JPH09169279A - 自動車用ステアリングコラム - Google Patents
自動車用ステアリングコラムInfo
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Abstract
できるステアリングコラムを提供する。 【解決手段】 自動車用ステアリングコラムにおいて、
アッパーブラケット4は車体取付部17と、車体取付部
17の前部両側から鉛直方向へ垂下する前壁部18と、
前壁部18から略直交して車体後方側へ延伸しジャケッ
トチューブ3の側面に至るコラム取付部19とを一体形
成してなるとともに、車体取付部17と前壁部18との
間を所定荷重以上の荷重にて曲げ変形可能に曲げ部20
を形成し、かつ、コラム取付部19の上部と車体取付部
17との間に所定の間隙αを形成して構成した。
Description
ングコラムに関し、特に部品点数と組立工数の削減及び
これに基づくコスト低減を目的としてなされたものであ
る。
の操向輪を操舵する装置で、一般的には、ステアリング
ホイールを上端部に軸着したステアリングシャフトを軸
中心で回転可能に支承するジャケットチューブが、略中
間部をアッパーブラケットで、下端部をロアーブラケッ
トでそれぞれ車体に固定され、ステアリングシャフトの
下端部には中間シャフトが連結され、中間シャフトはス
テアリングギヤボックスに連結される。
前部の部品が後退することにより中間シャフト及びステ
アリングコラムを介してステアリングホイールが運転乗
員側へ突出し(一次衝突によるステアリングホイールの
後方突出)、若しくは、車体の衝突による反動で運転乗
員が前方へ移動してステアリングホイールに衝突(二次
衝突)する危険を防止するために、ステアリングコラム
に一次衝突による移動ストロークを吸収する構造、及
び、ステアリングコラムが軸方向へ収縮する構造が採用
される。
ロークの吸収には、中間シャフトが軸方向へ収縮するこ
とによりストロークを吸収できるようにしている。ま
た、ステアリングホイールが運転乗員側へ突出しないよ
うにステアリングコラムにストッパーが設けられてい
る。二次衝突におけるステアリングコラムの収縮には、
エネルギー吸収部材を設けるとともに、ジャケットチュ
ーブ及びステアリングシャフトをアッパーとロアーに二
分してそれらの一端部を互いに同軸で軸方向へ収縮可能
に嵌合している。さらに、運転乗員がステアリングホイ
ールに衝突したとき、ステアリングコラムが軸方向へ収
縮するために、アッパーブラケットが車体から外れるよ
うにしている。
ステアリングコラムは、所定荷重以上における収縮機能
を持たせるために、構成部品点数が多くて組み立て工数
が増加するとともに、ストローク荷重を安定させる必要
から嵌合部には高い精度が要求されるために、コスト高
を招いていた。
付部材、一次衝突時におけるステアリングホイールの運
転乗員側への突出を防止するストッパー及び二次衝突時
のエネルギー吸収部材がそれぞれ別部品で構成されてい
るため、部品点数が多く、コスト高を招いていた。
スト低減を図ることができるステアリングコラムを提供
する。
用ステアリングコラムは、ジャケットチューブの下端部
と略中間部に車体に固定するロアーブラケット及びアッ
パーブラケットが取り付けられ、内部を軸方向収縮可能
なステアリングシャフトが貫通して軸受を介しその軸中
心で回転可能に支承される自動車用ステアリングコラム
において、前記アッパーブラケットは車体取付部と、該
車体取付部の前部両側から鉛直方向へ垂下する前壁部
と、該前壁部から略直交して車体後方側へ延伸しジャケ
ットチューブの側面に至るコラム取付部とを一体形成し
てなるとともに、前記車体取付部と前壁部との間を所定
荷重以上の荷重にて曲げ変形可能に形成し、かつ、前記
コラム取付部の上部と車体取付部との間に所定の間隙を
形成したことを特徴とする。
が車体取付部に衝接して後方突出防止ができ、二次衝突
時にはアッパーブラケットの曲げ部が変形してエネルギ
ーを吸収する。
に基づき説明する。ステアリングコラム1は、下端部に
ロアーブラケット2を結合した一本のジャケットチュー
ブ3の略中間部にアッパーブラケット4を結合するとと
もに、ジャケットチューブ3の内部にステアリングシャ
フト5を貫通し、ステアリングシャフト5の上端部には
ステアリングホイール(図示略)を、下端部には中間シ
ャフト6をそれぞれ連結することにより構成される。
受7が固定され、下端部が拡径されてその手前内周面に
軸受8が固定されている。これらの軸受7,8にステア
リングシャフト5が支承される。ステアリングシャフト
5は上端部がジャケットチューブ3の上端部から突出す
る一部小判型断面のアッパーシャフト9からなり、該シ
ャフト9の下端部には相似形断面のロアーシャフト10
が所定の長さで嵌合している。そして、この嵌合部に
は、アッパーシャフト9とロアーシャフト10との間は
樹脂などを介在させて所定の荷重以上にてロアーシャフ
ト10がアッパーシャフト9内に収縮できるように構成
されている。
に、ジャケットチューブ3が遊嵌する窓孔12を有する
板体の上縁を斜め後方へ傾斜させてその左右両端部を直
交方向へ曲げ形成した補強フランジ13を有する車体取
付部14を形成するとともに、ジャケットチューブ3を
窓孔12の下部内周縁に直交して溶接部15にて固着
し、かつ、その下部の辺縁を直交方向へ曲げ形成した補
強フランジ16を有する。ジャケットチューブ3は板体
の中央部11を曲げ変形させることにより、ステアリン
グコラム1のチルト操作に対応できる。ステアリングコ
ラムのチルト角度は僅かなものであるから、ロアーブラ
ケット2は弾性変形して破壊されることはない。
に、車体取付部17と、この車体取付部17の前部両側
から鉛直方向へ垂下する前壁部18,18と、この前壁
部18の内側から略直交して車体後方側へ延伸し、ジャ
ケットチューブ3の側面に至るコラム取付部19とを一
体形成してなるとともに、車体取付部17と前壁部18
との間を所定の曲率で曲げて曲げ部20を形成し、その
曲げ部20は所定荷重以上の荷重にて曲げ変形可能であ
る。そして、コラム取付部19の上部と車体取付部17
との間に所定の間隙αを形成してある。
へ開設され、この角孔21,21には締付ボルト22が
挿通している。締付ボルト22は角孔21に嵌合する回
り止め部材23に頭部22aを固定し、ねじ部22bに
はナット24が螺合している。ナット24はチルトレバ
ー25に固定されており、このナット24とコラム取付
部19との間には角孔21に係合して回り止めされた締
付部材26が介在している。この締付ボルト22が貫通
するディスタンスブラケット27がジャケットチューブ
3の下面に溶接にて固着され、ディスタンスブラケット
27はコラム取付部19,19間で上下方向へ移動可能
に構成されてチルト機構を形成する。
動させてナット24が回動すると、このナット24と締
付ボルト22の頭部22aとでディスタンスブラケット
27を挾圧したコラム取付部19,19が弛緩してディ
スタンスブラケット27の締付を解除することにより、
ディスタンスブラケット27は上下いずれにも移動可能
となる。そこで、ステアリングホイールを介しジャケッ
トチューブ3を所望の傾斜状態にすると、ジャケットチ
ューブ3はロアーブラケット2との結合部を中心として
上下方向へ回動できる。チルト最大角度は僅かなもので
あるためロアーブラケット2は弾性変形して破損するよ
うな事態を生じることはない。
帰させれば、設定したチルトがロックされる。すなわ
ち、締付ボルト22の頭部22aとナット24とでディ
スタンスブラケット27を挾圧して締付け、これにより
ディスタンスブラケット27がコラム取付部19,19
間に摩擦によって固定される。
において、一次衝突に際しては、車体前部部品が後退
し、これによりジャケットチューブ3が車体後方へ移動
する場合には、アッパーブラケット4の前壁部18,1
8を後方へ押すので、コラム取付部19の上端部が隙間
αを移動して車体取付部17の下面に当接し、ジャケッ
トチューブ3の後方移動を停止させる。
グホイールに運転乗員の荷重が付加されると、ジャケッ
トチューブ3は車体前方へ移動し、アッパーブラケット
4の曲げ部20,20が開く方向へ変形してエネルギー
吸収を行うとともに、ロアーブラケット2が変形するこ
とでジャケットチューブ3の軸方向へのストローク吸収
を行う。
4からジャケットチューブ3の溶接部15までの距離が
十分に確保できず短い場合には、二次衝突時に必要なス
トロークが確保できないため、図4に示すように、ロア
ーブラケット2の溶接部15を二つに分離してその付近
にアールのついた折り返し部30,30を形成するよう
にしてもよい。また、折り返し部30,30の形状につ
いてはアールに限定されず鉄板が折り返されていればよ
い。
して、図5に示すように、車体取付部41と前壁部42
との間の曲げ部20をコラム軸線に対して傾斜した斜面
部40と二つの折曲部20A,20Bで形成することに
代えてもよい。斜面部40は車体取付部41の平面から
折曲部20Aを介して前側へ傾斜して所定の幅を有し、
斜面部40の下部に折曲部20Bを介して前壁部42が
一体形成されている。曲げ部20の折曲部20Aには曲
げに沿って調節孔43が左右にそれぞれ穿設され、ま
た、曲げ部20の折曲部20Bには内面側で前壁部42
との間にリブ44が形成されている。その他の構成は前
記アッパークランプ4と同一であるから同一部分には同
一符号を用いて重複説明を省略する。
20A,20Bが形成されることとなり、この折曲部2
0A,20Bは、二次衝突時において図6に示すよう
に、ジャケットチューブ3を介して角孔21の位置に衝
撃荷重が入力された場合に、前壁部42が車体前方側へ
押されて、初めに折曲部20Aが開くように曲げられ、
ついで、折曲部20Bが車体取付面45に衝接して開く
という二段階のエネルギー吸収効果を奏する。すなわ
ち、ステアリングコラム1は車体に対し傾斜して取付け
られるため、二次衝突時にはアッパーブラケット4にコ
ラム軸線の軸方向の荷重と、鉛直方向の荷重が作用する
ことになるが、初めに折曲部20Aを支点として斜面部
40が上方向に変形することによって、ジャケットチュ
ーブの軸線に対して斜めに衝撃荷重が入力された際に作
用する鉛直方向の分力を吸収できるため、初期荷重を低
くすることができる。なお、折曲部20Aの調節孔43
は、折曲部20Aの曲げ強度を弱くして衝突初期におけ
る初期荷重を調節するものであり、また、折曲部20B
のリブ44は、衝突進行時における荷重を調節するもの
であり、それぞれ適宜調節できるため、二次衝突時にお
けるエネルギー吸収特性を向上させることができる。
体に支持するアッパーブラケット4にそれぞれ一次衝突
によるステアリングホイールの後方突出防止、及び、二
次衝突によるストローク及びエネルギー吸収機能を持た
せるようにしたため、構造がきわめて単純化し、組立工
数が低減し、よってコスト低減を図ることができた。
リングコラムに必要な3つの機能であるステアリングホ
イールの保持、一次衝突時の後方突出防止、二次衝突時
のエネルギー吸収構造を一部品に集約できるため、部品
点数、組立工数及びコストの削減を図ることができる。
をコラム軸線に対して傾斜した斜面部と二つの折曲部で
形成したから、軸線に対して鉛直方向に作用する荷重を
吸収できるため、二次衝突時に作用する初期荷重を低く
することができる。
アーブラケットが変形するため、ジャケットを分割・嵌
合する必要がなく、低コストとなる。さらに、変形に必
要な荷重はアッパーブラケットの曲げ部の形状で決定さ
れるので、安定させ易い。
矢視図
(A)、側面図(B)及び平面図(C)
Claims (4)
- 【請求項1】 ジャケットチューブの下端部と略中間部
に車体に固定するロアーブラケット及びアッパーブラケ
ットが取り付けられ、内部を軸方向収縮可能なステアリ
ングシャフトが貫通して軸受を介しその軸中心で回転可
能に支承される自動車用ステアリングコラムにおいて、 前記アッパーブラケットは車体取付部と、該車体取付部
の前部両側から鉛直方向へ垂下する前壁部と、該前壁部
から略直交して車体後方側へ延伸しジャケットチューブ
の側面に至るコラム取付部とを一体形成してなるととも
に、前記車体取付部と前壁部との間を所定荷重以上の荷
重にて曲げ変形可能に曲げ部を形成し、かつ、前記コラ
ム取付部の上部と車体取付部との間に所定の間隙を形成
したことを特徴とする自動車用ステアリングコラム。 - 【請求項2】 前記車体取付部と前記前壁部との間の曲
げ部をコラム軸線に対して傾斜した斜面部と二つの折曲
部で形成したことを特徴とする請求項1記載の自動車用
ステアリングコラム。 - 【請求項3】 前記ロアーブラケットは車体取付部を有
する板体に窓孔を形成し、該窓孔を前記ジャケットチュ
ーブが貫通してその下部内周縁に結合されることを特徴
とする請求項1記載の自動車用ステアリングコラム。 - 【請求項4】 前記ロアーブラケットは前記窓孔の下部
で前記ジャケットチューブを挟む左右両側において車体
前方若しくは後方側へ突出する曲げ部が形成されている
ことを特徴とする請求項3記載の自動車用ステアリング
コラム。
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JP2016052895A (ja) * | 2016-01-20 | 2016-04-14 | 日本精工株式会社 | ステアリング装置 |
JP2016084137A (ja) * | 2016-02-18 | 2016-05-19 | 日本精工株式会社 | ステアリング装置 |
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-
1996
- 1996-10-18 JP JP27516096A patent/JP2978788B2/ja not_active Expired - Fee Related
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