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JPH09164612A - ラベル用紙とその製造方法 - Google Patents

ラベル用紙とその製造方法

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Publication number
JPH09164612A
JPH09164612A JP32855395A JP32855395A JPH09164612A JP H09164612 A JPH09164612 A JP H09164612A JP 32855395 A JP32855395 A JP 32855395A JP 32855395 A JP32855395 A JP 32855395A JP H09164612 A JPH09164612 A JP H09164612A
Authority
JP
Japan
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label
mount
adhesive
paper
thin film
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Application number
JP32855395A
Other languages
English (en)
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JP2722059B2 (ja
Inventor
Shinji Fujii
慎二 藤井
Katsura Yamanaka
桂 山中
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NIPPON KANRI RABERU KK
Original Assignee
NIPPON KANRI RABERU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強力な貼着剤が塗布されたラベルを容易且つ
傷めずに剥離することのできるラベル用紙およびその製
造方法を提供すること。 【解決手段】 台紙1に切り込み4を設け、当該箇所を
突き上げて、透明フィルム3の縁部3aのみを最初に台
紙1から剥離し、当該縁部3aを指でつまんで台紙1か
らラベル2および透明フィルム3全体を剥離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品に貼着し、そ
の分類・管理等を行うためのラベルに関し、詳細には、
生産性の向上および流通販売の簡便化を図るために、未
使用の当該ラベルが複数枚貼着されたラベル用紙とその
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】表面に情報が記載され、裏面全体に貼着
剤が施されたいわゆるラベルは、工業製品、書籍、食料
品等に貼着することによりその分類・管理を行うもので
あり、最近では表面に記載する情報としてバーコードを
採用したラベルもある等、多種多様な分野で幅広く利用
されている。例えば、図書館の蔵書管理では、書籍の背
表紙に所定の分類事項を記載したラベルを貼着して行わ
れている。係るラベルの製造・販売においては、一度に
大量に使用されることが多いため単体で製造・取引きさ
れることは稀であり、複数枚の未使用ラベルが帯状の台
紙に貼着されたラベル用紙として流通している。ここ
に、従来のラベル用紙を図5に示す。
【0003】ラベル用紙100は、帯状の台紙101に
複数枚の未使用ラベル102が貼着剤を介して貼着され
たものである。台紙101はラベル102の剥離紙でも
あるため、その表面にはシリコン加工等が施され、比較
的容易にラベル102が剥離できるように処理されたも
のである。また、台紙101の両側端には、ラベル10
2表面の印刷をプリンター等で効率良く行うためのいわ
ゆるスプロケットホール104が配設されている。ラベ
ル102は、表面には使用目的に沿った所望の文字・図
形が印刷され、裏面には全体に渡って貼着剤が塗布され
たものである。図6は、図5におけるラベル102の貼
着箇所の拡大断面図であり、台紙101に対してラベル
102が貼着剤103を介して貼着された態様を示すも
のである。係るラベル用紙100の使用に際して、利用
者は必要に応じて台紙101を若干撓ませて個々のラベ
ル102をつまみ取って剥離し、これを物品に貼付けて
使用する。
【0004】次に、従来のラベル用紙100の製造につ
いては、図7に示す工程を経て製造されることが一般的
である。ラベル用紙100は、台紙101とこれに貼着
剤を介して全面的に貼着されたラベル原紙102aとか
らなる原材105から製造される(図7(a))。この
場合、台紙101は上述したものと同様のものである
が、ラベル原紙102aは個別のラベル102が形成さ
れていない1枚の用紙の状態である。
【0005】次に、所望のラベル形状に沿ってラベル原
紙102aのみに切れ目106が施される(図7
(b))。切れ目106は、ダイロールあるいは平打
ち、平抜き、ハーフカット等により形成することが一般
的である。その後、ラベル102を残したまま切れ目1
06に従い、ラベル102の外周の不要なラベル原紙1
07を台紙101から剥離し(図7(C))、ラベル用
紙100が完成する(図7(d))。なお、ラベル10
2表面への必要な印刷はどの工程の前後でも行うことが
できるが図7(a)の工程の時点で行われるのが一般的
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】物品に貼着されたラベ
ルは長期間に渡って使用されることが多いので、ラベル
の耐久性向上のために、その裏面に施す貼着剤の貼着力
強化を図る必要がある。ところが、ラベル裏面の貼着剤
はその全面に渡って設けてあるため、貼着力を強化する
と、台紙からラベルが剥がし難くなり、これを使用する
利用者にとっては剥離作業が甚だ煩雑である。また、無
理に剥がそうとしてラベル周縁からひっかく等するとラ
ベルを傷めることにもなる。これを解決するため、ラベ
ル裏面の一隅部に貼着剤を施さない非貼着部を設け、こ
こからラベルと台紙との剥離を容易化するラベル用紙も
提案されているが、当該ラベルを剥離後製品等に付した
場合、その非貼着部からラベルが剥がれ易くなり、結局
長期間の使用に耐えられないばかりでなく、当該非貼着
部を設けることはラベル用紙の製造工程を複雑化させ、
併せてコスト高になるといった問題もあった。
【0007】従って、本発明の目的は、長期間使用可能
とするための強力な貼着剤を施したラベルであっても、
台紙と個々のラベルとの剥離が容易で、かつ安価に製造
可能なラベル用紙とその製造方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、台紙
と、裏面全体に施された貼着剤を介して当該台紙に各々
貼着されたラベルとからなるラベル用紙において、裏面
全体に貼着剤が施され前記ラベルを個別に被覆するよう
に前記台紙に貼着された薄膜と、前記ラベルの貼着箇所
を除いた位置であって、各々の前記薄膜の少くとも1縁
部内を横断するように前記台紙に配設した切り込みとを
設けたことを特徴とするラベル用紙が提供される。
【0009】前記台紙は、複数のラベルを貼着する土台
としてだけでなく、剥離紙としても機能するので、その
表面にはシリコン加工等を施したものである。当該台紙
の両側端にはスプロケットホールを設けても良く、これ
により貼着されるラベルの印刷をプリンターなどで効率
良く行うこともできる。前記ラベルは、紙製、樹脂フィ
ルム等の既存のラベルと同様のものであり、その利用目
的に応じて、所望の形状、表面の印刷等を施したもので
ある。前記薄膜とは、前記ラベルを被覆した際に当該ラ
ベルの印刷文字・図形が明確に認識可能な透明または半
透明の膜であり、例えば、ポリプロピレンフィルム、ポ
リエステルフィルム等が適用できる。バーコード等を用
いた前記ラベル表面の情報を隠蔽する場合には、赤外線
のみを通す不透明の膜でも良い。
【0010】当該薄膜は、前記ラベル毎に個別に貼着さ
れたものであって、ラベルを完全に被覆すると共に、少
くともその一部が台紙と直接貼着する程度の大きさを有
するものである。また、当該薄膜はその裏面に施された
貼着剤により、前記ラベルと一体に貼着された状態で、
前記台紙より剥離して使用されるものであり、物品貼着
時には前記薄膜は水、汚れ等から前記ラベル表面の保護
も行うものである。
【0011】前記貼着剤としては、アクリル系粘着材等
が適用でき、ラベルおよび薄膜の双方に同一の貼着剤を
用いても良いが、薄膜が透明または不透明の場合に塗布
する貼着剤は透明または半透明のものが要求される。ま
た、本発明のラベル用紙によれば、前記台紙と前記ラベ
ルおよび前記薄膜の積層体が容易に剥離できるので、特
に強力な貼着力を有するものを使用することも可能であ
る。
【0012】前記縁部内を横断するとは、前記台紙に設
けた切り込みが前記薄膜の周縁上または周縁外から、当
該薄膜の貼着領域をに渡って施されておれば良く、さら
に切り込みは他の周縁上または周縁外へ渡って位置する
こともできる。前記縁部とは、狭義に前記薄膜の周縁と
の意ではなく、少くとの当該周縁を含むが指先でつまめ
る程度以上の前記薄膜の領域の意である。
【0013】本発明のラベル用紙は、貼着されたラベル
を台紙から剥離するにあたり、利用者は指先などで、切
り込みを配設した箇所の台紙を突き上げるようにして捲
り上げ、これにより当該切れ込みを施した箇所に位置す
る前記薄膜の縁部を台紙から剥離する。この時点では、
台紙からの剥離が薄膜の当該縁部のみであるから、強力
な貼着剤により薄膜が台紙に貼着されている場合であっ
ても、容易に当該縁部の剥離を行うことができる。利用
者は剥離された当該縁部をつまみ上げ、ここから薄膜全
体を台紙から剥離する。この際ラベルは薄膜と貼着して
いるので、当該薄膜と一体となって台紙から剥離され
る。
【0014】また、本発明によれば、台紙と、貼着剤を
介して当該台紙に貼着したラベル原紙とからラベル用紙
を製造する方法において、 a)所定形状のラベルを形成するための切れ目を前記ラ
ベル原紙のみに施す工程と、 b)工程a)に前後して、前記ラベルの表面に文字・図
形等を印刷する工程と、 c)前記ラベル原紙の切れ目
に沿って、前記ラベルの不要箇所を引き剥がす工程と、 d)裏面全体に貼着剤を施した薄膜原紙を前記台紙に貼
着する工程と、 e)個々の前記ラベルを被覆するように前記薄膜原紙に
切れ目を施し、その不要箇所を引き剥がす工程と、 f)c)工程とd)工程との間において、前記ラベルの
貼着箇所を除いた位置であって、各々の前記薄膜の少く
とも1内縁部を横断する切り込みを前記台紙に各々配設
する工程とからなるラベル用紙の製造方法が提供され
る。
【0015】前記切り込みを施す方法としては、ダイロ
ール等による周知の方法が適用でき、特に特殊な装置を
必要とせず容易に当該切り込みを施すことができる。
【0016】
【実施例】 以下、
本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明にかかるラベル用紙Aを示す平面図であ
る。ラベル用紙Aは台紙1と、台紙1に貼着剤6aを介
して貼着された複数の未使用ラベル2と、台紙1および
ラベル2に貼着剤6bを介して貼着された透明フィルム
3と、切り込み4とからなる。また、図2は、図1にお
けるラベル2の貼着部の拡大断面図である。
【0017】台紙1は、表面に貼着剤6aおよび6bの
貼着力を軽減するシリコン加工を施したものであり、そ
の両端にはスプロケットホール5を設け、ラベル2の表
面のプリンターなどによる印刷の便宜を図ったものであ
る。ラベル2は表面に印刷図形2aを施した略方形の紙
片であり、その裏面全体には図2に示すとおり貼着剤6
aを施したものである。ラベル2は貼着剤6aにより台
紙1に貼着し、また、台紙1から剥離後は当該貼着剤6
aにより物品に貼着することができる。
【0018】透明フィルム3はラベル2よりひとまわり
大きい略方形のフィルムであり、その裏面全体には図2
に示すとおり透明の貼着剤6bを施したものである。当
該貼着剤6bにより、透明フィルム3はラベル2と貼着
すると共に、ラベル2との非交錯部分において台紙1
と、また、使用時には物品とも貼着するものである。従
って、ラベル2と透明フィルム3は常時一体化された積
層物である。台紙1のみに設けた切り込み4は、透明フ
ィルム3の一周縁から曲線状に他周縁に渡って、透明フ
ィルム3の両縁部3aの内側を通過し、途中透明フィル
ム3の貼着領域外を経由するように施したものである。
本実施例では切り込み4は完全な切欠きであるが、必ず
しもその必要はなく、容易に切断可能であればミシン目
などでも良い。
【0019】係るラベル用紙Aから、一体化したラベル
2および透明フィルム3を剥離するには、図3の中央の
ラベル2等で示すとおり、利用者が切り込み4に沿って
当該箇所の台紙1aを指先などで突き上げることにより
行う。台紙1aが突き上げられる際に、台紙1に貼着し
ているのは透明フィルム3の縁部3aのみである。縁部
3aは指でつまめる程度の領域しか有しておらず、その
貼着剤6bによる貼着力は微々たるものであり、従っ
て、台紙1aを突き上げて、この箇所を台紙1aから剥
離するのに何ら抵抗するものではない。
【0020】台紙1aを突き上げて縁部3aを台紙1か
ら剥離した後、利用者は縁部3aを指でつまみ上げ、一
体化したラベル2および透明フィルム3全体を台紙1か
ら剥離することができる。従って、貼着剤6a、6bと
して強力な貼着力を有するものを採用しても、ラベル2
および透明フィルム3を傷めることなく容易に剥離する
ことができる。
【0021】係るラベル用紙Aは図4に示す以下の工程
を経て製造することができる。
【0022】なお、台紙1に個々のラベル2を形成する
工程は、従来技術として説明した図7の(a)乃至
(d)と同様の工程であるのでここでは省略する。
【0023】図7の(d)の状態から、図1および図3
に示した切り込み4を各々のラベル2の周辺所定箇所に
配設する(図4(e))。当該切り込み4は、ロールの
表面に刃物を付したいわゆるダイロールにより容易に施
すことができる。なお、この切り込み4を配設する工程
までに、必要に応じてラベル2表面に文字・図形を印刷
する。次に、透明フィルム3の原紙3bを台紙1の全面
に貼着する(図4(f))。その後、図7(b)に示し
た方法と同様にして、当該薄膜原紙3bのみに切れ目7
を施す(図4(g))。切れ目7は、上述したダイロー
ルにより容易に施すことができる。その後、透明フィル
ム3を残したまま不要な薄膜原紙3cを台紙1から剥離
し(図4(h))、ラベル用紙Aが完成する(図4
(i))。
【0024】
【発明の効果】以上述べてきたとおり、本発明のラベル
用紙によれば強力な貼着剤を使用したラベルであって
も、容易に台紙から剥離することができる。当該剥離
は、切り込みを設けた箇所の台紙を突き上げることによ
り、まず薄膜の縁部のみを台紙から剥離し、その後当該
縁部を指でつまんで完全剥離を行うものであるから、ラ
ベルを傷めたりすることもない。また、本発明のラベル
用紙を製造するにあたっては、薄膜を台紙に貼着する直
前に、前記切り込みを施すことを特徴としており、特に
特殊な装置等を必要とせず、安価に製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラベル用紙Aの平面図である。
【図2】本発明に係るラベル用紙Aのラベル2貼着部の
拡大断面図である。
【図3】本発明に係るラベル用紙Aからラベル2および
透明フィルム3を剥離する途中の態様を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明に係るラベル用紙Aを製造する工程を示
す図(e)乃至(i)である。
【図5】従来のラベル用紙100の平面図である。
【図6】従来のラベル用紙100のラベル102貼着部
の拡大断面図である。
【図7】従来のラベル用紙100を製造する工程を示す
図(a)乃至(d)である。
【符号の説明】
1.台紙 2.ラベル 3.透明フィルム 4.切り込み 5.スプロケットホール 6a、6b.貼着剤 100.従来のラベル用紙 101.台紙 102.ラベル 103.貼着剤 106.切り込み

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台紙と、裏面全体に施された貼着剤を介
    して当該台紙に各々貼着されたラベルとからなるラベル
    用紙において、 裏面全体に貼着剤が施され前記ラベルを個別に被覆する
    ように前記台紙に貼着された薄膜と、前記ラベルの貼着
    箇所を除いた位置であって、各々の前記薄膜の少くとも
    1縁部内を横断するように前記台紙に配設した切り込み
    とを設けたことを特徴とするラベル用紙。
  2. 【請求項2】 台紙と、貼着剤を介して当該台紙に貼着
    したラベル原紙とからラベル用紙を製造する方法におい
    て、 a)所定形状のラベルを形成するための切れ目を前記ラ
    ベル原紙のみに施す工程と、 b)工程a)に前後して、前記ラベルの表面に文字・図
    形等を印刷する工程と、 c)前記ラベル原紙の切れ目
    に沿って、前記ラベルの不要箇所を引き剥がす工程と、 d)裏面全体に貼着剤を施した薄膜原紙を前記台紙に貼
    着する工程と、 e)個々の前記ラベルを被覆するように前記薄膜原紙に
    切れ目を施し、その不要箇所を引き剥がす工程と、 f)工程c)と工程d)との間において、前記ラベルの
    貼着箇所を除いた位置であって、各々の前記薄膜の少く
    とも1内縁部を横断する切り込みを前記台紙に配設する
    工程とからなるラベル用紙の製造方法。
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