JPH10114382A - ガラス管包装体 - Google Patents
ガラス管包装体Info
- Publication number
- JPH10114382A JPH10114382A JP8283093A JP28309396A JPH10114382A JP H10114382 A JPH10114382 A JP H10114382A JP 8283093 A JP8283093 A JP 8283093A JP 28309396 A JP28309396 A JP 28309396A JP H10114382 A JPH10114382 A JP H10114382A
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- JP
- Japan
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- film
- glass tube
- glass tubes
- film bag
- package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガラス管にキズ等をつけることなく、包装を
容易に解くことができるガラス管包装体を提供するこ
と。 【解決手段】 本発明のガラス管包装体は、等長のガラ
ス管1を複数段に整列積載し、その少なくとも両端部を
フィルム袋体2でシュリンクして結束したガラス管包装
体において、ガラス管1の軸方向にフィルム開裂用の線
状体3を設けたことを特徴とする。
容易に解くことができるガラス管包装体を提供するこ
と。 【解決手段】 本発明のガラス管包装体は、等長のガラ
ス管1を複数段に整列積載し、その少なくとも両端部を
フィルム袋体2でシュリンクして結束したガラス管包装
体において、ガラス管1の軸方向にフィルム開裂用の線
状体3を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス管の包装体
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス管の包装は、図3に示すよ
うに、等長のガラス管1を複数段に整列積載し、包装体
としての安定化を図るとともに、管内にゴミおよび異物
などが侵入するのを防止するため、その両端部にフィル
ム袋体2を被せてシュリンクし結束してガラス管包装体
にしている。
うに、等長のガラス管1を複数段に整列積載し、包装体
としての安定化を図るとともに、管内にゴミおよび異物
などが侵入するのを防止するため、その両端部にフィル
ム袋体2を被せてシュリンクし結束してガラス管包装体
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ガ
ラス管包装体を解く場合、そのフィルム袋体2を開裂し
ているが、フィルムの厚さは、通常150μm程度であ
るため、ナイフなどのカッターで切断するか、または手
で強引に引き裂く必要がある。この場合、ナイフなどの
金属製刃物がガラス管に接触したりすると、ガラス管表
面にキズがつき、破損することがある。一方、フィルム
を手で引き裂く場合は、その作業そのものが煩雑である
と共に、ガラス管にキズ、汚れ等がつかないように細心
の注意が必要である。
ラス管包装体を解く場合、そのフィルム袋体2を開裂し
ているが、フィルムの厚さは、通常150μm程度であ
るため、ナイフなどのカッターで切断するか、または手
で強引に引き裂く必要がある。この場合、ナイフなどの
金属製刃物がガラス管に接触したりすると、ガラス管表
面にキズがつき、破損することがある。一方、フィルム
を手で引き裂く場合は、その作業そのものが煩雑である
と共に、ガラス管にキズ、汚れ等がつかないように細心
の注意が必要である。
【0004】本発明は、以上のような従来の問題点を解
決し、ガラス管にキズ等がつくことなく、包装を容易に
解くことができ、かつ作業性に優れたガラス管包装体を
提供することを目的とする。
決し、ガラス管にキズ等がつくことなく、包装を容易に
解くことができ、かつ作業性に優れたガラス管包装体を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るガラス管包
装体は、等長のガラス管を複数段に整列積載し、その少
なくとも両端部をフィルム袋体でシュリンクして結束し
たガラス管包装体において、ガラス管の軸方向にフィル
ム開裂用の線状体を設けたことを特徴とする。
装体は、等長のガラス管を複数段に整列積載し、その少
なくとも両端部をフィルム袋体でシュリンクして結束し
たガラス管包装体において、ガラス管の軸方向にフィル
ム開裂用の線状体を設けたことを特徴とする。
【0006】本発明に係るガラス管包装体によれば、ガ
ラス管の軸方向にフィルム開裂用の線状体が設けてある
ため、フィルム袋体を容易に開裂して包装を簡単に解く
ことができる。
ラス管の軸方向にフィルム開裂用の線状体が設けてある
ため、フィルム袋体を容易に開裂して包装を簡単に解く
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、等長の複数本のガラス
管を複数段に整列積載したものを包装対象としたガラス
管包装体であって、複数本のガラス管同士が互いに安定
してしかも密に接触した状態で複数段に整列積載して束
を形成してあり、その束の少なくとも両端部を熱収縮性
を有するフィルム袋体で包被し、そのフィルム袋体を加
熱してシュリンクさせることにより結束してあり、その
シュリンクされたフィルム袋体のガラス管の軸方向に包
装を解く際に使用するフィルム開裂用の線状体が設けて
あるものである。
管を複数段に整列積載したものを包装対象としたガラス
管包装体であって、複数本のガラス管同士が互いに安定
してしかも密に接触した状態で複数段に整列積載して束
を形成してあり、その束の少なくとも両端部を熱収縮性
を有するフィルム袋体で包被し、そのフィルム袋体を加
熱してシュリンクさせることにより結束してあり、その
シュリンクされたフィルム袋体のガラス管の軸方向に包
装を解く際に使用するフィルム開裂用の線状体が設けて
あるものである。
【0008】本発明において、フィルム袋体としては、
材質がポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル等か
らなるプラスチック製のフィルムであり、加熱すると収
縮する性質を有しており、その厚さは0.1〜0.3m
m程度であり、それをシュリンクして包装する際、被包
装物を包被する袋状の形態をなすものである。
材質がポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル等か
らなるプラスチック製のフィルムであり、加熱すると収
縮する性質を有しており、その厚さは0.1〜0.3m
m程度であり、それをシュリンクして包装する際、被包
装物を包被する袋状の形態をなすものである。
【0009】また、フィルム開裂用の線状体としては、
フィルム袋体の内側若しくは外側であって、ガラス管の
軸方向に固着され、その端部を手前に引っ張るとフィル
ムを切り裂く糸状またはテープ状のもの、またフィルム
と溶着可能な材料で作られたテープ状のもので、フィル
ム袋体のガラス管の軸方向に予め溶着されており、その
端部を引っ張るとフィルムと該テープとの溶着部が開裂
するもの、更にはフィルム自身に、或いはテープ状のも
のにミシン目等の部分的な切れ目が設けてあるもの等が
用いられる。なお、本発明では、複数段に整列積載した
ガラス管の両端部のみならず、その全体をフィルム袋体
でシュリンクして結束した包装体としたものであっても
よい。
フィルム袋体の内側若しくは外側であって、ガラス管の
軸方向に固着され、その端部を手前に引っ張るとフィル
ムを切り裂く糸状またはテープ状のもの、またフィルム
と溶着可能な材料で作られたテープ状のもので、フィル
ム袋体のガラス管の軸方向に予め溶着されており、その
端部を引っ張るとフィルムと該テープとの溶着部が開裂
するもの、更にはフィルム自身に、或いはテープ状のも
のにミシン目等の部分的な切れ目が設けてあるもの等が
用いられる。なお、本発明では、複数段に整列積載した
ガラス管の両端部のみならず、その全体をフィルム袋体
でシュリンクして結束した包装体としたものであっても
よい。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に係るガラス管包装体の説明
図である。この図で、1はガラス管を示しており、例え
ば、直径22mm、肉厚0.5mm、長さ2050mm
の寸法を有し、その両端は口焼き加工を施されている。
このガラス管1が一段目8本、その上の二段目7本と順
次交互に8段計60本が段積され、その断面が矩形とな
るように整列保持されて束1aが形成されている。2は
フィルム袋体を示しており、加熱によりシュリンク性を
有するポリエチレン製で厚さ0.1mmのフィルムから
なり、ガラス管1の束1aの両端部に被せられ、その端
から長さ300mm程度のところまでシュリンクして結
束している。3はフィルム開裂用の線状体を示してお
り、フィルムと同じポリエチレン製の材料を使用してお
り、長さ350mm、幅50mm、厚みが0.2mmを
有すテープ状のものである。このフィルム開裂用の線状
体3は、約50mmの持代3aを設けてフィルム袋体2
に、かつガラス管1の軸方向にその両側が溶着されてい
る。
図である。この図で、1はガラス管を示しており、例え
ば、直径22mm、肉厚0.5mm、長さ2050mm
の寸法を有し、その両端は口焼き加工を施されている。
このガラス管1が一段目8本、その上の二段目7本と順
次交互に8段計60本が段積され、その断面が矩形とな
るように整列保持されて束1aが形成されている。2は
フィルム袋体を示しており、加熱によりシュリンク性を
有するポリエチレン製で厚さ0.1mmのフィルムから
なり、ガラス管1の束1aの両端部に被せられ、その端
から長さ300mm程度のところまでシュリンクして結
束している。3はフィルム開裂用の線状体を示してお
り、フィルムと同じポリエチレン製の材料を使用してお
り、長さ350mm、幅50mm、厚みが0.2mmを
有すテープ状のものである。このフィルム開裂用の線状
体3は、約50mmの持代3aを設けてフィルム袋体2
に、かつガラス管1の軸方向にその両側が溶着されてい
る。
【0011】次に、上記のガラス管包装体の作製手順の
一例を説明する。まず、ガラス管1を、上部が開放した
コの字形の治具(図示省略)を使用して、一段目8本並
べ、その谷の部分に二段目7本を並べて交互に8段、計
60本を段積みし、その断面が矩形となるように整列保
持する。その整列保持されたガラス管1の束1aの両端
に、ポリエチレン製の幅が500mm、厚さが0.10
mmのフィルムを両端から長さ300mm程度の部分ま
で巻き付けて袋状に包被してフィルム袋体2を形成す
る。このフィルム袋体2を形成する過程において、予め
ガラス管1の軸方向にポリエチレン製のテープ状のフィ
ルム開裂用の線状体3を持代3aを設けて溶着してお
く。このガラス管1の束1aの両端部を覆ったフィルム
袋体2を加熱炉(図示省略)で加熱すると、フィルム袋
体2がシュリンクして結束され、ガラス管包装体が作製
される。
一例を説明する。まず、ガラス管1を、上部が開放した
コの字形の治具(図示省略)を使用して、一段目8本並
べ、その谷の部分に二段目7本を並べて交互に8段、計
60本を段積みし、その断面が矩形となるように整列保
持する。その整列保持されたガラス管1の束1aの両端
に、ポリエチレン製の幅が500mm、厚さが0.10
mmのフィルムを両端から長さ300mm程度の部分ま
で巻き付けて袋状に包被してフィルム袋体2を形成す
る。このフィルム袋体2を形成する過程において、予め
ガラス管1の軸方向にポリエチレン製のテープ状のフィ
ルム開裂用の線状体3を持代3aを設けて溶着してお
く。このガラス管1の束1aの両端部を覆ったフィルム
袋体2を加熱炉(図示省略)で加熱すると、フィルム袋
体2がシュリンクして結束され、ガラス管包装体が作製
される。
【0012】上記のようにして作製されたガラス管包装
体の包装を解く手順を図2を用いて説明する。フィルム
開裂用の線状体3の持代3aをつかんで手前に引っ張
る。するとシュリンクしたフィルムと線状体3との溶着
部分にセン断力が働いて、その溶着部分2aが持代3a
の所から両端に向かって開裂し、容易にフィルム袋体2
をガラス管1の束1aから取り外せて包装が解かれる。
体の包装を解く手順を図2を用いて説明する。フィルム
開裂用の線状体3の持代3aをつかんで手前に引っ張
る。するとシュリンクしたフィルムと線状体3との溶着
部分にセン断力が働いて、その溶着部分2aが持代3a
の所から両端に向かって開裂し、容易にフィルム袋体2
をガラス管1の束1aから取り外せて包装が解かれる。
【0013】
【発明の効果】本発明に係るガラス管包装体によれば、
フィルム開裂用の線状体により、ガラス管包装体を結束
しているシュリンクされたフィルム袋体が容易に開裂さ
れるので、包装されているガラス管にキズや汚れをつけ
ることなく、また開裂用の刃物等が不要となる実用上優
れた効果を奏するものである。
フィルム開裂用の線状体により、ガラス管包装体を結束
しているシュリンクされたフィルム袋体が容易に開裂さ
れるので、包装されているガラス管にキズや汚れをつけ
ることなく、また開裂用の刃物等が不要となる実用上優
れた効果を奏するものである。
【図1】本発明に係るガラス管包装体を示し、図aは斜
視図、図bは図aの要部拡大断面図
視図、図bは図aの要部拡大断面図
【図2】本発明のガラス管包装体の袋体を開裂した際の
説明図
説明図
【図3】従来のガラス管包装体を示す斜視図
1 ガラス管 1a 束 2 フィルム袋体 2a 溶着部 3 線状体 3a 持代
Claims (1)
- 【請求項1】 等長のガラス管を複数段に整列積載し、
その少なくとも両端部をフィルム袋体でシュリンクして
結束したガラス管包装体において、ガラス管の軸方向に
フィルム開裂用の線状体を設けたことを特徴とするガラ
ス管包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8283093A JPH10114382A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | ガラス管包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8283093A JPH10114382A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | ガラス管包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10114382A true JPH10114382A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17661133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8283093A Pending JPH10114382A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | ガラス管包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10114382A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015037361A1 (ja) | 2013-09-13 | 2015-03-19 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管梱包体 |
JP2016088573A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管包装体およびガラス管の包装方法 |
CN111319882A (zh) * | 2018-12-14 | 2020-06-23 | 肖特股份有限公司 | 玻璃物品层、玻璃物品束以及玻璃物品层的制造方法 |
US12246908B2 (en) | 2020-03-02 | 2025-03-11 | Schott Ag | Bundle of tubular and/or rod-shaped glass articles, method for its fabrication as well as for unpacking said bundle |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP8283093A patent/JPH10114382A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015037361A1 (ja) | 2013-09-13 | 2015-03-19 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管梱包体 |
JP2015054723A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管梱包体 |
CN105531198A (zh) * | 2013-09-13 | 2016-04-27 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃管捆扎体 |
JP2016088573A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管包装体およびガラス管の包装方法 |
CN111319882A (zh) * | 2018-12-14 | 2020-06-23 | 肖特股份有限公司 | 玻璃物品层、玻璃物品束以及玻璃物品层的制造方法 |
JP2020097450A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-25 | ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG | ガラス物品層、ガラス物品束、およびガラス物品層の製造方法 |
CN111319882B (zh) * | 2018-12-14 | 2023-11-10 | 肖特股份有限公司 | 玻璃物品层、玻璃物品束以及玻璃物品层的制造方法 |
US11873158B2 (en) | 2018-12-14 | 2024-01-16 | Schott Ag | Glass article layer, glass article bundle, and method for producing a glass article layer |
US12246908B2 (en) | 2020-03-02 | 2025-03-11 | Schott Ag | Bundle of tubular and/or rod-shaped glass articles, method for its fabrication as well as for unpacking said bundle |
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