JPH10131729A - エンジンのピストンピン穴潤滑構造 - Google Patents
エンジンのピストンピン穴潤滑構造Info
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- JPH10131729A JPH10131729A JP29012496A JP29012496A JPH10131729A JP H10131729 A JPH10131729 A JP H10131729A JP 29012496 A JP29012496 A JP 29012496A JP 29012496 A JP29012496 A JP 29012496A JP H10131729 A JPH10131729 A JP H10131729A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
ジン停止状態でもピン穴に潤滑オイルが十分に残るよう
にしてエンジンを良好に始動させ、しかもピン穴内壁に
おけるシャープエッジを無くしてピンボスおよびピスト
ンピンの耐久性を向上させる。 【解決手段】 ピストン42の裏側にピン穴42bを有
するピンボス42aを設け、ピン穴42bに通したピス
トンピン44にコネクチングロッド30の小端部を軸着
した四サイクルエンジンに対し、シリンダ12を前傾ま
たは後傾させたものにおいて、ピン穴42bに潤滑オイ
ルの通る内周溝を形成し、該内周溝とピンボス下面とを
連通して前記内周溝に潤滑オイルを導入する連通穴50
を設け、連通穴50を、シリンダ中心軸C1方向におけ
るピン穴投影面内で、かつ、シリンダ中心軸C1の上側
のみに形成するようにしたピストンピン穴潤滑構造であ
る。
Description
ンピン穴潤滑構造に関する。
クランク軸とをコネクチングロッドによって連結し、ピ
ストンに加わる燃焼圧力をコネクチングロッドにより回
転動力としてクランク軸に伝達している。このコネクチ
ングロッドとピストンとは、図8に示すように、ピスト
ンa裏側に設けたピン穴bにピストンピンcを挿入し、
このピストンピンcにコネクチングロッドdの小端部を
軸着することにより、接続される。ピン穴bには、図9
に示すように、内周溝b1が全周に亙って設けられると
共に、ピンボスeには、該ピンボスeの下面と内周溝b
1とを連通しかつ潤滑オイルを内周溝b1に取り入れる
連通穴f1,f2が設けられる。連通穴f1,f2は、
シリンダ中心軸C1に対して前後二箇所に設けられてお
り、前後の連通穴f1,f2は、それぞれピン穴bに外
接するように延びると共に、ピン穴b外周のサイドリリ
ーフb2付近で開口している。
れば、図8に矢印で示すように、エンジン運転時にクラ
ンク軸(図示略)側からピストンa裏側に向けて強制的
に潤滑オイルを飛ばし、前記前後の連通穴f1,f2か
ら内周溝b1にオイルを供給して、ピストンピンcとピ
ン穴bとの摩擦面を潤滑するようにしている。なお、ピ
ン穴に中ぐり溝を設けて該中ぐり溝とピンボス下面とを
連通穴で連通した公知例としては、実開昭58−181
956号公報記載のピストン構造が挙げられる。
来のエンジンにおいては、図8に示すようにシリンダg
が前傾あるいは後傾の状態で傾斜する場合、次のような
問題が生ずる。すなわち、内周溝b1の潤滑オイルがピ
ン穴b最下部の連通穴f1から抜け落ちるため、エンジ
ンが停止して内周溝b1への潤滑オイルが供給されなく
なると、内周溝b1には潤滑オイルがほとんど存在しな
くなる。したがって、エンジン始動時のピン穴bの潤滑
性が悪くなり、エンジンの始動性能が影響を受ける恐れ
がある。この問題点は、前記実開昭58−181956
号公報記載のピストン構造においても同様に生ずる。
心(図9におけるシリンダ中心軸C1)から最も離れた
位置を通るため、ピン穴内壁での連通穴f1,f2の開
口形状が長円となりシャープエッジが形成され易く、ピ
ンボスe等の耐久性に影響が及んだり、シャープエッジ
除去のための加工が必要となったりするなどの不具合が
生ずる。
れたものであり、シリンダが傾斜したエンジンにおい
て、エンジン停止時であってもピン穴に潤滑オイルが十
分に残るようにしてエンジンを良好に始動させ、しか
も、ピン穴内壁におけるシャープエッジを無くしてピン
ボスおよびピストンピンの耐久性を向上させたエンジン
のピストンピン穴潤滑構造を提供することを目的とす
る。
成するため、次のような構成を有する。請求項1の発明
は、ピストンの裏側にピンボスを設け、該ピンボスのピ
ン穴に通したピストンピンにコネクチングロッドの小端
部を軸着したエンジンに対し、シリンダを傾斜させたも
のにおいて、前記ピン穴に潤滑オイルの通る内周溝を形
成し、該内周溝とピスボス外面とを連通する連通穴を前
記ピンボスに設け、該連通穴を、前記シリンダ中心軸方
向におけるピン穴投影面内で、かつ、前記シリンダ中心
軸の上側のみに形成したことを特徴とするエンジンのピ
ストンピン穴潤滑構造である。
穴に向けて強制的に飛ばして前記ピン穴の内周溝に潤滑
オイルを供給することを特徴とする請求項1記載のエン
ジンのピストンピン穴潤滑構造である。
側のみに前記連通穴を形成したので、高い位置にある連
通穴からピン穴最下部までの間では、エンジンが停止し
ても潤滑オイルが内周溝に残るようになる。したがっ
て、エンジン始動時には、残った潤滑オイルによりピン
穴が潤滑されるので、エンジンが良好に始動する。ま
た、連通穴をシリンダ中心軸方向における(該中心軸方
向で見た)ピン穴投影面内に配置したので、ピン穴の内
壁におけるシャープエッジが無くなる。よって、ピンボ
スおよびピストンピンの耐久性を向上させることができ
ると共に、シャープエッジを除去するための加工工程を
削減してコストダウンも図れる。
実施形態を説明する。本実施形態は、本発明を自動二輪
車用四サイクルエンジンに適用したものである。本実施
形態に係る自動二輪車は、図1に示すように、前輪2お
よび後輪4と、これら前・後輪2,4間に配置されたエ
ンジン6とを備える。エンジン6の上方には、エアクリ
ーナ8が略鞍形の燃料タンク10の内側空間に配設され
ている。
に、車両側面視で二つのシリンダ12が略L型に開いた
二気筒エンジンであり、その下部にクランクケース14
を有する。クランクケース14内には、図4に示すよう
に、前部にクランク軸16、後部に変速装置18が収容
され、また、クランクケース14の左右両側部をそれぞ
れ覆うマグネトカバー14aおよびクラッチカバー14
b内には、マグネト22およびクラッチ装置20が配設
される。
に示すように、クランクケース14上部から前上方に突
出して前傾し、他方は後上方に突出して後傾している。
各々のシリンダ12の上側には、図3に示すように、カ
ムシャフト22a、吸気弁22b・排気弁22cから主
になる動弁装置を内蔵したシリンダヘッド24と、シリ
ンダヘッド24を上方から覆うヘッドカバー26とが載
置・締着される。
に、左右割れタイプのもので、左右のケース半体14
L,14Rを締着して組み立てられる。クランク軸16
は、両端のジャーナル部16aがそれぞれケース半体1
4L,14Rにベアリング28を介して回転自在に支持
される。また、左右のジャーナル部16aの内端には、
左右一対のクランクウェブ16bが一体形成され、この
クランクウェブ16bの対向面間には、クランク軸芯か
ら外れた位置にクランクピン16cが形成される。この
クランクピン16cには、左右のシリンダ12に対応し
た左右のコネクチングロッド30の大端部30aが隣接
して軸着される。各大端部30aは、上下に分割可能に
構成され、軸受けメタル等の軸受けを介してクランクピ
ン16cに上下から嵌め合わされた後にボルト30a1
(図3参照)で組付けられる。
ように、前記マグネト22およびワンウェイクラッチ3
2がボルト34で締着されており、該軸端の内部には、
ボルト34先端から左側のクランクウェブ16bへ軸芯
に沿って延びるオイル通路36が形成されている。この
オイル通路36には、例えばクランクケース14底部の
オイルパンからストレーナを経た潤滑オイルが圧送され
るようになっており、オイル通路36は、さらにその内
端にて、ベアリング28に潤滑オイルを送るベアリング
用通路36aと、クランクピン16c内部のオイル穴3
8に潤滑オイルを導くクランクピン用通路36bとに分
岐する。クランクピン16c内のオイル穴38の周壁に
は、該オイル穴38から大端部30a内周に潤滑オイル
を供給する複数の小穴40が配設される。
は、図3に示すように、ピストン42が配設され、各ピ
ストン42の裏側には、図5に示すように、シリンダ中
心軸C1に対して左右二箇所にピンボス42aが形成さ
れる。各ピンボス42aは、左右方向に貫通するピン穴
42bを有してなり、各ピン穴42bの中心軸C2は、
シリンダ中心軸C1と直交する。左右のピンボス42a
間には、前記コネクチングロッド30の小端部30bが
挿入され、左右のピン穴42bに架け渡されたピストン
ピン44に軸着される。
は、図5に示すように、全周に亙って円環状の内周溝4
6が形成されている。また、図6および図7に示すよう
に、ピン穴42bの前後両端の内壁には、潤滑オイルを
ピン長さ方向に逃がすサイドリリーフ48が車両側面視
で円弧状に凹んで形成される。そして、各ピンボス42
aには、ピンボス下面および内周溝46を連通して外部
から内周溝46に潤滑オイルを導入する一つの連通穴5
0が設けられている。この連通穴50は、シリンダ中心
軸C1方向におけるピン穴投影面内で(図5参照)、か
つ、前記シリンダ中心軸C1よりも上側に(図6および
図7参照)形成される。すなわち、連通穴50は、ピン
ボス42aの下端面(クランク軸16側に向く外面)か
ら内周溝46にかけて、比較的シリンダ中心軸C1寄り
で該中心軸C1に対して地表面と反対側にオフセットさ
れて貫通する。
側端には、図3に示すように、前記連通穴50に向くオ
イル噴射部52が設けられる。これにより、クランク軸
16内部において、オイル通路36、クランクピン用通
路36b、オイル穴38および小穴40を抜けた潤滑オ
イルは、大端部30aの内周を潤滑した後、遠心力によ
ってオイル噴射部52から強制的にピンボス42bへ向
けて飛び出し、連通穴50からピン穴42bの内周溝4
6に導入される。そして、ピン穴42bを潤滑した後に
サイドリリーフ48から外部へ排出される。なお、オイ
ル噴射部52は、大端部30aの側端面に設けられかつ
クランクウェブ16bの側面で側方が塞がれた凹状の縦
溝、あるいは、大端部30aの側端を貫通して設けられ
た貫通穴のいずれでもよい。
れば、シリンダ中心軸C1よりも上側に連通穴50を形
成したので、エンジン停止時であっても、図6および図
7に示した水平面Hよりも下側部分では、内周溝46に
潤滑オイルが残る。したがって、エンジン始動時には、
十分に残ったオイルによりピン穴42bを良好に潤滑で
きるので、エンジンの始動性能を向上させることができ
る。また、エンジン始動時のピン穴42bの潤滑性が向
上するため、ピン穴42bのガタツキによる騒音を防止
することもできる。また、連通孔50を1箇所とするこ
とで、エンジン運転中についてもピン穴42bの高い潤
滑性を確保できる。
方向におけるピン穴投影面内に配置したので、ピン穴内
壁における連通穴50の開口部が従来よりもピン穴中心
寄りに形成される。よって、ピン穴内壁におけるシャー
プエッジを無くしてピンボス42aおよびピストンピン
44の耐久性を向上させることができると共に、シャー
プエッジを除去するための加工を削減してコストダウン
も図れる。
態様であり、本発明の技術的範囲は本実施形態に限定さ
れない。例えば、本実施形態では、二つのシリンダが略
90度に開いたエンジンに本発明を適用したが、本発明
のピストンピン穴潤滑構造は、シリンダが傾斜したもの
であれば、シリンダの数やその傾斜角度に拘わらず全て
のエンジンに適用可能である。
リンダが傾斜したエンジンにおいて、エンジンが停止し
てもピン穴の内周溝に潤滑オイルが十分に残るので、エ
ンジンを良好に始動させることができる。また、ピン穴
内壁におけるシャープエッジを無くして、ピンボスおよ
びピストンピンの耐久性を向上させることもできる。
である。
ら見た断面図である。
断面図である。
シリンダ断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ピストンの裏側にピンボスを設け、該ピ
ンボスのピン穴に通したピストンピンにコネクチングロ
ッドの小端部を軸着したエンジンに対し、シリンダを傾
斜させたものにおいて、 前記ピン穴に潤滑オイルの通る内周溝を形成し、該内周
溝とピスボス外面とを連通する連通穴を前記ピンボスに
設け、該連通穴を、前記シリンダ中心軸方向におけるピ
ン穴投影面内で、かつ、前記シリンダ中心軸の上側のみ
に形成したことを特徴とするエンジンのピストンピン穴
潤滑構造。 - 【請求項2】 潤滑オイルを前記連通穴に向けて強制的
に飛ばして前記ピン穴の内周溝に潤滑オイルを供給する
ことを特徴とする請求項1記載のエンジンのピストンピ
ン穴潤滑構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29012496A JP3389794B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | エンジンのピストンピン穴潤滑構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29012496A JP3389794B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | エンジンのピストンピン穴潤滑構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10131729A true JPH10131729A (ja) | 1998-05-19 |
JP3389794B2 JP3389794B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=17752120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29012496A Expired - Fee Related JP3389794B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | エンジンのピストンピン穴潤滑構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3389794B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008124807A1 (en) * | 2007-04-10 | 2008-10-16 | Federal-Mogul Corporation | Piston with pin bore lubrication features |
US8245687B2 (en) | 2010-01-07 | 2012-08-21 | Mahle International Gmbh | Profiled connecting rod bore with micro-dimples |
US8424445B2 (en) | 2009-06-02 | 2013-04-23 | Mahle International Gmbh | Connecting rod bore |
US8613137B2 (en) | 2004-11-16 | 2013-12-24 | Mahle International Gmbh | Connecting rod lubrication recess |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP29012496A patent/JP3389794B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8613137B2 (en) | 2004-11-16 | 2013-12-24 | Mahle International Gmbh | Connecting rod lubrication recess |
WO2008124807A1 (en) * | 2007-04-10 | 2008-10-16 | Federal-Mogul Corporation | Piston with pin bore lubrication features |
US7845269B2 (en) | 2007-04-10 | 2010-12-07 | Federal-Mogul Worldwide, Inc. | Piston with pin bore lubrication features |
US8424445B2 (en) | 2009-06-02 | 2013-04-23 | Mahle International Gmbh | Connecting rod bore |
US8245687B2 (en) | 2010-01-07 | 2012-08-21 | Mahle International Gmbh | Profiled connecting rod bore with micro-dimples |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3389794B2 (ja) | 2003-03-24 |
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