JPH10140713A - 建物の出隅部構造 - Google Patents
建物の出隅部構造Info
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- JPH10140713A JPH10140713A JP30145896A JP30145896A JPH10140713A JP H10140713 A JPH10140713 A JP H10140713A JP 30145896 A JP30145896 A JP 30145896A JP 30145896 A JP30145896 A JP 30145896A JP H10140713 A JPH10140713 A JP H10140713A
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- Finishing Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
を共に実現する。 【解決手段】 角パイプ柱21のコーナー部21aに固
着した2つのC型鋼22には、それぞれ小幅の出隅部材
26が1つずつ宛がわれ、ビス27によってC型鋼22
に取り付けられている。各出隅部材26は、該出隅部材
26と同じ模様柄の小幅材29を継ぎ足すことで、横幅
がC型鋼22の突出寸法に合わせて調整され、ビス30
によってC型鋼22に取り付けられている。2枚の小幅
材29で形成される入隅部の裏側には、該入隅部の保持
と防水を兼ねるバックアップ材31が宛がわれ、ビス3
2によってC型鋼22に取り付けられている。バックア
ップ材31の入隅部には、小幅材29の端面を受けるコ
ーキング受台33が一体に形成され、このコーキング受
台33と小幅材29の端面とによって形成される隙間に
コーキング材34が充填されている。
Description
造を主として意匠性向上の観点から改良した建物の出隅
部構造に関するものである。
の意匠性に優れ且つ施工性に優れたセメント系の外壁板
の需要が著しく増大している。この外壁板を用いて施工
された外壁の出隅部は、図12に示すように、外壁板1
1と同じ柄模様のL字形の出隅部材12を使用し、この
出隅部材12を下地材13を介して柱14に釘15等で
固定するようにしている。
多様化に伴って、建物の外観デザインも益々斬新性が求
められる時代になってきている。また、1戸当たりの敷
地面積が狭い日本特有の事情から建物の無駄な出っ張り
を省いたコンパクトな構造の建物が求められている。し
かし、上記従来の出隅部の構造では、出隅部のデザイン
に何ら新しさが無く、極めて単調なデザインである。し
かも、狭い敷地では、出隅部の出っ張りが人の通行等の
妨げになることがある。
たものであり、従ってその目的は、出隅部のデザインの
斬新化とコンパクト化とを共に実現することができる建
物の出隅部構造を提供することにある。
に、本発明の請求項1の出隅部構造は、建物の出隅部に
立設された柱の2つの側面にそれぞれ縦方向に延びる下
地材を取り付けると共に、各側面の下地材に出隅部材を
1つずつ宛がって取り付けることで、2つの出隅部材を
W字形に連設して1つの出隅部を構成したものである。
この構成では、出隅部がW字形構造となるため、出隅部
がVカット状に抉られた如き斬新なデザインになると共
に、出隅部の出っ張りが従来より少なくなる。
は、該出隅部材と同じ模様柄の小幅材を継ぎ足すこと
で、横幅を調整するようにすれば良い。このようにすれ
ば、出隅部の下地材の厚み寸法が異なる建物に対しても
同じ出隅部材を使用でき、出隅部材の共通化が可能とな
る。
部材の接合部分に形成される入隅部の裏側に、該入隅部
の保持と防水を兼ねるバックアップ材を配設することが
好ましい。このようにすれば、2つの出隅部材の接合部
分(入隅部)の施工が容易になると共に、その入隅部か
ら雨水が漏れても、その雨水の屋内側への浸入をバック
アップ材で防ぐことができる。
の入隅部に、2つの出隅部材の接合側の端面を受けるコ
ーキング受台を設け、このコーキング受台と前記2つの
出隅部材の接合側の端面とによって形成される隙間にコ
ーキング材を充填するようにしても良い。このようにす
れば、2つの出隅部材の接合部分(入隅部)の隙間への
コーキング材の充填状態が長期間安定して保たれ、コー
キング材による防水効果が高まる。
プ材の入隅部に、前記2つの出隅部材の接合側の端面に
挟み込まれる突片を設け、この突片の先端部に形成した
係合片を左右に折曲することで、各出隅部材の接合部分
を係合保持するようにしても良い。このようにすれば、
係合片の折曲という簡単な方法で各出隅部材の接合部分
を保持することができる。
部材の接合側の端面に、壁面と平行に延びる嵌合溝を形
成し、前記バックアップ材の入隅部に形成した保持・防
水兼用の二股リブを各出隅部材の端面の嵌合溝に嵌合す
るようにしても良い。このようにすれば、二股リブと嵌
合溝とを嵌合するという極めて簡単な施工で、各出隅部
材の接合部分の保持と防水とを行うことができ、コーキ
ング材を充填しなくても、二股リブによって一次的な防
水効果が得られる。
した第1の実施形態を図1乃至図4に基づいて説明す
る。図3に示すように、出隅部20の内側には角パイプ
柱21が立設され、この角パイプ柱21の屋外側の2つ
の側面には、下地材となるC型鋼22が3本ずつ縦方向
に沿って宛がわれ、溶接等により固着されている。これ
らのC型鋼22には、外壁面を構成するセメント系の外
壁板23がビス24によって取り付けられている。この
外壁板23の裏側には、予め防水シート25がC型鋼2
2に張り付けられている。
ナー部21aに固着された2つのC型鋼22には、それ
ぞれ小幅の出隅部材26が1つずつ宛がわれ、ビス27
によって各C型鋼22に取り付けられている。各出隅部
材26は、外壁板23と同じ模様柄の2枚の短冊状板材
の片端面をそれぞれ45°程度の斜面にカットし、双方
の斜面を接着剤により接着して製造したものである。各
出隅部材26と外壁板23との接合部(目地)にはコー
キング材28が充填されている。
と同じ模様柄の小幅材29を継ぎ足すことで、横幅がC
型鋼22の突出寸法に合わせて調整されている。各小幅
材29は、ビス30によってC型鋼22に取り付けられ
ている。
成される入隅部の裏側には、該入隅部の保持と防水を兼
ねるバックアップ材31が宛がわれ、ビス32によって
C型鋼22に取り付けられている。このバックアップ材
31は、アルミ等の金属の押出し成形によりL字形に形
成され(図4参照)、該バックアップ材31の入隅部に
は、小幅材29の端面を受けるコーキング受台33が一
体に形成され、このコーキング受台33と小幅材29の
端面とによって形成される隙間にコーキング材34が充
填されている。
ば、角パイプ柱21のコーナー部21aに固着された2
つのC型鋼22の間に形成されるVカット状の隙間を利
用し、2つの小幅の出隅部材26をW字形に連設して1
つの出隅部20を構成するようにしたので、出隅部20
がVカット状に抉られた如き斬新なデザインになり、意
匠性が向上する。しかも、出隅部20の出っ張りが従来
より少なくなり、狭い敷地が多い日本の風土に合ったコ
ンパクトな出隅部構造となる。
と同じ模様柄の小幅材29を継ぎ足すことで、横幅を調
整するようにしたので、出隅部20のC型鋼22(下地
材)の寸法が異なる建物に対しても同じ幅寸法の出隅部
材26を使用でき、出隅部材26を共通化できて、その
分、出隅部材26の製造コストを低減できる利点があ
る。
下地材の寸法に合わせて形成した出隅部材26のみを使
用する構成としても良く、この場合には、施工性を向上
できる利点がある。
9で形成される入隅部の裏側にバックアップ材31を配
設し、このバックアップ材31のコーキング受台33と
小幅材29の端面とによって形成される隙間にコーキン
グ材34を充填するようにしたので、2つの小幅材29
で形成される入隅部の防水構造は、コーキング材34に
よる一次的な防水と、バックアップ材31による二次的
な防水とからなる二重の防水構造となり、防水性能を向
上することができる。しかも、バックアップ材31を設
けることで、2つの小幅材29で作る入隅部の施工も容
易になる。
物に適用した第2の実施形態を図5乃至図7に基づいて
説明する。図5に示すように、出隅部50の内側には、
木材製の柱41が立設され、この柱41の屋外側の2つ
の側面には、下地材となる木材製の胴縁材42が2本ず
つ縦方向に沿って宛がわれ、釘(図示せず)等により取
り付けられている。これらの胴縁材42には、外壁面を
構成するセメント系の外壁板43が釘44によって取り
付けられている。この外壁板43の裏側には、予め防水
シート45が胴縁材42に張り付けられている。
つの胴縁材42には、それぞれ小幅の出隅部材46が1
つずつ宛がわれ、釘47によって各胴縁材42に取り付
けられている。各出隅部材46は、外壁板43と同じ模
様柄の2枚の短冊状の板材の片端面をそれぞれ45°の
斜面にカットし、双方の斜面を接着剤により接着して製
造したものである。各出隅部材46と外壁板43との接
合部(目地)にはコーキング材48が充填されている。
とは異なり、2つの出隅部材46を小幅材を使用せずに
直接継ぎ合わせてW字形の出隅部40を構成し、2つの
出隅部材46の相対する端面をそれぞれ45°程度の斜
面にカットしている。2つの出隅部材46で形成される
入隅部の裏側には、該入隅部の保持と防水を兼ねるバッ
クアップ材49が宛がわれ、釘50によって胴縁材42
に取り付けられている。このバックアップ材49は、ア
ルミ等の金属の押出し成形によりL字形に形成され(図
7参照)、該バックアップ材49の入隅部には突片51
が一体に形成され、この突片51の先端部に複数の係合
片52が一体に形成されている。
片52は折曲されずに突片51に真っ直ぐに形成され、
施工時に2つの出隅部材46をバックアップ材49に宛
がって両出隅部材46の端面で突片51を挟み込んだ状
態で各係合片52を左右に折曲することで、両出隅部材
46の接合部分を係合保持する。この後、両出隅部材4
6の接合部分にコーキング材53を充填し、このコーキ
ング材53によって係合片52を埋め込む。
40がW字形構造となるため、出隅部40のデザインの
斬新化とコンパクト化とを共に実現することができると
共に、バックアップ材49によって防水性・施工性を向
上することができる。
造建物に適用した第3の実施形態を図8乃至図11に基
づいて説明する。前述した第1の実施形態と同一部分に
は同一符号を付して説明を簡略化する。角パイプ柱21
の側面には、スペーサ61を介してパネル固定板62が
ボルト63で固定されている。パネル固定板62にはC
型鋼64が溶接等により固定され、このC型鋼64の屋
外側と屋内側に外壁板23と内壁板65が取り付けられ
ている。角パイプ柱21の屋外側の2つの側面には、下
地材となるC型鋼22が2本ずつ縦方向に沿って宛がわ
れ、溶接等により固着されている。
全体をカバーするようにW字形に形成され、C型鋼22
に取り付けられている。そして、図10に示すように、
2つの出隅部材26と各出隅部材26の両側に継ぎ足し
た小幅材29,67をバックアップ材66に宛がってビ
ス30,68又は接着等の手段で取り付けることで、W
字形構造の出隅部60を構成している。
うに、バックアップ材66の入隅部に保持・防水兼用の
二股リブ69が壁面と平行に延びるように一体に形成さ
れ、これに対応して、小幅材29の接合側の端面には、
嵌合溝70が壁面と平行に延びるように形成されてい
る。施工時に、二股リブ69を小幅材29の嵌合溝70
に嵌合することで、小幅材29の接合部分の保持と防水
とを同時に行う。この構造では、小幅材29の接合部分
にコーキング材を充填しなくても、二股リブ69によっ
て防水効果が得られ、その分、施工性を向上できる。
は、施工時に2つの出隅部材26,46を別々に取り付
けるようにしたが、予め2つの出隅部材をW字形に接着
して一体化したものを工場生産するようにしても良い。
また、凹凸模様のない壁面に本発明を適用する場合に
は、2つの出隅部材を押出し成形により一体に形成して
も良い。また、バックアップ材は、金属の押出し成形品
に限定されず、金属板を折曲加工したもの、或はプラス
チックの成形品を使用しても良い。
の請求項1の出隅部構造によれば、出隅部内側の無駄な
空間を少なくするようにW字形構造としたので、出隅部
のデザインを斬新なものとすることができると共に、出
隅部の出っ張りを少なくすることができて、狭い敷地が
多い日本の風土に合ったコンパクトな出隅部構造とする
ことができる。
柄の小幅材を継ぎ足すことで、横幅を調整するようにし
たので、種々の建物に同じ出隅部材を使用でき、出隅部
材の共通化による低コスト化を期待できる。
合部分に形成される入隅部の裏側にバックアップ材を配
設したので、施工性と防水性とを共に向上できる。
隅部にコーキング受台を設けたので、コーキング材によ
る防水効果を長期間にわたって安定的に維持できる。
隅部に設けた係合片を左右に折曲することで、各出隅部
材の接合部分を係合保持するようにしたので、各出隅部
材の接合部分の保持を簡単且つ確実に行うことができ
る。
隅部に設けた二股リブと出隅部材の端面の嵌合溝とを嵌
合するという極めて簡単な施工で、各出隅部材の接合部
分の保持と防水とを行うことができ、コーキング材の充
填が不要となり、施工性を向上できる。
断面図
クアップ材の正面図
断面図
クアップ材の正面図
断面図
図
ックアップ材の正面図
(下地材)、23…外壁板、25…防水シート、26…
出隅部材、28…コーキング材、29…小幅材、31…
バックアップ材、33…コーキング受台、34…コーキ
ング材、40…出隅部、41…柱、42…胴縁材(下地
材)、43…外壁板、45…防水シート、46…出隅部
材、48…コーキング材、49…バックアップ材、51
…突片、52…係合片、53…コーキング材、60…出
隅部、64…C型鋼、65…内壁板、66…バックアッ
プ材、67…小幅材、69…二股リブ、70…嵌合溝。
Claims (6)
- 【請求項1】 建物の出隅部に立設された柱の屋外側の
2つの側面にそれぞれ縦方向に延びる下地材を取り付け
ると共に、各側面の下地材に出隅部材を1つずつ宛がっ
て取り付けることで、2つの出隅部材をW字形に連設し
て1つの出隅部を構成したことを特徴とする建物の出隅
部構造。 - 【請求項2】 前記2つの出隅部材は、それぞれ該出隅
部材と同じ模様柄の小幅材を継ぎ足すことで、横幅が調
整されることを特徴とする請求項1に記載の建物の出隅
部構造。 - 【請求項3】 前記2つの出隅部材の接合部分に形成さ
れる入隅部の裏側には、該入隅部の保持と防水を兼ねる
バックアップ材が配設されていることを特徴とする請求
項1又は2に記載の建物の出隅部構造。 - 【請求項4】 前記バックアップ材の入隅部には、前記
2つの出隅部材の接合側の端面を受けるコーキング受台
が設けられ、このコーキング受台と前記2つの出隅部材
の接合側の端面とによって形成される隙間にコーキング
材が充填されていることを特徴とする請求項3に記載の
建物の出隅部構造。 - 【請求項5】 前記バックアップ材の入隅部には、前記
2つの出隅部材の接合側の端面に挟み込まれる突片が設
けられ、この突片の先端部には、左右に折曲することで
各出隅部材の接合部分を係合保持する係合片が形成され
ていることを特徴とする請求項3に記載の建物の出隅部
構造。 - 【請求項6】 前記2つの出隅部材の接合側の端面に
は、壁面と平行に延びる嵌合溝が形成され、前記バック
アップ材の入隅部には、各出隅部材の端面の嵌合溝に嵌
合される保持・防水兼用の二股リブが壁面と平行に延び
るように形成されていることを特徴とする請求項3に記
載の建物の出隅部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30145896A JP3616888B2 (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 建物の出隅部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10140713A true JPH10140713A (ja) | 1998-05-26 |
JP3616888B2 JP3616888B2 (ja) | 2005-02-02 |
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ID=17897145
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30145896A Expired - Fee Related JP3616888B2 (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 建物の出隅部構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3616888B2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JP2016017343A (ja) * | 2014-07-09 | 2016-02-01 | ケイミュー株式会社 | 出隅部材 |
CN105369982A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-03-02 | 文登蓝岛建筑工程有限公司 | 一种3d模块化建房用圆形立柱 |
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CN105544864A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-05-04 | 文登蓝岛建筑工程有限公司 | 一种3d模块化建房用箱型柱结构 |
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-
1996
- 1996-11-13 JP JP30145896A patent/JP3616888B2/ja not_active Expired - Fee Related
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