JPH09115339A - ワイヤーハーネスの分岐部及びその分岐部の設定方法 - Google Patents
ワイヤーハーネスの分岐部及びその分岐部の設定方法Info
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- JPH09115339A JPH09115339A JP7272989A JP27298995A JPH09115339A JP H09115339 A JPH09115339 A JP H09115339A JP 7272989 A JP7272989 A JP 7272989A JP 27298995 A JP27298995 A JP 27298995A JP H09115339 A JPH09115339 A JP H09115339A
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Abstract
ストの低減を図ることができるワイヤーハーネスの分岐
部及びその分岐部の設定方法を提供する。 【解決手段】 枝線12をその先端部分を残して幹線1
1内に埋め込むと共に、枝線の先端部分を挟み込むよう
にして該枝線が埋め込まれた部分をテープで粗巻きす
る。これにより、必要なときには枝線12を引き出すだ
けで済むので、枝線を使用する際にテープ、バンド、ク
リップ等の固定部材を取り除く作業が不要になる。また
これらの固定部材を使用しないことから、資源の有効活
用ができると共にコストを低減できる。また、枝線12
を埋め込んだ部分に対してはテープ14を粗く巻回すれ
ばよいので、その分だけテープの量は少なくて済む。こ
のことはワイヤーハーネス10を大量に生産する場合に
大きなメリットとなる。
Description
オプションとして追加搭載される例えばカーナビゲーシ
ョン、CD(コンパクトディスク)及びMD(ミニディ
スク)等への接続に用いて好適なワイヤーハーネスの分
岐部及びその分岐部の設定方法に関する。
るワイヤーハーネスには、上述したカーナビゲーショ
ン、CD及びMD等のオプションの電子機器への接続が
できるように分岐部を設けるようにしている。この分岐
部はワイヤーハーネスの製造の際に幹線にテープ、樹脂
製のバンド又はクリップ等で固定され、その後、車両の
製造時においてオプションを搭載する際又はユーザーの
手元に渡った後にそのユーザーが必要とした際に解かれ
る。なお、分岐部が固定されずに遊動可能であると、車
両の走行中に分岐部が周囲の物に衝突して異音等が発生
するので、分岐部を固定するのは、この不具合の発生を
防ぐためである。
程を簡単に示したものであり、図7に示すように、まず
コネクタ1を接続した枝線2を幹線3側に折り返し、次
いで枝線2を幹線3にテープ4で止める。その他、分岐
部の固定として、実開昭60−135018号では、ワ
イヤーハーネスの幹線から分岐させた枝線を幹線に面フ
ァスナーによって固定することが開示され、実開平5−
14767号では、ホールドクランプによってワイヤー
ハーネスの各電線を結束保持することで固定することが
開示され、実開平2−121338号には、ワイヤーハ
ーネスを屈曲状態に引き留める伸縮索によって車体等に
固定することが開示されている。なお、オプション対応
として分岐部を設けなければオプション毎にワイヤーハ
ーネスが必要になるので大幅な品番増となってコスト的
に見合わない。このため、オプション対応として分岐部
を設けるようにしている。
来のワイヤーハーネスの分岐部の固定方法にあっては次
のような問題点があった。車両のグレードや特注によっ
てオプションを初めから搭載する場合があるが、そのよ
うな場合には幹線に固定した分岐部を取り外す作業が必
要になるので、その作業を行なう分人件費が嵩んでしま
い、ワイヤーハーネス自体のコストがアップしてしま
う。また、取り外した固定部材は捨てることになるの
で、資源の無駄になると共にコストを引き上げる要因に
もなった。
部の設定に要するコストの低減を図ることができるワイ
ヤーハーネスの分岐部及びその分岐部の設定方法を提供
することを目的としている。
は、下記構成により達成される。 ワイヤーハーネスの幹線から分岐した枝線が先端部
分を残して前記幹線内に埋め込まれると共に該枝線が埋
め込まれた部分がテープで粗巻されて容易に引き出し可
能になっていることを特徴とするワイヤーハーネスの分
岐部。
して該枝線が埋め込まれた部分を前記テープで粗巻した
ことを特徴とする前記記載のワイヤーハーネスの分岐
部。
して該枝線が埋め込まれた部分をたすき掛けでテープを
巻回したことを特徴とする前記記載のワイヤーハーネ
スの分岐部。
ネクタが接続されていることを特徴とする請求項1〜3
のいずれかに記載のワイヤーハーネスの分岐部。 前記枝線の先端部には機器接続用のコネクタのハウ
ジングを除くピンのみが接続されていることを特徴とす
る前記〜のいずれかに記載のワイヤーハーネスの分
岐部。
加搭載される電子機器への接続に用いることを特徴とす
る前記〜のいずれかに記載のワイヤーハーネスの分
岐部。
き出した後にこの枝線を先端部分を残して幹線内に埋め
込み、その後枝線を埋め込んだ部分に対しては粗に、残
りの部分に対して密になるようにワイヤーハーネス表面
にテープを巻回することを特徴とするワイヤーハーネス
の分岐部の設定方法。
の幹線から分岐させた枝線が先端部分を残して幹線内に
埋め込まれると共にその埋め込まれた部分に対してテー
プが粗く巻回されるので、必要な時に枝線の先端部分を
掴んで引き出すだけで使用することができる。また、枝
線を幹線内に埋め込むことで枝線が幹線に固定されるの
で、テープ、樹脂製のバンド又はクリップ等の固定部材
を必要としない。
挟み込むようにして該枝線が埋め込まれた部分をテープ
で粗巻きすることで、テープが枝線に殆ど干渉すること
なくテープとテープの間から枝線を引き出すことが可能
になり、容易に枝線を引き出すことができる。
部分に枝線を中心としてたすき掛けでテープを巻回する
ことで、テープが枝線に殆ど干渉することなくテープと
テープの間から枝線を引き出すことが可能になり、容易
に枝線を引き出すことができる。
続しておくことによりオプションの電子機器への接続を
その場で簡単に行なうことができる。
ングを設けないので、コストを削減することができる。
なお、オプションの電子機器への接続の際にはピンをハ
ウジング内に挿入すればよいので、その場で簡単に電子
機器への接続を行なうことができる。上記の構成によ
れば、本発明を車両に適用することにより、車両の製造
コストを削減することができる。
の幹線から分岐させた枝線を先端部分を残して幹線内に
埋め込み、更にその埋め込んだ部分に対してテープを粗
く巻回するので、必要な時に枝線の先端部分を掴んで引
き出すだけで使用することができる。また、枝線を幹線
内に埋め込むことで枝線が幹線に固定されるので、テー
プ、樹脂製のバンド又はクリップ等の固定部材を必要と
しない。
例と共に説明する。 A.ワイヤーハーネスの分岐部 (a)ワイヤーハーネス10の分岐部の構成 図1は本実施形態のワイヤーハーネス10の分岐部の付
近を示す平面図である。図1において、ワイヤーハーネ
ス10の幹線11から分岐させた枝線12の先端部分に
はコネクタ13が接続されており、また幹線11にはビ
ニールテープ等のテープ14が巻回されている。この場
合、枝線12は長めにとってあり、幹線11から露出し
ている部分以外は図2に示すように幹線11内に埋め込
まれている。埋め込み部分は枝線12を幹線11に対し
て垂直方向(図1における矢印A方向)に引き出した際
に容易に抜けるように団塊状にまとめている。
14が巻回されるが、枝線12が埋め込まれている部分
では粗巻きになっており、その他の部分では密巻きにな
っている。この場合、図1に示す15が粗に巻回された
部分であり、16が密に巻回された部分である。幹線1
1にテープ14を巻回する際に枝線12を埋め込んだ部
分を粗巻きにすることによって、枝線12の団塊状にな
った部分がテープとテープの間に引っ掛かって係止され
ながらもテープ間から徐々に引き出すことが可能にな
る。また、枝線12の余長線を幹線11内に埋め込むこ
とで幹線11に固定されることから、テープ、バンド、
クリップ等の固定部材を用いて固定する必要がなくな
る。
定 図3はワイヤーハーネス10の分岐部の設定の様子を示
す斜視図である。図3において、20は分岐部の設定を
行なうための治具であり、先端部分がJ字状に形成され
た複数の支柱21と、枝線12を係止させるためのフォ
ーク支柱22と、幹線11を係止させるためのフォーク
支柱24と、幹線11にクリップを付けるためのクリッ
プ取付フォーク25とから構成される。支柱21は幹線
11を支持する一方、枝線12の折り曲げに使用され
る。この場合、枝線12を支柱21のJ字形状部分に引
っ掛けるようにして折り曲げを行なう。フォーク支柱2
2、24はその先端部に設けられた3本の突起部22
A、24Aによってコネクタ13、23を係止する。
対向する支柱21に向けてスライド自在になっており、
これを適宜スライドさせることによって枝線12の長さ
を決定することができる。即ち、必要とする長さに対応
する位置までフォーク支柱22をスライドさせて固定す
れば、その位置から支柱21までが枝線12の長さにな
る。ここで、図4はフォーク支柱22を支柱21に最も
近づけた場合と最も遠ざけた場合とを示す図である。フ
ォーク支柱22を支柱21に最も近づけた場合に枝線1
2の幹線11からの露出部分が最小になる。したがっ
て、フォーク支柱22を支柱21に近づける距離を適宜
変えることで、枝線12の幹線11から出る長さを変え
ることができる。
ネクタ13をフォーク支柱22に係止させることで枝線
12の長さが決まり、その後テープ14を巻回させるた
めにフォーク支柱22を支柱22へ向けてスライドさ
せ、適宜の位置で固定する。その後、枝線12の余長線
が団塊状になるように幹線11内に埋め込んで行く。こ
の埋め込みを終了すると、テープ14を巻回する。この
場合、上述したように枝線12を幹線11内に埋め込ん
だ部分15(図1参照)に対しては粗く巻回する。テー
プ14の巻回を終了した後、コネクタ13をフォーク支
柱22から取り外す。
をその先端部分を残して幹線11内に埋め込むと共にそ
の埋め込んだ部分に対して粗くテープ14を巻回する。
したがって、必要なときには枝線12を引き出せばよい
ので、枝線を使用する際にテープ、バンド、クリップ等
の固定部材を取り除く作業が不要になる。またこれらの
固定部材を使用しないことから、資源の有効活用ができ
ると共にコストを低減できる。また、枝線12を埋め込
んだ部分に対してはテープ14を粗く巻回すればよいの
で、その分だけテープの量は少なくて済む。このことは
ワイヤーハーネス10を大量に生産する場合に大きなメ
リットとなる。
め込んだ部分に対してテープ14を粗く巻回するように
したが、その巻回方法としては図5に符号40で示すよ
うにたすき掛けが有効である。たすき掛けする場合はそ
の巻き方自体が粗巻になる。その他、枝線12を引き出
す際に邪魔にならないようであれば、どのような巻き方
であっても構わない。また、上記実施の形態では、枝線
12を団塊状にまとめて幹線11内に埋め込むようにし
たが、これを引き出したときの容易に抜けるようであれ
ば、団塊状にまとめなくともよい。
ネクタ13を接続したが、必ずしもコネクタ13を接続
する必要はなく、枝線12を必要とするときにコネクタ
を接続すればよい。このようにすると、コストを更に削
減することができる。またコネクタのハウジングを除い
てピンだけを接続しておいてもよい。この場合はハウジ
ングの分だけコストを削減できる。また、上記実施の形
態では、枝線12は2本の電線であったが、この数には
限定されるものではない。
例 図6はワイヤーハーネス10を車両に適用した状態を示
す縦断面図である。図1に示すように、インストルメン
トパネル30に固定されたオプションであるカーナビゲ
ーション、CD又はMD等の電子機器31にワイヤーハ
ーネス10の本体から引き出されたの枝線12がコネク
タ13により接続されている。ワイヤーハーネス10は
車体32にクリップ33によって固定されている。電子
機器31に分岐部である枝線12とコネクタ13を接続
する際には、コネクタ13を掴んで枝線12を幹線11
内から引き出す。枝線12を引き出した後は電子機器3
1のコネクタ(図示略)にコネクタ13を接続する。こ
のようにワイヤーハーネス10を車両に適用すること
で、車両の製造コストの低減が可能になる。なお、車両
以外にも産業用ロボットなど様々な機器や設備に適用で
きることは言うまでもない。
ワイヤーハーネスの幹線から分岐した枝線を先端部分を
残して前記幹線内に埋め込むと共に該枝線を埋め込んだ
部分をテープで粗巻されて容易に引き出し可能にしたの
で、必要なときに枝線の先端部分を掴んで引き出すだけ
で済むことから、従来行なっていたテープ、樹脂製のバ
ンド又はクリップ等の固定部材を取り除く作業が不要に
なり、作業が容易になり人件費を削減することができ
る。また、枝線を幹線内に埋め込むことで枝線が幹線に
固定されるので、上記固定部材を必要としない分、資源
の有効利用が図れると共にコストを削減することができ
る。
て該枝線が埋め込まれた部分をテープで粗巻きすること
で、テープが枝線に殆ど干渉することなくテープとテー
プの間から枝線を引き出すことが可能になり、枝線の引
き出しを容易に行なうことができる。また、枝線を埋め
込んだ部分に該枝線の先端部分を中心としてたすき掛け
でテープを巻回することで、テープが枝線に殆ど干渉す
ることなくテープとテープの間から枝線を引き出すこと
が可能になり、枝線の引き出しを容易に行なうことがで
きる。
タを接続することで、オプションの電子機器への接続が
その場で簡単に行なうことができる。また、枝線の先端
部に機器接続用のコネクタのハウジングを除くピンのみ
を接続することで、ハウジングを設けない分コストの削
減ができる。また、本発明を自動車等の車両にオプショ
ンとして追加搭載される電子機器への接続に用いること
で、車両の製造コストを削減することができる。
岐部を示す図である。
を示す図である。
するための治具を示す斜視図である。
を設定を説明するための図である。
例を示す図である。
るワイヤーハーネスを車両に適用した状態を縦断面図で
ある。
定方法を説明するための斜視図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 ワイヤーハーネスの幹線から分岐した枝
線が先端部分を残して前記幹線内に埋め込まれると共に
該枝線が埋め込まれた部分がテープで粗巻されて容易に
引き出し可能になっていることを特徴とするワイヤーハ
ーネスの分岐部。 - 【請求項2】 前記枝線の先端部分を挟み込むようにし
て該枝線が埋め込まれた部分を前記テープで粗巻したこ
とを特徴とする請求項1記載のワイヤーハーネスの分岐
部。 - 【請求項3】 前記枝線の先端部分を挟み込むようにし
て該枝線が埋め込まれた部分をたすき掛けでテープを巻
回したことを特徴とする請求項1記載のワイヤーハーネ
スの分岐部。 - 【請求項4】 前記枝線の先端部には機器接続用のコネ
クタが接続されていることを特徴とする請求項1〜3の
いずれかに記載のワイヤーハーネスの分岐部。 - 【請求項5】 前記枝線の先端部には機器接続用のコネ
クタのハウジングを除くピンのみが接続されていること
を特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のワイヤー
ハーネスの分岐部。 - 【請求項6】 自動車等の車両にオプションとして追加
搭載される電子機器への接続に用いることを特徴とする
請求項1〜5のいずれかに記載のワイヤーハーネスの分
岐部。 - 【請求項7】 ワイヤーハーネスの幹線から枝線を引き
出した後にこの枝線を先端部分を残して幹線内に埋め込
み、その後枝線を埋め込んだ部分に対しては粗に、残り
の部分に対して密になるようにワイヤーハーネス表面に
テープを巻回することを特徴とするワイヤーハーネスの
分岐部の設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27298995A JP3480770B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | ワイヤーハーネスの分岐部及びその分岐部の設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09115339A true JPH09115339A (ja) | 1997-05-02 |
JP3480770B2 JP3480770B2 (ja) | 2003-12-22 |
Family
ID=17521603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27298995A Expired - Lifetime JP3480770B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | ワイヤーハーネスの分岐部及びその分岐部の設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3480770B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001310692A (ja) * | 2000-04-27 | 2001-11-06 | Toyota Motor Corp | サテライトセンサのワイヤハーネス配索構造 |
JP2010049881A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Autonetworks Technologies Ltd | 短絡回路を含むワイヤハーネス及びその製造方法 |
JP2013009464A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | オプション用コネクタのワイヤハーネス搭載構造 |
JP2013127866A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-27 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス用シート及びワイヤハーネス並びにワイヤハーネスの製造方法 |
CN114988207A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-09-02 | 南通盛杰拉链有限公司 | 一种拉链生产用y型线材制备方法及装置 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP27298995A patent/JP3480770B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001310692A (ja) * | 2000-04-27 | 2001-11-06 | Toyota Motor Corp | サテライトセンサのワイヤハーネス配索構造 |
JP2010049881A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Autonetworks Technologies Ltd | 短絡回路を含むワイヤハーネス及びその製造方法 |
JP2013009464A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | オプション用コネクタのワイヤハーネス搭載構造 |
JP2013127866A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-27 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス用シート及びワイヤハーネス並びにワイヤハーネスの製造方法 |
CN114988207A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-09-02 | 南通盛杰拉链有限公司 | 一种拉链生产用y型线材制备方法及装置 |
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