JPH10132869A - Acサーボドライバの電流検出装置 - Google Patents
Acサーボドライバの電流検出装置Info
- Publication number
- JPH10132869A JPH10132869A JP28848496A JP28848496A JPH10132869A JP H10132869 A JPH10132869 A JP H10132869A JP 28848496 A JP28848496 A JP 28848496A JP 28848496 A JP28848496 A JP 28848496A JP H10132869 A JPH10132869 A JP H10132869A
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- JP
- Japan
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- switching element
- resistors
- current
- voltage
- offset
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 温度変動に対し電流検出部のオフセットの補
正が容易に実現でき、モータのトルクリップルの影響を
低減できるACサーボドライバの電流検出装置を提供す
ること。 【解決手段】 ACサーボモータに3相電流を供給す
る、3組のスイッチング素子群よりなるDC/AC変換
手段と、前記3組のスイッチング素子群の内の負側に接
続するスイッチング素子のコモン側に直列に接続された
抵抗と、前記抵抗の抵抗間電圧をディジタル化して検出
するA/D変換回路とを有し、前記抵抗の接続されたス
イッチング素子がONしている時の抵抗間電圧値をモー
タ電流として処理し、また前記抵抗の接続されたスイッ
チング素子がOFFしている時の抵抗間電圧値をA/D
変換回路のオフセットの補正に使用することを特徴とす
る。
正が容易に実現でき、モータのトルクリップルの影響を
低減できるACサーボドライバの電流検出装置を提供す
ること。 【解決手段】 ACサーボモータに3相電流を供給す
る、3組のスイッチング素子群よりなるDC/AC変換
手段と、前記3組のスイッチング素子群の内の負側に接
続するスイッチング素子のコモン側に直列に接続された
抵抗と、前記抵抗の抵抗間電圧をディジタル化して検出
するA/D変換回路とを有し、前記抵抗の接続されたス
イッチング素子がONしている時の抵抗間電圧値をモー
タ電流として処理し、また前記抵抗の接続されたスイッ
チング素子がOFFしている時の抵抗間電圧値をA/D
変換回路のオフセットの補正に使用することを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ACサーボドライ
バの電流検出装置に関し、特に電流検出部のオフセット
の補正が容易にできるACサーボドライバの電流検出装
置に関する。
バの電流検出装置に関し、特に電流検出部のオフセット
の補正が容易にできるACサーボドライバの電流検出装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ACサーボドライバの相電流検出
は、モータのトルクリップルの影響を低減する等のため
に、モータ線に変流器、シャント抵抗を接続して電流検
出をしているが、温度変動などで電流検出データのオフ
セットがずれた場合に有効な補正の手段がなく、電流検
出回路に使用する各部品の温度特性に依存していた。
は、モータのトルクリップルの影響を低減する等のため
に、モータ線に変流器、シャント抵抗を接続して電流検
出をしているが、温度変動などで電流検出データのオフ
セットがずれた場合に有効な補正の手段がなく、電流検
出回路に使用する各部品の温度特性に依存していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来技術の問題点に鑑み、温度変動に対し電流検出部の
オフセットの補正が容易に実現でき、モータのトルクリ
ップルの影響を低減できるACサーボドライバの電流検
出装置を提供することである。
従来技術の問題点に鑑み、温度変動に対し電流検出部の
オフセットの補正が容易に実現でき、モータのトルクリ
ップルの影響を低減できるACサーボドライバの電流検
出装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
決するため、ACサーボモータに3相電流を供給する、
3組のスイッチング素子群よりなるDC/AC変換手段
と、前記3組のスイッチング素子群の内の負側に接続す
るスイッチング素子のコモン側に直列に接続された抵抗
と、前記抵抗の抵抗間電圧をディジタル化して検出する
A/D変換回路とを有し、前記抵抗の接続されたスイッ
チング素子がONしている時の抵抗間電圧値をモータ電
流として処理し、また前記抵抗の接続されたスイッチン
グ素子がOFFしている時の抵抗間電圧値をA/D変換
回路のオフセットの補正に使用することを特徴とするA
Cサーボドライバの電流検出装置である。また、前記負
側に接続するスイッチング素子の入力端子に接続のディ
レー回路を有し、該ディレー回路の出力によって、前記
抵抗の接続されたスイッチング素子がONしている時の
抵抗間電圧値をモータ電流として処理し、また前記抵抗
の接続されたスイッチング素子がOFFしている時の抵
抗間電圧値をA/D変換回路のオフセットの補正に使用
することを特徴とする。
決するため、ACサーボモータに3相電流を供給する、
3組のスイッチング素子群よりなるDC/AC変換手段
と、前記3組のスイッチング素子群の内の負側に接続す
るスイッチング素子のコモン側に直列に接続された抵抗
と、前記抵抗の抵抗間電圧をディジタル化して検出する
A/D変換回路とを有し、前記抵抗の接続されたスイッ
チング素子がONしている時の抵抗間電圧値をモータ電
流として処理し、また前記抵抗の接続されたスイッチン
グ素子がOFFしている時の抵抗間電圧値をA/D変換
回路のオフセットの補正に使用することを特徴とするA
Cサーボドライバの電流検出装置である。また、前記負
側に接続するスイッチング素子の入力端子に接続のディ
レー回路を有し、該ディレー回路の出力によって、前記
抵抗の接続されたスイッチング素子がONしている時の
抵抗間電圧値をモータ電流として処理し、また前記抵抗
の接続されたスイッチング素子がOFFしている時の抵
抗間電圧値をA/D変換回路のオフセットの補正に使用
することを特徴とする。
【0005】スイッチング素子のコモン側端子に直列に
接続した抵抗の抵抗間電圧をA/D変換回路にて測定
し、スイッチング素子がONしているときはA/D変換
データをモータ電流として処理し、スイッチング素子が
OFFしているときは抵抗間電流はゼロアンペアである
ため、A/D変換データはオフセットのずれと判断して
オフセット補正に使用する。これによって、電流検出回
路のオフセットの補正をリアルタイムで実現できる。
接続した抵抗の抵抗間電圧をA/D変換回路にて測定
し、スイッチング素子がONしているときはA/D変換
データをモータ電流として処理し、スイッチング素子が
OFFしているときは抵抗間電流はゼロアンペアである
ため、A/D変換データはオフセットのずれと判断して
オフセット補正に使用する。これによって、電流検出回
路のオフセットの補正をリアルタイムで実現できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明について実施例に基づいて
説明する。図1は本発明の実施例の構成を示す電気回路
図である。同図において、P、Nは直流電圧の正側、負
側を表わす。1は6個のスイッチング素子Tr1〜Tr6
よりなる3相用のDC/AC変換手段(PWMインバー
タ)で、これらでACサーボドライバを構成している。
2は3組のスイッチング素子群の出力U、V、Wより電
圧を印加されるACサーボモータであり、ACサーボモ
ータはACサーボドライバを介して図示してない制御部
によって電流検出値および電流指令値に基づいて駆動制
御される。3、4は2組のスイッチング素子群の内の負
側に接続するスイッチング素子Tr2、Tr4のコモン側
Nに直列に接続された抵抗R1、R2である。5は抵抗R
1、R2の抵抗間電圧をそれぞれディジタル化して検出す
るA/D変換回路、6はスイッチング素子Tr2、Tr4
の入力端子にそれぞれ接続されたディレー回路で、各ス
イッチング素子のON/OFFに遅延して出力する。7
はA/D変換回路5の出力をU(V)相モータ電流値ま
たはU(V)相オフセット値として送出する切替えスイ
ッチである。
説明する。図1は本発明の実施例の構成を示す電気回路
図である。同図において、P、Nは直流電圧の正側、負
側を表わす。1は6個のスイッチング素子Tr1〜Tr6
よりなる3相用のDC/AC変換手段(PWMインバー
タ)で、これらでACサーボドライバを構成している。
2は3組のスイッチング素子群の出力U、V、Wより電
圧を印加されるACサーボモータであり、ACサーボモ
ータはACサーボドライバを介して図示してない制御部
によって電流検出値および電流指令値に基づいて駆動制
御される。3、4は2組のスイッチング素子群の内の負
側に接続するスイッチング素子Tr2、Tr4のコモン側
Nに直列に接続された抵抗R1、R2である。5は抵抗R
1、R2の抵抗間電圧をそれぞれディジタル化して検出す
るA/D変換回路、6はスイッチング素子Tr2、Tr4
の入力端子にそれぞれ接続されたディレー回路で、各ス
イッチング素子のON/OFFに遅延して出力する。7
はA/D変換回路5の出力をU(V)相モータ電流値ま
たはU(V)相オフセット値として送出する切替えスイ
ッチである。
【0007】本発明の実施例の動作について説明する。
図2は実施例の電気回路における信号波形、検出波形な
どを示す図であり、スイッチング素子Tr2のON/O
FF時の波形(a)、抵抗R1に発生する電圧波形
(b)、A/D変換後のモータ電流検出波形(c)およ
びオフセット補正波形(d)を示す。また、スイッチン
グ素子Tr4 についても同様な波形である。以下の説明
はスイッチング素子Tr2 の場合についてする。DC/
AC変換手段1を形成する各スイッチング素子の入力端
子よりのON/OFF制御(図(a))によって生成さ
れる3相電流がACサーボモータ2に供給され、ACサ
ーボモータ2の駆動制御を行う。なお、各スイッチング
素子の入力端子のON/OFF制御は、図示してない制
御部によって電流検出値、電流指令値の差に基づいて周
知のように行われる。
図2は実施例の電気回路における信号波形、検出波形な
どを示す図であり、スイッチング素子Tr2のON/O
FF時の波形(a)、抵抗R1に発生する電圧波形
(b)、A/D変換後のモータ電流検出波形(c)およ
びオフセット補正波形(d)を示す。また、スイッチン
グ素子Tr4 についても同様な波形である。以下の説明
はスイッチング素子Tr2 の場合についてする。DC/
AC変換手段1を形成する各スイッチング素子の入力端
子よりのON/OFF制御(図(a))によって生成さ
れる3相電流がACサーボモータ2に供給され、ACサ
ーボモータ2の駆動制御を行う。なお、各スイッチング
素子の入力端子のON/OFF制御は、図示してない制
御部によって電流検出値、電流指令値の差に基づいて周
知のように行われる。
【0008】一方、ACサーボモータ2の各相への供給
電流(図(c))は、例えばスイッチング素子群の内の
コモン側Nに接続するスイッチング素子Tr2 がONし
ているときはコモン側Nに直列に接続された抵抗R1 を
流れるので、その抵抗間電圧を測定することで検出でき
る。即ち、抵抗R1 の抵抗間電圧(図(b))は、A/
D変換回路5によってディジタル化して出力される。ま
た、スイッチング素子がOFFしているときは抵抗間電
流はゼロアンペアで、抵抗間電圧もゼロである。スイッ
チング素子Tr2 の入力端子に接続のディレー回路6
は、スイッチング素子Tr2 のON/OFFの状態を検
知し、ON/OFFに応じて出力して切替えスイッチ7
を切替える。切替えスイッチ7はスイッチング素子Tr
2 がONのときはU相のモータ電流値(図(c))とし
て出力し、スイッチング素子Tr2がOFFのときは電
流検出回路のオフセットとして出力する(図(d))。
電流(図(c))は、例えばスイッチング素子群の内の
コモン側Nに接続するスイッチング素子Tr2 がONし
ているときはコモン側Nに直列に接続された抵抗R1 を
流れるので、その抵抗間電圧を測定することで検出でき
る。即ち、抵抗R1 の抵抗間電圧(図(b))は、A/
D変換回路5によってディジタル化して出力される。ま
た、スイッチング素子がOFFしているときは抵抗間電
流はゼロアンペアで、抵抗間電圧もゼロである。スイッ
チング素子Tr2 の入力端子に接続のディレー回路6
は、スイッチング素子Tr2 のON/OFFの状態を検
知し、ON/OFFに応じて出力して切替えスイッチ7
を切替える。切替えスイッチ7はスイッチング素子Tr
2 がONのときはU相のモータ電流値(図(c))とし
て出力し、スイッチング素子Tr2がOFFのときは電
流検出回路のオフセットとして出力する(図(d))。
【0009】さらにディレー回路6はスイッチング素子
がONしたときの電流の突起をマスクする(図
(c))。なお、実際には、スイッチング素子Tr2 が
OFFしているときのモータ電流は、前回スイッチング
素子Tr2 がONしているときのA/D変換データで近
似するものとして、モータ電流の急激な変化を防止して
いる。
がONしたときの電流の突起をマスクする(図
(c))。なお、実際には、スイッチング素子Tr2 が
OFFしているときのモータ電流は、前回スイッチング
素子Tr2 がONしているときのA/D変換データで近
似するものとして、モータ電流の急激な変化を防止して
いる。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、温
度変動に対し電流検出部のオフセットの補正がリアルタ
イムで容易に実現でき、モータのトルクリップルの影響
を低減できる効果を奏する。
度変動に対し電流検出部のオフセットの補正がリアルタ
イムで容易に実現でき、モータのトルクリップルの影響
を低減できる効果を奏する。
【図1】本発明の実施例の構成を示す電気回路図
【図2】実施例の電気回路における信号波形、検出波形
などを示す図
などを示す図
1 DC/AC変換手段(インバータ) 2 ACサーボモータ 3、4 抵抗 5 A/D変換回路 6 ディレー回路 7 切替スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 ACサーボモータに3相電流を供給す
る、3組のスイッチング素子群よりなるDC/AC変換
手段と、 前記3組のスイッチング素子群の内の負側に接続するス
イッチング素子のコモン側に直列に接続された抵抗と、 前記抵抗の抵抗間電圧をディジタル化して検出するA/
D変換回路とを有し、前記抵抗の接続されたスイッチン
グ素子がONしている時の抵抗間電圧値をモータ電流と
して処理し、また前記抵抗の接続されたスイッチング素
子がOFFしている時の抵抗間電圧値をA/D変換回路
のオフセットの補正に使用することを特徴とするACサ
ーボドライバの電流検出装置。 - 【請求項2】 前記負側に接続するスイッチング素子の
入力端子に接続のディレー回路を有し、該ディレー回路
の出力によって、前記抵抗の接続されたスイッチング素
子がONしている時の抵抗間電圧値をモータ電流として
処理し、また前記抵抗の接続されたスイッチング素子が
OFFしている時の抵抗間電圧値をA/D変換回路のオ
フセットの補正に使用することを特徴とする請求項1記
載のACサーボドライバの電流検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28848496A JPH10132869A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | Acサーボドライバの電流検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28848496A JPH10132869A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | Acサーボドライバの電流検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10132869A true JPH10132869A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17730813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28848496A Pending JPH10132869A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | Acサーボドライバの電流検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10132869A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2950759A1 (fr) * | 2009-09-28 | 2011-04-01 | Mitsubishi Electric Corp | Dispositif de commande de moteur electrique |
CN104777343A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-15 | 台州市菱士达电器有限公司 | 一种变频器中的三相电流检测方法及电路 |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP28848496A patent/JPH10132869A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2950759A1 (fr) * | 2009-09-28 | 2011-04-01 | Mitsubishi Electric Corp | Dispositif de commande de moteur electrique |
JP2011072151A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機制御装置 |
DE102010028150A1 (de) | 2009-09-28 | 2011-04-21 | Mitsubishi Electric Corp. | Elektromotorsteuerungsvorrichtung |
US8648560B2 (en) | 2009-09-28 | 2014-02-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Electric motor control apparatus |
CN104777343A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-15 | 台州市菱士达电器有限公司 | 一种变频器中的三相电流检测方法及电路 |
CN104777343B (zh) * | 2015-04-20 | 2017-07-14 | 台州市菱士达电器有限公司 | 一种变频器中的三相电流检测方法及电路 |
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