[go: up one dir, main page]

JPH10192762A - 粘性流体塗布用の吐出ノズル装置 - Google Patents

粘性流体塗布用の吐出ノズル装置

Info

Publication number
JPH10192762A
JPH10192762A JP1731697A JP1731697A JPH10192762A JP H10192762 A JPH10192762 A JP H10192762A JP 1731697 A JP1731697 A JP 1731697A JP 1731697 A JP1731697 A JP 1731697A JP H10192762 A JPH10192762 A JP H10192762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
inner cylinder
viscous fluid
nozzle body
slit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1731697A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiroku Kobayashi
喜六 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1731697A priority Critical patent/JPH10192762A/ja
Publication of JPH10192762A publication Critical patent/JPH10192762A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C5/00Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
    • B05C5/02Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work the liquid or other fluent material being discharged through an outlet orifice by pressure, e.g. from an outlet device in contact or almost in contact, with the work
    • B05C5/0254Coating heads with slot-shaped outlet
    • B05C5/0266Coating heads with slot-shaped outlet adjustable in length, e.g. for coating webs of different width

Landscapes

  • Nozzles (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吐出巾の調節ができる汎用性のある塗料等の
吐出ノズル装置を提供する。 【解決手段】 粘性流体の供給管4に接続して円筒状の
ノズル体1を設ける。ノズル体1にはその軸線方向に沿
った長い吐出スリット3が開設されている。ノズル体1
内には、両端の開かれた円筒状の調整内筒6が回転軸8
により外部から回動操作できるように嵌挿されている。
調整内筒6には台形状の切欠孔7が設けられており、吐
出スリット3に対し、切欠孔7の合せ位置により、吐出
する巾の調節ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリートパイルや
鋼管、鋼矢板等の内外面に、アスファルトや塗料、樹脂
剤、接着剤、その他の粘性流体等(以下粘性流体とい
う)を塗装するのに使用される、塗装用吐出ノズル装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリートパイルや鋼管類、鋼矢板等
には、アスファルトや塗料類を塗布することが行われて
いる。それらの塗布材は、粘性の高いものが多いことか
ら、従来台車に載せて、低速で回転させている鋼管類や
台車に静置している鋼矢板等の上に吐出ノズルを配置
し、台車を移動しながら吐出ノズルから塗布材を落下さ
せるようにしている。この塗布用の吐出ノズルは、従来
例えば、実開平2−48168号公報、特開平6−52
967号公報に記載された方式のものが用いられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】実開平2−48168
号公報に記載の塗装ノズルは、吐出口を押え板を用いて
開閉する方式のものであるため、密閉時の操作が円滑に
行かず、塗布材が飛散して他の機器類や材料を損傷した
り、吐出口先端及び押え板が塗布材の漏洩・ダレで汚れ
るばかりでなく、吐膜厚の調整が殆どできない等の欠点
がある。
【0004】また、特開平6−52967号公報に記載
の吐出ノズルは、吸入・吐出スリットを有するノズル体
の中に流通スリットを有する回転ゲートを設けて、それ
ら各スリットの開閉により塗布材の吐出・閉止及び吐出
量の調整を行う方式のもので、さきの塗装ノズルの欠点
が大巾に改善されている。
【0005】ところで、塗布を行う鋼管類の径や鋼矢板
等の巾は、大小各種あるが、吐出ノズルの塗布能力は、
その吐出口の巾によりほぼ決定されるので、同じ吐出巾
のものを使用した場合、大径の鋼管類や大巾の鋼矢板等
になるほど塗布能率が悪くなる。そのため、従来は、鋼
管類の径や鋼矢板等の巾に対応して吐出巾の異なるもの
を使用するようにしており、多種の吐出ノズルを要する
とともに、その取換え作業等が面倒でコスト高となって
いた。
【0006】本発明は、かかる従来の塗装用吐出ノズル
における欠点を解決するためになされたもので、塗料類
の吐出口の開閉操作が簡便、確実にでき、高い吐出圧に
も耐え得るとともに、吐出口の汚れや塗料類の飛散がな
く、しかも、各種にわたる吐出巾の調節が簡易にできる
汎用性のある吐出ノズル装置を提供しようとするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成について、実施例に対応する図面を参
照して説明すると、本発明は、軸線方向に沿って吐出ス
リット3を設けた円筒状のノズル体1に、塗料等の粘性
流体を送入する供給管4を接続するとともに、該ノズル
体1内に、上記供給管4と連通する円筒状の調整内筒6
を回動操作自在に嵌挿し、該調整内筒6には、その周方
向に沿って一側から他側にかけて順次広くした、上記吐
出スリット3と重合する台形状の切欠孔7を設けたこと
を特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1〜図7は本発明の一実
施例を示したもので、10は溶解したアスファルト等の
粘性流体の貯留槽、1はその粘性流体を塗布するノズル
体である。
【0009】ノズル体1は、横長の円筒状に形成され、
その両端は端板2により閉じられ、下側には軸線方向に
走る所要巾の吐出スリット3が開設されている。また、
両端部の上側には、二股に分岐された供給管4の両端部
が接続されている。供給管4はシーベルジョイント5を
介して、溶解アスファルト等の粘性流体の貯留槽10に
回動自在に接続されている。
【0010】ノズル体1の中空部内には、ノズル体1の
内周に接する外径の円筒状をなすとともに、上記供給管
4の接続部間の長さにわたる調整内筒6が嵌挿されてお
り、その一端部には、回転軸8が複数の支杆9を介して
取り付けられ、回転軸8の外端部はノズル体1の端板2
を貫通して外方に延出され、それに操作レバー11が結
合されている。そして、調整内筒6には、周方向に沿っ
て所要の長さにわたり一側から他側へと順次広くなる台
形状の切欠孔7が開設されており、その最大巾部分はノ
ズル体1の吐出スリット3の長さとほぼ同長に設定され
ている。
【0011】貯留槽10にある粘性流体は、供給管4を
通りノズル本体1の両端部内に流入し、調整内筒6内へ
と流入する。調整内筒6は操作レバー11により回転さ
れる。したがって、不使用時には操作レバー11によ
り、図5に示すように、調整内筒6を、その切欠孔7の
開設されていない部分がノズル体1の吐出スリット3を
塞ぐように位置させれば、粘性流体の吐出は遮断され
る。そして、使用時には、操作レバー11により、図6
に示すように、調整内筒6の切欠孔7の部分がノズル体
1の吐出スリット3と重なるように位置させれば、吐出
スリット3と合致した切欠孔の巾に応じた粘性流体の吐
出が行われることになる。
【0012】これをさらに、ノズル体1と調整内筒6と
の関係を展開して示した図8を参照して説明する。ノズ
ル体1には長さL1 の吐出スリット3が形成されてい
る。これに対し、調整内筒6の方には、短辺を吐出スリ
ット3の長さL1 より相当短くしたL2 の長さとし、長
辺を吐出スリット3とほぼ同長のL1 とした台形状の切
欠孔7が形成されている。
【0013】調整内筒6の切欠孔7が、図8の(イ)に
示すように、吐出スリット3の位置から外れているとき
は、調整内筒6の切欠孔7の開設されていない部分が吐
出スリット3と重なって吐出スリット3を閉塞した状態
となるので、粘性流体の吐出は行われない。粘性流体の
吐出を行うときは、切欠孔7の部分が吐出スリット3と
重なるように調整内筒6を回動する。切欠孔7と吐出ス
リット3との重なりは、切欠孔7の周方向の長さL3
範囲、すなわち、図8の(ロ)に示す最小横巾の長さL
2 から同(ハ)に示す最大横巾の長さL1 までの間にお
いて、吐出スリット3と重なったところの切欠孔7の横
巾に応じた長さ(巾)で粘性流体の吐出が行われること
になるのである。
【0014】図9は、調整内筒6の切欠孔7の他の実施
例を示したものである。この実施例の切欠孔7は、その
最大巾L1 から最小巾L2 に至るまでの横巾を、吐出ス
リット3の巾Tの長さ毎に段階的に減少するように、最
大巾から最小巾を結ぶ辺が階段状12に形成されてい
る。したがって、切欠孔7の各段階部分を吐出スリット
3に合致させれば、図示のように、吐出スリット3の粘
性流体の吐出される開口は長方形となり、吐出がより正
確に行われることになる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
長い吐出スリットを設けた円筒状のノズル体の中に、一
側から他側に順次巾が広がる台形状の切欠孔を設けた調
整内筒を回動操作自在に嵌挿した構成であるから、調整
内筒を回動して、吐出スリットに、その切欠孔のない部
分を合わせれば吐出が行われず、切欠孔の部分を合わせ
れば、吐出が行えるようになり、しかも、吐出スリット
への切欠孔の合わせる位置(回動位置)によって、吐出
巾を種々連続的に調節することができる。それにより、
塗布を行う鋼管等の径や鋼管矢板等の巾の異なるものに
対して広く適用することができる。
【0016】しかも、粘性流体の吐出、停止及び吐出巾
の調節は調整内筒の回動により行うので、塗布は吐出圧
に影響されずに円滑、容易、確実にできるとともに、シ
ール性がよく、粘性流体の漏洩やダレで汚れる恐れがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切截正面図であ
る。
【図2】ノズル体部分の正断面図である。
【図3】調整内筒の正断面図である。
【図4】図1のA−A拡大断面図である。
【図5】同B−B拡大断面で吐出スリットを閉じた状態
を示す図である。
【図6】同吐出スリットを開いた状態を示す図である。
【図7】調整内筒の展開図である。
【図8】吐出スリットの開閉調節の説明図である。
【図9】調整内筒の他の実施例の展開図である。
【符号の説明】
1 ノズル体 3 吐出スリット 4 供給管 6 調整内筒 7 切欠孔 8 回転軸 10 貯留槽 11 操作レバー 12 階段状部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軸線方向に沿って吐出スリットを設けた円筒状のノズル
    体に、塗料等の粘性流体を送入する供給管を接続すると
    ともに、該ノズル体内に、上記供給管と連通する円筒状
    の調整内筒を回動操作自在に嵌挿し、該調整内筒には、
    その周方向に沿って一側から他側にかけて順次広くし
    た、上記吐出スリットと重合する台形状の切欠孔を設け
    たことを特徴とする、粘性流体塗布用の吐出ノズル装
    置。
JP1731697A 1997-01-14 1997-01-14 粘性流体塗布用の吐出ノズル装置 Pending JPH10192762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1731697A JPH10192762A (ja) 1997-01-14 1997-01-14 粘性流体塗布用の吐出ノズル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1731697A JPH10192762A (ja) 1997-01-14 1997-01-14 粘性流体塗布用の吐出ノズル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10192762A true JPH10192762A (ja) 1998-07-28

Family

ID=11940622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1731697A Pending JPH10192762A (ja) 1997-01-14 1997-01-14 粘性流体塗布用の吐出ノズル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10192762A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002543967A (ja) * 1999-05-10 2002-12-24 ノードソン コーポレーション 流体塗布装置
JP2010253328A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Panasonic Corp 塗布装置
WO2012077650A1 (ja) * 2010-12-06 2012-06-14 兵神装備株式会社 吐出幅可変装置、及び塗布装置
JP2014022545A (ja) * 2012-07-18 2014-02-03 Tokyo Electron Ltd 塗布装置及び塗布方法
JP2015083307A (ja) * 2014-12-24 2015-04-30 兵神装備株式会社 吐出幅可変装置、及び塗布装置
WO2017209926A1 (en) * 2016-05-31 2017-12-07 3M Innovative Properties Company Cam die coating systems
JP6351891B1 (ja) * 2017-09-08 2018-07-04 株式会社塩 ノズル、ノズル固定構造、及びノズルアセンブリー
CN112108329A (zh) * 2020-09-29 2020-12-22 上汽通用五菱汽车股份有限公司 一种分段式车身横梁自动涂胶装置
JP6847560B1 (ja) * 2019-12-20 2021-03-24 中外炉工業株式会社 塗布装置及び塗布方法
KR20210091648A (ko) * 2020-01-14 2021-07-22 쥬가이로 고교 가부시키가이샤 도포 장치
WO2022050077A1 (ja) * 2020-09-07 2022-03-10 中外炉工業株式会社 塗布装置
WO2023210032A1 (ja) 2022-04-25 2023-11-02 中外炉工業株式会社 塗布装置及び塗布方法
US11850624B2 (en) 2019-03-25 2023-12-26 Medmix Switzerland Ag Distributor head for a distributor apparatus and distributor apparatus

Cited By (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4711371B2 (ja) * 1999-05-10 2011-06-29 ノードソン コーポレーション 流体塗布装置
JP2002543967A (ja) * 1999-05-10 2002-12-24 ノードソン コーポレーション 流体塗布装置
JP2010253328A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Panasonic Corp 塗布装置
WO2012077650A1 (ja) * 2010-12-06 2012-06-14 兵神装備株式会社 吐出幅可変装置、及び塗布装置
JP2012120938A (ja) * 2010-12-06 2012-06-28 Heishin Engineering & Equipment Co Ltd 吐出幅可変装置、及び塗布装置
CN103237605A (zh) * 2010-12-06 2013-08-07 兵神装备株式会社 吐出宽度可调装置和涂敷装置
CN103237605B (zh) * 2010-12-06 2016-05-25 兵神装备株式会社 吐出宽度可调装置和涂敷装置
JP2014022545A (ja) * 2012-07-18 2014-02-03 Tokyo Electron Ltd 塗布装置及び塗布方法
JP2015083307A (ja) * 2014-12-24 2015-04-30 兵神装備株式会社 吐出幅可変装置、及び塗布装置
US10882068B2 (en) 2016-05-31 2021-01-05 3M Innovative Properties Company Cam die coating systems
WO2017209926A1 (en) * 2016-05-31 2017-12-07 3M Innovative Properties Company Cam die coating systems
JP6351891B1 (ja) * 2017-09-08 2018-07-04 株式会社塩 ノズル、ノズル固定構造、及びノズルアセンブリー
JP2019069503A (ja) * 2017-09-08 2019-05-09 株式会社塩 ノズル、ノズル固定構造、及びノズルアセンブリー
US11850624B2 (en) 2019-03-25 2023-12-26 Medmix Switzerland Ag Distributor head for a distributor apparatus and distributor apparatus
JP6847560B1 (ja) * 2019-12-20 2021-03-24 中外炉工業株式会社 塗布装置及び塗布方法
CN113000296A (zh) * 2019-12-20 2021-06-22 中外炉工业株式会社 涂布装置及涂布方法
KR20210080169A (ko) * 2019-12-20 2021-06-30 쥬가이로 고교 가부시키가이샤 도포 장치 및 도포 방법
JP2021098154A (ja) * 2019-12-20 2021-07-01 中外炉工業株式会社 塗布装置及び塗布方法
KR20210091648A (ko) * 2020-01-14 2021-07-22 쥬가이로 고교 가부시키가이샤 도포 장치
WO2022050077A1 (ja) * 2020-09-07 2022-03-10 中外炉工業株式会社 塗布装置
CN112108329A (zh) * 2020-09-29 2020-12-22 上汽通用五菱汽车股份有限公司 一种分段式车身横梁自动涂胶装置
WO2023210032A1 (ja) 2022-04-25 2023-11-02 中外炉工業株式会社 塗布装置及び塗布方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10192762A (ja) 粘性流体塗布用の吐出ノズル装置
US5536313A (en) Intermittent coating apparatus
KR102134001B1 (ko) 도포기, 및 도포 장치
WO2002038280A3 (en) A wetting-resistant nozzle for dispensing small volumes of liquid and a method for manufacturing a wetting-resistant nozzle
KR20000005410A (ko) 회전성 유체의 와이드 밴드 어플리케이터
TW202210179A (zh) 塗布裝置
TWI756842B (zh) 塗布裝置
KR102413490B1 (ko) 도포 장치 및 도포 방법
WO2019181383A1 (ja) 塗布器、及び塗布器のエア排出方法
CN114260140A (zh) 涂布装置及涂布方法
JPH09327645A (ja) 高粘性塗料類の塗装用吐出ノズル装置
JPS60143874A (ja) 塗料圧送型塗装用ロ−ラ−
JP2003236428A (ja) グラビア塗工装置
JP2009527705A (ja) 粉末用バルブ
KR20110007273A (ko) 기체 또는 액체의 배출이 용이한 경사연통홀을 갖는 도포롤러
JP7598429B1 (ja) スリットダイヘッドおよび該スリットダイヘッドを備える塗工装置
JPH0652967U (ja) 高粘性塗料類の塗装用吐出ノズル
JPS6295171A (ja) 塗工機
JPH0215570Y2 (ja)
JP7619307B2 (ja) 塗工装置
JP3586325B2 (ja) 管内塗装装置
JPS62163769A (ja) 塗布装置
JP2560350Y2 (ja) 連続塗装用ノズルコ−タ−のノズル洗浄装置
CN219210475U (zh) 涂胶装置
JP2009189897A (ja) グリス塗布装置