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JPH0882732A - レンズ駆動装置 - Google Patents

レンズ駆動装置

Info

Publication number
JPH0882732A
JPH0882732A JP6220201A JP22020194A JPH0882732A JP H0882732 A JPH0882732 A JP H0882732A JP 6220201 A JP6220201 A JP 6220201A JP 22020194 A JP22020194 A JP 22020194A JP H0882732 A JPH0882732 A JP H0882732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stepping motor
driving device
lens group
movable lens
control circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6220201A
Other languages
English (en)
Inventor
Kotaro Murakami
浩太郎 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP6220201A priority Critical patent/JPH0882732A/ja
Publication of JPH0882732A publication Critical patent/JPH0882732A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可動レンズ群の高精度な位置決めを簡単な構
成で安価に行うことを可能とする。 【構成】 光軸方向に移動する可動レンズ群1aと、可
動レンズ群1aの駆動源となるステッピングモータ5
と、ステッピングモータ5の駆動力を可動レンズ群1a
に伝達する伝達機構2,3,4,とを備え、可動レンズ
群1aを駆動する操作信号を入力する入力回路11と、
ステッピングモータ5をマイクロステップ駆動した場合
であって第1の位置から第2の位置に移動したときの誤
差に対する補正量を予め記憶しており、入力回路11か
らの入力信号に基づいて、その補正量に応じた制御信号
を出力する制御回路12と、制御回路12からの出力に
基づいて、ステッピングモータ5をマイクロステップ駆
動する駆動回路13とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引き伸ばし機、望遠
鏡、顕微鏡等の可動レンズ群を移動するのに適したレン
ズ駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のレンズ駆動装置は、可動
レンズ群を駆動して、所定の位置に位置決めするため
に、円筒状のカムが使用されており、その円筒状のカム
の回転角度を制御していた。また、可動レンズ群を高速
で移動することが要求される場合には、円筒状のカムの
代わりに、送りねじ等が使用されていた。
【0003】一方、従来のレンズ駆動装置は、電動駆動
する場合に、エンコーダやポテンショメータ等の位置検
出器により検出したレンズの位置データを逐次取り込ん
で、目標位置との差を補正するフィードバック制御が行
われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
のレンズ駆動装置は、フィードバック制御を行った場合
に、制御則によっては計算能力に限界があったり、安定
化に時間がかかったり、また、目標位置付近でハンチン
グを起こすなどの問題があった。
【0005】一方、ステッピングモータのように、ステ
ップ送りをするモータによってオープン制御を行えば、
位置検出器を省くことも可能であるが、ステッピングモ
ータは、モータ軸に回転トルクが掛かることにより、本
来の目標位置(静止安定点)からの位置誤差が生ずる、
という問題があった。特に、ステッピングモータは、マ
イクロステップ駆動させた場合に、フルステップ駆動よ
りも分割数が細かくなることにより、細かい位置決めが
可能である。しかし、モータ軸に掛かる負荷トルクによ
る誤差は、最小ステップの数倍から、場合によっては十
数倍の大きさとなる、という問題点があった。この問題
を解決するために、ステッピングモータは、出力トルク
の大きなものに変更することも考えられるが、モータの
外形や質量が大きくなったり、消費電力が増加する等の
別の問題が発生する。
【0006】一方、ステッピングモータは、停止時でも
保持トルクを生ずるために、制御面では取り扱いが容易
である。ただし、このステッピングモータは、停止時で
あっても、電流が流れているために、発熱するなどの問
題が起こるので、目標位置に停止した後に、電流を下げ
るカレントダウンを行う措置をとっていた。しかし、ス
テッピングモータは、電流を下げることにより、モータ
が出力する保持トルクが下がり、さらに誤差が生ずる原
因となっていた。
【0007】本発明の目的は、可動レンズ群の高精度な
位置決めを簡単な構成で安価に行うことを可能とするレ
ンズ駆動装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の本発明は、光軸方向に移動する可動レン
ズ群と、前記可動レンズ群の駆動源となるステッピング
モータと、前記ステッピングモータの駆動力を前記可動
レンズ群に伝達する伝達機構とを備えたレンズ駆動装置
であって、前記可動レンズ群を駆動する操作信号を入力
する入力回路と、前記ステッピングモータをマイクロス
テップ駆動した場合であって第1の位置から第2の位置
に移動したときの誤差に対する補正量を予め記憶してお
り、前記入力回路からの入力信号に基づいて、その補正
量に応じた制御信号を出力する制御回路と、前記制御回
路からの出力に基づいて、前記ステッピングモータをマ
イクロステップ駆動する駆動回路とを設けたことを特徴
としている。
【0009】請求項2の発明は、請求項1に記載のレン
ズ駆動装置において、前記制御回路は、前記第1の位置
が基準停止位置であり、前記第2の位置が目標停止位置
であることを特徴としている。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載のレンズ駆動装置において、前記制御回路は、前
記第1の位置から前記第2の位置までの1ステップごと
の補正量を記憶していることを特徴としている。
【0011】請求項4の発明は、請求項1〜請求項3の
いずれか1項に記載のレンズ駆動装置において、前記制
御回路は、前記ステッピングモータに流す電流を下げる
カレントダウンを行った場合に、そのカレントダウンに
対応する補正量を記憶していることを特徴としている。
【0012】
【作用】本発明によれば、可動レンズ群の駆動源とし
て、ステッピングモータを用い、第1の位置(例えば、
基準停止位置)から第2の位置(例えば、目標停止位
置)までに、ステッピングモータに掛かる負荷トルクに
よる誤差を予め把握することができるので、その誤差分
だけマイクロステップ駆動によって補正することが可能
である。
【0013】
【実施例】以下、図面等を参照して、実施例について、
さらに詳しくに説明する。図1は、本発明によるモータ
駆動装置の実施例の構造を示す斜視図である。レンズ鏡
筒1は、可動レンズ群1aを収容しており、2本のガイ
ド軸2、2に移動可能に挿入されている。ガイド軸2、
2は、光軸方向に平行になるように、後述する基板6に
取り付けられている。このレンズ鏡筒1には、リンク3
の一端が軸8によって回転自在に連結されており、リン
ク3の他端は、駆動用クランク4の一端に軸9によって
回転自在に連結されている。駆動用クランク4は、ステ
ッピングモータ5の出力軸5aに設けられている。つま
り、駆動用クランク4、リンク3、ガイド軸2よって、
スライダクランク機構が構成されている。また、ステッ
ピングモータ5は、基板6にブラケット7によって取り
付けられている。
【0014】図2は、本発明によるモータ駆動装置の実
施例を示すブロック図である。この実施例のモータ駆動
装置は、入力回路11と、制御回路12と、ドライバー
回路13と、レンズ駆動機構14等とから構成されてい
る。
【0015】入力回路11は、レンズ移動操作に基づい
て、入力信号S1を出力する回路であり、その出力は、
制御回路12に接続されている。制御回路12は、レン
ズ停止位置誤差を含む情報を記憶するメモリ12aと、
入力回路11からの入力信号S1に対応する補正信号S
2をメモリ12aから出力する補正部12bとから構成
され、その出力は、ドライバー回路13に接続されてい
る。
【0016】ドライバー回路13は、ステッピングモー
タ5の通常駆動する1ステップを分割して、マイクロス
テップ化する分配回路13aと、その分配回路13aの
信号に基づいて、ステッピングモータ5に駆動信号を出
力する励磁回路13bとから構成されている。
【0017】レンズ駆動機構14は、図1に示したよう
に、ステッピングモータ5と、伝達機構(2,3,4,
8,9)と、レンズ鏡筒1とにより構成されている。こ
のレンズ駆動機構14は、レンズ鏡筒1の静止位置によ
り、ステッピングモータ5の出力軸5aに掛かるトルク
が異なる機構である。
【0018】次に、この実施例のレンズ駆動装置の動作
を、図3〜図10を参照しながら説明する。このレンズ
駆動装置は、ステッピングモータ5をオープンループ制
御されている。ステッピングモータ5は、停止状態にお
いて、図3のトルク曲線Lを持っている。図3は、横軸
θsがステッピングモータ5の入力位置と実際の回転位
置との差を示し、縦軸Tが保持トルクを示している。レ
ンズ鏡筒1は、図4において、基準停止位置Aが設定さ
れている。この基準停止位置Aでは、ステッピングモー
タ5の保持トルクは、図5の点aであり、無負荷状態の
ステッピングモータ5の位置0からθaの誤差を生じて
停止していることになる。
【0019】この基準停止位置Aから目標停止位置B
(図6参照)へ移動する場合に、ステッピングモータ5
は、マイクロステップの最小ステップ角の倍数によって
回転駆動される。この実施例のモータ駆動機構において
は、目標停止位置Bのステッピングモータ5の出力軸5
aに掛かるトルクは、図7の点bのところである。この
状態を図8に拡大して示すと、ステッピングモータ5の
出力軸5aに掛かるトルクは、基準停止位置Aと目標停
止位置Bとでは異なるので、そのトルク差ΔTが本来ス
テッピングモータ5の出力軸5aを回転させ、あるべき
位置からシフトして、レンズ鏡筒1の位置誤差として現
れる。この位置誤差は、次式のようにステッピングモー
タ5の補正ステップ数nに換算できる。 (θa−θb)/1ステップ角度=n (1) nが1以上であれば、nステップの補正を行うことが可
能である。ただし、nは整数とする。
【0020】目標停止位置Bにおけるステッピングモー
タ5の出力軸5aへの回転トルクは、予め測定して明ら
かにしておき、また、補正ステップ数nは、前述した式
(1)に基づいて演算して、明らかにしておく。そし
て、ステッピングモータ5の送り量は、この回転トルク
とステップ数nによって決定される。制御回路12は、
この送り量をメモリ12aに保管しておき、補正部12
bが入力回路11からの入力信号S1に基づいて、その
データをメモリ12aから読み出して補正された送り量
を決定し、ドライバー回路13に出力する。従って、本
実施例のレンズ駆動装置は、ステッピングモータ5の位
置決めを、フィードバック制御なしに、高精度で行うこ
とができる。
【0021】また、本実施例のレンズ駆動装置は、目標
停止位置が複数ある場合であっても、その位置ごとに補
正ステップ数nを予め求めておき、メモリ12aに保管
しておくことにより、前述と同様にして、ステッピング
モータ5の位置決めを行うことができる。
【0022】さらに、本実施例のレンズ駆動装置は、レ
ンズ鏡筒1を移動可能な範囲において、基準停止位置A
から1ステップごとに送り、その位置を予め測定して、
そのデータをメモリ12aに保管するようにしてもよ
い。このときに、補正部12bは、入力回路11からの
入力信号S1に基づいて、目標停止位置が決まったとき
に、メモリ12a内に保管したデータの中で、目標停止
位置に一番近いステップ数を求めて、そのステップ数を
ドライバー回路13に送るようにすれば、高精度な位置
決めが可能となる。
【0023】以上の説明は、基準停止位置Aから目標停
止位置Bへの送り方を説明したが、図9に示すように、
ある位置(ステッピングモータ5における位置:θα)
から別のある位置(ステッピングモータ5における位
置:θβ)へ移動した場合であっても、次式によって補
正ステップ数n’を求めることができる。 [(θα−θa)−(θβ−θa)]/1ステップ角度=n’ (2) このようにすれば、補正ステップ数n’がわかるので、
それぞれの位置からの移動が可能である。
【0024】ここで、カレントダウンとは、停止時にス
テッピングモータ5に流す電流を下げることをいい、図
10に示すように、トルク曲線がLuからLdになる状
態である。これにより、カレントダウンを行うことによ
って、θuがθdにΔθだけ移動する。このΔθがステ
ッピングモータ5のマイクロステップ時の1ステップ以
上である場合には、マイクロステップ駆動によって補正
を行うことが可能となる。カレントダウンを行う前に、
このΔθに見合うステップを余分に送り、その後に、カ
レントダウンを行うことによって、カレントダウンによ
る位置誤差Δθは起こらない。このΔθに見合うステッ
プ数とカレントダウンの電流値をメモリ部12aに保管
するすることによって、フィードバック制御なしに、高
精度な位置決めが可能となる。また、発熱、電力消費も
少なくなる。
【0025】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、可動レンズ群の駆動源として、ステッピングモー
タを用い、第1の位置から第2の位置までに、ステッピ
ングモータに掛かる負荷トルクによる誤差を予め把握す
ることができるので、その誤差分だけマイクロステップ
駆動によって補正することが可能である。また、ステッ
ピングモータを用いることによって、位置検出回路など
を用いることなしに、高精度で位置制御を行うことが可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレンズ駆動装置の実施例を示す斜
視図である。
【図2】本実施例によるレンズ駆動装置の制御回路を示
すブロック図である。
【図3】本実施例によるレンズ駆動装置のステッピング
モータ停止時のトルク曲線を示す線図である。
【図4】本実施例によるレンズ駆動装置の基準停止位置
における側面図である。
【図5】図4の負荷トルクを示す線図である。
【図6】本実施例によるレンズ駆動装置の目標停止位置
における側面図である。
【図7】図6の負荷トルクを示す線図である。
【図8】図5及び図7の部分拡大図である。
【図9】本実施例によるレンズ駆動装置の任意位置から
のトルクを示す線図である。
【図10】本実施例によるレンズ駆動装置のステッピン
グモータ停止時のカレントダウンによるトルク曲線を示
す線図である。
【符号の説明】
1 レンズ鏡筒 1a 可動レンズ群 2 ガイド軸 3 リンク 4 駆動用クランク 5 ステッピングモータ 5a 出力軸 6 基板 7 ブラケット 8、9 軸 11 入力回路 12 制御回路 13 ドライバー回路 14 レンズ駆動機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光軸方向に移動する可動レンズ群と、 前記可動レンズ群の駆動源となるステッピングモータ
    と、 前記ステッピングモータの駆動力を前記可動レンズ群に
    伝達する伝達機構とを備えたレンズ駆動装置であって、 前記可動レンズ群を駆動する操作信号を入力する入力回
    路と、 前記ステッピングモータをマイクロステップ駆動した場
    合であって第1の位置から第2の位置に移動したときの
    誤差に対する補正量を予め記憶しており、前記入力回路
    からの入力信号に基づいて、その補正量に応じた制御信
    号を出力する制御回路と、 前記制御回路からの出力に基づいて、前記ステッピング
    モータをマイクロステップ駆動する駆動回路とを設けた
    ことを特徴とするレンズ駆動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のレンズ駆動装置におい
    て、 前記制御回路は、前記第1の位置が基準停止位置であ
    り、前記第2の位置が目標停止位置であることを特徴と
    するレンズ駆動装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のレンズ駆
    動装置において、 前記制御回路は、前記第1の位置から前記第2の位置ま
    での1ステップごとの補正量を記憶していることを特徴
    とするレンズ駆動装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記
    載のレンズ駆動装置において、 前記制御回路は、前記ステッピングモータに流す電流を
    下げるカレントダウンを行った場合に、そのカレントダ
    ウンに対応する補正量を記憶していることを特徴とする
    レンズ駆動装置。
JP6220201A 1994-09-14 1994-09-14 レンズ駆動装置 Pending JPH0882732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6220201A JPH0882732A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 レンズ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6220201A JPH0882732A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 レンズ駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0882732A true JPH0882732A (ja) 1996-03-26

Family

ID=16747476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6220201A Pending JPH0882732A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 レンズ駆動装置

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JP (1) JPH0882732A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005114429A (ja) * 2003-10-03 2005-04-28 Junichi Kushibiki 高精度超音波材料特性解析装置及びその温度制御方法
JP2016139022A (ja) * 2015-01-28 2016-08-04 キヤノン株式会社 撮像装置、その制御方法、及びプログラム
JP2017151208A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 オリンパス株式会社 レンズ制御装置およびレンズ制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016139022A (ja) * 2015-01-28 2016-08-04 キヤノン株式会社 撮像装置、その制御方法、及びプログラム
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