JPH09116625A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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- JPH09116625A JPH09116625A JP7297763A JP29776395A JPH09116625A JP H09116625 A JPH09116625 A JP H09116625A JP 7297763 A JP7297763 A JP 7297763A JP 29776395 A JP29776395 A JP 29776395A JP H09116625 A JPH09116625 A JP H09116625A
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- JP
- Japan
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- ring buffer
- error
- storage
- telephone device
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 36
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部からの操作により、エラーを記録するリ
ングバッファの状態を保存し、別の操作で、保存した状
態を参照することが可能な電話装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 キー操作等の入力検出機能がリングバッ
ファの状態保存の指示を検出したなら、状態保存機能に
よりリングバッファの状態を保存し、リングバッファの
保存状態参照の指示を検出したなら、保存状態参照機能
によりリングバッファの保存状態を表示するよう構成す
ることで、障害発生時に、その障害の要因を知りたい場
合は、エラーを記録するリングバッファの状態を保存す
るキー操作で状態を保存し、保存した状態を参照するキ
ー操作で、それらを表示により参照できるようにした。
ングバッファの状態を保存し、別の操作で、保存した状
態を参照することが可能な電話装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 キー操作等の入力検出機能がリングバッ
ファの状態保存の指示を検出したなら、状態保存機能に
よりリングバッファの状態を保存し、リングバッファの
保存状態参照の指示を検出したなら、保存状態参照機能
によりリングバッファの保存状態を表示するよう構成す
ることで、障害発生時に、その障害の要因を知りたい場
合は、エラーを記録するリングバッファの状態を保存す
るキー操作で状態を保存し、保存した状態を参照するキ
ー操作で、それらを表示により参照できるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、エラー発生
時の動作状態や動作環境を記録するリングバッファを備
えた電話装置に関する。
時の動作状態や動作環境を記録するリングバッファを備
えた電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電話装置におけるエラー発生
時の動作状態や動作環境を記録するリングバッファは、
発生するであろうエラーに、十分なサイズのバッファが
割り当てられ、そのサイズを越えた場合には、最も古い
記録から上書きされるようになっていた。
時の動作状態や動作環境を記録するリングバッファは、
発生するであろうエラーに、十分なサイズのバッファが
割り当てられ、そのサイズを越えた場合には、最も古い
記録から上書きされるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、何らか
の理由でエラーが多発するようになった場合、ある障害
に対する要因を知りたくとも、その障害に起因するエラ
ー記録が、その後に発生したエラー記録で上書きされ、
不確定となってしまうという欠点があった。
の理由でエラーが多発するようになった場合、ある障害
に対する要因を知りたくとも、その障害に起因するエラ
ー記録が、その後に発生したエラー記録で上書きされ、
不確定となってしまうという欠点があった。
【0004】そこで、本発明は、外部からの操作によ
り、エラーを記録するリングバッファの状態を保存し、
別の操作で、保存した状態を参照することが可能な電話
装置を提供することを目的とする。
り、エラーを記録するリングバッファの状態を保存し、
別の操作で、保存した状態を参照することが可能な電話
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電話装置
は、キー操作等による所定の入力を検出する入力検出手
段と、リングバッファの状態を保存する状態保存手段
と、該状態保存手段により保存されたリングバッファの
状態を表示する保存状態参照手段を備え、上記入力検出
手段がリングバッファの状態保存の指示を検出したな
ら、上記状態保存手段によりリングバッファの状態を保
存し、リングバッファの保存状態参照の指示を検出した
なら、上記保存状態参照手段によりリングバッファの保
存状態を表示するよう構成することにより、障害発生時
に、その障害の要因を知りたい場合は、エラーを記録す
るリングバッファの状態を保存するキー操作で状態を保
存し、保存した状態を参照するキー操作で、それらを表
示により参照できるように動作する。
は、キー操作等による所定の入力を検出する入力検出手
段と、リングバッファの状態を保存する状態保存手段
と、該状態保存手段により保存されたリングバッファの
状態を表示する保存状態参照手段を備え、上記入力検出
手段がリングバッファの状態保存の指示を検出したな
ら、上記状態保存手段によりリングバッファの状態を保
存し、リングバッファの保存状態参照の指示を検出した
なら、上記保存状態参照手段によりリングバッファの保
存状態を表示するよう構成することにより、障害発生時
に、その障害の要因を知りたい場合は、エラーを記録す
るリングバッファの状態を保存するキー操作で状態を保
存し、保存した状態を参照するキー操作で、それらを表
示により参照できるように動作する。
【0006】
【発明の実施の形態および実施例】以下、本発明の一実
施例として、本発明を無線ボタン電話装置に適用した例
について説明する。
施例として、本発明を無線ボタン電話装置に適用した例
について説明する。
【0007】図1は、この実施例における無線ボタン電
話装置の構成を示すブロック図である。
話装置の構成を示すブロック図である。
【0008】主装置110は、局線101と内線102
との交換等を行うものであり、接続装置120−1〜1
20−nは、主装置110と内線102で接続され、そ
れぞれ無線回線103で無線電話機130−1〜130
−nを接続するものである。ここで無線回線103は、
マルチチャネルアクセス(MCA)方式を採るものとす
る。
との交換等を行うものであり、接続装置120−1〜1
20−nは、主装置110と内線102で接続され、そ
れぞれ無線回線103で無線電話機130−1〜130
−nを接続するものである。ここで無線回線103は、
マルチチャネルアクセス(MCA)方式を採るものとす
る。
【0009】主装置110は、発信、着信検出、応答等
を行う局線インタフェース111と、通話路の接続を行
う通話路スイッチ112と、内線102を介して接続装
置120−1〜120−nと音声情報、制御情報のやり
取りを行う内線インタフェース113と、制御情報、動
作状態、設定情報等を記録するRAMやEEPROM等
の記憶部114と、保守制御の指示や設定データの入力
を行う特殊キーや数字キー、文字キー等を備えたキー入
力部116と、制御状態、動作状態、設定データ等の表
示を行うLCDやLED等の表示部117と、以上を制
御するマイクロコンピュータ等の制御部115を有して
構成される。
を行う局線インタフェース111と、通話路の接続を行
う通話路スイッチ112と、内線102を介して接続装
置120−1〜120−nと音声情報、制御情報のやり
取りを行う内線インタフェース113と、制御情報、動
作状態、設定情報等を記録するRAMやEEPROM等
の記憶部114と、保守制御の指示や設定データの入力
を行う特殊キーや数字キー、文字キー等を備えたキー入
力部116と、制御状態、動作状態、設定データ等の表
示を行うLCDやLED等の表示部117と、以上を制
御するマイクロコンピュータ等の制御部115を有して
構成される。
【0010】また、接続装置120−1は、内線102
を介して主装置110と音声情報および制御情報のやり
取りを行う内線インタフェース121−1と、音声スイ
ッチやフィルタ等の通話路122−1と、無線回線10
3を介して無線電話機130−1と音声情報および制御
情報のやり取り等を行う無線インタフェース123−1
と、制御情報、動作情報、設定情報等を記録するRAM
やEEPROM等の記憶部124−1と、以上を制御す
るマイクロコンピュータ等の制御部125−1とを有し
て構成される。
を介して主装置110と音声情報および制御情報のやり
取りを行う内線インタフェース121−1と、音声スイ
ッチやフィルタ等の通話路122−1と、無線回線10
3を介して無線電話機130−1と音声情報および制御
情報のやり取り等を行う無線インタフェース123−1
と、制御情報、動作情報、設定情報等を記録するRAM
やEEPROM等の記憶部124−1と、以上を制御す
るマイクロコンピュータ等の制御部125−1とを有し
て構成される。
【0011】なお、その他の接続装置120−2〜12
0−nも同様に構成されているものとする。
0−nも同様に構成されているものとする。
【0012】また、MCA方式の無線回線の接続は、接
続装置120−1を例に挙げると、制御部125−1が
無線インタフェース123−1を介して制御チャネル、
通話チャネルの電界強度を測定し、記憶部124−1に
記憶されている基準値以下であれば、それらのチャネル
を空きであると判断し、制御チャネルを介して無線電話
機130−1と空きである通話チャネルで接続を行う制
御信号のやり取りをし、通話チャネルに移動することに
より行われる。
続装置120−1を例に挙げると、制御部125−1が
無線インタフェース123−1を介して制御チャネル、
通話チャネルの電界強度を測定し、記憶部124−1に
記憶されている基準値以下であれば、それらのチャネル
を空きであると判断し、制御チャネルを介して無線電話
機130−1と空きである通話チャネルで接続を行う制
御信号のやり取りをし、通話チャネルに移動することに
より行われる。
【0013】通話チャネルにより確立された無線回線1
03は、切断制御情報、相手装置のキャリア断等のエラ
ー検出で切断される。例として、このようなMCA方式
におけるエラーを挙げると、制御チャネルビジー、通話
チャネルのビジー、制御情報送信に対する相手応答な
し、相手キャリア断等があり、それぞれに異なるエラー
コードを有する。
03は、切断制御情報、相手装置のキャリア断等のエラ
ー検出で切断される。例として、このようなMCA方式
におけるエラーを挙げると、制御チャネルビジー、通話
チャネルのビジー、制御情報送信に対する相手応答な
し、相手キャリア断等があり、それぞれに異なるエラー
コードを有する。
【0014】図2は、本実施例におけるリングバッファ
の構成を示す説明図である。
の構成を示す説明図である。
【0015】図2に示すように、これらのエラーが発生
するとエラー記録として、発生した日付211−i、時
刻212−i、エラーコード213−i、付加情報21
4−iがリングバッファ201−1〜201−Nの書き
込みポインタ202が示す位置へ書き込まれ、書き込み
ポインタ202はインクリメントされる。
するとエラー記録として、発生した日付211−i、時
刻212−i、エラーコード213−i、付加情報21
4−iがリングバッファ201−1〜201−Nの書き
込みポインタ202が示す位置へ書き込まれ、書き込み
ポインタ202はインクリメントされる。
【0016】書き込みポインタ202は、基数Nである
ため、201−Nまで書き込まれると、201−1から
上書きされる。ここで、リングバッファと、その書き込
みポインタ202は、主装置110の記憶部114ある
いは接続装置120−1〜120−nの記憶部に設けら
れる。
ため、201−Nまで書き込まれると、201−1から
上書きされる。ここで、リングバッファと、その書き込
みポインタ202は、主装置110の記憶部114ある
いは接続装置120−1〜120−nの記憶部に設けら
れる。
【0017】このように、リングバッファ201−1〜
201−nにエラー記録を残す無線ボタン電話装置にお
いて、例えば、ある時点から、電波環境が変化し、ある
制御チャネルと、ある通話チャネルに過大なノイズが発
生したとする。そのような中で、この制御チャネルで無
線回線を接続しようとする電話機があれば、制御チャネ
ルビジーとなって接続できない。
201−nにエラー記録を残す無線ボタン電話装置にお
いて、例えば、ある時点から、電波環境が変化し、ある
制御チャネルと、ある通話チャネルに過大なノイズが発
生したとする。そのような中で、この制御チャネルで無
線回線を接続しようとする電話機があれば、制御チャネ
ルビジーとなって接続できない。
【0018】また、上記通話チャネルで制御データの送
受を行っている電話機があれば、制御データを受信でき
ず、動作が正しく継続できず、場合によっては無線回線
は強制切断される。このような障害発生時に、サービス
マンは、この強制切断の要因を確認したい場合であって
も、このままの状態で運用されては、新たな制御チャネ
ルビジー等のエラー記録で上書きされてしまう可能性が
ある。
受を行っている電話機があれば、制御データを受信でき
ず、動作が正しく継続できず、場合によっては無線回線
は強制切断される。このような障害発生時に、サービス
マンは、この強制切断の要因を確認したい場合であって
も、このままの状態で運用されては、新たな制御チャネ
ルビジー等のエラー記録で上書きされてしまう可能性が
ある。
【0019】そこで、サービスマンは、ユーザに対して
主装置110に設けられたキー入力部116からエラー
記録を保存するキー操作を行うよう指示を行う。
主装置110に設けられたキー入力部116からエラー
記録を保存するキー操作を行うよう指示を行う。
【0020】そして、このキー操作が行われると、図
3、図4に示すように、主装置110の制御部115
は、周期処理において入力検出を行い(S301)、入
力検出処理へ移行する。入力検出処理では、エラー記録
の状態を保存する指示であると判断し(S311)、状
態保存処理へと移行する。この状態保存処理では、リン
グバッファへの書き込み禁止処理(S401)を行い、
周期処理へ戻る。
3、図4に示すように、主装置110の制御部115
は、周期処理において入力検出を行い(S301)、入
力検出処理へ移行する。入力検出処理では、エラー記録
の状態を保存する指示であると判断し(S311)、状
態保存処理へと移行する。この状態保存処理では、リン
グバッファへの書き込み禁止処理(S401)を行い、
周期処理へ戻る。
【0021】なお、書き込み禁止処理は、例えば書き込
み禁止フラグを立てるような処理を用いることができ
る。このように行うことで、以後、エラー記録は更新さ
れず、サービスマンが到着し、保存状態参照のキー入力
を行うことで、同様に、S301、S312を経てバッ
ファ状態201−1〜201−nが記憶部114に一時
的に読み出され(S411)、表示部117に表示され
る(S412)。なお、表示完了により、エラー記録の
リングバッファへの書き込みは許可される(S41
3)。
み禁止フラグを立てるような処理を用いることができ
る。このように行うことで、以後、エラー記録は更新さ
れず、サービスマンが到着し、保存状態参照のキー入力
を行うことで、同様に、S301、S312を経てバッ
ファ状態201−1〜201−nが記憶部114に一時
的に読み出され(S411)、表示部117に表示され
る(S412)。なお、表示完了により、エラー記録の
リングバッファへの書き込みは許可される(S41
3)。
【0022】次に、本発明の他の実施例として、図5に
示すように、状態保存処理で記憶部114にバッファ状
態を退避させ(S502)、保存状態参照処理で退避し
た状態を読み出し(S511)、表示を行う(S51
2)。
示すように、状態保存処理で記憶部114にバッファ状
態を退避させ(S502)、保存状態参照処理で退避し
た状態を読み出し(S511)、表示を行う(S51
2)。
【0023】この場合、状態保存処理を行った後に発生
したエラーの記録は、通常通り残すことができるという
効果もある。
したエラーの記録は、通常通り残すことができるという
効果もある。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電話装置にて生じた障害に対する要因を知りたい場合
に、外部からの操作により、エラーを記録するリングバ
ッファの状態を保存することが可能となり、その障害に
起因するエラー記録が、その後に発生したエラー記録で
上書きされることなく参照することができるという効果
がある。
電話装置にて生じた障害に対する要因を知りたい場合
に、外部からの操作により、エラーを記録するリングバ
ッファの状態を保存することが可能となり、その障害に
起因するエラー記録が、その後に発生したエラー記録で
上書きされることなく参照することができるという効果
がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例におけるリングバッファの構成を示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】上記実施例における周期処理、入力処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】上記実施例における状態保存処理、保存状態参
照処理を示すフローチャートである。
照処理を示すフローチャートである。
【図5】本発明の他の実施例における状態保存処理、保
存状態参照処理を示すフローチャートである。
存状態参照処理を示すフローチャートである。
101…局線、 102…内線、 103…無線回線、 110…主装置、 111…局線インタフェース、 112…通話路スイッチ、 113…内線インタフェース、 114…記憶部、 115…制御部、 116…キー入力部、 117…表示部、 120−1〜120−n…接続装置、 121−1…内線インタフェース、 122−1…通話路、 123−1…無線インタフェース、 124−1…記憶部、 125−1…制御部、 130−1〜130−n…無線電話機。
Claims (4)
- 【請求項1】 エラー発生時の動作状態および/または
動作環境を記録するリングバッファを備えた電話装置に
おいて、 所定の操作入力を検出する入力検出手段と、リングバッ
ファの状態を保存する状態保存手段とを備え、 上記入力検出手段がリングバッファの状態保存の指示を
検出した場合に、上記状態保存手段によってリングバッ
ファの状態を保存することを特徴とする電話装置。 - 【請求項2】 請求項1の電話装置において、 上記状態保存手段により保存されたリングバッファの状
態を表示する保存状態参照手段を備え、 上記入力検出手段がリングバッファの保存状態参照の指
示を検出した場合に、上記保存状態参照手段によってリ
ングバッファの保存状態を表示することを特徴とする電
話装置。 - 【請求項3】 請求項2の電話装置において、 上記状態保存手段によってリングバッファの状態を保存
した場合に、このリングバッファへの上書きを禁止し、
上記保存状態参照手段によってリングバッファの保存状
態を表示後、リングバッファへの上書きを許可すること
を特徴とする電話装置。 - 【請求項4】 請求項1または2の電話装置において、 上記状態保存手段は、記憶手段を備え、リングバッファ
の状態を上記記憶手段へ退避し、上記保存状態参照手段
は、上記記憶手段へ退避された状態を表示することを特
徴とする電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7297763A JPH09116625A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7297763A JPH09116625A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09116625A true JPH09116625A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17850865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7297763A Pending JPH09116625A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09116625A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007151007A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Canon Inc | 画像形成装置、履歴管理方法、記憶媒体、プログラム |
US7769092B2 (en) | 2002-11-21 | 2010-08-03 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Ultra wideband radio transmitter, ultra wideband radio receiver, and ultra wideband radio communication method |
JP2017085520A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | ブラザー工業株式会社 | 通信機器 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP7297763A patent/JPH09116625A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7769092B2 (en) | 2002-11-21 | 2010-08-03 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Ultra wideband radio transmitter, ultra wideband radio receiver, and ultra wideband radio communication method |
JP2007151007A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Canon Inc | 画像形成装置、履歴管理方法、記憶媒体、プログラム |
JP2017085520A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | ブラザー工業株式会社 | 通信機器 |
US10412709B2 (en) | 2015-10-30 | 2019-09-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus capable of establishing wireless connection with access point |
US11350387B2 (en) | 2015-10-30 | 2022-05-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus capable of establishing wireless connection with access point |
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