JPH09276069A - スプリングを設けたキャスター付椅子 - Google Patents
スプリングを設けたキャスター付椅子Info
- Publication number
- JPH09276069A JPH09276069A JP13050396A JP13050396A JPH09276069A JP H09276069 A JPH09276069 A JP H09276069A JP 13050396 A JP13050396 A JP 13050396A JP 13050396 A JP13050396 A JP 13050396A JP H09276069 A JPH09276069 A JP H09276069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- spring
- caster
- wheel
- casters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/002—Chair or stool bases
- A47C7/006—Chair or stool bases with castors
Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 椅子の脚部先端にスプリングを介して床に接
する車輪のついた単輪又は双輪のキャスターを取付け、
人が座っていないときはスプリングが働き車輪で移動
し、人が座ったときはスプリンクが収縮して脚の先端が
床に着くスプリングを設けたキャスター付椅子。 【構成】 椅子の脚部の先端に、スプリングキャスター
の軸部に椅子を持ちあげることの出来るスプリングを設
け、軸部をスライドするアームの先端に車輪を設ける。
椅子の自重以上の荷重がかかった場合はスプリングが縮
んで脚部の先端が床に接して車輪が働かなくなるスプリ
ングを設けたキャスター付椅子。
する車輪のついた単輪又は双輪のキャスターを取付け、
人が座っていないときはスプリングが働き車輪で移動
し、人が座ったときはスプリンクが収縮して脚の先端が
床に着くスプリングを設けたキャスター付椅子。 【構成】 椅子の脚部の先端に、スプリングキャスター
の軸部に椅子を持ちあげることの出来るスプリングを設
け、軸部をスライドするアームの先端に車輪を設ける。
椅子の自重以上の荷重がかかった場合はスプリングが縮
んで脚部の先端が床に接して車輪が働かなくなるスプリ
ングを設けたキャスター付椅子。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は一般の椅子にスプリング
を設けたキャスターを取付け、椅子の移動はキャスター
の車輪の回転により容易ならしめ、人が座って使用する
時は脚の先端部が床に着いて安定するものに関する。
を設けたキャスターを取付け、椅子の移動はキャスター
の車輪の回転により容易ならしめ、人が座って使用する
時は脚の先端部が床に着いて安定するものに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のキャスター付椅子は脚部の先端に
固定され、固定部分からベアリングやスライド軸受けを
介して車輪が取付けられており、移動の方向に向かって
車輪が移動し回転する。従って車輪は椅子と人間の総重
量を支えて移動する。
固定され、固定部分からベアリングやスライド軸受けを
介して車輪が取付けられており、移動の方向に向かって
車輪が移動し回転する。従って車輪は椅子と人間の総重
量を支えて移動する。
【０００３】
【発明が解決しようとする問題点】従来のキャスター付
椅子は脚部の先端にキャスターを取付けるが、キャスタ
ーの取付け中心位置からアームを出して車輪を取付けて
方向自在性を保つ。取付中心位置から車輪の接地点がず
れるため椅子の脚部を曲げる方向に荷重がかかる。従っ
て細い脚の椅子にはキャスターの取付けが困難であり、
大きな、重い、頑丈な椅子にしか取付けられない現状に
ある。更に軽く、座面の高い椅子にキャスターを取付け
た場合は動きやすく安定性が悪くなり危険なものとなっ
てしまう。以上の理由により一般家庭の食卓椅子や食堂
の椅子にはキャスター付の椅子があまり用いられていな
い。
椅子は脚部の先端にキャスターを取付けるが、キャスタ
ーの取付け中心位置からアームを出して車輪を取付けて
方向自在性を保つ。取付中心位置から車輪の接地点がず
れるため椅子の脚部を曲げる方向に荷重がかかる。従っ
て細い脚の椅子にはキャスターの取付けが困難であり、
大きな、重い、頑丈な椅子にしか取付けられない現状に
ある。更に軽く、座面の高い椅子にキャスターを取付け
た場合は動きやすく安定性が悪くなり危険なものとなっ
てしまう。以上の理由により一般家庭の食卓椅子や食堂
の椅子にはキャスター付の椅子があまり用いられていな
い。
【０００４】従来の椅子が頑丈で、重く、大きく、高価
なものであるか、本発明のスプリングを設けたキャスタ
ー付椅子は一般家庭の食卓や食堂の椅子のような小さく
簡単な椅子にキャスターの取付けが可能であり、座った
ときには従来の椅子とかわりなく使用できる、安価にし
て便利な椅子を提供することを目的とする。
なものであるか、本発明のスプリングを設けたキャスタ
ー付椅子は一般家庭の食卓や食堂の椅子のような小さく
簡単な椅子にキャスターの取付けが可能であり、座った
ときには従来の椅子とかわりなく使用できる、安価にし
て便利な椅子を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のスプリングを設けたキャスター付椅子は、
椅子の重さをスプリングを介して車輪が受ける。スプリ
ングの反発強度は椅子の自重を持ちあげる強度を持たせ
る。
め、本発明のスプリングを設けたキャスター付椅子は、
椅子の重さをスプリングを介して車輪が受ける。スプリ
ングの反発強度は椅子の自重を持ちあげる強度を持たせ
る。
【０００６】一般に４本又は数本の椅子の脚にビスど
め、ぼルト捻子込み、インサートなどでスプリングキャ
スターを取付ける。本発明のスプリングを設けたキャス
ター付椅子は、床に接した車輪によりスプリングを介し
て反発力で持ちあげられる。スプリングの反発力以上の
力、即ち人が腰を掛けた場合はスプリングが縮んで脚の
延長部分であるキャスターの先端部分が床に着いて、一
般の椅子と同じ状態となり床り安定する。
め、ぼルト捻子込み、インサートなどでスプリングキャ
スターを取付ける。本発明のスプリングを設けたキャス
ター付椅子は、床に接した車輪によりスプリングを介し
て反発力で持ちあげられる。スプリングの反発力以上の
力、即ち人が腰を掛けた場合はスプリングが縮んで脚の
延長部分であるキャスターの先端部分が床に着いて、一
般の椅子と同じ状態となり床り安定する。
【０００７】本発明のスプリングを設けたキャスター付
椅子は細い脚部の先端に取付けるため、キャスターの取
付中心点と車輪の接地点間の距離を小さくして、脚部の
曲荷重少なくし、キャスターの突出部分を少なくするた
め単輪よりも双輪のキャスターを使用したほうが有効で
ある。
椅子は細い脚部の先端に取付けるため、キャスターの取
付中心点と車輪の接地点間の距離を小さくして、脚部の
曲荷重少なくし、キャスターの突出部分を少なくするた
め単輪よりも双輪のキャスターを使用したほうが有効で
ある。
【０００８】
【作用】上記のように構成されたスプリングを設けたキ
ャスター付椅子は座席に座っていない時はスプリングが
作用して椅子の脚部の先端が床から浮いた状態となるか
らキャスター付椅子と同等に移動が自由であり楽であ
る。座席に座った場合は人の体重がスプリングを圧縮
し、脚部の先端が床に接する。
ャスター付椅子は座席に座っていない時はスプリングが
作用して椅子の脚部の先端が床から浮いた状態となるか
らキャスター付椅子と同等に移動が自由であり楽であ
る。座席に座った場合は人の体重がスプリングを圧縮
し、脚部の先端が床に接する。
【０００９】
【実施例】実施例について図面を参照にして説明する
と、図１はスプリングを設けたキャスター付椅子の脚部
にスプリング付キャスターを取付けた横断面図である。
椅子の脚部１の先端２に双輪キャスターはボルト部分３
がネジ込まれている。キャスターの軸４にはボール軸受
け５とスライド受６に挟まれたスプリング７がキャスタ
ーの車輪８の車輪受アーム９によって押上げられてい
る。車輪アーム９はキャスターの軸４をスライドして自
由に上下する。軸４の先端には接地プレート１０が止め
ビス１１により取付けられている。
と、図１はスプリングを設けたキャスター付椅子の脚部
にスプリング付キャスターを取付けた横断面図である。
椅子の脚部１の先端２に双輪キャスターはボルト部分３
がネジ込まれている。キャスターの軸４にはボール軸受
け５とスライド受６に挟まれたスプリング７がキャスタ
ーの車輪８の車輪受アーム９によって押上げられてい
る。車輪アーム９はキャスターの軸４をスライドして自
由に上下する。軸４の先端には接地プレート１０が止め
ビス１１により取付けられている。
【００１０】軸部１に椅子の荷重Ａがかかっいる場合
は、スプリング７のＢ方向への反発力がＡより大きくし
てあるからスプリングは圧縮されず、車輪アームを介し
て車輪８は矢印Ａの荷重にて矢印Ｃの方向、即ち床に接
地する。従って座席に座っていないときは従来のキャス
ター付椅子と同様に軽く、方向自由に作動する。
は、スプリング７のＢ方向への反発力がＡより大きくし
てあるからスプリングは圧縮されず、車輪アームを介し
て車輪８は矢印Ａの荷重にて矢印Ｃの方向、即ち床に接
地する。従って座席に座っていないときは従来のキャス
ター付椅子と同様に軽く、方向自由に作動する。
【００１１】図２はスプリングを設けたキャスター付椅
子の座席に座った場合の状態を示すスプリング付キャス
ターの横断面図である。椅子の脚部１に椅子の自重Ａに
人間の体重Ｂがかかり、スプリングの反発力Ｂより大き
くなり、スプリングは変形・収縮して床面へ矢印Ｅ方向
に（Ａ＋Ｄ）−Ｂの力で脚部の先端である接地プレート
が床面に接する。この状態で従来の家庭用食卓椅子や食
堂の椅子とほどんど変わりない状態で床の上に安定して
使用することができる。
子の座席に座った場合の状態を示すスプリング付キャス
ターの横断面図である。椅子の脚部１に椅子の自重Ａに
人間の体重Ｂがかかり、スプリングの反発力Ｂより大き
くなり、スプリングは変形・収縮して床面へ矢印Ｅ方向
に（Ａ＋Ｄ）−Ｂの力で脚部の先端である接地プレート
が床面に接する。この状態で従来の家庭用食卓椅子や食
堂の椅子とほどんど変わりない状態で床の上に安定して
使用することができる。
【００１２】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるから、以下に記載されるような効果を奏する。
いるから、以下に記載されるような効果を奏する。
【００１３】
【発明の効果】従来のキャスター付椅子は脚より車輪取
付けアームを介して車輪が取付けられおり、脚部に曲げ
荷重がかかるため、強度の強い金属製や大きい木製の脚
部を必要とするため重く、大きくなり、費用がかかる
が、本発明のスプリングを設けたキャスター付椅子は脚
部に曲げ荷重が椅子自体の荷重以上にかからないため、
従来の簡単な椅子に取付けることができる。
付けアームを介して車輪が取付けられおり、脚部に曲げ
荷重がかかるため、強度の強い金属製や大きい木製の脚
部を必要とするため重く、大きくなり、費用がかかる
が、本発明のスプリングを設けたキャスター付椅子は脚
部に曲げ荷重が椅子自体の荷重以上にかからないため、
従来の簡単な椅子に取付けることができる。
【００１４】簡単な椅子に取付けることができるので安
価な費用で家庭の食卓や食堂等の狭い場所にも便利に使
用することができる。
価な費用で家庭の食卓や食堂等の狭い場所にも便利に使
用することができる。
【００１５】簡単・軽量な椅子や、坐面の高い椅子は座
った場合に従来のキャスター付椅子では椅子が揺れたり
移動したりするため不安定であり危険であるが、本発明
のスプリングを設けたキャスター付椅子は座った場合に
椅子の脚部の先端が床面に着くため従来の椅子と同様に
安定して使用することが出来る。
った場合に従来のキャスター付椅子では椅子が揺れたり
移動したりするため不安定であり危険であるが、本発明
のスプリングを設けたキャスター付椅子は座った場合に
椅子の脚部の先端が床面に着くため従来の椅子と同様に
安定して使用することが出来る。
【００１６】キャスター付椅子は車輪がついているので
移動するのに便利であるが、本発明のスプリングを設け
たキャスター付椅子は簡単・軽量な椅子に取付けること
ができ、更に軽く移動ができるため、清掃・整理・移動
等に使用することができる。
移動するのに便利であるが、本発明のスプリングを設け
たキャスター付椅子は簡単・軽量な椅子に取付けること
ができ、更に軽く移動ができるため、清掃・整理・移動
等に使用することができる。
【００１７】上記の通り簡単・軽量な椅子に取付けが可
能であるため安い金額でキャスター付椅子を供給するこ
とができ、広い範囲で使用することができる。
能であるため安い金額でキャスター付椅子を供給するこ
とができ、広い範囲で使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】人間が座っていない状態のスプリングを設けた
キャスター付椅子の脚部に取付けたキャスターの横断面
図である。
キャスター付椅子の脚部に取付けたキャスターの横断面
図である。
【図２】人間が座った状態でスプリングを設けたキャス
ター付椅子の脚部先端が床に接している状態を示す横断
面図である。
ター付椅子の脚部先端が床に接している状態を示す横断
面図である。
【図３】スプリングキャスターの底面から見た外観図で
ある。
ある。
【図４】スプリングキャスターの斜視図である。
１ 脚部 ２ 脚の先端 ３ 固定ボルト ４ 軸 ５ ボール軸受け ６ スライド受 ７ スプリング ８ 車輪 ９ アーム １０ 接地プート １１ 止めビス
Claims (1)
- 【請求項１】 単輪又は双輪の車輪８を支えるアーム９
がキャスターの軸４にスライドし、スプリング７を介し
てボール又はスライド軸受け５に椅子の荷重Ａが加わ
り、接地プレート１０は浮いた状態となり、人間が座っ
た場合は体重ＤプラスＡでスプリング７は縮んで脚の先
端部分である接地プレート１０が床に着いて椅子を安定
させる機構を設けたキャスターを椅子の各脚部の先端に
取付けたスプリングを設けたキャスター付椅子
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13050396A JPH09276069A (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | スプリングを設けたキャスター付椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13050396A JPH09276069A (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | スプリングを設けたキャスター付椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09276069A true JPH09276069A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=15035840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13050396A Pending JPH09276069A (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | スプリングを設けたキャスター付椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09276069A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007261542A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Okamura Corp | 家具の高さ調整装置 |
| JP2008013161A (ja) * | 2006-06-09 | 2008-01-24 | Moriyama Tekko:Kk | 脚立等に取付けるキャスター |
| KR100935438B1 (ko) * | 2007-09-21 | 2010-01-06 | 양영삼 | 이동받침구가 구비된 의자용 회전바퀴 |
| KR20170065579A (ko) * | 2014-10-20 | 2017-06-13 | 키네마 게엠베하 | 착석 및 지지 가구 |
| CN107139671A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-09-08 | 合肥中导机器人科技有限公司 | 无人驾驶车测试小车底盘的车轮机构 |
| JP2018069058A (ja) * | 2016-10-24 | 2018-05-10 | スタビラス ゲ—エムベーハー | 制動機を作動させるための動作制御機器、および具体的には椅子である移動可能ユニット |
| CN108995479A (zh) * | 2018-08-10 | 2018-12-14 | 浙江厚达智能科技股份有限公司 | 缓振型脚轮总成 |
| CN108995478A (zh) * | 2018-08-10 | 2018-12-14 | 浙江厚达智能科技股份有限公司 | 缓冲防磨式脚轮总成 |
| KR20190026228A (ko) * | 2017-09-04 | 2019-03-13 | (주)앤드코 | 강의용 책상 다리 |
| CN118402913A (zh) * | 2024-04-24 | 2024-07-30 | 南京市浦口人民医院(江苏省人民医院浦口分院) | 多功能输液椅 |
-
1996
- 1996-04-17 JP JP13050396A patent/JPH09276069A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007261542A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Okamura Corp | 家具の高さ調整装置 |
| JP2008013161A (ja) * | 2006-06-09 | 2008-01-24 | Moriyama Tekko:Kk | 脚立等に取付けるキャスター |
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| JP2017538557A (ja) * | 2014-10-20 | 2017-12-28 | キネマ ゲーエムベーハー | 座席支持家具 |
| US10413073B2 (en) | 2014-10-20 | 2019-09-17 | Kinema Gmbh | Seating and support furniture |
| JP2018069058A (ja) * | 2016-10-24 | 2018-05-10 | スタビラス ゲ—エムベーハー | 制動機を作動させるための動作制御機器、および具体的には椅子である移動可能ユニット |
| CN107139671A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-09-08 | 合肥中导机器人科技有限公司 | 无人驾驶车测试小车底盘的车轮机构 |
| KR20190026228A (ko) * | 2017-09-04 | 2019-03-13 | (주)앤드코 | 강의용 책상 다리 |
| CN108995479A (zh) * | 2018-08-10 | 2018-12-14 | 浙江厚达智能科技股份有限公司 | 缓振型脚轮总成 |
| CN108995478A (zh) * | 2018-08-10 | 2018-12-14 | 浙江厚达智能科技股份有限公司 | 缓冲防磨式脚轮总成 |
| CN118402913A (zh) * | 2024-04-24 | 2024-07-30 | 南京市浦口人民医院(江苏省人民医院浦口分院) | 多功能输液椅 |
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