JPH10148351A - 空気調和機のグリル着脱装置 - Google Patents
空気調和機のグリル着脱装置Info
- Publication number
- JPH10148351A JPH10148351A JP8308890A JP30889096A JPH10148351A JP H10148351 A JPH10148351 A JP H10148351A JP 8308890 A JP8308890 A JP 8308890A JP 30889096 A JP30889096 A JP 30889096A JP H10148351 A JPH10148351 A JP H10148351A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- front panel
- bearing
- air conditioner
- grill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前面パネルに吸込グリルを装着した時、軸受
部が外部から見えず外観性を損なわず、吸込グリルの挿
脱作業を容易にした空気調和機のグリル着脱装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 前面パネルの上部左右に設けられた凹状
のフック取付部4と、同フック取付部4の一側壁に連設
された軸受部5と、軸受部5の上部に連設された挿入口
と、吸込グリル6にフック取付部4に対応して設けられ
たフック7と、フック7に軸受部5に対応して設けら
れ、吸込グリル6を前面パネル3に回動自在に軸支さ
れ、所定の角度に回動した時に挿入口から挿脱できるよ
う扇状断面で形成された支軸8とからなる空気調和機の
グリル着脱装置において、前面パネル3の傾斜面に段差
部3aを形成し、段差部3aに前面を開口するようにフック
取付部4と、軸受部5と、挿入口を形成すると共に、吸
込グリル6の上端内側にフック7と支軸8を形成した構
成とする。
部が外部から見えず外観性を損なわず、吸込グリルの挿
脱作業を容易にした空気調和機のグリル着脱装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 前面パネルの上部左右に設けられた凹状
のフック取付部4と、同フック取付部4の一側壁に連設
された軸受部5と、軸受部5の上部に連設された挿入口
と、吸込グリル6にフック取付部4に対応して設けられ
たフック7と、フック7に軸受部5に対応して設けら
れ、吸込グリル6を前面パネル3に回動自在に軸支さ
れ、所定の角度に回動した時に挿入口から挿脱できるよ
う扇状断面で形成された支軸8とからなる空気調和機の
グリル着脱装置において、前面パネル3の傾斜面に段差
部3aを形成し、段差部3aに前面を開口するようにフック
取付部4と、軸受部5と、挿入口を形成すると共に、吸
込グリル6の上端内側にフック7と支軸8を形成した構
成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機のグリ
ル着脱装置に係わり、より詳細には、前面パネルの軸受
部と吸込グリルの支軸部とを、外部からは見えず、着脱
時には作業しやすい位置に設けた構造に関する。
ル着脱装置に係わり、より詳細には、前面パネルの軸受
部と吸込グリルの支軸部とを、外部からは見えず、着脱
時には作業しやすい位置に設けた構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機のグリル着脱装置は、
例えば図3、図4で示すように、本体1を構成するベー
ス2の前面に装着され、上部前端に後部が高い傾斜面を
備えた前面パネル3の上部左右に設けられた凹状のフッ
ク取付部4'と、同フック取付部4'の一側壁に連設された
軸受部5'と、同軸受部5'の上部に連設され、同軸受部5'
に比して小径でなる挿入口aと、吸込グリル6に前記フ
ック取付部4'に対応して設けられたフック7'と、同フッ
ク7'に前記軸受部5'に対応して設けられ、前記吸込グリ
ル6を前記前面パネル3に装着した時に回動自在に軸支
され、所定の角度に回動した時に前記挿入口aから挿脱
できるよう、長径部bおよび短径部b'を有して扇状断面
で形成された支軸8'とからなる構成であった。
例えば図3、図4で示すように、本体1を構成するベー
ス2の前面に装着され、上部前端に後部が高い傾斜面を
備えた前面パネル3の上部左右に設けられた凹状のフッ
ク取付部4'と、同フック取付部4'の一側壁に連設された
軸受部5'と、同軸受部5'の上部に連設され、同軸受部5'
に比して小径でなる挿入口aと、吸込グリル6に前記フ
ック取付部4'に対応して設けられたフック7'と、同フッ
ク7'に前記軸受部5'に対応して設けられ、前記吸込グリ
ル6を前記前面パネル3に装着した時に回動自在に軸支
され、所定の角度に回動した時に前記挿入口aから挿脱
できるよう、長径部bおよび短径部b'を有して扇状断面
で形成された支軸8'とからなる構成であった。
【0003】しかしながら、前記軸受部5'の挿入口aお
よびフック取付部4'が外部から見える構成であるため、
外観性を損ねてしまうという問題点を有していた。ま
た、前記軸受部5'と前記支軸8'とを挿脱する時に、前記
軸受部5'の挿入口aが本体1の上面に位置していること
から、視認しにくくなって挿脱するための作業が困難と
なっていた。
よびフック取付部4'が外部から見える構成であるため、
外観性を損ねてしまうという問題点を有していた。ま
た、前記軸受部5'と前記支軸8'とを挿脱する時に、前記
軸受部5'の挿入口aが本体1の上面に位置していること
から、視認しにくくなって挿脱するための作業が困難と
なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、前
記問題点に鑑み、軸受部の挿入口、フック取付部および
フックとを、前面パネルに吸込グリルを装着した時には
外部からは見えず外観性を損なわず、吸込グリルの挿脱
時には視認し易い位置に設け、挿脱作業を容易にした空
気調和機のグリル着脱装置を提供することを目的とす
る。
記問題点に鑑み、軸受部の挿入口、フック取付部および
フックとを、前面パネルに吸込グリルを装着した時には
外部からは見えず外観性を損なわず、吸込グリルの挿脱
時には視認し易い位置に設け、挿脱作業を容易にした空
気調和機のグリル着脱装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、前面パネルの上部に後部が高い傾斜面を
形成し、同傾斜面左右に凹状のフック取付部を設け、同
フック取付部の一側壁に軸受部を連設すると共に、同軸
受部の上部に、同軸受部に比して小径でなる挿入口を連
設し、吸込グリルに前記フック取付部に対応するフック
を設け、同フックに前記軸受部に対応して設けられ、前
記吸込グリルを前記前面パネルに回動自在に軸支され、
所定の角度に回動した時に前記挿入口から挿脱できるよ
う扇状断面で形成された支軸とからなる空気調和機のグ
リル着脱装置において、前記前面パネルの傾斜面に段差
部を形成し、同段差部に前面を開口するように前記軸受
部の挿入口を形成すると共に、前記吸込グリルの上端内
側に前記フックを形成し、前記前面パネルに前記吸込グ
リルに装着した時、前記軸受部の挿入口および前記フッ
ク取付部を外部から見えないように構成した。
解決するため、前面パネルの上部に後部が高い傾斜面を
形成し、同傾斜面左右に凹状のフック取付部を設け、同
フック取付部の一側壁に軸受部を連設すると共に、同軸
受部の上部に、同軸受部に比して小径でなる挿入口を連
設し、吸込グリルに前記フック取付部に対応するフック
を設け、同フックに前記軸受部に対応して設けられ、前
記吸込グリルを前記前面パネルに回動自在に軸支され、
所定の角度に回動した時に前記挿入口から挿脱できるよ
う扇状断面で形成された支軸とからなる空気調和機のグ
リル着脱装置において、前記前面パネルの傾斜面に段差
部を形成し、同段差部に前面を開口するように前記軸受
部の挿入口を形成すると共に、前記吸込グリルの上端内
側に前記フックを形成し、前記前面パネルに前記吸込グ
リルに装着した時、前記軸受部の挿入口および前記フッ
ク取付部を外部から見えないように構成した。
【0006】また、前記フック取付部の他側壁上部に、
前記フックを案内するガイドリブを立設した構成となっ
ている。
前記フックを案内するガイドリブを立設した構成となっ
ている。
【0007】
【発明の実施の形態】上記構成であるならば、前面パネ
ルの傾斜面に段差部を形成し、同段差部に前面を開口す
るように前記フック取付部と、前記軸受部と、前記挿入
口を形成すると共に、吸込グリルの上端内側に前記フッ
クと前記支軸を形成した構成とすることによって、軸受
部の挿入口、フック取付部およびフックとを、前面パネ
ルに吸込グリルを装着した時には外部からは見えず外観
性を損なわず、吸込グリルの挿脱時には視認し易い位置
に設け、挿脱作業を容易にした空気調和機のグリル着脱
装置となる。
ルの傾斜面に段差部を形成し、同段差部に前面を開口す
るように前記フック取付部と、前記軸受部と、前記挿入
口を形成すると共に、吸込グリルの上端内側に前記フッ
クと前記支軸を形成した構成とすることによって、軸受
部の挿入口、フック取付部およびフックとを、前面パネ
ルに吸込グリルを装着した時には外部からは見えず外観
性を損なわず、吸込グリルの挿脱時には視認し易い位置
に設け、挿脱作業を容易にした空気調和機のグリル着脱
装置となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明における実施例を添付図面に基
づいて説明する。図1(A)〜(C)と、図2(A)お
よび(B)とにおいて、1は空気調和機本体、2は同本
体1を構成するベース、3は同ベース2の前面に装着さ
れる上部前方に後部が高い傾斜する段差部3aを形成した
前面パネルである。4は同前面パネル3の段差部3a左右
に設けられた凹状のフック取付部、5は同フック取付部
4の一側壁に連設され、前面斜め上方に挿入口aを連設
して略C字状断面で形成された軸受部である。
づいて説明する。図1(A)〜(C)と、図2(A)お
よび(B)とにおいて、1は空気調和機本体、2は同本
体1を構成するベース、3は同ベース2の前面に装着さ
れる上部前方に後部が高い傾斜する段差部3aを形成した
前面パネルである。4は同前面パネル3の段差部3a左右
に設けられた凹状のフック取付部、5は同フック取付部
4の一側壁に連設され、前面斜め上方に挿入口aを連設
して略C字状断面で形成された軸受部である。
【0009】6は前記軸受部5に対応する支軸8および
前記フック取付部4に対応するフック7を備えて前記前
面パネル3に着脱可能に被着される合成樹脂製の吸込グ
リルである。
前記フック取付部4に対応するフック7を備えて前記前
面パネル3に着脱可能に被着される合成樹脂製の吸込グ
リルである。
【0010】前記支軸8は図1(B)および(C)で示
すように、長径部bおよび短径部b'を有した扇状断面で
形成されており、図1(B)で示すように、支軸8の長
径部bが前記前面パネル3の挿入口aに比して大きいた
め、前記吸込グリル6を所定の角度まで回動しても支軸
8が前記軸受部5から離脱しないように構成されおり、
同吸込グリル6を更に回動することによって、図1
(C)で示すように、前記支軸8の短径部b'が前記前面
パネル3の挿入口aに比して小さくなるため、前記軸受
部5から前記支軸8を容易に離脱できるように構成され
ている。
すように、長径部bおよび短径部b'を有した扇状断面で
形成されており、図1(B)で示すように、支軸8の長
径部bが前記前面パネル3の挿入口aに比して大きいた
め、前記吸込グリル6を所定の角度まで回動しても支軸
8が前記軸受部5から離脱しないように構成されおり、
同吸込グリル6を更に回動することによって、図1
(C)で示すように、前記支軸8の短径部b'が前記前面
パネル3の挿入口aに比して小さくなるため、前記軸受
部5から前記支軸8を容易に離脱できるように構成され
ている。
【0011】前記前面パネル3の挿入口aを本体1の前
面下方より容易に視認できるように構成すると共に、前
記フック取付部4の他側壁上部に、吸込グリル6を装着
する際、前記フック7を案内する長形状のガイドリブ9
を立設した構成となっている。また、前記吸込グリル6
の上端内側に前記フック7と前記支軸を形成した構成構
成となっている。
面下方より容易に視認できるように構成すると共に、前
記フック取付部4の他側壁上部に、吸込グリル6を装着
する際、前記フック7を案内する長形状のガイドリブ9
を立設した構成となっている。また、前記吸込グリル6
の上端内側に前記フック7と前記支軸を形成した構成構
成となっている。
【0012】上記構成により、前面パネル3の傾斜面に
段差部3aを形成し、同段差部3aに前面を開口するように
前記フック取付部4と、前記軸受部5と、前記挿入口a
と、前記フック7を案内するガイドリブ9を形成すると
共に、吸込グリル6の上端内側に前記フック7と前記支
軸8を形成した構成とすることによって、軸受部の挿入
口、フック取付部およびフックとを、前面パネルに吸込
グリルを装着した時には外部からは見えず外観性を損な
わないようにすると共に、吸込グリルの挿脱時には視認
し易い位置に設け、挿脱作業を容易にした空気調和機の
グリル着脱装置となる。
段差部3aを形成し、同段差部3aに前面を開口するように
前記フック取付部4と、前記軸受部5と、前記挿入口a
と、前記フック7を案内するガイドリブ9を形成すると
共に、吸込グリル6の上端内側に前記フック7と前記支
軸8を形成した構成とすることによって、軸受部の挿入
口、フック取付部およびフックとを、前面パネルに吸込
グリルを装着した時には外部からは見えず外観性を損な
わないようにすると共に、吸込グリルの挿脱時には視認
し易い位置に設け、挿脱作業を容易にした空気調和機の
グリル着脱装置となる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、前面パネ
ルに吸込グリルを装着した時に、外部から軸受部の挿入
口、フック取付部およびフックが見えず外観性を損なう
ことがなく、吸込グリルの挿脱時には視認し易く挿脱作
業を容易にした空気調和機のグリル着脱装置となる。
ルに吸込グリルを装着した時に、外部から軸受部の挿入
口、フック取付部およびフックが見えず外観性を損なう
ことがなく、吸込グリルの挿脱時には視認し易く挿脱作
業を容易にした空気調和機のグリル着脱装置となる。
【図1】本発明による空気調和機のグリル着脱装置の説
明図で、(A)は空気調和機本体の分解斜視図で、
(B)および(C)は吸込グリルの支軸と軸受部との関
係を示す断面図である。
明図で、(A)は空気調和機本体の分解斜視図で、
(B)および(C)は吸込グリルの支軸と軸受部との関
係を示す断面図である。
【図2】本発明による空気調和機のグリル着脱装置の実
施例を示す要部説明図で、(A)は分解斜視図で、
(B)はフックの斜視図である。
施例を示す要部説明図で、(A)は分解斜視図で、
(B)はフックの斜視図である。
【図3】従来例による空気調和機のグリル着脱装置の説
明図で、(A)は空気調和機本体の分解斜視図で、
(B)および(C)は吸込グリルの支軸と軸受部との関
係を示す断面図である。
明図で、(A)は空気調和機本体の分解斜視図で、
(B)および(C)は吸込グリルの支軸と軸受部との関
係を示す断面図である。
【図4】従来例による空気調和機のグリル着脱装置の要
部説明図で、(A)は分解斜視図で、(B)はフックの
斜視図である。
部説明図で、(A)は分解斜視図で、(B)はフックの
斜視図である。
1 空気調和機本体 2 ベース 3 前面パネル 3a 段差部 4 フック取付部 5 軸受部 6 吸込グリル 7 フック 8 支軸 9 ガイドリブ
Claims (2)
- 【請求項1】 前面パネルの上部に後部が高い傾斜面を
形成し、同傾斜面左右に凹状のフック取付部を設け、同
フック取付部の一側壁に軸受部を連設すると共に、同軸
受部の上部に、同軸受部に比して小径でなる挿入口を連
設し、吸込グリルに前記フック取付部に対応するフック
を設け、同フックに前記軸受部に対応して設けられ、前
記吸込グリルを前記前面パネルに回動自在に軸支され、
所定の角度に回動した時に前記挿入口から挿脱できるよ
う扇状断面で形成された支軸とからなる空気調和機のグ
リル着脱装置において、 前記前面パネルの傾斜面に段差部を形成し、同段差部に
前面を開口するように前記軸受部の挿入口を形成すると
共に、前記吸込グリルの上端内側に前記フックを形成
し、前記前面パネルに前記吸込グリルに装着した時、前
記軸受部の挿入口および前記フック取付部を外部から見
えないように構成してなることを特徴とする空気調和機
のグリル着脱装置。 - 【請求項2】 前記フック取付部の他側壁上部に、前記
フックを案内するガイドリブを立設したことを特徴とす
る請求項1記載の空気調和機のグリル着脱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8308890A JPH10148351A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 空気調和機のグリル着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8308890A JPH10148351A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 空気調和機のグリル着脱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10148351A true JPH10148351A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17986504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8308890A Pending JPH10148351A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 空気調和機のグリル着脱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10148351A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010032179A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Panasonic Corp | 空気調和機のパネル駆動装置 |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP8308890A patent/JPH10148351A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010032179A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Panasonic Corp | 空気調和機のパネル駆動装置 |
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