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JPH09200367A - 多くの人が使用するパーソナル情報システム - Google Patents

多くの人が使用するパーソナル情報システム

Info

Publication number
JPH09200367A
JPH09200367A JP403396A JP403396A JPH09200367A JP H09200367 A JPH09200367 A JP H09200367A JP 403396 A JP403396 A JP 403396A JP 403396 A JP403396 A JP 403396A JP H09200367 A JPH09200367 A JP H09200367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
information
personal information
personal
voice
Prior art date
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Pending
Application number
JP403396A
Other languages
English (en)
Inventor
Meii Kyo
明偉 許
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP403396A priority Critical patent/JPH09200367A/ja
Publication of JPH09200367A publication Critical patent/JPH09200367A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つの方を提供して、多くの人が使用するパ
ーソナル情報システムになるため、電話ネットワークの
下に、パーソナル通信の信号の情報にはボイス、ファッ
クス、データが含まれて、すべてパーソナルの特定処理
をなせられる多くの人が使用するパーソナル情報システ
ムを提供する。 【解決手段】 電話ネットワーク1、ファックスモデム
/制御器2、大量記憶装区3、パネル番号押しキーボー
ド4、スキャンナ5、並びにプリンタ6等の各部分によ
って形成されている。図中点線右側は、本発明中に増設
して前記電話ネットワーク1とファックスモデム/制御
器の間に連結した多周波デコーダ8、並びに前記電話ネ
ットワーク1の連結したボイス合成器7で、前記ファッ
クスモデム/制御器は、その中に多セットの対立し合う
パーソナルインホメーションコードとパーソナル暗号
と、これら明、暗号を識別してアクセスを判定するコー
ドシステムが設置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、多くの人が使用す
るパーソナル情報システムに関する。
【従来の技術】目下電話システムは1セットの電話線を
使用する方式の下に、すべてオンラインマルチ機、例え
ば電話機、答録機、ファクシミリ、コンピュータ(デー
タ機を含む)等の相互オンラインで、多くの人が使用す
る状態のため、例えば家庭、会社は来話情報が等しくな
い種類、例えばボイス、ファックス、データがあるた
め、パーソナル情報も又このために多様化し、パーソナ
ル情報の実際需求と処理はより重要視せねばならないの
で、多くの来話相手は特定したパーソナル又は対象を受
信者としている。
【発明が解決しようとする課題】目下使用している方式
は、上記多種の通話機器で、来話情報に対し多くは開放
に属す使用環境であるため、パーソナル情報は極めてた
やすく秘密を漏らす状況にあり、例を挙げると、ファク
シミリのように、受け取った資料はすべてプリントアウ
トしているのは、皆が分かっており、例えばデータ機を
含んだコンピュータが受け取った資料は、たやすく同じ
操作方式で表示し、それはすべて来話情報がない指定
(受信者)受取、ストア、秘密保守と、呼び出しの処理
である。本案は上記欠点に基づいて、コードシステムを
採用し、それには多セットの対立い合うパーソナルイン
ホメーションコードと暗号を含み、更にこれらコードの
識別を持ってアクセスを制定する処理をなし、並びに多
周波デコーダ(DTMFRECEIVER)はその指定
した受信者のDTMF信号に切り換えて、上記コードシ
ステムの見分けに供する。なお、ボイス合成器として、
来話相手を案内する情報入力に使われる。故に本案の目
的は“一つの方 (SOLUTION)を提供して、多
くの人が使用するパーソナル情報システムになるため、
電話ネットワークの下に、パーソナル通信の信号の情報
にはボイス、ファックス、データが含まれて、すべてパ
ーソナルの特定処理をなせられる”にある。
【課題を解決するための手段】一つのメモリ装置を含ん
で、書類をストアするのに用いられ、一つのペーパレス
ファクシミリは、電話ネットワーク(TELEPHON
ENETWORK)を含んで電話線上の来話情報(IN
COMING MESAGE)を受信するのに使われ、
ファックスモデム/制御(FAX MODEM/CON
TROLLER)間には中央プロセッサ(CONTRA
L PROCESSING UNIT)、キーボード、
スキャンナー、プリンターが含まれ、周波デコーダ(D
UAL TONE MULTI−FREQUENCY
DECODER)は、上記電話ネットワークと上記ファ
ックスモデム/制御器の間に連結され、又はそれに述べ
るファックスモデム/制御器トランジスタ内に含まれ
て、来話情報(INCOME MESSAGE)の前置
多周波信号のデコーディングに使われ、更に上記ファッ
クスモデム/制御器の中央プロセッサによって見分け
(RECOGNISION)、それに述べる中央プロセ
ッサ内に一つのコードシステム(CORDING SY
STEM)が含まれ、それにはマルチセットを含んでユ
ーザによってキーボードで設定したパーソナルコード
(PERSONAL CODES)は、毎セットのパー
ソナルコードに一つのパーソナルインホメーションコー
ド(PERSONAL INFORMATION CO
DE)が含まれて各ユーザの 話情報(INCOMIN
G MESSAGE)の受信代表(ADDRESSE
E)、並び一つのパーソナルインホメーションコードに
対応すし合うパーソナルコード(PERSONAL C
ONFIDENTIAL CODE)を示すのに使わ
れ、来話情報の前置多周波信号(THE LEADIN
G DUAL TONE MULTIFREQUENC
Y SIGNATS)が多周波モデムによって切り換え
た後、それに述べるコードシステム(PERSONAL
INFORMATIONCODE)と比較してその代
表する受信者を見分け、更に来話情報を上記の記憶装置
にストアし、ストアしたパーソナル情報は上記のキーボ
ードによってパーソナル暗号をキーインして、呼出して
(RETRIEVE)上記プリントアウトする。
【発明の実施の形態】次の図に示すのは、本発明案の施
行を示す。一歩進んで具体的に記述をなすため先ず、ペ
ーパレスファクシミリに施行した説明を挙げる。図1は
本発明をペーパレスファクシミリに施行した構造表示図
であり、図中の点線左側は、 有ペーパレスファクシミ
リの表示構造で、それは電話ネットワーク1、ファック
スモデム/制御器(FAX MODEM/CONTRO
LLER、中央プロセッサを含む)2、大量記憶装区
3、パネル番号押しキーボード4、スキャンナ5、並び
にプリンタ6等の各部分によって形成されている。図中
点線右側は、本発明中に増設して前記電話ネットワーク
1とファックスモデム/制御器の間に連結した多周波デ
コーダ8、並びに前記電話ネットワーク1の連結したボ
イス合成器7で、前記ファックスモデム/制御器は、そ
の中に多セットの対立し合うパーソナルインホメーショ
ンコードとパーソナル暗号と、これら明、暗号を識別し
てアクセスを判定するコードシステムが設置されてい
る。ボイス合成器(VOICE SYNTHESIZE
R:又はVOICE CODEC)7の機器は、比較信
号をデジタル信号に切換、上記記憶区ストアのため、又
この記憶区ストア信号を最初の比較信号に切り換えるの
で、告知器(OGMGENERATOR)とするのは、
通信領域の人がよく知っており、それは広く電子言葉残
し機とでデジタル式答録機械に使われ、それが使用する
回路には次の各ブランド型 の集積回路がある。 MESSAGE GENERATORデジタル 1、東芝のT6668、TC8832F、TC8835
FとTC8830、TC8833、TC8840。 2、シャープの集積回路(VOICE SYNTHES
IZERとVOICERECORDING/PLAYB
ACK)。 図1に示す本発明の1実施例は、東芝の集積回路T66
68を使って告知器7とするのが可能である。なおまた
テキサスメータ会社と 電子等多くのブランド型番の
並用集積回路があって、これれあの回路に対し、“告知
器”は答録機回路中の一部機能のみであり、その他は
“相手言葉残し ”の処理である。多周波デコーダ8
(DTMF DECODER)の回路は一つの集積回路
(DTMD RECEIVER)を採用せられ、その作
用は、多周波ダイヤルの信号(DTMF)入力がある場
合、それを二桁に出力して、ダイヤルの番号(1、2、
3、…9、0、*、#、A、B、C、D)を代表する。
この連続した番号は、本発明案中のファックスモデム/
制御器2によって識別し、更にその後続処理を行う。こ
の 用集積回路を提供するのは、次のメーカ型番があ
る。 1、コリア三星のT3170。 2、東芝のこのシリーズにはTC3500、35330
2…等8種類がある。 図1に示す本発明案の1実施例は、コリア三星の集積回
路T3170を使って多周波デコーダ8とするのが可能
である。なお、市販のファクシミリコアセット(FAX
MODEM/CONTROLLER)に含まれている
機能は益々増加しているため、現在 に単一コアが現
れ、更に告知器7と多周波デコーダ8機能のコアを含ん
でいる。例えばROCKWELLのR96MFXは単一
コアで、R96VFXには多周波デコーダ8と答録機機
能処理(告知器7を含む)が含まれている。この類の集
積回路を選用すれば、構造をより簡単にさせられる。こ
れからはっきりわかるように、本発明案には多種選用回
路の設計途径があるが、それらはすべて本発明で使用す
る技術特徴範囲を超えていない。図2は、本発明案中1
実施例のデータバンクフレーム表示図である。図中には
データバンク中で設定するアドレスと対立するコードが
示されており、コードは明号と暗号両セット含み、明号
は前記告知器7で送話者に受信してストアするコードを
知らされるのに供され、暗号は特定ユーザ個人が設定し
て専門にそれ自信が読み取るのに供されるコードを判定
し、暗号の秘密さえ保守すれば、他人に分からせずに、
データバンク中の関連情報が漏れないのが保持される。
使用する場合、先ずパネルと番号キー4を通じて本案で
設定した機能パターンを設置し、先に各ユーザの明号と
相対するパーソナル暗号をキーインし、ファックスモデ
ム/制御器2内でこの機能の多セット対立明号と暗号の
暗号ソフトウエアを設定し、外線電話が入ってフックキ
ーが外れた後、告知器7は自動的に相手に情報を知ら
せ、その告知方式は次の数個の一つを選ばれる。 1、コールイン請求、又は受信者を指定したコードを押
し、ピーピー音を聞いたならば正確であるのを示すの
で、コールイン開始を請求する。 2、コールイン請求は、貴方がAさんに伝えるならば、
XXX番…を押し、ピーピー音を聞いてからコールイン
を開始し、貴方がBさんに伝えるならばXXX…を押
す。 3、次の名前中で、XXキーを押すのを聞いたならば、
貴方が指定した受信者である。 ファックスモデム/制御器2が正確にコールインコード
を識別した場合、ファクシミリはペーパレス自動受信状
態に入り、受信した資料は記憶区3にストアされて、プ
リントアウトしなく、トランジスタ表示板(LCD)並
びにパネル上の発 ダイオード(LE)ですべて資料の
ストアがあるを表示し、押しキーによって操作して、L
CDが資料をストアしている明号を表示し、この場合、
この明号のユーザのみがその暗号をキーインし、残した
資料は初めて自動的にプリントアウトせられる。相手が
受信者のコードを押さずに直接伝送キーを押した場合、
ファクシミリは一般ファクシミリのように受信すると共
にプリントアウトする。本発明案に関する実施例につ
き、その作業原理は前記ペーパレスファクシミリ例の説
明と同じく、その各実施例の主な概説は次の通りであ
る。 1、一般型ファクシミリ これは一般ファクシミリの構造で、図1点線左側に示す
ようであるが、来話情報をストアする大量記憶区3の設
置がない。この一般型ファクシミリに来話情報の大量記
憶区を設置しているならば、それは同時に来話情報の受
取とストアの処理を行えられる。又、それに更に多周波
デコーダ(DTMF RECEIVER)8とコードシ
ステム(CODING SYSTEM)10を増設すれ
ば、それは自分で判定する来話情報になって自動的にプ
リントアウトし、又は大量記憶区3へストアして各ユー
ザーに上げる。それに又ボイス合成器7を増設すれば、
前例のように来話相手を知らせるパーソナル情報の入力
表示がある。 2、一般型のファクシミリであるが、コンピュータの入
出力端へオンラインせられる。このタイプファクシミリ
の構造は、図3点線左側に示すように、このタイプファ
クシミリは、来話情報をオンラインしたコンピュータ9
へ伝送して、上記周波デコーダ8と上記コードシステム
10は、なお前例のように設置し、作業方式も又同じで
ある。なお、上記ボイス合成器ので使う告知情報は、上
記コンピュータのストアシステムへシステムストアせら
れ、又は増設した記憶集積回路11へストアし、それは
上記のボイス合成器8へ連結する。 3、データ機(データ/ファックス)を装備したコンピ
ュータ 図4点線左側に示すように、それにはデータ機回路のコ
ンピュータが設置されている。来話情報は、上記電話ネ
ットワーク1、モデム12、インタフェース回路13か
ら、コンピュータ9に入り、それはコンピュータのモデ
ム作業ソフトウエアに設置して受信とストアの処理を制
御し、上記多周波デコーダ8は、上記電話ネットワーク
1とインタフェース回路13へ連結し、それに用いる告
知情報は、連結した記憶集積回路11へストアせられ、
又はオンラインしたコンピュータのストアシステムへシ
ステムストアし、コードシステムのソフトウエア11
は、上記モデム作業ソフトウエアに置き込み、コンピュ
ータ作業ソフトウエアのため、上記方式をコンピュータ
に装置し、その作業原理と前例ペーパレスファクシミリ
は同じである。上記ボイス合成器の告知情報は、上記コ
ンピュータ作業ソフトウエアの制御によって電話線上へ
出力せられ、告知情報の入力は、上記ボイス合成器へ連
結したマイクロフォーン、又は上記電話ネットワークへ
連結した電話受話器によってなされる。 4、データ機ソフトウエア、ハードウエアの部品 上記多周波デコーダ、又は上記ボイス合成器を加えて、
上記データ/ファックスモデム装置又は回路、例えばイ
ンターフェースカードを設置せられ、コードシステムを
含んだデータ/ファックス作業ソフトウエアと一つの部
品になる。 5、一般型電話答録機 図5点線左側に示すように、それは答録機構造表示図
で、それは電話ネットワーク1、中央制御ユニット2、
並びにデジタル に属すボイス合成器7と大量記憶区
3、又は比較式に属す答録機録音ヘッド/アンプ14と
大量記憶区3を含み、採用して増設した多周波デコーダ
8は、電話ネットワーク1と中央制御ユニット2へ連結
し、上記コードシステムは、中央制御ユニット2へ置き
込む。したがって前例に示すように、来話情報の前置多
周波信号は、上記コードシステムによって見分けた後、
来話情報を受信して大量記憶区へストアして各ユーザに
上げる。なお、上記本案で行うファクシミリ、コンピュ
ータ、答録機はすべてソフトウエアをコードと識別シス
テムへ加えられ、発展した付加機能は次の通りである。 1、切換ソフトウエア 己に記憶区にストアした情報をユーザによって遠端の電
話番号に設定させて、自動的に切り換える。 2、リモートソフトウエア ユーザは遠端の電話機を使って、番号を押してリモート
命令を執行し、ユーザの明号、暗号、及び切換の電話番
号、及び入力命令番号を改正させて己に記憶区へストア
したパーソナル情報のコールインを要求せられる。 3、ボイスレポートサーチソフトウエア(VOICE−
REPORT ONSEARCH) ユーザはパネルキーボードでどの明号又は暗号を押し
て、ボイスでその選用した名前のボイスを入力し、マイ
クロフォーン又は電話ネットワークの伝送器を通じてボ
イス合成器によって、記憶区へストアせられ、かつ明号
又は暗号と対立し合うアドレスを有し、コードと識別シ
ステムによって制御する。ユーザがパネルキーボードの
サーチキー又はサーチ番号を押し、又は遠端電話によっ
てサーチ番号を押せば、このボイスレポートサーチソフ
トウエアは、自動的に己に記録ストアした情報をサーチ
し、ストア情報を有するユーザの選用名前のボイスを記
憶区から呼び出し、ボイス合成器によって、電話ネット
ワークの受信機又はラッパへ出力して、自動的に放送
し、これは 方式でパーソナル情報のストアがあるか
否かが分かるのを便利にしている。 4、電話交換機の相客性 上記電話ネットワークの2本の入力線は、又入力線を増
加し連結して電話交換機システムを使用し、増加した入
力線は電話交換機で取次ぎ機の信号線を呼び出し、呼び
出し取次ぎ機番号は、多周波デコーダによって見分け、
コードと見分けシステムは予め にパネルキーボードの
入力によって一つの番号を特定した取次ぎ機に設定し、
見分けにより設定した特定番号と同じならば、自動的レ
ベルの信号をラッパへ出力する。以上をまとめ、本発明
案が提出した具体的実施には、数項の特点を有してい
る。 1、多セットのパーソナル番号:多くの人が使用するこ
とになる。 2、パーソナル明号:来話相手に受信者を指定せられ
る。 3、パーソナル暗号:受信したパーソナル情報に秘密を
保持させられる。 4、告知器:来話相手は如何にしてパーソナル情報を伝
送するかを案内し、ユーザに三つの方式を提供する。 −自分で入力するのを要求する受信者コード方式 ユーザのパーソナル明号は公開せず、保護作用を持つ。 −ユーザの名前を挙げ、来話相手によって受信者を特定
する方式 ユーザのパーソナル明号は公開しないが、来話相手の操
作を容易にさせる。 −来電相手ユーザを知らせるパーソナル明号方式 ユーザがこれで外へ向かって知らせるのは、パーソナル
電話専門回路を持っているのを示すためである。 5、ボイス、ファックス、データ情報の処理を有する:
パーソナル情報をより多様化させるのと周到にするの
で、本発明はパーソナル通信の発展に対して、相当な推
進と利益を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】ペーパレスファクシミリに施行した構造表示図
である。
【図2】コードシステム中のパーソナルインホメーショ
ンコードとパーソナル暗号の対立関係を示す。
【図3】一つのコンピュータ入出力端にオンラインせら
れるペーパレスファクシミリに実施した構造表示図であ
る。
【図4】データ機があるコンピュータに実施するための
構造表示図である。
【図5】電話答録機に実施するための構造表示図であ
る。
【符号の説明】

Claims (33)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一つのメモリ装置を含んで、書類をストア
    するのに用いられ、 一つのペーパレスファクシミリは、電話ネットワーク
    (TELEPHONENETWORK)を含んで電話線
    上の来話情報(INCOMING MESAGE)を受
    信するのに使われ、ファックスモデム/制御(FAX
    MODEM/CONTROLLER)間には中央プロセ
    ッサ(CONTRAL PROCESSING UNI
    T)、キーボード、スキャンナー、プリンターが含ま
    れ、 周波デコーダ(DUAL TONE MULTI−FR
    EQUENCY DECODER)は、上記電話ネット
    ワークと上記ファックスモデム/制御器の間に連結さ
    れ、又はそれに述べるファックスモデム/制御器トラン
    ジスタ内に含まれて、来話情報(INCOME MES
    SAGE)の前置多周波信号のデコーディングに使わ
    れ、更に上記ファックスモデム/制御器の中央プロセッ
    サによって見分け(RECOGNISION)、 それに述べる中央プロセッサ内に一つのコードシステム
    (CORDING SYSTEM)が含まれ、それには
    マルチセットを含んでユーザによってキーボードで設定
    したパーソナルコード(PERSONAL CODE
    S)は、毎セットのパーソナルコードに一つのパーソナ
    ルインホメーションコード(PERSONAL INF
    ORMATION CODE)が含まれて各ユーザの
    話情報(INCOMING MESSAGE)の受信代
    表(ADDRESSEE)、並び一つのパーソナルイン
    ホメーションコードに対応すし合うパーソナルコード
    (PERSONAL CONFIDENTIAL CO
    DE)を示すのに使われ、来話情報の前置多周波信号
    (THE LEADING DUAL TONE MU
    LTIFREQUENCY SIGNATS)が多周波
    モデムによって切り換えた後、それに述べるコードシス
    テム(PERSONAL INFORMATIONCO
    DE)と比較してその代表する受信者を見分け、更に来
    話情報を上記の記憶装置にストアし、ストアしたパーソ
    ナル情報は上記のキーボードによってパーソナル暗号を
    キーインして、呼出して(RETRIEVE)上記プリ
    ントアウトする多くの人が使用するパーソナル情報伝送
    と受信システム。
  2. 【請求項2】 上記の記憶装置は上記ペーパレスクシミ
    リ内に設置される請求項1記載の多くの人が使用するパ
    ーソナル情報システム。
  3. 【請求項3】 上記記憶装置は一つのコンピュータで、
    その入出力端は上記ペーパレスファクシミリへ連結して
    いる請求項1記載の多くの人が使用するパーソナル情報
    システム。
  4. 【請求項4】 それは又一つの音声合成器(VOICE
    SYNTHESIZER:VOICE CODE)を
    増設し、それを告知器(OGMGENERATION)
    とし、それを上記電話ネットワークと上記ファックスモ
    デム/制御器と上記記憶装置へ連結し、又はそれを上記
    ファックスモデム/制御器トランジスタ内へ含み、上記
    告知器の告知情報は、上記記憶装置へストアして、来話
    相手の来話情報を知らせる入力指示に使われる請求項1
    記載の多くの人が使用するパーソナル情報システム。
  5. 【請求項5】 上記告知情報は、来話相手を指示する入
    力受信者コードとして、又情報を伝えられる請求項4記
    載の多くの人が使用するパーソナル情報システム。
  6. 【請求項6】 上記告知情報は、来話相手を指示するキ
    ーインXXXとしてMRBへ上げられ、これは受信者に
    知らせるインホメーションコードで、その選択入力に供
    する請求項4記載の多くの人が使用するパーソナル情報
    システム。
  7. 【請求項7】 上記告知情報は来話相手を指示する次の
    名前とせられ、聞いてXXキーを押したならば、受信者
    を指定する請求項4記載の多くの人が使用するパーソナ
    ル情報システム。
  8. 【請求項8】 上記告知情報は、上記音声合成器へ連結
    した記憶集積回路へストアする請求項4記載の多くの人
    が使用するパーソナル情報システム。
  9. 【請求項9】 上記の情報を知らせる記憶体は、上記記
    憶装置へ含まれている請求項4記載の多くの人が使用す
    るパーソナル情報システム。
  10. 【請求項10】 又上記パーソナルコードへ増設して対
    立をなすボイス入力の設定は、各ユーザがそのボイス情
    報を上記告知情報の入力とし、そのパーソナルインホメ
    ーションコード又は暗号は上記キーボードによって入力
    し、両者は対立する入力をなし、上記キーボードの入力
    命令により、又は電話線上から入った多周波信号の命令
    により、上記ボイス情報を電話上又は内部のラッパへ出
    力する請求項4記載の多くの人が使用するパーソナル情
    報システム。
  11. 【請求項11】 パーソナルインホメーションコード又
    は暗号に対立するボイス情報は、ユーザが選ぶボイス名
    前で、上記キーボードによる入力命令、又は電話線上か
    ら入る多周波信号の命令は、このボイス名前を含んだ関
    連情報を電話線上又は内部のラッパへ出力する請求項1
    記載の多くの人が使用するパーソナル情報システム。
  12. 【請求項12】 それは又上記コードシステムで切換
    (TRANSFER)を設定し、ユーザがそのパーソナ
    ルインホメーションコードで一つの遠端電話番号を設定
    すれば、ストアしたパーソナル情報は、自動的に上記遠
    端電話番号へ伝えられる請求項1記載の多くの人が使用
    するパーソナル情報システム。
  13. 【請求項13】 それは又上記コードシステムにリモー
    ト(REMOTE)命令を設定し、ユーザが遠端電話か
    ら上記リモート命令の多周波信号を入力すれば、資料を
    更生せられ、例えば上記パーソナルインホメーションコ
    ード、暗号、切換電話番号、又は来話情報をストアした
    後通知が必要な電話番号に設定し、並びに機能パターン
    に設定する請求項1記載の多くの人が使用するパーソナ
    ル情報システム。
  14. 【請求項14】 それは一つのデータ/ファックスモデ
    ム(DATA/FAX MODEM)装置を含み、それ
    は内部に使用し又はコンピュータへオンラインし、電話
    線上でデータ/情報ファックスの伝送と受信処理をな
    し、 一つの多周波デコーダ(DTMF RECEIVER)
    は、それを上記データ/ファックスモデムトランジスタ
    内に含み、又は上記データ/ファックスモデムの電話ネ
    ットワークへ連結し、 一つのコードシステムを含むデータ/ファックスコンピ
    ュータ作業ソフトウエア、上記コードシステム(COD
    ING SYSTEM)は、それに多セットのパーソナ
    ルコード(PERSONAL CODE)を含み、上記
    パーソナルコードはパーソナルインホメーションと対立
    し合うパーソナル暗号を含み、全てユーザによってコン
    ピュータキーボード又はコンピュータ表示スクリーンの
    キーボードで入力して設定し、上記パーソナルインホメ
    ーションコードは情報来話の受信者(THE ADDR
    ESSES)を代表し、来話情報の前置多周波信号(D
    TMF SIGNAL)は多周波デコーダにより、上記
    コードシステムのために多セットストアしたパーソナル
    インホメーションコードと照合して受信者を見分け、上
    記来話情報をコンピュータストアシステムへストアし、
    上記パーソナル暗号は各ユーザによってコンピュータキ
    ーボード又はコンピュータ表示スクリーン上のキーボー
    ドから入力して、来話情報が表示又はプリントアウトせ
    られる多くの人が使用するパーソナル情報システム。
  15. 【請求項15】 上記の多周波デコーダを含んだデータ
    /ファックスモデム装置は、上記コードシステムを含ん
    だデータ/ファックスコンピュータ作業ソフトウエアと
    共にコンピュータへ設置して、一つの多くの人が使用す
    るパーソナル情報を受け取るためのコンピュータである
    請求項14記載の多くの人が使用するパーソナル情報シ
    ステム。
  16. 【請求項16】 それは又一つの音声合成器(VOIC
    E SYNTEESIZER:VOICE CODE
    C)を含み、それを告知器とし、それは上記データ/フ
    ァックスモデム/制御器トランジスタ内に含まれ、又は
    上記電話ネットワークへ連結し、上記告知器への告知情
    報(OGM)は一つの記憶装置へストアし、来話相手
    (THE CALLER)の来話情報を知らせる入力指
    示に使われる請求項14及び15記載の多くの人が使用
    するパーソナル情報システム。
  17. 【請求項17】 上記告知情報は、来話相手の入力請求
    受信者コードを指示した後、又情報を伝えられる請求項
    16記載の多くの人が使用するパーソナル情報システ
    ム。
  18. 【請求項18】 上記告知情報は、来話相手のキーイン
    XXXをMRAとし、キーインXXXをMRBとする
    等を指示せられ、これは受信者に知らせるインホメ
    ーションコードで、その入力選択に供される請求項16
    記載の多くの人が使用するパーソナル情報システム。
  19. 【請求項19】 上記告知情報は、来話相手の次の名前
    を指示せられ、聞いてからXキーを押せば受信者ヲ指示
    する請求項16記載の多くの人が使用するパーソナル情
    報システム。
  20. 【請求項20】 上記の情報を知らせる記憶装置は、集
    積回路を記憶するためで、それは上記音声合成器へ連結
    されている請求項16記載の多くの人が使用するパーソ
    ナル情報システム。
  21. 【請求項21】 上記の情報を知らせる記憶装置は、上
    記コンピュータのストアシステムである請求項16記載
    の多くの人が使用するパーソナル情報システム。
  22. 【請求項22】 上記パーソナルコードへ増設して対立
    するボイス情報入力を設定すれば、各ユーザはそのボイ
    ス情報を告知情報として入力し、そのパーソナルインホ
    メーションコード又は暗号は上記キーボードから入力
    し、両者は対立する入力をなし、上記ボイス情報は上記
    コードシステム処理のため上記パーソナルインホメーシ
    ョンコード又は暗号に着いた場合、電話線上又は内部の
    ラッパへ出力せられる請求項16記載の多くの人が使用
    するパーソナル情報システム。
  23. 【請求項23】 上記のパーソナルインホメーションコ
    ード又は暗号に対立するボイス情報は、ユーザのために
    選んだボイス名前であり、上記のキーボード入力命令に
    より、又は電話線上から伝えた多周波信号の命令は、上
    記ボイス名前の関連情報を含んで、電話線上又は内部の
    ラッパへ出力する請求項16記載の多くの人が使用する
    パーソナル情報システム。
  24. 【請求項24】 それは又上記コードシステムで切換の
    設定を設置し、ユーザはそのパーソナルインホメーショ
    ンコードで一つの遠端電話番号を設定すれば、ストアし
    たパーソナル情報は、自動的に上記遠端電話番号に切り
    換えられる請求項14記載の多くの人が使用するパーソ
    ナル情報システム。
  25. 【請求項25】 それは又上記コードシステムでリモー
    ト命令の設定を設置し、ユーザが遠端電話から上記リモ
    ート命令の多周波信号を入力すれば、それは資料を改正
    せられ、上記のようなパーソナルインホメーションコー
    ド、暗号、切換た電話番号、又は来話情報をストアした
    後通知すべき電話番号に設定し、並びに機能パターンに
    設定する請求項14記載の多くの人が使用するパーソナ
    ル情報システム。
  26. 【請求項26】 それは一つの記憶装置を含んで、ボイ
    ス情報をストアするのに使われ、 一つの電話答録機はそれに電話ネットワーク、中央制御
    ユニット、キーボード、ボイス合成器(VOICE S
    YNTHESIZER:VOICE CODEC)と上
    記記憶装置が含まれている。多周波デコーダ(DTMF
    RECEIVER)は、それが上記中央制御ユニット
    の中央プロセッサトランジスタ内、又は上記ボイス合成
    器トランジスタ内に含み、又はそれ上記電話ネットワー
    クと上記中央制御ユニットへ連結し、それは電話上来話
    情報の前置多周波信号をデジタル信号に切換、更に上記
    中央制御ユニットのためにコードシステムを見分け、 コードシステム(CODING SYSTEM)は上記
    制御ユニット内に含まれ、それは多セットのユーザがキ
    ーボードで設定するパーソナルコード(PERSONA
    L CODES)を含み、毎セットのパーソナルコード
    はパーソナルインホメーションコード(PERSONA
    L INFORMATION CODE)を含んで来話
    情報を代表する受信者と、対立し合うパーソナル番号
    (PERSONAL CONFIDENTAL COD
    E)に使われ、電話線上の来話情報の前置多周波信号
    が、多周波デコーダによって切り換えた後、上記コード
    によりストアした多セットのパーソナルインホメーショ
    ンコードと比較して、上記前置多周波信号が代表する受
    信者を受け取って、上記記憶装置にストアし、上記パー
    ソナル暗号は上記キーボードによって入力すれば、スト
    アしたパーソナル情報が呼び出され、上記ボイス合成器
    によって、電話線上又は内部のラッパへ出力する多くの
    人が使用するパーソナル情報システム。
  27. 【請求項27】 上記のボイス合成器は告知器とし、そ
    の告知情報は上記記憶装置へストアし、又は上記ボイス
    合成器と連結する記憶集積回路へストアする請求項26
    記載の多くの人が使用するパーソナル情報システム。
  28. 【請求項28】 上記告知情報は、来話相手の入力請求
    受信者を指示して、又情報を伝えられる請求項27記載
    の多くの人が使用するパーソナル情報システム。
  29. 【請求項29】 上記告知情報は、来話相手のキーイン
    XXXをMRAに上げ、キーインXXXをMRBに上げ
    る 等を指示せられ、これは受信者に知らせるコー
    ドで、入力の選択に供する請求項27記載の多くの人が
    使用するパーソナル情報システム。
  30. 【請求項30】 上記告知情報は、電話相手の次の名前
    を指示するため、聞いてからXキーを押せば、受信者を
    指定せられる請求項27記載の多くの人が使用するパー
    ソナル情報システム。
  31. 【請求項31】 又上記パーソナルコードへ増設して対
    立するボイス情報の入力を設定し各ユーザはそのボイス
    情報とそのパーソナルインホメーションコード又は暗号
    を対立し合って入力とストアをなせば、ボイス情報は情
    報を知らせる入力をなし、パーソナルインホメーション
    コード又は暗号は上記キーボードから入力し、上記ボイ
    ス情報は上記コードシステムのために上記パーソナルイ
    ンホメーションコード又は暗号 処理した場合、電話
    線上又は内部のラッパへ出力する請求項27記載の多く
    の人が使用するパーソナル情報システム。
  32. 【請求項32】 上記のパーソナルインホメーションコ
    ード又は暗号に対立するボイス情報はユーザのために選
    んだボイス名前であり、上記のキーボード入力命令によ
    り、又は電話上から伝えた多周波信号の命令は、上記ボ
    イス名前の関連情報を含んで、電話線上又は内部のラッ
    パへ出力する請求項27記載の多くの人が使用するパー
    ソナル情報システム。
  33. 【請求項33】 それは又上記コードシステム設置切換
    (TRANSFER)の設置を含み、ユーザはそのパー
    ソナルインホメーションコードに於て一つの遠端電話番
    号を設定すれば、ストアしたパーソナル情報は、自動的
    に上記遠端電話番号へ切り換える請求項27記載の多く
    の人が使用するパーソナル情報システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100359908C (zh) * 2004-04-23 2008-01-02 哈尔滨工业大学 隐密电话
US7441003B1 (en) 2000-04-17 2008-10-21 Fuji Xerox Co., Ltd. Payment based electronic mail printing system utilizing search criteria

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