JPH10188307A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
光ピックアップ装置Info
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- JPH10188307A JPH10188307A JP33789996A JP33789996A JPH10188307A JP H10188307 A JPH10188307 A JP H10188307A JP 33789996 A JP33789996 A JP 33789996A JP 33789996 A JP33789996 A JP 33789996A JP H10188307 A JPH10188307 A JP H10188307A
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- Japan
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- optical pickup
- pickup device
- driving unit
- wire
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Abstract
光ピックアップ装置において、光ディスクにレーザー光
を集光させる対物レンズを駆動させる対物レンズ駆動部
の小型化および薄型化を目的とする。 【解決手段】 対物レンズ駆動部のレンズホルダー22
内に組み付けられたフォーカスコイル5とトラックコイ
ル6のリード線をレンズホルダー22に設けた案内溝5
2に沿って、中継基板28のリード端子51をサスペン
ションホルダー4側になるように取り付けた中継基板2
8のリード端子51に配線し半田付けすることにより、
対物レンズ駆動部全体を小型かつ薄型化することができ
る。
Description
クやDVDなどの光学的に情報の記録再生を行う光ディ
スクドライブ機器に使用されている光ピックアップ装置
の対物レンズ駆動部に関するものである。
コンパクトディスクやレーザディスク、コンピュータデ
ータの記録用としてCD−ROMなどの光ディスクの需
要が高まっている。また、最近はMOやDVDなどの高
密度光メディアの発展も著しく、さらなる市場の拡大が
予想されている。この光ディスクは、合成樹脂の基板上
にアルミニウムなどの金属薄膜を蒸着した記録層を持つ
もので、その再生は、レーザ光を記録層に当て、反射光
をフォトダイオードなどの受光部で受光し、光信号を電
気信号に変換することによって行われる。レーザ光のス
ポットは光ディスク上のピットに比べて非常に大きく、
レンズによって集光しなければならない。また光ディス
クは回転しているため、光ディスク上に存在しているピ
ットの一つ一つに焦点を合わせるためには、常にレンズ
と光ディスク間の距離が一定になるように、レンズの位
置を動かして調整しなければならない。前述のような調
整は一般に対物レンズ駆動部といわれるレンズ部分を電
磁力で動かす作用を持つものによって行われる。
ンズ駆動部に関して図8、9に基づいて説明をする。図
8は従来の光ピックアップ装置の対物レンズ駆動部の上
面図であり、図9は従来の光ピックアップ装置の対物レ
ンズ駆動部の側面図である。図8、9においてレーザー
ダイオードから出射されたレーザー光が対物レンズ1ま
で導かれ、対物レンズ1を保持しているレンズホルダー
2を複数のサスペンションワイヤー3にて片持ち支持
し、その他端をサスペンションホルダー4で保持し、レ
ンズホルダー2内に組み付けられているフォーカスコイ
ル5とトラックコイル6に電流を供給するために、サス
ペンションホルダー4に接着されているフレキシブルプ
リント基板7とサスペンションワイヤー3を半田付け
し、かつサスペンションワイヤー3の他端をレンズホル
ダー2上に組み付けられた中継基板8と半田付けを行
い、さらに中継基板8とフォーカスコイル5およびトラ
ックコイル6のリード線をサスペンションワイヤー3の
半田付け位置よりもサスペンションホルダー4から離れ
る側で中継基板8に半田付けすることにより、フォーカ
スコイル5とトラックコイル6に電流を流しマグネット
9との電磁作用によりレンズホルダー2を光ディスクの
フォーカス方向およびトラック方向に駆動し、対物レン
ズ1により集光されたレーザー光を光ディスクの信号面
に追従させ光ディスク上の情報を記録再生することがで
きる。
スペンションワイヤーとの物理的な干渉を防ぐために、
中継基板のサスペンションワイヤーの半田付けする位置
はサスペンションホルダー側で、中継基板のコイルのリ
ード線の半田付けする位置はサスペンションホルダーよ
り離れた側となるため、レンズホルダーのサスペンショ
ンホルダーと反対方向の大きさは基板の大きさに規制さ
れ、小型化、薄型化が困難となっていた。また、中継基
板の取り付け時の位置決めは中継基板の半田付けを行う
ランド以外の外形面を使用していたため、中継基板自体
の寸法誤差が各々のサスペンションワイヤーの長さを左
右し、対物レンズ駆動部のチルト特性、周波数特性を劣
化させるという問題があった。
れたもので、中継基板の形状から決定されるレンズホル
ダーの小型化、薄型化の制限を軽減させることにより小
型で、薄く、軽量であるとともに、中継基板自体に高い
寸法精度を要求することなく、サスペンションワイヤー
の長さが均一である光ピックアップ装置を提供すること
を目的とする。
装置の対物レンズ駆動部においては、中継基板は略T字
状で横軸の両端部に第1の端子と縦軸に沿って縦軸部に
第2の端子とを有し、かつ第2の端子と基台との距離が
第1の端子と基台との距離より短くなるように保持部に
配置し、駆動部のリード線を保持部に設けられた溝に沿
って配線したものである。
決定されるレンズホルダーの小型化、薄型化の制限を軽
減させることにより、小型で、薄くて、軽い光ピックア
ップ装置が得られる。
は、レーザ光を出射する光源と、前記光源から出射され
たレーザ光を集光するレンズと、前記レンズを駆動する
駆動部と、前記レンズと前記駆動部とを保持する保持部
と、前記保持部をサスペンション用のワイヤーを介して
支持する基台と、前記保持部に配置されるとともに前記
基台のワイヤーと前記駆動部のリード線を接続し前記ワ
イヤーを通じて前記駆動部に電気を供給する基板とを有
する光ピックアップ装置であって、前記基板は略T字状
で横軸の両端部に第1の端子と縦軸に沿って縦軸部に第
2の端子とを有し、かつ前記第2の端子と前記基台との
距離が前記第1の端子と前記基台との距離より短くなる
ように前記保持部に配置され、前記保持部は前記駆動部
のリード線を前記基板に配線するための溝が設けられた
ものであり、サスペンションワイヤーの長さを変えるこ
となくレンズホルダーを小型化できるという作用を有す
るものである。
軸とで構成される略十字状で各々の端部に端子を有し、
前記基板を保持部に前記基板の長軸方向が基台を示す配
置に取り付けたものであり、サスペンションワイヤーの
長さを変えることなくレンズホルダーを小型化かつ薄型
化できるという作用を有するものである。
面の所定の位置に基板が当接する段差を有する請求項1
または2記載のものであり、サスペンションワイヤーの
長さの均一性が中継基板自体の精度に左右されにくいと
いう作用を有するものである。
面の所定の位置に基板が当接する凸部を有する請求項1
または2記載のものであり、サスペンションワイヤーの
長さの均一性が中継基板自体の精度に左右されにくいと
いう作用を有するものである。
よる光ピックアップ装置の対物レンズ駆動部を図1〜3
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態1によ
る光ピックアップ装置の対物レンズ駆動部の斜視図で、
図2は本発明の実施の形態1による光ピックアップ装置
の対物レンズ駆動部の上面図であり、図3は本発明の実
施の形態1による光ピックアップ装置の対物レンズ駆動
部の側面図である。従来の光ピックアップ装置と同様の
部品は同一の番号を用いて説明する。
中継基板28は中央の縦軸部に軸方向に沿って二つのリ
ード端子51が設けられ、横軸の両端部に各々ワイヤー
端子50が設けられている。ワイヤー端子50は中継基
板28の横軸部の縦軸方向の端面まで延設している。ま
た、中継基板28の材質は紙フェノール、ポリイミド樹
脂、ガラスエポキシ樹脂、セラミック等の有機または無
機材の部材からなる。22は対物レンズ1を保持するレ
ンズホルダーで、レンズホルダー22はレンズホルダー
22の側面の所定の位置に中継基板28のワイヤー端子
50の端面を当てつける段部53が設けられ、段部53
の高さは中継基板28の厚みより低い、またリード線を
案内する案内溝52がレンズホルダー22の開放端面と
外側側面とに連続して設けら、外側側面の案内溝52の
位置は段部53の逆側で、リード線がレンズホルダー2
2のつら面より外にでない深さがあればよい。
ー光が対物レンズ1まで導かれ、対物レンズ1を保持し
ているレンズホルダー22を4本のサスペンションワイ
ヤー3の各々で片持ち支持し、各々のサスペンションワ
イヤー3の他端をサスペンションホルダー4で保持され
ている。レンズホルダー22内に組み付けられているフ
ォーカスコイル5とトラックコイル6に電流を供給する
ために、サスペンションホルダー4に接着剤や半田付け
や止具等で固定されているフレキシブルプリント基板7
とサスペンションワイヤー3とを半田付けし、かつサス
ペンションワイヤー3の他端をレンズホルダー22側面
の2箇所に接着剤で組み付けられた中継基板28のワイ
ヤー端子50と半田付けを行い、さらに中継基板28の
リード端子51とフォーカスコイル5およびトラックコ
イル6のリード線を半田付けするために、フォーカスコ
イル5およびトラックコイル6のリード線をレンズホル
ダー22の上面と側面に設けた各々の案内溝52に沿っ
てレンズホルダー22の外側で中継基板28のフォーカ
ス方向中心付近に引き出し、ワイヤー端子50の間を通
してを通して中継基板28のリード端子51に半田付け
する。この時、中継基板28はワイヤー端子50よりリ
ード端子51がサスペンションホルダー4側になるよう
にかつワイヤー端子50の端部がレンズホルダー22に
設けられた段部53に当接して取り付ける。このことに
より、サスペンションワイヤー3の長さを変えることな
くサスペンションホルダー4の端面から中継基板28の
端面までの距離を短くし、それによりレンズホルダー2
2のサスペンションワイヤー3の軸方向の長さも短くな
り対物レンズ駆動部の小型化ができる。また、レンズホ
ルダー22のサスペンションワイヤー3での各々の支持
する位置の精度が向上するとともに、サスペンションワ
イヤー3の長さの精度も向上することができる。
ダー22の案内溝52の外側側面部分も開放端面に連続
する溝形状としたが、リード線を沿わせる段部としても
よい。
よる光ピックアップ装置の対物レンズ駆動部を図4、5
に基づいて説明する。図4は本発明の実施の形態2によ
る光ピックアップ装置の対物レンズ駆動部の上面図であ
り、図5は本発明の実施の形態2による光ピックアップ
装置の対物レンズ駆動部の側面図である。従来の光ピッ
クアップ装置と同様の部品は同一の番号を用いて説明す
る。
中継基板38は中央の長軸部の両端部に各々リード端子
61a、62bが設けられ、短軸部の両端側に各々ワイ
ヤー端子60が設けられている。32は対物レンズ1を
保持するレンズホルダーで、レンズホルダー32はレン
ズホルダー32の側面の所定の位置に中継基板38のワ
イヤー端子60の端面を当てつける段部63が設けら
れ、段部63の高さは中継基板38の厚みより低い、ま
たリード線を案内する案内溝62がレンズホルダー32
の開放端面でリード端子61a側に、案内溝64がリー
ド端子61b側にレンズホルダー32の開放端面と外側
側面とに連続して設けら、案内溝64の深さはリード線
がレンズホルダー32のつら面より外にでない深さがあ
ればよい。
ー光が対物レンズ1まで導かれ、対物レンズ1を保持し
ているレンズホルダー32を4本のサスペンションワイ
ヤー3の各々で片持ち支持し、各々のサスペンションワ
イヤー3の他端をサスペンションホルダー4で保持され
ている。レンズホルダー32内に組み付けられているフ
ォーカスコイル5とトラックコイル6に電流を供給する
ために、サスペンションホルダー4に接着剤や半田付け
や止具等で固定されているフレキシブルプリント基板7
とサスペンションワイヤー3とを半田付けし、かつサス
ペンションワイヤー3の他端をレンズホルダー32側面
の2箇所に組み付けられた中継基板38のワイヤー端子
60と半田付けを行い、さらに中継基板38のリード端
子61a、61bとフォーカスコイル5およびトラック
コイル6のリード線を半田付けするために、フォーカス
コイル5およびトラックコイル6のリード線を各々レン
ズホルダー32に設けた案内溝62、案内溝64に沿っ
てレンズホルダー32の外側で中継基板38のフォーカ
ス方向中心付近に引き出し、中継基板38のリード端子
61に半田付けする。この時、中継基板38はワイヤー
端子60の端部がレンズホルダー32に設けられた段部
63に当接して取り付ける。このことにより、サスペン
ションワイヤー3の長さを変えることなくサスペンショ
ンホルダー4の端面から中継基板38の端面までの距離
を短くし、それによりレンズホルダー32のサスペンシ
ョンワイヤー3の軸方向の長さも短くなり対物レンズ駆
動部の小型化ができる。さらに、中継基板38のワイヤ
ー端子60間を通るパターン数が減るために、ワイヤー
端子60間隔を小さくすることができ、対物レンズ1の
光軸方向のレンズホルダー32の長さも短くすることが
でき対物レンズ駆動部の薄型化ができる。また、レンズ
ホルダー32のサスペンションワイヤー3での各々の支
持する位置の精度が向上するとともに、サスペンション
ワイヤー3の長さの精度も向上することができる。
よる光ピックアップ装置の対物レンズ駆動部を図6、7
に基づいて説明する。図6は本発明の実施の形態3によ
る光ピックアップ装置の対物レンズ駆動部の上面図であ
り、図7は本発明の実施の形態3による光ピックアップ
装置の対物レンズ駆動部の側面図である。図において、
42は対物レンズ1を保持するレンズホルダーで、レン
ズホルダー42はレンズホルダー42の側面の所定の位
置に中継基板28のワイヤー端子50の端面を当てつけ
る円柱状の凸部73が設けられ、凸部73の高さは中継
基板28の厚みより低い、またリード線を案内する案内
溝72がレンズホルダー42の開放端面と外側側面とに
連続して設けら、リード線がレンズホルダー42のつら
面より外にでない深さがあればよい。
6のリード線の中継基板28のリード端子51への電気
的接続は、実施の形態1と同様に行い、レンズホルダー
42と中継基板28との位置決めを、中継基板28のワ
イヤー端子50のサスペンションホルダー4側の端面
と、レンズホルダー42に設けた凸部73に押し当てて
行うことにより、中継基板28自体の精度に左右されず
に、レンズホルダー42のサスペンションワイヤー3で
の各々の支持する位置の精度が向上するとともに、サス
ペンションワイヤー3の長さの均一にすることができ
る。
1の中継基板28を用いて実施を行ったが、同様に実施
の形態2の中継基板28を用いて同様な実施を行っても
よい、また、本実施の形態3では、凸部73の形状は円
柱状であるが特にこの形状にこだわることなく柱状等で
あっても問題なく、数も一個でもよい。
置の対物レンズ駆動部において、レンズホルダー小型
化、薄型化を図ることが可能となり、光ピックアップ装
置全体の小型化、薄型化できるという効果を有し、さら
に、可動部が軽量化されるために動作感度が向上し、追
従性の向上、省電力化できるという優れた効果を有す
る。
置の対物レンズ駆動部の斜視図
置の対物レンズ駆動部の上面図
置の対物レンズ駆動部の側面図
置の対物レンズ駆動部の上面図
置の対物レンズ駆動部の側面図
置の対物レンズ駆動部の上面図
置の対物レンズ駆動部の側面図
の上面図
の側面図
Claims (4)
- 【請求項1】レーザ光を出射する光源と、前記光源から
出射されたレーザ光を集光するレンズと、前記レンズを
駆動する駆動部と、前記レンズと前記駆動部とを保持す
る保持部と、前記保持部をサスペンション用のワイヤー
を介して支持する基台と、前記保持部に配置されるとと
もに前記基台のワイヤーと前記駆動部のリード線を接続
し前記ワイヤーを通じて前記駆動部に電気を供給する基
板とを有する光ピックアップ装置であって、前記基板は
略T字状で横軸の両端部に第1の端子と縦軸に沿って縦
軸部に第2の端子とを有し、かつ前記第2の端子と前記
基台との距離が前記第1の端子と前記基台との距離より
短くなるように前記保持部に配置され、前記保持部は前
記駆動部のリード線を前記基板に配線するための溝が設
けられていることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 【請求項2】基板は長軸と短軸とで構成される略十字状
で各々の端部に端子を有し、前記基板を保持部に前記基
板の長軸方向が基台を示す配置に取り付けることを特徴
とする請求項1記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項3】保持部は外側側面の所定の位置に基板が当
接する段差を有することを特徴とする請求項1または2
記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項4】保持部は外側側面の所定の位置に基板が当
接する凸部を有することを特徴とする請求項1または2
記載の光ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33789996A JPH10188307A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33789996A JPH10188307A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 光ピックアップ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10188307A true JPH10188307A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18313056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33789996A Pending JPH10188307A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10188307A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009070529A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-02 | Audio Technica Corp | 光ピックアップ装置 |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP33789996A patent/JPH10188307A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009070529A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-02 | Audio Technica Corp | 光ピックアップ装置 |
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