JPH0930449A - 自動車のダッシュロアパネル周辺構造 - Google Patents
自動車のダッシュロアパネル周辺構造Info
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- JPH0930449A JPH0930449A JP17999695A JP17999695A JPH0930449A JP H0930449 A JPH0930449 A JP H0930449A JP 17999695 A JP17999695 A JP 17999695A JP 17999695 A JP17999695 A JP 17999695A JP H0930449 A JPH0930449 A JP H0930449A
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Abstract
吸収でき、部品点数の低減を図ることができる自動車の
ダッシュロアパネル周辺構造を提供する。 【解決手段】 ダッシュロアパネル1の車室内R側に各
フロントサイドメンバ1の後端の接続部Sを略車幅方向
で跨いだ状態で断面略ハット形状のガセット15を取付
けると共に、該ガセット15の上側フランジ15c及び
下側フランジ15dを各々接続部Sの上下部位に接続し
たものである。
Description
ロアパネル周辺構造に関するものである。
構造としては、例えば図4〜図6に示すようなものが知
られている(類似技術として、特開平5−338560
号公報参照)。尚、以下の説明で、図中、Aが車幅方向
の外側で、Bが内側である。
ロアパネル1によりエンジンルームEと車室内Rとが仕
切られている。2はフロントサイドメンバで、エンジン
ルームE内に左右一対配されている(尚、図では右側構
造だけを代表して示している)。このフロントサイドメ
ンバ2はクロージングプレート3が接続されることによ
り閉断面構造となり、その後端を前記ダッシュロアパネ
ル1の前面に突当て状態で接続している。
端にはダッシュロアクロスメンバ4が接続されており、
該ダッシュロアクロスメンバ4の前方にはサスペンショ
ンメンバ5が設けられている。このサスペンションメン
バ5の下部にはサスペンションレインフォース6を介し
てサスペンションブラケット7が取付けられている。そ
して、このサスペンションブラケット7により図示せぬ
サスペンション部材が支持される。更に、ダッシュロア
パネル1の下端にはフロアパネル8が連続して接続され
ている。
トサイドメンバ2の接続部Sよりも内側部位には、ステ
アリングコラム用の貫通孔1aが形成されている。そし
て、このダッシュロアパネル1には前記貫通孔1aが形
成された範囲からそれぞれ内側に向けて防振用のレイン
フォース9が重合されている。このレインフォース9は
ダッシュロアパネル1の比較的平坦で且つ防振上必要な
領域にのみ設けられているもので、フロントサイドメン
バ2の接続部S付近の領域には設けられていない。この
レインフォース9にも前記貫通孔1aに対応する貫通孔
9aが形成されており、且つ該レインフォース9の貫通
孔9a部分は、図示せぬステアリングコラムの支持強度
を高めるために車室内R側へ突出した凸部10となって
いる。
はホイルハウス11が車室内R側へ膨出した状態で形成
されている。そして、このホイルハウス11は車幅方向
に対する傾斜面11aを有し、該傾斜面11aには平坦
な後面を有するエンボス部12が一体形成され、該エン
ボス部12の後面にブラケット13を介してアクセルペ
ダル14が取付けられている。このアクセルペダル14
は、リテーナ14aとレバー部14bとペダル部14c
とを有した構造をしており、前記レバー部14bはリテ
ーナ14aの中心からdだけ内側へ変位した位置で回動
自在に支持されている。
うな従来の技術にあっては、フロントサイドメンバ2の
接続部Sがダッシュロアパネル1の1枚だけで形成され
ているため、自動車の前面衝突等によりフロントサイド
メンバ2に前端に過大な入力Fが加わった場合に、該入
力Fを有効に吸収できないおそれがある。すなわち、前
述のような構造では、ダッシュロアパネル1における前
記接続部Sの強度が十分とは言えないため、フロントサ
イドメンバ2から伝達された入力Fによりダッシュロア
パネル1が後退し(図5の二点鎖線図示部分参照)、フ
ロントサイドメンバ2の途中部分に折れXが生じる。本
来、フロントサイドメンバ2はその前後方向のみで潰れ
る「軸圧壊」を起こすことで有効なエネルギー吸収が行
えるものであるが、前述のような折れXが生じると、フ
ロントサイドメンバ2に軸圧壊が起こらず、有効なエネ
ルギー吸収が行えなくなる。
ロアパネル1の接続部Sの強度を高めるべく、クロージ
ングプレート3からホイルハウス11の外面にかけて補
強板(図示せず)を追加する必要がある。しかし、この
ような補強板を追加すると、フロントサイドメンバ2の
接続作業の工数が増加すると共に、追加した補強板の防
錆処理も行わなければならず作業が大変に面倒である。
bがリテーナ14aの中心より内側にd分だけ変位して
いるため、ペダル部14cの踏み力がブラケット13に
対して不均等に加わる。そして、このよう不均等な踏み
力はブラケット13の耐久性に影響を与えるため、ブラ
ケット13の耐久性を高めるためにどうしても、板厚を
厚くする等の対策を行う必要があり、その分、コスト・
重量の増加を招いている。
てなされたものであり、フロントサイドメンバに加わる
入力を有効に吸収でき、部品点数の低減を図ることがで
きる自動車のダッシュロアパネル周辺構造を提供するも
のである。
ダッシュロアパネルの車室内側に各フロントサイドメン
バ後端の接続部を略車幅方向で跨いだ状態で断面略ハッ
ト形状のガセットを取付けると共に、該ガセットの上側
フランジ及び下側フランジを各々接続部の上下部位に接
続したものである。
アパネルに取付けたガセットにより、ダッシュロアパネ
ルの接続部付近に閉断面を形成することができる。従っ
て、ダッシュロアパネルの接続部付近の強度が向上する
ため、フロントサイドメンバから入力が加わってもダッ
シュロアパネルが後退せず、フロントサイドメンバを確
実に軸圧壊させて、該フロントサイドメンバに加わる入
力を有効に吸収することができる。
ルの車幅方向における外側部位にはホイルハウスが車室
内側へ膨出形成され且つ該ホイルハウスには車幅方向に
対する傾斜面が形成され、ガセットの車幅方向における
外側フランジをホイルハウスの傾斜面に接続したもので
ある。
外側フランジをホイルハウスに接続したため、ガセット
の取付強度が高まり、ダッシュロアパネルの接続部の強
度向上に寄与する。しかも、外側フランジがホイルハウ
スの傾斜面に接続されているため、フロントサイドメン
バから加わった入力が、ダッシュロアパネルとガセット
により形成された閉断面を偏平化するように加わって
も、その偏平化させようとする力が前記ガセットの外側
フランジと傾斜面との間で剪断方向に作用するため、結
果として、前記入力に対し十分な反力を生じさせること
ができる。従って、前記閉断面の変形を防止し、ダッシ
ュロアパネルの接続部付近の強度がより高まる。
ルにおけるフロントサイドメンバ後端の接続部よりも車
幅方向内側部位に、車室内側への凸部が形成されたレイ
ンフォースを重合すると共に、前記凸部にガセットの車
幅方向における内側フランジを接続したものである。
内側フランジを剛性の高いレインフォースの凸部に接続
したため、ガセットの取付強度が高まり、結果としてダ
ッシュロアパネルの接続部の強度向上に寄与する。
ルペダルの取付面を設定したものである。
ダルの取付面を剛性の高いガセットに設定しているた
め、アクセルペダルから不均等な踏み力が加わってもそ
の取付面の耐久性が低下することはない。従って、アク
セルペダルを取付けるのに従来のブラケットの如き別部
品を必要とすることがなく、その分、部品点数の低減を
図ることができる。
ニットの取付面を設定したものである。
空調ユニットの取付面を設定したため、空調ユニットの
確実な取付けが行える。
向に沿うビード部を形成したものである。
車幅方向に沿うビード部を形成したため、ガセットの強
度が高まり、該ガセットによりダッシュロアパネルの接
続部付近をより確実に補強することができる。
を図1〜図3に基づいて説明する。尚、従来と共通する
部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
室内R側には、フロントサイドメンバ2の後端の接続部
Sを車幅方向で跨いだ状態で補強用のガセット15が取
付けられている。このガセット15はダッシュロアパネ
ル1に対して所定の高さhを有した断面ハット形状を呈
している。このガセット15の周縁部には、外側フラン
ジ15a、内側フランジ15b、上側フランジ15c、
下側フランジ15dが連続した状態で形成されている。
そして、外側フランジ15aはホイルハウス16の傾斜
面16aにその表面形状に追従した状態でダッシュロア
パネル1の表面位置まで接合され、内側フランジ15b
もレインフォース9の凸部10の表面形状に追従した状
態でレインフォース9の表面位置まで接合されている。
上側フランジ15c及び下側フランジ15dはダッシュ
ロアパネル1における上下部位にそれぞれ接続されてい
る。
a付近には車幅方向に沿って平坦な取付面17が形成さ
れており、該取付面17にアクセルペダル14を取付け
るための溶接ナット付きの取付孔17aが設けられてい
る。そして、ガセット15の車室内R側の面には、ガセ
ット15自体の剛性を高めるために、前記取付面17か
ら内側フランジ15bにかけて、車幅方向に沿う2本の
ビード部18が形成されている。尚、図示しない助手席
側のガセット15の取付面に、運転席側のアクセルペダ
ル14と同様にして、空調ユニット(例えば、ブロワユ
ニット)等を取付ける構造にしても良い。
ッシュロアパネル1により、その接続部S位置におい
て、高さhの閉断面H(図2参照)を形成することがで
きる。従って、ダッシュロアパネル1の接続部S付近の
強度が高まり、フロントサイドメンバ2から過大な入力
Fが加わってもダッシュロアパネル1が後退しないた
め、フロントサイドメンバ2に「折れ」が発生せず、加
わった入力Fによりフロントサイドメンバ2が前後方向
のみで軸圧壊することになる。よって、フロントサイド
メンバ2により入力Fを有効且つ十分に吸収することが
でき、車体の乗員保護機能が向上する。
と内側フランジ15bをそれぞれ高剛性のホイルハウス
16及びレインフォース9の凸部10に接続することに
より、ガセット15の取付強度を向上させているため、
この点も、ダッシュロアパネル1の接続部Sの強度向上
に寄与している。
5aがホイルハウス16の傾斜面16aに接続されてい
るため、フロントサイドメンバ2から加わった入力F
が、ダッシュロアパネル1とガセット15により形成さ
れた閉断面Hを前後方向で偏平化するように加わるが、
その偏平化させようとする力が前記外側フランジ15a
と傾斜面16aとの間で剪断方向に作用するため、結果
として、前記閉断面Hの変形を防止し、この点において
も、ダッシュロアパネル1の接続部S付近の強度向上に
寄与している。つまり、外側フランジ15aを、もし車
幅方向に沿った面に接続すると、入力Fが両者を剥離す
る方向に加わることになるが、前述のように車幅方向に
対する傾斜面16aに接続すれば、入力Fが両者間にお
いて剪断方向に作用する。特に、外側フランジ15aと
傾斜面16aとはスポット溶接により接続されるが、こ
のようなスポット溶接点では、剥離方向に作用する力よ
りも、剪断方向に作用する力に対する接続強度の方が強
いため、自動車の車体のようにスポット溶接が多用され
る構造に好適である。
を剛性の高いガセット15に設定しているため、レバー
部14bがリテーナ14aの中心から内側へdだけ変位
した構造のアクセルペダル14であっても、このアクセ
ルペダル14から加わる不均等な踏み力により、前記取
付面17の耐久性が低下することはない。従って、アク
セルペダル14を取付けるのに従来のブラケットの如き
別部品を必要とすることがなく、その分、部品点数の低
減を図ることができる。
の各接続部Sに前記のような形状のガセット15をそれ
ぞれ取付けるだけで、ダッシュロアパネル1の確実な補
強が行えるため、ダッシュロアパネル1周辺における前
記アクセルペダル14や空調ユニット(図示せず)等の
レイアウト自由度を制約しない。
ロアパネルに取付けたガセットにより、ダッシュロアパ
ネルの接続部付近に閉断面を形成することができる。従
って、ダッシュロアパネルの接続部付近の強度が向上す
るため、フロントサイドメンバから入力が加わってもダ
ッシュロアパネルが後退せず、フロントサイドメンバを
確実に軸圧壊させて、該フロントサイドメンバに加わる
入力を有効に吸収することができる。
外側フランジをホイルハウスに接続したため、ガセット
の取付強度が高まり、ダッシュロアパネルの接続部の強
度向上に寄与する。しかも、外側フランジがホイルハウ
スの傾斜面に接続されているため、フロントサイドメン
バから加わった入力が、ダッシュロアパネルとガセット
により形成された閉断面を偏平化するように加わって
も、その偏平化させようとする力が前記ガセットの外側
フランジと傾斜面との間で剪断方向に作用するため、結
果として、前記入力に対し十分な反力を生じさせること
ができる。従って、前記閉断面の変形を防止し、ダッシ
ュロアパネルの接続部付近の強度がより高まる。
内側フランジを剛性の高いレインフォースの凸部に接続
したため、ガセットの取付強度が高まり、結果としてダ
ッシュロアパネルの接続部の強度向上に寄与する。
ダルの取付面を剛性の高いガセットに設定しているた
め、アクセルペダルから不均等な踏み力が加わってもそ
の取付面の耐久性が低下することはない。従って、アク
セルペダルを取付けるのに従来のブラケットの如き別部
品を必要とすることがなく、その分、部品点数の低減を
図ることができる。
空調ユニットの取付面を設定したため、空調ユニットの
確実な取付けが行える。
車幅方向に沿うビード部を形成したため、ガセットの強
度が高まり、該ガセットによりダッシュロアパネルの接
続部付近をより確実に補強することができる。
ロアパネル周辺構造を示す斜視図。
示す斜視図。
Claims (6)
- 【請求項1】 ダッシュロアパネルの前面に左右各フロ
ントサイドメンバの後端を各々突当て状態で接続した自
動車のダッシュロアパネル周辺構造において、 前記ダッシュロアパネルの車室内側に各フロントサイド
メンバ後端の接続部を略車幅方向で跨いだ状態で断面略
ハット形状のガセットを取付けると共に、該ガセットの
上側フランジ及び下側フランジを各々前記接続部の上下
部位に接続したことを特徴とする自動車のダッシュロア
パネル周辺構造。 - 【請求項2】 ダッシュロアパネルの車幅方向における
外側部位にはホイルハウスが車室内側へ膨出形成され且
つ該ホイルハウスには車幅方向に対する傾斜面が形成さ
れ、ガセットの車幅方向における外側フランジを前記ホ
イルハウスの傾斜面に接続した請求項1記載の自動車の
ダッシュロアパネル周辺構造。 - 【請求項3】 ダッシュロアパネルにおけるフロントサ
イドメンバ後端の接続部よりも車幅方向内側部位に、車
室内側への凸部が形成されたレインフォースを重合する
と共に、前記凸部にガセットの車幅方向における内側フ
ランジを接続した請求項1又は請求項2記載の自動車の
ダッシュロアパネル周辺構造。 - 【請求項4】 ガセットにアクセルペダルの取付面を設
定した請求項2記載の自動車のダッシュロアパネル周辺
構造。 - 【請求項5】 ガセットに空調ユニットの取付面を設定
した請求項3記載の自動車のダッシュロアパネル周辺構
造。 - 【請求項6】 ガセットに車幅方向に沿うビード部を形
成した請求項1〜5のいずれか1項に記載の自動車のダ
ッシュロアパネル周辺構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17999695A JP3275643B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 自動車のダッシュロアパネル周辺構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17999695A JP3275643B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 自動車のダッシュロアパネル周辺構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0930449A true JPH0930449A (ja) | 1997-02-04 |
JP3275643B2 JP3275643B2 (ja) | 2002-04-15 |
Family
ID=16075639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17999695A Expired - Fee Related JP3275643B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 自動車のダッシュロアパネル周辺構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3275643B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006117097A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Toyota Motor Corp | アクセルペダル取付部の構造 |
JP2008137419A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車体前部構造 |
JP2011084154A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Suzuki Motor Corp | 車両のコントローラ取付構造 |
JP2012011957A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
JP2013136314A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Toyota Motor Corp | 車体前部構造 |
JP2015189419A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | ダイハツ工業株式会社 | アクセルペダル取付構造 |
CN108263483A (zh) * | 2016-12-30 | 2018-07-10 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种汽车前车体框架组件 |
-
1995
- 1995-07-17 JP JP17999695A patent/JP3275643B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006117097A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Toyota Motor Corp | アクセルペダル取付部の構造 |
JP4506404B2 (ja) * | 2004-10-21 | 2010-07-21 | トヨタ自動車株式会社 | アクセルペダル取付部の構造 |
JP2008137419A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車体前部構造 |
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JP2012011957A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
US8474563B2 (en) | 2010-07-02 | 2013-07-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Frontal structure of vehicle |
JP2013136314A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Toyota Motor Corp | 車体前部構造 |
JP2015189419A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | ダイハツ工業株式会社 | アクセルペダル取付構造 |
CN108263483A (zh) * | 2016-12-30 | 2018-07-10 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种汽车前车体框架组件 |
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JP3275643B2 (ja) | 2002-04-15 |
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