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JPH09112522A - 押込みボルト - Google Patents

押込みボルト

Info

Publication number
JPH09112522A
JPH09112522A JP26427495A JP26427495A JPH09112522A JP H09112522 A JPH09112522 A JP H09112522A JP 26427495 A JP26427495 A JP 26427495A JP 26427495 A JP26427495 A JP 26427495A JP H09112522 A JPH09112522 A JP H09112522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
flank
push
nut
shaft portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26427495A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Oukawa
國雄 翁川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
POP RIVET FASTENER KK
Original Assignee
POP RIVET FASTENER KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by POP RIVET FASTENER KK filed Critical POP RIVET FASTENER KK
Priority to JP26427495A priority Critical patent/JPH09112522A/ja
Publication of JPH09112522A publication Critical patent/JPH09112522A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭い場所でのボルトの締結作業を容易に且つ
短時間で行うことのできる押込みボルトを提供する。 【解決手段】 押込みボルトの軸部3は、ねじ山の進み
側フランク9が、谷底11から中間高さ位置13までの
第1フランク14と中間高さ位置から山の頂15までの
第2フランク17とで形成され、第2フランクのフラン
ク角19は、雌ねじ手段への押込みの力を小さくするよ
うに、第1フランク14のフランク角21より大きく形
成されており、押込みボルトは樹脂材料で成形されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ナット等の雌ねじ手段
への押込みによって取付けることのできる押込みボルト
に関する。
【0002】
【産業上の利用分野】バスユニット、便器、浄化槽等の
サニタリー製品や建材は、普通、一方の側からボルトを
挿入し、他方の側に延びたボルトのねじ部分にナットを
螺合させて取付けている。例えば、便器に洗浄器付き便
座を現場で取付ける場合にはナットを手の届きにくい狭
い個所に位置決めし、そのナットに合わせてボルトをね
じ込む作業を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の洗浄器付き便座
の現場での取付けは、狭い場所でのボルトのねじ込みを
伴うので、面倒で時間のかかる作業である。この面倒で
時間のかかる作業は、他のサニタリー製品や建材等の取
付け作業においても同様である。
【0004】従って、本発明の目的は、狭い場所でのボ
ルトの締結作業を容易に且つ短時間で行うことのできる
押込みボルトを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、ナット等の雌ねじ手段への押込み
によって取付けることのできる押込みボルトであって、
該ボルトのねじ山の進み側フランクが、谷底から中間高
さ位置までの第1フランクと前記中間高さ位置から山の
頂までの第2フランクとで形成され、前記第2フランク
のフランク角は、前記雌ねじ手段への押込みの力を小さ
くするように、前記第1フランクのフランク角より大き
く形成されており、前記ボルトの少なくとも軸部が樹脂
材料で成形されていることを特徴とする押込みボルトが
提供され、これにより、取付けの際の押込み力を小さく
するとともに押込み作業を滑らかにするとともに抜止め
も確実にされ、更に、取り外し作業もボルトまたは雌ね
じ手段の回転によって簡単に行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1及び図2には、本発明の第1実施例に
係る押込みボルト1が示されている。この押込みボルト
1は、全体が樹脂材料で一体成形されている。樹脂材料
の一体成形により、量産性が高いのでコストを低くで
き、サニタリー製品等の水回り部分に使用する場合には
金属製のボルトのような錆の発生や腐食の問題がないの
で有効使用寿命が長くなり、更に、樹脂材料の表面の滑
らかさによってナット等の雌ねじ手段への押込みも滑ら
かにできる。押込みボルト1は、図示のように、頭部2
と軸部3とから成り、頭部2は、工具に係合できる六角
形部分5とフランジ6とから形成され、軸部3には所定
ピッチの雄ねじ7が形成されている。
【0007】押込みボルト1の雄ねじ7のねじ山は、ボ
ルト先端(図1の右端)側に面する斜面すなわち進み側
フランク9と、頭部2の側に面する斜面すなわち追い側
フランク10とから成る。図2は、押込みボルト1の軸
部3の部分縦断面図を示す。図2において、本発明に係
るボルトのねじ山の進み側フランク9は、谷底11から
中間高さ位置13までの第1フランク14と中間高さ位
置13から山の頂15までの第2フランク17とで形成
されている。そして、両フランク14及び17のフラン
ク角(軸部3の縦断面において軸線18に直交する直線
とフランクとがなす角度)は異なっている。具体的に
は、第2フランク17のフランク角19は第1フランク
14のフランク角21より大きく形成されている。すな
わち、第1フランク14は、荷重のかかる圧力側フラン
クとしての機能を保持するように小さいフランク角に形
成されてねじの機能を失わないように形成され抜止め効
果を高く維持しており、第2フランク17は、ボルト1
のナット等への押込みの際にガイド面として機能して取
付けの際の押込み力を小さくするように大きいフランク
角に形成され、押込み作業を滑らかにしている。図示の
例では、第2フランク17のフランク角19は45度よ
り大きく形成され、第1フランク14のフランク角21
は45度より小さく形成されている。なお、追い側フラ
ンク10のフランク角22は、荷重のかかる圧力側フラ
ンクとしての機能を保持するように、第1フランク14
と同様に45度より小さく形成されている。
【0008】さて、実公昭62−2331号公報には、
溶接スタッドボルトのねじ山の一方のフランクが、谷底
から中間高さ位置までの第1フランクと中間高さ位置か
ら山の頂までの第2フランクとで形成される溶接スタッ
ドボルトが開示されている。しかし、このスタッドボル
トは溶接可能材料すなわち金属で成るものであって、樹
脂製ボルトについては何も示唆していない。また、この
溶接スタッドボルトにおいて、一方のフランクが第1フ
ランクと第2フランクとで形成されるのは、溶接スタッ
ドボルトのねじ山の転造作業において、山の頂を鋭く形
成することを目的としたもので、本発明のボルトの目的
とは異なる。
【0009】図3及び図4には、押込みボルト1に係合
するのに適したナット23が示されている。ナット23
は、樹脂材料で一体成形されており、工具に係合する六
角形部分25とフランジ26とから成り、ボルト1が貫
通するように中心には穴27が形成されている。穴27
の内周面には、押込みボルト1の雄ねじ7に係合するた
めの係止爪29が内周方向に等間隔に4個形成されてい
る。各係止爪29は、押込みボルト1の挿入を受入れる
が、抜けるのを阻止する方向に傾斜している。また、係
止爪29と係止爪29との間には、穴27に挿入された
押込みボルト1を中心に案内するように、内側に突出す
るガイド30が形成されている。なお、これらの係止爪
29の数及び形状は、押込みボルト1の挿入を可能にし
抜けるのを阻止する限り任意に形成できる。また、ガイ
ド30の数及び形状も押込みボルト1を中心に案内する
のであれば任意に形成できる。
【0010】図5は、押込みボルト1及びナット23を
用いて、洗浄器付き便座31を便器33に取付ける様子
を示す。押込みボルト1の頭部2は、便座31の頭部受
入れ穴34に収容されて、ボルト1が便座31に仮止め
される。この仮止め状態で、押込みボルト1の軸部3
が、便器33の取付穴(図示せず)に挿入されて、裏側
にボルト軸部3が突出する。突出した軸部3に対して、
軸部3を受入れるようにナット23が押込まれて、この
押込みによって、ナット23は押込みボルト1に締結さ
れて、洗浄器付き便座31が便器33に取付けられる。
従って、手の届きにくい狭い個所であっても、ナット2
3を押込みスタッド1の軸部3を受入れるように押込む
だけの簡単な作業で短時間に取付け作業を行うことがで
きる。ボルト1の頭部2をせいぜい1回転する程度のね
じ回し作業で締結力を更に強化できる。なお、取り外し
作業も、ボルト1の回転によって簡単にできる。
【0011】図6の実施例では、雌ねじ手段が図3及び
図4に示すものと違っている。ナット部材35は、樹脂
材料の一体成形品であり、フランジ37と筒部38とか
ら成る。筒部38の外周面には、フランジ37に近接し
て一対の固定片39が設けられている。ナット部材35
は、パネル41の取付穴にフランジ37がパネルに接面
するまで挿入され、固定片39がパネル裏面に係合する
ことによって、パネル41に固定される。ナット部材3
5の筒部38の内側には、押込みボルト1の挿入を受入
れるが、抜けるのを阻止する係止爪42が形成されてい
る。ナット部材35のフランジ37の穴に、取付部材4
3の取付穴を合わせて保持し、押込みボルト1をナット
部材35に矢印45のように押込む。この押込みによ
り、押込みボルト1はナット部材35に締結され、取付
部材43がパネル41に取付けられる。従って、取付作
業がパネルの片側から行えるので簡単になり、短時間に
行える。ボルト1の頭部2を少し回転するだけで締結力
も強化でき、取り外し作業も押込みボルト1の回転によ
って簡単にできる。
【0012】図7の実施例では、雌ねじ手段が更に違っ
ている。ナット状部材46は、樹脂または軟質の金属材
料で成り、中空に形成された筒状体で成る。中空部分4
7の直径は押込みボルト1の雄ねじの外径よりやや小径
に形成されている。ナット状部材46は、石膏ボードま
たはコンクリートボード等のボード49の穴に埋め込ま
れて固定される。ナット状部材46の中空部分47に、
取付部材50の取付穴を合わせて保持し、押込みボルト
1をナット状部材47に向けて矢印51のように叩き込
む。この叩き込みにより、ナット状部材47の内周面
に、押込みボルト1のねじ山の頂の部分(図2の第2フ
ランク17の部分)が、ナット状部材の内周面を変形し
つつ強く係合し、取付部材50がボード49に取付けら
れる。この場合にも取付作業がボード49の片側から行
える。締結力の強化もボルト1の頭部2を少し回転する
だけでよく、取り外し作業も押込みボルト1の回転によ
って簡単にできる。
【0013】図8の実施例では、押込みボルト53が木
材パネル54に取付けられて、ボルト53の軸部55が
パネル54から突出している。押込みボルト53は、雄
ねじが形成された軸部55と、フランジ57と、木材パ
ネル54に打込み固定される固定部58とから成る。軸
部55は、図1及び図2に示す軸部3と同じ形状に形成
されている。フランジ57は軸部55が木材パネル54
に埋め込まれるのを阻止する。固定部58は、叩き込み
によって木材パネル54にボルト53を抜止め固定でき
るように、円錐台が多段に連なる形状に形成されてい
る。押込みボルト53は、樹脂材料で一体成形してもよ
く、固定部58については金属等の他の剛性材料で形成
してもよい。木材パネル54に固定された押込みボルト
53に対して取付部材59を取付穴が軸部55が貫通す
る状態で保持する。取付部材59から突出した軸部55
にナット61を押込む。
【0014】ナット61は、フランジ62と筒状の本体
63とから成り、樹脂材料で一体成形されている。ナッ
ト61の中空部分には、押込みボルト53の雄ねじに係
合する係止爪65が一対形成されている。筒状本体63
の先端は、押込みボルト53の軸部55の先端をむき出
しにしないように、閉じて形成されている。また、ナッ
ト61を工具によって回転できるように、筒状本体63
の外形を六角形等に形成することができる。取付部材5
9から突出した軸部55にナット61を押込むと、ナッ
ト61の係止爪65が押込みボルト53の軸部55のね
じに係合し、取付部材59が木材パネル54に取付けら
れる。取付作業は木材パネル54の片側から行える。締
結力の強化もナット61を少し回転するだけでよく、取
り外し作業もナット61の回転によって簡単にできる。
【0015】本発明に係る押込みボルトは、便器に洗浄
器付き便座を現場で取付ける例に限らず他の任意のもの
を取付けることができる。例えば、バスユニットのシャ
ワーフックを取付けるのに使用でき、トイレットペーパ
ーロールホルダーやタオル掛けを壁体等のパネルに取付
けるのに使用でき、鏡付き洗面台を洗面所に取付けるの
使用できる。いずれの場合にも、押込み(叩き込みを含
む)という簡単な作業によって簡単且つ確実に取付けで
きる。
【0016】
【発明の効果】本発明の押込みボルトは、ボルトのねじ
山の進み側フランクが、谷底から中間高さ位置までの第
1フランクと第1フランクから山の頂までの第2フラン
クとで形成され、第2フランクのフランク角は、雌ねじ
手段への押込みの力を小さくするように、第1フランク
のフランク角より大きく形成されており、ボルトの少な
くとも軸部が樹脂材料で成形されているので、取付けの
際の押込み力を小さくするとともに押込み作業を滑らか
にするとともに抜止めも確実にされ、狭い場所でのボル
トの締結作業を容易に且つ短時間で行うことができ、更
に、取り外し作業もボルトまたは雌ねじ手段の回転によ
って簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に第1実施例に係る押込みボルトの正面
図である。
【図2】図1の押込みボルトの軸部の部分縦断面図であ
る。
【図3】図1の押込みナットに螺合するナットの半断面
正面図である。
【図4】図3のナットの底面図である。
【図5】便器に洗浄器付き便座を取付ける様子を示す説
明図である。
【図6】図3のナットとは別の雌ねじ手段に押込みボル
トを係合することによって取付ける様子を示す説明図で
ある。
【図7】図3のナットとは更に別の雌ねじ手段に押込み
ボルトを係合することによって取付ける様子を示す説明
図である。
【図8】図1の押込みボルトとは違う形状の押込みボル
トを用いて取付ける様子を示す説明図である。
【符号の説明】 1 押込みボルト 2 頭部 3 軸部 6 フランジ 7 雄ねじ 9 進み側フランク 10 追い側フランク 11 谷底 13 中間高さ位置 14 第1フランク 15 山の頂 17 第2フランク 18 軸部の軸線 19 第2フランクのフランク角 21 第1フランクのフランク角 22 追い側フランクのフランク角 23 ナット 25 六角形部分 26 フランジ 29 係止爪 30 ガイド 31 洗浄器付き便座 33 便器 35 ナット部材 37 フランジ 38 筒部 39 固定片 41 パネル 42 係止爪 43 取付部材 46 ナット状部材 49 ボード 50 取付部材 53 押込みボルト 54 木材パネル 58 固定部 61 ナット 65 係止爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナット等の雌ねじ手段への押込みによっ
    て取付けることのできる押込みボルトにおいて、該ボル
    トのねじ山の進み側フランクが、谷底から中間高さ位置
    までの第1フランクと前記中間高さ位置から山の頂まで
    の第2フランクとで形成され、前記第2フランクのフラ
    ンク角は、前記雌ねじ手段への押込みの力を小さくする
    ように、前記第1フランクのフランク角より大きく形成
    されており、前記ボルトの少なくとも軸部が樹脂材料で
    成形されていることを特徴とする押込みボルト。
JP26427495A 1995-10-12 1995-10-12 押込みボルト Pending JPH09112522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26427495A JPH09112522A (ja) 1995-10-12 1995-10-12 押込みボルト

Applications Claiming Priority (1)

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JP26427495A JPH09112522A (ja) 1995-10-12 1995-10-12 押込みボルト

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Publication Number Publication Date
JPH09112522A true JPH09112522A (ja) 1997-05-02

Family

ID=17400897

Family Applications (1)

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JP26427495A Pending JPH09112522A (ja) 1995-10-12 1995-10-12 押込みボルト

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JP (1) JPH09112522A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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