JPH09323578A - アーティキュレート式ダンプトラック - Google Patents
アーティキュレート式ダンプトラックInfo
- Publication number
- JPH09323578A JPH09323578A JP18108196A JP18108196A JPH09323578A JP H09323578 A JPH09323578 A JP H09323578A JP 18108196 A JP18108196 A JP 18108196A JP 18108196 A JP18108196 A JP 18108196A JP H09323578 A JPH09323578 A JP H09323578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle
- dump truck
- wheels
- vehicle body
- turning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/47—Means for retracting the suspension
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2300/00—Indexing codes relating to the type of vehicle
- B60G2300/40—Variable track or wheelbase vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/24—Steering, cornering
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アーティキュレート式ダンプトラックの旋回
半径を小さくする。 【構成】 前部車体と、両端に夫々車輪を有する2以上
の車軸を前後方向に間隔を有する如く取付けた後部車体
とよりなり、前記2以上の車軸の内、後部の車軸に取付
けられた車輪を持上げる。
半径を小さくする。 【構成】 前部車体と、両端に夫々車輪を有する2以上
の車軸を前後方向に間隔を有する如く取付けた後部車体
とよりなり、前記2以上の車軸の内、後部の車軸に取付
けられた車輪を持上げる。
Description
【0001】
【発明上の利用分野】本発明はアーティキュレート式ダ
ンプトラック、より詳しくは例えばトンネル工事等にお
いて坑内土砂搬出のために使用されるアーティキュレー
ト式ダンプトラックに関するものである。
ンプトラック、より詳しくは例えばトンネル工事等にお
いて坑内土砂搬出のために使用されるアーティキュレー
ト式ダンプトラックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常トンネル工事において坑内で掘削さ
れた土砂を搬出する場合、アーティキュレート式ダンプ
トラックが用いられる。このアーティキュレート式ダン
プトラックAは図5に示されるように運転席やエンジン
等を搭載かつ車輪1a,1bを有する前部車体2とこの
前部車体2の後部にアーティキュレート部3により屈折
および揺動可能に連結された後部車体4とより構成され
ている。そして、後部車体4には、両端に車輪5a,5
bを有する前方の車軸6と車輪5c,5dを有する後方
の車軸7とを前後方向に間隔mを有するよう取付られる
とともに、上部に土砂を搭載するベッセル8が設けられ
ている。そして、かかるアーティキュレート式ダンプト
ラックAは、前部車体2と後部車体4とがアーティキュ
レート部3で屈折するよう連結されているため、旋回半
径が小さくそのため狭い坑内での荷役動率が高いという
特徴を有するものである。
れた土砂を搬出する場合、アーティキュレート式ダンプ
トラックが用いられる。このアーティキュレート式ダン
プトラックAは図5に示されるように運転席やエンジン
等を搭載かつ車輪1a,1bを有する前部車体2とこの
前部車体2の後部にアーティキュレート部3により屈折
および揺動可能に連結された後部車体4とより構成され
ている。そして、後部車体4には、両端に車輪5a,5
bを有する前方の車軸6と車輪5c,5dを有する後方
の車軸7とを前後方向に間隔mを有するよう取付られる
とともに、上部に土砂を搭載するベッセル8が設けられ
ている。そして、かかるアーティキュレート式ダンプト
ラックAは、前部車体2と後部車体4とがアーティキュ
レート部3で屈折するよう連結されているため、旋回半
径が小さくそのため狭い坑内での荷役動率が高いという
特徴を有するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来のアーティキュレート式ダンプトラックAは旋回
半径が小さいとはいうものの必ずしも充分なものとは言
えない。即ち、図4に点線で示すようにかかるアーティ
キュレート式ダンプトラップAの最小旋回半径r1は、
前部車体2の車軸線L1と後部車体4に配置される車軸
6と車軸7との中間線L2との交点O1が旋回中心とな
る。したがってその旋回可能な最小円弧は点線L3で示
されることとなりそれ以上小なる円弧を取ることができ
ないという問題がある。
た従来のアーティキュレート式ダンプトラックAは旋回
半径が小さいとはいうものの必ずしも充分なものとは言
えない。即ち、図4に点線で示すようにかかるアーティ
キュレート式ダンプトラップAの最小旋回半径r1は、
前部車体2の車軸線L1と後部車体4に配置される車軸
6と車軸7との中間線L2との交点O1が旋回中心とな
る。したがってその旋回可能な最小円弧は点線L3で示
されることとなりそれ以上小なる円弧を取ることができ
ないという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記したような
従来の問題点を解決するためになされたものであってエ
ンジン等を備えた前部車体の後部に、両端に車輪を有す
る少なくとも2以上の車軸を前後方向に間隔を有する如
く配置してなる後部車体を屈折および揺動可能なように
連結してなり、前記2以上の車軸の内最後部の車軸を引
上げ装置により引上げ、その両端の車輪を地上に持上げ
るように構成したアーティキュレート式ダンプトラック
を提供せんとするものである。そして好ましくは引上げ
装置は油圧シリンダが用いられる。かかる構成によるア
ーティキュレート式ダンプトラックによれば、旋回時に
おいて後部本体の車輪の内最後部の車輪を引上げること
により、前部車体の車軸線と後部本体の車輪の内前部の
車輪の車軸線との交点を旋回中心とすることとなり、そ
の結果旋回半径を小さくすることができるのである。
従来の問題点を解決するためになされたものであってエ
ンジン等を備えた前部車体の後部に、両端に車輪を有す
る少なくとも2以上の車軸を前後方向に間隔を有する如
く配置してなる後部車体を屈折および揺動可能なように
連結してなり、前記2以上の車軸の内最後部の車軸を引
上げ装置により引上げ、その両端の車輪を地上に持上げ
るように構成したアーティキュレート式ダンプトラック
を提供せんとするものである。そして好ましくは引上げ
装置は油圧シリンダが用いられる。かかる構成によるア
ーティキュレート式ダンプトラックによれば、旋回時に
おいて後部本体の車輪の内最後部の車輪を引上げること
により、前部車体の車軸線と後部本体の車輪の内前部の
車輪の車軸線との交点を旋回中心とすることとなり、そ
の結果旋回半径を小さくすることができるのである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下図1乃至図4に基づき本発明
によるアーティキュレート式ダンプトラックの実施例を
説明する。図1は本発明によるアーティキュレート式ダ
ンプトラックAの要部、即ち後部車体4の一部を示す側
面図であり、図2は図1のA−A矢視図である。この図
1及び、図2において後部車体4を構成するフレーム1
0の下部には、公知のイコライザビーム11を部材12
に取付けてなるサスペンション13の両端に車輪5a,
5bを両端に有する前方の車軸6と、車輪5c,5dを
両端に有する後方の車軸7とが取付けられ、この車軸6
と車軸7とはイコライザビーム11が取付ピン14を中
心として前後方向に傾動することによってフレーム10
に対して上下動するように構成されている。そして、後
部に配置されている車軸7、具体的には車軸7を囲結す
るケーシング15にブラケット16a,16bが取付け
られるとともにフレーム10にもブラケット17a,1
7bが取付けられ、このブラケット16a,16bとブ
ラケット17a,17bとの間に引上げ装置として油圧
シリンダ18a,18bが設けられている。即ち、この
油圧シリンダ18a,18bを操作することによって、
ケーシング15内に配置された車軸7を引上げることに
より、車輪5c,5dを地面GLから上方へ持上げるこ
とができるようになっている。かかる構成によるアーテ
ィキュレート式ダンプトラックAにおいて、今空荷の状
態において旋回しようとするとき、先ず油圧シリンダ1
8a,18bを操作して図3に示すように車輪5c,5
dを持上げる。かかる状態で前部車体2を旋回させる
と、図4に示すようにこの前部車体2の車軸線L1と接
地している後部車体4の車輪5a,5bの車軸線L4と
の交点O2を旋回中心として旋回することとなり、その
旋回半径r2は実線で示すように小さくなる。そのため
アーティキュレート式ダンプトラックAは、小さな円弧
線L5で旋回することとなる。勿論、本発明は前記実施
例に限定されるものではなく、例えばイコライザビーム
を用いないサスペンションにより、後部車体に前方の車
軸と後方の車軸とを取付けた場合にも適用できることは
明らかである。
によるアーティキュレート式ダンプトラックの実施例を
説明する。図1は本発明によるアーティキュレート式ダ
ンプトラックAの要部、即ち後部車体4の一部を示す側
面図であり、図2は図1のA−A矢視図である。この図
1及び、図2において後部車体4を構成するフレーム1
0の下部には、公知のイコライザビーム11を部材12
に取付けてなるサスペンション13の両端に車輪5a,
5bを両端に有する前方の車軸6と、車輪5c,5dを
両端に有する後方の車軸7とが取付けられ、この車軸6
と車軸7とはイコライザビーム11が取付ピン14を中
心として前後方向に傾動することによってフレーム10
に対して上下動するように構成されている。そして、後
部に配置されている車軸7、具体的には車軸7を囲結す
るケーシング15にブラケット16a,16bが取付け
られるとともにフレーム10にもブラケット17a,1
7bが取付けられ、このブラケット16a,16bとブ
ラケット17a,17bとの間に引上げ装置として油圧
シリンダ18a,18bが設けられている。即ち、この
油圧シリンダ18a,18bを操作することによって、
ケーシング15内に配置された車軸7を引上げることに
より、車輪5c,5dを地面GLから上方へ持上げるこ
とができるようになっている。かかる構成によるアーテ
ィキュレート式ダンプトラックAにおいて、今空荷の状
態において旋回しようとするとき、先ず油圧シリンダ1
8a,18bを操作して図3に示すように車輪5c,5
dを持上げる。かかる状態で前部車体2を旋回させる
と、図4に示すようにこの前部車体2の車軸線L1と接
地している後部車体4の車輪5a,5bの車軸線L4と
の交点O2を旋回中心として旋回することとなり、その
旋回半径r2は実線で示すように小さくなる。そのため
アーティキュレート式ダンプトラックAは、小さな円弧
線L5で旋回することとなる。勿論、本発明は前記実施
例に限定されるものではなく、例えばイコライザビーム
を用いないサスペンションにより、後部車体に前方の車
軸と後方の車軸とを取付けた場合にも適用できることは
明らかである。
【0006】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるアーティキュレート式ダンプトラックによれば、
後部車体に設けられた2以上の車軸の両端に設けられた
車輪の内少なくとも最後部の車軸の両端の車輸を持上げ
て旋回するようにしたため、その旋回半径を小さくする
ことができる。このことは、狭隘なトンネル工事等にお
ける坑内作業において、荷役効率を大幅に向上させるこ
とができるという効果を奏する。
によるアーティキュレート式ダンプトラックによれば、
後部車体に設けられた2以上の車軸の両端に設けられた
車輪の内少なくとも最後部の車軸の両端の車輸を持上げ
て旋回するようにしたため、その旋回半径を小さくする
ことができる。このことは、狭隘なトンネル工事等にお
ける坑内作業において、荷役効率を大幅に向上させるこ
とができるという効果を奏する。
【図1】本発明によるアーティキュレート式ダンプトラ
ックの要部側面図である。
ックの要部側面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】本発明によるアーティキュレート式タンプトラ
ックの作用を説明するための側面図である。
ックの作用を説明するための側面図である。
【図4】本発明によるアーティキュレート式ダンプトラ
ックの旋回作用を説明するための平面図である。
ックの旋回作用を説明するための平面図である。
【図5】従来のアーティキュレート式ダンプトラックの
側面図である。
側面図である。
1a,1b,5a〜5b 車 輪 2
前部車体 3 アーティキュレート部 4 後部
車体 6,7 車 軸 8
ベッセル 10 フレーム 11
イコライザビーム 12 部 材 13
サスペンション 14 取付ピン 15
ケーシング 16a,16b,17a,17b ブラケット 18
a,18b 油圧シリンダ
前部車体 3 アーティキュレート部 4 後部
車体 6,7 車 軸 8
ベッセル 10 フレーム 11
イコライザビーム 12 部 材 13
サスペンション 14 取付ピン 15
ケーシング 16a,16b,17a,17b ブラケット 18
a,18b 油圧シリンダ
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジン等を備えた前部車体の後部に、
両端に車輪を有する少なくとも2以上の車軸を前後方向
に間隔を有する如く配置した後部本体を屈折および揺動
可能なように連結してなり、前記2以上の車軸の内最後
部の車軸を引上げ装置により引上げその両端の車輪を地
上に持上げるように構成したことを特徴とするアーティ
キュレート式ダンプトラック。 - 【請求項2】 油圧シリンダよりなる請求項1記載の引
上げ装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18108196A JPH09323578A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | アーティキュレート式ダンプトラック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18108196A JPH09323578A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | アーティキュレート式ダンプトラック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09323578A true JPH09323578A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=16094486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18108196A Pending JPH09323578A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | アーティキュレート式ダンプトラック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09323578A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020006892A (ko) * | 2000-07-14 | 2002-01-26 | 이계안 | 태그 액슬 조정장치 |
EP1359085A2 (de) * | 2002-04-30 | 2003-11-05 | BPW Bergische Achsen KG | Verfahren zur Aktivierung der Achsliftvorrichtung eines Sattelkraftfahrzeuges |
KR100448778B1 (ko) * | 2001-12-14 | 2004-09-16 | 현대자동차주식회사 | 상용차의 태그액슬 리프팅장치 |
EP1852284A1 (de) * | 2006-05-06 | 2007-11-07 | WABCO GmbH | Verfahren zur Verkleinerung des Wendekreises von Nutzfahrzeugen |
JP2009184663A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Deere & Co | 連接車両安定化システム |
CN102837745A (zh) * | 2012-09-21 | 2012-12-26 | 向刚 | 具有防侧翻装置的三轮车 |
WO2016094960A1 (en) * | 2014-12-18 | 2016-06-23 | Bionic Beaver Pty Ltd | Vehicle |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP18108196A patent/JPH09323578A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020006892A (ko) * | 2000-07-14 | 2002-01-26 | 이계안 | 태그 액슬 조정장치 |
KR100448778B1 (ko) * | 2001-12-14 | 2004-09-16 | 현대자동차주식회사 | 상용차의 태그액슬 리프팅장치 |
EP1359085A2 (de) * | 2002-04-30 | 2003-11-05 | BPW Bergische Achsen KG | Verfahren zur Aktivierung der Achsliftvorrichtung eines Sattelkraftfahrzeuges |
EP1852284A1 (de) * | 2006-05-06 | 2007-11-07 | WABCO GmbH | Verfahren zur Verkleinerung des Wendekreises von Nutzfahrzeugen |
EP2075143A3 (de) * | 2006-05-06 | 2009-08-05 | WABCO GmbH | Verfahren zur Verkleinerung des Wendekreises von Nutzfahrzeugen |
JP2009184663A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Deere & Co | 連接車両安定化システム |
CN102837745A (zh) * | 2012-09-21 | 2012-12-26 | 向刚 | 具有防侧翻装置的三轮车 |
WO2016094960A1 (en) * | 2014-12-18 | 2016-06-23 | Bionic Beaver Pty Ltd | Vehicle |
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