JPH0966762A - 自動車用ヘッドレスト - Google Patents
自動車用ヘッドレストInfo
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Abstract
い自動車用ヘッドレストを提供する。 【解決手段】 プラスチック製の二つのシェル半体1
1,31が組み合わされてなる中空の枕部シェル40
と、該枕部シェル内に上部が脱着可能に固定されて下部
が前記シェル半体の組み合わせ部から外へ突出するステ
ィ51と、前記枕部シェル表面の少なくとも頭部当接予
定面に取り付けられたパッド材61とからなる。
Description
レストに関する。
め、ヘッドレストが設けられている。このヘッドレスト
には、その断面を示す図9のように、枕形状をした合成
樹脂製発泡体71の表面がファブリック等の表面材72
で覆われた枕部73と、その枕部73内の前記発泡体7
1内に上部74が固着されて下部が枕部73の底面75
から突出した金属製のスティ76とで構成されるものが
多い。前記枕部73は乗員の頭部と当接して該頭部を支
持し、また、前記スティ76は座席の背もたれ上部に挿
通されてこのヘッドレスト70を座席に取り付ける。
形は、前記スティの上部を配置した発泡用成形型内に発
泡原料を注入し、前記スティと強固に接着した枕形状の
発泡体を成形し、その後ファブリック等からなる表面材
を前記発泡体に被せることによりなされたり、あるい
は、前記成形型内に前記スティとともに表面材を配置し
て、前記スティおよび表面材と強固に接着した枕形状の
発泡体を発泡成形することによりなされている。
利用が進められている。この再生利用は、自動車部品を
材質ごと、たとえば金属部分とプラスチック部分とに分
離し、それぞれの材質から別の製品や部材を成形して再
利用を図るものである。この再生利用の要求は、ヘッド
レストにおいても例外ではない。
製スティと発泡体と表面材が強固に接着しているため、
その分離作業が容易ではなかった。そのため、再生利用
に手間がかかって経済的に不利だったり、完全に分離さ
せられず、満足のできる再生利用ができないことがあっ
た。
に鑑みなされたもので、部材間の分離が容易で、再生利
用に都合のよい自動車用ヘッドレストを提供するもので
ある。
ク製の二つのシェル半体が組み合わされてなる中空の枕
部シェルと、該枕部シェル内に上部が脱着可能に固定さ
れて下部が前記シェル半体の組み合わせ部から外へ突出
するスティと、前記枕部シェル表面の少なくとも頭部当
接予定面に取り付けられたパッド材とからなることを特
徴とする。
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係る自
動車用ヘッドレストの正面図、図2ないし図4はその組
み立て時を示す斜視図、図5および図6はシェル半体の
組み合わせ時を示す部分拡大断面図、図7はシェル半体
の外面を示す正面図、図8はパッド材の一例を示す断面
図である。
ト10は、二つのシェル半体11,31と、スティ51
と、パッド材61とよりなる。
ックの射出成形等により内側が窪んだ形状に形成された
もので、組み合わせにより中空の枕部シェル40を構成
する。この枕部シェル40の外形は、俵形状、弁当箱形
状等、内部が中空の適宜形状からなる。前記シェル半体
11,31の材質は、平常時における乗員頭部の押圧に
より変形しない剛性を有するプラスチックからなる。そ
のプラスチックとしては、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ABS等が好適である。
1,31の内面12,32には、前記スティ51の上部
が脱着可能に嵌まる凹部13,33を有する複数のステ
ィ固定片14,34が立設され、両シェル半体11,3
1の組み合わせにより前記凹部13,33間でスティの
上部を挟むようになっている。
合わせ部15,35には、前記枕部シェル40の底部側
となる部分に、スティ挿通用切り欠き16,36が半円
状に形成され、そのスティ挿通用切り欠き16(3
6),16(36)間に、パッド材用凹部17,37が
形成されている。このパッド材用凹部17,37は、パ
ッド材61の取り付け時にパッド材両端付近を挟む部分
で、その際にパッド材61の反発弾性により両シェル半
体11,31が開くのを防止するためのものである。な
お、このパッド材用凹部17,37は、パッド材61の
幅および厚みに応じて適宜の寸法に形成される。
面の縁には、両シェル半体11,31の組み合わせ時の
部分拡大断面を示す図5および図6のように、係合手段
17,37が立設されている。この係合手段17,37
は、前記両シェル半体11,31の組み合わせ状態を維
持するためのもので、係合解除可能なものが好適であ
る。その係合解除可能なものとしては、たとえば、強引
に両シェル半体11,31を引き離すことにより係合解
除されるもの等がある。この実施例では、互いに反対方
向へ屈曲した爪状のものからなる。また、この係合手段
17,37の位置は、係合手段の17,37の種類によ
り異なるが、シェル半体11,31内面の縁に位置させ
るのが好ましい。そうすれば、前記両シェル半体11,
31の組み合わせ部15,35の開きを効率的に防ぐこ
とができる。
は、一方のシェル半体11の正面図を示す図7のよう
に、乗員頭部の当接予定面18にパッド材取り付け面1
9が設けられている。このパッド材取り付け面19は、
乗員当接予定面18のみならず、その周辺を含むもので
あってもよい。また、この実施例では、他方のシェル半
体31にもパッド材取り付け面(図示せず)が形成され
ていて、枕部シェル40の中央部外周に上下方向にパッ
ド材61が巻き付けられるようになっている。
の実施例のように周囲に対して段差を有する凹形状に窪
んだ形状とするのが好ましい。それにより、該パッド材
取り付け面19にパッド材61を取り付けた際に、パッ
ド材61周縁の側面が隠蔽され、ヘッドレストの外観が
良好となる。
面は、前記パッド材取り付け面19以外の部分20をシ
ボ模様とするのが好ましい。この部分はパッド材61に
より覆われることなく露出するため、シボ模様とするこ
とによりヘッドレストの外観を向上させることができ
る。
れに装着するためのもので、略コの字形に屈曲した金属
製の中空パイプまたは中実棒からなる。このスティ51
の下部には、背もたれの上部に設けられるクリップ(図
示せず)と係合してヘッドレストの高さを所望の位置に
固定するための切り欠き52(図4に示す)が側面に形
成されている。
するためのもので、図8に示すように、軟質ウレタンフ
ォーム等のクッション材62と、その表面を覆うファブ
リック等の表面材63とからなる。このパッド材61
は、前記パッド材取り付け面19を覆うことのできる長
さおよび幅のものが用いられる。この実施例では前記枕
部シェル40のパッド材取り付け面全周よりも数cm長
い、布団状のものが用いられている。また、このパッド
材61の厚みは、要求される緩衝性に応じて適宜の厚み
とされる。なお、前記表面材63は、クッション材62
の裏面を含む全周に設けてもよい。
組み立てる際について説明する。まず、図2に示すよう
に前記パッド材61の裏面側に、前記両シェル半体1
1,31を、その内側が上向きとなるようにし、さらに
はヘッドレスト使用時に上部となる部分21,41を近
接させて配置する。その際、前記パッド材取り付け面1
9にパッド材61が位置するように、両シェル半体1
1,31とパッド材61との位置関係を調整する。
61の両端64,65を、両シェル半体11,31の組
み合わせ部15,35に形成された前記パッド材用凹部
17,37でシェル半体11,31の内面12,32側
へ折り曲げ、該シェル半体11,31内に固定する。そ
の固定は、パッド材61の両端64,65をシェル半体
11,31内面にタッカー止めすることにより、あるい
はシェル半体11,31の内面に立設したピン(図示せ
ず)にパッド材の両端64,65を突き刺す等により行
なう。
1の上部53を前記シェル半体11内のスティ固定片1
4の凹部13に嵌めた後、両シェル半体11,31を組
み合わせ、図5および図6に示すように前記係合手段1
7,37を互いに係合させることにより合体させる。そ
れにより、前記両シェル半体11,31の組み合わせか
らなる中空の枕部シェル40が形成され、前記スティ5
1の上部53が枕部シェル40内に固定されるととも
に、前記枕部シェル40外面のパッド材取り付け面19
にパッド材61が巻き付けられて、図1に示したヘッド
レスト10が形成される。
0は、前記スティ51を介して背もたれに装着され、前
記頭部当接面に位置するパッド材61が頭部と当接して
頭部を保護する。
レスト10を再生利用する場合には、前記両シェル半体
11,31の組み合わせ部15,35にねじまわし等の
ような先端の細い金属金具を挿入してこじる等により、
両シェル半体11,31を分離させることができる。そ
れにより、前記スティ51をシェル半体11,31から
外すことができるようになる。また、前記パッド材61
については、その両端部をタッカー針から引きちぎり、
その後タッカー針をペンチ等で引き抜いたり、あるいは
ピン止めの場合はピンからパッド材61の両端部を抜く
等により、両シェル半体11,31から外すことができ
る。したがって、各部材を容易に分離させることがで
き、各部材の再生利用が可能となる。
席のみならず、後部座席用のものでもよい。後部座席用
のヘッドレストの場合には、乗員の頭部と対向する側の
シェル半体のみに前記パッド材を取り付けてもよい。そ
の際の取り付けは、パッド材を一方のシェル半体(例え
ば前記の11)の外面に巻き付け、そのシェル半体(1
1)の組み合わせ部(15)の上側(図2の21側)と
下側(図2の22側)からパッド材の両端をシェル半体
内面に導入し、固定する。
11,31は、互いに分離した例を示したが、両シェル
半体11,31の一部がヒンジ構造となっていて閉じ合
わせることができるものであってもよい。
の自動車用ヘッドレストにあっては、枕部シェルが二つ
のシェル半体の組み合わせからなって、その枕部シェル
にスティが脱着可能に固定されている。また、パッド材
は前記枕部シェルの外面にあって、枕部シェル内のステ
ィと接着していない。そのため、ヘッドレストを再生利
用する場合には、枕部シェルを二つのシェル半体に分離
させてスティをシェル半体から容易に外すことができ、
その分離作業を簡単に行なえる効果がある。しかも、ス
ティにはパッド材が接着したまま部分的に残ることもな
く、スティと枕部シェルおよび発泡体とを綺麗に分離さ
せることができるので、良好な再生品が期待できる。そ
れに加えて、ヘッドレストの構造も複雑にならず、ま
た、再生利用時の分離のみならず、ヘッドレストの組み
立て作業も簡単で、経済的である。
において、パッド材が一つのシェル半体の外面または枕
部シェルの外面に巻き付けられ、該パッド材の両端がシ
ェル半体の組み合わせ部から枕部シェル内に導入されて
当該パッド材両端の隠蔽及び固定がされたものにあって
は、パッド材が両端のみで枕部シェルに固定されるた
め、パッド材を引きちぎる等により容易にパッド材と枕
部シェルの分離を行なうことができる。したがって、枕
部シェルとパッド材についても再生利用のための分離作
業が容易となる。加えて、前記パッド材の両端が枕部シ
ェル内で隠蔽されて、外部から見えないため、ヘッドレ
ストの外観が損なわれることもない。
トの正面図である。
て時を示す斜視図である。
固定を示す斜視図である。
示す斜視図である。
の部分拡大断面図である。
ルの部分拡大断面図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 プラスチック製の二つのシェル半体が組
み合わされてなる中空の枕部シェルと、該枕部シェル内
に上部が脱着可能に固定されて下部が前記シェル半体の
組み合わせ部から外へ突出するスティと、前記枕部シェ
ル表面の少なくとも頭部当接予定面に取り付けられたパ
ッド材とからなることを特徴とする自動車用ヘッドレス
ト。 - 【請求項2】 請求項1において、パッド材がクッショ
ン材とその表面を覆う表面材とからなることを特徴とす
る自動車用ヘッドレスト。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、二つ
のシェル半体が互いに係合する係合手段を有し、前記係
合により二つのシェル半体の組み合わせが維持されるこ
とを特徴とする自動車用ヘッドレスト。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかにお
いて、一つのシェル半体の外面または組み合わされた二
つのシェル半体の外面にパッド材が巻き付けられて、該
パッド材の両端がシェル半体の組み合わせ部から枕部シ
ェル内に導入されて当該パッド材両端の隠蔽及び固定が
なされていることを特徴とする自動車用ヘッドレスト。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかにお
いて、シェル半体のパッド材取り付け面が凹形状とされ
ていることを特徴とする自動車用ヘッドレスト。
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JP3752001B2 JP3752001B2 (ja) | 2006-03-08 |
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JP (1) | JP3752001B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016113419A1 (de) * | 2015-01-15 | 2016-07-21 | Johnson Controls Gmbh | Kopfstütze |
KR102424490B1 (ko) * | 2022-02-27 | 2022-07-22 | 양동현 | 커버형 헤드 레스트 |
-
1995
- 1995-09-01 JP JP24860295A patent/JP3752001B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016113419A1 (de) * | 2015-01-15 | 2016-07-21 | Johnson Controls Gmbh | Kopfstütze |
US10201919B2 (en) | 2015-01-15 | 2019-02-12 | Adient Luxembourg Holding S.à.r.l. | Head rest |
KR102424490B1 (ko) * | 2022-02-27 | 2022-07-22 | 양동현 | 커버형 헤드 레스트 |
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JP3752001B2 (ja) | 2006-03-08 |
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