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JPH10154012A - ステージ機構 - Google Patents

ステージ機構

Info

Publication number
JPH10154012A
JPH10154012A JP8313695A JP31369596A JPH10154012A JP H10154012 A JPH10154012 A JP H10154012A JP 8313695 A JP8313695 A JP 8313695A JP 31369596 A JP31369596 A JP 31369596A JP H10154012 A JPH10154012 A JP H10154012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
feed
ball screw
screw
nut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8313695A
Other languages
English (en)
Inventor
Kan Tominaga
完 臣永
Kiyoshi Iyori
潔 伊従
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Denshi KK filed Critical Hitachi Denshi KK
Priority to JP8313695A priority Critical patent/JPH10154012A/ja
Publication of JPH10154012A publication Critical patent/JPH10154012A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステージ機構において、小型、低コストで、
送りネジの軸ブレの、位置決め及び真直案内精度への悪
影響がなく、またモータの発熱の悪影響の少いステージ
機構を提供する。 【解決手段】 ネジ送り機構のナットと、移動テーブル
を連結する連結ブロックを設け、この連結ブロックに9
0°交差する弾性ヒンジ部を2対設けて、ボールネジの
送り方向には剛性を保ち、ボールネジの軸振れの方向に
は柔軟に変形するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寸法、形状等を検
査する装置の位置決めステージの移動の真直度改善に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】寸法、形状等の精密検査装置に用いられ
る位置決めステージには、検出器または被測定物を所定
の位置に位置決めする必要があるが、精密に位置決めす
る為にはテーブルの、送り方向への精密な位置決めに加
えて、送り方向に直角な方向の、いわゆるピッチング、
ヨーイング誤差を極力小さくする必要がある。
【0003】特にX,Y,Z各軸について1μm以内
の、位置決めや送りの真直移動精度が必要な場合、X
軸、Y軸上で0.5μm以内の真直度で案内しなければ
ならないが、一般にテーブルの送りに用いられるボール
ネジを含むネジ送り機構には、10μm程度の軸振れは
避けられず、この軸振れが、X軸、Y軸移動の真直度に
悪影響を与えるという問題があった。
【0004】そこで従来は送りネジのナットとテーブル
の間にスラスト方向に静圧軸受を設ける方法があった。
【0005】この方法ではネジの軸振れ方向には殆ど摩
擦がなく、ネジの軸振れの影響を小さくできるが、装置
が大がかりで高価になり、小形で低価格を必要とするス
テージには使用できないという問題があった。
【0006】また、従来技術の他の方法として、送りネ
ジの代わりにリニアモータを使用し、ボールネジの軸振
れの問題を回避する方法もあった。しかしこの方法もリ
ニアモータが高価であり、また発熱するモータが移動す
るテーブルに取付けられる為、位置決めに発熱の影響が
出やすいという問題があった。
【0007】次にこのような問題を解決した一つの公知
例について、図4及び図5により説明する。図4は位置
決めステージの斜視図であり、図5は図4のナットホル
ダ部の斜視図である。図4及び図5において、21はス
テージベース、22は上面案内面、23は側面案内面、
24はテーブル、25は摺動材、26はボールネジ、2
7はボールネジナット、28はナットホルダ、29はボ
ールネジ軸受、210はカップリング、211はモー
タ、212は締結ボルト、213,214,217,2
18は切欠部、215,216,219,220は弾性
ヒンジ部、221はナットホルダテーブル結合部、22
2は結合ボルト、223はテーブル24の移動方向であ
る。
【0008】以下、この動作について説明する。テーブ
ル24はテーブル24に固定されている摺動材25を介
して高精度に仕上げられた上面案内面22及び側面案内
面23に案内されて223の方向に移動可能である。
【0009】ボールネジ26は軸受29によって上面案
内面22及び側面案内面23に平行で、223の方向に
ガタなく、かつ回転自在に支えられ、カップリング21
0を介してモータ211に結合され、またボールネジ2
6にはなり合うボールネジナット27、ナットホルダ2
8を介してテーブル24に結合されており、モータ21
1の回転に伴ってテーブル24を223の方向に移動さ
せる。
【0010】このときボールネジ26は回転に伴って1
0μm程度の軸ブレを発生するが、ナットホルダ28に
互いに90°交差して2ケ所ずつ設けられた切込21
3,214,217,218によって、接続部の肉厚が
0.5mmに形成された弾性ヒンジ部215,216,
219,220が撓むことによってナットホルダテーブ
ル結合部221へ働く力が非常に小さくなる。この動作
を詳細に考えること、今ボールネジが上下方向に変位し
た場合、ナットホルダ28は弾性ヒンジ部219,22
0を支点にして互に逆の方向に傾くことにより、ナット
ホルダテーブル結合部221が上下方向には動かない状
態でボールネジナット27が上下することを許容するこ
とができる。ボールネジが水平方向に軸振れを起こした
場合には弾性ヒンジ部215,216が支点となり同様
の撓みでボールネジナット27の水平方向振れを許容で
きる。ボールネジの軸振れは水平方向及び上下方向軸振
れの結合力であるから、弾性ヒンジ部215,216,
219,220を互いに90°交差して2ケ所ずつ設け
ることにより、軸振れを吸収できる。
【0011】ところが、この例ではネジの回転に伴って
ナットホルダに回転しようとする力224が働く。
【0012】この力はナットホルダを介してテーブルに
伝わるが、テーブルはエアスライド等の案内によって回
転を軸止される。
【0013】このときナットホルダが捻られ、同時にナ
ットもわずかに回転する為軸方向の移動にわずかなロス
トモーションが発生してしまう。この傾向を小さくする
為にはナットホルダを剛にすれば良いが、水平方向垂直
方向も剛になってしまい移動の真点案内精度が悪くなり
やすい。
【0014】本発明ではナットホルダに働く回転力は第
2の直線案内機構で阻止され、移動ブロックの移動方向
の力と、軸ブレ及び真点案内誤差の分のみが、連結ブロ
ックに伝えられる為、より高精度なステージができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術は、装
置が大がかりで高価になり、また、熱による位置決め及
び真直案内精度への悪影響を与えやすいという欠点があ
った。
【0016】また、図4、図5の公知例についても前述
のような問題点があった。
【0017】本発明はこれらの欠点を除去し、小形、低
コストで、位置決め及び真直案内精度に、送りネジの軸
ブレの悪影響がなく、また駆動モータの発熱の悪影響の
ない、位置決めステージを提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、これら目的を
達成する為に、ネジ送り機構のナットと移動テーブルを
連結する連結ブロックを設け、この連結ブロックに90
°交差する弾性ヒンジ部を2対設けて、ボールネジの送
り方向には剛性を保ち、ボールネジの軸振れの方向には
柔軟に変形するようにしたものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図1、図
2、図3に示す。
【0020】エアスライドガイド1にはスライドテーブ
ル2が組込まれており、エア供給口3から0.5Mpの
圧縮空気を供給され、スライドテーブル2のガイド面
と、エアスライドガイド1のガイド面の間に、約10μ
mの隙間を保ってエアベアリングを形成し、2の軸受効
果によって、エアスライドテーブル2がエアスライドガ
イド1に軸支されて高い真直案内精度で移動できるよう
になっている。
【0021】一方、エアスライドガイド1の横にはボー
ルネジ4が、サポート軸受5及び6によって、エアスラ
イドガイド1に平行になるように、また回転自在でかつ
軸方向には変位しないように軸支されている。このボー
ルネジ4は、軸継手7を介して、モータ8によって回転
駆動される。またボールネジ4には、ボールネジナット
9が組込まれており、ボールネジナット9は送りブロッ
ク10に取付けられている。送りブロック10とスライ
ドテーブル2には、断面が8mm□の連結ブロック11
が取付けられており、この連結ブロック11には、スラ
イドテーブル2の取付部近傍及び送りブロック近傍に、
上下両面から中心に向ってU字形溝状切込12を設け、
さらに上下両面からのU字形溝状切込12に隣接して、
左右両面から中心に向ってU字形溝状切込13を設けて
ある。U字形溝状切込12及び13の底部14の断面は
0.6mm×8mmとなり、この部分を中心として回転
運動をするヒンジの働きをする。
【0022】ボールネジ4の下にはエアスライドガイド
1と平行にボール循環形リニアモーションガイドのリニ
アモーションガイドブロック15がエアスライドガイド
1と平行に配設されており、リニアモーションガイドブ
ロック15にはベアリングブロック16が組込まれてお
り、ベアリングブロック16に送りブロック10が固定
されている。送りブロック10は、ボールネジ4が回転
すると、ボールネジナット9の回転が、送りブロック1
0、ベアリングブロック16を介してリニアモーション
ガイドブロック15によって阻止されて軸方向にのみ案
内される為、回転量に応じて軸方向に移動するようにな
っている。
【0023】この動作は、図示しない制御装置及びモー
タドライバによってモータ8が所定量回転駆動すると、
軸継手7を介してボールネジ4が回転する。このとき、
ボールネジ4はサポート軸受5及び6によって軸支され
ているため、軸方向には変位せず、回転方向にのみ移動
する。ボールネジ4が回転すると、ボールネジナット9
とリニアモーションガイド15のベアリングユニット1
6の働きでボールネジ4のリード角に応じて送りブロッ
ク10が軸方向に移動する。
【0024】送りブロック10の移動は、連結ブロック
11を介してスライドテーブル2に伝えられる。このと
きボールネジ4に10μmの軸ブレがあり、またリニア
モーションガイド15に10μmの真直案内誤差があっ
た場合、送りブロック10の軸方向移動の真直度は、両
者の誤差がミックスされてやはり10μm前後の誤差と
なる。
【0025】この誤差があって送りブロック10が垂直
方向に変位した場合図2に誇張して示すように、2箇所
の垂直方向のU字形溝状切込12の底部14が対称に変
形する。また水平方向に変位した場合には図3に誇張し
て示すように、2箇所の水平方向のU字形溝状切込13
の底部14が対称に変形する。この変形によりテーブル
2を変位させようとする力は、底部14の間の距離を5
0mmとした場合約10gfとなり、軸受剛性20kg
f/μmを有するスライドテーブル2への影響は、理論
上変位が5×10~5μmとなり、スライドテーブル2の
移動の真直誤差以内となる。
【0026】実際にもスライドテーブル2の移動の真直
案内誤差に与える影響は全く認められなかった。
【0027】本発明の実施例では、スライドテーブル2
に搭載固定する図示していない被測定物の高さを精密測
定する為のステージ機構である為垂直方向の移動精度
が、水平方向の移動精度よりも高くする必要がある為、
水平方向のU字形溝状切込12の間の距離を、垂直方向
のU字形溝状切込13の間の距離よりも長く取り、スラ
イドテーブル2への影響を小さくしている。
【0028】本発明の連結ブロックには捻る力が働かな
い為ボールネジに過大なトルクが加わった時(調整時に
しばしば発生する。)にも捻れによる破損の恐れがな
い。
【0029】更に、本発明の連結ブロックには捻り剛性
を考えなくてよい為、ヒンジ間隔lを長くすることがで
き、送り方向の剛性と水平、垂直方向の剛性の最適化が
しやすい。
【0030】図4、図5と比較した場合本発明では捻り
剛性の影響を考える必要がなく、また水平、垂直方向い
ずれか精度の必要な方向のヒンジ間隔を長くとる事もで
きるので、軸受剛性が10kg/μmの空気軸受でも充
分0.05μmの真点案内精度が実現できた。
【0031】空気軸受は非接触の為、寿命が長く摩擦抵
抗の変化がない。
【0032】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、モータ
駆動されるネジのナット部と高精度案内部のテーブル
を、90°交差した弾性ヒンジを形成するU字形溝状切
込を入れた連結棒で結合するのみで、ボールネジの軸ブ
レの影響を実質的に無くする事ができ、また発熱するモ
ータからテーブルが離れている為、熱変位も殆どない。
【0033】従って小形、低コストで熱による位置決め
及び真直案内精度への悪影響のない高精度ステージを得
る事ができる。
【0034】また精度をより必要とする方向に応じて、
U字形溝状切込間の距離を設定できる為、設計の自由度
も高い特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す外形図。
【図2】本発明の実施例の動作を誇張して示す外形説明
図。
【図3】本発明の実施例の動作を誇張して示す外形説明
図。
【図4】従来例の斜視図。
【図5】従来例のナットホルダ斜視図。
【符号の説明】
1:エアスライドガイド、2:スライドテーブル、4:
ボールネジ、10:送りブロック、11:連結ブロッ
ク、12:垂直方向のU字形溝状切込、13:水平方向
のU字形溝状切込。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真直案内ブロックと、該真直案内ブロッ
    クに案内される移動ブロックと、前記真直案内ブロック
    に平行に設置された送りネジと、該送りネジに平行に設
    置した第2の直線案内ブロックと、該直線案内ブロック
    に案内される第2の移動ブロックと、前記送りネジのナ
    ットを取付け、かつ第2の移動ブロックに取付けられた
    送りブロックと、該送りブロックと前記高精度移動ブロ
    ックとを結合する連結ブロックとで構成され、該連結ブ
    ロックが前記移動ブロックと、前記送りブロックとの近
    傍計2箇所に前記連結ブロックの両外径面から、中心に
    向って対称に断面U字形溝状切込を入れ、該両U字形溝
    状切込の底部によって薄肉長方形断面が形成される第1
    の弾性ヒンジ部を1箇づつ、計2箇有し、さらに該第1
    の弾性ヒンジ部に隣接して前記第1の弾性ヒンジと同形
    状の第2の弾性ヒンジ部を1箇づつ計2箇有し、かつ該
    第2の弾性ヒンジの断面U字形溝状切込の方向が、第1
    の弾性ヒンジと90°交差していることを特徴とするス
    テージ機構。
  2. 【請求項2】 請求項第1項記載の前記送りネジがボー
    ルネジであることを特徴とするステージ機構。
  3. 【請求項3】 請求項第1項記載の前記連結ブロックの
    断面が円形であることを特徴とするステージ機構。
JP8313695A 1996-11-25 1996-11-25 ステージ機構 Pending JPH10154012A (ja)

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JP8313695A JPH10154012A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 ステージ機構

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JP8313695A JPH10154012A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 ステージ機構

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JPH10154012A true JPH10154012A (ja) 1998-06-09

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ID=18044414

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JP8313695A Pending JPH10154012A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 ステージ機構

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