JPH10166351A - コアドリルの切粉除去装置 - Google Patents
コアドリルの切粉除去装置Info
- Publication number
- JPH10166351A JPH10166351A JP32702996A JP32702996A JPH10166351A JP H10166351 A JPH10166351 A JP H10166351A JP 32702996 A JP32702996 A JP 32702996A JP 32702996 A JP32702996 A JP 32702996A JP H10166351 A JPH10166351 A JP H10166351A
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- JP
- Japan
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- core drill
- tank
- core
- diameter
- chips
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- Withdrawn
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract description 14
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/04—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
- B28D1/041—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs with cylinder saws, e.g. trepanning; saw cylinders, e.g. having their cutting rim equipped with abrasive particles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大口径のコアドリルでは、切粉の流れがコア
内周面に沿って排出されるため、途中で穿孔停止すると
コア内周面及び底面に切粉が付着してしまうという問題
があった。 【解決手段】 コアドリル2内部に設けられた長手方向
に伸縮自在なタンク5と、タンク5の内部を貫通する小
径の伸縮自在な切粉排出ホース6を設ける。
内周面に沿って排出されるため、途中で穿孔停止すると
コア内周面及び底面に切粉が付着してしまうという問題
があった。 【解決手段】 コアドリル2内部に設けられた長手方向
に伸縮自在なタンク5と、タンク5の内部を貫通する小
径の伸縮自在な切粉排出ホース6を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート材等
の穿孔における集塵機を備えたコアドリルの切粉除去装
置に関するものである。
の穿孔における集塵機を備えたコアドリルの切粉除去装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりコンクリート材等の穿孔用とし
て多種多様のコアドリルが開発され市販されており、こ
れらのコアドリルは作業環境に応じて、湿式や乾式によ
り穿孔が行なわれている。ところで、乾式による穿孔で
は、一般にコア外径側に切粉が排出される方法が多く、
その際に生じる切粉は作業周辺及び空気中に散乱し、人
体への影響や作業後の清掃に手間が掛るなどの問題が生
じていた。そこで、作業現場周辺に切粉を散乱させない
ために作業時に集塵機を用いた方法が望まれ提案されて
いる。通常、この集塵方法は、コア外径側と内径側の一
方法からの2通りの排出手段がある。コア外径側の場
合、切粉がコアと被削材の隙間から排出されるため、そ
の位置にリング状のパットを設置し、パットと集塵ホー
スの接続により集塵する。コア内径側では、コアドリル
と回転工具の間に集塵ホースをつなぐアダプタを設ける
構造となる。両者の集塵性を比較すると、コア内径側の
方が外径側よりも密閉度が高いため、良好である。
て多種多様のコアドリルが開発され市販されており、こ
れらのコアドリルは作業環境に応じて、湿式や乾式によ
り穿孔が行なわれている。ところで、乾式による穿孔で
は、一般にコア外径側に切粉が排出される方法が多く、
その際に生じる切粉は作業周辺及び空気中に散乱し、人
体への影響や作業後の清掃に手間が掛るなどの問題が生
じていた。そこで、作業現場周辺に切粉を散乱させない
ために作業時に集塵機を用いた方法が望まれ提案されて
いる。通常、この集塵方法は、コア外径側と内径側の一
方法からの2通りの排出手段がある。コア外径側の場
合、切粉がコアと被削材の隙間から排出されるため、そ
の位置にリング状のパットを設置し、パットと集塵ホー
スの接続により集塵する。コア内径側では、コアドリル
と回転工具の間に集塵ホースをつなぐアダプタを設ける
構造となる。両者の集塵性を比較すると、コア内径側の
方が外径側よりも密閉度が高いため、良好である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、コア内径側
から吸塵するシステムを持つ大口径コアドリルでは、切
粉の流れがコア内周面に沿って排出されるため、途中で
穿孔停止するとコア内周面及び底面に切粉が付着してし
まい切粉の清掃の手間を必要とすることから、作業性が
悪いという問題があった。
から吸塵するシステムを持つ大口径コアドリルでは、切
粉の流れがコア内周面に沿って排出されるため、途中で
穿孔停止するとコア内周面及び底面に切粉が付着してし
まい切粉の清掃の手間を必要とすることから、作業性が
悪いという問題があった。
【0004】本発明の目的は、上記問題を解消し、作業
後に切粉がコア内に残らない状態となる集塵機を備えた
コアドリルの切粉除去装置を提供することである。
後に切粉がコア内に残らない状態となる集塵機を備えた
コアドリルの切粉除去装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、回転工具に
取り付けられた略円柱状の大口径コアドリルと、集塵機
の接続により、切削時の切粉をコア内を通じ吸塵するす
るシステムを用いたコアドリルにおいて、穿孔工具の内
部に設けられた長手方向に伸縮自在なタンクと、タンク
の内部を貫通する伸縮自在な小径の切粉排出ホースを設
けることにより達成される。
取り付けられた略円柱状の大口径コアドリルと、集塵機
の接続により、切削時の切粉をコア内を通じ吸塵するす
るシステムを用いたコアドリルにおいて、穿孔工具の内
部に設けられた長手方向に伸縮自在なタンクと、タンク
の内部を貫通する伸縮自在な小径の切粉排出ホースを設
けることにより達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明になる切粉除去装置の一実
施例を図1及び図4を用いて説明する。回転工具1とコ
アドリル2との間に排出口となるアダプタ3を設け、集
塵機4により吸塵する機構を持つ切粉除去装置は、コア
ドリル2内に伸縮自在なタンク5とタンク5の中を貫通
する小径の伸縮自在な切粉排出ホース6を内蔵し、タン
ク5上下面の外周面にゴム輪7を固着させ、タンク5下
面に複数個の突起8を設け、タンク5下面に平滑板9を
用い構成する。以下各々の構成部品について説明する。
タンク5は、薄肉のプラスチック材料により形成された
もので両端面有底円筒形状で、長手方向外周部は長手方
向に伸縮自在な蛇腹部5aを成している。タンク5内に
ある切粉除去ホース6はタンク5と同等な伸縮性を有し
た蛇腹6aとし、且つ内部圧力で変形しない材質からな
り、タンク5と一体化されている。ゴム輪7はコア内周
面に隙間なく接し、突起8はコンクリート上面と平滑板
を平行に保つ複数個とし、コンクリートとの接触により
摩耗しない耐摩耗性のよい材質からなり、平滑板9は穿
孔時に圧縮力で変形しない材質から成る。
施例を図1及び図4を用いて説明する。回転工具1とコ
アドリル2との間に排出口となるアダプタ3を設け、集
塵機4により吸塵する機構を持つ切粉除去装置は、コア
ドリル2内に伸縮自在なタンク5とタンク5の中を貫通
する小径の伸縮自在な切粉排出ホース6を内蔵し、タン
ク5上下面の外周面にゴム輪7を固着させ、タンク5下
面に複数個の突起8を設け、タンク5下面に平滑板9を
用い構成する。以下各々の構成部品について説明する。
タンク5は、薄肉のプラスチック材料により形成された
もので両端面有底円筒形状で、長手方向外周部は長手方
向に伸縮自在な蛇腹部5aを成している。タンク5内に
ある切粉除去ホース6はタンク5と同等な伸縮性を有し
た蛇腹6aとし、且つ内部圧力で変形しない材質からな
り、タンク5と一体化されている。ゴム輪7はコア内周
面に隙間なく接し、突起8はコンクリート上面と平滑板
を平行に保つ複数個とし、コンクリートとの接触により
摩耗しない耐摩耗性のよい材質からなり、平滑板9は穿
孔時に圧縮力で変形しない材質から成る。
【0007】次に本発明になる切粉除去装置と従来にお
ける切粉除去装置とを比較してみると、従来の穿孔時に
おけるコアドリル2内の切粉10の流れは、コアドリル
2の口径に関係なく大半がコア内円周面に沿って進んで
いくが、コアドリル2が大口径になるに従い、コア内の
体積が大となりコア内の吸塵力が低下する。従って大径
のコアドリル2では、最大穿孔深さに対して浅い穿孔深
さになるとコア内円周面に付着する切粉量が増大する傾
向がある。一方、本発明は、大口径コアドリルにおいて
も小径である切粉除去ホース6の径が一定であり、且つ
コンクリート上面と平滑板9の間の空間の体積は突起8
により常に一定であるため、あらゆる穿孔深さにおいて
も安定した集塵が可能となる。
ける切粉除去装置とを比較してみると、従来の穿孔時に
おけるコアドリル2内の切粉10の流れは、コアドリル
2の口径に関係なく大半がコア内円周面に沿って進んで
いくが、コアドリル2が大口径になるに従い、コア内の
体積が大となりコア内の吸塵力が低下する。従って大径
のコアドリル2では、最大穿孔深さに対して浅い穿孔深
さになるとコア内円周面に付着する切粉量が増大する傾
向がある。一方、本発明は、大口径コアドリルにおいて
も小径である切粉除去ホース6の径が一定であり、且つ
コンクリート上面と平滑板9の間の空間の体積は突起8
により常に一定であるため、あらゆる穿孔深さにおいて
も安定した集塵が可能となる。
【0008】実際に本発明の集塵性能における試験評価
を図5を用いて説明する。試験評価は、径65mm、有
効深さ150mmのコアドリルを使用し、本発明及び従
来方式のコンクリート穿孔し、穿孔深さ25mm、50
mm,75mm、100mm、125mm、150mm
時終了後のコア内に付着した切粉重量を計ったものであ
る。その結果、本発明では、コア内に付着する切粉重量
がほとんどない状態であった。一方、従来方式では穿孔
深さが長くなるに従い、切粉重量が増大する傾向を示
し、穿孔100mm付近で最大約70gとなる。それ以
降はコンクリートがコア内に付着した切粉をかき押す作
用が働くため、切粉重量は減少する。よって様々な径の
コアドリル2において安定した切粉10の集塵が可能と
なり、作業性、衛生の面で優れた切粉除去装置を提供す
ることができる。
を図5を用いて説明する。試験評価は、径65mm、有
効深さ150mmのコアドリルを使用し、本発明及び従
来方式のコンクリート穿孔し、穿孔深さ25mm、50
mm,75mm、100mm、125mm、150mm
時終了後のコア内に付着した切粉重量を計ったものであ
る。その結果、本発明では、コア内に付着する切粉重量
がほとんどない状態であった。一方、従来方式では穿孔
深さが長くなるに従い、切粉重量が増大する傾向を示
し、穿孔100mm付近で最大約70gとなる。それ以
降はコンクリートがコア内に付着した切粉をかき押す作
用が働くため、切粉重量は減少する。よって様々な径の
コアドリル2において安定した切粉10の集塵が可能と
なり、作業性、衛生の面で優れた切粉除去装置を提供す
ることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、大口径の穿孔作業後に
おいてもコア内周面および底側に切粉が残らないため、
作業性及び衛生面の向上を図ることができる。また穿孔
より生じる高温状態の切粉がコア内周面に接触しないた
め、コアドリル全体を冷却することができる。
おいてもコア内周面および底側に切粉が残らないため、
作業性及び衛生面の向上を図ることができる。また穿孔
より生じる高温状態の切粉がコア内周面に接触しないた
め、コアドリル全体を冷却することができる。
【図1】 本発明になる集塵機を備えたコアドリルの切
粉除去装置の一実施例を示す一部縦断側面図である。
粉除去装置の一実施例を示す一部縦断側面図である。
【図2】 従来におけるコア内の切粉の流れ状態を示す
縦断側面図である。
縦断側面図である。
【図3】 本発明になる切粉の流れ状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】 本発明になるタンクを示す底面図である。
【図5】 本発明になる径65mmのコアドリルを使用
した際における集塵特性を示すグラフである。
した際における集塵特性を示すグラフである。
1は回転工具、2はコアドリル、3はアダプタ、4は集
塵機、5はタンク、5sは蛇腹部、6は切粉除去ホー
ス、6aは蛇腹部、7はゴム輪、8は突起、9は平滑
板、10は切粉である。
塵機、5はタンク、5sは蛇腹部、6は切粉除去ホー
ス、6aは蛇腹部、7はゴム輪、8は突起、9は平滑
板、10は切粉である。
Claims (2)
- 【請求項1】 回転工具に取り付けられた略円柱状のコ
アドリルと、該コアドリルの内部を通じて切粉の吸塵を
行う集塵機とを備えたコアドリルの切粉除去装置におい
て、前記コアドリルの内部に設けた長手方向に伸縮自在
なタンクを設け、且つ該タンクの内部を貫通する伸縮自
在な切粉排出ホースを設けることを特徴とするコアドリ
ルの切粉除去装置。 - 【請求項2】 前記タンクの上部及び底部の外周とコア
ドリルの内周面とが接すると共に、該底部に複数の突起
を設けたことを特徴とする請求項1記載のコアドリルの
切粉除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32702996A JPH10166351A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | コアドリルの切粉除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32702996A JPH10166351A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | コアドリルの切粉除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10166351A true JPH10166351A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18194522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32702996A Withdrawn JPH10166351A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | コアドリルの切粉除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10166351A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010069791A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Shibuya:Kk | 切り粉排出用補助アタッチメント |
CN103551628A (zh) * | 2013-10-31 | 2014-02-05 | 桂林福冈新材料有限公司 | 一种螺旋吸尘钻孔机 |
CN108798576A (zh) * | 2018-07-20 | 2018-11-13 | 广东鸿翔工程检测咨询有限公司 | 一种公路路面检测用钻孔取芯机 |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP32702996A patent/JPH10166351A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010069791A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Shibuya:Kk | 切り粉排出用補助アタッチメント |
CN103551628A (zh) * | 2013-10-31 | 2014-02-05 | 桂林福冈新材料有限公司 | 一种螺旋吸尘钻孔机 |
CN108798576A (zh) * | 2018-07-20 | 2018-11-13 | 广东鸿翔工程检测咨询有限公司 | 一种公路路面检测用钻孔取芯机 |
CN108798576B (zh) * | 2018-07-20 | 2023-11-10 | 广东鸿翔工程检测咨询有限公司 | 一种公路路面检测用钻孔取芯机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040302 |