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JPH0870336A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

Info

Publication number
JPH0870336A
JPH0870336A JP6204950A JP20495094A JPH0870336A JP H0870336 A JPH0870336 A JP H0870336A JP 6204950 A JP6204950 A JP 6204950A JP 20495094 A JP20495094 A JP 20495094A JP H0870336 A JPH0870336 A JP H0870336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
baud rate
personal computer
communication speed
peripheral device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6204950A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Sakakibara
吉男 榊原
Seiji Fujisaki
政治 藤崎
Eiji Kato
英二 加藤
Shinji Otsu
信二 大津
Yasuteru Yamauchi
康照 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP6204950A priority Critical patent/JPH0870336A/ja
Publication of JPH0870336A publication Critical patent/JPH0870336A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 PCとその周辺装置間のシリアル通信におい
て、通信可能な通信速度の異なる周辺装置に対して、P
C側の通信速度の切り替え作業を自動化する。 【構成】 PCと周辺装置を特定の通信速度で通信接続
する初期ボーレート接続手段と、ボーレート変更命令が
周辺装置から送信されたかを判別するボーレート変更判
別手段と、通信速度を変更するボーレート変更手段と、
周辺装置とのデータ転送を行うデータ転送手段と、デー
タ転送完了後に通信速度を前記特定の通信速度に戻すボ
ーレート初期化手段とを備えたことからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラ(以下、PCと記す)に関し、特に、パソコン等
のPCの周辺装置とPC装置本体とのデータ通信を高速
かつ容易にしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来PCは、機器類の所望の動作制御に
合わせてラダー回路図を書き、その回路図に従ってリレ
ー回路を形成していた。しかし、最近ではPCのマイク
ロコンピュータ化(マイコン化)が進み、ラダー回路を
専用のプログラミング装置やパソコンのモニタ上で設計
し、その設計結果であるプログラムをマイコン化したP
C装置本体に転送し、PC上でこのプログラムを実行さ
せることが行われている。また逆に、PC上のプログラ
ムをパソコン上に転送し、パソコンのモニタ上に表示、
修正する等の処理も行われている。
【0003】こういった場合、PCと周辺装置とのデー
タ転送としてはシリアル通信が一般的であり、パソコン
等の周辺装置との接続を考慮し、シリアル通信の規格で
あるRS232CやRS422が利用されている。この
種のシリアル通信においては、PC側の通信速度(ボー
レート)と周辺装置側の通信速度を一致させることが必
要条件になるため、PC装置本体には周辺装置に応じて
データの通信速度を選択できるようになっており、PC
装置本体の通信速度を切り替えスイッチ又はソフトウェ
アスイッチにより手動で変更していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】生産性向上により処理
の高速化が求められるため、データ通信の際、高速転送
が望まれる。ところが、図7に示すように、1台のPC
1に複数(図7においては2台)の周辺装置2および3
が接続されている場合以下の問題があった。すなわち、
周辺装置2の通信可能な通信速度がボーレートa[bp
s]のみ可能で、周辺装置3の通信可能な通信速度がボ
ーレートaとボーレートaよりも高速なボーレートbの
双方で可能である場合、周辺装置2を使用してPC1に
データ通信する場合にはボーレートaで行い、一方、周
辺装置3を使用してPC1にデータ通信を行う場合には
ボーレートbで行うことが望ましい。すなわち、PC1
と周辺装置2,3とのデータ転送を最適(通信可能な最
速)な通信速度で行うためには、作業者は周辺装置2,
3の通信可能な通信速度を知っており、その通信速度に
応じてPC1の通信速度を手動により変更する必要があ
るといった問題があった。また、PC1は周辺装置2と
通信を行う場合にはボーレートaに、周辺装置3と通信
を行う場合にはボーレートbに通信速度を切り替える必
要が生じ、通信速度の切り替え作業が面倒であるといっ
た問題を生じた。さらに、この通信速度の切り替え操作
を誤ると正常にデータ通信が行えないといった問題も発
生した。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るための発明の構成は、図1に示すように、シリアル通
信によりデータの転送を行う周辺装置200が接続され
たプログラマブルコントローラ100において、あらか
じめ設定された特定の通信速度で周辺装置200に対し
て通信接続する初期ボーレート接続手段101と、通信
速度の変更を要求するボーレート変更命令が周辺装置2
00から送信されたか否かを判別するボーレート変更判
別手段102と、ボーレート変更判別手段102により
前記ボーレート変更命令を受信した場合に、周辺装置2
00に対してレスポンスを送信し、この後、通信速度を
周辺装置200の要求する通信速度に変更するボーレー
ト変更手段103と、前記レスポンスを受信した周辺装
置200が通信速度を変更した後に、周辺装置200と
の間のデータ転送を行うデータ転送手段104とから構
成される。
【0006】また、請求項2においては、上述した構成
に加え、データ転送手段104により周辺装置200と
の間のデータ転送が完了した後に通信速度を前記特定の
通信速度に変更するボーレート初期化手段105から構
成される。
【0007】
【作用】いま、PC100に周辺装置200がRS23
2C等を介して接続され、シリアル通信可能な状態にな
っている。まず、PC100は初期ボーレート接続手段
101により、あらかじめ設定された特定の通信速度で
周辺装置200と通信接続される。
【0008】次に、ボーレート変更判別手段102より
周辺装置200がボーレート変更命令を送信したか否か
が判別される。PC100はボーレート変更命令を受信
すると、ボーレート変更手段103により、ボーレート
変更命令を受信したことを確認するためレスポンスを周
辺装置200に送信し、この後に、PC100の通信速
度をボーレート変更命令で要求される通信速度に変更す
る。通常はデータ転送の高速化を図るために初期ボーレ
ート接続手段101時の通信速度よりも高速な通信速度
に変更される。また、前記レスポンスを受信した周辺機
器200は、ボーレート変更命令によりPC100に要
求した通信速度に変更し、PC100と周辺装置200
が変更された通信速度で通信接続している状態にする。
この通信速度が変更された状態で、データ転送手段10
4によりPC100は周辺装置200とのデータの転送
を行なうようになっている。
【0009】また、請求項2のPCにおいては、上述し
たデータの転送が完了した後に、ボーレート初期化手段
105により通信速度を前記特定の通信速度に戻してデ
ータ通信を終了するようになっている。
【0010】
【実施例】以下に図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。図2は本実施例のPCおよびその周辺装置の全体構
成図である。10はPCであり、演算装置11、メモリ
12、インタフェース13から構成されている。メモリ
12にはPC10が実行するシーケンスプログラムが記
憶されるようになっている。インタフェース13には表
示装置15および入力装置16が接続され、PC10本
体においてもシーケンスプログラムが作成および修正が
できるようになっている。また、インタフェース13に
は通信モジュール14を介して、PC10の周辺機器で
あるパソコン20およびパソコン30が通信ケーブル4
2,43にて接続され、シリアル通信が可能になってい
る。
【0011】パソコン20はPC10が実行するシーケ
ンスプログラムを作成する周辺機器であり、作成したシ
ーケンスプログラムをPC10にデータ転送するように
なっている。パソコン30はPC10内にあるシーケン
スプログラムを読み込み、そのシーケンスプログラムよ
り、ラダー回路をモニタに表示する周辺装置である。た
だし、パソコン20およびパソコン30は機能および性
能が異なっており、パソコン20の通信可能な通信速度
はボーレートa BPS のみ可能で、パソコン30の通信
可能な通信速度はボーレートaおよびボーレートaより
も高速なボーレートbで可能になっている。
【0012】次に本実施例の作用を説明する。図3はP
C10の動作を示したフローチャート、図4はパソコン
20,30の動作を示したフローチャート、図5はパソ
コン20とPC10間のデータ通信およびボーレートの
関係を示した線図、そして、図6はパソコン30とPC
10間のデータ通信およびボーレートの関係を示した線
図である。なお、特許請求の範囲における初期ボーレー
ト接続手段にてPCおよび周辺機器(パソコン20,3
0)を通信接続する場合の特定の通信速度は、パソコン
20およびパソコン30の両方で通信可能なボーレート
aとする。
【0013】まず、パソコン20を使用してパソコン2
0からPC10へのシーケンスプログラムのデータ転送
について説明する。ただし、パソコン20内の図略のメ
モリにはパソコン20によって作成されたPC10用の
シーケンスプログラムが記憶されているものとする。ス
テップ501およびステップ601により、通信速度を
ボーレートaとしてPC10とパソコン20を通信接続
する。次に周辺装置20はステップ602により通信速
度を変更するか否かの判別を行う。この場合、パソコン
20の通信可能な通信速度はボーレートaのみであるの
で通信速度は変更することがないのでステップ607に
移行し、所望のデータ(シーケンスプログラム)の転送
を開始する。すると、PC10はステップ502でボー
レート変更コマンドを受信しないのでステップ505に
移行し、データを受信する(図5中点Aから点B)。P
C10は受信したデータをメモリ12に格納し、データ
の受信が完了するとステップ506にてデータ受信が完
了したことを示すレスポンスをパソコン20に送信する
(図5中点Cから点D)。そして、PC10はステップ
507にて、現在の通信速度がボーレートaであるかの
判別する。この場合通信速度はボーレートaであるので
この状態で通信を終了する。
【0014】また、パソコン20はステップ608でP
C10より送信されたレスポンスを受信し、このレスポ
ンスによりデータの転送が正常に行われたか否かの判別
がステップ609で行われる。異常が発生した場合には
ステップ612に移行し通信異常の表示を行う等のエラ
ー処理がなされ異常終了となる。一方、ステップ609
でデータの転送が正常に行われたと判断された場合には
ステップ610に移行し、現在の通信速度がボーレート
aであるかの判別がなされる。この場合、通信速度はボ
ーレートaであるので通信を終了する。
【0015】次に、パソコン30を使用して、PC10
からパソコン30へのシーケンスプログラムのデータ転
送について説明する。ただし、PC10にはパソコン2
0で作成されたシーケンスプログラムまたはPC10上
で作成されたシーケンスプログラムがメモリ12に記憶
されているとする。ステップ501およびステップ60
1により、通信速度をボーレートaとしてPC10とパ
ソコン30を通信接続する。次にパソコン30はステッ
プ602により通信速度を変更するか否かを判断する。
この場合、パソコン30はボーレートaより高速なボー
レートbで通信可能であるので、ステップ603にてP
C10に対してボーレート変更命令を送信する(図6中
点Eから点F)。すると、PC10はステップ502に
よりボーレート変更コマンドを受信し、ステップ503
にてボーレート変更コマンドを受信したことを示すボー
レート変更レスポンスをパソコン30に送信する(図6
中点Gから点H)。そしてこの後に、ステップ504に
てPC10の通信速度をボーレートbに変更する(図6
中点G’)。
【0016】パソコン30はステップ604にて前記ボ
ーレート変更レスポンスを受信し(図6中点H)、この
レスポンスによりステップ605にてボーレート変更コ
マンドが正常に送信されたかの判別が行われる。ボーレ
ート変更コマンドが正常に通信された場合にはステップ
606に移行し、通信異常の場合にはステップ613に
て、通信異常の表示等のエラー処理がなされ異常終了と
なる。そして、ステップ606にて、パソコン30の通
信速度をボーレートbに変更する(図6中点H’)。こ
れにより、PC10とパソコン30は変更されたボーレ
ートbによって通信接続された状態になる。
【0017】続いて、ステップ607にて、パソコン3
0はPC10に対して、データ(シーケンスプログラ
ム)転送を要求するデータ要求コマンドを送信する(図
6中Iから点J)。すると、ステップ505でデータ要
求コマンドを受信したPC10は、ステップ506に
て、データ要求コマンドを受信したレスポンスとしてデ
ータをパソコン30に送信する(図6中点Kから点
L)。さらに、データの送信が完了したPC10はステ
ップ507で現在の通信速度がボーレートaであるかの
判別がなされる。この場合通信速度はボーレートbなの
で、ステップ508に移行し、PC10の通信速度をボ
ーレートaに変更する(図6中点K’)。
【0018】一方、パソコン30はステップ608にて
前記レスポンスとしてデータを受信し、このレスポンス
によりステップ609にて正常にデータの受信が行われ
たかの判別が行われる。データの転送が正常に行われた
場合はステップ610に移行し、データの転送に異常が
あった場合にはステップ612に移行して、通信異常の
表示等のエラー処理がなされ異常終了となる。そして、
ステップ610に移行すると、現在の通信速度がボーレ
ートaであるかの判別が行われる。この場合、通信速度
はボーレートbであるので、ステップ611に移行して
パソコン30の通信速度をボーレートaに変更して通信
を終了する(図6中点L’)。
【0019】なお、上述した実施例において、データ転
送後にPC10およびパソコン30の通信速度をボーレ
ートaに戻す場合に、PC10およびパソコン30がそ
れぞれ個別にデータ転送が完了したことを認識して行う
ようになっているが、ステップ603からステップ60
6と同様の処理でパソコン30からPC10にボーレー
ト変更コマンドを送信して行っても良い。
【0020】また、上述した実施例において、ステップ
612のエラー処理として通信異常の表示を行い異常終
了するが、コマンドやデータの再転送を行うようにして
構わない。さらに、上述した実施例において、周辺装置
として2台のパソコン20,30が接続されているが、
PC10にデータ通信を必要とするものであれば周辺装
置はパソコンに限られない。
【0021】
【発明の効果】以上に述べたように本発明のPCは、接
続する周辺機器に関わらず、作業者は通信速度を意識せ
ずにデータの転送が自動的にその周辺装置の最適(通信
可能な最速)な通信速度で行えるためにデータ転送時間
の短縮が図れるといった効果がある。
【0022】また、請求項2に記載したPCのように、
データ転送後に初期の特定な通信速度に戻すことによ
り、通信可能な通信速度が異なる周辺装置が複数台接続
される場合でも、作業者が手動によりPC側の通信速度
を切り替える必要がなくなり、切り替え誤動作による通
信異常がなくなる。さらに、あらかじめ設定された特定
のボーレートでPCと周辺装置を通信接続し、この後に
PCおよび周辺装置双方のボーレートを高速に変更する
ので、通信接続時にPCが周辺装置側のボーレートを検
出する装置またはプログラムをPCに設ける必要がなく
安価に実現できるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクレーム対応図である。
【図2】本発明の実施例におけるPCおよびその周辺装
置の全体構成図である。
【図3】本発明の実施例におけるPCの動作を示したフ
ローチャートである。
【図4】本発明の実施例におけるパソコンの動作を示し
たフローチャートである。
【図5】本発明の実施例におけるPCとパソコン間のデ
ータ通信および通信速度の関係を示した線図である。
【図6】本発明の実施例におけるPCとパソコン間のデ
ータ通信および通信速度の関係を示した線図である。
【図7】従来のPCおよびその周辺装置の概念を示した
図である。
【符号の説明】
10 PC 11 演算装置 12 メモリ 13 インタフェース 14 通信モジュール 20,30 パソコン 42,43 通信ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大津 信二 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 (72)発明者 山内 康照 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリアル通信によりデータの転送を行う
    周辺装置が接続されたプログラマブルコントローラにお
    いて、あらかじめ設定された特定の通信速度で前記周辺
    装置に対して通信接続する初期ボーレート接続手段と、
    通信速度の変更を要求するボーレート変更命令が前記周
    辺装置から送信されたか否かを判別するボーレート変更
    判別手段と、前記ボーレート変更判別手段により前記ボ
    ーレート変更命令を受信した場合に、前記周辺装置に対
    してレスポンスを送信し、この後、通信速度を前記周辺
    装置の要求する通信速度に変更するボーレート変更手段
    と、前記レスポンスを受信した前記周辺装置が通信速度
    を変更した後に、前記周辺装置との間のデータ転送を行
    うデータ転送手段とを備えたことを特徴とするプログラ
    マブルコントローラ。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載のプログラマブルコ
    ントローラにおいて、前記データ転送手段により前記周
    辺装置との間のデータ転送が完了した後に通信速度を前
    記特定の通信速度に変更するボーレート初期化手段を備
    えたことを特徴とするプログラマブルコントローラ。
JP6204950A 1994-08-30 1994-08-30 プログラマブルコントローラ Pending JPH0870336A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6204950A JPH0870336A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 プログラマブルコントローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6204950A JPH0870336A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 プログラマブルコントローラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0870336A true JPH0870336A (ja) 1996-03-12

Family

ID=16499009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6204950A Pending JPH0870336A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 プログラマブルコントローラ

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JP (1) JPH0870336A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001028771A (ja) * 1999-07-13 2001-01-30 Toshiba Corp インタフェース装置及びこのインタフェース装置を有するボタン電話システム
JP2009110335A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Renesas Technology Corp 半導体装置及びデータ処理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001028771A (ja) * 1999-07-13 2001-01-30 Toshiba Corp インタフェース装置及びこのインタフェース装置を有するボタン電話システム
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