JPH09135834A - 超音波内視鏡 - Google Patents
超音波内視鏡Info
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- JPH09135834A JPH09135834A JP7299485A JP29948595A JPH09135834A JP H09135834 A JPH09135834 A JP H09135834A JP 7299485 A JP7299485 A JP 7299485A JP 29948595 A JP29948595 A JP 29948595A JP H09135834 A JPH09135834 A JP H09135834A
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Abstract
止することができる超音波内視鏡を提供すること。 【解決手段】操作部41側からバルーン20内に脱気水
を送り込むための脱気水送り管路67と、脱気水送り管
路67の出口21の近傍で脱気水送り管路67に合流す
る脱気水吸引管路64とを設け、脱気水送り管路67を
介してバルーン20内に脱気水を送る操作を行うための
脱気水送り操作弁44と、脱気水吸引管路64を介して
脱気水送り管路67から脱気水を吸引する操作を行うた
めの脱気水吸引操作弁45とを操作部41に設けた。
Description
配置された超音波プローブを囲む膨縮自在なバルーンを
脱気水で膨らませるようにした超音波内視鏡に関する。
で、超音波内視鏡においては、気体除去処理が行われた
脱気水を、挿入部の先端に設けられた超音波プローブと
被検体との間に充填する必要がある。
挿入部の先端に設けられた超音波プローブを膨縮自在な
バルーンで囲み、そのバルーンを脱気水で膨らませるよ
うにしている。
ルーンの内側に出口が開口する脱気水送水管路と、バル
ーンの内側に入口が開口する脱気水吸引管路とを設け
て、操作部に配置された操作弁を操作することによって
バルーンの膨縮を行っている。
水送水能力が足りない場合には、操作部に配置された脱
気水注入口に注射器を接続して、脱気水送水管路に途中
から脱気水を注入できるようにしている。
には、バルーンは幾度となく膨縮させる必要があり、脱
気水注入と排水が繰り返される。
脱を繰り返して注水を行うと、脱気水注入口から脱気水
送水管路内に気泡が混入して、それがバルーン内に送り
込まれてしまう。
気水注入を繰り返すことによって、給水タンク中の脱気
水がなくなったとき等も、給水タンクへの脱気水詰め替
えの際に給水管路内に空気が混入して、それがバルーン
内に送り込まれてしまう。
音波内視鏡を体腔内挿入する前であれば、挿入部の先端
を下に向け、気泡を排水口に誘導して吸引除去すること
ができる。しかし、一旦検査が始まって、挿入部が体腔
内に挿入された状態でバルーン内に気泡が混入すると、
それを排出させることは難しく、超音波断層像の質が低
下してしまっていた。
内への気泡の混入を防止することができる超音波内視鏡
を提供することを目的とする。
め、本発明の超音波内視鏡は、体腔内に挿入される挿入
部の先端に、超音波プローブを膨縮自在なバルーンで囲
んで配置すると共に、上記挿入部の基端に操作部を連結
した超音波内視鏡において、上記操作部側から上記バル
ーン内に脱気水を送り込むための脱気水送り管路と、上
記脱気水送り管路の出口の近傍で上記脱気水送り管路に
合流する脱気水吸引管路とを設け、上記脱気水送り管路
を介して上記バルーン内に脱気水を送る操作を行うため
の脱気水送り操作弁と、上記脱気水吸引管路を介して上
記脱気水送り管路から脱気水を吸引する操作を行うため
の脱気水吸引操作弁とを上記操作部に設けたことを特徴
とする。
気水を注入するための脱気水注入口が、上記操作部に設
けられていてもよい。また、上記挿入部先端に出口が開
口する送水管路と、上記挿入部先端に入口が開口する吸
引管路とが併設されていて、上記送水管路を介する送水
操作を行うための送水操作弁と上記吸引管路を介する吸
引操作を行うための吸引操作弁が、上記脱気水操作弁と
上記脱気水吸引操作弁を兼用していてもよい。
形態を説明する。図2は超音波内視鏡の全体的構成を示
しており、患者の体腔内に挿入される可撓性の挿入部4
0の先端に、先端部本体1が連結されている。また、挿
入部40の先端側には、遠隔操作によって屈曲自在な湾
曲部30が形成されている。
結されている。操作部41には、湾曲部30の曲がり量
を遠隔操作するための湾曲操作ノブ42、鉗子チャンネ
ルへ処置具を挿入するための処置具挿入口43、先端部
本体1の送気送水ノズルから空気と水を噴出させる操作
を行うための送気送水操作弁44、鉗子チャンネルなど
を経由する吸引操作を行うための吸引操作弁45などが
設けられている。
プローブ3を囲むバルーン20を膨らませるための脱気
水送水操作も、送気送水操作弁44によって行われる。
46は、バルーン20内に送る脱気水の送水流量を調整
するための脱気水送水制御部。47は、吸引管路を切り
換えるための吸引管路切り換えレバーである。
眼部48が突設されており、イメージガイドファイババ
ンドルの基端部がその観察位置に配置されている。した
がって、先端部本体1において得られた被検体表面の光
学像を、接眼部48を通して観察することができる。
ドルの入射端を光源装置に接続するためのライトガイド
コネクタであり、51は送気送水ソケット、52は通気
口金、53は吸引ニップル、54は機能接地端子であ
る。また55は、後述する超音波プローブ3に連なる信
号線を超音波処理装置に接続するためのコネクタであ
る。
部本体1は、被検体表面の光学像を得るための対物光学
系が内蔵された対物部ブロック1aの先端側に、被検体
の超音波断層像を得るための超音波プローブ3が設けら
れた超音波走査部ブロック1bが連結されて構成されて
いる。
7及び吸引口8は、対物部ブロック1aの上面側に斜め
前方に向けて形成された斜面に配置されている。送気ノ
ズル6、送水ノズル7及び吸引口8は、図1にも示され
るように外表面に開口しており、挿入部40内に挿通配
置された送気チューブ11、送水チューブ12及び鉗子
チャンネル63の先端が接続されている。
形成された超音波プローブ3が設けられており、先端部
本体1の中心軸を含む平面内において、先端部本体1の
側方を扇状に走査する。なお、本実施例においては超音
波プローブ3として電子走査式の超音波プローブが用い
られているが、機械的に走査するものを用いてもよい。
には、超音波プローブ3を完全に囲むようにして、膨縮
自在なバルーン20がゴムバンド等によって着脱自在に
取り付けられている。そして先端部本体1には、図1及
び図4に示されるように、バルーン20内に脱気水を給
排水するための脱気水給排水口21が開口形成されてい
る。
を示し、図1は、超音波内視鏡全体の配管の状態を示し
ている。送気送水操作弁44には、外部の光源装置91
に内蔵された送気ポンプ92から加圧空気が送られてく
る給気チューブ65と、その加圧空気の圧力を利用して
給水タンク93内から脱気水が送られてくる給水チュー
ブ66とが、ライトガイドコネクタ50側から接続され
ている。
1の送気送水ノズル6,7に通じる送気チューブ11及
び送水チューブ12と、脱気水給排水口21に至る脱気
水送り管67とが挿入部40側から接続されている。そ
して、その脱気水送り管67の途中には、脱気水送水制
御部46が接続されている。
部吸引ポンプに接続された吸引チューブ61と、吸引管
路切り換えレバー47に至る吸引管62とが接続されて
いる。
先端部本体1の吸引口8に至る鉗子チャンネル63と、
脱気水送り管67の出口近傍で脱気水送り管67に合流
する脱気水吸引管64の基端とが接続されている。
り換えることによって、吸引操作弁45を操作したとき
に鉗子チャンネル63と脱気水吸引管64のどちらから
吸引が行われるかが切り換わる。
と脱気水送り管67との合流部Aは、先端部本体1の後
端部から湾曲部30の先端にかかる位置に配置されてお
り、脱気水給排水口21の近くにある。
4を示しており、図6は送気送水ノズル6への送気状
態、図7は送気送水ノズル6への送水状態、図8は、脱
気水給排水口21を経由するバルーン20内への脱気水
送水状態を示している。
には、前述の給気チューブ65、給水チューブ66、送
気チューブ11、送水チューブ12及び脱気水送り管6
7が接続され、底部は蓋442で閉塞されている。
挿されたピストン443には、中心軸位置に通気孔44
4が貫通形成され、その頭部には操作ボタン445が取
り付けられている。操作ボタン445の中央には、通気
孔444を大気に通じさせるリーク孔446が開口形成
されている。
部分に、通気孔444に直通する送気溝447が形成さ
れ、その中に、外方に開いたV字状の断面形状を有する
環状の弾力性のあるゴム製の逆止弁448が嵌め込まれ
ている。そして、ピストン443の外周面には、送水溝
449、バルーン送水溝450が順に形成されている。
部の位置には、ピストン443の外周面にシール用のO
リングが装着されている。ただし、Oリングの数が多く
てピストン443の進退動作に対する抵抗が大きくなり
過ぎるのを回避するために、Oリングによるシールの必
要のないシリンダ441の奥側の部分441aは、内径
を少し太くしてある。これによって、戻しバネ452,
453の力でピストン443を図6に示される定位置に
確実に戻すことができる。
し、図6に示されるまだ押されていない状態から操作ボ
タン445が途中まで押された図7に示される状態まで
は、第1の戻しバネ452だけがピストン443に作用
する。
ン445がさらに奥まで押される図8に示される状態ま
では、第1の戻しバネ452に第2の戻しバネ453の
戻し力がピストン443に付加される。
が加わり始める際の付勢力は、第1の戻しバネ452が
例えば800〜900g、第2の戻しバネ453が例え
ば400gである。したがって、操作者は指先の感覚に
よって、第2の戻しバネ453の力が急に加わる図7の
状態に、ピストン443を正しく静止させることができ
る。
より、何も操作しない待機状態では、給気チューブ65
から送られてくる空気がリーク孔446から大気へ放出
され、図6に示されるように、リーク孔446を指先で
塞いだ送気状態では、給気チューブ65から送られてく
る空気が逆止弁448を押し開いて、送気チューブ11
へ送り出され、送気送水ノズル6から送気が行われる。
ピストン443を中間位置で止めた図7に示される状態
では、給水チューブ66から送られてくる脱気水が送水
チューブ12に送り出され、送気送水ノズル6から送水
が行われる。
て、ピストン443をシリンダ441の一番奥の位置ま
で押し込んだ図8に示される状態では、給水チューブ6
6から送られてくる脱気水が脱気水送り管67に送り出
され、バルーン20内への脱気水注入が行われてバルー
ン20が膨らむ。
しており、操作部41外に突出して設けられた接続口金
461の口元寄りの部分の内周面には雌ねじが螺設され
ていて、接続口金461の外周面には、ゴム製のカバー
筒462がライニングされている。
は、操作部41内において接続座463が連結されてい
て、その接続座463が、脱気水送り管67の途中に介
挿接続されている。接続座463には、両側に接続され
る脱気水送り管67に連通し且つ接続口金461内に通
じるポート464が穿設されている。
弁465が、接続口金461に対して着脱自在に設けら
れている。この、流量調整弁465は、中間の雄ねじ部
分465aが接続口金461の雌ねじと螺合し、先端の
弁部456bがポート464内に差し込まれるようにな
っている。
0及び図11にも示されるように、半月状の断面に切り
欠き形成されていて、脱気水送り管67の管路内で任意
の回転方向に停止させることができる。
面積を任意に調整して、送気送水操作弁44を一杯に押
し込み操作したときに、バルーン20内に送り込まれる
脱気水の流量を自由に制御することができる。流量調整
弁465の手元側には、鍋蓋状の摘み部465cが突設
されている。
6は、流量調整弁465の摘み部465cを回転させる
ことにより、その先端の弁部465bが回転して脱気水
送り管67の流路断面積を変化させ、送気送水操作弁4
4を一杯に押し込み操作したときに、バルーン20内に
送り込まれる脱気水の流量を自由に制御することができ
る。
ンプ92によって加圧されて脱気水送り管67に送られ
てくる脱気水の流量が多すぎて、バルーン20が速く膨
らみ過ぎる場合には、流量調整弁465を操作すること
によって流量を適正レベルに下げればよい。
力がバルーン20内への適正送水のためには低すぎて、
バルーン20の膨らみが遅すぎる場合には、図12に示
されるように、脱気水送水制御部46から流量調整弁4
65を取り外して、接続口金461に接続アダプタ46
7を螺合接続する。
送水具(脱気水が充填された注射器)468を接続し
て、手動による高圧の脱気水注入を行えば、脱気水がポ
ート464から脱気水送り管67内に送り込まれて、バ
ルーン20を適当な速さで膨らませることができる。
は、先端部本体1が患者の体腔内にある検査中に、注射
器468の着脱により脱気水送水制御部46内に気泡が
混入した恐れがある場合には、まず、脱気水送水制御部
46に取り付けた注射器468から脱気水を少し注入し
て気泡を脱気水送り管67内まで送り込む。
気水吸引管64側に切り換えておいて、吸引操作弁45
による脱気水吸引操作と送気送水操作弁44による脱気
水送り動作を同時に行う。
水操作弁44から脱気水送り管67へ送られる脱気水
が、合流部Aから脱気水吸引管64を通って吸引操作弁
45側に吸引される。
水に混入した気泡が吸引ポンプ側へ吸引除去されるの
で、それから、吸引操作弁45と送気送水操作弁44の
操作を止めて、脱気水送水制御部46に取り付けた注射
器468からの脱気水注入を行へば、図14に示される
ように脱気水送り管67からバルーン20内に注入され
る脱気水によって、気泡の混入なくバルーン20を膨ら
ませることができる。
作業によって給水チューブ66に気泡が混入した恐れが
ある場合には、やはり、まず吸引管路切り換えレバー4
7を脱気水吸引管64側に切り換える。
操作と送気送水操作弁44による脱気水送り動作を同時
に行うと、図13に示されるように、給水チューブ66
から送気送水操作弁44を通って脱気水送り管67へ送
られる脱気水が、合流部Aから脱気水吸引管64を通っ
て吸引操作弁45側に吸引される。
した気泡を吸引除去することができるので、それから吸
引操作弁45の操作を止めて、送気送水操作弁44によ
る脱気水送り操作を行えば、図14に示されるように脱
気水送り管67からバルーン20内に注入される脱気水
によって、気泡の混入なくバルーン20を膨らませるこ
とができる。
内に脱気水を送り込むための脱気水送り管路の出口近傍
で脱気水送り管路に合流する脱気水吸引管路を設け、脱
気水送り操作弁と脱気水吸引操作弁とを操作部に設けた
ことにより、検査中に脱気水の管路内に気泡が混入した
恐れがある場合には、脱気水送り操作弁と脱気水吸引操
作弁を同時に操作することにより脱気水中に混入した気
泡を吸引除去して、検査中におけるバルーン内への気泡
の混入を未然に防止することができる。
管図である。
である。
端の平面図である。
部の平面断面図である。
の配管図である。
態の縦断面図である。
態の縦断面図である。
送り状態の縦断面図である。
断面図である。
ある。
面図である。
接続する状態の側面断面図である
去する状態の配管図である。
注入状態の配管図である。
Claims (3)
- 【請求項1】体腔内に挿入される挿入部の先端に、超音
波プローブを膨縮自在なバルーンで囲んで配置すると共
に、上記挿入部の基端に操作部を連結した超音波内視鏡
において、 上記操作部側から上記バルーン内に脱気水を送り込むた
めの脱気水送り管路と、上記脱気水送り管路の出口の近
傍で上記脱気水送り管路に合流する脱気水吸引管路とを
設け、上記脱気水送り管路を介して上記バルーン内に脱
気水を送る操作を行うための脱気水送り操作弁と、上記
脱気水吸引管路を介して上記脱気水送り管路から脱気水
を吸引する操作を行うための脱気水吸引操作弁とを上記
操作部に設けたことを特徴とする超音波内視鏡。 - 【請求項2】上記脱気水送り管路内に途中から脱気水を
注入するための脱気水注入口が、上記操作部に設けられ
ている請求項1記載の超音波内視鏡。 - 【請求項3】上記挿入部先端に出口が開口する送水管路
と、上記挿入部先端に入口が開口する吸引管路とが併設
されていて、上記送水管路を介する送水操作を行うため
の送水操作弁と上記吸引管路を介する吸引操作を行うた
めの吸引操作弁が、上記脱気水操作弁と上記脱気水吸引
操作弁を兼用している請求項1又は2記載の超音波内視
鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7299485A JPH09135834A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 超音波内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7299485A JPH09135834A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 超音波内視鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09135834A true JPH09135834A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17873186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7299485A Pending JPH09135834A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 超音波内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09135834A (ja) |
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