JPH09233382A - カセットドアの支持装置 - Google Patents
カセットドアの支持装置Info
- Publication number
- JPH09233382A JPH09233382A JP8039783A JP3978396A JPH09233382A JP H09233382 A JPH09233382 A JP H09233382A JP 8039783 A JP8039783 A JP 8039783A JP 3978396 A JP3978396 A JP 3978396A JP H09233382 A JPH09233382 A JP H09233382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette door
- vtr
- rotary shaft
- bearing
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カセットドアの取り外し時における作業性を
向上させることができるカセットドアの支持装置を提供
する。 【解決手段】 テープカセット交換用の開口部を塞ぐカ
セットドア18を本体部2に対して回動自在に支持する
カセットドアの支持装置において、前記カセットドア1
8の回転軸19を保持する軸受を、本体部2を構成する
複数の筺体部材15,17を衝合させて形成してなるも
のである。
向上させることができるカセットドアの支持装置を提供
する。 【解決手段】 テープカセット交換用の開口部を塞ぐカ
セットドア18を本体部2に対して回動自在に支持する
カセットドアの支持装置において、前記カセットドア1
8の回転軸19を保持する軸受を、本体部2を構成する
複数の筺体部材15,17を衝合させて形成してなるも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ一体型VT
R(Video Tape Recorder)等に用
いて好適なテープカセット交換用の開口部を塞ぐカセッ
トドアを本体部に対して回動自在に支持するカセットド
アの支持装置に関するものである。
R(Video Tape Recorder)等に用
いて好適なテープカセット交換用の開口部を塞ぐカセッ
トドアを本体部に対して回動自在に支持するカセットド
アの支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のカセットドアの支持装置
を、例えば液晶モニター付カメラ一体型VTRにおける
カセットドアの支持装置について、図7乃至図11とと
もに以下説明する。ここで、図7は従来のカセットドア
の支持装置を用いた液晶モニター付カメラ一体型VTR
を示す一部透視正面図、図8は従来のカセットドアの支
持装置を用いた液晶モニター付カメラ一体型VTRを示
す要部透視正面図である。
を、例えば液晶モニター付カメラ一体型VTRにおける
カセットドアの支持装置について、図7乃至図11とと
もに以下説明する。ここで、図7は従来のカセットドア
の支持装置を用いた液晶モニター付カメラ一体型VTR
を示す一部透視正面図、図8は従来のカセットドアの支
持装置を用いた液晶モニター付カメラ一体型VTRを示
す要部透視正面図である。
【0003】図9は従来のカセットドアの支持装置を用
いた液晶モニター付カメラ一体型VTRを示す要部透視
側面図、図10は従来のカセットドアの支持装置を示す
要部側断面図、図11は従来のカセットドアの支持装置
を示す組立斜視説明図である。
いた液晶モニター付カメラ一体型VTRを示す要部透視
側面図、図10は従来のカセットドアの支持装置を示す
要部側断面図、図11は従来のカセットドアの支持装置
を示す組立斜視説明図である。
【0004】図7乃至図11において、1はカメラ部、
2は本体部、3はカメラ部1と本体部2とを回転自在に
結合する回転軸、4は本体部2に設けられたLCD(液
晶ディスプレイ)、5は本体部2の外観の一部を構成す
るVTRフレーム(キャビネット)、6はVTR駆動機
構、7はVTRフレーム5の底部を覆う底カバー、8は
テープカセット(図示せず)交換用の開口部を塞ぐカセ
ットドア、9はカセットドア8の回転軸である。
2は本体部、3はカメラ部1と本体部2とを回転自在に
結合する回転軸、4は本体部2に設けられたLCD(液
晶ディスプレイ)、5は本体部2の外観の一部を構成す
るVTRフレーム(キャビネット)、6はVTR駆動機
構、7はVTRフレーム5の底部を覆う底カバー、8は
テープカセット(図示せず)交換用の開口部を塞ぐカセ
ットドア、9はカセットドア8の回転軸である。
【0005】従来のカセットドアの支持装置において
は、本体部2のVTRフレーム5の下部に貫通孔5aを
設けるとともに、カセットドア8の下部にも前記VTR
フレーム5の貫通孔5aとは互い違いの位置に貫通孔8
aを設け、両貫通孔5a,8aに一本の回転軸9を挿通
することによって、カセットドア8は回転軸9の中心を
支点として回動することができる。
は、本体部2のVTRフレーム5の下部に貫通孔5aを
設けるとともに、カセットドア8の下部にも前記VTR
フレーム5の貫通孔5aとは互い違いの位置に貫通孔8
aを設け、両貫通孔5a,8aに一本の回転軸9を挿通
することによって、カセットドア8は回転軸9の中心を
支点として回動することができる。
【0006】また、回転軸9は両貫通孔5a,8aに対
して緩嵌されているため、該回転軸9には抜け止め部9
aを設け、この抜け止め部9aをVTRフレーム5の凸
部5bに嵌合して係止させることによって、回転軸9の
脱抜を防止している。この抜け止め部9aはデザイン上
の制約から外観に表れないように、本体部2の内部に隠
れるよう設けられている。
して緩嵌されているため、該回転軸9には抜け止め部9
aを設け、この抜け止め部9aをVTRフレーム5の凸
部5bに嵌合して係止させることによって、回転軸9の
脱抜を防止している。この抜け止め部9aはデザイン上
の制約から外観に表れないように、本体部2の内部に隠
れるよう設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のカセットドアの支持装置においては、回転軸9
の抜け止め部9aがVTRフレーム5の凸部5bに嵌合
しているため、カセットドア8を取り外す場合には、回
転軸9を抜去してカセットドア8を取り外すことができ
ず、VTRフレーム5とカセットドア8とを連結したま
ま取り外した後、回転軸9を撓ませて抜去しなければな
らず、作業性が非常に悪いという問題があった。
た従来のカセットドアの支持装置においては、回転軸9
の抜け止め部9aがVTRフレーム5の凸部5bに嵌合
しているため、カセットドア8を取り外す場合には、回
転軸9を抜去してカセットドア8を取り外すことができ
ず、VTRフレーム5とカセットドア8とを連結したま
ま取り外した後、回転軸9を撓ませて抜去しなければな
らず、作業性が非常に悪いという問題があった。
【0008】本発明は、上述したような点に鑑みてなさ
れたものであり、カセットドアの取り外し時における作
業性を向上させることができるカセットドアの支持装置
を提供することを目的とする。
れたものであり、カセットドアの取り外し時における作
業性を向上させることができるカセットドアの支持装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のカセットドアの
支持装置は、テープカセット交換用の開口部を塞ぐカセ
ットドアを本体部に対して回動自在に支持するカセット
ドアの支持装置において、前記カセットドアの回転軸を
保持する軸受を、本体部を構成する複数の筺体部材を衝
合させて形成してなるものである。これによって、カセ
ットドアの本体部からの脱着を容易に行うことができる
ため、カセットドアの組立・分解作業性を向上させるこ
とが可能となる。
支持装置は、テープカセット交換用の開口部を塞ぐカセ
ットドアを本体部に対して回動自在に支持するカセット
ドアの支持装置において、前記カセットドアの回転軸を
保持する軸受を、本体部を構成する複数の筺体部材を衝
合させて形成してなるものである。これによって、カセ
ットドアの本体部からの脱着を容易に行うことができる
ため、カセットドアの組立・分解作業性を向上させるこ
とが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のカセットドアの支持装置
の一実施形態を、例えば液晶モニター付カメラ一体型V
TRにおけるカセットドアの支持装置について、図1乃
至図6とともに以下説明するが、上述した従来例と同一
部分は同一符号を付し、その説明は省略する。ここで、
図1は本実施形態のカセットドアの支持装置を用いた液
晶モニター付カメラ一体型VTRを示す要部透視側面
図、図2は本実施形態のカセットドアの支持装置を示す
要部側断面図、図3は本実施形態のカセットドアの支持
装置を示す要部組立側面図である。
の一実施形態を、例えば液晶モニター付カメラ一体型V
TRにおけるカセットドアの支持装置について、図1乃
至図6とともに以下説明するが、上述した従来例と同一
部分は同一符号を付し、その説明は省略する。ここで、
図1は本実施形態のカセットドアの支持装置を用いた液
晶モニター付カメラ一体型VTRを示す要部透視側面
図、図2は本実施形態のカセットドアの支持装置を示す
要部側断面図、図3は本実施形態のカセットドアの支持
装置を示す要部組立側面図である。
【0011】図4は本実施形態のカセットドアの支持装
置におけるカセットドアを示す裏面図、図5は本実施形
態のカセットドアの支持装置におけるカセットドアを示
す底面図、図6は本実施形態のカセットドアの支持装置
におけるVTRフレームを示す底面図である。
置におけるカセットドアを示す裏面図、図5は本実施形
態のカセットドアの支持装置におけるカセットドアを示
す底面図、図6は本実施形態のカセットドアの支持装置
におけるVTRフレームを示す底面図である。
【0012】本実施形態のカセットドアの支持装置は、
図1乃至図6に示すように、カセットドア18の下部に
2対の回転軸圧入部18aを設け、それぞれ対の回転軸
圧入部18aの間隔に略等しい長さの回転軸19を該回
転軸圧入部18aに圧入している。すなわち、2本の回
転軸19はカセットドア18に固着されている。
図1乃至図6に示すように、カセットドア18の下部に
2対の回転軸圧入部18aを設け、それぞれ対の回転軸
圧入部18aの間隔に略等しい長さの回転軸19を該回
転軸圧入部18aに圧入している。すなわち、2本の回
転軸19はカセットドア18に固着されている。
【0013】また、VTRフレーム15の貫通孔を貫通
してメカ取付ビス10をメカシャーシ11に取付けるこ
とにより、VTR駆動機構6はVTRフレーム15に支
持されている。尚、VTRフレーム15はカメラ一体型
VTRの本体部2の外観の一部を構成するキャビネット
である。このVTRフレーム15の下部には前記カセッ
トドア18の回転軸圧入部18aの対それぞれの内側の
間隔よりもわずかに狭い間隔を有する軸受部15aが設
けられている。
してメカ取付ビス10をメカシャーシ11に取付けるこ
とにより、VTR駆動機構6はVTRフレーム15に支
持されている。尚、VTRフレーム15はカメラ一体型
VTRの本体部2の外観の一部を構成するキャビネット
である。このVTRフレーム15の下部には前記カセッ
トドア18の回転軸圧入部18aの対それぞれの内側の
間隔よりもわずかに狭い間隔を有する軸受部15aが設
けられている。
【0014】一方、本体部2の底部を塞ぐ底カバー17
には、VTRフレーム15のU字形の軸受部15aの開
口部を塞ぐ蓋部17aが設けられており、VTRフレー
ム15と底カバー17とを固着することによって、回転
軸19の軸受が形成され、回転軸19は回転可能に支持
される。
には、VTRフレーム15のU字形の軸受部15aの開
口部を塞ぐ蓋部17aが設けられており、VTRフレー
ム15と底カバー17とを固着することによって、回転
軸19の軸受が形成され、回転軸19は回転可能に支持
される。
【0015】次に、本実施形態のカセットドアの支持装
置の組立手順について、図3とともに説明する。まず、
カセットドア18を本体部2に向かって矢印A方向に近
づける。次に、回転軸19にU字形の軸受部15aの土
手部分を乗り越えさせるために、カセットドア18を矢
印C方向に移動させ、回転軸19を軸受部15aに嵌め
る。そして、底カバー17を矢印B方向に移動させて蓋
部17aによって軸受部15aの開口部を塞ぐ。これに
よって、回転軸19はVTRフレーム15の軸受部15
aと底カバー17の蓋部17aによって支持され、カセ
ットドア18の回転軸19を支点とした開閉が可能とな
る。
置の組立手順について、図3とともに説明する。まず、
カセットドア18を本体部2に向かって矢印A方向に近
づける。次に、回転軸19にU字形の軸受部15aの土
手部分を乗り越えさせるために、カセットドア18を矢
印C方向に移動させ、回転軸19を軸受部15aに嵌め
る。そして、底カバー17を矢印B方向に移動させて蓋
部17aによって軸受部15aの開口部を塞ぐ。これに
よって、回転軸19はVTRフレーム15の軸受部15
aと底カバー17の蓋部17aによって支持され、カセ
ットドア18の回転軸19を支点とした開閉が可能とな
る。
【0016】本実施形態のカセットドアの支持装置にお
いては、底カバー17をVTRフレーム15から取り外
すことによって、カセットドア18の回転軸19をVT
Rフレーム15の軸受部15aから抜去し、簡単にカセ
ットドア18の取り外し、取り付けを行うことができる
ので、本体部2の組立作業性を改善することができると
ともに、本体部2の補修の作業性を向上させることがで
きる。また、回転軸19をカセットドア18と一体的に
成型しているので、コストを抑制することが可能であ
る。
いては、底カバー17をVTRフレーム15から取り外
すことによって、カセットドア18の回転軸19をVT
Rフレーム15の軸受部15aから抜去し、簡単にカセ
ットドア18の取り外し、取り付けを行うことができる
ので、本体部2の組立作業性を改善することができると
ともに、本体部2の補修の作業性を向上させることがで
きる。また、回転軸19をカセットドア18と一体的に
成型しているので、コストを抑制することが可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明のカセットドアの支持装置は、上
述したような構成としているので、容易にカセットドア
の本体部からの脱着を行うことができるため、カセット
ドアの組立・分解作業性を向上させることが可能とな
る。また、回転軸をカセットドアと一体的に成型するこ
とにより、コストを抑制することが可能である。
述したような構成としているので、容易にカセットドア
の本体部からの脱着を行うことができるため、カセット
ドアの組立・分解作業性を向上させることが可能とな
る。また、回転軸をカセットドアと一体的に成型するこ
とにより、コストを抑制することが可能である。
【図1】本発明のカセットドアの支持装置の一実施形態
を用いた液晶モニター付カメラ一体型VTRを示す要部
透視側面図である。
を用いた液晶モニター付カメラ一体型VTRを示す要部
透視側面図である。
【図2】本発明のカセットドアの支持装置の一実施形態
をを示す要部側断面図である。
をを示す要部側断面図である。
【図3】本発明のカセットドアの支持装置の一実施形態
を示す要部組立側面図である。
を示す要部組立側面図である。
【図4】本発明のカセットドアの支持装置の一実施形態
におけるカセットドアを示す裏面図である。
におけるカセットドアを示す裏面図である。
【図5】本発明のカセットドアの支持装置の一実施形態
におけるカセットドアを示す底面図である。
におけるカセットドアを示す底面図である。
【図6】本発明のカセットドアの支持装置の一実施形態
におけるVTRフレームを示す底面図である。
におけるVTRフレームを示す底面図である。
【図7】従来のカセットドアの支持装置を用いた液晶モ
ニター付カメラ一体型VTRを示す一部透視正面図であ
る。
ニター付カメラ一体型VTRを示す一部透視正面図であ
る。
【図8】従来のカセットドアの支持装置を用いた液晶モ
ニター付カメラ一体型VTRを示す要部透視正面図であ
る。
ニター付カメラ一体型VTRを示す要部透視正面図であ
る。
【図9】従来のカセットドアの支持装置を用いた液晶モ
ニター付カメラ一体型VTRを示す要部透視側面図であ
る。
ニター付カメラ一体型VTRを示す要部透視側面図であ
る。
【図10】従来のカセットドアの支持装置を示す要部側
断面図である。
断面図である。
【図11】従来のカセットドアの支持装置を示す組立斜
視説明図である。
視説明図である。
1 カメラ部 2 本体部 3 回転軸 4 LCD 6 VTR駆動機構 10 メカ取付ビス 11 メカシャーシ 15 VTRフレーム 15a 軸受部 17 底カバー 17a 蓋部 18 カセットドア 18a 回転軸圧入部 19 回転軸
Claims (2)
- 【請求項1】 テープカセット交換用の開口部を塞ぐカ
セットドアを本体部に対して回動自在に支持するカセッ
トドアの支持装置において、 前記カセットドアの回転軸を保持する軸受を、本体部を
構成する複数の筺体部材を衝合させて形成することを特
徴とするカセットドアの支持装置。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載のVTR駆動機構に
おいて、 前記回転軸はカセットドアと一体的に成型されたことを
特徴とするカセットドアの支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8039783A JPH09233382A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | カセットドアの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8039783A JPH09233382A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | カセットドアの支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09233382A true JPH09233382A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12562539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8039783A Pending JPH09233382A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | カセットドアの支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09233382A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0957488A1 (en) * | 1998-05-14 | 1999-11-17 | THOMSON multimedia | Consumer replaceable data player door |
-
1996
- 1996-02-27 JP JP8039783A patent/JPH09233382A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0957488A1 (en) * | 1998-05-14 | 1999-11-17 | THOMSON multimedia | Consumer replaceable data player door |
WO1999059152A1 (en) * | 1998-05-14 | 1999-11-18 | Thomson Multimedia | Consumer replaceable data player door |
US6868547B1 (en) | 1998-05-14 | 2005-03-15 | Thomson Licensing S.A. | Consumer replaceable data player door |
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