JPH10167601A - 群管理エレベーター - Google Patents
群管理エレベーターInfo
- Publication number
- JPH10167601A JPH10167601A JP32324296A JP32324296A JPH10167601A JP H10167601 A JPH10167601 A JP H10167601A JP 32324296 A JP32324296 A JP 32324296A JP 32324296 A JP32324296 A JP 32324296A JP H10167601 A JPH10167601 A JP H10167601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- work
- control panel
- adjacent
- alarm means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業中のかごから作業者が身を乗り出してい
る間に隣接するかごが通過しようとすると、この作業者
に注意を促すようにする。 【解決手段】 一群として交通需要の変化に応じて効率
的に運転される複数台のエレベーターと、各エレベータ
ーに設けられそれぞれのかごA,B,C,Dの位置を検
出するロータリエンコーダ13と、複数のかごのそれぞ
れに設けられたブザー19,20,21,22と、この
それぞれのブザーをそれぞれ作動可能状態とするインス
ペクションスイッチ23,24,25,26と、作業中
のかごに隣接するかごが前記作業中のかごを通過すると
きに、この作業中のかごにおける作動可能状態のブザー
を作動させるようにした制御盤とを備えた。
る間に隣接するかごが通過しようとすると、この作業者
に注意を促すようにする。 【解決手段】 一群として交通需要の変化に応じて効率
的に運転される複数台のエレベーターと、各エレベータ
ーに設けられそれぞれのかごA,B,C,Dの位置を検
出するロータリエンコーダ13と、複数のかごのそれぞ
れに設けられたブザー19,20,21,22と、この
それぞれのブザーをそれぞれ作動可能状態とするインス
ペクションスイッチ23,24,25,26と、作業中
のかごに隣接するかごが前記作業中のかごを通過すると
きに、この作業中のかごにおける作動可能状態のブザー
を作動させるようにした制御盤とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台のエレベー
ターを一群として交通需要の変化に応じ効率的に運転管
理を行うエレベーターに関する。
ターを一群として交通需要の変化に応じ効率的に運転管
理を行うエレベーターに関する。
【0002】
【従来の技術】最近のビルにおいては、複数台のエレベ
ーターを効率的に運転するために、これらを1グループ
として管理する群管理エレベーターが設けられている。
この群管理エレベーターは、各エレベーターのかごの情
報を入力してそれぞれのかごの運転を制御する複数のか
ご制御盤と、この複数のかご制御盤からの情報およびホ
ール呼び情報を入力して交通需要の変化に対応しながら
複数のかごをそれぞれ効率的に運行させるグループ制御
とを備えている。ホール呼びがある階で発生すると、グ
ループ制御盤は各かごが前記ホール呼びに応答できる時
間を演算し、最も早く応答できるかごを前記ホール呼び
に割り当てている。
ーターを効率的に運転するために、これらを1グループ
として管理する群管理エレベーターが設けられている。
この群管理エレベーターは、各エレベーターのかごの情
報を入力してそれぞれのかごの運転を制御する複数のか
ご制御盤と、この複数のかご制御盤からの情報およびホ
ール呼び情報を入力して交通需要の変化に対応しながら
複数のかごをそれぞれ効率的に運行させるグループ制御
とを備えている。ホール呼びがある階で発生すると、グ
ループ制御盤は各かごが前記ホール呼びに応答できる時
間を演算し、最も早く応答できるかごを前記ホール呼び
に割り当てている。
【0003】ところで、各かごの上にはドアを開閉させ
るためのドアオペレーターやその他種々の機器が設けら
れ、また昇降路の内壁面には電気機器が設けられてい
る。そこで、これらかごの上の機器や昇降路の電気機器
等は時折、保守・点検する必要がある。この保守・点検
作業は、各かご1台づつ行っており、この作業中のかご
に隣接しているかごは通常通り運転されている。
るためのドアオペレーターやその他種々の機器が設けら
れ、また昇降路の内壁面には電気機器が設けられてい
る。そこで、これらかごの上の機器や昇降路の電気機器
等は時折、保守・点検する必要がある。この保守・点検
作業は、各かご1台づつ行っており、この作業中のかご
に隣接しているかごは通常通り運転されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かごの上に乗っている
作業者が、このかごから身を乗り出して作業することが
ある。ところが、作業者が乗っているかごに隣接するか
ごは通常通り運転されている。このため、作業中のかご
から作業者が身を乗り出している間に、隣接するかごが
通過したりすると、このかごは前記作業者に衝突してし
まい、大事故に至るという問題点があった。
作業者が、このかごから身を乗り出して作業することが
ある。ところが、作業者が乗っているかごに隣接するか
ごは通常通り運転されている。このため、作業中のかご
から作業者が身を乗り出している間に、隣接するかごが
通過したりすると、このかごは前記作業者に衝突してし
まい、大事故に至るという問題点があった。
【0005】本発明は、作業中のかごから作業者が身を
乗り出している間に隣接するかごが通過しようとする
と、この作業者に注意を促すようにすることを目的とす
る。
乗り出している間に隣接するかごが通過しようとする
と、この作業者に注意を促すようにすることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、一群として交通需要の変
化に応じて効率的に運転される複数台のエレベーター
と、各エレベーターに設けられそれぞれのかごの位置を
検出する位置検出手段と、複数のかごのそれぞれに設け
られた警報手段と、このそれぞれの警報手段をそれぞれ
作動可能状態とする作業スイッチと、作業中のかごに隣
接するかごが前記作業中のかごを通過するときに、この
作業中のかごにおける作動可能状態の警報手段を作動さ
せるようにした制御盤とを備えた構成としている。
るために、本発明にあっては、一群として交通需要の変
化に応じて効率的に運転される複数台のエレベーター
と、各エレベーターに設けられそれぞれのかごの位置を
検出する位置検出手段と、複数のかごのそれぞれに設け
られた警報手段と、このそれぞれの警報手段をそれぞれ
作動可能状態とする作業スイッチと、作業中のかごに隣
接するかごが前記作業中のかごを通過するときに、この
作業中のかごにおける作動可能状態の警報手段を作動さ
せるようにした制御盤とを備えた構成としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1および図2は本発明に係る群管理エレベー
ターの一実施例を示す図である。
明する。図1および図2は本発明に係る群管理エレベー
ターの一実施例を示す図である。
【0008】図1において符号1,2,3,4は建物に
設けられた複数のエレベーターにおけるかご制御盤であ
り、このかご制御盤1,2,3,4はそれぞれのかご
A,B,C,Dの運転を制御するためのものである。か
ご制御1,2,3,4にはかごA,B,C,D内に設け
られたかご操作盤15,16,17,18からかご呼び
の信号が出力される。
設けられた複数のエレベーターにおけるかご制御盤であ
り、このかご制御盤1,2,3,4はそれぞれのかご
A,B,C,Dの運転を制御するためのものである。か
ご制御1,2,3,4にはかごA,B,C,D内に設け
られたかご操作盤15,16,17,18からかご呼び
の信号が出力される。
【0009】かごAにはメインロープ7を介して釣り合
い重り8が取り付けられ、このメインロープ7は巻上機
9の駆動シーブ9aに掛けられているが、この巻上機9
の駆動はインバータ10を介してかご制御盤1によって
制御される。また、かごAにはガバナーロープ11が取
り付けられ、このガバナーロープ11は調速機用シーブ
12に掛けられ、この調速機用シーブ12に設けられた
ロータリエンコーダ13(位置検出手段)によってかご
の位置を検出している。なお、かご制御盤2,3,4の
方も同様に信号が入力,出力してかごB,C,Dを運転
する。
い重り8が取り付けられ、このメインロープ7は巻上機
9の駆動シーブ9aに掛けられているが、この巻上機9
の駆動はインバータ10を介してかご制御盤1によって
制御される。また、かごAにはガバナーロープ11が取
り付けられ、このガバナーロープ11は調速機用シーブ
12に掛けられ、この調速機用シーブ12に設けられた
ロータリエンコーダ13(位置検出手段)によってかご
の位置を検出している。なお、かご制御盤2,3,4の
方も同様に信号が入力,出力してかごB,C,Dを運転
する。
【0010】かご制御盤1,2,3,4からかご位置情
報やかご呼び情報等が上位制御盤16へ出力されるが、
この上位制御盤16へは各階に設けられた各かご用のホ
ールボタン17(図では1つのかご用のみを示し、他は
省略している)からホール呼びの信号も出力される。上
位制御盤16は、交通需要に応じた運行管理を行うため
に、時々刻々変化するかごの位置や運転方向、かご呼び
とホール呼びの状況、かごの負荷状況、かごの出発間隔
の状況、その他の種々の交通情報を演算処理し、待ち階
に最も適切なかごを割り当てるものである。また、かご
制御盤1,2,3,4は上位制御盤16からの指令に従
って、ドアの開閉やかごの走行を行っている。
報やかご呼び情報等が上位制御盤16へ出力されるが、
この上位制御盤16へは各階に設けられた各かご用のホ
ールボタン17(図では1つのかご用のみを示し、他は
省略している)からホール呼びの信号も出力される。上
位制御盤16は、交通需要に応じた運行管理を行うため
に、時々刻々変化するかごの位置や運転方向、かご呼び
とホール呼びの状況、かごの負荷状況、かごの出発間隔
の状況、その他の種々の交通情報を演算処理し、待ち階
に最も適切なかごを割り当てるものである。また、かご
制御盤1,2,3,4は上位制御盤16からの指令に従
って、ドアの開閉やかごの走行を行っている。
【0011】かごA,B,C,Dの上には、この上で作
業している作業者に注意を促すためのブザー19,2
0,21,22(警報手段)が設けられており、このブ
ザー19,20,21,22は各かご操作盤15,1
6,17,18におけるインスペクションスイッチ2
3,24,25,26(作業スイッチ)を押すと、それ
ぞれ作動可能状態となる。作動可能状態となっているブ
ザー19,20,21,22に上位制御盤16からかご
制御盤1,2,3,4を通して指令がくると、作動して
鳴ることとなる。
業している作業者に注意を促すためのブザー19,2
0,21,22(警報手段)が設けられており、このブ
ザー19,20,21,22は各かご操作盤15,1
6,17,18におけるインスペクションスイッチ2
3,24,25,26(作業スイッチ)を押すと、それ
ぞれ作動可能状態となる。作動可能状態となっているブ
ザー19,20,21,22に上位制御盤16からかご
制御盤1,2,3,4を通して指令がくると、作動して
鳴ることとなる。
【0012】次に、図2に示すフローチャートを参照に
しながら、この群管理エレベーターの作動を説明する。
しながら、この群管理エレベーターの作動を説明する。
【0013】かごDの保守・点検を行おうとして、この
かごDのかご操作盤18におけるインスペクションスイ
ッチ26を押す(ステップS1)。そうすると、かごD
は昇降路の任意の位置に停止し、保守・点検作業を行う
ことができる。
かごDのかご操作盤18におけるインスペクションスイ
ッチ26を押す(ステップS1)。そうすると、かごD
は昇降路の任意の位置に停止し、保守・点検作業を行う
ことができる。
【0014】上位制御盤16において、作業中のかごn
の検索を行うと、作業中のかごDが検索される。(ステ
ップS2)。次に、作業中のかごnに隣接するかごlの
検索を行うと、隣接するかごCが検索される(ステップ
S3)。
の検索を行うと、作業中のかごDが検索される。(ステ
ップS2)。次に、作業中のかごnに隣接するかごlの
検索を行うと、隣接するかごCが検索される(ステップ
S3)。
【0015】隣接するかごCの走行方向が上方かどうか
を判断する(ステップS4)。次に、かごCがかごDを
通過するかどうかを調べる。すなわち、かごCの走行方
向が上方のときには、かごCの目的階がかごDの位置よ
り高く、かつかごDの位置がかごCの位置より高いかを
調べる(ステップS5)。かごCの走行方向が下方のと
きには、かごCの目的階がかごDの位置より低く、かつ
かごDの位置の方がかごCの位置より低いかを調べる
(ステップS6)。
を判断する(ステップS4)。次に、かごCがかごDを
通過するかどうかを調べる。すなわち、かごCの走行方
向が上方のときには、かごCの目的階がかごDの位置よ
り高く、かつかごDの位置がかごCの位置より高いかを
調べる(ステップS5)。かごCの走行方向が下方のと
きには、かごCの目的階がかごDの位置より低く、かつ
かごDの位置の方がかごCの位置より低いかを調べる
(ステップS6)。
【0016】前記調べた結果が、その通りであるときに
は、次に、かごCがある階床に停止中ではなく走行中で
あるかどうかを調べる(ステップS7)。
は、次に、かごCがある階床に停止中ではなく走行中で
あるかどうかを調べる(ステップS7)。
【0017】かごCとかごDの距離は所定階(例えば2
階)以内か(かごCがかごDに近付いているか)を調べ
る(ステップS8)。
階)以内か(かごCがかごDに近付いているか)を調べ
る(ステップS8)。
【0018】隣接するかごCと作業のかごDとの距離が
所定階以内のとき、上位制御盤16はかご制御盤4を通
してかごDのブザー22に指令を出し、これを鳴らす
(ステップS9)。このかごDの上で保守・点検作業を
行っている作業者に、隣接するかごCが近付いて通過し
ようとしているとの注意を促す。
所定階以内のとき、上位制御盤16はかご制御盤4を通
してかごDのブザー22に指令を出し、これを鳴らす
(ステップS9)。このかごDの上で保守・点検作業を
行っている作業者に、隣接するかごCが近付いて通過し
ようとしているとの注意を促す。
【0019】かごCがかごDを通過したかを調べる(ス
テップS10)。かごCがかごDを通過すると、上位制御
盤16はかごDのブザー22を停止させる(ステップS
11)。
テップS10)。かごCがかごDを通過すると、上位制御
盤16はかごDのブザー22を停止させる(ステップS
11)。
【0020】なお、作業中のかごnに隣接するかごlが
複数あっても、前記同様に行う。
複数あっても、前記同様に行う。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
作業中のかごに隣接するかごが作業中のかごを通過する
ときに、この作業中のかごにおける作動可能状態の警報
手段を作動させるようにしたので、かごの上で作業して
いる作業者に注意を促すことができ、ひいては大事故に
至るのを未然に防ぐことができる。
作業中のかごに隣接するかごが作業中のかごを通過する
ときに、この作業中のかごにおける作動可能状態の警報
手段を作動させるようにしたので、かごの上で作業して
いる作業者に注意を促すことができ、ひいては大事故に
至るのを未然に防ぐことができる。
【図1】本発明に係る群管理エレベーターの一実施例を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】この群管理エレベーターの作動を示すフローチ
ャート。
ャート。
1,2,3,4…かご制御盤、13…ロータリエンコー
ダ、16…上位制御盤、19,20,21,22…ブザ
ー、23,24,25,26…インスペクションスイッ
チ、A,B,C,D…かご。
ダ、16…上位制御盤、19,20,21,22…ブザ
ー、23,24,25,26…インスペクションスイッ
チ、A,B,C,D…かご。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 健次 神奈川県川崎市高津区坂戸3−2−1 日 本オーチス・エレベータ株式会社 オーチ ス技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 一群として交通需要の変化に応じて効率
的に運転される複数台のエレベーターと、各エレベータ
ーに設けられそれぞれのかごの位置を検出する位置検出
手段と、複数のかごのそれぞれに設けられた警報手段
と、このそれぞれの警報手段をそれぞれ作動可能状態と
する作業スイッチと、作業中のかごに隣接するかごが前
記作業中のかごを通過するときに、この作業中のかごに
おける作動可能状態の警報手段を作動させるようにした
制御盤とを備えたことを特徴とする群管理エレベータ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32324296A JPH10167601A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 群管理エレベーター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32324296A JPH10167601A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 群管理エレベーター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10167601A true JPH10167601A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18152597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32324296A Withdrawn JPH10167601A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 群管理エレベーター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10167601A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007084245A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ装置 |
JP2011213477A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-10-27 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータシステム |
-
1996
- 1996-12-04 JP JP32324296A patent/JPH10167601A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007084245A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ装置 |
JP2011213477A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-10-27 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータシステム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040302 |