JPH0868821A - 複数電気線用導通試験器 - Google Patents
複数電気線用導通試験器Info
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- JPH0868821A JPH0868821A JP7120136A JP12013695A JPH0868821A JP H0868821 A JPH0868821 A JP H0868821A JP 7120136 A JP7120136 A JP 7120136A JP 12013695 A JP12013695 A JP 12013695A JP H0868821 A JPH0868821 A JP H0868821A
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- JP
- Japan
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- signal
- identification
- signal transmitter
- connection terminals
- continuity tester
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/58—Testing of lines, cables or conductors
- G01R31/60—Identification of wires in a multicore cable
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】試験時に基準心線を不必要にすることができる
と同時に、少なくとも2本の電気線すなわち心線が1回
の作業工程で試験可能にする。 【構成】複数の電気線の一端に各種個別識別信号を印加
するための信号送信器33が接続されている。各信号送信
器33の接続端子34〜37に1つの識別番号が割り当てられ
ている。電気線の他端には割り当てられた識別番号をデ
ィスプレイ16に表示すべく復号装置15を用いて識別信号
を復号する信号受信器10が接続されている。受信器10の
順序スイッチ装置30は接続された電気線に反復サイクル
で基準電位を印加する信号送信器の信号発生器が続端子
に対して割り当てられた識別信号を全体的に信号が重な
らないようにして何度も生成する。これにより独立した
基準電気線を全く不必要にする。接続された試験電気線
の検査を信号受信器10にて同時に行うことができ、電気
線の対応識別番号が同時にディスプレイ16に示される。
と同時に、少なくとも2本の電気線すなわち心線が1回
の作業工程で試験可能にする。 【構成】複数の電気線の一端に各種個別識別信号を印加
するための信号送信器33が接続されている。各信号送信
器33の接続端子34〜37に1つの識別番号が割り当てられ
ている。電気線の他端には割り当てられた識別番号をデ
ィスプレイ16に表示すべく復号装置15を用いて識別信号
を復号する信号受信器10が接続されている。受信器10の
順序スイッチ装置30は接続された電気線に反復サイクル
で基準電位を印加する信号送信器の信号発生器が続端子
に対して割り当てられた識別信号を全体的に信号が重な
らないようにして何度も生成する。これにより独立した
基準電気線を全く不必要にする。接続された試験電気線
の検査を信号受信器10にて同時に行うことができ、電気
線の対応識別番号が同時にディスプレイ16に示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気線類の一方の端に接
続自在であり、かつ各種個別識別信号を電線類に電圧を
印加し、各信号送信器接続端子に1つの識別が割り当て
られている信号送信器と、電気線類のそれぞれ他方の端
に接続自在であり、それぞれ割り当てられた識別番号を
ディスプレイ装置上で表示するために復号装置を用いて
各種識別信号を復号する信号受信器とを備えた複数の電
気線用の導通試験器に関するものである。
続自在であり、かつ各種個別識別信号を電線類に電圧を
印加し、各信号送信器接続端子に1つの識別が割り当て
られている信号送信器と、電気線類のそれぞれ他方の端
に接続自在であり、それぞれ割り当てられた識別番号を
ディスプレイ装置上で表示するために復号装置を用いて
各種識別信号を復号する信号受信器とを備えた複数の電
気線用の導通試験器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の導通試験器は、特に布設済みの
複数心線ケーブル、例えば道路内に布設された主電線と
家屋接続部との間に設置されている電話回線ケーブルの
個々の心線のチェック及び配線のために用いられる。こ
のためには、信号送信器がケーブル端の個々の心線に接
続され、信号送信器によって供給される識別信号が他端
において心線を分別するために信号受信器によって復号
されて表示される。
複数心線ケーブル、例えば道路内に布設された主電線と
家屋接続部との間に設置されている電話回線ケーブルの
個々の心線のチェック及び配線のために用いられる。こ
のためには、信号送信器がケーブル端の個々の心線に接
続され、信号送信器によって供給される識別信号が他端
において心線を分別するために信号受信器によって復号
されて表示される。
【0003】雑誌ELV(1989年,第4号)におい
て冒頭に挙げた電気線配線試験器LZT16が公知であ
る。信号受信器の両接続端子のうち、一方の接続端子は
常に基準電位(例えばアース)にあるとともに、その反
対端の心線に接続される必要がある。この反対側の端
は、同様に信号送信器の基準接続端子に接続される必要
がある。こうして、信号受信器の他の接続端子によって
残りの電気線が順次に試験可能となる。
て冒頭に挙げた電気線配線試験器LZT16が公知であ
る。信号受信器の両接続端子のうち、一方の接続端子は
常に基準電位(例えばアース)にあるとともに、その反
対端の心線に接続される必要がある。この反対側の端
は、同様に信号送信器の基準接続端子に接続される必要
がある。こうして、信号受信器の他の接続端子によって
残りの電気線が順次に試験可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の装置
には以下のような問題点がある。即ち、試験されるべき
電気線、換言するならば心線類中の1本が、その両端と
ともに認識されていなければならないということであ
る。その理由は、この電気線が基準電気線として必要と
されるからである。これに続く試験ステップにおいて
は、単一の電気線のみがそれぞれ試験可能である。試験
されるべき残りの電気線間の交差接続を識別することは
できない。
には以下のような問題点がある。即ち、試験されるべき
電気線、換言するならば心線類中の1本が、その両端と
ともに認識されていなければならないということであ
る。その理由は、この電気線が基準電気線として必要と
されるからである。これに続く試験ステップにおいて
は、単一の電気線のみがそれぞれ試験可能である。試験
されるべき残りの電気線間の交差接続を識別することは
できない。
【0005】この種の試験装置は、ドイツ連邦共和国特
許出願公開第3924763号にも開示されている。こ
の試験装置においても上記した問題点は依然未解決のま
まである。さらに、当該試験装置は抵抗回路網を介して
アナログ電圧によって動作する。これにより、試験され
るべき電気線が非常に長い場合には問題が生じる。従っ
て、試験されるべき電気線の数は試験電気線において次
第に低下する電圧差によって制限されている。
許出願公開第3924763号にも開示されている。こ
の試験装置においても上記した問題点は依然未解決のま
まである。さらに、当該試験装置は抵抗回路網を介して
アナログ電圧によって動作する。これにより、試験され
るべき電気線が非常に長い場合には問題が生じる。従っ
て、試験されるべき電気線の数は試験電気線において次
第に低下する電圧差によって制限されている。
【0006】本発明の目的は、冒頭に述べた導通試験器
を改善して、試験時に基準心線を不必要にすることがで
きると同時に、少なくとも2本の電気線すなわち心線が
1回の作業工程で試験可能にすることにある。
を改善して、試験時に基準心線を不必要にすることがで
きると同時に、少なくとも2本の電気線すなわち心線が
1回の作業工程で試験可能にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明は電気線類の一方の端に接続自在であ
り、かつ各種個別識別信号を電気線類に対して電圧を印
加して、各信号送信器接続端子に1個の識別番号が割り
当てられている信号送信器と、電気線類のそれぞれ他方
の端に接続自在であり、それぞれ割り当てられた識別番
号をディスプレイ装置上で表示するために復号装置を用
いて各種識別信号を復号する信号受信器とを備えた複数
電線用導通試験器において、前記信号受信器が接続され
た電気線類にそれぞれ個別かつ順次に反復サイクルで基
準電位を印加する順序スイッチ装置を有し、それぞれ少
なくとも1つの他方の電気線の識別信号を復号するため
の復号装置が形成されていることと、前記信号送信器が
信号発生器を有しており、該信号発生器が信号送信器接
続端子の各々に対してそれぞれ割り当てられた識別信号
を全体的に信号が重ならないようにして何度も生成する
こととをその要旨とする。
ために、本発明は電気線類の一方の端に接続自在であ
り、かつ各種個別識別信号を電気線類に対して電圧を印
加して、各信号送信器接続端子に1個の識別番号が割り
当てられている信号送信器と、電気線類のそれぞれ他方
の端に接続自在であり、それぞれ割り当てられた識別番
号をディスプレイ装置上で表示するために復号装置を用
いて各種識別信号を復号する信号受信器とを備えた複数
電線用導通試験器において、前記信号受信器が接続され
た電気線類にそれぞれ個別かつ順次に反復サイクルで基
準電位を印加する順序スイッチ装置を有し、それぞれ少
なくとも1つの他方の電気線の識別信号を復号するため
の復号装置が形成されていることと、前記信号送信器が
信号発生器を有しており、該信号発生器が信号送信器接
続端子の各々に対してそれぞれ割り当てられた識別信号
を全体的に信号が重ならないようにして何度も生成する
こととをその要旨とする。
【0008】
【作用】順序スイッチ装置により、交互に1本の電気線
がそれぞれ基準電気線として使用され、一方では少なく
とも1本の他の電気線が測定される。従って、固定基準
電気線は必要とされない。すなわち、測定のために未知
の任意電気線に信号受信器を接触させることができ、全
ての電気線の識別結果が表示される。これが意味してい
るのは、好適には2本の電気線が同時に測定可能であ
り、これにより測定作業が一層簡単かつ迅速になる。識
別信号の重なりが起こることはないので、短絡又は交差
接続によって異なる識別信号が印加される電気線も復号
され得る。異なる識別信号の認識は、このような短絡も
しくは交差接続を表示するため並びに互いに接続された
電気線類を識別信号すべての復号によって表わすために
有利な方法で用いられ得る。これによって、導通試験器
の多面性が本質的に高められる。
がそれぞれ基準電気線として使用され、一方では少なく
とも1本の他の電気線が測定される。従って、固定基準
電気線は必要とされない。すなわち、測定のために未知
の任意電気線に信号受信器を接触させることができ、全
ての電気線の識別結果が表示される。これが意味してい
るのは、好適には2本の電気線が同時に測定可能であ
り、これにより測定作業が一層簡単かつ迅速になる。識
別信号の重なりが起こることはないので、短絡又は交差
接続によって異なる識別信号が印加される電気線も復号
され得る。異なる識別信号の認識は、このような短絡も
しくは交差接続を表示するため並びに互いに接続された
電気線類を識別信号すべての復号によって表わすために
有利な方法で用いられ得る。これによって、導通試験器
の多面性が本質的に高められる。
【0009】
【実施例】信号受信器は好適には2つの電気線接続端子
を有しており、順序スイッチ装置は2つのプッシュプル
制御自在スイッチを有している。これらのスイッチによ
ってそれぞれ電気線接続端子の一方が、特に供給電圧の
負極によって予め与えられている基準電位で印加されて
いる。これによって、接続された電気線を交互に基準電
気線として用いることが簡単な方法で達成される。信号
受信器の電気線接続端子が、有利な方法で抵抗器を介し
て供給電圧の正極と接続されている。これによって同時
に供給電圧が、測定されるべき電気線を介して信号送信
器に供給可能になる。従って、この信号送信器は固有の
電池又は電源を必要としない。信号送信器内の電圧供給
装置は、信号受信器と接続された電気線を介して電気エ
ネルギを得るが、この電圧供給装置は必要な動作電圧、
特に信号発生器用の動作電圧を供給することができる。
この電圧供給装置は、現在どの電気線が信号受信器と接
続されているかということに関係なく供給電圧を供給で
きるようにすべく好適には多重ブリッジ整流器として形
成されている。
を有しており、順序スイッチ装置は2つのプッシュプル
制御自在スイッチを有している。これらのスイッチによ
ってそれぞれ電気線接続端子の一方が、特に供給電圧の
負極によって予め与えられている基準電位で印加されて
いる。これによって、接続された電気線を交互に基準電
気線として用いることが簡単な方法で達成される。信号
受信器の電気線接続端子が、有利な方法で抵抗器を介し
て供給電圧の正極と接続されている。これによって同時
に供給電圧が、測定されるべき電気線を介して信号送信
器に供給可能になる。従って、この信号送信器は固有の
電池又は電源を必要としない。信号送信器内の電圧供給
装置は、信号受信器と接続された電気線を介して電気エ
ネルギを得るが、この電圧供給装置は必要な動作電圧、
特に信号発生器用の動作電圧を供給することができる。
この電圧供給装置は、現在どの電気線が信号受信器と接
続されているかということに関係なく供給電圧を供給で
きるようにすべく好適には多重ブリッジ整流器として形
成されている。
【0010】識別信号を形成する際、信号発生器は試験
されるべき双方の電気線を一時的に短絡するため動作電
圧を保持すべく信号送信器の電圧供給装置に接続された
記憶コンデンサが有効に使用されている。
されるべき双方の電気線を一時的に短絡するため動作電
圧を保持すべく信号送信器の電圧供給装置に接続された
記憶コンデンサが有効に使用されている。
【0011】信号発生器は各信号送信器接続端子に対す
る識別信号を簡単かつ効果的に生成すべく、それに相応
した数の制御自在半導体スイッチに接続されている。こ
れらの半導体スイッチにて、各信号送信器接続端子には
識別信号を規定する信号発生器の制御信号に同期して、
信号レベルを変える信号電位が、特に基準電位が発生す
る。これにより、識別信号はディジタル信号列として形
成されている。従って、多数の電気線が同時に試験可能
であり、電気線の長さ及び電気線の抵抗は二次的な役割
を果たすに過ぎない。
る識別信号を簡単かつ効果的に生成すべく、それに相応
した数の制御自在半導体スイッチに接続されている。こ
れらの半導体スイッチにて、各信号送信器接続端子には
識別信号を規定する信号発生器の制御信号に同期して、
信号レベルを変える信号電位が、特に基準電位が発生す
る。これにより、識別信号はディジタル信号列として形
成されている。従って、多数の電気線が同時に試験可能
であり、電気線の長さ及び電気線の抵抗は二次的な役割
を果たすに過ぎない。
【0012】ディジタル信号列は割り当てられた信号送
信器接続端子に対する少なくとも1つの識別番号並びに
それぞれの信号送信器に対する1つの識別番号を含んで
いるので、異なる信号送信器識別番号を有する複数の信
号送信器を同時にカスケード構成で用いることが可能で
ある。これによって、試験されるべき電気線の最大数は
何倍にもなる。
信器接続端子に対する少なくとも1つの識別番号並びに
それぞれの信号送信器に対する1つの識別番号を含んで
いるので、異なる信号送信器識別番号を有する複数の信
号送信器を同時にカスケード構成で用いることが可能で
ある。これによって、試験されるべき電気線の最大数は
何倍にもなる。
【0013】電気線、即ち心線の識別番号及び信号送信
器の識別番号をディスプレイ装置上において表示可能に
するために信号受信器における切換スイッチの有効に採
用されている。この切換スイッチにて一方の切り換え位
置においては各信号送信器接続端子の識別番号が、そし
て他方の切り換え位置においては割り当てられた信号送
信器の識別番号が復号されてディスプレイ装置に表示さ
れる。信号送信器接続端子の識別番号及び信号送信器の
識別番号を同時に表示可能にするために、切換スイッチ
に代えて追加ディスプレイ表示面を用いてもよい。
器の識別番号をディスプレイ装置上において表示可能に
するために信号受信器における切換スイッチの有効に採
用されている。この切換スイッチにて一方の切り換え位
置においては各信号送信器接続端子の識別番号が、そし
て他方の切り換え位置においては割り当てられた信号送
信器の識別番号が復号されてディスプレイ装置に表示さ
れる。信号送信器接続端子の識別番号及び信号送信器の
識別番号を同時に表示可能にするために、切換スイッチ
に代えて追加ディスプレイ表示面を用いてもよい。
【0014】接続された電気線の双方の識別番号又は分
別された信号送信器の識別番号を同時に表示可能にすべ
く、ディスプレイ装置は好適には信号受信器の電気線接
続端子の数に応じた数の表示面を有しており、好ましく
は2つの表示面を有している。
別された信号送信器の識別番号を同時に表示可能にすべ
く、ディスプレイ装置は好適には信号受信器の電気線接
続端子の数に応じた数の表示面を有しており、好ましく
は2つの表示面を有している。
【0015】短絡を特に簡単にして、かつわかりやすく
表示できるようにすべく、復号装置は2本以上の電気線
に割り当てられた異なる信号列を1つの電気線接続端子
において認識するための手段と、これらの電気線間の短
絡を認識する短絡ランプをスイッチオンするための並び
に対応識別番号をディスプレイ装置の表示面上で交互に
表示するための制御手段とを備えている。従って、交互
表示によって直ちに認識され得るのは、試験されるべき
どの両電気線間に短絡又は交差接続があるかということ
である。
表示できるようにすべく、復号装置は2本以上の電気線
に割り当てられた異なる信号列を1つの電気線接続端子
において認識するための手段と、これらの電気線間の短
絡を認識する短絡ランプをスイッチオンするための並び
に対応識別番号をディスプレイ装置の表示面上で交互に
表示するための制御手段とを備えている。従って、交互
表示によって直ちに認識され得るのは、試験されるべき
どの両電気線間に短絡又は交差接続があるかということ
である。
【0016】断線も明確に表示できるようにするため
に、復号装置は電気線接続端子での各信号列の欠落を認
識するための手段と、断線ランプをスイッチオンするた
めの制御手段とを有している。最後になお試験終了、即
ち両電気線接続端子間又はこれに接続された両電気線間
の短絡を確認できるようにするために、復号装置は電気
線接続端子での定常信号レベル、特に基準電位レベルを
認識するための手段と、試験終了ランプをスイッチオン
するための制御手段とを有している。試験されるべき電
気線に印加される電圧に対する保護のために、信号送信
器の接続端子及び信号受信器の接続端子、あるいは少な
くともいずれか一方には過電圧保護装置が設けられてい
る。さらに、好ましくは、試験されるべき電気線の1本
においてこの過電圧を認識するための過電圧指示器及び
過電圧ランプが備えられている。
に、復号装置は電気線接続端子での各信号列の欠落を認
識するための手段と、断線ランプをスイッチオンするた
めの制御手段とを有している。最後になお試験終了、即
ち両電気線接続端子間又はこれに接続された両電気線間
の短絡を確認できるようにするために、復号装置は電気
線接続端子での定常信号レベル、特に基準電位レベルを
認識するための手段と、試験終了ランプをスイッチオン
するための制御手段とを有している。試験されるべき電
気線に印加される電圧に対する保護のために、信号送信
器の接続端子及び信号受信器の接続端子、あるいは少な
くともいずれか一方には過電圧保護装置が設けられてい
る。さらに、好ましくは、試験されるべき電気線の1本
においてこの過電圧を認識するための過電圧指示器及び
過電圧ランプが備えられている。
【0017】信号送信器の信号発生器及び信号受信器の
復号装置、あるいは少なくともそのいずれか一方は、有
利な方法でマイクロコンピュータとして形成されてお
り、それによって、構造上の大きさがわずかであっても
快適かつ確実に必要な信号が生成可能であるとともに信
号試験作業が実施可能である。
復号装置、あるいは少なくともそのいずれか一方は、有
利な方法でマイクロコンピュータとして形成されてお
り、それによって、構造上の大きさがわずかであっても
快適かつ確実に必要な信号が生成可能であるとともに信
号試験作業が実施可能である。
【0018】図1のブロック回路図に示した信号受信器
10は電気線接続端子11,12を有している。これら
の電気線接続部11,12には、例えば試験用ジャック
を備えた試験用電気線が接続されていてもよい。これら
の電気線接続端子11,12は過電圧保護装置13及び
信号調整回路14を介して入力される識別信号に対する
復号装置として形成されている。接続端子11,12は
プログラムされているマイクロコンピュータ15の入力
部と接続されている。このマイクロコンピュータ15の
制御出力部には、2桁のディスプレイ装置16、試験終
了ランプ17、短絡ランプ18、断線ランプ19及び音
響報知器20が接続されている。さらに切換スイッチ2
1が、マイクロコンピュータ15の制御入力部に対して
接続されている。
10は電気線接続端子11,12を有している。これら
の電気線接続部11,12には、例えば試験用ジャック
を備えた試験用電気線が接続されていてもよい。これら
の電気線接続端子11,12は過電圧保護装置13及び
信号調整回路14を介して入力される識別信号に対する
復号装置として形成されている。接続端子11,12は
プログラムされているマイクロコンピュータ15の入力
部と接続されている。このマイクロコンピュータ15の
制御出力部には、2桁のディスプレイ装置16、試験終
了ランプ17、短絡ランプ18、断線ランプ19及び音
響報知器20が接続されている。さらに切換スイッチ2
1が、マイクロコンピュータ15の制御入力部に対して
接続されている。
【0019】信号調整回路14では電気線接続端子1
1、12を介して入力される信号列が、2つのダイオー
ド22,23によって一緒に導かれる。これらのダイオ
ードのカソード側は互いに接続されており、シュミット
トリガ24の入力部に接続されている。シュミットトリ
ガの出力部は、同時に信号調整回路14の出力部を形成
している。さらに、互いに接続されたダイオード22,
23のカソードは、過電圧ランプ25を有する過電圧指
示器26に接続されている。
1、12を介して入力される信号列が、2つのダイオー
ド22,23によって一緒に導かれる。これらのダイオ
ードのカソード側は互いに接続されており、シュミット
トリガ24の入力部に接続されている。シュミットトリ
ガの出力部は、同時に信号調整回路14の出力部を形成
している。さらに、互いに接続されたダイオード22,
23のカソードは、過電圧ランプ25を有する過電圧指
示器26に接続されている。
【0020】シュミットトリガ24に代えて他の公知の
信号調整段を使用することも無論可能である。過電圧保
護装置13と信号調整回路14との間の両接続電気線は
抵抗器27,28を介して、図示されていない供給電圧
源の正極29と接続されている。この供給電圧源は例え
ば電池であってもよい。さらにこれらの両電気線は、実
質的に2つの制御自在半導体スイッチ31,32を有し
ている試験回路30と接続されている。これらの半導体
スイッチは、マイクロコンピュータ15によって交互に
動作され、それに応じて両電気線を供給電圧源の負極と
交互に接続する。この負極は基準電位に設定されてい
る。
信号調整段を使用することも無論可能である。過電圧保
護装置13と信号調整回路14との間の両接続電気線は
抵抗器27,28を介して、図示されていない供給電圧
源の正極29と接続されている。この供給電圧源は例え
ば電池であってもよい。さらにこれらの両電気線は、実
質的に2つの制御自在半導体スイッチ31,32を有し
ている試験回路30と接続されている。これらの半導体
スイッチは、マイクロコンピュータ15によって交互に
動作され、それに応じて両電気線を供給電圧源の負極と
交互に接続する。この負極は基準電位に設定されてい
る。
【0021】図2にブロック回路図として示した信号送
信器33は多数の信号送信器接続端子34〜37を有し
ているが、簡単にするためにそのうち4つの信号送信器
接続端子のみが示されている。例えば、図3に従って1
6進数字0〜Bを付けた12個の信号送信器接続端子が
設けられていてもよい。これらの数字は信号送信器接続
端子34〜37に対する識別番号を示している。信号送
信器接続端子34〜37は過電圧保護装置38〜41を
介して、実質的に多重ブリッジ整流器として形成されて
いる電圧供給装置42に接続されている。ここでは簡単
にするために信号送信器接続端子35に対する単一のブ
リッジ整流器43のみを示している。このブリッジ整流
器43は(当然ながら、図示されていない残りのブリッ
ジ整流器も)、その正極側接続部及び負極側接続部にマ
イクロコンピュータとして形成された信号発生器44の
ための供給電圧を用意している。この信号発生器44は
各信号送信器接続端子34〜37に対して個別信号列を
生成する。この信号列はそれぞれ1つの開始シーケンス
(例えば1ビット)、1つの信号送信器識別番号(例え
ば4ビット)、1つの心線識別番号(例えば4ビット)
及び1つの検査記号(例えば4ビット)を含んでいる。
この信号送信器の信号列すべての信号送信器識別番号は
同じである一方で、各信号送信器接続端子34〜37に
は、識別番号0〜Bに割り当てられている個別心線識別
番号が与えられる。複数の信号送信器が用いられる場合
には、他の信号送信器はまた同じ心線識別番号を有して
いるのではあるが、他の信号送信器識別番号を有してい
る。
信器33は多数の信号送信器接続端子34〜37を有し
ているが、簡単にするためにそのうち4つの信号送信器
接続端子のみが示されている。例えば、図3に従って1
6進数字0〜Bを付けた12個の信号送信器接続端子が
設けられていてもよい。これらの数字は信号送信器接続
端子34〜37に対する識別番号を示している。信号送
信器接続端子34〜37は過電圧保護装置38〜41を
介して、実質的に多重ブリッジ整流器として形成されて
いる電圧供給装置42に接続されている。ここでは簡単
にするために信号送信器接続端子35に対する単一のブ
リッジ整流器43のみを示している。このブリッジ整流
器43は(当然ながら、図示されていない残りのブリッ
ジ整流器も)、その正極側接続部及び負極側接続部にマ
イクロコンピュータとして形成された信号発生器44の
ための供給電圧を用意している。この信号発生器44は
各信号送信器接続端子34〜37に対して個別信号列を
生成する。この信号列はそれぞれ1つの開始シーケンス
(例えば1ビット)、1つの信号送信器識別番号(例え
ば4ビット)、1つの心線識別番号(例えば4ビット)
及び1つの検査記号(例えば4ビット)を含んでいる。
この信号送信器の信号列すべての信号送信器識別番号は
同じである一方で、各信号送信器接続端子34〜37に
は、識別番号0〜Bに割り当てられている個別心線識別
番号が与えられる。複数の信号送信器が用いられる場合
には、他の信号送信器はまた同じ心線識別番号を有して
いるのではあるが、他の信号送信器識別番号を有してい
る。
【0022】信号送信器接続端子34〜37に割り当て
られた信号発生器44の制御出力部45〜48はそれぞ
れ半導体スイッチを制御する。簡単にするために半導体
スイッチについてはブリッジ整流器43のダイオードを
架橋接続する1つの半導体スイッチ49のみが示されて
いる。このダイオードは割り当てられた信号送信器接続
端子35を供給電圧の負側接続部に、つまり基準電位に
接続している。信号送信器接続端子35と接続された電
気線が試験されている間は、この電気線は抵抗器27、
28の一方を介して正電位にある。半導体スイッチ49
が制御出力部45の制御信号に基づいて閉じられると、
試験されるべき電気線の正電位が基準電位へと変わる。
このような方法によって、所定識別番号を有する個々の
信号列が生成される。
られた信号発生器44の制御出力部45〜48はそれぞ
れ半導体スイッチを制御する。簡単にするために半導体
スイッチについてはブリッジ整流器43のダイオードを
架橋接続する1つの半導体スイッチ49のみが示されて
いる。このダイオードは割り当てられた信号送信器接続
端子35を供給電圧の負側接続部に、つまり基準電位に
接続している。信号送信器接続端子35と接続された電
気線が試験されている間は、この電気線は抵抗器27、
28の一方を介して正電位にある。半導体スイッチ49
が制御出力部45の制御信号に基づいて閉じられると、
試験されるべき電気線の正電位が基準電位へと変わる。
このような方法によって、所定識別番号を有する個々の
信号列が生成される。
【0023】図7には制御出力部45〜48において生
成された、識別番号を含む信号列がその時間順で示され
ている。制御出力部47と制御出力部48との間にある
他の制御出力部は簡単にするために図示されなかったの
で、その信号は図7において時間的間隙によって表わさ
れている。重要なのは信号列がそれぞれ時間的に順次に
かつ重なり合うことなく生成されることであり、従って
同時には常に1つだけの信号が制御出力部45〜48の
うちの1つに印加され、それによって試験されるべき電
気線に印加される。これらの信号列は連続的に生成され
る。即ち、信号列は同じ順序(図7に示すような順序)
で又は他の順序で何度も繰り返される。
成された、識別番号を含む信号列がその時間順で示され
ている。制御出力部47と制御出力部48との間にある
他の制御出力部は簡単にするために図示されなかったの
で、その信号は図7において時間的間隙によって表わさ
れている。重要なのは信号列がそれぞれ時間的に順次に
かつ重なり合うことなく生成されることであり、従って
同時には常に1つだけの信号が制御出力部45〜48の
うちの1つに印加され、それによって試験されるべき電
気線に印加される。これらの信号列は連続的に生成され
る。即ち、信号列は同じ順序(図7に示すような順序)
で又は他の順序で何度も繰り返される。
【0024】半導体スイッチ49又は図示されていない
他の同様の半導体スイッチの制御中には信号受信器10
の側の電圧供給は短絡されている。よって、この時間の
間に信号発生器44の動作を保持するために、電圧供給
装置42に対して並列に接続された記憶コンデンサ50
が用いられる。
他の同様の半導体スイッチの制御中には信号受信器10
の側の電圧供給は短絡されている。よって、この時間の
間に信号発生器44の動作を保持するために、電圧供給
装置42に対して並列に接続された記憶コンデンサ50
が用いられる。
【0025】信号発生器44の制御出力部と接続され発
光ダイオードとして形成された過電圧ランプ51は信号
送信器接続端子34〜37に接続された試験されるべき
電気線のうちの1本での過電圧を表示するために用いら
れる。このため、マイクロコンピュータとして形成され
た信号発生器44は印加される供給電圧の上昇をこれに
応じた過電圧ランプ51用制御信号に変換するなお1つ
の過電圧指示器を含んでいる。しかしながら、この電圧
上昇は過電圧保護装置38〜41によって制限されてい
るので、小さな範囲内で起こり得るに過ぎない。このよ
うにする代わりに、過電圧ランプ51が信号発生器44
の供給電圧接続部への抵抗器と直列に接続されてもよ
い。動作電圧は正規動作において約4Vであり、過電圧
ランプは約5Vから発光を始める。
光ダイオードとして形成された過電圧ランプ51は信号
送信器接続端子34〜37に接続された試験されるべき
電気線のうちの1本での過電圧を表示するために用いら
れる。このため、マイクロコンピュータとして形成され
た信号発生器44は印加される供給電圧の上昇をこれに
応じた過電圧ランプ51用制御信号に変換するなお1つ
の過電圧指示器を含んでいる。しかしながら、この電圧
上昇は過電圧保護装置38〜41によって制限されてい
るので、小さな範囲内で起こり得るに過ぎない。このよ
うにする代わりに、過電圧ランプ51が信号発生器44
の供給電圧接続部への抵抗器と直列に接続されてもよ
い。動作電圧は正規動作において約4Vであり、過電圧
ランプは約5Vから発光を始める。
【0026】ケーブル又はケーブル群52を試験するた
めには、図3に従ってまず各心線が一方の端において信
号送信器33の信号送信器接続端子34〜37に対して
接続される。このために、識別番号0〜Bを有するこれ
らの信号送信器接続端子は試験されるべき心線に接続さ
れるためのコネクタ54又は締付装置を端部に有してい
る接続電気線53に接続されている。これに対応して信
号受信器10の電気線接続端子11,12は端部におい
て同様にコネクタ56又は試験用ジャック又は試験用ク
ランプを備えた試験用電気線55を有している。まず最
初に2つの任意の心線が試験されるべきケーブル群52
の他方の端で両試験用電気線55に対して接続され、そ
れによって電気線接続端子11,12に接続される。こ
こで試験経過の作用方法は、図4に示したフローチャー
トを用いて次に説明する。このフローチャートはマイク
ロコンピュータ15の作用を表わしている。
めには、図3に従ってまず各心線が一方の端において信
号送信器33の信号送信器接続端子34〜37に対して
接続される。このために、識別番号0〜Bを有するこれ
らの信号送信器接続端子は試験されるべき心線に接続さ
れるためのコネクタ54又は締付装置を端部に有してい
る接続電気線53に接続されている。これに対応して信
号受信器10の電気線接続端子11,12は端部におい
て同様にコネクタ56又は試験用ジャック又は試験用ク
ランプを備えた試験用電気線55を有している。まず最
初に2つの任意の心線が試験されるべきケーブル群52
の他方の端で両試験用電気線55に対して接続され、そ
れによって電気線接続端子11,12に接続される。こ
こで試験経過の作用方法は、図4に示したフローチャー
トを用いて次に説明する。このフローチャートはマイク
ロコンピュータ15の作用を表わしている。
【0027】プログラム開始60及び通常初期化の後
に、まずステップ61において半導体スイッチ31が閉
じられる。その結果、電気線接続端子12と接続された
心線に印加されている信号列がダイオード23及びシュ
ミットトリガ24を介してマイクロコンピュータ15に
達する。そこで信号列はステップ62で復号され、この
心線と接続された信号送信器33の信号送信器接続端子
の対応識別番号がディスプレイ装置16の左表示面に表
示される。ここでステップ63において、半導体スイッ
チ31が開かれるとともに、半導体スイッチ32が閉じ
られる。これによって今ここで、電気線接続端子11と
接続された心線に印加されている信号列が、ダイオード
22及びシュミットトリガ24を介してマイクロコンピ
ュータ15に達する。そこではまたステップ64におい
て、対応する心線の識別信号の復号が行われ、ディスプ
レイ装置16の右表示面に対応識別番号が現れる。これ
によって、試験されるべき心線を介して信号送信器33
の2つの信号送信器接続端子から信号受信器に達する双
方の識別番号がここで同時に表示される。
に、まずステップ61において半導体スイッチ31が閉
じられる。その結果、電気線接続端子12と接続された
心線に印加されている信号列がダイオード23及びシュ
ミットトリガ24を介してマイクロコンピュータ15に
達する。そこで信号列はステップ62で復号され、この
心線と接続された信号送信器33の信号送信器接続端子
の対応識別番号がディスプレイ装置16の左表示面に表
示される。ここでステップ63において、半導体スイッ
チ31が開かれるとともに、半導体スイッチ32が閉じ
られる。これによって今ここで、電気線接続端子11と
接続された心線に印加されている信号列が、ダイオード
22及びシュミットトリガ24を介してマイクロコンピ
ュータ15に達する。そこではまたステップ64におい
て、対応する心線の識別信号の復号が行われ、ディスプ
レイ装置16の右表示面に対応識別番号が現れる。これ
によって、試験されるべき心線を介して信号送信器33
の2つの信号送信器接続端子から信号受信器に達する双
方の識別番号がここで同時に表示される。
【0028】これに続くのは、不適正状態をチェックす
るための3つの試験ステップ65〜67である。最初に
ステップ65において、試験が終了しているかどうかが
検査される。すなわち、電気線接続端子11,12と接
続された心線が互いに接続されているかどうかが検査さ
れるのである。接続されている場合には、両ダイオード
22,23のアノードが基準電位にあることになろう。
マイクロコンピュータ15がこの状態を確認すれば、マ
イクロコンピュータ15はステップ68でディスプレイ
装置16を消去するとともに、試験終了ランプ17をス
イッチオンする。試験ステップ66では、電気線接続端
子11,12の一方を介してなお何らかの信号列が入力
されるかどうかが検査される。信号列の入力が無い場合
には、これによって電気線断線が推定される。なぜなら
ば、この場合には信号送信器のための電流供給が中断さ
れており、信号送信器は信号列をもはや生成することが
できないからである。こうして信号列がもはや発生しな
いことが確認されると、マイクロコンピュータ15はス
テップ69でディスプレイ装置をスイッチオフするとと
もに、断線ランプ19をスイッチオンする。最後に試験
ステップ67で、電気線接続端子11,12の一方に異
なる信号列が現れるかどうかが検査される。これらの信
号列が現れるのは、接続された心線が短絡しているか又
は信号送信器の他の信号送信器接続端子と接続された他
の第3心線と接続されている場合である。この場合には
マイクロコンピュータ15は、ステップ70で短絡ラン
プ18をスイッチオンする。同時に、互いに接続された
心線の双方の識別番号がディスプレイ装置16の対応表
示面上に交互に表示される。これについては図5との関
連でさらに詳しく説明する。
るための3つの試験ステップ65〜67である。最初に
ステップ65において、試験が終了しているかどうかが
検査される。すなわち、電気線接続端子11,12と接
続された心線が互いに接続されているかどうかが検査さ
れるのである。接続されている場合には、両ダイオード
22,23のアノードが基準電位にあることになろう。
マイクロコンピュータ15がこの状態を確認すれば、マ
イクロコンピュータ15はステップ68でディスプレイ
装置16を消去するとともに、試験終了ランプ17をス
イッチオンする。試験ステップ66では、電気線接続端
子11,12の一方を介してなお何らかの信号列が入力
されるかどうかが検査される。信号列の入力が無い場合
には、これによって電気線断線が推定される。なぜなら
ば、この場合には信号送信器のための電流供給が中断さ
れており、信号送信器は信号列をもはや生成することが
できないからである。こうして信号列がもはや発生しな
いことが確認されると、マイクロコンピュータ15はス
テップ69でディスプレイ装置をスイッチオフするとと
もに、断線ランプ19をスイッチオンする。最後に試験
ステップ67で、電気線接続端子11,12の一方に異
なる信号列が現れるかどうかが検査される。これらの信
号列が現れるのは、接続された心線が短絡しているか又
は信号送信器の他の信号送信器接続端子と接続された他
の第3心線と接続されている場合である。この場合には
マイクロコンピュータ15は、ステップ70で短絡ラン
プ18をスイッチオンする。同時に、互いに接続された
心線の双方の識別番号がディスプレイ装置16の対応表
示面上に交互に表示される。これについては図5との関
連でさらに詳しく説明する。
【0029】図5に示したフローチャートはディスプレ
イ表示の説明のために用いられる。図4に従ったフロー
チャートの説明では、切換スイッチ21は一方の切り換
え位置にあり、この切り換え位置がコネクタ56と接続
されたケーブル群52の両心線の識別番号がディスプレ
イ装置16上に表示されることからまず出発した。しか
しながら、実際にはディスプレイ装置16に各試験心線
が接続されている信号送信器の識別番号も表示されるこ
とがある。従って、最初に図5では試験ステップ71で
切換スイッチ21の切り換え位置の問い合わせが行われ
る。これが心線識別番号(A)の切り換え位置にあれ
ば、ステップ72において心線識別信号がマイクロコン
ピュータ15内で復号されて表示されるが、他方の切り
換え位置にあればステップ73によって送信器信号識別
番号(G)信号が復号されて表示される。さらに、次の
試験ステップ74では、左電気線接続端子12と接続さ
れた試験心線に、異なる信号送信器接続端子の異なる信
号列が存在しているかどうかが検査される。信号列が存
在している場合には、それぞれ復号された識別結果がス
テップ75に従ってディスプレイ装置16の左表示面上
に交互に表示される。信号列が存在していない場合に
は、ステップ76に従って単一識別番号がこの左表示面
上に表示される。同様のステップ77〜79は右電気線
接続端子11の信号列に対してのみ繰り返される。これ
らの信号列はディスプレイ装置16の右表示面上で交互
に又は不変に表示される。
イ表示の説明のために用いられる。図4に従ったフロー
チャートの説明では、切換スイッチ21は一方の切り換
え位置にあり、この切り換え位置がコネクタ56と接続
されたケーブル群52の両心線の識別番号がディスプレ
イ装置16上に表示されることからまず出発した。しか
しながら、実際にはディスプレイ装置16に各試験心線
が接続されている信号送信器の識別番号も表示されるこ
とがある。従って、最初に図5では試験ステップ71で
切換スイッチ21の切り換え位置の問い合わせが行われ
る。これが心線識別番号(A)の切り換え位置にあれ
ば、ステップ72において心線識別信号がマイクロコン
ピュータ15内で復号されて表示されるが、他方の切り
換え位置にあればステップ73によって送信器信号識別
番号(G)信号が復号されて表示される。さらに、次の
試験ステップ74では、左電気線接続端子12と接続さ
れた試験心線に、異なる信号送信器接続端子の異なる信
号列が存在しているかどうかが検査される。信号列が存
在している場合には、それぞれ復号された識別結果がス
テップ75に従ってディスプレイ装置16の左表示面上
に交互に表示される。信号列が存在していない場合に
は、ステップ76に従って単一識別番号がこの左表示面
上に表示される。同様のステップ77〜79は右電気線
接続端子11の信号列に対してのみ繰り返される。これ
らの信号列はディスプレイ装置16の右表示面上で交互
に又は不変に表示される。
【0030】図3によれば、ケーブル群52の2つの心
線が、識別番号0及び1を有している信号送信器33の
両第1信号送信器接続端子と接続されている。従って、
信号受信器10によってこれらの心線を試験する場合に
は、切換スイッチ21が心線識別用のスイッチ位置にあ
る限りにおいてディスプレイ装置16上に識別番号1及
び0が現れる。切換スイッチ21が信号送信器識別位置
に切り換えられると、信号送信器33が識別番号01を
有している限りにおいてディスプレイ装置16上には識
別番号1及び1が現れる。例えば、コネクタ56と接続
された心線が例えば信号送信器識別番号2を有する他の
信号送信器において識別番号A及びBの信号送信器接続
端子と接続されている他の心線と短絡していれば、切換
スイッチ21の心線識別用スイッチ位置ではディスプレ
イ装置16の表示面上で右に交互表示0及びAが、そし
て左に交互表示1及びBが現れるが、他のスイッチ位置
では交互表示1及び2が現れる。
線が、識別番号0及び1を有している信号送信器33の
両第1信号送信器接続端子と接続されている。従って、
信号受信器10によってこれらの心線を試験する場合に
は、切換スイッチ21が心線識別用のスイッチ位置にあ
る限りにおいてディスプレイ装置16上に識別番号1及
び0が現れる。切換スイッチ21が信号送信器識別位置
に切り換えられると、信号送信器33が識別番号01を
有している限りにおいてディスプレイ装置16上には識
別番号1及び1が現れる。例えば、コネクタ56と接続
された心線が例えば信号送信器識別番号2を有する他の
信号送信器において識別番号A及びBの信号送信器接続
端子と接続されている他の心線と短絡していれば、切換
スイッチ21の心線識別用スイッチ位置ではディスプレ
イ装置16の表示面上で右に交互表示0及びAが、そし
て左に交互表示1及びBが現れるが、他のスイッチ位置
では交互表示1及び2が現れる。
【0031】切換スイッチ21の代わりに心線識別用の
2つの表示面及び信号送信器識別用の2つの表示面を備
えている4桁ディスプレイ装置を用いてもよいのは勿論
である。さらに、信号受信器10に一層多数の電気線接
続端子を設けることも可能である。その際には、電気線
接続端子に接続される心線すべての識別番号を同時に表
示できるようにするためにそれに応じた一層多数の表示
面が必要となる。
2つの表示面及び信号送信器識別用の2つの表示面を備
えている4桁ディスプレイ装置を用いてもよいのは勿論
である。さらに、信号受信器10に一層多数の電気線接
続端子を設けることも可能である。その際には、電気線
接続端子に接続される心線すべての識別番号を同時に表
示できるようにするためにそれに応じた一層多数の表示
面が必要となる。
【0032】信号受信器10内の過電圧指示器26は、
電池供給電圧を越える電圧値になると反応する。過電圧
保護装置13は例えば外部に印加される過電圧を供給電
圧値のやや上方であり、過電圧指示器26の反応しきい
値の上方にある値に制限する。従って、試験されるべき
心線の1つに過電圧指示器26の反応しきい値を越える
電圧が印加されている場合には、過電圧ランプ25がス
イッチオンされる。同時に警報信号が音響報知器20に
よって起動される。この音響報知器20は比較的簡単な
仕様構造の場合には省略することが可能になる。外部直
流電圧の場合に限って音響警報信号を発生させ、交流電
圧の場合には視覚表示装置のみをスイッチオンすること
も可能である。
電池供給電圧を越える電圧値になると反応する。過電圧
保護装置13は例えば外部に印加される過電圧を供給電
圧値のやや上方であり、過電圧指示器26の反応しきい
値の上方にある値に制限する。従って、試験されるべき
心線の1つに過電圧指示器26の反応しきい値を越える
電圧が印加されている場合には、過電圧ランプ25がス
イッチオンされる。同時に警報信号が音響報知器20に
よって起動される。この音響報知器20は比較的簡単な
仕様構造の場合には省略することが可能になる。外部直
流電圧の場合に限って音響警報信号を発生させ、交流電
圧の場合には視覚表示装置のみをスイッチオンすること
も可能である。
【0033】図6に示したフローチャートは、信号送信
器33もしくは信号発生器44における機能進行を説明
するものである。プログラム開始80の後にステップ8
1において内部記憶装置から固有送信器識別番号が読み
出される。その後、ステップ82において心線計数器が
Z=0の値にセットされる。続いて、識別番号0を有す
る第1出力部に出力されるべき信号列がデータとして用
意される。既に述べたように、これらのデータは開始シ
ーケンス、信号送信器識別情報、それぞれの心線識別情
報及び検査記号から成っている。そしてステップ83で
用意されたこのデータは次のステップ84において順次
繰り返されるシーケンスで、識別番号0を有する第1信
号送信器接続端子34に与えられる。続いて、ステップ
85では計数器状態が値1だけ増加される。そして、次
の試験ステップ86では計数器状態がすでに値12に到
達したかどうかが問い合わされる。但し、ここでは12
個の信号送信器接続端子が前提である。信号送信器接続
端子が他の数である場合には、それに応じてこの数が増
減される。最初にこの値がまだ達成されていないなら
ば、計数器状態12が達成されてしまうまで、ステップ
83〜86が繰り返される。その際には図7に示したよ
うに、対応した信号列が順次互いに信号発生器44の制
御出力部45〜48にそれぞれ出力される。すでに述べ
たように、これは信号送信器接続端子34〜37への対
応データ情報となる。ここで述べたこれらの過程は、計
数器状態12の達成後に、ステップ82で計数器が計数
器状態0にリセットされてから繰り返される。
器33もしくは信号発生器44における機能進行を説明
するものである。プログラム開始80の後にステップ8
1において内部記憶装置から固有送信器識別番号が読み
出される。その後、ステップ82において心線計数器が
Z=0の値にセットされる。続いて、識別番号0を有す
る第1出力部に出力されるべき信号列がデータとして用
意される。既に述べたように、これらのデータは開始シ
ーケンス、信号送信器識別情報、それぞれの心線識別情
報及び検査記号から成っている。そしてステップ83で
用意されたこのデータは次のステップ84において順次
繰り返されるシーケンスで、識別番号0を有する第1信
号送信器接続端子34に与えられる。続いて、ステップ
85では計数器状態が値1だけ増加される。そして、次
の試験ステップ86では計数器状態がすでに値12に到
達したかどうかが問い合わされる。但し、ここでは12
個の信号送信器接続端子が前提である。信号送信器接続
端子が他の数である場合には、それに応じてこの数が増
減される。最初にこの値がまだ達成されていないなら
ば、計数器状態12が達成されてしまうまで、ステップ
83〜86が繰り返される。その際には図7に示したよ
うに、対応した信号列が順次互いに信号発生器44の制
御出力部45〜48にそれぞれ出力される。すでに述べ
たように、これは信号送信器接続端子34〜37への対
応データ情報となる。ここで述べたこれらの過程は、計
数器状態12の達成後に、ステップ82で計数器が計数
器状態0にリセットされてから繰り返される。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明は、試験時
に基準心線を不必要にすることができると同時に、少な
くとも2本の電気線すなわち心線が1回の作業工程で試
験可能になるという優れた効果を発揮する。
に基準心線を不必要にすることができると同時に、少な
くとも2本の電気線すなわち心線が1回の作業工程で試
験可能になるという優れた効果を発揮する。
【図1】 信号受信器のブロック回路図。
【図2】 信号送信器のブロック回路図。
【図3】 試験時における信号受信器及び信号送信器の
ブロック図。
ブロック図。
【図4】 信号受信器における機能進行を説明するフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図5】 ディスプレイ装置上の識別表示の方法を説明
するフローチャート。
するフローチャート。
【図6】 信号送信器における機能進行を説明するフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図7】 信号送信器における識別信号を含む信号列の
生成を説明するタイムチャート。
生成を説明するタイムチャート。
信号受信器…10、複合装置…15、順序スイッチ装置
…30、信号送信器…33、信号送信器接続端子…34
〜37、信号発生器…44。
…30、信号送信器…33、信号送信器接続端子…34
〜37、信号発生器…44。
Claims (17)
- 【請求項1】 電気線類の一方の端に接続自在であり、
かつ各種個別識別信号を電気線類に対して電圧を印加し
て、各信号送信器接続端子に1個の識別が割り当てられ
ている信号送信器と、電気線類のそれぞれ他方の端に接
続自在であり、それぞれ割り当てられた識別をディスプ
レイ装置上で表示するために復号装置を用いて各種識別
信号を復号する信号受信器とを備えた複数電気線用導通
試験器において、 前記信号受信器(10)が接続された電気線類にそれぞ
れ個別かつ順次に反復サイクルで基準電位を印加する順
序スイッチ装置(30)を有し、それぞれ少なくとも1
つの他方の電気線の識別信号を復号するための復号装置
(15)が形成されていることと、前記信号送信器(3
3)が信号発生器(44)を有しており、該信号発生器
(44)が信号送信器接続端子(34〜37)の各々に
対してそれぞれ割り当てられた識別信号を全体的に信号
が重ならないようにして何度も生成することとを特徴と
する導通試験器。 - 【請求項2】 前記信号受信器(10)が2つの電線接
続端子(11,12)を有していることと、前記順序ス
イッチ装置(30)が2つのプッシュプル制御自在スイ
ッチ(31,32)を有しており、該スイッチ(31,
32)によってそれぞれ前記電線接続端子(11,1
2)の一方が特に供給電圧の負極によって予め与えられ
ている基準電位で印加されることとを特徴とする請求項
1に記載の導通試験器。 - 【請求項3】 前記信号受信器(10)の電線接続端子
(11,12)が、抵抗器(27,28)を介して供給
電圧の正極(29)に接続されていることを特徴とする
請求項1又は2に記載の導通試験器。 - 【請求項4】 前記信号送信器(33)が信号受信器
(10)に接続された前記電気線を介して電気エネルギ
を得る電圧供給装置(42)を有していることを特徴と
する請求項3に記載の導通試験器。 - 【請求項5】 前記電圧供給装置(42)が実質的に多
重ブリッジ整流器(43)として形成されていることを
特徴とする請求項4に記載の導通試験器。 - 【請求項6】 前記電圧供給装置(42)が記憶コンデ
ンサ(50)を有していることを特徴とする請求項4又
は5に記載の導通試験器。 - 【請求項7】 前記信号発生器(44)が各信号送信器
接続端子(34〜37)に対する識別信号を生成するの
に相応する数の制御自在半導体スイッチ(49)と接続
されており、該半導体スイッチ(49)によって各信号
送信器接続端子(34〜37)に識別信号を規定する信
号発生器(44)の制御信号に同期して信号レベルを変
える信号電位に、特に前記基準電位が発生することを特
徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の導通試験
器。 - 【請求項8】 各識別信号がディジタル信号列として形
成されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか
1項に記載の導通試験器。 - 【請求項9】 前記ディジタル信号列が割り当てられた
信号送信器接続端子(34〜37)に対する少なくとも
1つの識別と、それぞれの前記信号送信器(33)に対
する1つの識別を含んでいることを特徴とする請求項8
に記載の導通試験器。 - 【請求項10】 前記信号受信器(10)が切換スイッ
チ(21)を有しており、該切換スイッチ(21)によ
り一方の切り換え位置では各信号送信器接続端子(34
〜37)に対する識別が、また他方の切り換え位置では
割り当てられた信号送信器(33)に対する識別が復号
されてディスプレイ装置(16)に表示されることを特
徴とする請求項9に記載の導通試験器。 - 【請求項11】 前記ディスプレイ装置(16)が信号
受信器(10)の電気線接続端子(11,12)の数に
応じた数の表示面を有していることを特徴とする請求項
1〜10のいずれか1項に記載の導通試験器。 - 【請求項12】 前記復号装置(15)が1つの電気線
接続端子(11,12)における2本以上の電線に割り
当てられた異なる信号列を認識するための手段と、 これらの電線間の短絡を認識する短絡ランプ(18)を
スイッチオンするための、並びに対応識別を前記ディス
プレイ装置(16)の表示面上で交互に表示するための
制御手段とを備えていることを特徴とする請求項11に
記載の導通試験器。 - 【請求項13】 前記復号装置(15)が電気線接続端
子(11,12)での各信号列の欠落を認識するための
手段と、 断線ランプ(19)をスイッチオンするための制御手段
とを有していることを特徴とする請求項1〜12のいず
れか1項に記載の導通試験器。 - 【請求項14】 前記復号装置(15)が前記電気線接
続端子(11,12)での定常信号レベル、特に基準電
位レベルを認識するための手段と、 試験終了ランプ(17)をスイッチオンするための制御
手段とを有していることを特徴とする請求項1〜13の
いずれか1項に記載の導通試験器。 - 【請求項15】 前記信号送信器(33)の接続端子
(34〜37)及び前記信号受信器(10)の接続端子
(11,12)の少なくともいずれか一方が過電圧保護
装置(38〜41;13)を有していることを特徴とす
る請求項1〜14のいずれか1項に記載の導通試験器。 - 【請求項16】 試験されるべき前記電気線における過
電圧を認識するための過電圧指示器(26)及び過電圧
ランプ(25;51)を有していることを特徴とする請
求項15に記載の導通試験器。 - 【請求項17】 前記信号送信器(33)の信号発生器
(44)及び前記信号受信器(10)の復号装置(1
5)の少なくともいずれか一方がマイクロコンピュータ
として形成されていることを特徴とする請求項1〜16
のいずれか1項に記載の導通試験器。
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