JPH10122833A - 表面測定装置 - Google Patents
表面測定装置Info
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
ねり検査とを独立して行う必要があるため、検査に手間
がかかるという問題がある。 【解決手段】 光学系は、被測定物である被検レンズ1
から観察光学系10に至る拡大鏡光学系10と、被検レ
ンズ1と観察光学系10との間に設けられた第1ビーム
スプリッター21を介して被検レンズ1と原器2とに照
明光を入射させる照明光学系20とを備えている。表面
うねりの測定時には、原器2と第1ビームスプリッター
21との間に設けられたシャッター3を開いて被検レン
ズ1および原器2からの反射光により形成される干渉縞
を観察光学系10により観察する。表面欠陥の観察時に
は、シャッター3を閉じる。
Description
素子、あるいは光学素子を成形するための金型等の表面
を測定する表面測定装置の改良に関する。
成型品であるレンズ等の表面のキズ、あるいは製品を成
形するための金型の表面のキズはルーペ等の拡大鏡を用
いて検査されている。また、これらの被測定物の表面の
緩やかな凹凸、すなわちうねりを検査するためには、干
渉計が用いられている。
拡大鏡によるキズ検査と干渉計による表面うねり検査と
を独立して行う必要があったため、検査に手間がかかる
という問題がある。
みてなされたものであり、被測定物のキズと表面うねり
とを少ない手間で時間をかけずに測定することができる
表面測定装置を提供することを目的とする。
定装置は、上記の目的を達成させるため、被測定物を拡
大観察する観察光学系と被測定物との間の光路中に、こ
の光路を分岐するビームスプリッターを配置し、ビーム
スプリッターにより分岐される一方の光路に被測定物を
配置すると共に他方の光路に干渉用の原器を配置し、ビ
ームスプリッターにより照明光が被測定物側と原器側と
に分岐されるように照明光学系を配置し、ビームスプリ
ッターと原器との間の光束を開閉により通過させ、ある
いは遮断するシャッターを設けることにより、シャッタ
ーの開放時には被測定物と原器とからの反射光による干
渉縞を観察光学系により観察し、シャッターの閉成時に
は被測定物の表面状態のみを観察できるようにしたこと
を特徴とする。
装置の実施形態を説明する。図1は、第1の実施形態に
かかる表面測定装置の光学系の構成を示す説明図であ
る。光学系は、被測定物である被検レンズ1を拡大観察
する観察光学系10と、被検レンズ1と観察光学系10
との間に設けられた第1ビームスプリッター21を介し
て被検レンズ1と原器2とに照明光を入射させる照明光
学系20とを備えている。照明光学系20、第1ビーム
スプリッター21、原器2は、被検レンズ1を含めてト
ワイマン−グリーン型の干渉光学系を構成し、被検レン
ズ1および原器2からの反射光により形成される干渉縞
は、観察光学系10により観察される。
ー21側から順に、対物レンズ12、第1の偏光板1
3、そして被測定物の像を形成する結像レンズ14と、
形成された像を取り込む撮像素子16、および、この撮
像素子16により取り込まれた像を表示するモニタ17
とを備える。対物レンズ12と結像レンズ14とは、被
検レンズ1の表面と撮像素子16の撮像面とを光学的に
共役にする結像光学系11を構成している。したがっ
て、観察光学系10は後述する照明光学系の調整状態に
かかわらず常に被検レンズ1の表面像をピントのあった
状態で観察することができる。また、被検レンズ1は、
その表面が対物レンズ12の焦点に一致するよう位置が
調整される。これにより、対物レンズ12と結像レンズ
14との間は結像系に関してはアフォーカルとなり、結
像レンズ14の位置を任意に定めることができるため、
装置設計の自由度が大きくなる。
察光学系10の光路を分岐するように配置され、この第
1ビームスプリッター21により分岐される観察光学系
10の一方の光路に被測定物1が配置されると共に、他
方の光路に干渉用の原器2が配置されている。
平行光束を発する光源部22側から順に、照明光を任意
の偏光方向を持つ直線偏光にする第2の偏光板23、第
2ビームスプリッター24、被測定物および原器に入射
させる光束の径を変化させるズーム式ビームエキスパン
ダー26、ミラー27、光軸方向に移動することにより
被検レンズ1および原器2に入射させる光束の集光状態
を変化させる集光レンズ28を備える。第2ビームスプ
リッター24は、被検レンズ1および原器2により反射
された戻り光を分離する機能を有し、分離された戻り光
は点像観察用スクリーン25上に投影される。
を任意に選択して干渉縞のコントラストを向上させ、第
1の偏光板13の回転位置を任意に選択して撮像素子1
6に入射する光量を加減することにより、反射光により
形成される干渉縞の視認性を良好にすることができる。
2との間の光路中には、開閉操作により光束を通過さ
せ、あるいは遮断するシャッター3が設けられている。
シャッター3が開放されている場合には、原器2との間
を光束が通過するため、撮像面上には被検レンズ1と原
器2とからの反射光による干渉縞が形成されると共に、
被検レンズ1の表面にキズがある場合には、そのキズが
干渉縞に重ねて表示される。一方、シャッター3が閉成
されている場合には、原器2との間を光束が通過せず、
被検レンズ1の表面のキズやゴミ等の欠陥のみが映し出
される。したがって、表面うねりを観察する場合にはシ
ャッター3を開放し、表面のキズを検査する場合にはシ
ャッター3を閉成する。
手順について説明する。表面うねりを測定する場合に
は、光源部22を駆動して照明光を発光させ、集光レン
ズ28を光軸方向に移動させて照明光が被検レンズ1上
でオートコリメーションとなるよう調整する。オートコ
リメーション状態は、点像観察用スクリーン25上で戻
り光の径が光源部22から発する光束の径に等しくなる
状態として検出することができる。すなわち、点像観察
用スクリーン25上の光束径を観察しつつ、集光レンズ
28を光軸方向に移動させることによりオートコリメー
ション状態に調整する。このとき、シャッター3は閉成
しておくことが望ましい。
ン調整が終了した後、原器2に対してもオートコリメー
ションとなるよう調整する。原器2は、原器2を光軸方
向に移動させることにより、あるいは、曲率半径の異な
るものに交換することにより調整される。オートコリメ
ーション状態の検出は、上記と同様に点像観察用スクリ
ーン25上の光束径を観察しつつ行われる。
済めば、観察光学系10により被検レンズ1および原器
2からの反射光の干渉による干渉縞を観察することがで
きる。ティルト縞を観察する場合には、被検レンズ1、
あるいは原器2の一方の面を光軸に対して傾け、あるい
は光軸に対して垂直な方向に偏心させる。被検レンズ1
がうねりのない正常な形状である場合には、干渉縞は規
則正しい直線状に発生し、うねりがある場合には図1の
モニタ17に示されるように直線状の縞の一部が歪んで
見える。したがって、この干渉縞の状態を観察すること
により、表面うねりの有無、発生量等を測定することが
できる。なお、干渉縞の画像を処理装置に取り込んでフ
リンジスキャン等の縞解析プログラムにより解析するこ
とにより、うねりを定量化することができる。
合には、ビームスプリッター21と原器2との間のシャ
ッター3を閉成する。これにより、モニタ17上の画像
から干渉縞が除去され、被検レンズ1の表面像のみが表
示されるため、表面欠陥の検出が容易となる。このよう
な状態では、装置は通常の拡大鏡と同様に作用する。す
なわち、対物レンズ12および結像レンズ14を介して
被検レンズ1の表面の状態が拡大されて撮像素子16上
に結像し、モニタ17に映し出される。被検レンズの表
面にキズ、ゴミ等の欠陥があった場合には、その欠陥が
拡大されて表示される。
被測定物の違いによる集光レンズ28の調整方法を示
す。図2は、図1に示したものと同様の凸レンズである
被検レンズ1を測定する場合の設定である。凹レンズで
ある被検レンズ1aを測定する場合には、図3に示され
るように、集光レンズ28をビームスプリッター21か
ら離す方向に光軸に沿って移動させ、発散光が被検レン
ズ1a、および原器2aに入射するよう設定する。被測
定物として平行平面板のような平面を測定する場合に
は、図4に示されるように集光レンズ28を光路外に取
り出し、平行光を平行平面板1b、原器2bに入射させ
る。このような集光レンズ28の調整により、凸面のみ
でなく、凹面や平面を有する被測定物の表面うねりを同
様に測定することができる。
施形態のような偏光状態がランダムな光源に代えて、直
線偏光を発するHe−Neレーザーを用いることもでき
る。この場合には、照明光学系中に偏光板は設けなくて
もよい。
ば、被測定物を一度装置にセットするだけで干渉計とし
ての作用を利用した表面うねりの測定と、拡大鏡として
の作用を利用した表面の欠陥の測定とを行うことがで
き、検査、測定の手間、時間を従来より短縮することが
できる。
としての作用を示す説明図である。
説明図である。
説明図である。
す説明図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 被測定物を拡大観察する観察光学系と被
測定物との間の光路中に、該光路を分岐するビームスプ
リッターを配置し、該ビームスプリッターにより分岐さ
れる一方の光路に前記被測定物を配置すると共に他方の
光路に干渉用の原器を配置し、前記ビームスプリッター
により照明光が前記被測定物側と前記原器側とに分岐さ
れるように照明光学系を配置し、前記ビームスプリッタ
ーと前記原器との間の光路中に、開閉操作により光束を
通過させ、あるいは遮断するシャッターを設けることに
より、前記シャッターの開放時には前記被測定物と前記
原器とからの反射光による干渉縞を前記観察光学系によ
り観察し、前記シャッターの閉成時には前記被測定物の
表面状態のみを観察できるようにしたことを特徴とする
表面測定装置。 - 【請求項2】 前記照明光学系は、照明光として直線偏
光を前記被測定物と前記原器とに入射させることを特徴
とする請求項1に記載の表面測定装置。 - 【請求項3】 前記ビームスプリッターは、前記照明光
学系から入射する照明光を分割して前記被測定物と前記
原器とに入射させると共に、前記被測定物と前記原器と
からの反射光を合成して前記観察光学系に入射させるこ
とを特徴とする請求項1に記載の表面測定装置。 - 【請求項4】 前記照明光学系は、前記被測定物および
前記原器に入射させる光束の径を変化させるビームエキ
スパンダーを備えることを特徴とする請求項1に記載の
表面測定装置。 - 【請求項5】 前記照明光学系は、光軸方向に移動する
ことにより前記被測定物および前記原器に入射させる光
束の集光状態を変化させる集光レンズを備えることを特
徴とする請求項1に記載の表面測定装置。 - 【請求項6】 前記観察光学系は、前記被測定物の像を
形成する結像光学系と、形成された像を取り込む撮像素
子と、該撮像素子により取り込まれた像を表示するモニ
タとを備えることを特徴とする請求項1に記載の表面測
定装置。 - 【請求項7】 前記結像光学系は、前記被測定物の表面
と前記撮像素子の撮像面とを光学的に共役にすることを
特徴とする請求項6に記載の表面測定装置。
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---|---|---|---|
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3637165B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006517293A (ja) * | 2003-01-28 | 2006-07-20 | キネティック リミテッド | イメージングシステム |
JP2012013686A (ja) * | 2010-06-02 | 2012-01-19 | Tochigi Nikon Corp | 干渉計 |
JP2016507752A (ja) * | 2013-02-12 | 2016-03-10 | ザイゴ コーポレーションZygo Corporation | 表面色を備えた表面トポグラフィ干渉計 |
WO2016170737A1 (ja) * | 2015-04-24 | 2016-10-27 | 株式会社デンソー | 路面表示装置 |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP29330696A patent/JP3637165B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2016170737A1 (ja) * | 2015-04-24 | 2016-10-27 | 株式会社デンソー | 路面表示装置 |
JP2016203856A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | 株式会社デンソー | 路面表示装置 |
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JP3637165B2 (ja) | 2005-04-13 |
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