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JPH089495A - スピーカ - Google Patents

スピーカ

Info

Publication number
JPH089495A
JPH089495A JP7133842A JP13384295A JPH089495A JP H089495 A JPH089495 A JP H089495A JP 7133842 A JP7133842 A JP 7133842A JP 13384295 A JP13384295 A JP 13384295A JP H089495 A JPH089495 A JP H089495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bushing
rod
speaker
voice coil
speaker diaphragm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7133842A
Other languages
English (en)
Inventor
Stefan Geisenberger
シュテファン・ガイゼンベルガー
Manfred Aigner
マンフレート・アイグナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nokia Technology GmbH
Original Assignee
Nokia Technology GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nokia Technology GmbH filed Critical Nokia Technology GmbH
Publication of JPH089495A publication Critical patent/JPH089495A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R7/00Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
    • H04R7/16Mounting or tensioning of diaphragms or cones
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R9/00Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
    • H04R9/02Details
    • H04R9/04Construction, mounting, or centering of coil
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R9/00Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
    • H04R9/06Loudspeakers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、接着剤が軟化するような高温度で
も正確なボイスコイルのセンタリングが可能なスピーカ
を提供することを目的とする。 【構成】 スピーカ振動板10と、スピーカ振動板10に取
り付けられたボイスコイル支持体11と、ロッド17を有す
るセンタリング装置と、スピーカ振動板10またはボイス
コイル支持体11に固定され、ロッド17上でスプリング装
置23の作用に対抗してスピーカの軸方向に滑動可能なブ
ッシング19とを具備し、ロッド17およびブッシング19が
磁性材料から構成され、その磁性材料がスピーカの軸16
に対して半径方向に磁化され、ブッシング19がロッド17
上を滑動するときにブッシングおよびロッドの磁性材料
の対向する表面区域が同じ極性を有し、その反発力にブ
ッシング19とロッド17との間隔を一定にすることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スピーカ用のセンタリ
ング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術において、スピーカの振動板
のセンタリングは、一般的に、側面から見たときに波形
であるディスク型スリーブの1端部がスピーカフレーム
に接続され、他方の端部がボイスコイル支持体またはス
ピーカ振動板に接続されるように形成される。通常、こ
のようなスリーブは天然ファイバまたはプラスチックか
ら形成され、例えば合成樹脂で含浸される。スピーカの
通常の部品へのスリーブ端部の接続は、通常接着剤によ
って行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような装置は何等
問題も有することなしに摂氏約100度までの温度で使
用されることができるが、このようなスピーカが上記の
温度範囲より高い温度で使用されるときに問題が生じ
る。それは接着剤結合および、または含浸がそのような
温度ではもやは安定していないためである。。
【0004】スピーカ用のセンタリング装置は、この発
明の起点となるドイツ特許DE 42 41212号明細書に記載
されており、非常に高い動作温度で安定性を保持するた
めに余分なスリーブ型のセンタリング振動板を付加的に
使用している。
【0005】このスピーカではロッドは磁石装置の磁極
本体上に位置され、スピーカの軸に関して同心にされ
る。ブッシングがこのロッド上に位置されており、僅か
な距離をおいてロッドの外面を囲み、スピーカの軸の長
手方向においてロッド上を滑動することができる。ブッ
シングの外面は、ボイスコイル支持体に接続されてい
る。螺旋スプリングは、ブッシングの下端部と磁極本体
の間、およびブッシングの上端部とロッドの上端部に接
続されたディッシュとの間で伸縮され、システムの休止
位置において、磁極プレートの平面におけるボイスコイ
ル支持体に接続されたボイスコイルを位置させる。ブッ
シングの内面と“ストランド”の外面との間の距離は、
ロッド/ブッシング装置を適切に中心にするために短く
なければならない。しかしながら、両部分のこの近接
は、ボイスコイル支持体の偏位中にブッシングおよびロ
ッドの各ケーシング表面の接触を生じる可能性がある。
このような接触はボイスコイル支持体の自由な偏位を妨
げ、スピーカによって再生される音の歪みを導く。これ
に関連して、塵埃粒子がロッドとブッシングとの間のギ
ャップに蓄積すると塵埃粒子がブッシングとロッドとの
間の摩擦を増加させる欠点がある。
【0006】それ故、本発明の目的は、ロッドとブッシ
ングの任意の接触を除去するためにスピーカにスリーブ
のないセンタリングを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明のス
ピーカによって達成される。本発明は、スピーカ振動板
と、スピーカ振動板に接続されているボイスコイル支持
体と、ロッドを具備しているセンタリング装置と、スピ
ーカ振動板またはボイスコイル支持体に接続され、前記
ロッド上でスプリング装置の作用に対抗してスピーカの
軸方向に滑動可能であるブッシングとを具備しているス
ピーカにおいて、ロッドおよびブッシングが少なくとも
部分的に磁性材料から構成されており、磁性材料がスピ
ーカの軸に対して半径方向に磁化され、ブッシングがロ
ッド上を滑動するときにブッシングおよびロッドの磁性
材料の対向する表面区域が同じ極性を有することを特徴
とする。本発明の別の効果的な構成は、請求項2乃至4
に記載されている。
【0008】ロッドおよびブッシングが少なくとも部分
的に磁性材料から形成されており、磁性材料の区域がス
ピーカの軸に関して半径方向に磁化され、ブッシングお
よびロッドの半径方向に磁化され近接して対向する区域
が同じ極性を有する場合、ブッシングの内面とロッドの
外面との間の距離は、センタリング効果を失うことなし
に拡大されることができる。それはむしろ、ブッシング
およびロッドの対向する磁極の相互の反撥によって保証
されている。
【0009】ブッシングが磁化可能リングから形成さ
れ、ロッドが磁化可能な棒状材部材から形成される場
合、センタリング装置を構成することは特に簡単であ
る。これは、その場合においてベース材料に磁気セグメ
ントを接合することによってロッドおよびブッシングの
独立構成が除去されることができるためである。
【0010】ブッシングは、ボイスコイル支持体とスピ
ーカ振動板とを接続するためにも使用されることができ
る。例えば、ブッシングがボイスコイル支持体とスピー
カ振動板との接続区域におけるボイスコイル支持体の内
側に位置されており、クランプリングが接続区域におけ
るスピーカ振動板の外面の周りに位置され、ボイスコイ
ル支持体およびスピーカ振動板の区域をブッシングに押
付ける場合、上記部分の接着剤接続は全体的または少な
くとも部分的に除去されることができる。
【0011】ボイスコイル支持体とスピーカとのこの圧
力接続は独立的にも使用されることができることはすで
に指摘されているべきである。例えば、クランプリング
は、スピーカ振動板をボイスコイルに押付けることがで
きる。ボイスコイル支持体の壁の厚さがこのような圧力
接続を支持するには薄すぎる場合、補強リングがはボイ
スコイル支持体の内面に形成されることができ、この補
強リングはセンタリングの特性には影響を与えない。
【0012】クランプリングがブッシングまたは補強リ
ングより低い熱膨脹率を有する場合、圧入接続の形成は
特に簡単である。その場合、ブッシングまたは補強リン
グ上のクランプリングの圧力効果は強くなるので、それ
らの間の部分は強い力で互いに押付けられる。ブッシン
グまたは補強リング上のクランプリングの圧力がスピー
カの動作温度より低く不十分である場合、ブッシングま
たは補強リングおよびクランプリングならびにボイスコ
イル支持体およびスピーカダイアグラムは接着剤によっ
て接着される。その場合、接着剤は動作温度より低い温
度における接続を保証する役割を有する。温度が上昇す
るとき、接続はクランプリングおよびブッシング、また
はクランプリングに取って代わられる。スピーカが不動
作にされるとき、接着力は上述された部分間の結合機能
に再び取って代わる。ボイスコイル支持体とスピーカ振
動板との接続がクランプリングおよびブッシングによっ
て行われ、ブッシングのセンタリング特性に影響しない
場合、このようなクランプ装置はボイスコイル支持体ま
たはスピーカ振動板にスリーブ型センタリング振動板を
接続させるためにも使用されることができる。
【0013】
【実施例】図1は、スピーカの1部分の断面図を示して
いる。スピーカ振動板10は、ボイスコイル支持体11の上
端部に接続されている。ボイスコイル支持体11の下端部
には、ボイスコイル12が設けられている。磁石装置のエ
アギャップ15は、磁極プレート13と磁極本体14との間に
形成されている。ボイスコイル12は、図1における例示
がシステムの休止位置を表すので、磁極プレート13の平
面に位置されている。ロッド17は磁極本体14上に位置さ
れており、スピーカの軸16に関して同心に固定されてい
る。ロッド17の外面18は、スピーカの軸の長手方向にお
いてブッシング19によって少なくとも部分的に囲まれて
いる。ロッド17の外面18とブッシング19の内面20との間
の距離は、図示された両側において同じである。これら
の距離関係が調整される方法は、図2によってさらに説
明されている。
【0014】1つの螺旋スプリング23は、磁極本体14と
ブッシング19の下端部21.2との間、およびブッシング10
の上端部21.1とロッド17の上端部に接続されたディッシ
ュ22との間でそれぞれ弾性力を作用させている。またブ
ッシング19の外面24はボイスコイル支持体11の内面25に
接続されているので、スプリング23はシステムが休止位
置にあるときに磁極プレート13の平面にボイスコイル12
を位置させる。さらに磁極プレート13の上記の位置は、
スピーカ振動板10および図示されていない周縁のビード
が磁極プレートに関する上記位置にそのスチフネスによ
ってボイスコイル12を保持することができる場合、スプ
リング23を使用しない図示されていない別の構造例で実
現されることができる。
【0015】ドイツ特許DE 42 41 212号明細書には、上
記された装置をボイスコイル12に接触させるためにスプ
リング23を使用する方法が記載されている。
【0016】図2は水平な中心線の下方に、図1による
ロッド/ブッシング装置を示す。この例示において、ブ
ッシング19およびロッド17は全て磁性材料から形成され
ており、部分17、19の両方の磁化方向はスピーカ16の軸
に対して半径方向に広がる。互いに対向するブッシング
19およびロッド17の表面は、同じ極性(この例において
はN/N)を有する。これは、任意の動作状態に基づい
たロッド17に関してブッシング19を中心に保持する効果
を有する。ロッド17またはスピーカの軸に関して中心か
ら偏位して位置されたブッシング19は、ブッシング19お
よびロッド17の整列した対向する磁極(N/N)の相互
の反撥力によって直ちに補償される。
【0017】図2の水平な中心線の上方の部分は、ブッ
シング19およびロッド17が全て磁性材料から形成されて
いない点で図2の下方部分のものと異なる。ブッシング
19およびロッド17は、非磁性のベース材料26によって互
いに接続されている磁気セグメント25から構成されてい
る。磁極における略図は、セグメント25がスピーカの軸
16に関して半径方向に磁化され、ブッシング19およびロ
ッド17のセグメントのN極(N/N)が互いに対向する
ことを示している。さらに図2の上方部分に示された構
造は、ベース材料16における磁気セグメント25の独立構
造が高価となることが考慮されなければならなくても、
ロッド17に関するブッシング19のセンタリングを生成す
る。
【0018】図3に示された実施例は、ブッシング19、
ボイスコイル支持体11およびスピーカ振動板10の接続が
クランプ用リング27によって行われることにおいて、図
1における実施例と異なる。このクランプ用リング27
は、スピーカ振動板10のネック29の外面28の周囲に位置
されている。クランプ用リング27はブッシング19より低
い熱膨脹率を有し、そのためクランプ用リング27は動作
温度が上昇するときにボイスコイル支持体11とスピーカ
振動板10のネック29をブッシング19に対して押付ける。
部分10、11、19および27を互いにしっかりと接続させる
ため、これらの部分はエポキシセメントで互いに接着さ
れる。エポキシセメントはシステムの動作温度が到達さ
れると保持機能を有しないが、クランプ用リング27がそ
の圧力機能を能動的に行使する。エポキシセメントの接
着効果は、システムが動作温度より低い温度であるとき
にのみ再び機能する。
【0019】接着剤の使用は、クランプ用リング27がス
ピーカ振動板10のネック29上で収縮される場合に完全に
除去されることができる。その場合における圧力接続
は、実質的にすでに室温において存在している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のスピーカの部分的断面図。
【図2】図1の線A−Aに沿った切断図。
【図3】別の実施例の部分的断面図。
フロントページの続き (72)発明者 マンフレート・アイグナー ドイツ連邦共和国、94374 シュバルツァ ッハ、ビッテルスバッハー・シュトラーセ 14

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカ振動板と、スピーカ振動板に接
    続されているボイスコイル支持体と、ロッドを具備して
    いるセンタリング装置と、スピーカ振動板またはボイス
    コイル支持体に接続され、前記ロッド上でスプリング装
    置の作用に対抗してスピーカの軸方向に滑動可能である
    ブッシングとを具備しているスピーカにおいて、 ロッドおよびブッシングが少なくとも部分的に磁性材料
    から構成されており、磁性材料がスピーカの軸に対して
    半径方向に磁化され、ブッシングがロッド上を滑動する
    ときにブッシングおよびロッドの磁性材料の対向する表
    面区域が同じ極性を有することを特徴とするスピーカ。
  2. 【請求項2】 ブッシングおよびロッドが全体的に磁性
    材料から形成されている請求項1記載のスピーカ。
  3. 【請求項3】 ブッシングがボイスコイル支持体とスピ
    ーカ振動板との間の接続区域におけるボイスコイル支持
    体の内面上に配置され、スピーカ振動板の外面がボイス
    コイル支持体とスピーカ振動板との間の接続区域におけ
    るクランプリングによって囲まれている請求項1または
    2記載のスピーカ。
  4. 【請求項4】 クランプリングがブッシングより低い熱
    膨脹率を有する請求項3記載のスピーカ。
  5. 【請求項5】 ブッシング、ボイスコイル支持体、スピ
    ーカ振動板およびクランプリングが互いに接着剤で接着
    されており、接着剤がシステムの動作温度より低い温度
    で部分間の接続を保証するように構成されていることを
    特徴とする請求項3または4記載のスピーカ。
JP7133842A 1994-06-01 1995-05-31 スピーカ Pending JPH089495A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4419312A DE4419312A1 (de) 1994-06-01 1994-06-01 Lautsprecher
DE4419312.2 1994-06-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH089495A true JPH089495A (ja) 1996-01-12

Family

ID=6519630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7133842A Pending JPH089495A (ja) 1994-06-01 1995-05-31 スピーカ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5546470A (ja)
EP (1) EP0690658B1 (ja)
JP (1) JPH089495A (ja)
AT (1) ATE164719T1 (ja)
DE (2) DE4419312A1 (ja)

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Also Published As

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ATE164719T1 (de) 1998-04-15
EP0690658B1 (de) 1998-04-01
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