JPH09326756A - 受発光制御装置 - Google Patents
受発光制御装置Info
- Publication number
- JPH09326756A JPH09326756A JP8145401A JP14540196A JPH09326756A JP H09326756 A JPH09326756 A JP H09326756A JP 8145401 A JP8145401 A JP 8145401A JP 14540196 A JP14540196 A JP 14540196A JP H09326756 A JPH09326756 A JP H09326756A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信待機時に送信系を動作停止して消費電流
を低減し、特に電池電源を使用する際に長時間の動作時
間を可能にする。 【解決手段】 受信待機状態ではスイッチ15がオフ状
態であり、トランシーバ回路13及び発光素子14へ
は、電源ラインVDDからの直流供給が停止している。マ
イクロコンピュータ11及び受光素子12には電源ライ
ンVDDから常時、直流供給が行われ、受光素子12が光
信号を受光した際の起動信号Saでマイクロコンピュー
タ11がスイッチコントロール信号Scをスイッチ15
に送出して、オンに設定し、トランシーバ回路13及び
発光素子14に電源ラインVDDからの直流供給を開始し
て動作状態に設定する。この後、トランシーバ回路13
を通じて発光素子14から光信号を送信して、データ送
受信を行う。
を低減し、特に電池電源を使用する際に長時間の動作時
間を可能にする。 【解決手段】 受信待機状態ではスイッチ15がオフ状
態であり、トランシーバ回路13及び発光素子14へ
は、電源ラインVDDからの直流供給が停止している。マ
イクロコンピュータ11及び受光素子12には電源ライ
ンVDDから常時、直流供給が行われ、受光素子12が光
信号を受光した際の起動信号Saでマイクロコンピュー
タ11がスイッチコントロール信号Scをスイッチ15
に送出して、オンに設定し、トランシーバ回路13及び
発光素子14に電源ラインVDDからの直流供給を開始し
て動作状態に設定する。この後、トランシーバ回路13
を通じて発光素子14から光信号を送信して、データ送
受信を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オプティカルバス
ラインと光送受信するの際の消費電流を低減する制御を
行う受発光制御装置に関する。
ラインと光送受信するの際の消費電流を低減する制御を
行う受発光制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の受発光制御装置の構成を
示すブロック図である。図2において、この例はオプテ
ィカルバスシステムに接続される電子機器に付属する受
発光制御装置であり、各部の制御を行うマイクロコンピ
ュータ21を有している。また、オプティカルバスライ
ンからの光信号を電気信号に変換した受信信号(起動信
号)を出力する受光素子22と、この受光素子22から
の受信信号を処理した受信データをマイクロコンピュー
タ21へ出力し、かつ、マイクロコンピュータ21から
の送信データを発光信号として出力するトランシーバ回
路23と、トランシーバ回路23からの発光信号を光電
変換して光送信する発光素子24とを有している。これ
らのマイクロコンピュータ21、受光素子22、トラン
シーバ回路23及び発光素子24は電源ラインVDDに接
続されている。
示すブロック図である。図2において、この例はオプテ
ィカルバスシステムに接続される電子機器に付属する受
発光制御装置であり、各部の制御を行うマイクロコンピ
ュータ21を有している。また、オプティカルバスライ
ンからの光信号を電気信号に変換した受信信号(起動信
号)を出力する受光素子22と、この受光素子22から
の受信信号を処理した受信データをマイクロコンピュー
タ21へ出力し、かつ、マイクロコンピュータ21から
の送信データを発光信号として出力するトランシーバ回
路23と、トランシーバ回路23からの発光信号を光電
変換して光送信する発光素子24とを有している。これ
らのマイクロコンピュータ21、受光素子22、トラン
シーバ回路23及び発光素子24は電源ラインVDDに接
続されている。
【0003】次に、この従来例の動作について説明す
る。図2において、光送受信を行わない受信待機状態で
は、マイクロコンピュータ21はスリープ状態である。
ここでオプティカルバスラインに光信号が流れ、この発
光を受光素子22で受光すると、この受光素子22から
の起動信号をマイクロコンピュータ21に出力する。マ
イクロコンピュータ21は起動信号が入力されると、ウ
エイクアップ状態となり制御プログラムに基づいた処理
を開始する。マイクロコンピュータ21はトランシーバ
回路23へ送信データを送り、トランシーバ回路23か
ら発光素子24へ送信データが出力される。発光素子2
4からオプティカルバスラインに光信号を送信して、デ
ータ送受信(通信)が行われる。
る。図2において、光送受信を行わない受信待機状態で
は、マイクロコンピュータ21はスリープ状態である。
ここでオプティカルバスラインに光信号が流れ、この発
光を受光素子22で受光すると、この受光素子22から
の起動信号をマイクロコンピュータ21に出力する。マ
イクロコンピュータ21は起動信号が入力されると、ウ
エイクアップ状態となり制御プログラムに基づいた処理
を開始する。マイクロコンピュータ21はトランシーバ
回路23へ送信データを送り、トランシーバ回路23か
ら発光素子24へ送信データが出力される。発光素子2
4からオプティカルバスラインに光信号を送信して、デ
ータ送受信(通信)が行われる。
【0004】このように、上記従来の受発光装置でも、
マイクロコンピュータ21、受光素子22、トランシー
バ回路23及び発光素子24の全回路に電源電源を供給
して、そのデータ送受信(通信)が行われる。
マイクロコンピュータ21、受光素子22、トランシー
バ回路23及び発光素子24の全回路に電源電源を供給
して、そのデータ送受信(通信)が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の受発光制御装置では、受信待機時にもマイクロコン
ピュータ21、受光素子22、トランシーバ回路23及
び発光素子24の全回路に電源ラインVDDから直流供給
を行う必要があり、受信待機時の消費電流が大きく、特
に電池電源を使用する際に長時間の動作時間が得られな
いという欠点があった。
来の受発光制御装置では、受信待機時にもマイクロコン
ピュータ21、受光素子22、トランシーバ回路23及
び発光素子24の全回路に電源ラインVDDから直流供給
を行う必要があり、受信待機時の消費電流が大きく、特
に電池電源を使用する際に長時間の動作時間が得られな
いという欠点があった。
【0006】本発明は、このような従来の技術における
課題を解決するものであり、受信待機時に送信系を動作
停止して消費電流を低減し、特に電池電源を使用する際
に長時間の動作時間が可能になる優れた受発光制御装置
を提供する。
課題を解決するものであり、受信待機時に送信系を動作
停止して消費電流を低減し、特に電池電源を使用する際
に長時間の動作時間が可能になる優れた受発光制御装置
を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明は、受信待機時に電源からの直流が受光素子
及び制御手段に供給される。オプティカルバスラインか
ら光信号を受光素子が受信した受信信号で制御手段が切
替手段をオンに制御し、発光素子及びデータ処理手段に
直流を供給して、その光送受信を行っている。すなわ
ち、受信待機時に送信系への直流供給が停止されて、そ
の消費電流の低減が図られる。
に、本発明は、受信待機時に電源からの直流が受光素子
及び制御手段に供給される。オプティカルバスラインか
ら光信号を受光素子が受信した受信信号で制御手段が切
替手段をオンに制御し、発光素子及びデータ処理手段に
直流を供給して、その光送受信を行っている。すなわ
ち、受信待機時に送信系への直流供給が停止されて、そ
の消費電流の低減が図られる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電源からの直流が常時供給されてオプティカルバス
ラインからの光送信を受信する受光素子と、電源からの
直流が常時供給されて前記受光素子から受信信号が入力
された際に制御信号を出力する制御手段と、前記オプテ
ィカルバスラインへ光信号を送信する発光素子と、前記
制御手段からの制御信号が供給された際に電源からの直
流を前記発光素子へ供給する切替手段とを備えたもので
あり、受信待機時に送信系の動作停止によって、その消
費電流の低減が図られ、特に電池電源を使用する際に長
時間の動作時間が可能になるよいう作用を有する。
は、電源からの直流が常時供給されてオプティカルバス
ラインからの光送信を受信する受光素子と、電源からの
直流が常時供給されて前記受光素子から受信信号が入力
された際に制御信号を出力する制御手段と、前記オプテ
ィカルバスラインへ光信号を送信する発光素子と、前記
制御手段からの制御信号が供給された際に電源からの直
流を前記発光素子へ供給する切替手段とを備えたもので
あり、受信待機時に送信系の動作停止によって、その消
費電流の低減が図られ、特に電池電源を使用する際に長
時間の動作時間が可能になるよいう作用を有する。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、制御手段
へ受光素子からの受信信号をデータに生成して制御手段
に送出し、制御手段からのデータを光送信信号に生成し
て発光素子へ送出するとともに、受光素子が光信号を受
信した際の制御手段からの制御信号によって切替手段か
ら直流が供給されるデータ処理手段を備えたものであ
り、請求項1に記載の発明と同様に、受信待機時に送信
系の動作停止によって、その消費電流の低減が図られ、
特に電池電源を使用する際に長時間の動作時間が可能に
なる。
へ受光素子からの受信信号をデータに生成して制御手段
に送出し、制御手段からのデータを光送信信号に生成し
て発光素子へ送出するとともに、受光素子が光信号を受
信した際の制御手段からの制御信号によって切替手段か
ら直流が供給されるデータ処理手段を備えたものであ
り、請求項1に記載の発明と同様に、受信待機時に送信
系の動作停止によって、その消費電流の低減が図られ、
特に電池電源を使用する際に長時間の動作時間が可能に
なる。
【0010】次に、本発明の実施の形態について図面を
参照して詳細に説明する。 (実施の形態1)図1は本実施の形態における受発光制
御装置の構成を示すブロック図である。図1において、
この例はオプティカルバスシステムに接続される電子機
器に設けられる受発光制御装置であり、各部の制御を行
うマイクロコンピュータ11と、オプティカルバスライ
ンからの光信号を電気信号に変換した受信信号(起動信
号)Saを出力する受光素子12とを有している。ま
た、受光素子12からの受信データをマイクロコンピュ
ータ11へ出力し、かつ、マイクロコンピュータ11か
らの送信データを出力するデータ処理手段としてのトラ
ンシーバ回路13と、このトランシーバ回路13からの
送信データを光電変換して光送信する発光素子14とを
有している。さらに、電源ラインVDDの直流をマイクロ
コンピュータ11からのスイッチコントロール信号Sc
でオン・オフしてトランシーバ回路13及び発光素子1
4へ供給又は非供給に切り替えるスイッチ15を有して
いる。なお、マイクロコンピュータ11及び受光素子1
2には電源ラインVDDから常時、直流供給が行われてい
る。
参照して詳細に説明する。 (実施の形態1)図1は本実施の形態における受発光制
御装置の構成を示すブロック図である。図1において、
この例はオプティカルバスシステムに接続される電子機
器に設けられる受発光制御装置であり、各部の制御を行
うマイクロコンピュータ11と、オプティカルバスライ
ンからの光信号を電気信号に変換した受信信号(起動信
号)Saを出力する受光素子12とを有している。ま
た、受光素子12からの受信データをマイクロコンピュ
ータ11へ出力し、かつ、マイクロコンピュータ11か
らの送信データを出力するデータ処理手段としてのトラ
ンシーバ回路13と、このトランシーバ回路13からの
送信データを光電変換して光送信する発光素子14とを
有している。さらに、電源ラインVDDの直流をマイクロ
コンピュータ11からのスイッチコントロール信号Sc
でオン・オフしてトランシーバ回路13及び発光素子1
4へ供給又は非供給に切り替えるスイッチ15を有して
いる。なお、マイクロコンピュータ11及び受光素子1
2には電源ラインVDDから常時、直流供給が行われてい
る。
【0011】次に、この実施形態の動作について説明す
る。図1において、オプティカルバスラインからの光信
号を受信しない受信待機状態では、スイッチ15はオフ
状態であり、トランシーバ回路13及び発光素子14へ
は、電源ラインVDDからの直流供給が停止している。ま
た、マイクロコンピュータ11及び受光素子12には電
源ラインVDDから常時、直流供給が行われている。さら
に、光送受信を行わない状態では、マイクロコンピュー
タ11がスリープ状態である。ここでオプティカルバス
ラインに光信号が流れ、この発光を受光素子12で受光
すると、受光素子12から起動信号Saをマイクロコン
ピュータ11に出力する。
る。図1において、オプティカルバスラインからの光信
号を受信しない受信待機状態では、スイッチ15はオフ
状態であり、トランシーバ回路13及び発光素子14へ
は、電源ラインVDDからの直流供給が停止している。ま
た、マイクロコンピュータ11及び受光素子12には電
源ラインVDDから常時、直流供給が行われている。さら
に、光送受信を行わない状態では、マイクロコンピュー
タ11がスリープ状態である。ここでオプティカルバス
ラインに光信号が流れ、この発光を受光素子12で受光
すると、受光素子12から起動信号Saをマイクロコン
ピュータ11に出力する。
【0012】マイクロコンピュータ11は起動信号Sa
が入力されると、ウエイクアップ状態となり制御プログ
ラムに基づいた処理を開始し、スイッチコントロール信
号Scをスイッチ15に送出してオンに設定する。この
結果、トランシーバ回路13及び発光素子14に電源ラ
インVDDからの直流供給が開始されて動作状態になる。
この後、マイクロコンピュータ11はトランシーバ回路
13へ送信データを送り、トランシーバ回路13から発
光素子14へ送信信号が出力され、発光素子14からオ
プティカルバスラインに光信号を送信して、データ送受
信(通信)が行われる。
が入力されると、ウエイクアップ状態となり制御プログ
ラムに基づいた処理を開始し、スイッチコントロール信
号Scをスイッチ15に送出してオンに設定する。この
結果、トランシーバ回路13及び発光素子14に電源ラ
インVDDからの直流供給が開始されて動作状態になる。
この後、マイクロコンピュータ11はトランシーバ回路
13へ送信データを送り、トランシーバ回路13から発
光素子14へ送信信号が出力され、発光素子14からオ
プティカルバスラインに光信号を送信して、データ送受
信(通信)が行われる。
【0013】このように、上記実施形態では、オプティ
カルバスラインからの光信号を受信しない受信待機状態
では、マイクロコンピュータ11及び受光素子12にの
み電源ラインVDDから直流供給を行い。光信号を受信し
た際にトランシーバ回路13及び発光素子14へ電源ラ
インVDDからの直流を供給して起動している。したがっ
て、非通信時の消費電流が低減される。特に、電源ライ
ンVDDからの直流が電池から供給される場合、その長時
間の動作が可能になる。
カルバスラインからの光信号を受信しない受信待機状態
では、マイクロコンピュータ11及び受光素子12にの
み電源ラインVDDから直流供給を行い。光信号を受信し
た際にトランシーバ回路13及び発光素子14へ電源ラ
インVDDからの直流を供給して起動している。したがっ
て、非通信時の消費電流が低減される。特に、電源ライ
ンVDDからの直流が電池から供給される場合、その長時
間の動作が可能になる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、受信待機時に電源からの直流が常時、受光素
子及び制御手段に供給され、この状態でオプティカルバ
スラインから光信号を受光素子が受信した受信信号によ
って発光素子及びデータ処理手段に直流を供給して、そ
の光送信を行っているため、受信待機時に送信系への直
流供給が停止され、その消費電流を低減できるようにな
る。
によれば、受信待機時に電源からの直流が常時、受光素
子及び制御手段に供給され、この状態でオプティカルバ
スラインから光信号を受光素子が受信した受信信号によ
って発光素子及びデータ処理手段に直流を供給して、そ
の光送信を行っているため、受信待機時に送信系への直
流供給が停止され、その消費電流を低減できるようにな
る。
【図1】本発明の一実施の形態による受発光制御装置の
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
【図2】従来の受発光装置の構成を示すブロック図
11 マイクロコンピュータ 12 受光素子 13 トランシーバ回路 14 発光素子 15 スイッチ Sa 起動信号 Sc スイッチコントロール信号
Claims (2)
- 【請求項1】 電源からの直流が常時供給されてオプテ
ィカルバスラインからの光送信を受信する受光素子と、
電源からの直流が常時供給されて前記受光素子から受信
信号が入力された際に制御信号を出力する制御手段と、
前記オプティカルバスラインへ光信号を送信する発光素
子と、前記制御手段からの制御信号が供給された際に電
源からの直流を前記発光素子へ供給する切替手段とを備
えた受発光制御装置。 - 【請求項2】 制御手段へ受光素子からの受信信号をデ
ータに生成して制御手段に送出し、制御手段からのデー
タを光送信信号に生成して発光素子へ送出するととも
に、受光素子が光信号を受信した際の制御手段からの制
御信号によって切替手段から直流が供給されるデータ処
理手段を備えることを特徴とする請求項1記載の受発光
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8145401A JPH09326756A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 受発光制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8145401A JPH09326756A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 受発光制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09326756A true JPH09326756A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15384410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8145401A Pending JPH09326756A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 受発光制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09326756A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004222291A (ja) * | 2003-01-10 | 2004-08-05 | Agilent Technol Inc | 光ファイバ装置の節電方法と、信号検出用の閾値レベルを調整するレーザシステムおよび方法 |
JP2009527951A (ja) * | 2006-02-17 | 2009-07-30 | スタンダード マイクロシステムズ コーポレーション | 電力消費を低下させ、製造コストを低下させ、送信効率を増大させるために、二つの給電ピンと一つのステータスピンとを用いた光受信器を有する送信ネットワーク |
US8103174B2 (en) | 2006-06-02 | 2012-01-24 | Standard Microsystems Corporation | Transmission network having an optical receiver that utilizes dual power pins and a single status pin to lower power consumption, lower manufacturing cost, and increase transmission efficiency |
CN113760108A (zh) * | 2020-06-02 | 2021-12-07 | 欧姆龙株式会社 | 开关以及操作装置 |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP8145401A patent/JPH09326756A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004222291A (ja) * | 2003-01-10 | 2004-08-05 | Agilent Technol Inc | 光ファイバ装置の節電方法と、信号検出用の閾値レベルを調整するレーザシステムおよび方法 |
JP2009527951A (ja) * | 2006-02-17 | 2009-07-30 | スタンダード マイクロシステムズ コーポレーション | 電力消費を低下させ、製造コストを低下させ、送信効率を増大させるために、二つの給電ピンと一つのステータスピンとを用いた光受信器を有する送信ネットワーク |
JP2011217412A (ja) * | 2006-02-17 | 2011-10-27 | Standard Microsystems Corp | 電力消費を低下させ、製造コストを低下させ、送信効率を増大させるために、二つの給電ピンと一つのステータスピンとを用いた光受信器を有する送信ネットワーク |
JP2012085359A (ja) * | 2006-02-17 | 2012-04-26 | Standard Microsystems Corp | 電力消費を低下させ、製造コストを低下させ、送信効率を増大させるために、二つの給電ピンと一つのステータスピンとを用いた光受信器を有する送信ネットワーク |
US8103174B2 (en) | 2006-06-02 | 2012-01-24 | Standard Microsystems Corporation | Transmission network having an optical receiver that utilizes dual power pins and a single status pin to lower power consumption, lower manufacturing cost, and increase transmission efficiency |
CN113760108A (zh) * | 2020-06-02 | 2021-12-07 | 欧姆龙株式会社 | 开关以及操作装置 |
CN113760108B (zh) * | 2020-06-02 | 2024-06-11 | 欧姆龙株式会社 | 开关以及操作装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050622 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050920 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060214 |