JPH0976117A - 剪断穴あけ機械の材料位置決め装置 - Google Patents
剪断穴あけ機械の材料位置決め装置Info
- Publication number
- JPH0976117A JPH0976117A JP26237495A JP26237495A JPH0976117A JP H0976117 A JPH0976117 A JP H0976117A JP 26237495 A JP26237495 A JP 26237495A JP 26237495 A JP26237495 A JP 26237495A JP H0976117 A JPH0976117 A JP H0976117A
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- Japan
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- stopper
- punch
- scale
- shear
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- Pending
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- Punching Or Piercing (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、鋼材、アングル鋼材等の材料へ穴
あけする際、金型に簡単に材料をセットできるようにす
ることである。 【解決手段】 パンチャ金型2のダイスホルダ12上に
スケール14を設け、スケール14に接触しない程度の
すきまでストッパ16を設ける。ストッパ16には長穴
16bがあり、ノブボルト17が長穴16bを貫通し、
ベース5にネジ嵌合しており、ノブボルト17を締める
ことによりストッパ16は固定される。
あけする際、金型に簡単に材料をセットできるようにす
ることである。 【解決手段】 パンチャ金型2のダイスホルダ12上に
スケール14を設け、スケール14に接触しない程度の
すきまでストッパ16を設ける。ストッパ16には長穴
16bがあり、ノブボルト17が長穴16bを貫通し、
ベース5にネジ嵌合しており、ノブボルト17を締める
ことによりストッパ16は固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、剪断穴あけする剪断穴
あけ機械の材料位置決め装置に関するものである。
あけ機械の材料位置決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に鋼板やアングル鋼材等の材料を剪
断して穴あけする加工は、凸状の刃物であるポンチと、
ポンチと対向し凹状の刃物であるダイスにより構成され
た金型(以下この金型をパンチャ金型という)を用い、
ポンチとダイスの間に材料などを保持した状態で油圧な
どの動力によりポンチを移動して穴あけしている。
断して穴あけする加工は、凸状の刃物であるポンチと、
ポンチと対向し凹状の刃物であるダイスにより構成され
た金型(以下この金型をパンチャ金型という)を用い、
ポンチとダイスの間に材料などを保持した状態で油圧な
どの動力によりポンチを移動して穴あけしている。
【0003】この材料の位置決めは、図7に示すように
材料の端面から加工する穴の中心までのx,y寸法によ
り材料にx,yのけびき線を入れるか、材料の突き当て
方向(y方向)にy寸法を規制するストッパを使用し、
x寸法のみけびき線を入れ、けびき線をポンチの先端に
目視で合わせていた。また、ストッパ23は図8,9に
示すように、ダイスホルダ12の左右両側面にボルト2
1などで固定されており、ボルト21をゆるめると、ダ
イスホルダ12に設けられた溝22、又はガイドにより
位置精度を保った状態で突き当て方向に移動可能とな
り、ノギスなどを使用して寸法を決めたあと、ボルト2
1を締め付けることで位置決めされていた。
材料の端面から加工する穴の中心までのx,y寸法によ
り材料にx,yのけびき線を入れるか、材料の突き当て
方向(y方向)にy寸法を規制するストッパを使用し、
x寸法のみけびき線を入れ、けびき線をポンチの先端に
目視で合わせていた。また、ストッパ23は図8,9に
示すように、ダイスホルダ12の左右両側面にボルト2
1などで固定されており、ボルト21をゆるめると、ダ
イスホルダ12に設けられた溝22、又はガイドにより
位置精度を保った状態で突き当て方向に移動可能とな
り、ノギスなどを使用して寸法を決めたあと、ボルト2
1を締め付けることで位置決めされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の剪断穴あけ機械
では、ノギス等を使用してストッパ23の位置合わせす
る必要があり、作業性が悪かった。また、ダイスホルダ
12の左右両側におのおの設けられており、左右別々に
位置合わせする必要があり作業性が悪いばかりか、左右
の位置がくるい精度悪化の原因となっていた。さらに、
ボルト21の固定が不十分だったり、材料を強く押し当
てるなどしてストッパ23の位置がずれたのに気付か
ず、不良率が高くなる原因となっていた。また、ストッ
パ23を位置精度を保った状態で移動するのに、ダイス
ホルダ12にガイド又は溝を設ける必要があり、原価高
となる原因となっていた。また、突き当て方向に対し直
交する方向(x方向)の位置決めは、材料のけびき線を
ポンチの先端に目視であわせるため、穴位置がずれる原
因となっていた。
では、ノギス等を使用してストッパ23の位置合わせす
る必要があり、作業性が悪かった。また、ダイスホルダ
12の左右両側におのおの設けられており、左右別々に
位置合わせする必要があり作業性が悪いばかりか、左右
の位置がくるい精度悪化の原因となっていた。さらに、
ボルト21の固定が不十分だったり、材料を強く押し当
てるなどしてストッパ23の位置がずれたのに気付か
ず、不良率が高くなる原因となっていた。また、ストッ
パ23を位置精度を保った状態で移動するのに、ダイス
ホルダ12にガイド又は溝を設ける必要があり、原価高
となる原因となっていた。また、突き当て方向に対し直
交する方向(x方向)の位置決めは、材料のけびき線を
ポンチの先端に目視であわせるため、穴位置がずれる原
因となっていた。
【0005】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解消し、剪断穴あけ時の作業性、信頼性を向上する
ことである。
点を解消し、剪断穴あけ時の作業性、信頼性を向上する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、凸状の刃物
であるポンチを有する雄型を有し、該雄型に対向し凹状
の刃物であるダイスとダイスを保持するダイスホルダを
有する雌型を有し、油圧等の動力により前記雄型を移動
し、材料を剪断穴あけする剪断穴あけ機械において、前
記ダイスホルダ近傍に材料の一端面が突き当たり、突き
当て端面から加工穴までの距離を規制するストッパを突
き当て方向に移動自在に配設するとともに、前記ストッ
パを固定する固定手段を設け、ポンチとダイスからスト
ッパまでの距離を示す目盛板を前記ダイスホルダの適所
に配設することにより達成される。
であるポンチを有する雄型を有し、該雄型に対向し凹状
の刃物であるダイスとダイスを保持するダイスホルダを
有する雌型を有し、油圧等の動力により前記雄型を移動
し、材料を剪断穴あけする剪断穴あけ機械において、前
記ダイスホルダ近傍に材料の一端面が突き当たり、突き
当て端面から加工穴までの距離を規制するストッパを突
き当て方向に移動自在に配設するとともに、前記ストッ
パを固定する固定手段を設け、ポンチとダイスからスト
ッパまでの距離を示す目盛板を前記ダイスホルダの適所
に配設することにより達成される。
【0007】
【作用】上記のように構成された状態で、固定部材をゆ
るめ、穴あけする材料の突き当て方向(y方向)の端面
から穴の中心までの寸法に対応する目盛板の目盛位置ま
でストッパを移動し、固定部材を締め付けてストッパを
固定することにより材料のy方向の位置決めが完了す
る。加工時は、この状態で材料をストッパに突き当てれ
ば、目的の位置に穴あけできる。
るめ、穴あけする材料の突き当て方向(y方向)の端面
から穴の中心までの寸法に対応する目盛板の目盛位置ま
でストッパを移動し、固定部材を締め付けてストッパを
固定することにより材料のy方向の位置決めが完了す
る。加工時は、この状態で材料をストッパに突き当てれ
ば、目的の位置に穴あけできる。
【0008】また、突き当て方向に対し直交方向(x方
向)は、穴の中心位置に相当する寸法のけびき線を材料
の突き当て面近傍に書入れ、ストッパの合マークにけび
き線を合わせれば、目的の位置に穴あけできる。
向)は、穴の中心位置に相当する寸法のけびき線を材料
の突き当て面近傍に書入れ、ストッパの合マークにけび
き線を合わせれば、目的の位置に穴あけできる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図7を用いて説明
する。図1はパンチャ金型の斜視図、図2は剪断穴あけ
機械の斜視図、図3はパンチャ金型の正面図、図4は図
3のA−A線断面図、図5はパンチャ金型の部分平面
図、図6は材料をセットしたパンチャ金型の側面図、図
7は材料の穴位置を示す平面図である。
する。図1はパンチャ金型の斜視図、図2は剪断穴あけ
機械の斜視図、図3はパンチャ金型の正面図、図4は図
3のA−A線断面図、図5はパンチャ金型の部分平面
図、図6は材料をセットしたパンチャ金型の側面図、図
7は材料の穴位置を示す平面図である。
【0010】図2において、中央部が開口したC形形状
のフレーム1の開口部の下側に鋼板等の材料15を剪断
加工する金型2を設け、フットスイッチ3を踏むことに
より図示しないフレーム1内の油圧ポンプにより作動
し、金型2の可動部を押し下げるラム4がフレーム1の
開口部の上側に設けられている。
のフレーム1の開口部の下側に鋼板等の材料15を剪断
加工する金型2を設け、フットスイッチ3を踏むことに
より図示しないフレーム1内の油圧ポンプにより作動
し、金型2の可動部を押し下げるラム4がフレーム1の
開口部の上側に設けられている。
【0011】図1,3,4にて金型の構成を説明する。
ベース5上に凸状の刃物であるポンチ6が取り付いたポ
ンチホルダ7を上下移動自在に案内するサポート8を設
け、サポート8上端にはポンチホルダ7が上方へ抜けな
いようにプレート9が取り付けられている。ポンチホル
ダ7内には数個のスプリング10が介在し、ポンチホル
ダ7がプレート9に突き当たるまで予圧されている。
ベース5上に凸状の刃物であるポンチ6が取り付いたポ
ンチホルダ7を上下移動自在に案内するサポート8を設
け、サポート8上端にはポンチホルダ7が上方へ抜けな
いようにプレート9が取り付けられている。ポンチホル
ダ7内には数個のスプリング10が介在し、ポンチホル
ダ7がプレート9に突き当たるまで予圧されている。
【0012】また、ベース5上にはポンチ6に対向し凹
状の刃物であるダイス11を取り付けたダイスホルダ1
2が設けられ、ポンチ6とダイス11の中心軸が一致
し、その径により適正なクリアランスとなるよう構成さ
れている。上記のように構成された剪断穴あけ金型2を
一般にパンチャ金型と呼んでいる。
状の刃物であるダイス11を取り付けたダイスホルダ1
2が設けられ、ポンチ6とダイス11の中心軸が一致
し、その径により適正なクリアランスとなるよう構成さ
れている。上記のように構成された剪断穴あけ金型2を
一般にパンチャ金型と呼んでいる。
【0013】次に、図5において、パンチャ金型2のダ
イスホルダ12上にダイス11の中心軸からの距離を示
すスケール14が設けられている。ベース5上からスケ
ール14をまたぐように、材料15の突き当て方向を規
制するストッパ16が設けられ、ストッパ16の材料突
き当て面16aは、スケール14の目盛14aと平行と
なるように配置されるとともに、目盛14aを指示する
インジケータの役目も果たしている。ストッパ16のベ
ース5との接触部には、長穴16bが平行に2本設けら
れており、固定手段となるノブボルト17のネジ部が長
穴16bを貫通し、ベース5に設けられたメネジとネジ
嵌合しており、ノブボルト17を締めることによりスト
ッパ16は、ベース5との間で挾持固定される。ノブボ
ルト17をゆるめると、ストッパ16は長穴16bの長
手方向に移動自在となる。また、ストッパ16の材料突
き当て面16aの中央にダイス11の中心軸である目盛
線18を設けてある。
イスホルダ12上にダイス11の中心軸からの距離を示
すスケール14が設けられている。ベース5上からスケ
ール14をまたぐように、材料15の突き当て方向を規
制するストッパ16が設けられ、ストッパ16の材料突
き当て面16aは、スケール14の目盛14aと平行と
なるように配置されるとともに、目盛14aを指示する
インジケータの役目も果たしている。ストッパ16のベ
ース5との接触部には、長穴16bが平行に2本設けら
れており、固定手段となるノブボルト17のネジ部が長
穴16bを貫通し、ベース5に設けられたメネジとネジ
嵌合しており、ノブボルト17を締めることによりスト
ッパ16は、ベース5との間で挾持固定される。ノブボ
ルト17をゆるめると、ストッパ16は長穴16bの長
手方向に移動自在となる。また、ストッパ16の材料突
き当て面16aの中央にダイス11の中心軸である目盛
線18を設けてある。
【0014】上記構成において、まず、図7に示すよう
に材料15のストッパ16への突き当て端面15a近傍
に、穴19の中心までの寸法xによりけびき線20を書
き入れる。次に、突き当て方向の穴19の中心までの寸
法yによりストッパ16の材料突き当て面16aをスケ
ール14の目盛14aに合わせ(図5ではy=30m
m)2本のノブボルト17を締め、ストッパ16を固定
する。次に、材料15を図5,6に示すように突き当て
端面15aがストッパ16の材料突き当て面16aに突
き当たるまで挿入し、材料15のけびき線20とストッ
パ16の目盛線18とを合わせる。
に材料15のストッパ16への突き当て端面15a近傍
に、穴19の中心までの寸法xによりけびき線20を書
き入れる。次に、突き当て方向の穴19の中心までの寸
法yによりストッパ16の材料突き当て面16aをスケ
ール14の目盛14aに合わせ(図5ではy=30m
m)2本のノブボルト17を締め、ストッパ16を固定
する。次に、材料15を図5,6に示すように突き当て
端面15aがストッパ16の材料突き当て面16aに突
き当たるまで挿入し、材料15のけびき線20とストッ
パ16の目盛線18とを合わせる。
【0015】この状態で、フットスイッチ3を踏むと、
ラム4が下降しポンチ6を有するポンチホルダ7を下降
させ、材料15を剪断穴あけする。加工が終りフットス
イッチ3から足を離すと、スプリング10の復元力によ
りポンチ6及びポンチホルダ7は元の位置に戻る。
ラム4が下降しポンチ6を有するポンチホルダ7を下降
させ、材料15を剪断穴あけする。加工が終りフットス
イッチ3から足を離すと、スプリング10の復元力によ
りポンチ6及びポンチホルダ7は元の位置に戻る。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、材料端から穴の中心ま
でのy寸法は、スケールの目盛に合わせてストッパをセ
ットすれば、材料の端面をストッパに突き当てるだけで
位置決めができる。ノギス等を使用してのストッパの位
置合わせがなくなり作業性を向上することができる。ま
た、ストッパとスケール(目盛板)の配置や位置関係を
工夫したので、ストッパの位置ずれを防止でき、かつ一
個穴あけごとにスケールに対するストッパの位置が確認
でき、精度不良を防止できる。さらに、ダイスホルダに
ガイドや溝を設ける必要がなく安価に製作できる。
でのy寸法は、スケールの目盛に合わせてストッパをセ
ットすれば、材料の端面をストッパに突き当てるだけで
位置決めができる。ノギス等を使用してのストッパの位
置合わせがなくなり作業性を向上することができる。ま
た、ストッパとスケール(目盛板)の配置や位置関係を
工夫したので、ストッパの位置ずれを防止でき、かつ一
個穴あけごとにスケールに対するストッパの位置が確認
でき、精度不良を防止できる。さらに、ダイスホルダに
ガイドや溝を設ける必要がなく安価に製作できる。
【0017】また、x寸法の位置決めがけびき線を合わ
せるという単純な作業となり、ポンチの先端にけびき線
を合わせるだけのに対し、作業性、信頼性を向上でき、
また、安価に達成できる。
せるという単純な作業となり、ポンチの先端にけびき線
を合わせるだけのに対し、作業性、信頼性を向上でき、
また、安価に達成できる。
【図1】本発明の一実施例を示すバンチャ金型の斜視図
である。
である。
【図2】パンチャ金型を有する剪断穴あけ機械の斜視図
である。
である。
【図3】パンチャ金型の正面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】パンチャ金型の部分平面図である。
【図6】材料をセットしたパンチャ金型の側面図であ
る。
る。
【図7】材料の穴位置を示す平面図である。
【図8】従来のパンチャ金型の正面図である。
【図9】材料をセットした図8の側面図である。
2…パンチャ金型、14…スケール、14a…目盛、1
5…材料、15a…端面、16…ストッパ、16a…材
料突き当て面、16b…長穴、17…ノブボルト、18
…目盛線。
5…材料、15a…端面、16…ストッパ、16a…材
料突き当て面、16b…長穴、17…ノブボルト、18
…目盛線。
フロントページの続き (72)発明者 伊東 仁 福島県原町市北長野字南原田70番地 株式 会社日立工機原町内
Claims (3)
- 【請求項1】 凸状の刃物であるポンチを有する雄型を
有し、該雄型に対向し凹状の刃物であるダイスとダイス
を保持するダイスホルダを有する雌型を有し、油圧等の
動力により前記雄型を移動し、材料を剪断穴あけする剪
断穴あけ機械において、前記ダイスホルダ近傍に材料の
一端面が突き当たり、突き当て端面から加工穴までの距
離を規制するストッパを突き当て方向に移動自在に配設
するとともに、前記ストッパを固定する固定手段を設
け、ポンチとダイスからストッパまでの距離を示す目盛
板を前記ダイスホルダの適所に配設したことを特徴とす
る剪断穴あけ機械の材料位置決め装置。 - 【請求項2】 前記ストッパにポンチの中心線を突き当
て方向に投影した位置に合マークを設けたことを特徴と
する請求項1記載の剪断穴あけ機械の材料位置決め装
置。 - 【請求項3】 前記目盛板の目盛をポンチ及びダイスの
中心軸からの距離としたことを特徴とする請求項1記載
の剪断穴あけ機械の材料位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26237495A JPH0976117A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 剪断穴あけ機械の材料位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26237495A JPH0976117A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 剪断穴あけ機械の材料位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0976117A true JPH0976117A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17374871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26237495A Pending JPH0976117A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 剪断穴あけ機械の材料位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0976117A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103658424A (zh) * | 2012-09-23 | 2014-03-26 | 周德林 | 一种防盗门门体连接件的冲孔工装 |
JP2016203437A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | ケイミュー株式会社 | 切断用治具 |
CN108213243A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-06-29 | 苏州辰晟优机电科技有限公司 | 柱形件的三角定位夹具及柱形件端面的专用打孔机构 |
CN111001714A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-04-14 | 湘潭大学 | 一种铆接接头成形加工装置 |
CN114192658A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-03-18 | 安徽中意机床制造有限公司 | 型钢冲切组合机头及型钢冲切一体机 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP26237495A patent/JPH0976117A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103658424A (zh) * | 2012-09-23 | 2014-03-26 | 周德林 | 一种防盗门门体连接件的冲孔工装 |
JP2016203437A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | ケイミュー株式会社 | 切断用治具 |
CN108213243A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-06-29 | 苏州辰晟优机电科技有限公司 | 柱形件的三角定位夹具及柱形件端面的专用打孔机构 |
CN108213243B (zh) * | 2018-01-15 | 2019-05-14 | 深圳市瑞丰信业精密机械有限公司 | 柱形件的三角定位夹具及柱形件端面的专用打孔机构 |
CN111001714A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-04-14 | 湘潭大学 | 一种铆接接头成形加工装置 |
CN114192658A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-03-18 | 安徽中意机床制造有限公司 | 型钢冲切组合机头及型钢冲切一体机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030701 |