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JPH09182399A - モータ及び回転磁気ヘッド装置 - Google Patents

モータ及び回転磁気ヘッド装置

Info

Publication number
JPH09182399A
JPH09182399A JP7350644A JP35064495A JPH09182399A JP H09182399 A JPH09182399 A JP H09182399A JP 7350644 A JP7350644 A JP 7350644A JP 35064495 A JP35064495 A JP 35064495A JP H09182399 A JPH09182399 A JP H09182399A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line element
motor
stator
frequency generation
magnetizing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7350644A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Abe
裕之 安部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP7350644A priority Critical patent/JPH09182399A/ja
Priority to US08/770,905 priority patent/US5841208A/en
Publication of JPH09182399A publication Critical patent/JPH09182399A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K11/00Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
    • H02K11/30Structural association with control circuits or drive circuits
    • H02K11/33Drive circuits, e.g. power electronics
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S310/00Electrical generator or motor structure
    • Y10S310/06Printed-circuit motors and components

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 周波数発生の精度が高く、低価格なモータ及
びそのモータを備えた回転磁気ヘッド装置を提供するこ
と。 【解決手段】 ロータとステータを備えたモータであっ
て、前記ロータの周方向に着磁された、周波数発生用の
着磁部及び駆動用の着磁部と、前記周波数発生用の着磁
部に対向するように、前記ステータ上に略円環状に複数
の線素群31、32で形成され、前記ステータ上の回路
の配線34を通過させるために、第1の前記線素を欠落
させると共に、前記第1の線素が有る場合に前記駆動用
の着磁部により発生する電圧とは逆位相の電圧を発生す
る第2の前記線素を欠落させ、欠落させた前記第1及び
第2の線素の間の2つの前記線素群31a、31b、3
1c、31dを、前記線素群の内側を通る線素32a、
32bで連結した周波数発生用の配線パターン30とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モータ及びその
モータにより駆動される例えばビデオテープレコーダの
回転磁気ヘッド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のモータの一例を備えた回
転磁気ヘッド装置の一例を示す断面側面図である。この
回転磁気ヘッド装置は、回転ドラム100、固定ドラム
110及びモータ120等を備えており、回転ドラム1
00に磁気テ−プを巻き付けて送りながら、磁気ヘッド
101により磁気テープの信号を再生し、または磁気テ
ープへ信号を記録するようになっている。
【0003】モータ120は、モータロータ121及び
モータステータ122を有している。モータロータ12
1は軸123と一体になっており、この軸123は回転
ドラム100と一体になっている。従って、モータ12
0を駆動することにより、モータロータ121の回転は
軸123を介して回転ドラム100に伝わるので、回転
ドラム100は固定ドラム110に対して回転する。モ
ータステータ122は、複数のコイル124とこのコイ
ル124が巻かれた鉄心125で成る鉄心コアアセンブ
リ126及び周波数発生用の配線パターンとモータ12
0の駆動用IC等を備えた回路基板127を有してい
る。
【0004】図5は、回路基板127に形成された周波
数発生用の配線パターンの一例を示す平面図である。こ
の周波数発生用の配線パターン130は、回路基板12
7の円板部の円周に沿って放射方向に形成された複数の
発電線素131と、各発電線素131の端部同士を交互
に連結するように円周方向に形成された連結線素132
とで構成され、モータロータ121の駆動用の着磁部が
形成されているマグネット128に対向している。この
マグネット128の一方の面129には、N極とS極が
交互に円周方向に沿って着磁された周波数発生用の着磁
部が形成されている。以上のような構成において、コイ
ル124に通電することにより、モータロータ121が
モータステータ122に対して回転すると、周波数発生
用の着磁部のN極とS極が周波数発生用の配線パターン
130を横切るので、周波数を発生することができるよ
うなっている。
【0005】ところで、周波数発生用の配線パターン1
30の内側には鉄心コアアセンブリ126が配置されて
いるために、コイル124の配線は、この周波数発生用
の配線パターン130を横切らせて駆動用ICに接続す
る必要がある。そこで、図5に示すように周波数発生用
の配線パターン130の一部を欠落させ、この欠落部1
33の両側の発電線素131a、131b間を円環状の
連結線素132aで電気的に接続し、欠落部133にコ
イル124の配線を通している。ところが、この欠落部
133があると、モータロータ121や周波数発生用の
配線パターン130の偏心の影響あるいは駆動用の着磁
部の磁束の影響により誘起される連結線素132の電圧
を、周波数発生用の配線パターン130の全周で積分し
ても相殺できないので、モ−タ120の周波数発生の精
度が悪化するという欠点がある。
【0006】図6は、上記欠点のない周波数発生用の配
線パターンの一例を示す平面図である。この周波数発生
用の配線パターン140の2箇所の連結線素142a、
142bを欠落させ、図7に示すように、欠落させた連
結線素142a、142bの代わりにジャンパー線14
3を用いて発電線素141aと141b、141cと1
41d間を電気的に接続し、ジャンパー線143の下方
にコイル124の配線を通している。
【0007】このようにジャンパー線143で接続して
欠落部が生じないようにすることにより、モータロータ
121や周波数発生用の配線パターン140の偏心の影
響あるいは駆動用の着磁部の影響により誘起される連結
線素142の電圧は、円環状の周波数発生用の配線パタ
ーン140の積分で相殺され、モ−タ120の周波数発
生の精度が悪化することはない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した後者の周波数
発生用の配線パターン140では、ジャンパー線143
を回路基板127にマウントする際に手作業で行うた
め、作業工数が掛かり過ぎ、高価格になるという問題が
あった。
【0009】この発明は、上記課題を解消するためにな
されたものであり、周波数発生の精度が高く、低価格な
モータ及びそのモータを備えた回転磁気ヘッド装置を提
供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、ロータとス
テータを備えたモータであって、前記ロータの周方向に
着磁された、周波数発生用の着磁部及び駆動用の着磁部
と、前記周波数発生用の着磁部に対向するように、前記
ステータ上に略円環状に複数の線素群で形成され、前記
ステータ上の回路の配線を通過させるために、第1の前
記線素を欠落させると共に、前記第1の線素が有る場合
に前記駆動用の着磁部により発生する電圧とは逆位相の
電圧を発生する第2の前記線素を欠落させ、欠落させた
前記第1及び第2の線素の間の2つの前記線素群を、前
記線素群の内側を通る線素で連結した周波数発生用の配
線パターンとを備えることにより達成される。
【0011】上記構成によれば、回路の配線を通すため
の欠落部に残った線素を、周波数発生用の配線パターン
の形状を変更することにより連結しているので、作業工
数を低減させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施の形
態を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に
述べる実施の形態は、この発明の好適な具体例であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、こ
の発明の範囲は、以下の説明において特にこの発明を限
定する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるも
のではない。
【0013】図1は、この発明のモータの実施形態を備
えている回転磁気ヘッド装置の実施形態を示す断面側面
図である。この回転磁気ヘッド装置1は、上ドラム(回
転ドラム)11、下ドラム(固定ドラム)12及びモー
タ20等を備えており、上ドラム11にビデオテープの
ような磁気テープを巻き付けてヘリカルスキャン方式で
送りながら、上ドラム11を回転させて磁気ヘッド13
により磁気テープに対して信号を記録したり、または磁
気テープの信号を再生するようになっている。
【0014】上ドラム11は、例えば焼きばめにより軸
14が固定されているフランジ15に固定されている。
上ドラム11の下面には、磁気ヘッド13が1つまたは
複数固定されている。下ドラム12は、軸14を回転可
能に支持しているベアリング16a、16bを有してい
る。下ドラム12は、リード部(図示せず)を有してい
て、このリード部は磁気テープの走行時に磁気テープの
下端を案内するようになっている。
【0015】ロータリートランス17のロータコア17
aは、フランジ15の下部に固定されている。またロー
タリートランス17のステータコア17bは、下ドラム
12に対して固定されている。ロータリートランス17
のロータコア17aとステータコア17bには、それぞ
れリング状のコイルが配置されている。ロータコア17
aとステータコア17bは、例えば磁気ヘッド13が磁
気テープの情報を再生した場合に、その再生信号を非接
触で伝達するものである。従って、ロータコア17aの
コイルは、磁気ヘッド13に接続されており、ステータ
コア17bのコイルは、外部の例えば信号処理部に接続
されている。
【0016】モータ20は、モータロータ21とモータ
ステータ22を有している。モータロータ21は、ロー
タヨーク23、リング24及びマグネット25等を有し
ている。モータステータ22は、ステータ基板26及び
このステータ基板26に固定された鉄心コアアセンブリ
27等を有している。ステータ基板26は、例えば金属
性の基板である。このように例えば鉄板のような金属性
の基板をステータ基板26として用いることにより、ス
テータ基板26は磁路形成用のバックヨークの役割を果
たしている。鉄心コアアセンブリ27は、合計8つの鉄
心コア28及び各鉄心コア28に巻かれた駆動用コイル
29を有している。
【0017】鉄心コアアセンブリ27の周囲には、周方
向に沿って全周にわたって周波数発生用の配線パターン
が、ステータ基板26に対して形成されている。周波数
発生用の配線パターンに対応して、モータロータ21の
ロータヨーク23には、マグネット25が配置されてい
る。このマグネット25の端面には、周波数発生用の着
磁部25aが形成されている。この周波数発生用の着磁
部25aは、N極とS極が交互に着磁された多極着磁パ
ターンである。またマグネット25の内周面には、駆動
用コイル29に対応する駆動用の着磁部25bが形成さ
れている。この駆動用の着磁部25bは、やはりN極と
S極が交互に着磁された多極着磁パターンである。駆動
用コイル29に通電することにより、モータロータ21
がモータステータ22に対して回転すると、周波数発生
用の着磁部25aのN極とS極が周波数発生用の配線パ
ターンを横切るので、周波数を発生することができるよ
うなっている。
【0018】図2は、この発明のモータの実施形態に用
いられるステータ基板に形成された周波数発生用の配線
パターンの一例を示す平面図である。この周波数発生用
の配線パターン30は、ステータ基板26の円板部の円
周に沿って放射方向に形成された複数の発電線素31
と、各発電線素31の端部同士を交互に連結するように
円周方向に形成された連結線素32とで構成されてい
る。そして、周波数発生用の配線パターン30の連結線
素32のうち、内周側の隣接する2箇所の連結線素を欠
落させ、各欠落部33a、33bを挟む側の発電線素3
1a、31d間を円環状の連結線素32aで電気的に接
続している。さらに、各欠落部33a、33b間に残っ
ている2本の発電線素31b、31cと円環状の連結線
素32aとを、円環状の連結線素32a及び回路の配線
34の内側を通る連結線素32bで電気的に接続してい
る。そして、各欠落部33a、33bに回路の配線34
を通している。
【0019】ここで、周波数発生用の配線パターン30
に欠落部33a、33bを設ける場合は、一方の欠落部
を設けたことによる駆動用の着磁部25bの磁束の影響
を受けないように、他方の欠落部を設けるようにすれば
良い。即ち、仮に一方の欠落部に連結線素が存在したと
したときに発生する電圧に対し、逆位相の電圧を発生す
る連結線素を、上記連結線素と同本数だけ欠落させて他
方の欠落部とするようにする。
【0020】図3は、図2に示す周波数発生用の配線パ
ターン30とマグネット25の駆動用の着磁部25bの
磁極の関係を示す平面図である。この駆動用の着磁部2
5bの磁束の影響により連結線素32に誘起電圧が発生
する。仮に周波数発生用の配線パターンに欠落部が無け
れば、N極磁束による誘起電圧とS極磁束による誘起電
圧は、全周にわたって積分することができるので0にな
る。しかし、欠落部を設ける必要があるので、この周波
数発生用の配線パターン30では、N極磁束による誘起
電圧が発生する連結線素を欠落させて欠落部33aとす
ると共に、S極磁束による誘起電圧が発生する連結線素
を欠落させて欠落部33bとしている。これにより、全
体としてN極磁束による誘起電圧とS極磁束による誘起
電圧を0にすることができる。以上のように、従来必要
であったジャンパー線を用いずに周波数発生の精度を高
めることができるので、ジャンパー線のコストやマウン
ト工数を削減することができる。また、自由度の高い回
路の配線が可能となる。
【0021】ところで、この発明は上記実施の形態に限
定されない。上述した実施の形態のモータは、ロータと
ステータが対面し、鉄心コアアセンブリを備える周対向
モータの例を示している。しかし、これに限らず、他の
方式のモータに対してもこの発明を適用することができ
る。また、この発明の実施の形態のモータは、ビデオテ
ープレコーダの回転磁気ヘッド装置の回転ドラムの回転
用のモータについて適用しているが、これに限らず他の
分野においても適用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、周波数発生の精度が高く、かつ低価格なモータ及び
回転磁気ヘッド装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のモータの実施形態を備えた回転磁気
ヘッド装置の実施形態を示す断面側面図。
【図2】図1に示すモータのステータ基板における周波
数発生用の配線パターンの一例を示す平面図。
【図3】図2に示す周波数発生用の配線パターンとマグ
ネットの磁極の関係を示す平面図。
【図4】従来のモータの一例を備えた回転磁気ヘッド装
置の一例を示す断面側面図。
【図5】図4に示すモータの回路基板における周波数発
生用の配線パターンの一例を示す平面図。
【図6】図4に示すモータの回路基板における周波数発
生用の配線パターンの別の一例を示す平面図。
【図7】図6に示す周波数発生用の配線パターンの要部
を示す平面図。
【符号の説明】
1 回転磁気ヘッド装置 11 上ドラム 12 下ドラム 13 磁気ヘッド 14 軸 15 フランジ 16a ベアリング 16b ベアリング 17 ロータリートランス 17a ロータコア 17b ステータコア 20 モータ 21 モータロータ 22 モータステータ 23 ロータヨーク 24 リング 25 マグネット 25a 周波数発生用の着磁部 25b 駆動用の着磁部 26 ステータ基板 27 鉄心コアアセンブリ 28 鉄心コア 29 駆動用コイル 30 周波数発生用の配線パターン 31 発電線素 32 連結線素 33a 欠落部 33b 欠落部 34 回路の配線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータとステータを備えたモータであっ
    て、 前記ロータの周方向に着磁された、周波数発生用の着磁
    部及び駆動用の着磁部と、 前記周波数発生用の着磁部に対向するように、前記ステ
    ータ上に略円環状に複数の線素群で形成され、前記ステ
    ータ上の回路の配線を通過させるために、第1の前記線
    素を欠落させると共に、前記第1の線素が有る場合に前
    記駆動用の着磁部により発生する電圧とは逆位相の電圧
    を発生する第2の前記線素を欠落させ、欠落させた前記
    第1及び第2の線素の間の2つの前記線素群を、前記線
    素群の内側を通る線素で連結した周波数発生用の配線パ
    ターンとを備えたことを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 前記線素群が、放射状に形成された発電
    線素と、前記発電線素を略円環状に連結した連結線素と
    で構成されている請求項1に記載のモータ。
  3. 【請求項3】 前記欠落させる線素が、前記連結線素で
    ある請求項2に記載のモータ。
  4. 【請求項4】 磁気媒体の信号を再生し、または前記磁
    気媒体へ信号を記録する回転磁気ヘッド装置において、 ロータとステータを有するモータであって、 前記ロータの周方向に着磁された、周波数発生用の着磁
    部及び駆動用の着磁部と、 前記周波数発生用の着磁部に対向するように、前記ステ
    ータ上に略円環状に複数の線素群で形成され、前記ステ
    ータ上の回路の配線を通過させるために、第1の前記線
    素を欠落させると共に、前記第1の線素が有る場合に前
    記駆動用の着磁部により発生する電圧とは逆位相の電圧
    を発生する第2の前記線素を欠落させ、欠落させた前記
    第1及び第2の線素の間の2つの前記線素群を、前記線
    素群の内側を通る線素で連結した周波数発生用の配線パ
    ターンとを有するモータを備えたことを特徴とする回転
    磁気ヘッド装置。
JP7350644A 1995-12-22 1995-12-22 モータ及び回転磁気ヘッド装置 Pending JPH09182399A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7350644A JPH09182399A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 モータ及び回転磁気ヘッド装置
US08/770,905 US5841208A (en) 1995-12-22 1996-12-20 Motor capable of generating an electric signal having a particular and precise frequency and a rotary magnetic head apparatus using the same

Applications Claiming Priority (1)

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JP7350644A JPH09182399A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 モータ及び回転磁気ヘッド装置

Publications (1)

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ID=18411884

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JP7350644A Pending JPH09182399A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 モータ及び回転磁気ヘッド装置

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JP (1) JPH09182399A (ja)

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US5841208A (en) 1998-11-24

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