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JPH09121538A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH09121538A
JPH09121538A JP7303589A JP30358995A JPH09121538A JP H09121538 A JPH09121538 A JP H09121538A JP 7303589 A JP7303589 A JP 7303589A JP 30358995 A JP30358995 A JP 30358995A JP H09121538 A JPH09121538 A JP H09121538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
forming apparatus
active filter
control
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7303589A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsutaka Iwata
篤貴 岩田
Naomoto Sato
直基 佐藤
Sadahisa Kimura
禎久 木村
Eiji Nemoto
栄治 根本
Hiroto Oishi
広人 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP7303589A priority Critical patent/JPH09121538A/ja
Publication of JPH09121538A publication Critical patent/JPH09121538A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Rectifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高電源力率、高電源効率、低ノイズとした画
像形成装置を得る。 【解決手段】 アクティブ・フィルタを内蔵した電源装
置は、整流ダイオード10による単純全波整流回路およ
びアクティブ・フィルタ回路の2種類のAC−DC回路
を有しており、これらの回路をSW切換回路11により
切り換える。SW切換制御回路12はSW切換回路11
の切り換え動作を制御し、AF(アクティブ・フィル
タ)制御回路13は半導体スイッチTrの動作を制御
し、PWM制御回路14は出力段のFETの出力動作を
制御する。さらに、SW切換制御回路12、AF制御回
路13およびPWM制御回路14は、画像形成装置本体
の制御部と接続され、この制御部からの制御信号で制御
される。これにより、画像形成待機状態時のノイズの発
生を抑えたり、電源効率の低下を防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に関
し、特に、アクティブ・フィルタを内蔵した電源装置を
用いた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的な画像形成装置に適用され
る電源装置は、例えばコンデンサ・インプット方式のス
イッチング電源等、アクティブ・フィルタを具備しない
ものが主流である。この場合、画像形成装置の各種負荷
に供給する電力量が増加するほど、1次側の電流の高調
波成分が大きくなると共に力率が低下する。そこで、上
記の問題を解消するため近年では、電源装置にアクティ
ブ・フィルタを具備する画像形成装置用の電源装置が開
発されている。このようなアクティブ・フィルタを具備
した電源装置を用いた画像形成装置では、電源の力率が
改善され高調波電流発生の問題が解消される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例の電源装置を用いた画像形成装置では、電源の力
率等が改善される一方で、アクティブ・フィルタを採用
することに起因する、ノイズの増大や電源効率の低下な
どの問題が新たに発生している。
【0004】本発明は、高電源力率、高電源効率、低ノ
イズとした画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の画像形成装置は、アクティブ・フィルタを
内蔵した電源装置と、アクティブ・フィルタの動作を制
御する制御手段とを有し、アクティブ・フィルタの作動
または停止を制御手段により可能としたことを特徴とし
ている。
【0006】さらに、上記の画像形成装置は、スイッチ
手段を有し、このスイッチ手段によるライン切り替えに
よりアクティブ・フィルタの作動または停止を行うとよ
い。
【0007】また、画像形成装置の待機状態時にアクテ
ィブ・フィルタを停止し、制御手段は画像形成装置の画
像形成スタート信号に基づき制御を行うとよい。
【0008】さらに、画像形成装置は、時計を有しこの
時計の時刻に基づき、操作手段を有しこの操作手段の操
作の有無に基づき、または操作者の有無、コンタクトガ
ラス上の原稿の有無、ADFへの原稿の設定の有無等の
検知手段を有し、この検知手段の検知信号に基づき、そ
れぞれ上記の制御を行うとよい。
【0009】したがって、本発明の画像形成装置によれ
ば、アクティブ・フィルタを内蔵した電源装置のアクテ
ィブ・フィルタの作動または停止を、アクティブ・フィル
タの動作を制御する制御手段により可能としている。よ
って、アクティブ・フィルタの作動が必要があるときの
み、画像形成装置本体からの制御信号により作動させる
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる画像形成装置の実施例を詳細に説明する。図1を参
照すると本発明の画像形成装置の実施例が示されてい
る。
【0011】<第1の実施例>図1は第1の実施例の画
像形成装置の回路構成を示す図であり、特に、電源回路
部の回路構成を示している。図1において、整流ダイオ
ード10、SW切換回路11、SW切換制御回路12、
チョークコイルL2、ダイオードD2、スイッチTr、A
F制御回路13、コンデンサC1、PWM制御回路1
4、電流検出回路15を有して構成される。
【0012】上記の各部で構成される電源回路部は、単
純全波整流回路およびアクティブ・フィルタ回路の2種
類のAC−DC回路を有しており、これらの回路をSW
切換回路11により切り換える構成となっている。SW
切換回路11の構成部品として、リレーやFETなどが
考えられる。またSW切換制御回路12はSW切換回路
11の切り換え動作を制御し、AF(アクティブ・フィ
ルタ)制御回路13は半導体スイッチTrの動作を制御
し、PWM制御回路14は出力段のFETの出力動作を
制御する。さらに、SW切換制御回路12、AF制御回
路13およびPWM制御回路14は、不図示の画像形成
装置本体の制御部と接続され、この制御部からの制御信
号で制御されている。
【0013】以下、第1の実施例の動作について、図面
を参照しながら説明する。図2は本発明の制御の流れを
示したフローチャートである。画像形成装置制御のメイ
ンルーチンにおいて、このフローチャートに示される制
御処理を実行することで、本実施例が実現される。
【0014】まず、ステップS1で画像形成装置が待機
状態モードか否かを判断する。待機状態モードとは画像
形成動作を開始していない状態を示す。すなわち、ウォ
ーミングアップ終了時から画像形成スタート信号が入力
するまで、および画像形成動作が終了してから次の画像
形成スタート信号が入力するまでの間が待機状態モード
となる。
【0015】待機状態モードの場合は、ステップS2に
て画像形成スタート信号が入力済みか否かを判断し、入
力済みでない場合はステップS3でアクティブ・フィル
タを停止する。また、入力済みの場合は、ステップS4
でアクティブ・フィルタの作動を開始しステップS5で
待機状態モードを解除する。ステップS4でアクティブ
・フィルタを作動させてからある一定時間の経過をもっ
て、アクティブ・フィルタの出力が安定したと見なして
もよい。待機状態モード解除後(S5)、本実施例の制
御処理を終了する。
【0016】一方、ステップS1で待機状態モードでな
いと判断した場合は、ステップS6でアクティブ・フィ
ルタの出力が安定しているか否かを判断する。実際に
は、出力電圧や電流をサンプリングして制御目標とする
電圧や電流に到達したことを検知することでアクティブ
・フィルタの出力の安定を確認する。ステップS6でア
クティブ・フィルタの出力が安定していないと判断した
場合は、本実施例の制御処理を終了する。
【0017】アクティブ・フィルタの出力が安定しいる
と判断した場合は(S6/YES)、ステップS7で画像
形成動作処理を実行し、次にステップS8にて画像形成
動作が終了した場合には、ステップS9で待機状態モー
ド設定とすると共にステップS10で画像形成スタート
信号が末入力であることを認識して、本実施例の制御処
理を終了する。
【0018】また、ステップS8にて画像形成動作が終
了していない場合には、何もしないで、本実施例の制御
処理を終了する。すなわち、画像形成装置制御のメイン
ルーチンで、次回の「開始」から「終了」までの本実施
例の画像形成動作処理を再度実行する。本ルーチンの処
理動作をステップS8にて画像形成動作が終了したと判
断するまで続ける。
【0019】なお、図2のフローチャートに於いては、
各判断処理は原則的に確率の大きい方が下方向に分岐す
るようになっている。
【0020】上記の制御処理で、ステップS3のアクテ
ィブ・フィルタの停止処理では、SW切換回路11およ
びSW切換制御回路12によって、整流ダイオード10
の出力を直接に出力トランスへ入力するようにする。つ
まり、単純全波整流の電流を出力トランスへ接続する。
【0021】また、ステップS4のアクティブ・フィル
タの作動処理では、SW切換回路11およびSW切換制
御回路12によって、整流ダイオード10の出力をコイ
ルL2とダイオードD2を通してトランスへ入力すると共
に、AF制御回路13からスイッチTrにON/OFF
制御信号を入力するようにする。
【0022】<第2の実施例>図3は第2の実施例を示
す図であり、アクティブ・フィルタ回路のみのAC−D
C回路を有している。この構成において、図1の第1の
実施例と対比して、SW切換回路11、SW切換制御回
路12を有しておらず、簡略化された回路構成となって
いる。
【0023】第2の実施例の場合は、図2に示した第1
の実施例の制御処理において、ステップS3のアクティ
ブ・フィルタの停止処理では、AF制御回路13からス
イッチTrにON信号を入力しなければ良い。すなわ
ち、アクティブ・フイルタの停止中はスイッチTrはO
FF状態となっている。また、ステップS4のアクティ
ブ・フィルタの作動処理では、AF制御回路13からス
イッチTrにON/OFF制御信号を入力すれば良い。
実際の画像形成装置には、一般にこのような電源の出力
が多数装備されており、他の出力も同様に制御すれば良
い。
【0024】スイッチング電源のアクティブ・フィルタ
を画像形成装置の動作状態(待機状態または画像形成動
作状態)によって動作を制御し、アクティブ・フィルタ
を作動させる必要のない場合には、アクティブ・フィル
タの動作を停止することで、不要なノイズの増大や電源
効率の低下などの問題点を解決することができる。更
に、画像形成動作はアクティブ・フィルタの出力が安定
した後に行うことで画像形成動作時には好適な画像を得
ることができる。
【0025】<第3の実施例>第3の実施例は電源部の
回路構成は図1と同様である。但し、画像形成装置とし
ては、不図示の人体検出器とコンタクトガラス上へ原稿
セットの検出器とADFへ原稿セットの検出器とを有し
ている。図4は第3の実施例の動作例を示すフローチャ
ートであり、図2のフローチャートのステップS3に代
わって適用されるサブルーチンとして表されている。
【0026】以下に図4に基づいて、ステップS31〜
S52の処理について詳述する。
【0027】まず、S31では、人体検知センサが一定
時間内に人体を検知したか否かを判断する。一定時間内
に検知していない場合は、S32においてアクティブ・
フィルタを停止モードに設定する。また、S31におい
て一定時間内に検知している場合は、S44において現
在人体の検知中の場合のみ、S33においてアクティブ
・フィルタを作動モードに設定する。
【0028】S34では、ウィークリタイマの時間にお
いて、設定時間中か否かの状態を判断して、S35およ
びS36でその判断結果に基づいて、ぞれぞれ、ウィー
クリタイマが設定時間の場合にアクティブ・フィルタを
作動モードに設定し、ウィークリタイマが設定時間外の
場合にはアクティブ・フィルタを停止モードに設定す
る。
【0029】S37では、操作部からのキー入力が一定
時間内にあったか否かを判断して、一定時間内にキー入
力がなかった場合は、S33においてアクティブ・フィ
ルタを停止モードに設定する。また、一定時間内にキー
入力があった場合は、S41において現在キー入力中の
場合のみ、S39においてアクティブ・フィルタを作動
モードに設定する。
【0030】S40では、ADFに原稿がセットされて
いるか否かを判断して、ADFに原稿がセットされてい
る場合にS45においてアクティブ・フィルタを作動モ
ードに設定する。
【0031】S43では、コンタクトガラス上に原稿が
セットされているか否かを判断して、逆にコンタクトガ
ラス上に原稿がセットされている場合にS45において
アクティブ・フィルタを作動モ−ドに設定する。
【0032】上記のS32、S33、S35、S36、
S38、S39およびS45で決定されたアクティブ・
フィルタの設定モ―ドをS50で判断し、その判断結果
に従って、S51およびS52において、それぞれアク
ティブ・フィルタの停止およびアクティブ・フィルタの作
動の実行を行う。
【0033】上記の各実施例では、アクティブ・フィル
タを内蔵した電源装置を有する画像形成装置に於いて、
アクティブ・フィルタの作動および停止を画像形成装置
本体からの制御信号によって行う。よって、画像形成装
置本体が画像形成装置が待機状態か否かを判断し、待機
状態時には、画像形成装置本体からの制御信号によっ
て、アクティブ・フィルタを停止することができる。ま
た、画像形成装置の画像形成スタート信号によって、ア
クティブ・フィルタを作動し、その後、アクティブ・フィ
ルタの出力の安定状態を検知した後もしくは、一定時間
経過後に画像形成動作を開始することができる。
【0034】さらに、人体・ADFへの原稿セットの有
無・コンタクトガラス上への原稿セットの有無等の検知
器を設け、これらの検知信号に基づいてアクティブ・フ
ィルタの作動/停止を制御することができる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
画像形成装置は、電源装置のアクティブ・フィルタの作
動または停止を、制御手段の制御により可能としてい
る。よって、必要があるときのみ画像形成装置本体から
の制御信号により、アクティブ・フィルタを作動させる
ことができる。これにより、画像形成待機状態時のノイ
ズの発生を抑えたり、電源効率の低下を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の第1の実施例を示す回
路図である。
【図2】図1の動作例を示すフローチャートである。
【図3】本発明の画像形成装置の第2の実施例を示す回
路図である。
【図4】本発明の画像形成装置の第3の実施例の動作例
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 整流ダイオード 11 SW切換回路 12 SW切換制御回路 13 AF制御回路 14 PWM制御回路 15 電流検出回路 L2 コイル D2 ダイオード C1 コンデンサ Tr スイッチ
フロントページの続き (72)発明者 根本 栄治 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 大石 広人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクティブ・フィルタを内蔵した電源装
    置と、 前記アクティブ・フィルタの動作を制御する制御手段と
    を有し、 前記アクティブ・フィルタの作動または停止を前記制御
    手段により可能としたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記画像形成装置は、さらにスイッチ手
    段を有し、該スイッチ手段によるライン切り替えにより
    前記アクティブ・フィルタの作動または停止を行うこと
    を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記画像形成装置の待機状態時に前記ア
    クティブ・フィルタを停止することを特徴とする請求項
    1または2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、画像形成装置の画像形
    成スタート信号に基づき前記制御を行うことを特徴とす
    る請求項1から3の何れか1項に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記画像形成装置は、さらに時計を有
    し、該時計の時刻に基づき前記制御を行うことを特徴と
    する請求項1から3の何れか1項に記載の画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 前記画像形成装置は、さらに操作手段を
    有し、該操作手段の操作の有無に基づき前記制御を行う
    ことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の
    画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記画像形成装置は、さらに操作者の有
    無、コンタクトガラス上の原稿の有無、ADFへの原稿
    の設定の有無等の検知手段を有し、該検知手段の検知信
    号に基づき前記制御を行うことを特徴とする請求項1か
    ら3の何れか1項に記載の画像形成装置。
JP7303589A 1995-10-27 1995-10-27 画像形成装置 Pending JPH09121538A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7303589A JPH09121538A (ja) 1995-10-27 1995-10-27 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7303589A JPH09121538A (ja) 1995-10-27 1995-10-27 画像形成装置

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Family

ID=17922827

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JP7303589A Pending JPH09121538A (ja) 1995-10-27 1995-10-27 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008079376A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Ricoh Co Ltd 直流電源装置及び画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008079376A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Ricoh Co Ltd 直流電源装置及び画像形成装置

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