JPH10143238A - プラント監視装置 - Google Patents
プラント監視装置Info
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- JPH10143238A JPH10143238A JP30223896A JP30223896A JPH10143238A JP H10143238 A JPH10143238 A JP H10143238A JP 30223896 A JP30223896 A JP 30223896A JP 30223896 A JP30223896 A JP 30223896A JP H10143238 A JPH10143238 A JP H10143238A
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
たはヒストリカルトレンドグラフを表示する。 【解決手段】 グラフィック画面4の可変画シンボル5
をマウスでクリックすることでポップアップメニュー6
を表示し、そのポップアップメニュー6からリアルタイ
ムトレンドグラフを指示すると、リアルタイムデータベ
ース8から上記選択した可変画シンボル5に対応する時
系列データを抽出し、リアルタイムトレンドグラフ7を
表示する。また、ポップアップメニュー6からヒストリ
カルトレンドグラフを指示すると、ヒストリカルデータ
ベース9から上記選択した可変画シンボル5に対応する
時系列データを抽出し、ヒストリカルトレンドグラフを
表示する。
Description
・機器や運転状況を監視するプラント監視装置に関する
もので、特に時系列データをグラフにして表示するトレ
ンドグラフの表示に関するものである。
の機能構成図である。図において、51は、各プラント
から上がってきたデータを収集して、時系列の最新の短
期間のデータ(例:ポンプの起動/停止等のディジタル
データやポンプの回転数等のアナログデータ)を保存し
ているデータベースで、全プロセスタグの時系列なデー
タを保存しているリアルタイムトレンドデータベースで
ある。
タを収集して、時系列の最新の長期間のデータを保存し
ているデータベースで、指定され限定されたプロセスタ
グのみを保存しているヒストリカルデータベースであ
る。53は、リアルタイムデータベース51を元に表示
されるリアルタイムトレンドグラフである。54は、ヒ
ストリカルデータベース52を元に表示されるヒストリ
カルトレンドグラフである。
を表示するためのプロセスタグをグループ化したリアル
タイムグループ化メニューである。例えば、「グループ
1」がポンプ1号であれば、プロセスタグは、そのポン
プの流量、温度などの関連する計測値にそれぞれ付与さ
れる。これらのデータは図示しないがテーブル(または
データベース)として格納されている。56は、ヒスト
リカルトレンドグラフ54を表示するためのプロセスタ
グをグループ化したヒストリカルグループ化メニューで
ある。これらのデータは図示しないがテーブル(または
データベース)として格納されている。
タイムトレンドグラフについて説明する。リアルタイム
グループ化メニュー55のある項目を選択すると、その
グループに登録しているプロセスタグに対応する時系列
データを、リアルタイムデータベースから抽出すること
により、表示されるリアルタイムトレンドグラフ53が
起動される。リアルタイムトレンドグラフ53は、常に
最新プラントデータがリアルタイム更新され、短期間の
データが表示される。
て、説明する。ヒストリカルグループ化メニュー56の
ある項目を選択すると、そのグループに登録しているプ
ロセスタグに対応する時系列データを、ヒストリカルデ
ータベースから抽出することにより、表示されるヒスト
リカルトレンドグラフ54が起動される。ヒストリカル
トレンドグラフ54は、表示期間が指定されたグラフ
で、リアルタイム更新を行わず(ヒストリカルデータベ
ースはリアルタイム更新されるが表示は更新しない)、
長期間のデータが表示される。
323919号公報がある。この公報はトレンドグラフ
を表示させる対象のプロセス値(プロセスタグに相当)
を自由に変更することができるようにしている。図17
に示すように所望の系統をグラフィック表示し、「トレ
ンド登録キー41」をタッチすると、図18に示すよう
なプロセス値の固有信号名称一覧ウィンドー42が表示
され、その表示された名称中の必要な名称をタッチして
選択すると、右側の小ウィンドー43の画面に表示され
る。
ロセス値に対して、図19に示すようなトレンドグラフ
が表示される。このようにトレンドグラフを表示させる
対象のプロセス値を自由に選択することができるが、リ
アルタイムトレンドグラフ画面(短期データグラフ)と
ヒストリカルトレンドグラフ画面(長期データグラフ)
の両者を表示するという機能をもっていない。
は以上のように構成されており、短期間データ・リアル
タイムグラフのグループ化した一覧メニューから、短期
データ・リアルタイムトレンドグラフ画面(短期グラ
フ)を起動したり、長期データ・ヒストリカルグラフの
グループ化したメニューから、長期データ・ヒストリカ
ルトレンドグラフ画面(長期データグラフ)を起動して
いたため、リアルタイムに更新され、かつ、長期を表示
させることができなかった。
く、画面で表示するため、複数のグラフを表示されるこ
とはできなかった。また、このように、グループ化され
たメニューからしか、リアルタイムまたはヒストリカル
のトレンドグラフを表示することしかできなかった。
プロセス値の固有信号名称一覧ウィンドー42が一種の
グループ化したトレンド表示対象と見なせるが、いちい
ち小ウィンドーにプロセス値を選択する必要があり手間
を要する。また、短期データによるリアルタイムトレン
ドグラフ画面(短期データグラフ)と長期データによる
ヒストリカルトレンドグラフ画面(長期データグラフ)
とを表示させることができなかった。
めになされたもので、グラフィック画面上のシンボルに
割り当てられている「複数のプロセスタグ」を一つのグ
ループとして、リアルタイムトレンドグラフ表示または
ヒストリカルトレンドグラフ表示を行うことができ、ま
た、複数のリアルタイムトレンドグラフウィンドウを表
示することも可能とし、トレンドグラフ解析作業を、よ
り効率的に支援することを目的とする。
ンドグラフ表示から、長期ヒストリカルのデータからの
トレンドグラフの表示を、ユーザーが意識することな
く、シームレスな切り替えによって表示することがで
き、リアルタイムに発生する短期データ及び、長期のデ
ータを表示することを目的とする。
スタグ」のタグを変更することにより、表示するトレン
ドグラフを容易に変更することを目的とする。
装置は、プラント各機器からの計測値を表示してプラン
トの監視を行うプラント監視装置において、上記プラン
ト各機器をシンボル化し、この機器シンボルを用いてプ
ラントの各系統を表示するための画面データと、上記各
機器シンボルに関連した計測値のタグとを格納するグラ
フィックデータベースと、上記プラントから入力される
計測値に対応するタグと、その計測値を時系列データと
して短期間格納する第1のデータベースと、上記第1の
データベースのタグのうち長期監視を必要とするタグ
と、このタグに対応する上記プラントから入力される計
測値を時系列データとして長期間格納する第2のデータ
ベースと、上記グラフィックデータベースから所望の系
統図を表示させ、その表示画面中の機器シンボルを指定
すると、この指定の機器シンボルに関連した計測値のタ
グを上記グラフィックデータベースから抽出し、この抽
出したタグに対応した時系列データを上記第1または第
2のデータベースから抽出してトレンドグラフを表示す
る表示手段を備えたものである。
を表示してプラントの監視を行うプラント監視装置にお
いて、上記プラント各機器をシンボル化し、この機器シ
ンボルを用いてプラントの各系統を表示するための画面
データと、上記各機器シンボルに関連した計測値のタグ
とを格納するグラフィックデータベースと、上記プラン
トから入力される計測値に対応するタグと、その計測値
を時系列データとして短期間格納する第1のデータベー
スと、上記第1のデータベースのタグのうち長期監視を
必要とするタグと、このタグに対応する上記プラントか
ら入力される計測値を時系列データとして長期間格納す
る第2のデータベースと、上記グラフィックデータベー
スから所望の系統図を表示させ、その表示画面中の機器
シンボルを指定すると、この指定の機器シンボルに関連
した計測値のタグを上記グラフィックデータベースから
抽出し、トレンドグラフ表示期間が上記第1のデータベ
ースの格納期間内であれば、上記抽出したタグに対応す
る時系列データを上記第1のデータベースから抽出して
トレンドグラフを表示し、トレンドグラフ表示期間が上
記第1の格納期間を超えた期間であれば、上記抽出した
タグに対応する時系列データを上記第2のデータベース
から抽出してトレンドグラフを表示し、トレンドグラフ
表示期間が上記第1のデータベースの格納期間内とその
格納期間を超えた期間とに跨る場合は、上記第1のデー
タベースの格納期間の表示部分は、上記抽出したタグに
対応する時系列データを上記第1のデータベースから抽
出してトレンドグラフを表示すると共に、上記第1のデ
ータベースの格納期間を超える期間の表示部分は、上記
抽出したタグに対応する時系列データを上記第2のデー
タベースから抽出してトレンドグラフを表示する表示手
段とを備えたものである。
いて、指定された機器シンボルに関連する計測値のタグ
とそのタグに対応する計測値名称とを一覧表示する第1
の画面と、全てのタグとそのタグに対応する計測値名称
とを一覧表示する第2の画面とをマルチウィンドウで表
示し、上記第2の画面上の所望のタグをマウス等で指定
して上記第1の画面上に表示させることにより、トレン
ド表示させるタグを変更するタグ変更手段と、この変更
したタグに対応した時系列データを上記第1のデータベ
ースおよび/または第2のデータベースから抽出してト
レンドグラフを表示する表示手段とを設けたものであ
る。
タグを抽出するための「タグ・機器名称・計測値名称」
等の一部まはた全部を入力して検索する検索画面を表示
し、上記検索画面を用いて所望のタグを検索しその検索
されたタグを第2の画面上に表示させるタグ検索手段を
設け、この検索されたタグをタグ変更手段を用いて第1
の画面上に表示してトレンド表示させるタグを変更し、
表示手段を用いて表示するようにしたものである。
いて説明する。図1はプラント監視制御システムの機能
構成図である。図2はリアルタイムトレンドデータベー
スのデータ構造を示す図であり、図3はヒストリカルト
レンドデータベースのデータ構造を示す図であり、図4
はグラフィックデータベースのデータ構造を示す図であ
り、図5はタグ一覧データベースのデータ構造を示す図
である。図6はプラント監視装置の表示装置の構成図で
ある。図7はポップアップメニューの要部を示す図であ
る。図8はリアルタイムトレンドグラフの表示画面であ
る。
プラント内の各系統が選択表示され、可変画シンボル5
をマウスでクリックすることによりポップアップメニュ
ー6が表示され、このポップアップメニュー6からリア
ルタイムトレンドグラフを指定すると、リアルタイムト
レンドグラフ7が図8のように表示される。
で、プラント設備・機器などからの最新の短期間のプラ
ントデータが入力され時系列データとして格納される。
そのデータ構造は図2に示し、一つのプロセスタグに対
して5秒毎のプロセス値を格納している。このデータの
保存(格納)期間は1時間と短期間にしている。
で、プラント設備・機器などからの最新のプラントデー
タの内、長期保管の必要なデータを時系列データとして
格納される。そのデータ構造は図3に示し、リアルタイ
ムトレンドデータベース8と同一のデータ構造で、デー
タの保存(格納)期間が7.5日と長期間にしている。
データ構造は図4に示し、プロセス値に依存しない画面
全体を表示する背景画などの情報を保存する固定画デー
タベースと、プロセス値などのデータに依存する可変画
シンボルの情報や、数値などの情報を保存する可変画デ
ータベースから構成され、この可変画データベースは一
つの可変画シンボル(ポンプ21号)に対し表示する位
置、色の指定、表示値タグ(トレンドグラフ表示対象の
プロセスタグ)などが設定され格納されている。
タ構造は図5に示し、タグ(プロセスタグ)と、そのタ
グの測定値の単位、機器の名称、上限値、下限値などを
格納している。
RTディスプレイであり、2、3は、それぞれ入力を受
け付けるキーボードとマウスである。4はプラント設備
・機器をシンボル化してグラフィック表示したグラフィ
ック画面である。このグラフィック画面はウィンドウで
はなく、CRTディスプレイ1全体に表示される画面
(固定画)である。
ク画面4には、固定画や可変画シンボル5が存在する。
可変画シンボル5には、複数のプロセスタグが割り当て
られている。6は可変画シンボルをマウス(ポインティ
ングデバイス)でクリックすると表示されるポップアッ
プメニューである。ポップアップメニュー6には、幾つ
かの起動画面の項目があるが、図6ではリアルタイムト
レンドとヒストリカルトレンドのみを示している。図7
はそのポップアップメニュー6の一例を示すものであ
る。
6から起動されるリアルタイムトレンドグラフウィンド
ウである。このウィンドウはグラフィック画面4とは異
なり、CRTディスプレイ1内を自由に移動できるウィ
ンドウであり、また、複数のウィンドウが表示可能であ
る。
を終了する場合に用いる。11は信号名称一覧ボタン
で、信号名称(測定値名称)とその名称に対応するプロ
セスタグを表示する場合に用いるもので、後述の実施の
形態3で説明する。12はタグ検索ボタンで、所望のタ
グを検索する場合に用いるもので、後述の実施の形態3
で説明する。
の一覧が表示される。33は機器一覧ボタンで、プラン
トの機器の一覧が表示される。34は最新時刻表示ボタ
ンで、時間経過と共にトレンドグラフの表示範囲が移動
する自動スクロール時に最新時刻が表示される。また、
非自動スクロール時は、表示時刻の設定ボタンとなる。
各トレンドグラフごとのプロセスタグナンバーである。
37はデータの収集周期で、この場合5秒ある。38は
プロセスタグナンバーに対応するカーソル値を示すもの
で、このカーソル値は、カーソル46とグラフ表示エリ
ア47に表示されたトレンドグラフとが交わる点のプロ
セス値である。そしてカーソル46をマウスで左右に移
動させることにより所望の時刻におけるカーソル値を表
示することができる。
40は各属性設定ボタンでグラフの色などを指定し、4
1は属性設定ボタンで、諸元の設定を行う。42,43
は一画面スクロールアローボタンで、グラフ表示エリア
47の一画面全体をスクロールする。
ーセントスケール45を0〜50%、50〜120%等
に変更する。また、49は垂直方向スケールで、電流、
流量などのスケールで示す。10は横スクロールバーで
トレンドグラフが表示される範囲(左端と右端の時刻)
を移動させる。その表示範囲はスライダー50で見るこ
とができる。48は水平方向スケールでトレンドグラフ
の時刻(時間軸)を表す。
6で、グラフィック画面4の可変画シンボル5をマウス
3でクリックすると、ポップアップメニュー6が表示さ
れる。ポップアップメニュー6の「リアルタイムトレン
ド」をクリックすると、リアルタイムトレンドグラフ7
がウィンドウとして起動される。リアルタイムトレンド
グラフ7には、図4に示す可変画シンボル5に割り当て
られている複数個のプロセスタグを1つのグループとし
てトレンドグラフが表示される。可変画シンボル5は、
グラフィック画面4に複数個存在し、可変画シンボル個
分のリアルタイムトレンドグラフ7を起動させることが
できる。
る(ST1)。 (2)グラフィック表示画面4から、リアルタイムトレ
ンドグラフを表示したい可変画シンボル5をマウス3で
クリックし、ポップアップメニュー6の「リアルタイム
トレンド」または「ヒストリカルトレンド」を選択する
(ST2)。
タイムトレンド」または「ヒストリカルトレンド」を選
択すると、グラフィックデータベース61から指定の可
変画シンボル5に登録されているプロセスタグを抽出す
る(ST3)。 (4)抽出したプロセスタグ対応の測定値の単位を、タ
グ一覧データベース62から抽出する(ST4)。
データを、リアルタイムトレンドデータベース8または
ヒストリカルトレンドデータベース9から検索する(S
T5)。 (6)検索された時系列データからリアルタイムトレン
ドグラフ(叉はヒストリカルトレンドグラフ)をリアル
タイムトレンドグラフウィンドウ(叉はヒストリカルト
レンドグラフウィンドウ)に表示する(ST6)。
ムトレンドグラフ(叉はヒストリカルトレンドグラフ)
を表示したい場合は(ST7)、(ST2)に戻る。別
のリアルタイムトレンドグラフを表示したくない場合
は、終了ボタン31をクリックし終了する(ST8)。
シンボルに登録されているプロセスタグのプラント計測
データをグラフ表示することで、ユーザーがその可変画
シンボルにかかわるデータのみを表示することができ、
ユーザーにより視覚的に表示させることが可能となる。
発生するプラントデータのトレンドグラフの表示、また
は、選択されたプロセスタグのみの長期履歴データのト
レンドグラフの表示を、画面上で選択するのみで容易に
切り替え表示することができる。
ら、過去の履歴や最新のデータをトレンドグラフウィン
ドウで監視することができ、ユーザーの監視作業を効果
的にすることができる。
実施の形態1のようにリアルタイムトレンドグラフまた
はヒストリカルトレンドグラフを選択して起動するので
はなく、ポップアップメニュー6でリアルタイムトレン
ドグラフのみを指示することで、リアルタイムトレンド
グラフとヒストリカルトレンドグラフとをシームレスに
切り替え、短期データと長期データの両者のトレンド表
示を一画面上で行うようのしたものである。
1と同様の構成で、画面構成も図6と同様であるが、ポ
ップアップメニュー6は、実施の形態1では図7のよう
に「リアルタイムトレンド」と「ヒストリカルトレン
ド」のメニューがあったが、この実施の形態2では、図
10のように「リアルタイムトレンド」のみである。
は、実施の形態1の図8と同様であるが、異なる点は、
図8においては「リアルタイムトレンドグラフ/ヒスト
リカルトレンドグラフ」のタイトルがあったが、これが
「リアルタイムトレンドグラフ」の表示のみとなる。
態を説明する図である。図11に示すように、リアルタ
イムトレンドグラフの表示期間が、リアルタイムトレン
ドデータベース8の保存期間内(リアルタイムモード)
であれば、リアルタイムトレンドデータベース8にアク
セスして、その時系列データからリアルタイムトレンド
グラフを表示する。図11では現時刻からの最新データ
を表示した場合を「グラフ表示画面A」として表示す
る。
面を左方向へ移動することができる。左方向の移動によ
り、図12に示すように、リアルタイムモードを超えて
ヒストリカルモードに跨った場合は、「グラフ表示画面
B」のような表示画面となる。この場合、リアルタイム
トレンドデータベース8の保存(格納)期間内の表示部
分は、図11の場合と同じようにしてトレンドグラフを
表示し、リアルタイムトレンドデータベース8の保存
(格納)期間を越える期間の表示部分は、ヒストリカル
トレンドデータベース9へのアクセスを行い、時系列デ
ータを抽出してヒストリカルトレンドグラフを表示す
る。
タベースのデータをユーザーが意識することなしに、ト
レンドグラフを表示でき、また、両トレンドグラフの継
ぎ目部分を、図12のグラフ表示部分Bのようにシーム
レスな表示画面とすることができる。
8の保存(格納)期間を超える期間のみの表示範囲の場
合は、ヒストリカルトレンドデータベース9へのアクセ
スを行い、時系列データを抽出してヒストリカルトレン
ドグラフを表示する。
示す可変画シンボルに対応したトレンドグラフを表示す
るための表示値タグを変更して、表示するトレンドグラ
フを変更するものである。図13、図14はこの実施の
形態の信号名称一覧ウィンドウとタグ一覧ウィンドウと
をそれぞれ示す図である。図13の信号一覧名称ウィン
ドウと図14のタグ一覧ウィンドウとは一画面にマルチ
ウィンドウして表示される。
ドグラフ7の信号名称ボタン11をクリックすることに
よって、オンライン実行中に表示される信号一覧ウィン
ドウ13を示す図である。この信号一覧ウィンドウ13
は、現在、表示中のタグの一覧を表示したウィンドウで
ある。(図では、グラフ表示中の6つのプロセスタグの
情報について表示している。)
たウィンドウで、1つのプロセスタグ情報には、プロセ
スタグ、信号名称、単位(発生名称)がある。なお、発
生名称とはON/OFF情報である。このプロセスタグ
情報20は、図4のグラフィックデータベース61の複
数値個の表示値タグ(一つの可変画シンボルに対応する
タグ)と、このタグに対応する図5のタグ一覧データベ
ース62の単位、名称から得られる。16は設定ボタン
であり、17は取り消しボタンである。
ドグラフ7のタグ検索ボタン12をクリックすることで
表示されるタグ一覧ウィンドウ14である。このタグ一
覧ウィンドウ14は、プラント設備・機器すべてのタグ
の情報を表示することができるウィンドウである。
ロールバーであり、このスクロールバー15をマウス3
で、スクロールすることで、プラント全体のプロセスタ
グの一覧を順次表示することができる。プロセスタグ情
報(1行)19は表形式に表したウィンドウで、1つの
プロセスタグ情報には、プロセスタグ、信号名称、単位
(発生名称)がある。18は検索ボタンであり、21は
閉じるボタンである。
14のタグ一覧ウィンドウ14は、図8のリアルタイム
トレンド7の信号一覧ボタン11およびタグ検索ボタン
12を、マウス3でクリックすることによって、オンラ
イン実行中、ウィンドウ表示される。
ルバー15をマウス3でスクロールすることで、グラフ
表示させたいタグを探す。例えば、プロセスタグ情報1
9を表示させたい場合は、その項目をマウス3でドラッ
グさせ、信号名称一覧ウィンドウ上のあるタグ上で、例
えば、プロセスタグ情報20のタグ上で、ドロップさせ
ると、20のプロセスタグがプロセスタグ19に入れ替
わる。
クリックすると、その変更されたタグのグループでグラ
フが表示され、この信号名称一覧画面は閉じる。 (4)取り消しボタン14をマウス3でクリックする
と、前のタグのままで表示され、このウィンドウは閉じ
る。 (5)タグ一覧ウィンドウ14の閉じるボタン21をク
リックすると、タグ一覧ウィンドウ14は閉じる。
な組み合わせを1グループとしたグラフを表示させ、登
録することが簡単な操作でできる。
覧ウィンドウから所望のプロセスタグを抽出してトレン
ドグラフ表示を変更したが、タグ一覧ウィンドウから所
望のプロセスタグを探すことに時間を要する場合があ
る。この実施の形態は、所望のプロセスタグを検索する
ようにしたものである。
である。22は、図14のタグ一覧ウィンドウ14の検
索ボタン18によって起動される検索条件設定ウィンド
ウで、タグ一覧ウィンドウ14に表示すべきデータを絞
りこむ際に、検索条件を入力するためのウィンドウであ
る。
ボタンである。24は、検索条件設定ウィンドウ上の取
り消しボタンである。25〜27は、プロセスタグ検索
条件入力エリア、信号名称検索条件入力エリア、単位
(発生名称)検索条件入力エリアで、検索条件をキーボ
ード2より入力することができる。
ンプ*」などの「*」は上位一致の検索をするもので、
コンピュータのファイルに使うワイルドカードの「*」
と同じ機能をもつもので、「?」の記号(1文字分の代
用)も使用することができる。
8によって、検索条件設定ウィンドウ22が表示され
る。 (2)タグ一覧ウィンドウ14に表示させたいデータの
検索条件を各入力エリア25〜27に入力する。
る文字列をワイルド・カード「*」「?」を用いてもよ
い。その結果、検索条件にあうデータが、図14のタグ
一覧ウィンドウ14に表示される。この検索は図1、図
5に示すタグ一覧データベース62から検索される。
ア25〜27に示すように、プロセスタグの頭文字が
「KL」で、信号名称の頭文字が「ポンプ」で、単位
(発生名称)の頭文字「m」で検索されるデータのみ
を、タグ一覧ウィンドウ14に表示したい場合は、各入
力エリア25〜27にキーボード2より入力を行い、2
3の設定ボタンをマウス3でクリックすることで、条件
に一致する情報がタグ一覧ウィンドウ14に表示され
る。なお、入力エリア25〜27は、全ての入力エリア
に入力する必要はなく、2つの各入力エリア、1つの各
入力エリアのみの入力でもよい。
り消しボタン24を使うことによって検索条件を取り消
すことができる。
ことができる。
する場合、マウスを用いたがCRTの画面上にタッチパ
ネルを設けて、このタッチパネルをタッチすることによ
り操作するようにしてもよい。また、図1ではプラント
からの出力を伝送装置で伝送しプラント監視制御装置に
入力したが、プラントからの出力を直接プラント監視制
御装置に入力してもよい。また、プラント監視制御装置
は、監視のみを行うプラント監視装置であってもよい。
ら関連するタグを抽出し、この抽出したタグ対応の時系
列データを抽出して短期間のトレンドグラフまたは長期
間のトレンドグラフを表示するようにしたので、容易に
関連するトレンドグラフを表示させることができる。
び長期間のトレンドグラフを連続して表示するようにし
たので、トレンドグラフが見やすく、トレンドグラフの
解析作業を、より効率的に支援することができる。
と、全てのタグとを表示し、全てのタグ表示から所望の
タグを抽出して機器シンボルの関連するタグに変更し
て、表示するトレンドグラフを変更するようにしたの
で、機器シンボルに関連するトレンドグラフを容易に変
更することができる。
を検索して、機器シンボルに関連するタグを検索したタ
グに変更するようにしたので、機器シンボルに関連する
トレンドグラフを容易に変更することができる。
視システムの機能構成図である。
ムトレンドデータベースのデータ構造を示す図である。
ルトレンドデータベースのデータ構造を示す図である。
クデータベースのデータ構造を示す図である。
ータベースのデータ構造を示す図である。
視装置の表示装置の構成図である。
プメニューの要部を示す図である。
ラフ表示画面を示す図である。
ーチャートである。
ップメニューの要部を示す図である。
グラフ表示期間と表示画面との関係を示す図である。
グラフ表示期間と表示画面との関係を示す図である。
一覧ウィンドウを示す図である。
ウィンドウを示す図である。
設定ウィンドウを示す図である。
る。
示画面を示す図である。
示画面からトレンドグラフ表示動作を説明する図であ
る。
の表示画面を示す図である。
マウス、 4 グラフィック画
面、5 可変画シンボル、 6 ポップアッ
プメニュー、7 リアルタイムトレンドグラフ、8 リ
アルタイムトレンドデータベース、9 ヒストリカルト
レンドデータベース、10 横スクロールバー、11
信号名称一覧ボタン、 12 タグ検索ボタン、1
3 信号名称一覧ウィンドウ、 14 タグ一覧ウィン
ドウ、15 スクロールバー、 16 設定ボ
タン、17 取り消しボタン、 18 検索ボ
タン、19,20 プロセスタグ情報、 21 閉じる
ボタン、22 検索条件設定ウィンドウ、 23 設定
ボタン、24 取り消しボタン、 25 プロ
セスタグ検索条件入力エリア、26 信号名称検索条件
入力エリア、27 単位(発生名称)検索条件入力エリ
ア、51 リアルタイムトレンドデータベース、52
ヒストリカルトレンドデータベース、53 リアルタイ
ムトレンドグラフ、54 ヒストリカルトレンドグラ
フ、55 リアルタイムグループ化メニュー、56 ヒ
ストリカルグループ化メニュー、61 グラフィックデ
ータベース、62 タグ一覧データベース、
Claims (4)
- 【請求項1】 プラント各機器からの計測値を表示して
プラントの監視を行うプラント監視装置において、上記
プラント各機器をシンボル化し、この機器シンボルを用
いてプラントの各系統を表示するための画面データと、
上記各機器シンボルに関連した計測値のタグとを格納す
るグラフィックデータベースと、上記プラントから入力
される計測値に対応するタグと、その計測値を時系列デ
ータとして短期間格納する第1のデータベースと、上記
第1のデータベースのタグのうち長期監視を必要とする
タグと、このタグに対応する上記プラントから入力され
る計測値を時系列データとして長期間格納する第2のデ
ータベースと、上記グラフィックデータベースから所望
の系統図を表示させ、その表示画面中の機器シンボルを
指定すると、この指定の機器シンボルに関連した計測値
のタグを上記グラフィックデータベースから抽出し、こ
の抽出したタグに対応した時系列データを上記第1また
は第2のデータベースから抽出してトレンドグラフを表
示する表示手段を備えたことを特徴とするプラント監視
装置。 - 【請求項2】 プラント各機器からの計測値を表示して
プラントの監視を行うプラント監視装置において、上記
プラント各機器をシンボル化し、この機器シンボルを用
いてプラントの各系統を表示するための画面データと、
上記各機器シンボルに関連した計測値のタグとを格納す
るグラフィックデータベースと、上記プラントから入力
される計測値に対応するタグと、その計測値を時系列デ
ータとして短期間格納する第1のデータベースと、上記
第1のデータベースのタグのうち長期監視を必要とする
タグと、このタグに対応する上記プラントから入力され
る計測値を時系列データとして長期間格納する第2のデ
ータベースと、上記グラフィックデータベースから所望
の系統図を表示させ、その表示画面中の機器シンボルを
指定すると、この指定の機器シンボルに関連した計測値
のタグを上記グラフィックデータベースから抽出し、ト
レンドグラフ表示期間が上記第1のデータベースの格納
期間内であれば、上記抽出したタグに対応する時系列デ
ータを上記第1のデータベースから抽出してトレンドグ
ラフを表示し、トレンドグラフ表示期間が上記第1の格
納期間を超えた期間であれば、上記抽出したタグに対応
する時系列データを上記第2のデータベースから抽出し
てトレンドグラフを表示し、トレンドグラフ表示期間が
上記第1のデータベースの格納期間内とその格納期間を
超えた期間とに跨る場合は、上記第1のデータベースの
格納期間の表示部分は、上記抽出したタグに対応する時
系列データを上記第1のデータベースから抽出してトレ
ンドグラフを表示すると共に、上記第1のデータベース
の格納期間を超える期間の表示部分は、上記抽出したタ
グに対応する時系列データを上記第2のデータベースか
ら抽出してトレンドグラフを表示する表示手段とを備え
たことを特徴とするプラント監視装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2のプラント監視
装置において、指定された機器シンボルに関連する計測
値のタグとそのタグに対応する計測値名称とを一覧表示
する第1の画面と、全てのタグとそのタグに対応する計
測値名称とを一覧表示する第2の画面とをマルチウィン
ドウで表示し、上記第2の画面上の所望のタグをマウス
等で指定して上記第1の画面上に表示させることによ
り、トレンド表示させるタグを変更するタグ変更手段
と、この変更したタグに対応した時系列データを上記第
1のデータベースおよび/または第2のデータベースか
ら抽出してトレンドグラフを表示する表示手段とを設け
たことを特徴とするプラント監視装置。 - 【請求項4】 請求項3のプラント監視装置において、
所望のタグを抽出するための「タグ・機器名称・計測値
名称」等の一部まはた全部を入力して検索する検索画面
を表示し、上記検索画面を用いて所望のタグを検索しそ
の検索されたタグを第2の画面上に表示させるタグ検索
手段を設け、この検索されたタグをタグ変更手段を用い
て第1の画面上に表示してトレンド表示させるタグを変
更し、表示手段を用いて表示するようにしたことを特徴
とするプラント監視装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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JP30223896A JP3590490B2 (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | プラント監視装置 |
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ID=17906622
Family Applications (1)
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- 1996-11-13 JP JP30223896A patent/JP3590490B2/ja not_active Expired - Lifetime
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