JPH09247766A - 遠方監視制御システム - Google Patents
遠方監視制御システムInfo
- Publication number
- JPH09247766A JPH09247766A JP4974196A JP4974196A JPH09247766A JP H09247766 A JPH09247766 A JP H09247766A JP 4974196 A JP4974196 A JP 4974196A JP 4974196 A JP4974196 A JP 4974196A JP H09247766 A JPH09247766 A JP H09247766A
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- Japan
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- master
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- master station
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Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 11
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 19
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 親局及び子局のテレコントローラをそれぞれ
二重化し、親局と子局との間にA系統とB系統の2系等
の通信回線を設けた二重化構成のみでは、テレコントロ
ーラのマスタや回線異常状態で通信できない場合が生じ
る。 【解決手段】 親局1及び子局2のテレコントローラ1
A,1Bとの入出力情報を切り替えてA系統とB系統の
モデム3A,3Bに結合できる親局側切り替えユニット
5を設け、子局の2つのテレコントローラ2A,2Bと
の入出力情報を切り替えてA系統とB系統のモデム4
A,4Bに結合できる子局側切り替えユニット6を設
け、テレコントローラ間をクロスした伝送系統構成に切
り替えできるようにする。
二重化し、親局と子局との間にA系統とB系統の2系等
の通信回線を設けた二重化構成のみでは、テレコントロ
ーラのマスタや回線異常状態で通信できない場合が生じ
る。 【解決手段】 親局1及び子局2のテレコントローラ1
A,1Bとの入出力情報を切り替えてA系統とB系統の
モデム3A,3Bに結合できる親局側切り替えユニット
5を設け、子局の2つのテレコントローラ2A,2Bと
の入出力情報を切り替えてA系統とB系統のモデム4
A,4Bに結合できる子局側切り替えユニット6を設
け、テレコントローラ間をクロスした伝送系統構成に切
り替えできるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠方監視制御シス
テムに係り、特に二重化した親局と子局の間の系統を切
り替えた通信方式に関する。
テムに係り、特に二重化した親局と子局の間の系統を切
り替えた通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】監視制御システムは、その信頼性を高め
るために二重化方式が多く採用される。図2は、二重化
方式のシステムを示し、親局1と子局2にそれぞれ2セ
ットのテレコントローラ1A,1B,2A,2Bを設
け、テレコントローラ1Aとテレコントローラ2Aとを
モデム3A,4Aを通して専用電話回線で結合したA系
統と、テレコントローラ1Bとテレコントローラ2Bと
をモデム3B,4Bを通して専用電話回線で結合したB
系統により二重化通信を可能にしている。
るために二重化方式が多く採用される。図2は、二重化
方式のシステムを示し、親局1と子局2にそれぞれ2セ
ットのテレコントローラ1A,1B,2A,2Bを設
け、テレコントローラ1Aとテレコントローラ2Aとを
モデム3A,4Aを通して専用電話回線で結合したA系
統と、テレコントローラ1Bとテレコントローラ2Bと
をモデム3B,4Bを通して専用電話回線で結合したB
系統により二重化通信を可能にしている。
【0003】各テレコントローラ1A,1B,2A,2
Bは、PLC(プログラマブルロジックコントローラ:
汎用シーケンスコントローラ)構成とし、HDLC方式
の伝送制御手順で通信を行う。
Bは、PLC(プログラマブルロジックコントローラ:
汎用シーケンスコントローラ)構成とし、HDLC方式
の伝送制御手順で通信を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のシステムにおい
て、通常時には、テレコントローラ1A,2Aを使った
A系統をマスタとし、テレコントローラ1B,2Bを使
ったB系統をスレーブとし、マスタ側のA系統により授
受した情報をシステム情報として利用し、マスタ側の回
線異常やダウン時にスレーブ側により情報を授受する。
て、通常時には、テレコントローラ1A,2Aを使った
A系統をマスタとし、テレコントローラ1B,2Bを使
ったB系統をスレーブとし、マスタ側のA系統により授
受した情報をシステム情報として利用し、マスタ側の回
線異常やダウン時にスレーブ側により情報を授受する。
【0005】このため、親局1のマスタがテレコントロ
ーラ1Aで、子局2のマスタがテレコントローラ2Bと
なる故障状態では、親局1と子局2との間の情報授受が
不能になる。
ーラ1Aで、子局2のマスタがテレコントローラ2Bと
なる故障状態では、親局1と子局2との間の情報授受が
不能になる。
【0006】また、A系統の回線正常で、B系統の回線
ダウンの状態では、テレコントローラ1B,2Bがマス
タのときには情報授受不能になる。
ダウンの状態では、テレコントローラ1B,2Bがマス
タのときには情報授受不能になる。
【0007】このように、従来システムでは、系統別に
固定の結合をするため、二重化構成とするも、マスタ、
スレーブの設定状態や回線の正常・異常状態によって
は、通信不能に陥る場合がある。
固定の結合をするため、二重化構成とするも、マスタ、
スレーブの設定状態や回線の正常・異常状態によって
は、通信不能に陥る場合がある。
【0008】本発明の目的は、通信不能状態の発生を少
なくする遠方監視制御システムを提供することにある。
なくする遠方監視制御システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、親局及び子局
のテレコントローラをそれぞれ二重化し、親局と子局と
の間にA系統とB系統の2系等の通信回線を設けた二重
化構成の遠方監視制御システムにおいて、前記親局の2
つのテレコントローラとの入出力情報を切り替えて前記
A系統とB系統の通信回線に結合できる親局側切り替え
ユニットと、前記子局の2つのテレコントローラとの入
出力情報を切り替えて前記A系統とB系統の通信回線に
結合できる子局側切り替えユニットと、を備えたことを
特徴とする。
のテレコントローラをそれぞれ二重化し、親局と子局と
の間にA系統とB系統の2系等の通信回線を設けた二重
化構成の遠方監視制御システムにおいて、前記親局の2
つのテレコントローラとの入出力情報を切り替えて前記
A系統とB系統の通信回線に結合できる親局側切り替え
ユニットと、前記子局の2つのテレコントローラとの入
出力情報を切り替えて前記A系統とB系統の通信回線に
結合できる子局側切り替えユニットと、を備えたことを
特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
システム構成図である。同図が図1と異なる部分は、親
局1及び子局2に切り替えユニット5、6を設け、HD
LC方式の伝送制御ユニットには2ポートのものを設け
た点にある。
システム構成図である。同図が図1と異なる部分は、親
局1及び子局2に切り替えユニット5、6を設け、HD
LC方式の伝送制御ユニットには2ポートのものを設け
た点にある。
【0011】切り替えユニット5は、テレコントローラ
1A,1Bの伝送入出力情報をテレコントローラ1Aの
制御で切り替えてモデム3Aに結合する第1の切り替え
回路と、テレコントローラ1A,1Bの伝送入出力情報
をテレコントローラ1Bの制御で切り替えてモデム3B
に結合する第2の切り替え回路とを備える。
1A,1Bの伝送入出力情報をテレコントローラ1Aの
制御で切り替えてモデム3Aに結合する第1の切り替え
回路と、テレコントローラ1A,1Bの伝送入出力情報
をテレコントローラ1Bの制御で切り替えてモデム3B
に結合する第2の切り替え回路とを備える。
【0012】同様に、切り替えユニット6は、テレコン
トローラ2A,2Bの伝送入出力情報をテレコントロー
ラ2Aの制御で切り替えてモデム4Aに結合する第1の
切り替え回路と、テレコントローラ2A,2Bの伝送入
出力情報をテレコントローラ2Bの制御で切り替えてモ
デム4Bに結合する第2の切り替え回路とを備える。
トローラ2A,2Bの伝送入出力情報をテレコントロー
ラ2Aの制御で切り替えてモデム4Aに結合する第1の
切り替え回路と、テレコントローラ2A,2Bの伝送入
出力情報をテレコントローラ2Bの制御で切り替えてモ
デム4Bに結合する第2の切り替え回路とを備える。
【0013】伝送制御ユニット7A,7B,8A,8B
は、それぞれのテレコントローラが入出力する同一の情
報を切り替えユニットと授受するために2ポート構成と
している。
は、それぞれのテレコントローラが入出力する同一の情
報を切り替えユニットと授受するために2ポート構成と
している。
【0014】また、切り替えユニット5、6の各切り替
え回路の切り替え制御は、第1の切り替え回路をA系統
のテレコントローラ1A,2Aで切り替え、第2の切り
替え回路をB系統のテレコントローラ1B,2Bで切り
替える。
え回路の切り替え制御は、第1の切り替え回路をA系統
のテレコントローラ1A,2Aで切り替え、第2の切り
替え回路をB系統のテレコントローラ1B,2Bで切り
替える。
【0015】本実施形態において、A系統をマスタとす
る場合には、切り替えユニット5、6を図示の切り替え
状態にし、テレコントローラ1Aの入出力情報を切り替
えユニット5→モデム3A→モデム4A→切り替えユニ
ット6を通してテレコントローラ2Aとの間で授受する
のに並行して、切り替えユニット5→モデム3B→モデ
ム4B→切り替えユニット6を通してテレコントローラ
2Aとの間で同じ情報を授受する。
る場合には、切り替えユニット5、6を図示の切り替え
状態にし、テレコントローラ1Aの入出力情報を切り替
えユニット5→モデム3A→モデム4A→切り替えユニ
ット6を通してテレコントローラ2Aとの間で授受する
のに並行して、切り替えユニット5→モデム3B→モデ
ム4B→切り替えユニット6を通してテレコントローラ
2Aとの間で同じ情報を授受する。
【0016】同様に、B系統をマスタとする場合は、切
り替えユニット5、6を図示の状態から切り替え、テレ
コントローラ1Bと2Bとの間で同じ情報をA,Bの2
つの系統を通して授受する。
り替えユニット5、6を図示の状態から切り替え、テレ
コントローラ1Bと2Bとの間で同じ情報をA,Bの2
つの系統を通して授受する。
【0017】このような系統構成により、同じ入出力情
報がA,Bの2系等を通して授受され、2系等の伝送情
報を互いに突き合わせるなどにより情報伝送の信頼性を
高めることができる。
報がA,Bの2系等を通して授受され、2系等の伝送情
報を互いに突き合わせるなどにより情報伝送の信頼性を
高めることができる。
【0018】次に、テレコントローラ故障や回線の故障
には、例えば、親局1のマスタがテレコントローラ1A
で、子局2のマスタがテレコントローラ2Bとなる故障
状態では、図示の状態からテレコントローラ2Bが切り
替えユニット6の第2の切り替え回路を切り替え、テレ
コントローラ1A→切り替えユニット5→モデム3B→
モデム4B→テレコントローラ2Bの経路で親局1と子
局2との間の情報授受を行うことができる。
には、例えば、親局1のマスタがテレコントローラ1A
で、子局2のマスタがテレコントローラ2Bとなる故障
状態では、図示の状態からテレコントローラ2Bが切り
替えユニット6の第2の切り替え回路を切り替え、テレ
コントローラ1A→切り替えユニット5→モデム3B→
モデム4B→テレコントローラ2Bの経路で親局1と子
局2との間の情報授受を行うことができる。
【0019】また、A系統の回線が正常で、B系統の回
線ダウンの状態で、テレコントローラ1B,2Bがマス
タのとき、テレコントローラ1B→切り替えユニット5
の第1の切り替え回路→モデム3A→モデム4A→切り
替えユニット6の第1の切り替え回路→テレコントロー
ラ2Bの経路で情報授受を行うことができる。
線ダウンの状態で、テレコントローラ1B,2Bがマス
タのとき、テレコントローラ1B→切り替えユニット5
の第1の切り替え回路→モデム3A→モデム4A→切り
替えユニット6の第1の切り替え回路→テレコントロー
ラ2Bの経路で情報授受を行うことができる。
【0020】このように、本実施形態では、切り替えユ
ニット5、6によりテレコントローラ間をクロスした伝
送系統構成に切り替えることもでき、マスタ、スレーブ
の設定状態や回線の正常・異常状態における通信不能状
態の発生を少なくできる。
ニット5、6によりテレコントローラ間をクロスした伝
送系統構成に切り替えることもでき、マスタ、スレーブ
の設定状態や回線の正常・異常状態における通信不能状
態の発生を少なくできる。
【0021】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、親局及
び子局に切り替えユニットを設け、テレコントローラ間
をクロスした伝送系統構成に切り替えもできるようにし
たため、親局及び子局の何れのテレコントローラがマス
タになっても親局と子局間の情報伝送機能を確保でき
る。また、テレコントローラの故障とA,B系統の何れ
かの回線異常が同時に起きても情報伝送機能を確保でき
る。
び子局に切り替えユニットを設け、テレコントローラ間
をクロスした伝送系統構成に切り替えもできるようにし
たため、親局及び子局の何れのテレコントローラがマス
タになっても親局と子局間の情報伝送機能を確保でき
る。また、テレコントローラの故障とA,B系統の何れ
かの回線異常が同時に起きても情報伝送機能を確保でき
る。
【図1】本発明の実施形態を示すシステム構成図。
【図2】従来の遠方監視制御システムの構成図。
1…親局 2…子局 1A,1B,2A,2B…テレコントローラ 3A,3B,4A,4B…モデム 5…親局側切り替えユニット 6…子局側切り替えユニット 7A,7B,8A,8B…伝送制御ユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 親局及び子局のテレコントローラをそれ
ぞれ二重化し、親局と子局との間にA系統とB系統の2
系等の通信回線を設けた二重化構成の遠方監視制御シス
テムにおいて、 前記親局の2つのテレコントローラとの入出力情報を切
り替えて前記A系統とB系統の通信回線に結合できる親
局側切り替えユニットと、 前記子局の2つのテレコントローラとの入出力情報を切
り替えて前記A系統とB系統の通信回線に結合できる子
局側切り替えユニットと、を備えたことを特徴とする遠
方監視制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4974196A JPH09247766A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 遠方監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4974196A JPH09247766A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 遠方監視制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09247766A true JPH09247766A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12839621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4974196A Pending JPH09247766A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 遠方監視制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09247766A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010097471A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Nippon Steel Corp | プロセス制御システム |
CN102608458A (zh) * | 2012-03-13 | 2012-07-25 | 兰州海红通信设备有限责任公司 | 一种通信基站用交流配电防雷箱智能监测系统 |
WO2022202387A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ファナック株式会社 | I/oユニット |
WO2022202391A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ファナック株式会社 | I/oユニット、および通信システム |
WO2022202388A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ファナック株式会社 | I/oユニット、マスターユニットおよび通信システム |
WO2022202389A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ファナック株式会社 | マスターユニット、および通信システム |
WO2022202386A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ファナック株式会社 | I/oユニット |
WO2022202390A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ファナック株式会社 | マスターユニット |
-
1996
- 1996-03-07 JP JP4974196A patent/JPH09247766A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010097471A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Nippon Steel Corp | プロセス制御システム |
CN102608458A (zh) * | 2012-03-13 | 2012-07-25 | 兰州海红通信设备有限责任公司 | 一种通信基站用交流配电防雷箱智能监测系统 |
WO2022202387A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ファナック株式会社 | I/oユニット |
WO2022202391A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ファナック株式会社 | I/oユニット、および通信システム |
WO2022202388A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ファナック株式会社 | I/oユニット、マスターユニットおよび通信システム |
WO2022202389A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ファナック株式会社 | マスターユニット、および通信システム |
WO2022202386A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ファナック株式会社 | I/oユニット |
WO2022202390A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ファナック株式会社 | マスターユニット |
JP7152632B1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-10-12 | ファナック株式会社 | マスターユニット、および通信システム |
JP7152631B1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-10-12 | ファナック株式会社 | マスターユニット |
TWI843068B (zh) * | 2021-03-24 | 2024-05-21 | 日商發那科股份有限公司 | 主單元及通信系統 |
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