JPH09135533A - 電源出力の異常検出方式 - Google Patents
電源出力の異常検出方式Info
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- JPH09135533A JPH09135533A JP7288439A JP28843995A JPH09135533A JP H09135533 A JPH09135533 A JP H09135533A JP 7288439 A JP7288439 A JP 7288439A JP 28843995 A JP28843995 A JP 28843995A JP H09135533 A JPH09135533 A JP H09135533A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 93
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 53
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置内の電源部の出力異常時に、他装置の電
源部から電源出力をもらって異常検出回路部のみを動作
させ、異常検出信号を出力させる。 【解決手段】 装置10において、電源部11の出力異
常または主回路部12の出力異常が発生すると、異常検
出回路部13によって出力異常の検出および異常検出信
号の出力を行う。装置10aにおいても同様である。
源部から電源出力をもらって異常検出回路部のみを動作
させ、異常検出信号を出力させる。 【解決手段】 装置10において、電源部11の出力異
常または主回路部12の出力異常が発生すると、異常検
出回路部13によって出力異常の検出および異常検出信
号の出力を行う。装置10aにおいても同様である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、並列運転される2
台以上の装置における電源出力等の異常検出方式に関す
るものである。
台以上の装置における電源出力等の異常検出方式に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、1台だけで独立運転を行う装置の
出力異常において、図3、4に示すような電源出力の異
常検出方式(例えば、特開平1−239472号公報
等)が提案されている。図3は1つの装置内に電源部を
2つ備えた従来の電源出力の異常検出方式を、図4は1
つの装置内に主電源部と予備電源部とを備えた従来の電
源出力の異常検出方式を示すブロック図である。
出力異常において、図3、4に示すような電源出力の異
常検出方式(例えば、特開平1−239472号公報
等)が提案されている。図3は1つの装置内に電源部を
2つ備えた従来の電源出力の異常検出方式を、図4は1
つの装置内に主電源部と予備電源部とを備えた従来の電
源出力の異常検出方式を示すブロック図である。
【0003】図3において、装置20は、電源部21、
21aがそれぞれ出力する電力をダイオード24、24
aを介して主回路部22に供給することによって動作す
る装置である。そして、主回路部22の動作異常、電源
部21、21aの出力異常を検出する異常検出回路部2
3を備えている。異常検出回路部23と各回路とは、異
常監視線25、26、27を介して接続されている。
21aがそれぞれ出力する電力をダイオード24、24
aを介して主回路部22に供給することによって動作す
る装置である。そして、主回路部22の動作異常、電源
部21、21aの出力異常を検出する異常検出回路部2
3を備えている。異常検出回路部23と各回路とは、異
常監視線25、26、27を介して接続されている。
【0004】以上の構成による図3における従来例の動
作について説明する。例えば、電源部21が故障してそ
の出力が停止するという出力異常が発生した場合、異常
検出回路部23は、電源部21からの電源出力が得られ
ないため、代わりに電源部21aの電源出力をもらって
動作する。そして、この出力異常は、異常監視線26を
介して異常検出回路部23に伝達され、出力異常を検出
した異常検出回路部23は、直ちに異常検出信号を出力
する。なお、この異常検出信号には、どの回路が故障し
たかについてのデータを付加させることができる。した
がって、操作者は異常検出信号から電源部21が故障し
たことを特定することが可能となる。
作について説明する。例えば、電源部21が故障してそ
の出力が停止するという出力異常が発生した場合、異常
検出回路部23は、電源部21からの電源出力が得られ
ないため、代わりに電源部21aの電源出力をもらって
動作する。そして、この出力異常は、異常監視線26を
介して異常検出回路部23に伝達され、出力異常を検出
した異常検出回路部23は、直ちに異常検出信号を出力
する。なお、この異常検出信号には、どの回路が故障し
たかについてのデータを付加させることができる。した
がって、操作者は異常検出信号から電源部21が故障し
たことを特定することが可能となる。
【0005】以上のようにして電源部21の出力異常を
検出して異常検出信号を出力することができ、電源部2
1aの出力異常においても同様の動作により出力異常の
検出および異常検出信号の出力が可能である。なお、主
回路部22に動作異常が発生した場合、異常検出回路部
23は電源部21、21aの両者から電源出力をもらっ
て動作する。
検出して異常検出信号を出力することができ、電源部2
1aの出力異常においても同様の動作により出力異常の
検出および異常検出信号の出力が可能である。なお、主
回路部22に動作異常が発生した場合、異常検出回路部
23は電源部21、21aの両者から電源出力をもらっ
て動作する。
【0006】次に、図4において、装置30は、平常時
においては主電源部31の電源出力のみを切替回路部3
4を介して主回路部32に供給して動作するように構成
された装置である。そして、主回路部32の動作異常、
切替回路部34の出力異常を検出する異常検出回路部3
3を備えている。異常検出回路部33と各回路とは、異
常監視線35、36によってそれぞれ接続されている。
においては主電源部31の電源出力のみを切替回路部3
4を介して主回路部32に供給して動作するように構成
された装置である。そして、主回路部32の動作異常、
切替回路部34の出力異常を検出する異常検出回路部3
3を備えている。異常検出回路部33と各回路とは、異
常監視線35、36によってそれぞれ接続されている。
【0007】図4の動作は図3とほぼ同様である。平常
時は主電源部31の出力を切替回路部34を介して主回
路部32および異常検出回路部33に供給し、主電源部
31に出力異常が発生すると切替回路部34は主電源部
31の代わりに予備電源部31aの出力を供給するよう
に切替を行う。そして、異常検出回路部33は異常検出
信号を出力する。
時は主電源部31の出力を切替回路部34を介して主回
路部32および異常検出回路部33に供給し、主電源部
31に出力異常が発生すると切替回路部34は主電源部
31の代わりに予備電源部31aの出力を供給するよう
に切替を行う。そして、異常検出回路部33は異常検出
信号を出力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3におけ
る従来例においては、一方の電源が故障して使用できな
くなった場合、他方の電源部の出力をもらって主回路部
22と異常検出回路部23が動作するように構成されて
いる。そのため、故障時においては1台の電源部のみで
主回路部22および異常検出回路部23の両者を動作さ
せなければならず、各電源部は平常運転で必要とする以
上の電源容量を持つように設計する必要がある。
る従来例においては、一方の電源が故障して使用できな
くなった場合、他方の電源部の出力をもらって主回路部
22と異常検出回路部23が動作するように構成されて
いる。そのため、故障時においては1台の電源部のみで
主回路部22および異常検出回路部23の両者を動作さ
せなければならず、各電源部は平常運転で必要とする以
上の電源容量を持つように設計する必要がある。
【0009】したがって、電源容量の大きな電源を2台
も用意しなければならず、経済性、装置の小型化におい
て非常に不利である。特に、同様の装置を複数台数並列
運転させる場合においては、台数に比例してコストが増
し、装置も大型化するといった問題点がある。
も用意しなければならず、経済性、装置の小型化におい
て非常に不利である。特に、同様の装置を複数台数並列
運転させる場合においては、台数に比例してコストが増
し、装置も大型化するといった問題点がある。
【0010】また、図4における従来例においては、主
電源部31と予備電源部31aの切替のために切替回路
部34が必要となり、回路が複雑化するといった問題点
がある。この場合も、上記と同様に経済性、装置の小型
化において不利であり、同様の装置を複数台数並列運転
させるときは顕著である。本発明はこのような課題を解
決するためのものであり、2台以上の装置を並列運転さ
せる場合に経済性が優れ、装置を小型化できる電源出力
の異常検出方式を提供することを目的としている。
電源部31と予備電源部31aの切替のために切替回路
部34が必要となり、回路が複雑化するといった問題点
がある。この場合も、上記と同様に経済性、装置の小型
化において不利であり、同様の装置を複数台数並列運転
させるときは顕著である。本発明はこのような課題を解
決するためのものであり、2台以上の装置を並列運転さ
せる場合に経済性が優れ、装置を小型化できる電源出力
の異常検出方式を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による電源出力の異常検出方式は、第
1および第2の装置内にそれぞれ設けられ、電源部にお
ける出力異常に応じて異常検出信号を出力する第1およ
び第2の異常検出回路部と、第1および第2の装置内に
それぞれ設けられ、電源部の出力を異常検出回路部に供
給するとともにカソード同士が互いに接続されてダイオ
ード結合を形成した第1および第2のダイオードとを備
えている。
るために、本発明による電源出力の異常検出方式は、第
1および第2の装置内にそれぞれ設けられ、電源部にお
ける出力異常に応じて異常検出信号を出力する第1およ
び第2の異常検出回路部と、第1および第2の装置内に
それぞれ設けられ、電源部の出力を異常検出回路部に供
給するとともにカソード同士が互いに接続されてダイオ
ード結合を形成した第1および第2のダイオードとを備
えている。
【0012】このような構成をとることにより電源部に
出力異常が発生したときに異常検出信号を出力すること
ができる。また、異常検出回路部の動作に要する電力
を、他の装置の電源から得ることができるため予備電源
部が不要である。すなわち、各装置は1台の電源部があ
れば十分であり、その結果、経済性に優れ、装置を小型
化でき、回路を単純化することができる。
出力異常が発生したときに異常検出信号を出力すること
ができる。また、異常検出回路部の動作に要する電力
を、他の装置の電源から得ることができるため予備電源
部が不要である。すなわち、各装置は1台の電源部があ
れば十分であり、その結果、経済性に優れ、装置を小型
化でき、回路を単純化することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の詳細について図面
を参照して説明する。図1は本発明の一つの実施の形態
を示したブロック図である。図1において、装置10は
電源部11の出力する電力を主回路部12に供給して動
作する装置であり、この他に電源部11の出力異常また
は主回路部12の動作異常を検出する異常検出回路部1
3、ダイオード14、主回路部12の動作異常を検出す
る異常監視線15、電源部11の出力異常を検出する異
常監視線16を備えている。装置10aは装置10と同
様の構成をしており、両装置内のダイオードのカソード
同士は互いに接続線17を介して接続され、ダイオード
結合が形成されている。
を参照して説明する。図1は本発明の一つの実施の形態
を示したブロック図である。図1において、装置10は
電源部11の出力する電力を主回路部12に供給して動
作する装置であり、この他に電源部11の出力異常また
は主回路部12の動作異常を検出する異常検出回路部1
3、ダイオード14、主回路部12の動作異常を検出す
る異常監視線15、電源部11の出力異常を検出する異
常監視線16を備えている。装置10aは装置10と同
様の構成をしており、両装置内のダイオードのカソード
同士は互いに接続線17を介して接続され、ダイオード
結合が形成されている。
【0014】以上の構成による動作について説明する。
例えば、装置10の電源部11が故障してその出力が停
止してしまった場合、ダイオード14のカソードの電圧
はダイオード14aのカソードの電圧に比べて低くな
る。そのため、装置10aの電源部11aの電力は、ダ
イオード14aと接続線17とを介して装置10の異常
検出回路部13にも供給される。こうして異常検出回路
部13を電源部11の故障時においても動作させること
ができる。
例えば、装置10の電源部11が故障してその出力が停
止してしまった場合、ダイオード14のカソードの電圧
はダイオード14aのカソードの電圧に比べて低くな
る。そのため、装置10aの電源部11aの電力は、ダ
イオード14aと接続線17とを介して装置10の異常
検出回路部13にも供給される。こうして異常検出回路
部13を電源部11の故障時においても動作させること
ができる。
【0015】さて、電源部11の出力異常は、異常監視
線16を介して異常検出回路部13に伝達され、この出
力異常を検出した異常検出回路部13は直ちに異常検出
信号を出力する。この異常検出信号は、図3と同様に、
どの回路が故障したかのデータを付加することにより、
操作者は異常検出信号から電源部11の故障を知ること
ができる。同様に、電源部11aの出力異常についても
異常検出信号を出力することができる。
線16を介して異常検出回路部13に伝達され、この出
力異常を検出した異常検出回路部13は直ちに異常検出
信号を出力する。この異常検出信号は、図3と同様に、
どの回路が故障したかのデータを付加することにより、
操作者は異常検出信号から電源部11の故障を知ること
ができる。同様に、電源部11aの出力異常についても
異常検出信号を出力することができる。
【0016】また、主回路部12、12aの動作異常に
おいては、電源部は正常に動作しているので他の装置か
ら電力供給を受けることなく異常検出回路部を動作させ
て異常検出信号を出力させることができる。したがっ
て、異常検出信号から主回路部12,12aが故障した
ことを知ることができる。さらに、装置の台数が3台以
上の場合においても、上記同様に装置内のダイオードの
カソード同士を互いにダイオード結合することによっ
て、電源出力異常時における異常検出信号を出力するこ
とが可能である。なお、図2は図1の実施の形態の回路
図であり、図1と同符号の部品は同一または同等の部品
である。
おいては、電源部は正常に動作しているので他の装置か
ら電力供給を受けることなく異常検出回路部を動作させ
て異常検出信号を出力させることができる。したがっ
て、異常検出信号から主回路部12,12aが故障した
ことを知ることができる。さらに、装置の台数が3台以
上の場合においても、上記同様に装置内のダイオードの
カソード同士を互いにダイオード結合することによっ
て、電源出力異常時における異常検出信号を出力するこ
とが可能である。なお、図2は図1の実施の形態の回路
図であり、図1と同符号の部品は同一または同等の部品
である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は2台以上
で並列運転している装置間において、装置の電源部に出
力異常が生じたとき、他の装置の電源部から電力供給を
受けることにより異常検出回路部を動作させることがで
き、出力異常の検出および異常検出信号の出力を可能と
する。また、予備電源部、切替回路部などを用意する必
要が無いため回路構成が簡易化され、経済性において優
れている。
で並列運転している装置間において、装置の電源部に出
力異常が生じたとき、他の装置の電源部から電力供給を
受けることにより異常検出回路部を動作させることがで
き、出力異常の検出および異常検出信号の出力を可能と
する。また、予備電源部、切替回路部などを用意する必
要が無いため回路構成が簡易化され、経済性において優
れている。
【図1】 本発明の一つの実施の形態を示すブロック図
である。
である。
【図2】 図1の実施の形態の回路図である。
【図3】 従来の電源出力の異常検出方式を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】 従来の他の電源出力の異常検出方式を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
10、10a、20、30…装置、11、11a、2
1、21a…電源部、31…主電源部、31a…予備電
源部、12、12a、22、32…主回路部、13、1
3a、23、33…異常検出回路部、14、14a、2
4、24a…ダイオード、15、15a、16、16
a、25、26、27、35、36…異常監視線、17
…接続線、34…切替回路部。
1、21a…電源部、31…主電源部、31a…予備電
源部、12、12a、22、32…主回路部、13、1
3a、23、33…異常検出回路部、14、14a、2
4、24a…ダイオード、15、15a、16、16
a、25、26、27、35、36…異常監視線、17
…接続線、34…切替回路部。
Claims (2)
- 【請求項1】 電源部と、電源部の出力によって動作す
る主回路部とをそれぞれ備えた第1および第2の装置に
おいて、 第1および第2の装置内にそれぞれ設けられ、電源部に
おける出力異常に応じて異常検出信号を出力する第1お
よび第2の異常検出回路部と、 第1および第2の装置内にそれぞれ設けられ、電源部の
出力を異常検出回路部に供給するとともにカソード同士
が互いに接続されてダイオード結合を形成した第1およ
び第2のダイオードとを備えたことを特徴とする電源出
力の異常検出方式。 - 【請求項2】 請求項1において、 異常検出回路部は、主回路部における動作異常に応じて
も異常検出信号を出力することを特徴とする電源出力の
異常検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7288439A JPH09135533A (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 電源出力の異常検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7288439A JPH09135533A (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 電源出力の異常検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09135533A true JPH09135533A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17730235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7288439A Pending JPH09135533A (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 電源出力の異常検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09135533A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015226354A (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-14 | 株式会社リコー | 過電流検出回路及び電力供給装置 |
-
1995
- 1995-11-07 JP JP7288439A patent/JPH09135533A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015226354A (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-14 | 株式会社リコー | 過電流検出回路及び電力供給装置 |
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