[go: up one dir, main page]

JPH09308237A - 直流電源装置 - Google Patents

直流電源装置

Info

Publication number
JPH09308237A
JPH09308237A JP12420396A JP12420396A JPH09308237A JP H09308237 A JPH09308237 A JP H09308237A JP 12420396 A JP12420396 A JP 12420396A JP 12420396 A JP12420396 A JP 12420396A JP H09308237 A JPH09308237 A JP H09308237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control circuit
circuit
capacitor
power supply
rectifying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12420396A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Uno
貴士 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12420396A priority Critical patent/JPH09308237A/ja
Publication of JPH09308237A publication Critical patent/JPH09308237A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Rectifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、各種電子機器の電源として利用さ
れる直流電源装置に関するものであり、出力が短絡され
た場合の信頼性及び安全性の高いものを提供することを
目的とする。 【解決手段】 制御回路10が動作中に、トランス4の
一次補助巻線4bにダイオード19と電解コンデンサ1
8の整流平滑回路を接続した平滑電圧が制御回路10の
動作電圧より低くなると第2の制御回路10aのコンデ
ンサ13を充電し、コンデンサ13がある電圧に充電さ
れるとトライアック11を駆動して、電解コンデンサ9
を放電し、制御回路10によってスイッチング素子5を
停止し、2次側出力を遮断して2次側を保護するもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器の電源
として利用される直流電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2の回路図により従来の直流電源装置
について説明する。同図によると、1は交流の電源であ
り、整流器となるブリッジダイオード2を介して電解コ
ンデンサ3の一端に接続されている。
【0003】4はトランスであり、その一次巻線4aの
一端が上記電解コンデンサ3のプラス側に接続されると
ともに、他端はスイッチング素子5を介して上記電解コ
ンデンサ3の他端に接続されている。
【0004】上記トランス4の2次巻線4cにはダイオ
ード20を介して電解コンデンサ21が接続されるとと
もに、この電解コンデンサ21に並列に負荷22が接続
されている。
【0005】また、上記トランス4の2次巻線4dには
ダイオード23を介して電解コンデンサ24が接続され
るとともに、この電解コンデンサ24に並列に負荷25
が接続されている。
【0006】4bはトランス4の一次補助巻線であり、
ダイオード8を介して電解コンデンサ9に接続されると
ともに、この電解コンデンサ9に制御回路10が接続さ
れることによって、この制御回路10に一次補助巻線4
bから電源を供給している。20aはダイオード20の
温度検知用センサであり、制御回路10に入力されてい
る。27は負荷25への負荷電圧を検出する誤差増幅器
であり、基準電圧26との電位差を上記制御回路10に
入力している。
【0007】なお、上記電解コンデンサ9と電源1はダ
イオード6および抵抗7の直列回路を介して接続され、
直流電源装置のスタート時の制御回路10への電源供給
を行うものである。
【0008】以上の構成の直流電源装置の動作について
説明する。制御回路10の出力によってスイッチング素
子5がオンすると、電解コンデンサ3よりトランス4に
エネルギーが蓄えられ、スイッチング素子5がオフのと
きトランス4に蓄えられたエネルギーを2次巻線4c,
4dより放出し、ダイオード20,23、電解コンデン
サ21,24で整流・平滑され直流電圧となる。更に負
荷25の出力電圧を検出して誤差増幅器27によって基
準電圧26と比較・増幅して制御回路10に帰還する。
この帰還信号によってスイッチング素子5のオン期間を
制御し、常に負荷25および負荷22にかかる電圧を一
定に保つものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】複数の負荷の一つがシ
ョート状態となった時、ショート状態になった負荷に出
力が集中するため、このような状態において2次側のダ
イオード20,23が異常に発熱しないように必要以上
に定格が大きなものを用いていた。また、ダイオード2
0に温度検知用センサ20aを取り付けて検知温度にな
ると温度検知用センサ20aから制御回路10へ検出信
号を送り、スイッチング素子5の発振を停止させて熱破
壊を防止していた。
【0010】また、スイッチング素子5やダイオード2
0,23が熱破壊に到らないように、これらに大きな放
熱板を取り付けており、直流電源装置の大型化、コスト
アップの要因となっていた。
【0011】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、小型で安価な直流電源装置を提供することを目的と
するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、温度検知用センサに代えてトランスの一次
補助巻線に上記制御回路が動作中に2次側が短絡して、
上記一次補助巻線の平滑電圧が上記制御回路の動作電圧
より低くなったとき、上記制御回路への電源を供給する
ダイオードとコンデンサからなる制御回路用整流・平滑
回路のコンデンサを放電して上記制御回路の動作を停止
する第2の制御回路を設けたものである。
【0013】上記回路構成とすることにより、トランス
の一次補助巻線の電圧より出力の短絡状態を検出し制御
回路を停止させ出力を遮断させるので、2次巻線側のダ
イオードが熱破壊したり、トランスの2次巻線の温度が
上昇し絶縁破壊することがなくなり、温度検知用センサ
の削除や2次側のダイオードに従来より一般的な耐熱性
のものが使えるので、装置の小型化・低コスト化に寄与
するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
電源にスイッチング素子とトランスの一次巻線の直列回
路を接続し、上記トランスの2次巻線にダイオードとコ
ンデンサの整流平滑回路を介して出力端子を1つ以上接
続し、上記トランスの一次補助巻線にダイオードとコン
デンサの制御回路用整流平滑回路を介して上記スイッチ
ング素子を制御する制御回路を接続し、上記トランスの
一次補助巻線にさらに他のダイオードと他のコンデンサ
からなる他の整流平滑回路を接続し、この平滑電圧が上
記制御回路の動作中にこの動作電圧より低くなると上記
制御回路用整流平滑回路のコンデンサを放電し上記スイ
ッチング素子を停止する上記制御回路を制御する上記他
の整流平滑回路を含む第2の制御回路より構成したこと
により、第2の制御回路によって上記トランスの一次補
助巻線の電圧より出力の短絡状態を検出し、上記制御回
路を停止させ出力を遮断させるので、2次巻線側のダイ
オードが熱破壊したりトランスの2次巻線の温度が上昇
し絶縁破壊することがなくなり、温度検知用センサの削
除や2次側のダイオードに高耐熱性でないものが使える
ので、装置の小型化・低コスト化に寄与するものであ
る。
【0015】本発明の請求項2記載の発明は、請求項1
記載の直流電源装置の第2の制御回路として、一次補助
巻線に接続された他の電解コンデンサと他のダイオード
からなる他の整流平滑回路と、制御回路と接続された他
のトランジスタと、このトランジスタのベースと上記他
の整流平滑回路間に接続されたツェナーダイオードと、
上記トランジスタと並列に接続された抵抗とコンデンサ
の並列回路と、この並列回路に接続され制御回路用整流
平滑回路の電解コンデンサに接続されたトライアックと
で構成して、2次側の短絡時、上記制御回路を停止し、
出力を遮断して2次側のダイオードを安価なものが使用
でき、また、放熱についての過大な対策も不要として装
置の小型化・低コスト化を可能とするものである。
【0016】本発明の請求項3記載の発明は、請求項2
記載の構成に加えて、ツェナーダイオードの電圧を制御
回路の停止電圧と略同一に設定したものであり、電源の
瞬時停止にも対応できるものである。
【0017】本発明の直流電源装置の一実施の形態につ
いて図1の回路図により説明する。なお、従来技術と同
一部分には同一番号を付し、説明を省略して相違点のみ
説明する。
【0018】相違点は従来技術で用いた温度検知用セン
サ20aに代えて制御回路10を制御する第2の制御回
路10aを設けた点である。この制御回路10aは、一
次補助巻線4bに接続された他の電解コンデンサ18と
他のダイオード19からなる他の整流平滑回路と、制御
回路10と接続された他のトランジスタ15と、このト
ランジスタ15のベースと上記他の整流平滑回路間に接
続されたツェナーダイオード16と、上記トランジスタ
15と並列に接続された抵抗14とコンデンサ13の並
列回路と、この並列回路に接続され、制御回路用整流平
滑回路の電解コンデンサ9に接続されたトライアック1
1とで構成されている。なお、12および17は抵抗で
ある。また、制御回路10は動作中は抵抗12へ出力
し、非動作中は抵抗12への出力を停止する構成となっ
ている。
【0019】次に動作について説明する。通常の動作に
ついては従来技術と同様であるので省略し、2次の負荷
側が短絡した時についてのみ説明すると、負荷22が短
絡された場合、トランス4の2次巻線4cの電圧が下が
り、それに比例してトランス4の1次補助巻線4bの電
圧が下がり、電解コンデンサ18の電圧がツェナーダイ
オード16が導通しない電圧まで下がる。これによって
トランジスタ15がオフとなり、コンデンサ13に抵抗
12より充電される。コンデンサ13の電圧が上昇し、
トライアック11が動作すると電解コンデンサ9の電圧
が制御回路10の停止電圧より下がり、制御回路10が
停止しスイッチング素子5をオフして出力を遮断する。
スイッチング動作を遮断させることでトランス4及びダ
イオード20の過熱保護を行うことになる。
【0020】再度復帰させる場合は、負荷22の短絡を
解除し、電源1を切断し、電解コンデンサ9を放電し、
トライアック11の保持電流がなくなって後、再度電源
1を投入すると抵抗7より電解コンデンサ9に充電され
制御回路10の起動電圧になると制御回路10が動作
し、コンデンサ13に抵抗12より充電を始めるが、同
時にトランス4の1次補助巻線4bより電圧が発生する
ため電解コンデンサ18にトランス4の1次補助巻線4
bの電圧が充電されツェナーダイオード16が導通し、
トランジスタ15がオンとなるため、コンデンサ13に
は充電されず、トライアック11は動作せず、制御回路
10は通常の動作をし続ける。
【0021】なお、電源1に瞬時停電が発生した場合
は、電解コンデンサ9の電圧が下がり制御回路10の停
止電圧まで下がると、制御回路10が停止することにな
るが、この制御回路10が停止するまでトランジスタ1
5がオンし続けるようにツェナーダイオード16の電圧
を制御回路10の停止電圧と略同一に設定しておくこと
によって、瞬時停電に対してトライアック11が動作し
ないように設定している。
【0022】従って、電源1が復帰すると抵抗7より電
解コンデンサ9に充電され制御回路10の停止電圧を超
える電圧になると制御回路10が動作し、コンデンサ1
3に抵抗12より充電を始めるが、同時にトランス4の
1次補助巻線4bより電圧が発生するため電解コンデン
サ18にトランス4の1次補助巻線4bの電圧が充電さ
れ、ツェナーダイオード16が導通しトランジスタ15
がオンとなり、コンデンサ13には充電されずトライア
ック11は動作せず、制御回路10の動作が維持され
る。即ち、瞬時停電等に対しては、第2の制御回路10
aは制御回路10に対して動作しないことになり、直流
電源装置は駆動を維持する。
【0023】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によれば、
出力が短絡された場合、出力を停止するので、発熱部品
への取り付けが困難な温度検知用センサを必要とせず、
また、発熱部品および放熱板の使用温度定格を従来より
下げることが可能となり、装置の小型化が可能となる。
【0024】また、出力が短絡された場合、出力が継続
せず遮断されるので、2次的な故障が誘発されず直流電
源装置が組み込まれた装置の信頼性及び安全性が向上す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の直流電源装置の一実施の形態の回路図
【図2】従来の直流電源装置の回路図
【符号の説明】
1 電源 2 ブリッジダイオード 3,9,18 電解コンデンサ 4 トランス 4a 1次巻線 4b 1次補助巻線 4c,4d 2次巻線 5 スイッチング素子 6,8,19,23 ダイオード 7,12,14,17 抵抗 10 制御回路 10a 第2の制御回路 11 トライアック 13 コンデンサ 16 ツェナーダイオード 22,25 負荷 26 基準電圧 27 誤差増幅器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源にスイッチング素子とトランスの一
    次巻線の直列回路を接続し、上記トランスの2次巻線に
    ダイオードとコンデンサの整流平滑回路を介して出力端
    子を1つ以上を接続し、上記トランスの一次補助巻線に
    ダイオードとコンデンサの制御回路用整流平滑回路を介
    して上記スイッチング素子を制御する制御回路を接続
    し、上記トランスの一次補助巻線にさらに他のダイオー
    ドと他のコンデンサからなる他の整流平滑回路を接続
    し、この平滑電圧が上記制御回路の動作中にこの動作電
    圧より低くなると上記制御回路用整流平滑回路のコンデ
    ンサを放電し上記スイッチング素子を停止する上記制御
    回路を制御する上記他の整流平滑回路を含む第2の制御
    回路より構成した直流電源装置。
  2. 【請求項2】 第2の制御回路を、一次補助巻線に接続
    された他の電解コンデンサと他のダイオードからなる他
    の整流平滑回路と、制御回路と接続された他のトランジ
    スタと、このトランジスタのベースと上記他の整流平滑
    回路間に接続されたツェナーダイオードと、上記トラン
    ジスタと並列に接続された抵抗とコンデンサの並列回路
    と、この並列回路に接続され制御回路用整流平滑回路の
    コンデンサに接続されたトライアックとで構成した請求
    項1記載の直流電源装置。
  3. 【請求項3】 ツェナーダイオードの電圧を制御回路の
    停止電圧と略同一に設定した請求項2記載の直流電源装
    置。
JP12420396A 1996-05-20 1996-05-20 直流電源装置 Pending JPH09308237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12420396A JPH09308237A (ja) 1996-05-20 1996-05-20 直流電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12420396A JPH09308237A (ja) 1996-05-20 1996-05-20 直流電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09308237A true JPH09308237A (ja) 1997-11-28

Family

ID=14879547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12420396A Pending JPH09308237A (ja) 1996-05-20 1996-05-20 直流電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09308237A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001161062A (ja) * 1999-11-30 2001-06-12 Murata Mfg Co Ltd Dc−dcコンバータ装置
KR100382648B1 (ko) * 2000-12-28 2003-05-09 삼성전자주식회사 자기 보호 기능을 갖는 전력 공급 장치 및 그의 자기 보호방법
KR100850310B1 (ko) * 2006-06-28 2008-08-04 삼성전기주식회사 방전회로가 구비된 스위칭 전원장치
JP2008253032A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Shindengen Electric Mfg Co Ltd スイッチング電源
JP2011250581A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Nichicon Corp スイッチング電源装置
CN108347179A (zh) * 2017-01-24 2018-07-31 苏州未来电器股份有限公司 电能表外置断路器控制系统及其psr反激开关电源电路

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001161062A (ja) * 1999-11-30 2001-06-12 Murata Mfg Co Ltd Dc−dcコンバータ装置
US6574081B1 (en) 1999-11-30 2003-06-03 Murata Manufacturing Co., Ltd. DC-DC converter
KR100382648B1 (ko) * 2000-12-28 2003-05-09 삼성전자주식회사 자기 보호 기능을 갖는 전력 공급 장치 및 그의 자기 보호방법
KR100850310B1 (ko) * 2006-06-28 2008-08-04 삼성전기주식회사 방전회로가 구비된 스위칭 전원장치
JP2008253032A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Shindengen Electric Mfg Co Ltd スイッチング電源
JP2011250581A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Nichicon Corp スイッチング電源装置
CN108347179A (zh) * 2017-01-24 2018-07-31 苏州未来电器股份有限公司 电能表外置断路器控制系统及其psr反激开关电源电路
CN108347179B (zh) * 2017-01-24 2021-06-11 苏州未来电器股份有限公司 电能表外置断路器控制系统及其psr反激开关电源电路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4333519B2 (ja) スイッチング電源装置
JPH08140260A (ja) 電源装置
JP4147424B2 (ja) 過熱保護装置
US6819091B2 (en) Switching power supply apparatus with over-temperature protection
KR19990074214A (ko) 저전압 보호회로를 갖는 스위칭모드 전원공급장치
JP3401238B2 (ja) ワールドワイド電源装置
US20050017665A1 (en) Brushless DC motor having an AC power control device
JPH09308237A (ja) 直流電源装置
JPH11149320A (ja) 電源回路の保護手段
JPH11215690A (ja) 過電流保護装置
JP2002209378A (ja) スイッチング電源装置
JPH11266580A (ja) 電源装置
JP3371404B2 (ja) スイッチング電源装置
JPH0370468A (ja) 自励式スイッチング型定電圧回路
JP2002125368A (ja) スイッチング電源装置及びその制御方法
JPH07163142A (ja) スイッチング電源
JPS63209467A (ja) スイツチング電源
JPH0210699A (ja) 点灯装置
JPH11122915A (ja) 電源装置
JP2006141193A (ja) スイッチング電源装置
JPH06217534A (ja) 安定化電源回路
JP2870189B2 (ja) 直流電源装置
JP2003333745A (ja) 電源装置
JPS5989574A (ja) スイツチング・レギユレ−タの突入電流制限回路
JP2021022995A (ja) スイッチング電源装置