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JPH10104486A - 光ファイバケーブルの保護構造 - Google Patents

光ファイバケーブルの保護構造

Info

Publication number
JPH10104486A
JPH10104486A JP8275467A JP27546796A JPH10104486A JP H10104486 A JPH10104486 A JP H10104486A JP 8275467 A JP8275467 A JP 8275467A JP 27546796 A JP27546796 A JP 27546796A JP H10104486 A JPH10104486 A JP H10104486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
cable
fiber cable
curvature
protection tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8275467A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hirano
野 隆 志 平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP8275467A priority Critical patent/JPH10104486A/ja
Publication of JPH10104486A publication Critical patent/JPH10104486A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】雰囲気温度の変化による相対的熱膨張や熱収縮
等に伴う光ファイバの曲率半径の許容値を越える屈曲事
故や断線事故等のないようにし、正常な伝送通信を確保
すると共に、光ファイバケーブルに損傷を与えるような
応力が生じないようにした。 【解決手段】光ファイバケーブル13に余長部分を設
け、この余長部分が光ファイバケーブルケーブル13の
許容曲率半径の範囲内で伸縮可能な保護チューブ14に
覆われている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバケーブ
ルの保護構造に関し、特に曲げ耐久性に優れた光ファイ
バケーブルの保護構造に関する。
【0002】
【従来の技術】多量の情報を伝送するためには、光ファ
イバケーブルが必要不可欠となっている。この光ファイ
バケーブルで、長距離伝送するためには、雰囲気温度変
化に伴う熱膨張や熱収縮等、更にはこれにもとなう光フ
ァイバケーブルの許容曲率半径を越える屈曲や断線事故
等に注意を払う必要がある。このような配慮から、長距
離の光ファイバケーブルの所々に、保護構造が設けられ
る。このような保護構造の部分は、光ファイバケーブル
の熱膨張や熱収縮等に耐える構造であるばかりでなく伝
送損失が少なく、簡単な構造であることが望ましい。
【0003】仮に、この保護構造の部分で、上述した許
容曲率半径を越える屈曲や断線事故等が発生すると、も
はや正常な伝送が行えなくなる。従って、この保護構造
の部分で、光ファイバケーブルに必要以上の応力が生じ
ないようにすることが大切である。このために、従来か
ら種々の対策が講じられている。
【0004】特開昭62−231902号公報に開示さ
れ、その部分斜視図を示す図9を参照すると、光ファイ
バ通信システムで使用される光ファイバコードの曲率半
径確保用具59は、使用する光ファイバコードの外径よ
り小さな開口部58を有する。断面形状がC形のチュー
ブを、このチューブの開口部が内周を向くように、光フ
ァイバコードの適正折り曲げの曲率半径と同一か又は大
きな曲率半径で円弧状に曲げて形成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
構成においては、曲率半径確保用具59の曲率半径が固
定的で一定しているため、光ファイバケーブルの伸縮に
適宜対応し得ない難点がある。また支持板と密接定着さ
せるため、光ファイバに損傷を与える可能性がある。
【0006】また、特開平3−26363号公報に開示
され、その断面図を示す図10を参照すると、一方の端
部に光ファイバを所定の曲率で収容することができる曲
率規定用溝付円弧69、69’を形成し、他方の対向端
70、70’に中心に向かって切り欠かれている切欠部
73、73’を形成した対向支持板68、68’を対向
端に70、70’が対向するように複数枚積層すると共
に、積層された複数枚の対向持板68、68’の切欠部
73、73’を貫通するネジ付の複数本の固定杆71、
71’、72、72’を設け、各対向支持板68、6
8’の周辺の溝に接続された光ファイバの接続余長が密
接するように対向端70、70’の対向間隙61をそれ
ぞれ調整した後、固定杆71、71’、72、72’に
よって積層された対向支持板68、68’を固定してい
る。
【0007】しかしながら、かかる構成においても、曲
率半径は一定値に固定された円弧となっており、光ファ
イバの伸縮を許容値内曲率半径の変化によって、適宜対
応できるようにした構成ではない。また、支持板68、
68’が必要となるため、余長処理の構造が複雑にな
る。
【0008】そこで、本発明の目的は、雰囲気温度の変
化による相対的熱膨張や熱収縮等に伴う光ファイバの曲
率半径の許容値を越える屈曲事故や断線事故等のないよ
うにし、もって正常な伝送通信を確保すると共に、光フ
ァイバケーブルに損傷を与えるような応力が生じないよ
うにした光ファイバケーブルの保護構造を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による光ファイバケーブルの保護構造は、光
ファイバケーブルに余長部分を設け、前記余長部分が前
記光ファイバケーブルケーブルの許容曲率半径の範囲内
で伸縮可能な保護チューブに覆われている。
【0010】ここで、前記ケーブル保護チューブが伸縮
自在であり、前記ケーブル保護チューブが最小に収縮し
た時にできる円周が、許容曲率半径内に入っている。ま
た、前記ケーブル保護チューブが、複数のクランプで移
動可能な状態で固定されており、前記光ファイバケーブ
ルが中に収納されるケーブル保護チューブは、収納後の
前記光ファイバケーブルが脱落しないように複数のホッ
クが設けられている。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の光ファイバケーブルの保
護構造の実施形態が、図1乃至図8に示されている。先
ず、図1の正面図において、本発明の光ファイバケーブ
ルの保護構造の実施形態は、光ファイバケーブル13の
余長部分を許容曲率半径内で少なくとも一周させるケー
ブル保護チューブ14を備える。
【0012】光ファイバケーブル13は、基板11に沿
って配線され、断線することのないように許容曲率半径
内で少なくとも一周している。少なくとも一周する余長
部分は、最大伸長時のケーブル保護チューブ14の中に
収納される。このケーブル保護チューブ14は、後述す
るように、許容曲率半径を越えることなく伸縮可能で、
クランプ可動部12により弾力的に4箇所で固定されて
いる。
【0013】今、左側の光ファイバケーブル13に何等
かの原因で引っ張り応力が働くと、それに沿いクランプ
可動部12も弾力的に反時計方向に移動する。右側の光
ファイバケーブル13に引っ張り応力が働くと、それに
沿いクランプ可動部12も弾力的に時計方向に移動す
る。
【0014】双方の光ファイバケーブル13に引っ張り
応力が働くと、図2に示すように、光ファイバケーブル
13の許容曲率半径の範囲内でケーブル保護チュープ2
4が縮小して、引っ張り応力が適合するようになる。双
方の光ファイバケーブル13に、逆の応力が働くと、図
1に示すように、ケーブル保護チューブ14の曲率半径
が大きくなり、その応力に適当するようになる。
【0015】尚、図2における基板21、光ファイバケ
ーブル23、ケーブル保護チューブ24、クランプ可動
部22は、それぞれ図1における同名の部分と共通す
る。クランプ可動部22は、ケーブル保護チューブ1
4、24の曲率半径が自由にかえられるように、自在に
固定される。
【0016】ケープル保護チューブ14、24内は少な
くとも一本の光ファイバケーブル13、23が収納され
るが、光ファイバケーブル13、23の大きな伸縮の場
合に備えて、複数回周回する構造、即ち複数本の光ファ
イバケーブル13、23を収納する構成であってよい。
【0017】本発明の実施形態で使用されているケーブ
ル保護チューブ34の最大伸長時を示す図3を参照する
と、このケーブル保護チューブは蛇腹構造となってお
り、内部に収納された図示していない光ファイバケーブ
ルの伸縮に沿って、許容曲率半径の範囲で収縮して、光
ファイバケーブルに適合する。このため、余長部分で不
要な応力が発生せず、光ファイバケーブルに損傷を与え
ることはない。
【0018】ケーブル保護チューブは、蛇腹のように伸
縮可能な構造になっており、同一のケーブル保護チュー
ブで光ファイバの余長処理の大きい円周にも、小さい円
周にも、対応できる。例えば、蛇腹状の保護チュープ約
440mm乃至840mmの伸縮が可能であれば、円周
半径が70mm乃至150mmの保護チューブが実現で
きる。
【0019】ケーブル保護チューブが収縮した後、光フ
ァイバケーブルの最小曲率径が保持できる構造になって
いる。例えば、光ファイバケーブルの最小曲率径が60
mmφとした時、ケーブル保護チューブが収縮した時、
60mmφ以下にならない構造になっている。
【0020】尚、ケーブル保護チューブは、電気的絶縁
性の高くかつ光の相互干渉が生じないように、黒色の合
成樹脂が好ましく、中部に光ファイバケーブルを収納し
た後に適所々に設けたホック41により、脱落を防止し
ている。
【0021】余長部分の光ファイバケーブルが最小曲線
半径に近い場合には、図4の断面図に示されるように、
ケーブル保護チューブ44が最も縮小している時であ
る。この時には、蛇腹が縮小して、中に収縮されている
光ファイバケーブルに適合するようになる。
【0022】図5の断面図に示すように、ホック41が
適宜設けられ、中に収納した光ファイバケーブル43、
43’、43”の脱落を防止している。尚、中に収納す
る光ファイバケーブル43、43’、43”は、3本か
らなるように、必要に応じてその他の複数本であってよ
い。
【0023】ホック41を外した状態で、光ファイバケ
ーブル43をケーブル保護チューブ42内に入れ、ホッ
ク41を閉じる。またチューブの開口部の大きさは、光
ファイバケーブル5本乃至10本が通れる程度の大きさ
で、直径10mm程で良い。
【0024】双方の光ファイバケーブルが交差する部分
のクランプ可動部即ち固定具を示す図6の側面図を参照
すると、本発明の実施形態は、光ファイバケーブル55
を弾力的に固定するための一対の第1、2の固定具5
4、54’を備え、これら第1、第2の固定具は、それ
ぞれケーブル保護チューブに固定されている。クランプ
52は、光ファイバケーブル55を引き出す窓56を有
し、更にこのクランプ52を移動可能な形で固定するた
めのレール53を有する。
【0025】図6の正面図を示す図7を参照すると、ク
ランプ52から、一対の光ファイバケーブル55が窓5
6を介して引き出されている。図7の断面図を示す図8
を参照すると、レール53は、レールガイド57で移動
可能な状態で固定されている。これは双方の光ファイバ
ケーブル55が、不均衡に索引された場合にも適合する
ためである。
【0026】ケーブル保護チューブ51は、クランプ5
2に固定してもよい。固定は例えば接着剤や、マジック
テープ等で行う。光ファイバケーブル54はクランプ5
2の窓から出入り可能である。ここで、ケーブル保護チ
ューブをホックにて止めているが、ファスナや、釦等に
でも可能である。
【0027】このように、本発明の実施形態によれば余
長部分の光ファイバケーブルがすべてケーブル保護チュ
ーブで覆われているから、外部応力による損傷の心配が
なく、また曲率半径が許容値内で適宜変化するため、光
ファイバケーブルの伸縮に適合することができ、更に不
必要な応力が発生する心配もないため、長距離における
光伝送の信頼が向上する。
【0028】本発明の実施形態によれば、1本のケーブ
ル保護チューブに対して、1本あるいは3本の光ファイ
バケーブルが存在する場合を示したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、適宜本数を変更することがで
きる。
【0029】以上の通り、本発明の実施形態によれば、
伸縮可能なケーブル保護チューブで、余長処理用の光フ
ァイバケーブルを保護するから、ケーブル余長処理の大
きい円周にも、小さい円周にも対応できる。更に、収縮
した場合でも光ファイバケーブルの最小曲率径を保持で
きる構造になっている。
【0030】また、本発明の実施形態によれば、伸縮自
在のケーブル保護チューブを用いるから、光ファイバケ
ーブルの長さに関係なく、整然と余長処理ができ、また
光ファイバケーブルの外部からの損傷を防ぐという効果
もある。
【0031】本発明の実施形態によれば、装置内に光ケ
ーブルを引き込み、光ケーブルの余長処理が必要となる
光ケーブル余長処理構造に関して、ケーブル保護チュー
ブに光ケーブルを収納することで、光ケーブルに損傷を
与えるようなことはない。また、ケーブル保護チューブ
は、光ケーブル劣化の原因となる最小曲率径以下の曲が
りを防ぐ構造になっている。
【0032】本発明は光加入者端末、その他電気信号を
光に変換する/光信号を電気信号に変換する機能を有す
る製品に適用される。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
最小曲率半径を超えない範囲内で曲率半径を変化させる
ことができるから、伸縮に対応でき、また保護チューブ
に覆われているから、光ケーブルの余長部分の損傷を防
止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバケーブルの保護構造の実施
形態において、ケーブル保護チューブを最大伸展した時
の全体構造を示す正面図である。
【図2】本発明の光ファイバケーブルの保護構造の実施
形態において、ケーブル保護チューブを最小に縮小した
時の全体構造を示す正面図である。
【図3】本発明の実施形態のケーブル保護チューブの最
大伸展時の縦断面図である。
【図4】本発明の実施形態のケーブル保護チューブの最
小縮小時の縦断面図である。
【図5】本発明実施形態のケーブル保護チューブの横断
面を示す断面図である。
【図6】本発明の実施形態の固定部分を示す側面図であ
る。
【図7】本発明の実施形態の固定部分を示す正面図であ
る。
【図8】本発明の実施形態の固定部分を示す断面図であ
る。
【図9】第1の従来例の光ファイバの曲率半径確保用具
を示す斜視図である。
【図10】第1の従来例の光ファイバの接続余長収納装
置を示す正面図である。
【符号の説明】
11,21 基板 12,22 クランプ可動部 13,23,43,55 光ファイバケーブル 14,24,34,42,44,51 ケーブル保護チ
ューブ 41 ホック 43,43’,43” 光ファイバケーブル 52 クランプ 53 レール 54,54’ 固定具 56 窓 57 レールガイド 58 開口部 59 曲率半径確保用具 61,61’ 間隙 68,68’ 対向支持板 69,69’ 円弧 70,70’ 対向端 71,71’,72,72’ 固定杆 73,73’ 切欠部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバケーブルに余長部分を設け、前
    記余長部分が前記光ファイバケーブルケーブルの許容曲
    率半径の範囲内で伸縮可能な保護チューブに覆われてい
    ることを特徴とする光ファイバケーブルの保護構造。
  2. 【請求項2】前記ケーブル保護チューブが伸縮自在であ
    る請求項1に記載の光ファイバケーブルの保護構造。
  3. 【請求項3】前記ケーブル保護チューブが最小に収縮し
    た時にできる円周が、許容曲率半径内に入っている請求
    項2に記載の光ファイバケーブルの保護構造。
  4. 【請求項4】前記ケーブル保護チューブが、複数のクラ
    ンプで移動可能な状態で固定されている請求項1に記載
    の光ファイバケーブルの保護構造。
  5. 【請求項5】前記光ファイバケーブルが中に収納される
    ケーブル保護チューブは、収納後の前記光ファイバケー
    ブルが脱落しないように複数のホックが設けられる請求
    項1に記載の光ファイバケーブルの保護構造。
JP8275467A 1996-09-26 1996-09-26 光ファイバケーブルの保護構造 Pending JPH10104486A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8275467A JPH10104486A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 光ファイバケーブルの保護構造

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JP8275467A JPH10104486A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 光ファイバケーブルの保護構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10104486A true JPH10104486A (ja) 1998-04-24

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ID=17555953

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8275467A Pending JPH10104486A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 光ファイバケーブルの保護構造

Country Status (1)

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JP (1) JPH10104486A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009178828A (ja) * 2008-02-01 2009-08-13 Yaskawa Electric Corp 線条体案内機構を備えた産業用ロボット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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