JPH09120051A - 調光制御装置 - Google Patents
調光制御装置Info
- Publication number
- JPH09120051A JPH09120051A JP7300660A JP30066095A JPH09120051A JP H09120051 A JPH09120051 A JP H09120051A JP 7300660 A JP7300660 A JP 7300660A JP 30066095 A JP30066095 A JP 30066095A JP H09120051 A JPH09120051 A JP H09120051A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- pwm
- fundamental
- reception
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/20—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters
- G09G3/34—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters by control of light from an independent source
- G09G3/3406—Control of illumination source
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外光に応じたパルス幅のPWM波にて表示器
のバックライト用発光器の発光量を制御するに際し、そ
の高調波がラジオ受信機等に及ぼす受信障害を軽減す
る。 【構成】 ラジオ受信機(7)の受信周波数をモニタし、
表示器(1)のバックライト用発光器(3)の発光量を制御
するPWM波の基本周波数を、モニタされた受信周波数
に応じて若干シフトすることで、PWM波の高調波を受
信周波数から遠避ける。
のバックライト用発光器の発光量を制御するに際し、そ
の高調波がラジオ受信機等に及ぼす受信障害を軽減す
る。 【構成】 ラジオ受信機(7)の受信周波数をモニタし、
表示器(1)のバックライト用発光器(3)の発光量を制御
するPWM波の基本周波数を、モニタされた受信周波数
に応じて若干シフトすることで、PWM波の高調波を受
信周波数から遠避ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示素子に対するバ
ックライト用の発光器を調光駆動するのに好適な調光制
御装置に関する。
ックライト用の発光器を調光駆動するのに好適な調光制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、各種OA機器や、ポータブル・テ
レビ,更にはカー用ナビゲーション装置のモニタとして
の液晶表示器の普及が目覚ましい。特にその後面からの
光の透過量を制御して表示を行う透過型のものが、最近
のカラー表示化傾向に伴って広く普及してきた。
レビ,更にはカー用ナビゲーション装置のモニタとして
の液晶表示器の普及が目覚ましい。特にその後面からの
光の透過量を制御して表示を行う透過型のものが、最近
のカラー表示化傾向に伴って広く普及してきた。
【0003】ところでカー用ナビゲーション装置に組込
まれる液晶表示器には、専らその周囲の明るさに応じて
バックライト量を調節する調光制御装置が内蔵される。
図3は代表的な調光制御装置の一例を示すもので、1は
LCD駆動器2によって表示駆動される液晶表示器、3
はそのバックライト用の発光器である。この発光器3の
駆動源は半導体(トランジスタ)によってスイッチング
駆動されるDC−ACコンバータ4として構築されてい
る。そして発光器3の周囲の明るさ(外光)を検出する
光センサ5の出力に応じたパルス幅の変調波をPWMコ
ントローラ6にて生成し、この変調波にて前記コンバー
タ4のスイッチング信号を断続制御することで、前記発
光器3の発光量を調整する如く構成されている。
まれる液晶表示器には、専らその周囲の明るさに応じて
バックライト量を調節する調光制御装置が内蔵される。
図3は代表的な調光制御装置の一例を示すもので、1は
LCD駆動器2によって表示駆動される液晶表示器、3
はそのバックライト用の発光器である。この発光器3の
駆動源は半導体(トランジスタ)によってスイッチング
駆動されるDC−ACコンバータ4として構築されてい
る。そして発光器3の周囲の明るさ(外光)を検出する
光センサ5の出力に応じたパルス幅の変調波をPWMコ
ントローラ6にて生成し、この変調波にて前記コンバー
タ4のスイッチング信号を断続制御することで、前記発
光器3の発光量を調整する如く構成されている。
【0004】例えば基本周波数500HzのPWM波のパ
ルス幅を外光に応じて可変することでコンバータのON
比率を制御し、そのデューティに応じて発光器3の発光
量をデジタル的に安定に制御するものとなっている。
ルス幅を外光に応じて可変することでコンバータのON
比率を制御し、そのデューティに応じて発光器3の発光
量をデジタル的に安定に制御するものとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した調光
制御装置にあっては、簡易にして正確に調光を行い得る
が、PWM波にて変調された信号を受けて動作するコン
バータ4は100kHz以上の周波数で、しかも1kV程
度の電圧で発光器3を点灯駆動するので、その近傍に配
置されているラジオ受信機等に受信障害を与え易い。P
WM波は発光器3でのちらつきを配慮して、例えば基本
周波数500Hzの信号を256(=2の8乗)ステップ
で生成されるが、この場合、図4に示すように 500×256=128 kHz の整数倍の高調波がコンバータ4から発生させられ、こ
れらの高調波がラジオ受信機7に妨害を与える。
制御装置にあっては、簡易にして正確に調光を行い得る
が、PWM波にて変調された信号を受けて動作するコン
バータ4は100kHz以上の周波数で、しかも1kV程
度の電圧で発光器3を点灯駆動するので、その近傍に配
置されているラジオ受信機等に受信障害を与え易い。P
WM波は発光器3でのちらつきを配慮して、例えば基本
周波数500Hzの信号を256(=2の8乗)ステップ
で生成されるが、この場合、図4に示すように 500×256=128 kHz の整数倍の高調波がコンバータ4から発生させられ、こ
れらの高調波がラジオ受信機7に妨害を与える。
【0006】特に日本におけるAMラジオ放送にあって
は1026,1152,1278,1404,1530
kHzの放送周波数を採用しているところが多くある。こ
れに対して前述した高調波の8倍乃至12倍の成分は1
024,1152,1280,1408,1536kHz
であり、上述した放送周波数に近接している。これ故、
周波数選択度が高々数kHzしかない受信機にとっては、
上記高調波は有害な妨害波となる。
は1026,1152,1278,1404,1530
kHzの放送周波数を採用しているところが多くある。こ
れに対して前述した高調波の8倍乃至12倍の成分は1
024,1152,1280,1408,1536kHz
であり、上述した放送周波数に近接している。これ故、
周波数選択度が高々数kHzしかない受信機にとっては、
上記高調波は有害な妨害波となる。
【0007】ちなみにテレビ受信機にあっても、その映
像周波数が数百MHzと高いものの、同様にAM波なので
受信妨害を受け易い。本発明はこのような事情を考慮し
てなされたもので、その目的は、近接配置されるラジオ
やテレビ等の受信機に対して大きな受信障害を与えるこ
となく、簡易にして効果的にバックライト量を調整する
ことのできる調光制御装置を提供することにある。
像周波数が数百MHzと高いものの、同様にAM波なので
受信妨害を受け易い。本発明はこのような事情を考慮し
てなされたもので、その目的は、近接配置されるラジオ
やテレビ等の受信機に対して大きな受信障害を与えるこ
となく、簡易にして効果的にバックライト量を調整する
ことのできる調光制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示器の周囲
の照度(外光の明るさ)に応じたパルス幅のPWM信号
を生成し、このPWM信号にて前記表示器に対するバッ
クライト用の発光器を駆動するAC−DCコンバータの
導通期間を制御して前記発光器の明るさを自動調整する
調光制御装置に係り、特に前記表示器の近傍に配置され
る受信機の受信周波数をモニタし、そのモニタされた受
信周波数に応じて前記PWM信号の基本周波数を若干シ
フトすることで、その高調波を受信周波数から遠避け、
受信障害を軽減するようにしたことを特徴とするもので
ある。
の照度(外光の明るさ)に応じたパルス幅のPWM信号
を生成し、このPWM信号にて前記表示器に対するバッ
クライト用の発光器を駆動するAC−DCコンバータの
導通期間を制御して前記発光器の明るさを自動調整する
調光制御装置に係り、特に前記表示器の近傍に配置され
る受信機の受信周波数をモニタし、そのモニタされた受
信周波数に応じて前記PWM信号の基本周波数を若干シ
フトすることで、その高調波を受信周波数から遠避け、
受信障害を軽減するようにしたことを特徴とするもので
ある。
【0009】
【作用】受信周波数をモニタし、その受信周波数がPW
M波の高調波と近接している場合、PWM波の基本周波
数自体を若干ずらせば、これに伴って高調波の周波数も
シフトする。この結果、PWM波の高調波を受信機にお
ける受信周波数選択幅の外に移行させることができ、受
信障害を軽減することが可能となる。
M波の高調波と近接している場合、PWM波の基本周波
数自体を若干ずらせば、これに伴って高調波の周波数も
シフトする。この結果、PWM波の高調波を受信機にお
ける受信周波数選択幅の外に移行させることができ、受
信障害を軽減することが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、図1および図2を参照して本発明の一
実施例に係る調光制御装置について説明する。尚、図3
に示す従来装置と同一部分には同一符号を付し、その特
徴部分を主体として説明する。
実施例に係る調光制御装置について説明する。尚、図3
に示す従来装置と同一部分には同一符号を付し、その特
徴部分を主体として説明する。
【0011】この装置が特徴とするところは、PWMコ
ントローラ6であり、該PWMコントローラ6がラジオ
受信機7における受信周波数をモニタし、その受信周波
数に従ってPWM波の基本周波数をシフトする機能を備
えている点である。具体的にはモニタ6aは、ラジオ受
信機7の制御部7aにおけるチャネル選択情報からその
受信周波数をモニタしている。そしてそのモニタした受
信周波数をキーワードとしてテーブル6bを引き、PW
M波の高調波が受信周波数と近接しているか否かを調べ
る。
ントローラ6であり、該PWMコントローラ6がラジオ
受信機7における受信周波数をモニタし、その受信周波
数に従ってPWM波の基本周波数をシフトする機能を備
えている点である。具体的にはモニタ6aは、ラジオ受
信機7の制御部7aにおけるチャネル選択情報からその
受信周波数をモニタしている。そしてそのモニタした受
信周波数をキーワードとしてテーブル6bを引き、PW
M波の高調波が受信周波数と近接しているか否かを調べ
る。
【0012】このテーブル6bには、例えばPWMの基
本周波数が500Hzである場合の高調波とラジオ放送チ
ャネルの周波数との関係が予め登録されており、受信周
波数に対応して前記基本周波数のシフトが必要な場合の
情報が求められるようになっている。周波数シフタ6c
は、このテーブル6bの情報に従ってパルス幅変調器6
dに対してその基本周波数をシフト制御する。
本周波数が500Hzである場合の高調波とラジオ放送チ
ャネルの周波数との関係が予め登録されており、受信周
波数に対応して前記基本周波数のシフトが必要な場合の
情報が求められるようになっている。周波数シフタ6c
は、このテーブル6bの情報に従ってパルス幅変調器6
dに対してその基本周波数をシフト制御する。
【0013】尚、このPWMコントローラ6について
は、ラジオ受信機7の制御部7aと共に1つのマイクロ
プロセッサにより一元的に構成されるような場合、ラジ
オ受信機7に対して設定される受信チャネル情報からそ
の受信周波数を直接的に求め、ソフトウェア処理によっ
てPWM波の基本周波数のシフト制御を行うものであっ
てもよい。
は、ラジオ受信機7の制御部7aと共に1つのマイクロ
プロセッサにより一元的に構成されるような場合、ラジ
オ受信機7に対して設定される受信チャネル情報からそ
の受信周波数を直接的に求め、ソフトウェア処理によっ
てPWM波の基本周波数のシフト制御を行うものであっ
てもよい。
【0014】かくしてこのように構成された装置におい
て、例えばラジオ受信機7にて1152kHzの放送波が
受信されている判断がされた場合、基本周波数を500
HzとするPWM波の場合には、その9倍の高調波が11
52kHzであることから、発光器3のちらつき防止に影
響を与えない範囲で上記基本周波数をシフトする。具体
的には基本周波数を2%シフトし、490Hzとする。す
ると図2に示すようにその9倍の高調波は1129Hzと
なり、また10倍の高調波も1254Hzとなって上記受
信周波数から離れ、ラジオ受信機7の周波数選択度の幅
が数kHzあるとしても、その受信帯域から外れる。
て、例えばラジオ受信機7にて1152kHzの放送波が
受信されている判断がされた場合、基本周波数を500
HzとするPWM波の場合には、その9倍の高調波が11
52kHzであることから、発光器3のちらつき防止に影
響を与えない範囲で上記基本周波数をシフトする。具体
的には基本周波数を2%シフトし、490Hzとする。す
ると図2に示すようにその9倍の高調波は1129Hzと
なり、また10倍の高調波も1254Hzとなって上記受
信周波数から離れ、ラジオ受信機7の周波数選択度の幅
が数kHzあるとしても、その受信帯域から外れる。
【0015】この結果、外光量に応じて表示器3のバッ
クライト光量を調整するコンバータ4の動作、つまりP
WM波がラジオ受信機7による放送受信に及ぼす影響が
大幅に軽減される。しかもこのようにしてPWM波の基
本周波数をシフトしても、PWMコントローラ6の基本
機能が損われることがないので、その調光機能を十分に
発揮させることができる。
クライト光量を調整するコンバータ4の動作、つまりP
WM波がラジオ受信機7による放送受信に及ぼす影響が
大幅に軽減される。しかもこのようにしてPWM波の基
本周波数をシフトしても、PWMコントローラ6の基本
機能が損われることがないので、その調光機能を十分に
発揮させることができる。
【0016】尚、上述した実施例ではPWM波の基本周
波数を低減するものとしたが、逆にその基本周波数を若
干高くなるようにシフト制御することも可能である。ま
たラジオ受信機7のみならず、テレビ受信機の受信チャ
ネルからその映像周波数をモニタしてPWM波の基本周
波数をシフト制御し、受像障害の低減を図ることも同様
に可能である。更にはPWMコントローラ6側から受信
周波数を積極的にモニタすることのみならず、受信機側
からPWMコントローラ6に対して受信情報を与えるよ
うにシステム構成することも勿論可能である。その他、
本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
波数を低減するものとしたが、逆にその基本周波数を若
干高くなるようにシフト制御することも可能である。ま
たラジオ受信機7のみならず、テレビ受信機の受信チャ
ネルからその映像周波数をモニタしてPWM波の基本周
波数をシフト制御し、受像障害の低減を図ることも同様
に可能である。更にはPWMコントローラ6側から受信
周波数を積極的にモニタすることのみならず、受信機側
からPWMコントローラ6に対して受信情報を与えるよ
うにシステム構成することも勿論可能である。その他、
本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、表
示器のバックライト用発光器を調光駆動するコンバータ
の動作(PWMの高調波)が、その近傍に配置された受
信機における放送受信周波数に近接している場合、PW
Mの基本周波数自体を若干シフトしてその高調波の周波
数を積極的に変えるので、調光機能を損うことなしに簡
易にして効果的に受信障害を軽減することができる等、
その実用的利点が多大である。
示器のバックライト用発光器を調光駆動するコンバータ
の動作(PWMの高調波)が、その近傍に配置された受
信機における放送受信周波数に近接している場合、PW
Mの基本周波数自体を若干シフトしてその高調波の周波
数を積極的に変えるので、調光機能を損うことなしに簡
易にして効果的に受信障害を軽減することができる等、
その実用的利点が多大である。
【図1】本発明の一実施例に係る調光制御装置の概略構
成図
成図
【図2】実施例装置の作用を説明するための模式図
【図3】従来装置の概略構成図
【図4】PWM波の高調波とラジオ放送周波数との関係
を示す図
を示す図
1 液晶表示器 2 LCD駆動器 3 発光器 4 DC−ACコンバータ 5 光センサ 6 PWMコントローラ 6a モニタ 6b テーブル 6c 周波数シフタ 6d パルス幅変調器 7 ラジオ受信機 7a 制御部
Claims (2)
- 【請求項1】表示器の周囲の照度に応じたパルス幅のP
WM信号を生成し、このPWM信号にて前記表示器に対
するバックライト用の発光器を駆動するAC−DCコン
バータの導通期間を制御して前記発光器の明るさを自動
調整する調光制御装置において、前記表示器の近傍に配
置される受信機の受信周波数をモニタする手段と、この
モニタされた受信周波数に応じて前記PWM信号の基本
周波数をシフトする手段とを具備したことを特徴とする
調光制御装置。 - 【請求項2】PWM信号の基本周波数をシフトする手段
は、PWM信号の高調波の1つが受信周波数に近接して
いるとき、該高調波が上記基本周波数から離反するよう
に前記PWM信号の基本周波数を変更することを特徴と
する請求項1に記載の調光制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7300660A JPH09120051A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 調光制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7300660A JPH09120051A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 調光制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09120051A true JPH09120051A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17887541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7300660A Withdrawn JPH09120051A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 調光制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09120051A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU742222B2 (en) * | 1996-12-20 | 2001-12-20 | Australasian Food Group Pty Ltd | Confectionery coating |
EP1343135A2 (en) * | 2002-03-05 | 2003-09-10 | Seiko Epson Corporation | Brightness control device and display device with duty ratio control of a lighting device |
WO2008000655A2 (de) * | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur vermeidung von störungen eines funkübertragungssystems |
CN100367148C (zh) * | 2003-05-29 | 2008-02-06 | Lg电子株式会社 | 控制便携计算机的lcd中变换器脉宽调制频率的装置和方法 |
JP2011059393A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | Denso Corp | 有機el表示装置およびその駆動方法 |
-
1995
- 1995-10-25 JP JP7300660A patent/JPH09120051A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU742222B2 (en) * | 1996-12-20 | 2001-12-20 | Australasian Food Group Pty Ltd | Confectionery coating |
AU742222C (en) * | 1996-12-20 | 2003-01-23 | Australasian Food Group Pty Ltd | Confectionery coating |
EP1343135A2 (en) * | 2002-03-05 | 2003-09-10 | Seiko Epson Corporation | Brightness control device and display device with duty ratio control of a lighting device |
EP1343135A3 (en) * | 2002-03-05 | 2005-02-16 | Seiko Epson Corporation | Brightness control device and display device with duty ratio control of a lighting device |
CN100367148C (zh) * | 2003-05-29 | 2008-02-06 | Lg电子株式会社 | 控制便携计算机的lcd中变换器脉宽调制频率的装置和方法 |
WO2008000655A2 (de) * | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur vermeidung von störungen eines funkübertragungssystems |
WO2008000655A3 (de) * | 2006-06-27 | 2008-02-14 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und vorrichtung zur vermeidung von störungen eines funkübertragungssystems |
JP2011059393A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | Denso Corp | 有機el表示装置およびその駆動方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |