JPH10116639A - 薄型押釦スイッチ用部材 - Google Patents
薄型押釦スイッチ用部材Info
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- JPH10116639A JPH10116639A JP8272108A JP27210896A JPH10116639A JP H10116639 A JPH10116639 A JP H10116639A JP 8272108 A JP8272108 A JP 8272108A JP 27210896 A JP27210896 A JP 27210896A JP H10116639 A JPH10116639 A JP H10116639A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
- H01H13/705—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by construction, mounting or arrangement of operating parts, e.g. push-buttons or keys
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2215/00—Tactile feedback
- H01H2215/004—Collapsible dome or bubble
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2219/00—Legends
- H01H2219/028—Printed information
- H01H2219/03—Printed information in transparent keyboard
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/07—Actuators transparent
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 本発明は、耐摩耗性に優れた表示体を有し、
短いストロークで高いクリック感(操作感触)が得ら
れ、低コストで作製可能な押釦スイッチ用部材の提供を
課題とする。 【解決手段】 本発明の薄型押釦スイッチ用部材は、上
面を押圧操作するためのキートップ部3、薄肉部4及び
ベース部を有するカバー部材1と、逆椀状に膨出するド
ーム部7を有するクリック板2とからなり、前記カバー
部材1は透光性部材からなり、前記キートップ部3の裏
面は平坦面をなし、該面に模様や記号、文字等を表示す
る表示体6を有し、前記クリック板2は、プラスチック
樹脂フィルム乃至シートからなり、前記ドーム部7の頭
頂部に凸状部8を有することを特徴としている。
短いストロークで高いクリック感(操作感触)が得ら
れ、低コストで作製可能な押釦スイッチ用部材の提供を
課題とする。 【解決手段】 本発明の薄型押釦スイッチ用部材は、上
面を押圧操作するためのキートップ部3、薄肉部4及び
ベース部を有するカバー部材1と、逆椀状に膨出するド
ーム部7を有するクリック板2とからなり、前記カバー
部材1は透光性部材からなり、前記キートップ部3の裏
面は平坦面をなし、該面に模様や記号、文字等を表示す
る表示体6を有し、前記クリック板2は、プラスチック
樹脂フィルム乃至シートからなり、前記ドーム部7の頭
頂部に凸状部8を有することを特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電卓、リモコン、
電話機、OA機器等の様々な電子機器の入力部に用いられ
る押釦スイッチ装置用の部材として利用でき、特に、優
れた操作感触と小型、薄型、軽量化に適した構成を有
し、電子手帳や携帯電話、さらには携帯型情報端末機に
適した押釦スイッチ用部材に関する。
電話機、OA機器等の様々な電子機器の入力部に用いられ
る押釦スイッチ装置用の部材として利用でき、特に、優
れた操作感触と小型、薄型、軽量化に適した構成を有
し、電子手帳や携帯電話、さらには携帯型情報端末機に
適した押釦スイッチ用部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種電子機器の入力用の押釦スイ
ッチ用部材のカバー部材として、図7に示すようなカバ
ー部材21が、シリコーンゴム等のゴム状弾性体で一体成
形することができ、加工が容易で部品点数も少なくてす
むことから広く使用されている。このカバー部材21は、
キートップ部22、薄肉部23、ベース部24、及び接点部25
からなっている。キートップ部22の表面には、模様や記
号、文字等の表示体26が印刷によって設けられ、キート
ップ部裏面の凸部27の先端面には、接点部25が設けられ
ている。キートップ部22の上面を押圧すると、接点部25
は押し下げられ、限界を超えると薄肉部23が座屈して弾
性反撥力の急激な変化によるクリック感(操作感触)を
操作者に与えるとともに、接点部25はこれと対向する位
置に配設された基板28上の接点部29と接続する。
ッチ用部材のカバー部材として、図7に示すようなカバ
ー部材21が、シリコーンゴム等のゴム状弾性体で一体成
形することができ、加工が容易で部品点数も少なくてす
むことから広く使用されている。このカバー部材21は、
キートップ部22、薄肉部23、ベース部24、及び接点部25
からなっている。キートップ部22の表面には、模様や記
号、文字等の表示体26が印刷によって設けられ、キート
ップ部裏面の凸部27の先端面には、接点部25が設けられ
ている。キートップ部22の上面を押圧すると、接点部25
は押し下げられ、限界を超えると薄肉部23が座屈して弾
性反撥力の急激な変化によるクリック感(操作感触)を
操作者に与えるとともに、接点部25はこれと対向する位
置に配設された基板28上の接点部29と接続する。
【0003】シリコーンゴム等のゴム状弾性体からなる
カバー部材21は、他の樹脂と比較して柔軟性が高いた
め、クリック感を得るには長いストロークすなわち広い
スペースを必要とし、かつクリック感自体もソフトなも
のであった。このため、入力されたことを確実に操作者
に認識させること、特に操作性を重視する携帯端末で
は、より短いストロークでの高い操作感触が望まれてい
る。
カバー部材21は、他の樹脂と比較して柔軟性が高いた
め、クリック感を得るには長いストロークすなわち広い
スペースを必要とし、かつクリック感自体もソフトなも
のであった。このため、入力されたことを確実に操作者
に認識させること、特に操作性を重視する携帯端末で
は、より短いストロークでの高い操作感触が望まれてい
る。
【0004】押圧ストロークの短いものとして、図8に
示すような押釦スイッチ用部材が、携帯用端末として、
近年、比較的よく用いられている。この押釦スイッチ用
部材は、カバー部材21と、 PET(ポリエチレンテレフタ
レート)や PBT(ポリブチレンテレフタレート)などの
プラスチック樹脂シートを逆椀状に絞り加工してドーム
部30を形成したクリック板(クリック感発生部材)32と
で構成され、キートップ部22の裏面には、ドーム部30を
押し下げるための押圧子33が設けられ、ドーム部30の内
面にはカーボンなどで印刷した接点部25が形成されてい
る。カバー部材21とクリック板32とは接着材層34によっ
て接着一体化されている。押圧力が、キートップ部22の
上面に加えられると、押圧力は押圧子33によつてクリッ
ク板32のドーム部30の頂部に伝えられ、0.5 〜0.7 mm
という短いストロークでクリック感を発生する。
示すような押釦スイッチ用部材が、携帯用端末として、
近年、比較的よく用いられている。この押釦スイッチ用
部材は、カバー部材21と、 PET(ポリエチレンテレフタ
レート)や PBT(ポリブチレンテレフタレート)などの
プラスチック樹脂シートを逆椀状に絞り加工してドーム
部30を形成したクリック板(クリック感発生部材)32と
で構成され、キートップ部22の裏面には、ドーム部30を
押し下げるための押圧子33が設けられ、ドーム部30の内
面にはカーボンなどで印刷した接点部25が形成されてい
る。カバー部材21とクリック板32とは接着材層34によっ
て接着一体化されている。押圧力が、キートップ部22の
上面に加えられると、押圧力は押圧子33によつてクリッ
ク板32のドーム部30の頂部に伝えられ、0.5 〜0.7 mm
という短いストロークでクリック感を発生する。
【0005】前記図7,8に示すタイプのカバー部材21
は、キートップ部22の裏面に凸部27あるいは押圧子33を
有するため、表示体26は、キートップ部22の裏面に印刷
することはできず、その表面に印刷されている。このよ
うに表示体26の表面が露出していると、携帯端末は操作
タッチによって摩耗するため、耐久性に問題があった。
は、キートップ部22の裏面に凸部27あるいは押圧子33を
有するため、表示体26は、キートップ部22の裏面に印刷
することはできず、その表面に印刷されている。このよ
うに表示体26の表面が露出していると、携帯端末は操作
タッチによって摩耗するため、耐久性に問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】表示体26の摩耗対策と
して、図9,図10に示されたカバー部材21が提案されて
いる。このタイプのカバー部材21は、別体のキートップ
部22をカバー部材35に接着して一体とするものであり、
表示体26はこの接着部に設けられる。図9のカバー部材
21は、キートップ部22を打ち抜き、整列後、カバー部材
35と接着するという煩雑な作業工程を必要とするもので
あった。このため、キートップ部22を連接した図10に示
すものも使用されているが、いずれもキートップ部22を
カバー部材35と接着する工程が増し、さらに、部品点数
が多くコストの増大を招くものであった。本発明は、耐
摩耗性に優れた表示体を有し、薄型で短いストロークの
高いクリック感(操作感触)が得られ、低コストで作製
可能な押釦スイッチ用部材の提供を課題とする。
して、図9,図10に示されたカバー部材21が提案されて
いる。このタイプのカバー部材21は、別体のキートップ
部22をカバー部材35に接着して一体とするものであり、
表示体26はこの接着部に設けられる。図9のカバー部材
21は、キートップ部22を打ち抜き、整列後、カバー部材
35と接着するという煩雑な作業工程を必要とするもので
あった。このため、キートップ部22を連接した図10に示
すものも使用されているが、いずれもキートップ部22を
カバー部材35と接着する工程が増し、さらに、部品点数
が多くコストの増大を招くものであった。本発明は、耐
摩耗性に優れた表示体を有し、薄型で短いストロークの
高いクリック感(操作感触)が得られ、低コストで作製
可能な押釦スイッチ用部材の提供を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、鋭意研究
の結果、カバー部材の押圧面の形状及びキートップ部の
裏面形状を表示体の印刷可能な形状とすること、さら
に、クリック板の材質に着目し、特定の樹脂を用いるこ
と及びクリツク板に凸状部を設けることによって、好ま
しいクリック感が得られることを見出して本発明を完成
した。
の結果、カバー部材の押圧面の形状及びキートップ部の
裏面形状を表示体の印刷可能な形状とすること、さら
に、クリック板の材質に着目し、特定の樹脂を用いるこ
と及びクリツク板に凸状部を設けることによって、好ま
しいクリック感が得られることを見出して本発明を完成
した。
【0008】すなわち、本発明の薄型押釦スイッチ用部
材は、上面を押圧操作するためのキートップ部、薄肉部
及びベース部を有するカバー部材と、逆椀状に膨出する
ドーム部を有するクリック板とからなり、前記カバー部
材は透光性部材からなり、前記キートップ部の裏面は平
坦面をなし、該面に模様や記号、文字等を表示する表示
体を有し、前記クリック板は、プラスチック樹脂フィル
ム乃至シート(以後、単にプラスチック樹脂シートとい
う)からなり、前記ドーム部の頭頂部に凸状部を有する
ことを特徴としている。本発明の薄型押釦スイッチ用部
材においては、前記カバー部材の表裏面を、キートップ
部と薄肉部との機能を合わせ有する平坦な面形状とする
こともできる。キートップ部の表面に加えられた押圧力
をクリック板に伝える部材は、従来のカバー部材21に設
けられた押圧子33に替えて、クリック板のドーム部の頭
頂部に凸状部を設けるものである。なお、この凸状部
は、キートップ部の裏面に表示体を印刷後、この表示体
面上に接着剤を介して設けてもよいが、カバー部材の製
作工程、及び裏面からの照光時の光ムラの発生等の問題
により、ドーム部の頭頂部に設けるのが好ましい。
材は、上面を押圧操作するためのキートップ部、薄肉部
及びベース部を有するカバー部材と、逆椀状に膨出する
ドーム部を有するクリック板とからなり、前記カバー部
材は透光性部材からなり、前記キートップ部の裏面は平
坦面をなし、該面に模様や記号、文字等を表示する表示
体を有し、前記クリック板は、プラスチック樹脂フィル
ム乃至シート(以後、単にプラスチック樹脂シートとい
う)からなり、前記ドーム部の頭頂部に凸状部を有する
ことを特徴としている。本発明の薄型押釦スイッチ用部
材においては、前記カバー部材の表裏面を、キートップ
部と薄肉部との機能を合わせ有する平坦な面形状とする
こともできる。キートップ部の表面に加えられた押圧力
をクリック板に伝える部材は、従来のカバー部材21に設
けられた押圧子33に替えて、クリック板のドーム部の頭
頂部に凸状部を設けるものである。なお、この凸状部
は、キートップ部の裏面に表示体を印刷後、この表示体
面上に接着剤を介して設けてもよいが、カバー部材の製
作工程、及び裏面からの照光時の光ムラの発生等の問題
により、ドーム部の頭頂部に設けるのが好ましい。
【0009】カバー部材には、透光性を有するシリコー
ンゴム等のゴム状弾性体が用いられる。ゴム状弾性体と
しては、エラストマ樹脂が用いられ、ポリアミド−ポリ
エーテル共重合体、ポリエステル、ポリエステル−ポリ
エーテル共重合体、ポリウレタン、ポリオレフィン、ス
チレン−ブタジエン、エチレン−プロピレン−ジエン三
元共重合体(EPDM) などのエラストマ樹脂が例示され、
単独または混合して使用される。
ンゴム等のゴム状弾性体が用いられる。ゴム状弾性体と
しては、エラストマ樹脂が用いられ、ポリアミド−ポリ
エーテル共重合体、ポリエステル、ポリエステル−ポリ
エーテル共重合体、ポリウレタン、ポリオレフィン、ス
チレン−ブタジエン、エチレン−プロピレン−ジエン三
元共重合体(EPDM) などのエラストマ樹脂が例示され、
単独または混合して使用される。
【0010】クリック板に用いるプラスチック樹脂シー
トとしては、耐熱性を有し熱的寸法安定性がよく(ガラ
ス転移点が高く、熱膨張率が低い)、加熱・加圧成形に
よる加工性に優れ、かつ破断強度、破断伸度、ヤング率
等の機械的強度にも優れた樹脂シート、例えばポリエス
テル結合を有するポリエチレンテレフタレート(PET)
やポリエチレンナフタレート(PEN )などからなる樹脂
シートが適度の硬度と弾性率を有しているため好まし
い。この他にも、プラスチック樹脂シートとして、ガラ
ス転移温度が110 ℃以上の熱可塑性樹脂、例えばポリカ
ーボネート、ポリエーテルスルホン、ポリエーテルイミ
ド、ポリスルホン、ポリブチレンテレフタレート等から
なる樹脂シートを用いることもできる。
トとしては、耐熱性を有し熱的寸法安定性がよく(ガラ
ス転移点が高く、熱膨張率が低い)、加熱・加圧成形に
よる加工性に優れ、かつ破断強度、破断伸度、ヤング率
等の機械的強度にも優れた樹脂シート、例えばポリエス
テル結合を有するポリエチレンテレフタレート(PET)
やポリエチレンナフタレート(PEN )などからなる樹脂
シートが適度の硬度と弾性率を有しているため好まし
い。この他にも、プラスチック樹脂シートとして、ガラ
ス転移温度が110 ℃以上の熱可塑性樹脂、例えばポリカ
ーボネート、ポリエーテルスルホン、ポリエーテルイミ
ド、ポリスルホン、ポリブチレンテレフタレート等から
なる樹脂シートを用いることもできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図6に基づいて説明する。図1は、本発明の薄型押釦
スイッチ用部材の一例を示す縦断面図であり、(a)は
カバー部材1とクリック板2とを組み合わせた構成図を
示し、(b)はキートップ部の上面に押圧荷重Pを加え
たときの状態を示す。図1(a)において、カバー部材
1とクリック板2は、接着剤層5によって接着され一体
化されている。カバー部材1のキートップ部3の裏面は
平坦な面形状を有し、この面に表示体6が印刷により形
成されている。クリック板2は、逆椀状に膨出するドー
ム部7を有し、表示体6とドーム部7との間には、凸状
部8が、ドーム部7と一体に又は接着によって形成され
ている。図1(b)は、キートップ部の上面に加えられ
た押圧荷重Pによつて、カバー部材1の薄肉部4とクリ
ック板2のドーム部7とが座屈し、明瞭なクリック感を
生じるとともに、凸状部8を介して伝えられた押圧荷重
Pによつてドーム部7は完全に押し下げられ、ドーム部
7の内面に設けられた接点部9に充分な接触圧が伝えら
れ、図示を省略した基板上の接点と確実な接続が行われ
る。
〜図6に基づいて説明する。図1は、本発明の薄型押釦
スイッチ用部材の一例を示す縦断面図であり、(a)は
カバー部材1とクリック板2とを組み合わせた構成図を
示し、(b)はキートップ部の上面に押圧荷重Pを加え
たときの状態を示す。図1(a)において、カバー部材
1とクリック板2は、接着剤層5によって接着され一体
化されている。カバー部材1のキートップ部3の裏面は
平坦な面形状を有し、この面に表示体6が印刷により形
成されている。クリック板2は、逆椀状に膨出するドー
ム部7を有し、表示体6とドーム部7との間には、凸状
部8が、ドーム部7と一体に又は接着によって形成され
ている。図1(b)は、キートップ部の上面に加えられ
た押圧荷重Pによつて、カバー部材1の薄肉部4とクリ
ック板2のドーム部7とが座屈し、明瞭なクリック感を
生じるとともに、凸状部8を介して伝えられた押圧荷重
Pによつてドーム部7は完全に押し下げられ、ドーム部
7の内面に設けられた接点部9に充分な接触圧が伝えら
れ、図示を省略した基板上の接点と確実な接続が行われ
る。
【0012】図2(a)、(b)は、それぞれ本発明に
なるカバー部材1、クリック板2を示す。このカバー部
材1とクリック板2とを組みつけることによって、図1
に示した本発明の薄型押釦スイッチ用部材が得られる。
なお、図2(b)に示すクリック板2は、図1に示すも
のとは一部構成が異なり、接着剤層11によってスペーサ
ー12が接着されている。このような構成とすることによ
って、クリック板2は、プラスチック樹脂シートに単に
ドーム部7を形成すればよく、加工が容易となる。この
スペーサー12は、ドーム内のエアー抜き通路の形成に用
いられ、スペーサー12の厚さは、接点部9に充分な接触
圧を与えるためにも、凸状部8の厚さよりも薄くするの
が好ましい。
なるカバー部材1、クリック板2を示す。このカバー部
材1とクリック板2とを組みつけることによって、図1
に示した本発明の薄型押釦スイッチ用部材が得られる。
なお、図2(b)に示すクリック板2は、図1に示すも
のとは一部構成が異なり、接着剤層11によってスペーサ
ー12が接着されている。このような構成とすることによ
って、クリック板2は、プラスチック樹脂シートに単に
ドーム部7を形成すればよく、加工が容易となる。この
スペーサー12は、ドーム内のエアー抜き通路の形成に用
いられ、スペーサー12の厚さは、接点部9に充分な接触
圧を与えるためにも、凸状部8の厚さよりも薄くするの
が好ましい。
【0013】図3(a)は、カバー部材の裏面に押圧子
がなく、さらにクリック板のドーム部に凸状部を設けな
い場合の押釦スイッチ用カバー部材の縦断面図を示し、
キートップ部の上面に押圧荷重を加えると、ドーム部7
は反転し、ドーム部7の頭頂部はキートップ部3の裏面
から乖離して図3(b)に示す状態となり、充分な接触
圧が得られず、クリック感もない。これは押圧時におけ
る、キートップ部3の裏面とクリック板2のドーム部7
の頭頂部との接触面積が大きすぎるためである。このよ
うな乖離を防止するためには、キートップ部3の裏面サ
イズを小さくしてドーム部7の頭頂部との接触面積を小
さくすればよいが、一方、ドーム部7の径は、低ストロ
ークで高いクリック感を得るためには径6mm以下が好ま
しいため、キートップ部3の裏面サイズをこのサイズ内
に納めることはデザイン上の制約が大きく望ましくな
い。
がなく、さらにクリック板のドーム部に凸状部を設けな
い場合の押釦スイッチ用カバー部材の縦断面図を示し、
キートップ部の上面に押圧荷重を加えると、ドーム部7
は反転し、ドーム部7の頭頂部はキートップ部3の裏面
から乖離して図3(b)に示す状態となり、充分な接触
圧が得られず、クリック感もない。これは押圧時におけ
る、キートップ部3の裏面とクリック板2のドーム部7
の頭頂部との接触面積が大きすぎるためである。このよ
うな乖離を防止するためには、キートップ部3の裏面サ
イズを小さくしてドーム部7の頭頂部との接触面積を小
さくすればよいが、一方、ドーム部7の径は、低ストロ
ークで高いクリック感を得るためには径6mm以下が好ま
しいため、キートップ部3の裏面サイズをこのサイズ内
に納めることはデザイン上の制約が大きく望ましくな
い。
【0014】従って、本発明の薄型押釦スイッチ用部材
においては、ドーム部7の径よりも小さい径を有する凸
状部8を、キートップ部3の裏面とドーム部7の頭頂部
との間に設けてある。凸状部8の平面方向サイズは、ク
リック板2のドーム部7の径よりも小さければよいが、
好ましくは、ドーム径を中心として、ドーム部7の15〜
50%の表面積サイズである。なお、凸状部8は、キート
ップ部3の裏面又はドーム部7の頭頂部分のいずれの側
に設けてもよく、例えば、UV硬化樹脂を所定の箇所に
滴下し硬化させて容易に形成することができる。
においては、ドーム部7の径よりも小さい径を有する凸
状部8を、キートップ部3の裏面とドーム部7の頭頂部
との間に設けてある。凸状部8の平面方向サイズは、ク
リック板2のドーム部7の径よりも小さければよいが、
好ましくは、ドーム径を中心として、ドーム部7の15〜
50%の表面積サイズである。なお、凸状部8は、キート
ップ部3の裏面又はドーム部7の頭頂部分のいずれの側
に設けてもよく、例えば、UV硬化樹脂を所定の箇所に
滴下し硬化させて容易に形成することができる。
【0015】図4に示すカバー部材1は、表裏面が平坦
な面形状を有するフラットパネル形式のものであり、図
1に示したような突出するキートップ部3を有していな
いが、キートップ部3と薄肉部4の機能を合わせ有して
いる。このカバー部材1と、例えば図2(b)のクリッ
ク板2とを組み合わせることにより極めて薄型の押釦ス
イッチ用部材が構成される。図5、図6は、押圧荷重を
伝える凸状部8をカバー部材1側に、表示体6を介して
別途、接着等により設けたものである。このフラットパ
ネル形式の薄型押釦スイッチ用部材は、押圧荷重によっ
て違和感のない高いクリック感を生じた。
な面形状を有するフラットパネル形式のものであり、図
1に示したような突出するキートップ部3を有していな
いが、キートップ部3と薄肉部4の機能を合わせ有して
いる。このカバー部材1と、例えば図2(b)のクリッ
ク板2とを組み合わせることにより極めて薄型の押釦ス
イッチ用部材が構成される。図5、図6は、押圧荷重を
伝える凸状部8をカバー部材1側に、表示体6を介して
別途、接着等により設けたものである。このフラットパ
ネル形式の薄型押釦スイッチ用部材は、押圧荷重によっ
て違和感のない高いクリック感を生じた。
【0016】なお、本発明の薄型押釦スイッチ用部材
は、図1〜図6に示した態様に限定されるものではな
い。また、いずれの図においても、それぞれ単一のキー
トップ部とドーム部を示したが、これは説明を容易とす
るためであり、本発明の薄型押釦スイッチ用部材はこれ
に限定されるものではなく、複数のキートップ部をベー
ス部にて連接したカバー部材、ドーム部の基部にて複数
のドーム部を連接したクリック板を含むものである。
は、図1〜図6に示した態様に限定されるものではな
い。また、いずれの図においても、それぞれ単一のキー
トップ部とドーム部を示したが、これは説明を容易とす
るためであり、本発明の薄型押釦スイッチ用部材はこれ
に限定されるものではなく、複数のキートップ部をベー
ス部にて連接したカバー部材、ドーム部の基部にて複数
のドーム部を連接したクリック板を含むものである。
【0017】
【実施例】先ず、シリコーンゴムコンパウンド KE-951u
(信越化学工業社製、商品名) 100重量部に加硫剤C-8A
(信越化学工業社製、商品名)を 0.5重量部添加、混練
して透光性シリコーンゴム原料を得た。これを金型内に
充填し、180 ℃、200 kg/cm2 に加熱、加圧してキート
ップ部、薄肉部(厚さ0.2 mm)、ベース部(厚さ0.5 m
m)からなるカバー部材(図2a参照)を成形した。さ
らに、このカバー部材のキートップ部の平坦な裏面に、
シリコーン系インキをスクリーン印刷にて表示体を形成
した。
(信越化学工業社製、商品名) 100重量部に加硫剤C-8A
(信越化学工業社製、商品名)を 0.5重量部添加、混練
して透光性シリコーンゴム原料を得た。これを金型内に
充填し、180 ℃、200 kg/cm2 に加熱、加圧してキート
ップ部、薄肉部(厚さ0.2 mm)、ベース部(厚さ0.5 m
m)からなるカバー部材(図2a参照)を成形した。さ
らに、このカバー部材のキートップ部の平坦な裏面に、
シリコーン系インキをスクリーン印刷にて表示体を形成
した。
【0018】次に、厚さ 100μm のプラスチック樹脂シ
ート(PET シート)を絞り加工して、逆椀状の径が5mm
のドーム部を有するクリック板(図2b参照)を作製し
た。このドーム部の内面中央部に、カーボン系導電イン
キにて、径が3mmの接点部を形成した。さらに、ドーム
部の頭頂部にセイカビームSCR-SP-1(大日精化工業社
製、商品名)を点滴下し、高圧水銀灯を備えたUV装置
を用いて紫外線照射し硬化させて、径 2.5mm、厚さ 150
μm の円柱状の凸状部を形成した。このクリック板に、
エアー抜き用として厚さ 100μm の PETシートを接着剤
(厚さ 25 μm )で貼り合わせた。クリック板のスイッ
チストロークは0.5mm に調節した。このクリック板と先
に作製したカバー部材とを、シリコーンゴムKE106LTV
(信越化学工業社製、商品名)100 重量部に、触媒Cata
lyst RG (信越化学工業社製、商品名)を10重量部混合
して得た接着剤で貼り合わせて、図1に示した薄型押釦
スイッチ用部材を得た。本実施例で作製した薄型押釦ス
イッチ用部材の総高は、キートップ部を除くと0.95mmと
なり、極めて薄いものであり、押圧すると、0.5mm とい
う短いストロークで違和感の無い高いクリック感触が得
られた。
ート(PET シート)を絞り加工して、逆椀状の径が5mm
のドーム部を有するクリック板(図2b参照)を作製し
た。このドーム部の内面中央部に、カーボン系導電イン
キにて、径が3mmの接点部を形成した。さらに、ドーム
部の頭頂部にセイカビームSCR-SP-1(大日精化工業社
製、商品名)を点滴下し、高圧水銀灯を備えたUV装置
を用いて紫外線照射し硬化させて、径 2.5mm、厚さ 150
μm の円柱状の凸状部を形成した。このクリック板に、
エアー抜き用として厚さ 100μm の PETシートを接着剤
(厚さ 25 μm )で貼り合わせた。クリック板のスイッ
チストロークは0.5mm に調節した。このクリック板と先
に作製したカバー部材とを、シリコーンゴムKE106LTV
(信越化学工業社製、商品名)100 重量部に、触媒Cata
lyst RG (信越化学工業社製、商品名)を10重量部混合
して得た接着剤で貼り合わせて、図1に示した薄型押釦
スイッチ用部材を得た。本実施例で作製した薄型押釦ス
イッチ用部材の総高は、キートップ部を除くと0.95mmと
なり、極めて薄いものであり、押圧すると、0.5mm とい
う短いストロークで違和感の無い高いクリック感触が得
られた。
【0019】
【発明の効果】本発明の薄型押釦スイッチ用部材は、カ
バー部材の裏面を平坦な面とし、この面に模様や記号、
文字等をスクリーン印刷して設けた表示体を設けたこと
により、表示体は摩耗とは無縁の構造となり、耐摩耗性
は半永久的となった。このカバー部材とプラスチック樹
脂シートからなる逆椀状に膨出するドーム部を有するク
リック板とを組みつけて得た本発明の薄型押釦スイッチ
用部材は、キートップ部を除くと、その総高を0.95mm以
下に抑えることができ、かつ0.5mm という短いストロー
クでも違和感の無い高いクリック感が得られるため、キ
ートップ部を薄く設計することにより、極めて薄い薄型
押釦スイッチ用部材の設計が可能となった。また、本発
明の薄型押釦スイッチ用部材は、カバー部材を、キート
ップ部と薄肉部との機能を合わせ有する表裏面が平坦な
フラットパネル形式のものとすることにより、なお一
層、薄型の設計が可能であり、特に、バッグや衣服のポ
ケツトからの出し入れの多い携帯型端末に適している。
さらに、本発明の薄型押釦スイッチ用部材は、シンプル
な形状を有し、部品点数も少ないため、コスト低減に極
めて有効であった。
バー部材の裏面を平坦な面とし、この面に模様や記号、
文字等をスクリーン印刷して設けた表示体を設けたこと
により、表示体は摩耗とは無縁の構造となり、耐摩耗性
は半永久的となった。このカバー部材とプラスチック樹
脂シートからなる逆椀状に膨出するドーム部を有するク
リック板とを組みつけて得た本発明の薄型押釦スイッチ
用部材は、キートップ部を除くと、その総高を0.95mm以
下に抑えることができ、かつ0.5mm という短いストロー
クでも違和感の無い高いクリック感が得られるため、キ
ートップ部を薄く設計することにより、極めて薄い薄型
押釦スイッチ用部材の設計が可能となった。また、本発
明の薄型押釦スイッチ用部材は、カバー部材を、キート
ップ部と薄肉部との機能を合わせ有する表裏面が平坦な
フラットパネル形式のものとすることにより、なお一
層、薄型の設計が可能であり、特に、バッグや衣服のポ
ケツトからの出し入れの多い携帯型端末に適している。
さらに、本発明の薄型押釦スイッチ用部材は、シンプル
な形状を有し、部品点数も少ないため、コスト低減に極
めて有効であった。
【図1】(a)は、本発明の薄型押釦スイッチ用部材の
一例を示す縦断面図であり、(b)は押圧荷重Pで押圧
したときの状態を示す縦断面図である。
一例を示す縦断面図であり、(b)は押圧荷重Pで押圧
したときの状態を示す縦断面図である。
【図2】(a)は、本発明の薄型押釦スイッチ用部材を
構成するカバー部材を示し、(b)はクリック板を示す
縦断面図である。
構成するカバー部材を示し、(b)はクリック板を示す
縦断面図である。
【図3】(a)は、カバー部材の裏面に押圧子がなく、
さらにクリック板のドーム部に凸状部を設けない場合の
押釦スイッチ用部材を示し、(b)は押圧荷重Pによっ
てキートップ部の裏面とドーム部とが乖離した状態を示
す縦断面図である。
さらにクリック板のドーム部に凸状部を設けない場合の
押釦スイッチ用部材を示し、(b)は押圧荷重Pによっ
てキートップ部の裏面とドーム部とが乖離した状態を示
す縦断面図である。
【図4】突出するキートップ部を有していないカバー部
材の一態様を示す縦断面図である。
材の一態様を示す縦断面図である。
【図5】突出するキートップ部を有していないカバー部
材の他の態様を示す縦断面図である。
材の他の態様を示す縦断面図である。
【図6】キートップ部が突出するタイプのカバー部材の
他の態様を示す縦断面図である。
他の態様を示す縦断面図である。
【図7】従来のキートップ部の表面に表示体を有する押
釦スイッチ用部材を示す縦断面図である。
釦スイッチ用部材を示す縦断面図である。
【図8】従来のキートップ部の表面に表示体を有する押
釦スイッチ用部材を示す縦断面図である。
釦スイッチ用部材を示す縦断面図である。
【図9】従来のキートップ部が別体となっている押釦ス
イッチ用部材を示す縦断面図である。
イッチ用部材を示す縦断面図である。
【図10】従来の押釦スイッチ用部材の他の態様を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
1,21、35………カバー部材、 2,32……………クリック板、 3,22……………キートップ部、 4,23……………薄肉部、 5,11,34………接着剤層、 6,26……………表示体、 7、30……………ドーム部、 8. ………………凸状部、 9,25,29………接点部、 12.………………スペーサー、 24. ………………ベース部、 27. ………………凸部、 28. ………………基板、 33 ………………押圧子。
Claims (2)
- 【請求項1】上面を押圧操作するためのキートップ部、
薄肉部及びベース部を有するカバー部材と、逆椀状に膨
出するドーム部を有するクリック板とからなり、前記カ
バー部材は透光性部材からなり、前記キートップ部の裏
面は平坦面をなし、該面に模様や記号、文字等を表示す
る表示体を有し、前記クリック板は、プラスチック樹脂
フィルム乃至シートからなり、前記ドーム部の頭頂部に
凸状部を有することを特徴とする薄型押釦スイッチ用部
材。 - 【請求項2】前記押釦スイッチ用部材において、前記カ
バー部材の表裏面は、前記キートップ部と薄肉部との機
能を合わせ持ち、平坦な面形状を有する請求項1に記載
の薄型押釦スイッチ用部材。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8272108A JPH10116639A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 薄型押釦スイッチ用部材 |
US09/006,415 US5881866A (en) | 1996-10-15 | 1998-01-13 | Push button switch covering assembly including dome contact |
EP98100600A EP0930629B1 (en) | 1996-10-15 | 1998-01-15 | Push button switch covering assembly |
TW087100678A TW364132B (en) | 1996-10-15 | 1998-01-20 | Push button switch covering assembly |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8272108A JPH10116639A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 薄型押釦スイッチ用部材 |
US09/006,415 US5881866A (en) | 1996-10-15 | 1998-01-13 | Push button switch covering assembly including dome contact |
EP98100600A EP0930629B1 (en) | 1996-10-15 | 1998-01-15 | Push button switch covering assembly |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10116639A true JPH10116639A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=27239002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8272108A Pending JPH10116639A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 薄型押釦スイッチ用部材 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5881866A (ja) |
EP (1) | EP0930629B1 (ja) |
JP (1) | JPH10116639A (ja) |
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US8759704B2 (en) | 2011-05-19 | 2014-06-24 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Switch |
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FI108682B (fi) | 2000-06-30 | 2002-02-28 | Nokia Corp | Menetelmä elektroniikkalaitteen näppäimistön valmistuksessa |
FI110044B (fi) | 2000-06-30 | 2002-11-15 | Nokia Corp | Elektroniikkalaitteen kuoriosan rakenne |
US20020034930A1 (en) * | 2000-09-11 | 2002-03-21 | Shunpei Yamazaki | Electronic device and method of usage thereof |
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KR100487614B1 (ko) * | 2002-08-14 | 2005-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 사이드버튼 유동방지장치 |
KR100690734B1 (ko) | 2004-10-21 | 2007-03-09 | 엘지전자 주식회사 | 휴대용 단말기의 사이드키 조립구조 |
KR100689394B1 (ko) * | 2005-06-28 | 2007-03-02 | 삼성전자주식회사 | 휴대 장치용 키패드 어셈블리 |
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