JPH09116453A - 車載用受信機 - Google Patents
車載用受信機Info
- Publication number
- JPH09116453A JPH09116453A JP27533895A JP27533895A JPH09116453A JP H09116453 A JPH09116453 A JP H09116453A JP 27533895 A JP27533895 A JP 27533895A JP 27533895 A JP27533895 A JP 27533895A JP H09116453 A JPH09116453 A JP H09116453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric field
- frequency signal
- gain
- circuit
- low frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 弱電界入力時にも弱電界の音量低下を少なく
する低周波信号の処理を可能にし、低周波信号の処理に
より受信機の仕様に応じて感度・残留雑音レベルを設定
することのできる車載用受信機を提供する。 【解決手段】 変調信号を復調して検波出力する検波回
路を含む受信部2と、復調された低周波信号を増幅もし
くは減衰する低周波アンプ回路5と、この低周波アンプ
回路5のゲインを受信した信号の電界強度に応じて変更
するゲイン可変回路6とを備えたものであり、簡単な構
成により受信機の仕向け地別の仕様に応じることができ
る。
する低周波信号の処理を可能にし、低周波信号の処理に
より受信機の仕様に応じて感度・残留雑音レベルを設定
することのできる車載用受信機を提供する。 【解決手段】 変調信号を復調して検波出力する検波回
路を含む受信部2と、復調された低周波信号を増幅もし
くは減衰する低周波アンプ回路5と、この低周波アンプ
回路5のゲインを受信した信号の電界強度に応じて変更
するゲイン可変回路6とを備えたものであり、簡単な構
成により受信機の仕向け地別の仕様に応じることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体受信機等に
おいて復調された低周波信号の出力処理に使用する車載
用受信機に関するものである。
おいて復調された低周波信号の出力処理に使用する車載
用受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用受信機では、移動体受信機
であるために、入力の電界変動が発生した場合に、電界
変動に応じてスピーカから音声出力が変動しないように
所定の電界以上の入力に対して出力が変動するのを防止
するためにAGC回路、リミッタ回路等を設けている。
であるために、入力の電界変動が発生した場合に、電界
変動に応じてスピーカから音声出力が変動しないように
所定の電界以上の入力に対して出力が変動するのを防止
するためにAGC回路、リミッタ回路等を設けている。
【0003】また、受信機の仕向け地やアンテナ条件に
応じて、常時良好な受信状態を維持するために、変調信
号を検波して復調した低周波信号を弱電界局受信時のノ
イズ感などの違和感を軽減するように、弱電界入力時の
み電界強度に応じて予め定めた一定の出力となるように
低周波信号を減衰するように構成されている。
応じて、常時良好な受信状態を維持するために、変調信
号を検波して復調した低周波信号を弱電界局受信時のノ
イズ感などの違和感を軽減するように、弱電界入力時の
み電界強度に応じて予め定めた一定の出力となるように
低周波信号を減衰するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車載用受信機においては、弱電界入力時のみ電界強
度に応じて予め定めた一定の出力となるように低周波信
号を減衰させる構成のため、弱電界入力時に必要に応じ
て低周波信号を増幅することができず、車両側のアンテ
ナの感度が低い場合の感度向上や、弱電界の音量低下を
極端に少なくする場合には、受信機の最大感度・残留雑
音レベルを高めに設定することは困難であった。しかる
に、従来の車載用受信機では、低周波信号で対応するの
ではなく、高周波信号や中間周波信号段部のゲインを増
加させて対応していた。この場合に必要以上にゲインを
受信機内部に持たせるため、受信機が不安定となり最悪
の場合には発振現象を引き起こすという問題があった。
来の車載用受信機においては、弱電界入力時のみ電界強
度に応じて予め定めた一定の出力となるように低周波信
号を減衰させる構成のため、弱電界入力時に必要に応じ
て低周波信号を増幅することができず、車両側のアンテ
ナの感度が低い場合の感度向上や、弱電界の音量低下を
極端に少なくする場合には、受信機の最大感度・残留雑
音レベルを高めに設定することは困難であった。しかる
に、従来の車載用受信機では、低周波信号で対応するの
ではなく、高周波信号や中間周波信号段部のゲインを増
加させて対応していた。この場合に必要以上にゲインを
受信機内部に持たせるため、受信機が不安定となり最悪
の場合には発振現象を引き起こすという問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のであり、弱電界入力時にも弱電界の音量低下を少なく
する低周波信号の処理を可能にし、低周波信号の処理に
より仕様に応じて感度・残留雑音レベルを設定すること
のできる車載用受信機を提供することを目的とする。
のであり、弱電界入力時にも弱電界の音量低下を少なく
する低周波信号の処理を可能にし、低周波信号の処理に
より仕様に応じて感度・残留雑音レベルを設定すること
のできる車載用受信機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、変調信号を復調して検波出力する検波回路
を含む受信部と、復調された低周波信号を増幅もしくは
減衰する低周波アンプ回路と、この低周波アンプ回路の
ゲインを受信した信号の電界強度に応じて変更するゲイ
ン可変回路とを備えたものである。
するために、変調信号を復調して検波出力する検波回路
を含む受信部と、復調された低周波信号を増幅もしくは
減衰する低周波アンプ回路と、この低周波アンプ回路の
ゲインを受信した信号の電界強度に応じて変更するゲイ
ン可変回路とを備えたものである。
【0007】これにより、弱電界入力時にも弱電界の音
量低下を少なくする低周波信号の処理を可能にし、低周
波信号の処理により仕様に応じて感度・残留雑音レベル
を設定することができる。
量低下を少なくする低周波信号の処理を可能にし、低周
波信号の処理により仕様に応じて感度・残留雑音レベル
を設定することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、変調信号を復調して検波出力する検波回路を含む受
信部と、復調された低周波信号を増幅もしくは減衰する
低周波アンプ回路と、この低周波アンプ回路のゲインを
受信した信号の電界強度に応じて変更するゲイン可変回
路とを備えたものであり、弱電界入力時にも弱電界の音
量低下を少なくする低周波信号の処理を可能にすること
ができ、受信機の最大感度を良好にし、残留雑音レベル
を高めに設定するとともに、簡単な構成により受信機の
仕向け地別の仕様に応じることができるという作用を有
する。
は、変調信号を復調して検波出力する検波回路を含む受
信部と、復調された低周波信号を増幅もしくは減衰する
低周波アンプ回路と、この低周波アンプ回路のゲインを
受信した信号の電界強度に応じて変更するゲイン可変回
路とを備えたものであり、弱電界入力時にも弱電界の音
量低下を少なくする低周波信号の処理を可能にすること
ができ、受信機の最大感度を良好にし、残留雑音レベル
を高めに設定するとともに、簡単な構成により受信機の
仕向け地別の仕様に応じることができるという作用を有
する。
【0009】以下、本発明の実施の形態について図面と
ともに説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態における
車載用受信機の構成を示すブロック図である。図1にお
いて、1はアンテナであり、このアンテナ1で受信した
信号は受信部2にて同調して受信される。受信部2は、
同調回路、増幅回路、検波回路等なら構成されている。
3は電界強度検出回路であり、この電界強度検出回路3
は受信部2にて受信した信号の電界強度を検出し入力電
界に応じた直流電圧を出力する。受信部2にて受信した
高周波信号は検波出力4に変換されて低周波信号アンプ
回路5に出力される。6はゲイン可変回路であり、この
ゲイン可変回路6は低周波信号アンプ回路5のアンプゲ
インを制御する。7は音声出力する音声出力回路であ
る。
ともに説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態における
車載用受信機の構成を示すブロック図である。図1にお
いて、1はアンテナであり、このアンテナ1で受信した
信号は受信部2にて同調して受信される。受信部2は、
同調回路、増幅回路、検波回路等なら構成されている。
3は電界強度検出回路であり、この電界強度検出回路3
は受信部2にて受信した信号の電界強度を検出し入力電
界に応じた直流電圧を出力する。受信部2にて受信した
高周波信号は検波出力4に変換されて低周波信号アンプ
回路5に出力される。6はゲイン可変回路であり、この
ゲイン可変回路6は低周波信号アンプ回路5のアンプゲ
インを制御する。7は音声出力する音声出力回路であ
る。
【0010】次に、上記実施の形態における車載用受信
機の動作について説明する。図1において、アンテナ1
を介して受信した高周波信号は受信部2で信号を同調し
て受信する。受信部2内では同調回路、増幅回路、検波
回路を介して受信した高周波信号を検波出力4に変換し
て出力する。検波出力4は低周波信号アンプ回路5に入
力され、音声出力回路7に出力される。低周波信号アン
プ回路5のアンプゲインは、受信部2より得られた入力
電界に応じた直流電圧を出力する電界強度検出回路3に
よって制御を受けるとともに、ゲイン可変回路6によっ
て必要に応じて任意の増幅あるいは減衰するゲインに設
定することができる。
機の動作について説明する。図1において、アンテナ1
を介して受信した高周波信号は受信部2で信号を同調し
て受信する。受信部2内では同調回路、増幅回路、検波
回路を介して受信した高周波信号を検波出力4に変換し
て出力する。検波出力4は低周波信号アンプ回路5に入
力され、音声出力回路7に出力される。低周波信号アン
プ回路5のアンプゲインは、受信部2より得られた入力
電界に応じた直流電圧を出力する電界強度検出回路3に
よって制御を受けるとともに、ゲイン可変回路6によっ
て必要に応じて任意の増幅あるいは減衰するゲインに設
定することができる。
【0011】以下、低周波信号アンプ回路5の動作につ
いて詳細に説明する。低周波信号アンプ回路5は電界強
度検出回路3よりの出力応じて、入力電界が弱電界の時
のみアンプゲインを可変できるように構成されているも
のであり、所定値以上の入力電界が受信されたときに
は、アンプゲインは一定の値となる。また、ゲイン可変
回路6によって初期ゲインを増幅もしくは減衰すつ設定
とすることが可能であり、受信機の仕向け地別の仕様に
応じてゲインを設定することが可能となる。
いて詳細に説明する。低周波信号アンプ回路5は電界強
度検出回路3よりの出力応じて、入力電界が弱電界の時
のみアンプゲインを可変できるように構成されているも
のであり、所定値以上の入力電界が受信されたときに
は、アンプゲインは一定の値となる。また、ゲイン可変
回路6によって初期ゲインを増幅もしくは減衰すつ設定
とすることが可能であり、受信機の仕向け地別の仕様に
応じてゲインを設定することが可能となる。
【0012】図2(a)は本実施の形態における車載用
受信機の入出力特性を示しており、図2(b)は車載用
受信機の低周波部のゲイン特性を示している。図2
(a)及び図2(b)において、直線Aは初期ゲインを
大きく設定した場合、直線Bは初期ゲインを小さく設定
した場合、直線Cは従来の車載用受信機の設定値を示し
ている。
受信機の入出力特性を示しており、図2(b)は車載用
受信機の低周波部のゲイン特性を示している。図2
(a)及び図2(b)において、直線Aは初期ゲインを
大きく設定した場合、直線Bは初期ゲインを小さく設定
した場合、直線Cは従来の車載用受信機の設定値を示し
ている。
【0013】図2(a)にも示すように、従来の車載用
受信機においては、最大感度、残留雑音等は一定となっ
ているが、本実施の形態においては、車載用受信機のゲ
イン可変回路6の初期ゲインを可変することにより、最
大感度、残留雑音等を任意に設定することが可能とな
る。ゲイン可変回路6のゲインを可変する方法として
は、例えば半固定抵抗もしくは固定抵抗等により構成す
ることができ、受信機の仕向け地別の仕様に応じて簡単
な構成で実現できる。
受信機においては、最大感度、残留雑音等は一定となっ
ているが、本実施の形態においては、車載用受信機のゲ
イン可変回路6の初期ゲインを可変することにより、最
大感度、残留雑音等を任意に設定することが可能とな
る。ゲイン可変回路6のゲインを可変する方法として
は、例えば半固定抵抗もしくは固定抵抗等により構成す
ることができ、受信機の仕向け地別の仕様に応じて簡単
な構成で実現できる。
【0014】特に、車両側のアンテナの感度が低い場合
や、弱電界の音量低下を極端に少なくする仕様の場合に
も、受信機の最大感度を良好にし、残留雑音レベルを高
めに設定することも、上記実施の形態により可能とな
る。
や、弱電界の音量低下を極端に少なくする仕様の場合に
も、受信機の最大感度を良好にし、残留雑音レベルを高
めに設定することも、上記実施の形態により可能とな
る。
【0015】また、上記実施の形態によれば、低周波信
号の処理で対応できるため、高周波信号及び中間周波信
号段部のゲインを増加させて対応する必要がなく、必要
以上に高周波信号及び中間周波信号のゲインを受信機内
部に持たせる必要がなく、従来のように発振現象も発生
することはない。
号の処理で対応できるため、高周波信号及び中間周波信
号段部のゲインを増加させて対応する必要がなく、必要
以上に高周波信号及び中間周波信号のゲインを受信機内
部に持たせる必要がなく、従来のように発振現象も発生
することはない。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、低周波信号アン
プ回路のゲイン設定を可変することにより、弱電界入力
時にも弱電界の音量低下を少なくする低周波信号の処理
を可能にすることができ、受信機の最大感度を良好に
し、残留雑音レベルを高めに設定するとともに、簡単な
構成により受信機の仕向け地別の仕様に応じることがで
きるという効果を有する。
プ回路のゲイン設定を可変することにより、弱電界入力
時にも弱電界の音量低下を少なくする低周波信号の処理
を可能にすることができ、受信機の最大感度を良好に
し、残留雑音レベルを高めに設定するとともに、簡単な
構成により受信機の仕向け地別の仕様に応じることがで
きるという効果を有する。
【図1】本発明の実施の形態例における車載用受信機の
ブロック図
ブロック図
【図2】(a)同実施の形態における入力特性図 (b)同実施の形態におけるゲイン特性図
1 アンテナ 2 受信部 3 電界強度検出回路 4 検波出力 5 低周波信号アンプ回路 6 ゲイン可変回路 7 音声出力回路
Claims (1)
- 【請求項1】 変調信号を復調して検波出力する検波回
路を含む受信部と、復調された低周波信号を増幅もしく
は減衰する低周波アンプ回路と、この低周波アンプ回路
のゲインを受信した信号の電界強度に応じて変更するゲ
イン可変回路とを備えた車載用受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27533895A JPH09116453A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 車載用受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27533895A JPH09116453A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 車載用受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09116453A true JPH09116453A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17554085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27533895A Pending JPH09116453A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 車載用受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09116453A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007028467A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Seiko Instruments Inc | 携帯型電子機器 |
KR100801986B1 (ko) * | 2007-04-27 | 2008-02-12 | 유하나 | 조립식 회전지지축과 회전체결구에 의한 장식용 바람개비 |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP27533895A patent/JPH09116453A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007028467A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Seiko Instruments Inc | 携帯型電子機器 |
JP4584062B2 (ja) * | 2005-07-21 | 2010-11-17 | セイコーインスツル株式会社 | 携帯型電子機器 |
US8041323B2 (en) | 2005-07-21 | 2011-10-18 | Seiko Instruments Inc. | Portable electronic unit |
KR100801986B1 (ko) * | 2007-04-27 | 2008-02-12 | 유하나 | 조립식 회전지지축과 회전체결구에 의한 장식용 바람개비 |
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