JPH09169006A - 電動ホッチキス - Google Patents
電動ホッチキスInfo
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- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
間を短縮させることのできる電動ホッチキスを提供する
ことにある。 【解決手段】 ステープルを打ち出していく打出部を有
するホッチキス本体と、この打出部に対向した位置に配
置されたテーブルとのいずれか一方を相対的に往復動可
能に設け、前記テーブルまたはホッチキス本体がホーム
ポジションに位置していることを検知する第1プレート
検知手段603を設け、前記テーブルまたはホッチキス
本体が往動した際にテーブルと打出部とで綴りシートを
挟持するとともにこの綴りシートに向けて前記打出部か
らステープルを打ち出していく電動ホッチキスであっ
て、前記テーブルまたはホッチキス本体が復動して綴り
シートの挟持が解除される位置にきたとき、これを検知
する第2検知プレート検知手段604を設けた。
Description
ホッチキス本体と、この打出部に対向した位置に配置さ
れたテーブルとのいずれか一方を相対的に往復動可能に
設けた電動ホッチキスに関する。
設けられたマガジン部と、このマガジン部に装着されシ
ートステープルを積層収納したカートリッジと、このカ
ートリッジ内のシートステープルを打出部へ送り出して
いく送り機構と、この送り出されたシートステープルの
ステープルを往復動して前記打出部から打ち出していく
ドライバと、打ち出されたステープルの先端を折り曲げ
てフラットクリンチにするクリンチャを設けたテーブル
とを備えた電動ホッチキスが知られている。
され、マガジン部が上下に稼働するようになっており、
マガジン部がホームポジションに位置していることを第
1検知手段が検知するようになっている。
ブルとで綴りシートを挟持すると同時に、ドライバによ
って打出部からステープルを打ち出し、綴りシートを貫
通したステープルの先端部をクリンチャによって平坦状
に折り曲げて綴りを完了するものである。そして、マガ
ジン部がホームポジションに戻ってきたことを第1検知
手段が検知してホーム信号を出力し、このホーム信号に
基づいて次の綴り動作を行う。
うな電動ホッチキスにあっては、例えば複写機等に取り
付けて使用した場合、複写機は第1検知手段がホーム信
号を出力するまで用紙の処理動作を停止して待機しなけ
ればならず、この結果、複写機の処理時間が長くなって
しまうという問題があった。この問題を解消するため
に、電動ホッチキスの動作速度を上げればよいが、振
動、衝撃、騒音が大きくなり、しかも耐久性に影響して
くる等の多くの問題が発生する。
もので、その目的は、電動ホッチキスの動作速度を上げ
ずに複写機等の処理時間を短縮させることのできる電動
ホッチキスを提供することにある。
達成するため、ステープルを打ち出していく打出部を有
するホッチキス本体と、この打出部に対向した位置に配
置されたテーブルとのいずれか一方を相対的に往復動可
能に設け、前記テーブルまたはホッチキス本体がホーム
ポジションに位置していることを検知する第1検知手段
を設け、前記テーブルまたはホッチキス本体が往動した
際にテーブルと打出部とで綴りシートを挟持するととも
にこの綴りシートに向けて前記打出部からステープルを
打ち出していく電動ホッチキスであって、前記テーブル
またはホッチキス本体が復動して綴りシートの挟持が解
除される位置にきたとき、これを検知する第2検知手段
を設けたことを特徴とする。
チキスの実施の形態を図面に基づいて説明する。
に取り付けられる電動ホッチキスであり、この電動ホッ
チキス1は、ホッチキス本体10と、ホッチキス本体1
0内に形成したカートリッジ室25に着脱可能に装着さ
れるカートリッジ700とから構成されている。
ブル100と、テーブル100を往復動させるテーブル
機構150と、カートリッジ700内に積層されたシー
トステープルSを打出部720へ送り出すための送り機
構(図示せず)と、打出部720からステープルSを打ち
出していく打出し機構300と、打ち出されたステープ
ルの先端部を折り曲げるクリンチャ機構(図示せず)と、
各機構150,200,300を駆動する駆動機構500
と、テーブル100の位置を検知する検知機構(図示せ
ず)とが設けられている。また、ホッチキス本体10の
前面には、打出部720の間隙725にコ字状に成形さ
れたステープルS1(図15参照)があるか否かを検知
するためのアクチュエータ2が設けられており、さら
に、このアクチュエータ2の動きに基づいてステープル
S1の有無を検知するマイクロスイッチ(図示せず)が設
けられている。このマイクロスイッチは基板3に取り付
けられている。
6および図7に示すように、本体10に設けられたモー
タMと、このモータMの駆動軸Maに取り付けられたギ
ア501と、ギア501に噛合した中間ギア502,5
03と、中間ギア503に噛合した駆動ギア504と、
この駆動ギア504とともに回転するカム駆動軸510
とから構成されている。
り各ギア501〜504を介して時計方向(図4におい
て)に回動していくようになっている(図3においては
反時計方向に回動)。
ム511と、一対の送りカム512と、一対のドライバ
カム513と、クリンチャカム514とが取り付けられ
ている。
14の側板12,13に形成された孔17に挿入されて
回転自在に保持されている。中間ギア502,503は
フレーム14の側板13に回転可能に取り付けられてい
る(図4参照)。
往復動可能に設けられており、図3および図4に示すよ
うに、テーブル機構150によって往復動(図3および
図4において上下動)するようになっている。
0は、フレーム14の側板12,13の長孔18に上下
動可能に挿入されたリンク軸151と、このリンク軸1
51を支点にして回動動作するリンク部材152と、テ
ーブルカム511と、このテーブルカム511の周面に
当接するとともにリンク部材152の上部(図3および
図4において)に回転可能に取り付けられたローラ15
3とを備えている。リンク部材152は図示しないスプ
リングによって反時計方向(図3において)に付勢され
ており、常にローラ153がテーブルカム511の周面
に当接するようになっている。
に、反時計方向に回動していく際に、径が増加していく
増加部511Aと、径が最大となって一定となる大径部
511Bと、径が減少していく減少部511Cと、径が
最小となる小径部511Dとを有している。
端を固定保持した側板部152A,152Bと、この側
板部152A,152Bの下端を連結した連結板部15
2Cとから形成され、リンク軸151から下側の側板部
152A,152Bは斜め前方のテーブル100側へ延
びたアーム部152a,152bを形成しており、アーム
部152a,152bにはアーム部に沿って延びた長孔1
54が設けられている。長孔154にはテーブル100
に設けられた軸101が回動可能に挿入され、リンク部
材152がリンク軸151を支点にして時計方向(図3
において)に回動することによりテーブル100が矢印
方向へ上昇していくようになっている。
がテーブルカム511の小径部511Dの周面に当接し
ているとき図3および図4に示すホームポジション(初
期位置)に位置し、ローラ153がテーブルカム511
の増加部511Aの周面に当接していくとき上昇してい
き、ローラ153が大径部511Bの周面に当接してい
くとき打出部720の下面720Aに当接し、ローラ1
53が減少部511Cの周面に当接していくとき下降し
ていく。
402が設けられており、図示しないクリンチャ機構に
よってクリンチャ401,402が回動してシートステ
ープルの先端部をクリンチするようになっている。
は、図5に示すように、駆動軸510に設けたドライバ
カム513と、打出しリンク310とから構成されてい
る。
た回動によりドライバ軸317が長孔37に沿って往復
動するようになっている。
ォーミングプレート320が取り付けられており、フォ
ーミングプレート320にはドライバ321が装着され
ている。そして、フォーミングプレート320およびド
ライバ321はドライバ軸317とともに往復動する。
ッジ700のステープルガイド712の前端に設けられ
た突出部714を跨ぐように下降するものであり、この
フォーミングプレート320の下降により、その突出部
714に送り出されたステープルをコ字上に成形するも
のである。ドライバ321は、コ字状に成形されたステ
ープルを打ち出していくものである。なお、731はプ
ッシャであり、733は傾斜面、734は当接面であ
る。これらは従来と同様な機能を有するので、その説明
は省略する。
9〜図12に示すように、駆動軸510に設けられたク
リンチャカム514の両側面に取り付けたプレート60
1,602と、このプレート601,602を検知するプ
レート検知手段603,604とから構成されている。
プレート601,602は円弧状に形成され、プレート
602はプレート601より長く設定されている。
は、プレート601を挟む位置に配置した発光ダイオー
ド603Aとホトダイオードからなる受光センサ603
Bとから構成され、発光ダイオード606Aが射出する
光を受光センサ603Bが受光し、プレート601が発
光ダイオード603Aからの光を遮光することによりプ
レート601を検知するものである。プレート検知手段
(第2検知手段)604は、プレート602を挟む位置
に配置した発光ダイオード604Aとホトダイオードか
らなる受光センサ604Bとから構成され、発光ダイオ
ード604Aが射出する光を受光センサ604Bが受光
し、プレート601が発光ダイオード604Aからの光
を遮光することによりプレート602を検知するもので
ある。
ポジションに位置しているとき発光ダイオード603A
の光を遮光するように設定され、プレート602はテー
ブル100が上死点から下降して綴りシートの挟持を完
全に解除する位置からホームポジションまでの間に位置
しているとき発光ダイオード604Aの光を遮光するよ
うに設定されている。
Bの上方に取り付けた回路基板であり、この回路基板6
10に発光ダイオード603A,604Aおよび受光セ
ンサ603B,604Bが配設されている。また、この
回路基板610には複写機(図示せず)からの綴り信号を
受けてモータMを駆動する制御回路(図示せず)が設けら
れている。 [電動ホッチキスの動作]次に、上記のように構成され
る電動ホッチキス1の動作について説明する。
トリッジ700をホッチキス本体10に予め装着してお
く。モータMが駆動していないときには、テーブル10
0は図3に示す初期位置に位置し、テーブルカム511
も図3に示す初期位置に位置しており、テーブルカム5
11の小径部511Dにローラ153が当接している。
駆動されると、ギア501〜ギア504を介してカム駆
動軸510が反時計方向(図3において)に回転してい
き、カム駆動軸510とともに各カム511〜514も
回転していく。
53が、テーブルカム511の小径部511Dの周面か
ら増加部511Aの周面に当接し始めると、リンク部材
152が軸151を支点にして時計方向へ回動してい
き、図13に示すようにテーブル100は上昇してい
く。
3がテーブルカム511の大径部511Bの周面に当接
し始めると、すなわち、カム駆動軸510がほぼ90度
回転すると、テーブル100は打出部720の下面72
0A位置(上死点)まで上昇し、綴りシートTを挟持す
る。
部511Bの周面に当接している期間は、テーブル10
0は上死点に停止し続け、綴りシートTは挟持された状
態のままとなる。
ミングプレート320およびドライバ321がドライバ
軸317とともにさらに下降して、フォーミングプレー
ト320およびドライバ321が打出部720の間隙7
25等に進入していき、図15に示すようにフォーミン
グプレート320がステープルS2をコ字状に成形し、
ドライバ321がコ字状に成形されたステープルS1を
打出部720の打出口725Bから綴りシートTへ打ち
出していく。
ないクリンチャ機構によってクリンチャ401,402
が回動してシートステープルS1の先端部Scをクリンチ
する。この後、テーブルカム511の減少部511Cの
周面にローラ153が当接して、テーブル100が下降
し始めていく。
と、すなわち、テーブル100が綴りシートTの挟持を
完全に解除すると、センサプレート602が発光ダイオ
ード604Aの光を遮光する。受光センサ604Bがこ
の遮光を検知して遮光検知信号を出力する。この遮光検
知信号によって複写機の複写動作を開始させることによ
り、複写から綴りまでの一連の動作の処理時間が短縮さ
れることとなる。
ブルカム511の小径部511Dにローラ153が当接
すると、テーブル100はホームポジションに戻る。こ
のとき、フォーミングプレート320およびドライバ3
21も元の位置に戻る。
と、センサプレート601が発光ダイオード603Aの
光を遮光する。受光センサ603Bがこの遮光を検知し
てホーム信号を出力し、このホーム信号により制御回路
はテーブル100がホームポジションに戻ったことを判
断し、次の綴り動作を行う待機状態となる。
ずに受光センサ604Bの遮光検知信号によって複写動
作を開始することにより、用紙の処理動作を停止して待
機する待機時間を短かくすることができる。このため、
電動ホッチキスの動作速度を上げずに一連の動作の処理
時間を短縮することができる。
実施例を示したものでありる。図16において、630
はクリンチャカム514に取り付けたプレートであり、
このプレート630は面積の小さい第1遮蔽部630A
と面積の大きい第2遮蔽部630Bとから構成されてい
る。631は発光ダイオード、632は発光ダイオード
631からの光を受光する受光センサである。
ーブル100がホームポジションに位置しているとき発
光ダイオード631の光を遮光し、受光センサ632の
受光量がほぼゼロとなるように設定されている。プレー
ト630の第1遮光部630Aは、テーブル100が上
死点から下降して綴りシートの挟持を完全に解除する位
置からホームポジションまでの間に位置しているとき発
光ダイオード631の光を遮光して、受光センサ632
の受光量が1/2となるように設定されている。 この
ようにすることにより、1つの受光センサ632でテー
ブル100が綴りシートの挟持を解除する位置にきたと
きと、ホームポジションにきたときとを受光量の変化か
ら検知することができる。つまり、この実施例では、テ
ーブル100が綴りシートの解除位置にきたことと、ホ
ームポジションにきたことを1つの検知手段によって検
知するようにしたものである。
下動し、ホッチキス本体10が固定されるタイプの電動
ホッチキスについて説明したが、この逆のタイプの電動
ホッチキスであってもよいことは勿論である。
ス1を複写機に取り付けて使用する場合について説明し
たが、これに限らず、例えば印刷機やファクシミリ等に
取り付けて使用することも可能である。
ば、テーブルまたはホッチキス本体が復動して綴りシー
トの挟持が解除される位置にきたとき、これを検知する
第2検知手段を設けたものであるから、複写機等は、ホ
ーム信号を待たずに第2検知手段の検知信号によって複
写動作等を開始することにより、用紙の処理動作を停止
して待機する待機時間を短かくすることができ、このた
め、電動ホッチキスの動作速度を上げずに一連の動作の
処理時間を短縮することができる。
た正面図である。
る。駆動機構を示した説明図である。
ある。
明するための斜視図である。
である。
ンクの状態を示した説明図である。
を示した説明図である。 (B)ステープルが打ち出されて綴りシートを貫通した
状態を示した説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ステープルを打ち出していく打出部を有
するホッチキス本体と、この打出部に対向した位置に配
置されたテーブルとのいずれか一方を相対的に往復動可
能に設け、前記テーブルまたはホッチキス本体がホーム
ポジションに位置していることを検知する第1検知手段
を設け、前記テーブルまたはホッチキス本体が往動した
際にテーブルと打出部とで綴りシートを挟持するととも
にこの綴りシートに向けて前記打出部からステープルを
打ち出していく電動ホッチキスであって、 前記テーブルまたはホッチキス本体が復動して綴りシー
トの挟持が解除される位置にきたとき、これを検知する
第2検知手段を設けたことを特徴とする電動ホッチキ
ス。 - 【請求項2】前記第1,第2検知手段を1つの検知手段
で構成したことを特徴とする請求項1の電動ホッチキ
ス。
Priority Applications (4)
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EP96119854A EP0779134B1 (en) | 1995-12-11 | 1996-12-11 | Electric stapler |
DE69607729T DE69607729T2 (de) | 1995-12-11 | 1996-12-11 | Elektrischer Heftapparat |
US08/764,019 US5791543A (en) | 1995-12-11 | 1996-12-11 | Electric stapler |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3094881B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2001269904A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-10-02 | Max Co Ltd | 電動ホッチキス |
US7299958B2 (en) | 2005-01-27 | 2007-11-27 | Acco Brands Usa Llc | Stapler with stack height compensation |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4286457B2 (ja) | 1999-02-17 | 2009-07-01 | クウォンタム・コーポレイション | 磁気テープへのサーボ信号書き込み方法 |
US6558774B1 (en) | 1999-08-17 | 2003-05-06 | Quantum Corporation | Multiple-layer backcoating for magnetic tape |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP07331359A patent/JP3094881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US7299958B2 (en) | 2005-01-27 | 2007-11-27 | Acco Brands Usa Llc | Stapler with stack height compensation |
Also Published As
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