JPH10110718A - コントロールケーブルの端末取付構造 - Google Patents
コントロールケーブルの端末取付構造Info
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- JPH10110718A JPH10110718A JP28319996A JP28319996A JPH10110718A JP H10110718 A JPH10110718 A JP H10110718A JP 28319996 A JP28319996 A JP 28319996A JP 28319996 A JP28319996 A JP 28319996A JP H10110718 A JPH10110718 A JP H10110718A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting groove
- claw
- bracket
- outer tube
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 16
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/10—Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
- F16C1/102—Arrangements to mount end fittings of the sheathings to support walls or brackets
- F16C1/105—Arrangements to mount end fittings of the sheathings to support walls or brackets to a slot in the bracket
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2226/00—Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
- F16C2226/50—Positive connections
- F16C2226/70—Positive connections with complementary interlocking parts
- F16C2226/74—Positive connections with complementary interlocking parts with snap-fit, e.g. by clips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、アウターチューブの端末を固定部材に
取り付ける取付構造として、アウターチューブの端末に
固定したハブの両側に形成した取付溝を、固定部材に固
定されたブラケットに形成された取付溝にほぼ緊密に嵌
合するようにしたものが公知である。しかし、従来のも
のは弾性屈曲片の先端の爪部をハブの側方に突き出して
ブラケットの凹部に係止するようになっていたため、配
索の際に爪部が周りの部品に引っ掛かって破損するおそ
れがあった。 【解決手段】 嵌合溝7を構成する側壁の一部に先端の
爪部9がその嵌合溝7内に斜めに突き出した弾性屈曲片
8を一体に形成し、取付溝14に嵌合溝7を嵌合する際
に弾性屈曲片8が弾性変形を生じた後に爪部9がブラケ
ット13に形成された凹部15に嵌入するようになって
いる構成とした。
取り付ける取付構造として、アウターチューブの端末に
固定したハブの両側に形成した取付溝を、固定部材に固
定されたブラケットに形成された取付溝にほぼ緊密に嵌
合するようにしたものが公知である。しかし、従来のも
のは弾性屈曲片の先端の爪部をハブの側方に突き出して
ブラケットの凹部に係止するようになっていたため、配
索の際に爪部が周りの部品に引っ掛かって破損するおそ
れがあった。 【解決手段】 嵌合溝7を構成する側壁の一部に先端の
爪部9がその嵌合溝7内に斜めに突き出した弾性屈曲片
8を一体に形成し、取付溝14に嵌合溝7を嵌合する際
に弾性屈曲片8が弾性変形を生じた後に爪部9がブラケ
ット13に形成された凹部15に嵌入するようになって
いる構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アウターチューブ
にインナケーブルを摺動自由に挿通したコントロールケ
ーブルのアウターチューブの端末を固定部材に取り付け
る取付構造に関する。
にインナケーブルを摺動自由に挿通したコントロールケ
ーブルのアウターチューブの端末を固定部材に取り付け
る取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アウターチューブの端末を固定部
材に取り付ける取付構造として、アウターチューブの端
末に固定したハブの両側に形成した取付溝を、固定部材
に固定されたブラケットに形成された取付溝にほぼ緊密
に嵌合するようにしたものが公知である。
材に取り付ける取付構造として、アウターチューブの端
末に固定したハブの両側に形成した取付溝を、固定部材
に固定されたブラケットに形成された取付溝にほぼ緊密
に嵌合するようにしたものが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のもの
は、図4に示すように、弾性屈曲片bの先端の爪部cを
ハブaの側方に突き出してブラケットの凹部に係止する
ようになっていたため、配索の際に爪部が周りの部品に
引っ掛かって破損するおそれがあった。
は、図4に示すように、弾性屈曲片bの先端の爪部cを
ハブaの側方に突き出してブラケットの凹部に係止する
ようになっていたため、配索の際に爪部が周りの部品に
引っ掛かって破損するおそれがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】本発明は
このような課題を解決するための手段として、嵌合溝を
構成する側壁の一部に先端の爪部がその嵌合溝内に斜め
に突き出した弾性屈曲片を一体に形成し、取付溝に嵌合
溝を嵌合する際に弾性屈曲片が弾性変形を生じた後に爪
部がブラケットに形成された凹部に嵌入するようになっ
ている構成としたから、爪部が周りの部品に引っ掛かる
おそれがなく、配索が容易になる効果がある。
このような課題を解決するための手段として、嵌合溝を
構成する側壁の一部に先端の爪部がその嵌合溝内に斜め
に突き出した弾性屈曲片を一体に形成し、取付溝に嵌合
溝を嵌合する際に弾性屈曲片が弾性変形を生じた後に爪
部がブラケットに形成された凹部に嵌入するようになっ
ている構成としたから、爪部が周りの部品に引っ掛かる
おそれがなく、配索が容易になる効果がある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を添付図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0006】図において、1はアウターチューブ2にイ
ンナケーブル3を摺動自由に挿通したコントロールケー
ブルであって、アウターチューブ2の端末に合成樹脂性
のハブ4が一体的に固着され、その中をインナケーブル
3が挿通している。
ンナケーブル3を摺動自由に挿通したコントロールケー
ブルであって、アウターチューブ2の端末に合成樹脂性
のハブ4が一体的に固着され、その中をインナケーブル
3が挿通している。
【0007】ハブ4は、アウターチューブ2への固着部
5の前側に角形の取付部6が一体に形成され、取付部6
の両側には上下方向の嵌合溝7が形成され、その嵌合溝
7の前側の面を構成する部分に切り込み溝11が施され
て肉厚の小さい弾性屈曲片8が形成されているととも
に、その上端に先端が嵌合溝7内に突き出した爪部9が
形成されていてその爪部9の下側の面は斜面10となっ
ていて上側の面は平面16となっている。
5の前側に角形の取付部6が一体に形成され、取付部6
の両側には上下方向の嵌合溝7が形成され、その嵌合溝
7の前側の面を構成する部分に切り込み溝11が施され
て肉厚の小さい弾性屈曲片8が形成されているととも
に、その上端に先端が嵌合溝7内に突き出した爪部9が
形成されていてその爪部9の下側の面は斜面10となっ
ていて上側の面は平面16となっている。
【0008】一方、車体などの固定部材12に固定され
たブラケット13はハブ4の嵌合溝7に緊密に嵌合する
厚さであって、その中央部に嵌合溝7と緊密に嵌合する
取付溝14が形成され、その上部両側に透孔である凹部
15が形成されている。
たブラケット13はハブ4の嵌合溝7に緊密に嵌合する
厚さであって、その中央部に嵌合溝7と緊密に嵌合する
取付溝14が形成され、その上部両側に透孔である凹部
15が形成されている。
【0009】ハブ4をブラケット13に取り付けるに
は、図1に示すように、嵌合溝7を取付溝14に整合し
て押し下げると爪部9の斜面10がブラケット13に係
合して弾性屈曲片8が屈曲し、爪部9が凹部15に嵌入
することにより、図2に示すように、その上側の平面1
6が凹部15に当たって脱出不能に取り付けられる。
は、図1に示すように、嵌合溝7を取付溝14に整合し
て押し下げると爪部9の斜面10がブラケット13に係
合して弾性屈曲片8が屈曲し、爪部9が凹部15に嵌入
することにより、図2に示すように、その上側の平面1
6が凹部15に当たって脱出不能に取り付けられる。
【0010】図3はブラケット13の変形例を示し、凹
部15が取付溝14に連なる溝になっている。
部15が取付溝14に連なる溝になっている。
【図1】本発明の一実施の形態の分解斜視図である。
【図2】その一部切欠側面図である。
【図3】ブラケットの変形例の斜視図である。
【図4】従来のハブaの斜視図である。
1:コントロールケーブル 2:アウターチューブ 3:インナケーブル 4:ハブ 7:嵌合溝 8:弾性屈曲片 9:爪部 10:斜面 13:ブラケット 14:取付溝 15:凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 アウターチューブにインナケーブルを摺
動自由に挿通したコントロールケーブルの前記アウター
チューブの端末を固定部材に取り付ける取付構造であっ
て、前記アウターチューブの端末に固定したハブの両側
に、前記固定部材に固定されたブラケットに形成された
取付溝にほぼ緊密に嵌合する嵌合溝を形成するととも
に、該嵌合溝を構成する側壁の一部に先端の爪部が該嵌
合溝内に斜めに突き出した弾性屈曲片を一体に形成し、
前記取付溝に前記嵌合溝を嵌合する際に前記弾性屈曲片
が弾性変形を生じた後に、前記爪部が前記ブラケットに
形成された凹部に嵌入するようになっているコントロー
ルケーブルの端末取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28319996A JPH10110718A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | コントロールケーブルの端末取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28319996A JPH10110718A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | コントロールケーブルの端末取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10110718A true JPH10110718A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17662422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28319996A Pending JPH10110718A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | コントロールケーブルの端末取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10110718A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006336695A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Alpha Corp | ボーデンワイヤ型ケーブルの固定構造 |
CN100385127C (zh) * | 2002-10-02 | 2008-04-30 | 日本缆绳系统株式会社 | 控制电缆固定用的单触引出头 |
WO2012090610A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-05 | 本田技研工業株式会社 | コントロールケーブル取付構造 |
WO2013022105A1 (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-14 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 端末支持装置取付構造 |
CN105703286A (zh) * | 2014-12-15 | 2016-06-22 | 庆昌产业株式会社 | 电缆锚定装置 |
CN106369157A (zh) * | 2016-11-14 | 2017-02-01 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 选换挡拉索机构 |
CN106460896A (zh) * | 2014-06-25 | 2017-02-22 | 菲尼克斯电气公司 | 连接装置 |
CN107850108A (zh) * | 2015-09-18 | 2018-03-27 | 株式会社海莱客思 | 线缆配线构造 |
WO2019088109A1 (ja) * | 2017-10-30 | 2019-05-09 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 固定構造 |
CN115956166A (zh) * | 2020-11-30 | 2023-04-11 | 株式会社海莱客思 | 固定构造 |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP28319996A patent/JPH10110718A/ja active Pending
Cited By (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US9074619B2 (en) | 2011-08-11 | 2015-07-07 | Hi-Lex Corporation | Terminal support device mounting structure |
JP2013040630A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-28 | Hi-Lex Corporation | 端末支持装置取付構造 |
WO2013022105A1 (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-14 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 端末支持装置取付構造 |
GB2508550A (en) * | 2011-08-11 | 2014-06-04 | Hi Lex Corp | Terminal support device mounting structure |
CN106460896B (zh) * | 2014-06-25 | 2018-08-03 | 菲尼克斯电气公司 | 连接装置 |
CN106460896A (zh) * | 2014-06-25 | 2017-02-22 | 菲尼克斯电气公司 | 连接装置 |
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JP2016116439A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 慶昌産業株式会社 | ケーブル固定装置 |
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CN106369157B (zh) * | 2016-11-14 | 2018-05-08 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 选换挡拉索机构 |
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WO2019088109A1 (ja) * | 2017-10-30 | 2019-05-09 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 固定構造 |
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JPWO2019088109A1 (ja) * | 2017-10-30 | 2020-07-02 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 固定構造 |
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JPH034890Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070116 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070605 |