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JPH10138920A - 乗物用のテーブル構造 - Google Patents

乗物用のテーブル構造

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Publication number
JPH10138920A
JPH10138920A JP30036496A JP30036496A JPH10138920A JP H10138920 A JPH10138920 A JP H10138920A JP 30036496 A JP30036496 A JP 30036496A JP 30036496 A JP30036496 A JP 30036496A JP H10138920 A JPH10138920 A JP H10138920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
honeycomb core
honeycomb
seat
vehicle
table structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30036496A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Yasuda
正雄 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAISHIN KASEI KK
Original Assignee
DAISHIN KASEI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DAISHIN KASEI KK filed Critical DAISHIN KASEI KK
Priority to JP30036496A priority Critical patent/JPH10138920A/ja
Publication of JPH10138920A publication Critical patent/JPH10138920A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実用的荷重強度を有しかつ軽量となし得、か
つ製造コストを低減させ得た、乗物用のテーブル構造を
提供する。 【解決手段】 乗物の固定部材にテーブル本体2が所定
の使用位置より収納状態に回動可能に組付けられたテー
ブルである。テーブル本体2は底体3と蓋体7の間にハ
ニカム構造体11が介装された板状構造に形成されてな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は乗物用のテーブル
構造に関し、詳しくは、車両、船舶、航空機などの乗物
における収納可能なテーブル構造の改良に係わるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば鉄道車両の前後に配列さ
れた前座席の背もたれ背面には、テーブル本体を背面に
沿う収納状態より後方(後座席に対しては前側)に回動
して水平状となし得るテーブル構造が設けられている。
座席の着座者は必要の際には前座席背もたれに収納した
テーブル本体を後方へ回動させて簡便に使用している。
そして、図12に示すように、前記した従来のテーブル
本体100は外面となる底体101と蓋体102にて構
成される内部に、図11に示すように、その全体を占め
る大きさの補強芯体103が納められ、空間部には図1
2に示すように、発泡ウレタンの層体104を満たして
形成されていて、実用的荷重に充分に対応し得るもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図1
1、図12に示す前記した従来のテーブル構造は補強芯
体103がアルミ材などの金属の絞り加工にて形成さ
れ、重量が大きいため、軽量化が望まれている。また、
従来のテーブル構造は補強芯体103が絞り加工による
ためコスト高となるので、製造コストの低減も要望され
ている。
【0004】そこで、本発明の課題は前記した従来のテ
ーブル構造の要望に応えようとしたものであり、実用的
荷重強度を有しかつ軽量となし得、かつ製造コストを低
減させ得た、乗物用のテーブル構造を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1の発明の乗物用のテーブル構造は、乗物の
固定部材にテーブル本体が所定の使用位置より収納状態
に回動可能に組付けられたテーブル構造であって、テー
ブル本体は底体と蓋体の間にハニカム構造体が介装され
た板状構造に形成されてなることを特徴とする。
【0006】請求項1のテーブル構造はテーブル本体を
所定の使用位置より固定部材に収納することができる。
テーブル本体は底体と蓋体の間にハニカム構造体が介装
されているため、軽量でありかつ実用強度を確保し得
る。
【0007】前記課題を達成するために、請求項2の発
明の乗物用のテーブル構造は、請求項1において、固定
部材が前後に配置された前座席の背もたれ背面であり、
テーブル本体が背もたれ背面に収納されることを特徴と
する。
【0008】この請求項2のテーブル構造によれば、後
座席の着座者が前座席の背もたれ背面のテーブルを利用
することができる。
【0009】前記課題を達成するための請求項3の発明
の乗物用のテーブル構造は、請求項1において、固定部
材が乗物に固定された座席の側部あるいは座席近傍の壁
面であり、テーブル本体がこれらに対して所定の使用位
置より収納可能な状態とされることを特徴とする。
【0010】この請求項3のテーブル構造によれば、座
席の着座者が座席の側部あるいは座席近傍の壁面のテー
ブルを利用することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図1
〜図10に基づいて説明する。図2は本実施の形態のテ
ーブル構造1となすためのテーブル本体2を示す。この
テーブル本体2は図1に示すように、皿状の底体3と、
この中に収納されるハニカム芯体11と、底体3を被蓋
する蓋体7を主体とする。前記底体3は底面3Aの外周
に一定高さの突出縁4を有し、上部が開口した矩形ある
いはそれに近い形状をなす。底体3の前端中央の底面3
Aは上方に盛上げられて係止部5が形成され、また、後
端部両側の突出縁4は後述の支軸18及び支持ピン19
を突出させるための切欠き凹部4A,4Bが形成されて
いる。
【0012】前記蓋体7は底体3にかぶさる形状をなし
上面7A外周部に突出縁8が形成されている。蓋体7の
突出縁8は底体3の突出縁4より低くされていて、底体
3突出縁4の切欠き凹部4A,4Bに対応する位置には
凹部8A,8Bが各々形成されている。蓋体7の上面7
Aは使用する際のテーブル面となる部分であり、テーブ
ル面は外周が突出させてあり、奥部隅側は円形の凹面に
形成されカップ載置部9とされている。なお、底体3及
び蓋体7は合成樹脂にて成形されている。
【0013】前記ハニカム芯体11は後述の支持フレー
ム17を取付けた状態で、底体3内のほぼ全体を満たす
大きさにされていて、底体3とほぼ同じ形状で、かつ底
体3に蓋体7をかぶせた際の内部空間を満たす高さに形
成されている。ハニカム芯体11は底体3の係止部5に
対応する部分が肉薄(切欠きにする場合もある。)にさ
れ、かつ、蓋体7のカップ載置部9に対応する部分は円
形凹部12に形成されている。ハニカム芯体11は孔部
13Aを上下方向に向けたハニカム構造(体)13の上
下面に平板状のシート15を接着した構造体よりなる
(図5参照)。
【0014】前記ハニカム構造13は図3に示すよう
に、ダンボール紙あるいは無機質シート(たとえば水酸
化アルシナシート)の帯体14を規則的に折曲げて接点
14Aを接着した構造とするか、あるいは図4に示すよ
うに、前記帯体14を直線と波形の組合せにて接点14
Aを接着した構造とするか、あるいはこれらに類似した
ハニカム構造のものを用いることができる。ハニカム構
造13あるいはその上下面に接着するシート15はダン
ボール材、合成樹脂あるいは無機質シートなどが用いら
れる。本例のハニカム芯材11はハニカム構造13の上
下面にシート15を接着した構造であるから厚さ方向の
圧縮強度が大きく、実用強度を充分に満足するものであ
る。
【0015】ハニカム芯体11はその後部および両後側
面にわたり、支持フレーム17が取付けられる。図1に
示すように、支持フレーム17はアルミなどの金属帯体
をハニカム芯体11の取付け部分の形状に沿うように曲
げ形成され、かつ所定の後端部には支軸18および支持
ピン19が外向きに突出形成されている。ハニカム芯体
11に対して支持フレーム17はピン止めあるいは接着
などにて固定される。図1に示す支持フレーム17は取
付け先端部の内側に差込みピン17Aが取付けてあり、
支持フレーム17をハニカム構造13に取付ける際にハ
ニカム構造に差し込まれる。
【0016】なお、ハニカム芯体11に支軸18及び支
持ピン19を取付けるための支持フレーム17は、図9
に示すように支持フレーム20のようにフレーム17間
を板体部21にて接合した構造のものであってもよい。
なお、この場合、板体部分には貫孔21Aを設けるなど
して軽量化することが望ましい。
【0017】底体3内には支軸18及び支持ピン19が
底体3の突出縁4の切欠き凹部4A,4Bに挿入されか
つ突出される状態でハニカム芯体11が納められる。次
いで、ハニカム芯体11を納めた底体3には支軸18及
び支持ピン19を突出させ得るように蓋体7の突出縁8
の凹部8A,8Bを位置させて、底体3に蓋体7がかぶ
せられ、重ね合せた両突出縁4,8部分が接着あるいは
溶着などにて接合されて、図2のテーブル本体2とされ
る。
【0018】このテーブル本体2は車両の前後に配列さ
れた座席の背もたれ背面に各々取付けられる(図6〜図
8に示す座席25参照)。背もたれ26背面27の凹部
28内には図6、図7および図8に示すように、テーブ
ル本体2がブラケット30を介して収納可能に組付けら
れる。
【0019】すなわち、テーブル本体2は各支軸18に
ブラケット30を挿着し、ブラケット30端部を凹部2
8の側面にビス止めすることにより、使用状態において
上面7Aが上向きとなるように回動可能に取付けられる
(図2参照)。そして、ピン受け部材31が凹部28の
側面28Aの所定位置にビス止めされて、テーブル本体
2を後座席前方側の所定の水平状態に回動させた際に、
テーブル本体2がピン受け部材31を介して水平状に支
持されるように組付けられる。また、図6、図7に示す
ように、背もたれ26の凹部28中央の上端には凹部2
8に収納したテーブル本体2を保持するため、テーブル
本体2裏面の係止部5に係脱する係止片32が取付けら
れる。本例の係止片32は凹部28上端の突出部分に回
動可能にピン止めされていて係止片32を回動させて係
止部5に係脱させ得るものである。
【0020】図6及び図8に示すように、着座した座席
の前座席25背もたれ26の凹部28にはテーブル本体
2が収納されている。このテーブル本体2を使用する際
は、係止片32を係止部5外へ回動させテーブル本体2
を後方へ回動させれば、ピン19がピン受け部材31に
当接してテーブル本体2が使用状態の水平状に支持され
る(図7および図8参照)。
【0021】使用状態のテーブル本体2の収納は、図8
に示すように、テーブル本体2を凹部28側に回動さ
せ、係止片32の端部を凹部28外へ操作し、凹部28
にテーブル本体2を納め、係止片32を戻して収納状態
を保持することができる。
【0022】前記したハニカム芯体11は支持フレーム
17により支軸18及び支持ピン19を取付けたが、ハ
ニカム芯体11に支軸18及び支持ピン19を取付ける
手段は図10に示すように、支持フレーム17あるいは
20を用いないでハニカム芯体11に直接に取付けるこ
ともできる。すなわち、図10に示すハニカム芯体35
のように、ハニカム構造13には支軸18および支持ピ
ン19を挿入する挿着溝36A,36Bを各々形成し、
外側の挿着溝36A内には支軸18とするための棒材
(管材の場合もある。)を挿着し、内側の挿着溝36B
には支持ピン19とするための棒材(管材の場合もあ
る。)を挿着し接着などにて固定した後、上面にシート
15を接着してハニカム芯体35とされる。このハニカ
ム芯体35は前記した底体3及び蓋体7内に収納してテ
ーブル本体2とされる。
【0023】前記した実施の形態におけるハニカム芯体
11,35はハニカム構造13の上下面にシート15を
接着した構成としたが、ハニカム芯体はシート15を接
着しないハニカム構造13のみを用いてもよい。こうし
た場合はハニカム芯体の加工の手間を少くし製作コスト
を安価になし得る。
【0024】前記した実施の形態のテーブル本体2は支
持ピン19とピン受け部材31により水平状に支持させ
るようにしたが、この支持手段はこれに限るものではな
く、たとえばテーブル本体2の一部を座席に関連させて
当接支持する部材(図示せず。)を設けるなど、適宜な
他の支持手段となし得る。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、テーブル本体
内にハニカム芯体を介在させたので、機械的強度が強
く、実用的荷重強度を得ることができる。ハニカム芯体
は圧縮方向に強い向きに用いたため、金属の補強材がテ
ーブル本体の内部を補う従来のテーブル構造に較べて、
軽量となし得て乗物用のテーブル構造として適する。ま
た、請求項1の発明はテーブル本体内全体を占める補強
材は用いず、ハニカム芯体を用いたため、製造コストを
従来のテーブル構造よりも安価になし得る。
【0026】請求項2の発明は請求項1の発明の効果の
他に、後座席の着座者が前座席の背もたれ背面のテーブ
ル本体を利用することができる効果がある。
【0027】請求項3の発明は請求項1の発明の効果の
他に、座席の着座者が座席の側部あるいは座席近傍の壁
面のテーブル本体を利用することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のテーブル構造構成部材の分
解斜視図である。
【図2】本発明の実施形態のテーブル構造の斜視図であ
る。
【図3】ハニカム構造体の形状図である。
【図4】ハニカム構造体の他の形状図である。
【図5】図1のV−V線における拡大図である。
【図6】座席の背もたれ背面に取付けたテーブル構造の
収納状態図である。
【図7】座席の背もたれ背面に取付けたテーブル構造の
使用状態図である。
【図8】テーブル構造の作図説明図である。
【図9】実施形態のテーブル構造のための支持フレーム
の別例図である。
【図10】ハニカム構造体の別形状図である。
【図11】従来のテーブル構造における補強芯体の形状
図である。
【図12】従来テーブル構造の断面形状図である。
【符号の説明】
1 テーブル構造 2 テーブル本体 3 底体 7 蓋体 11,35 ハニカム芯体 13 ハニカム構造 18 支軸 19 支持ピン 25 座席 26 背もたれ 30 ブラケット 31 ピン受け部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗物の固定部材にテーブル本体が所定の
    使用位置より収納状態に回動可能に組付けられたテーブ
    ル構造であって、テーブル本体は底体と蓋体の間にハニ
    カム構造体が介装された板状構造に形成されてなること
    を特徴とした乗物用のテーブル構造。
  2. 【請求項2】 固定部材が前後に配置された前座席の背
    もたれ背面であり、テーブル本体が背もたれ背面に収納
    されることを特徴とした請求項1に記載の乗物用のテー
    ブル構造。
  3. 【請求項3】 固定部材が乗物に固定された座席の側部
    あるいは座席近傍の壁面であり、テーブル本体がこれら
    に対して所定の使用位置より収納可能な状態とされるこ
    とを特徴とした請求項1に記載の乗物用のテーブル構
    造。
JP30036496A 1996-11-12 1996-11-12 乗物用のテーブル構造 Pending JPH10138920A (ja)

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JP30036496A JPH10138920A (ja) 1996-11-12 1996-11-12 乗物用のテーブル構造

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