの押圧力の作用方向が傾
斜していても、ワイパブレードの先端部に偶力が発生し
ない。
【0014】このため、ワイパブレードの往復回動にお
いて、ワイパブレードのガラス面への接触角が偶力によ
って変化されることなく、良好な払拭性能を確保するこ
とができる。
【0015】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載のワイパ装置において、ワイパブレードは、その
略中央部に設けられた連結軸に装着された連結手段を介
してワイパアームの先端に揺動可能に支持されている。
この連結手段は幅寄せ手段を有しており、この幅寄せ手
段によりワイパアームの連結軸への連結位置をワイパブ
レードの中心軸線上から側方にオフセットさせて、ワイ
パアームによる押圧の力点における力の作用方向をガラ
ス面と接触するワイパブレードの先端部に向けるように
している。
【0016】この幅寄せ手段としては、連結軸を支持す
る両側の側壁の肉厚の大きさを相違させてもよく、ま
た、スペーサーを介在させてもよく、さらに、鍔部の肉
厚の異なるクリップを、連結軸に装着するようにしても
よい。
【0017】なお、ワイパブレードの中心軸上からの力
点のオフセット量は、力点とワイパブレードの先端部の
距離をLをすると、L×tanαとなり、オフセット方
向は、ガラス面の法線に対してヒンジ軸を傾けた方向と
なる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1及び図2には、本形態に係る
ワイパ装置が用いられた車両用のワイパ10が示されて
いる。ワイパ10は、ピボット軸12に固定されるアー
ムヘッド14を備えている。このアームヘッド14に
は、ワイパアーム16を構成するリテーナ18が、回動
可能にヒンジ軸20を介して連結されている。また、リ
テーナ18の先端部には、アームピース22が固着され
ている。
【0019】さらに、アームヘッド14に設けられたピ
ン26と、アームピース22の後端との間には、スプリ
ング28が掛け渡されており、常に、ヒンジ軸20を支
点として、アームピース22と共にリテーナ18をヒン
ジ軸20と垂直のガラス面G方向へ付勢している。ま
た、アームピース22の先端には、略U字状に加工され
たフック部22Aが形成されている。
【0020】ここで、本形態のワイパ10は、車両高速
走行時のワイパブレード30の浮き上がりを防止するた
め、アームヘッド14が捩じられており、図3に示すよ
うに、ガラス面Gの法線Hに対してヒンジ軸20がマイ
ナス側へ角度αだけ傾斜している。なお、マイナス側へ
傾斜しているとは、ワイパブレード30がセット位置
(停止位置)からオープン位置(ワイパブレード30が
反転する位置)へ進むとき、ガラス面Gの法線Hに対し
て、進行方向と反対側へ倒れている場合をいい、進行方
向へ倒れている場合をプラス側へ傾斜しているという。
【0021】また、アームピース22は、アームヘッド
14の傾斜方向と反対方向へ捩じり戻されており、ワイ
パブレード30の中心軸Nは、ガラス面Gの法線Hの上
にある。従って、アームピース22の押圧力Pの作用方
向は、ワイパブレード30の中心軸Nに対してαだけ傾
斜している。
【0022】このワイパブレード30は、ガラス面Gを
払拭するブレードラバー32と、このブレードラバー3
2を保持する複数の保持レバーとによって構成されてい
る。この複数の保持レバーの最上部にあるプライマリー
レバー34の上面には、所定の間隔を置いて一対の側壁
36、38が立設されており、この側壁36、38の間
に、クリップ40が嵌め込まれるようになっている。
【0023】図4〜図6に示すように、クリップ40
は、略U字形に屈曲された脚体42を備えており、この
脚体42の屈曲した部位には、一部切り欠かれた筒状の
保持部43が形成されている。この保持部43に側壁3
6、38を貫通したピン48が支持される。
【0024】また、脚体42には、二条の切込み45が
形成され、切り残された部分が弾性片47として脚体4
2から張り出している。この弾性片47の下面には、爪
49が突設されている。この爪49は、アームピース2
2のフック部22Aを脚体42に係合させたとき、フッ
ク部22Aに穿設された係止孔51に係止されるように
なっている。
【0025】一方、脚体42の両端部には、肉厚の異な
る長板状の鍔部44、46が一体成形され、この鍔部4
4、46の間にアームピース22のフック部22Aが嵌
め込められる。このように、鍔部44、46の肉厚に違
いを持たせることによって、鍔部44、46の内壁間の
中心線Mとワイパブレード30の中心軸Nが、幅方向へ
ΔLズレる。すなわち、図3に示すように、鍔部44と
鍔部46との間に取付けられるアームピース22の押圧
力Pの力点Kが、ワイパブレード30の中心軸NからΔ
Lズレることになる。
【0026】なお、このズレΔLは、力点Kからブレー
ドラバー32の先端部32Aまでの距離をLとすると、
ΔL=L×tanαで決定される。
【0027】次に、本形態に係るワイパブレードの取付
構造の作用を説明する。図3に示すように、ヒンジ軸2
0がガラス面Gの法線Hに対して角度αだけ傾くように
アームヘッド14を捩じる。次に、プライマリーレバー
34のピン48に取付けたクリップ40の円筒部42
を、アームピース22のフック部22Aへ組付け、次
に、アームピース22を、アームヘッド14の傾斜方向
と反対方向へ捩じり戻し、ワイパブレード30の中心軸
Nを、ガラス面Gの法線Hの上に位置させる。
【0028】このとき、肉厚の違う鍔部44、46によ
って、アームピース22を介してスプリング28の押圧
力Pが作用する力点Kは、ワイパブレード30の中心軸
Nから幅方向にΔLだけオフセットさせる。
【0029】このズレΔLは、力点Kからブレードラバ
ー32の先端部32Aまでの距離をLとすると、ΔL=
L×tanαで決定される値である。このため、ワイパ
アーム16の押圧力Pは、ブレードラバー32の先端部
32Aに向かうので、先端部32Aに偶力が発生しな
い。このため、ブレードラバー32の往復移動におい
て、払拭性能を確保するための接触角を得ることができ
る。
【0030】ここで、図11及び図12を参照して、ブ
レードラバー32の先端部32Aに偶力が発生しない理
由を判りやすく説明する。
【0031】図11に示すように、従来型では、先端部
32Aの周りには、力点Kに作用する押圧力Pによっ
て、P×sinα×Lの偶力が発生する。しかし、図1
2に示すように、力点KをΔL(=L×tanα)オフ
セットすることで、先端部32Aの周りの偶力は、P×
sinα×L−P×cosα×ΔLとなる。
【0032】ここで、P×sinα×L=P×cosα
×ΔLであるため、結局、先端部32Aの周りの偶力は
0となる。
【0033】なお、本発明は、図7に示すように、ピボ
ット軸12が傾けられ、ヒンジ軸20がガラス面Gに対
して角度α傾くワイパ構造でも、同様に適用できる。ま
た、オフセットさせる方法として、クリップ40の鍔部
44、46の肉厚を一定とし、側壁36、38の板厚に
違いを持たせてもよい。
【0034】しかし、アームヘッド14が捩じられてい
ないワイパアームもあるので、通常タイプのワイパアー
ムに対応できるように、ワイパブレードの側壁の板厚は
一定とし、クリップを変えて対応した方が経済的であ
る。また、鍔部の肉厚の異なる各種のクリップを製作し
ておけば、どのようなタイプのワイパにも対応できる。
【0035】また、本形態では、アームピース22がプ
ライマリーレバー34の上面に連結される、いわゆるU
フックタイプのワイパで説明したが、図8に示すよう
に、プライマリーレバー34の上面にある側壁50、5
2を貫通したピン54がアームピース22に支持される
サイドロックタイプのワイパでも使用できる。
【0036】このサイドロックタイプでは、スペーサー
56を介してアームピース22がピン54を支持してい
るが、側壁52を側壁50側へ凹ませる大きさを変える
ことによって、オフセット量が小さいためにプライマリ
ーレバー34にサイドロック部分が重なってしまう場合
でも、所定のオフセット量を確保することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、アームピ
ースの押圧力がワイパブレードの中心軸に対して斜めに
作用しても、払拭性能を確保するための接触角を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係るワイパ装置が適用されたワイパの
アーム部分を示した部分斜視図である。
【図2】本形態に係るワイパ装置が適用されたワイパの
全体斜視図である。
【図3】本形態に係るワイパ装置を説明するための構造
分解図である。
【図4】アームピースとワイパブレードとの連結部分を
示した斜視図である。
【図5】アームピースにクリップが取付けられた状態を
示した横断面図である。
【図6】ワイパブレードにクリップが取付けられた状態
を示した平断面図である。
【図7】他のワイパ装置を説明するための構造分解図で
ある。
【図8】サイドロックタイプのアームピースとワイパブ
レードとの連結部分を示した平断面図である。
【図9】本形態に係るワイパ装置との作用を比較説明す
るための構造分解図である。
【図10】本形態に係るワイパ装置との作用を比較説明
するための構造分解図である。
【図11】従来のワイパ装置を示す模式図である。
【図12】本発明のワイパ装置を示す模式図である。
【符号の説明】
14 アームヘッド 16 ワイパアーム 20 ヒンジ軸 28 スプリング(付勢手段) 30 ワイパブレード 40 クリップ(幅寄せ手段) 48 ピン(連結手段、連結軸)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピボット軸に固定されたアームヘッド
    と、前記アームヘッドへヒンジ軸を介して連結されたワ
    イパアームと、前記ワイパアームにガラス面方向へ前記
    ヒンジ軸と垂直に押圧力を付与する付勢手段と、前記ワ
    イパアームの先端部に取付けられたワイパブレードと、
    を有し、 前記ワイパアームが往復回動されて前記ワイパブレード
    により所定の押圧力でガラス面を払拭するワイパ装置に
    おいて、 前記ヒンジ軸をガラス面に対して傾けてセットしたと
    き、前記付勢手段によって付与されるワイパアームの押
    圧力の作用方向が、ガラス面と接触するワイパブレード
    の先端部に向かって作用するように、ワイパアームの先
    端部にワイパブレードを連結する連結手段を設けたこと
    を特徴とするワイパ装置。
  2. 【請求項2】 前記連結手段は、前記ワイパアームの先
    端に前記ワイパブレードを揺動可能に支持するため、ワ
    イパブレードの略中央部に設けられた連結軸に装着さ
    れ、ワイパアームの前記連結軸への連結位置を前記ワイ
    パブレードの中心軸線上から側方にオフセットさせて前
    記ワイパアームによる押圧の力点における力の作用方向
    を前記ガラス面と接触するワイパブレードの先端部に向
    ける幅寄せ手段を備えた、ことを特徴とする請求項1に
    記載のワイパ装置。
JP9231508A 1996-11-25 1997-08-27 ワイパ装置 Pending JPH10203314A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9231508A JPH10203314A (ja) 1996-11-25 1997-08-27 ワイパ装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31376796 1996-11-25
JP8-313767 1996-11-25
JP9231508A JPH10203314A (ja) 1996-11-25 1997-08-27 ワイパ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10203314A true JPH10203314A (ja) 1998-08-04

Family

ID=26529917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9231508A Pending JPH10203314A (ja) 1996-11-25 1997-08-27 ワイパ装置

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JP (1) JPH10203314A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003512249A (ja) * 1999-10-28 2003-04-02 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 自動車のウィンドウガラスのためのワイパ装置

Cited By (2)

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JP2003512249A (ja) * 1999-10-28 2003-04-02 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 自動車のウィンドウガラスのためのワイパ装置
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